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探索4日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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立ち上る、スパイスの香り。 久々の遺跡は、案外平和だった。 最も、現在地が入り口近くであると言う事、ゆえに同様の探索者も多いと言う事。 理由は様々、深部がどうなっているのかは判らなくも在る。 けれども最初がこれならば、とっつき易いのもまた確か。 のんびり具合を満喫すべく、クリスは鼻歌など歌いながらカレーの鍋を掻き混ぜて。 「着の身着のままで探索とか、今考えると無茶やったなぁ…」 独りごちて、苦笑。 二年間の旅路で、鞄の中身は随分増えた。 メリルの世界で見つけた調味料、香辛料、鍋、数人分の食器。 殆どが料理用品である辺り、やはり探索向きの装備では無いのだが。 本人は気にするべくもなく、料理の出来栄えを味見して……予想以上に辛過ぎたのか、顔を顰めた。 ――ゆらり、影が揺れる。 視界が暗くなって気づいたか、クリスが頭上を見上げると。 立った彼女より頭一つ分くらい高いだろうか、中背の青年が、一人。 銀髪、碧眼、黒尽くめ。 背には得物らしき両手剣、視線は機嫌悪そうに少女を見遣り。 …見慣れない、顔。探索者の一人だろうか。 自身の記憶と照合して予測を立てつつも、クリスに浮かんだ思いは一つ。 ――何か迷惑かけるようなこと、したっけ…? 初対面のはず、だ。 はずなのだけれど、この雰囲気は異常。もしかしたら知らず知らず迷惑を掛けたのかもしれない。 青年の視線は外されることなく、クリスと鍋に注がれる。 ――なんか、探索者っていうより、獣かゴロツキみたい。 そんな感想を抱きつつも当人の前で口に出せるはずは無く、只々視線がぶつかるだけで。 無言。 無言。 どれだけの間があっただろうか。短くて長い、沈黙が降りる。 ――埒が明かない。怖いけど用件、聞かないと…っ 意を決した少女は、青年に向けて口を開く――より、早く。 先に動いたのは、青年の方。溜息と共に、告げる。 「…ハラ減った……不躾でワリィんだが、随伴に預かりてぇ」 項垂れた情けない表情と腹の音が、空気を綺麗にぶち壊した。 * * * * * * * * 「…よく食べるねえ」 余程空腹だったらしい。 口では随伴とか言いながら、遠慮の欠片も在りはしない。 クリスが呆れるくらいの速度を以って鍋の中身は消費されていった。 呆れるだけで驚かないのは、メリルとの旅の成果だろうか。 三杯目を控えめに……本当に心持ち控えめに盛り付けて、青年に手渡し。 「サンキュ……やー、ガキの料理の割にゃそれなりに食えンな、役得役得」 「…そりゃどーもー」 ――役得どころかあんた何もしてないじゃないか。 言葉を喉元で飲み込んで、作り笑いで誤魔化した。 けれども其れすら見ずに食事を再開した青年を、少女は溜息で評価して。 話題を変えるべく逸らした視線は、青年の傍らに立てかけられた両手剣に注がれる。 武器を持って、遺跡をうろついている…… つまりはそういうことだろう、と結論付けて、クリスは口を開いた。 「貴方……冒険者、だよね?」 「…あー、まぁ似たよーなモンだ」 話しかけられたことが意外だったか。 青年は逸らしていた視線をクリスに戻し、面倒そうに言葉を返した。 …返事が返ってきたことに嬉しくなったのか、クリスの顔に笑みが浮かぶ。 「…貴方もえーっと……財宝とか、宝玉とか…探しに来たの?」 話の繋ぎに過ぎない、無為な質問。 殆どの探索者は、あの手紙で集まったはずだ。 聞くまでもない話ではあるが、少女は沈黙よりマシだと考えたか。 …けれど。 その『当たり前の質問』に返ってきたのは、意外そうな表情だった。 「…財宝、宝玉? ……へえ、そんなモンあんの?」 マイペースに、水を一口。 思案するように、空を見上げて。 「…あー、じゃあ……この後は財宝探しも悪くねぇかもな、一石二鳥ってヤツか……」 青年の呟きを意に介さず、クリスはきょと、と返す。 「え、じゃあ……財宝も宝玉も知らないなら、何しに此処に来たのさ?」 それ以外で、わざわざこんなところに来る理由は……自身が探索者だからか、クリスには思い浮かばなかった。 対する青年の方は、やや不機嫌そうな表情に戻って……水を飲み干し、告げる。 「…仕事仕事」 「仕事…?」 少女が青年を見遣れば丁度、最後の一口を口に入れたところ。 彼は咥えスプーンでもごもごと、行儀悪く言葉を投げた。 「…あァ。そうだな、そうだった……目的を忘れちゃ、いけねえよな」 ご馳走さん、と言うが早くか、食器を置いて立ち上がった。 乱雑に放られた皿が、からん、と無機質な音を立てる。 「俺の目的……ね」 向き直った青年は、獰猛な笑みを浮かべた。 口元だけの笑み、されど視線は鋭くて。 するりと剣の柄に手を掛け持ち上げる。殆ど無駄の無い、動作。 「――異端狩りだよ、クリスティ=フリングス」 空を斬る凶器が、迷い無く振り下ろされ――
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Message |
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【パーティメッセージ】 メリル(22)「うん、良い調子ー……メリル達こそまだ子供だし、ちょっと不安かもー、フィフスさんが頼りなんだよー」
クリス(87)「…な、なんだか壁がいっぱいだよー…!」
アリエス「クリスが年上かあ。2年前のままだったらクリスのほうが年上だったけどね〜。そうしたらクリスよりも、背が低かったのかな。……なんかしばらくそれはそれで凹みそう(あはは、と笑って)」
アリエス「見た目がおとなっぽくみえるのは、ぼくのほうがもともと年上だったから、って言うのもあるかな。」
アリエス「でも、見た目がクリスからみて大人っぽくなってるならよかった。酒場とか、2年前と顔の感じは変わらないね、って言う人も多くて。」
アリエス「ぼくも2年間修行して、みんなに会えるかどうか心配だったけど、意外とみんなたくさんいて安心したよ。こうやって、クリスとも会えたし……ね。」
アリエス「いきなりでごめん。でも……伝えたかったんだ、まだ好きだ、って言うこと……。」
アリエス「あと、前と同じ関係……だけど言い方が悪かったかな…。前と一緒に居たのと同じように、一緒に居られたら、っていう意味だから、前と同じような関係で…っていうことじゃなかったんだ。」
アリエス「意味的には、クリスがいう『再スタート』と同じ意味だよ。 これだけ長い間離れてて、前と同じような関係はさすがに難しいと思ったから……。」
アリエス「(ひたっ、と真面目な顔でクリスの目を捕らえて見て)…だから、告白したのは、成長して変わったぼくを見てほしい、っていう意思表示…だよ。」
アリエス「(そういってから苦笑して)だったらそういえばいいんじゃないか、っていう話ではあるんだけどさ……そのあたりはまだぼくが早とちる、っていうか、先を急ぐクセがまだ残ってるのかな。」
アリエス「2年間、話も何もできなかったから、その間を埋めるように話ができたらいいな、って思うよ。」
アリエス「早速……というかだけど、クリスは2年間で、どんなところを旅したり、どんなことしてたの?」
メリル(22)からのメッセージ:
メリル「ほえ? 迷惑なんて全然だよー……うんっ、お互い様、お互い様ー」
メリル「本当に、私達の方こそ、会えて良かったって思ってるよ……」
メリル「ん……そりゃ、私達も色々助けたけどさ」
メリル「そうだねー……あ、でもご飯は本当クリスが居なかったらピンチだったから、これだけでも感謝仕切れないくらいでー」
メリル「ま、メリルはご飯ばっかりだからおいといて……それを踏まえても、ほら……私達にはでっかい貸しが一個、あるもん(バツが悪そうに苦笑して)」
メリル「だから一個、でっかい恩返しがしたいなって……(言いながら、目線が背中の羽へと……)」
メリル「そうだねー……羽かあ、クリスのお母さん達も普通の人だったし、不思議だなあ」
メリル「……でも、私はもう羽のあるクリスに慣れちゃった、かな? 理由なんて無くて、何故か生えちゃったってままでもいいよね、なんて?(冗談っぽく笑いながら)」
メリル「そうそうっ、同い年ぐらいに見えるってのは言ってたねー……でも、後で考えたらメリルくらいの歳の人も、同年代に見える人もいっぱい居たしー……ほえ、パパに?」
メリル「んー、パパにかぁ、どうなんだろ、パパもクリスの町とかに行ったことがあるとか、んー……(首を傾げた)」
メリル「……あっ、うん! メリルもね、クリスのコトは一番の友達だって思ってるんだよーっ」
メリル「モチロン、私だってそう思ってるよ……そういえば、クリスはパパにも会ったんだっけ……ちょっと、羨ましいかもな」
メリル「あ、メリルは二人になってから会ってないんだっけ……でも、パパもママもまたこの島に来そうだなー」
エルク(52)からのメッセージ:
エルク「そっか…旅が楽しく思えたならちょっと嬉しいかな、元旅人としては…ね」
エルク「あはは…(苦笑して)な、何か色々あったのかな?」
エルク「僕らは一年だからクリス達ほどでも…色々はないよー、街で情報収集しながら暮らしてたってだけだよ…それだけでも楽しかったけどね(あはは、と笑って)」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「羽根人間ってかフェアリーとして頑張って、うん。」
瀬羅「それにしても…眠る時はどうなさっていますの?」
沙羅「あぅ、うつ伏せで眠ってるのかな〜?」
エレニア「…寝るときも浮きっぱなしってオチだったりして?」
瀬羅「こ、言葉に詰まってなんていませんわよ!気のせいったら気のせいですわ!?」
沙羅「瀬羅ちゃん、それだと肯定してるのと一緒だよ〜?」
エレニア「あ、ちゃんとはいてるんだ?」
エレニア「…でもそもそもスカートじゃない方がそういった心配もし無くて良さそうだけど、うーん。」
エレニア「え、大変な事になってる?」
エレニア「何の事かな?」
エレニア「ふふり。」
沙羅「あぅ、ぱんくずからカキフライですか〜?」
瀬羅「『カキ』の部分はどこですの…?」
エレニア「クリスは料理の腕を上げるのか錬金術に手を出すのか…どっちなんだろう。」
ナナセ(110)からのメッセージ:
ナナセ「クリスは、だいぶ変わったようやけど……」
ナナセ「楓は変わってへんみたいやな?」
ナナセ「せやなぁ・・・・・・・・・・・・・・・」
ナナセ「まぁ、成長はしとるんやないか? ・・・・・・女らしなったかどうかは、わからへんけど・・・」
ナナセ「にしても・・・羽根はあの時のまんま、なんやなぁ……」
シリル(131)からのメッセージ:
シリル「クリスちゃん、依然と印象変わっちゃったから、見つけるのにちょっと時間かかっちゃった。 髪を下ろして、とても落ち着いた雰囲気が出てる。」
シリル「今回のクリスちゃんがここに来た目的は、以前と変わらないのかな? アタシは以前とは違う目的でここに来たんだけどね。」
シリル「とにかく、元気そうで良かったわ。 ゆっくりと出来る時間が会ったら、いろいろとお話しましょうね♪」
ジョン(251)からのメッセージ:
ジョン「雑草まみれ、だったかネ? …まさか六枚羽だったとは聞いていなかったがネ。」
遙(412)からのメッセージ:
遙「焼く煮る和える揚げる……確かに調理法はパターン化するかもしれませんナ」
遙「でも、料理は調理法だけで決まるんじゃないのさね。盛りつけも重要な要素なんであります」
遙「見た目が悪いだけで、食欲って大きく減じちゃいますしナ」
遙「てなワケで、クリスさんにとっておきの盛りつけ方を伝授しちゃうのさね」
遙「その名も、女体盛り!」
遙「自らの身体を盛り皿とした、究極の技であります」
遙「コレでメリルさんもイチコロですゾ?」
ウィル(644)からのメッセージ:
ウィル「あるようなないような…ってことはないってことです?(首傾げ」
ウィル「主張しても結局他の人が流れ流して結論を決めちゃうのですよ(遠い目」
ウィル「勿論なのです♪こっちこそ宜しくお願いしますなのです(ぺこり」
ウィル「…はや?そういえば…カエちゃんが一緒にいるですね」
朱音(646)からのメッセージ:
朱音「んー…でもまあ…弄られはいっぱい居るし…寂しくは無いと思うが…(的外れなことを言い出した)」
朱音「ま、ともあれ…よろしく頼む」
美月(732)からのメッセージ:
シオン「む。仕方ありませんね、それなら人間界とは時間の流れ方が違う妖精界に棲んでいる種族だったので時間の流れが速くて──あれ、困りましたね。これだと普通に妖精だという事になって意外性がありません」
美月「うん。羽が生えていようが何だろうがクリスちゃんはクリスちゃんだもんねっ! あたしもあたしだし、シオンちゃんもシオンちゃんだから大丈夫だよー!」
シオン「……要するに美月さんは相変わらずの危険人物、と」
美月「ちょ、シオンちゃんー!?」
マネッタ(1820)からのメッセージ:
マネッタ「キハハッ、じゃあ友達からゆっくり関係深めていきましょ♪」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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栗鼠じお応援してるよ! |
輝紗(21)からのメッセージ: 輝紗「早速20人以上……みんなラジオ大好きなんだね!」
輝紗「って、看板何も描かないまま出しっぱなし……! ダメじゃん私!」
輝紗「ラジオ中々聞けないって人は、RAZIEってソフトを導入して自動で録音する設定にすれば良いかも?かも?
輝紗「さて、まずは第1弾のネタ募集!
輝紗「そしてまだ第1弾のネタ募集の結果も分からないけど、気にせず第2弾!!」
輝紗「お題は『このDJさんと冒険してみたい!』
夕映(112)からのメッセージ:
こさめ(192)からのメッセージ:
ファニィ(237)からのメッセージ:
ファニィ「レヴェじおは随分とファンキー&クレイジーでありマシタ。ナイスファイト!」
ファニィ「俺様らじおはレディのトリオでありマシタ。仲良しトークで和みマスネ。」
ファニィ「さァさ次回はどなたデスカ!今から楽しみにしておりマスヨ!」
七不思議(371)からのメッセージ:
花子さん「私は選べないわ、だって皆それぞれ素敵なんですもの。声が聴けない夜はなんだかちょっと寂しいくらい。」
花子さん「そうね、相変わらず三毛ちゃんの声が好きかな(笑)」
アレナ(581)からのメッセージ:
ナナ(684)からのメッセージ:
どら&もっくん(714)からのメッセージ:
ふじむら「ここでも言っちゃおうか・・・・・・
メルト(1002)からのメッセージ:
メルト「あと、パンの
ラフィー(1021)からのメッセージ:
ラフィー「ちょっぴりのエロスもある、それが深夜ラジオのいいところ」
やゑ(1428)からのメッセージ:
やゑ「あのDJさんの此処が好き?
ロートゥエ(1616)からのメッセージ:
かまくらさん(1842)からのメッセージ:
良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
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雪の中でお昼寝♪(改造案募集中) |
なふゆ(107)からのメッセージ: なふゆ「わっ、気が付いたら三人もカマクラの中に居るよ〜(驚き」
なふゆ「紗月ちゃん、初めまして。ようこそいらっしゃい♪
なふゆ「えっと水色の髪の・・・(名前なんだったっけ、たしか川越さんが言ってたのだと・・・)ペタクリスちゃん、ようこそ〜♪(微笑み
なふゆ「ミオちゃんもいらっしゃい♪
なふゆ「う〜〜ん・・・。それにしても、どうしたらいいかな・・・。」
りっちゃん「なふゆ、何さっきから唸ってるんでぃ?」
なふゆ「えっとね、このカマクラを夏でも溶けないようにしたいんだけど、どうしたら良いのか判らないんだよ〜。」
なふゆ「そりゃ難解な問題だな。まぁ、なふゆの頭じゃ幾ら考えても思い浮かばないのも仕方あるめぇ。」
なふゆ「・・・何だか酷い事を言われている気がするけど・・・まあいいや。」
りっちゃん「そんな訳でよ、誰か良い案思いついたらなふゆに教えてやってくれ。頼んだぜぃ。」
紗月(3)からのメッセージ:
クリス(87)からのメッセージ:
クリス「…か、改造中?」
ミオ(1919)からのメッセージ:
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羽キャラ同盟 |
鳳仙花(115)からのメッセージ: 鳳仙花「まぁ! こんなに沢山の方々が… ありがとうございます、ありがとうございます」
鳳仙花「前期も参加してくださった方々はお久しぶりです。 新しく参加してくださった方々はいらっしゃいませ。 大したものはありませんが、ゆっくりと羽を休めていってくださいね」
鳳仙花「羽を生やすには、天使の力が覚醒するとか、悪魔の力を得るとか、竜魔人になるとか、『なのましん』という技術を身につけるとか… 色々あるらしいですから、試してみてくださいね」
鳳仙花「まぁ 鳥さんがふたり… 鳥居を建てておきますので、羽を休めるのに使ってくださいね」
ユーリ(15)からのメッセージ:
ヒュペ(119)からのメッセージ:
ミー(144)からのメッセージ:
アンジェ(156)からのメッセージ:
アンジェ「出したり仕舞えたりするんだったら便利そうですよね。大抵は生えたっきりですけど……。」
リル(162)からのメッセージ:
エルム(266)からのメッセージ:
フィル「キュウ〜♪(今回もヨロシク〜♪)」
みょん(341)からのメッセージ:
ソフィア(546)からのメッセージ:
小悪魔天使's(558)からのメッセージ:
ベルナちゃん「前期は、本当にありがとうございました。描いていただいたものは大切にさせて頂いてます。」
ウィル(644)からのメッセージ:
ハク(726)からのメッセージ:
いざはや(753)からのメッセージ:
いざはや「烏天狗ということで羽があるのです、よろしくなのです♪」
唯(1008)からのメッセージ:
唯「あ、それに今期は他にも片翼の人がいるみたいですね。お兄ちゃんの時はほとんどいなかったらしいからちょっと安心したかも」
唯「ちなみに今日は羽持ちPM3人での戦闘ですー。戦地に大量の羽毛が舞いそうですねぇ(笑)」
クロウ(1061)からのメッセージ:
クロウ「緊急時に備えて翼の手入れはかかせません」
ライコ(1128)からのメッセージ:
猛禽(1218)からのメッセージ:
ヴェル(1318)からのメッセージ:
ホタル(1349)からのメッセージ:
ぴぃ(1414)からのメッセージ:
ベル(1479)からのメッセージ:
(挨拶するように羽ばたいてひょこりと頭を下げた)
マナ(1516)からのメッセージ:
シェリー(1655)からのメッセージ:
シェリー「ご挨拶が遅れました、宜しく、お願い申し上げます」
フィン(1722)からのメッセージ:
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兎の賭博場 |
ファニィ(237)からのメッセージ: ファニィ「確実→確立デスヨ。拙者カんじゃいマシタネ。」
ファニィ「何かアレコレとルールが変わってマスガ、大目に見てほしいデス。」
ファニィ「さァて、そんなわけで一発目と参りマスヨ!」
ファニィ「丁が出るか半が出るか、張った後の泣き言ァ禁止デス!」
ファニィ「三」
ファニィ「四」
ファニィ「サ、結果はどうなりマシタかネ?」
部下兎達「さて皆々様、次回の勝負に関しては看板をご確認くだせぇ。」
ファニィ「それから、お茶とお菓子はセルフサービスとなってマスネ。各自ご自由にデスヨ。」
病人(8)からのメッセージ:
ユーグ(212)からのメッセージ:
JJ(271)からのメッセージ:
JJ「じゃぁ半で。わかったわね?半よ?」
竜胆(426)からのメッセージ:
竜胆「丁に5点」
ドォル「おま、協調性の欠片もねぇな……まぁいいや。丁に5点」
コニーとセバスチャン(834)からのメッセージ:
メルト(1002)からのメッセージ:
メルト「今回はそうだね・・・・・・うん、ピンゾロの丁(キラーン)
メルト「うーん・・・まずは2点ぐらいでいいかな。
たぬき(1557)からのメッセージ:
屑(1686)からのメッセージ:
屑「って事で手始め的に、「半」に「10点」だー!(点棒を威勢良く叩きつけながら)」
ジュジュ(1742)からのメッセージ:
ジュジュ「【半】でいくぜ!数字としちゃあ二・三で五の予感だ!最初は盛大に6点張る!」
ミト(1827)からのメッセージ:
ミト「にしても全員定額の点棒制度とは、また一風変わってるじゃないの。
ミト「……うだうだ言ってブルッてる風に見られるのも癪だねえ!
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レンタル宣言 |
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〜最近雑誌に紹介された店〜喫茶店よしの |
ユノ(419)からのメッセージ: ムゥ太「ふぅ……宣言を忘れるところだった……」
ユノ「って! なんで今日もアイコン侵食されてるのよ!!」
ムゥ太「後ろの都合だろうきっと……」
ユノ「そんな都合は要らない! って今日は日記も怪しくない? ってか書いてなくない?」
ムゥ太「間に合っていればいいな(ぇ」
ユノ「さて、今日のお題は「新装開店で何が変わった?」だったけど」
ユノ「アタシ的には、癪に障るブラコン女が増えたことかなあ」
ムゥ太「……酷い言われようだ」
ユノ「んじゃ次回のお題ね! 人数も増えたことだし。恒例の「自己紹介!! あと店内でのポジション(自己申告)」よろしくぅ!」
ムゥ太「店員にまるなげな店 喫茶店よしの(何」
フレア(6)からのメッセージ:
ウィス「(変わったところね…年r) )ν゜):・;」
渡辺あゆと(13)からのメッセージ:
リアラ(40)からのメッセージ:
リアラ「まぁ新装開店で「ゆのらじ」とハンバーグが定期開催になりましたとかそういう感じでしょうか(’’」
クリス(87)からのメッセージ:
クリス「…あれ? ……ムゥ太料理って、前からこんなに種類あったっけ…?」
ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「…えと。僕は担当何処だっけ…接客方面?(記憶があやふや) 新装開店…珍しいメニューとか、今日からお酒も置いてますとか、実は店長の薬缶が新しくなってるとか?」
ロド(100)からのメッセージ:
ナナセ(110)からのメッセージ:
ナナセ「強いてあげれば、店員くらいやろか? ……同一人物が多いはずなんやけど……なぁ?」
ヒカリ(172)からのメッセージ:
氷倉(201)からのメッセージ:
クラウ(219)からのメッセージ:
陽一(261)からのメッセージ:
ち〜さな槍使い”翠”(360)からのメッセージ:
ち〜さな槍使い”翠”「神葬回天でどこが変わったか・・ですか〜?」
ち〜さな槍使い”翠”「ずばり!ムゥ太の頭の毛が減った!」
Barbaross(410)からのメッセージ:
Barbaross「新装開店で何処が変わったか、ですか……。私は初めてなので、よく分かりませんね。」
星牙(571)からのメッセージ:
める(858)からのメッセージ:
める「あン?なに?変わったところ?よしのは最初ッから変な人の集まりだと思ったけど(他人事のように言い切った!)」
鉄瓶(915)からのメッセージ:
紬(1569)からのメッセージ:
紬「ちょっ、今期はアンタの番じゃないって!」
凛「固いこと言いっこなしってもんよっ。似たようなもんなんだし。」
歩行雑草(1612)からのメッセージ:
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!! ( 怖っ! )」
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!(今期はHPランカーを目標にがんばろうかと思います)」
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!(...思うだけならできるのですけどねぇ)」
ハルル(1622)からのメッセージ:
ハルル「あ、そういえばお店の奥にお仕置き用具入れなんていう部屋g(なんらかの理由により音声が途切れたようです」
イエヒサ(1795)からのメッセージ:
一平「え??」
千紗都「町内で事件が起きたら、店のカウンターが発射台に変形するの」
千紗都「これ、ロボットアニメの王道」
一平「巻き込まない方がいいんじゃない??」
イエヒサ「俺はそれでも面白いが・・・・。」
ティス(1841)からのメッセージ:
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誤字脱字+誤爆 |
ディア(425)からのメッセージ: ディア「(少し驚いた顔で)こんなにも同類がいたとは…。コミュニティへの参加、感謝する。」
ディア「(>ザッハ)そのまま読まれたのか。それはそれは聞きたかったものだ。私なら思わず喋り手に攻撃を加えかねないほどのた打ち回ってしまいそうだが。」
ディア「(>チドリ)ふふ、無理に背伸びをして早々抜けると言うものではない。何故なら守護霊ゴジダはその霊が作り出したのだからな?」
ディア「(>ソウヤ)なっなんという…
ディア「(>ユリ)誤字は時に場を和やかにさせる力を持つ。余り多すぎると暗号の様になってしまうがな。だがそれも相手の思考力を養うのに役に立つやもしれぬ。誤字とは奥が深い、そういうものかもしれないな。」
ディア「(>トモミ)…『際』は『もっとも』と読むのだろうかと思った私だ。トモミは以前、同じようにこのコミュニティがあった時もいてくれたな、今回もよろしく。」
ディア「(>ジャッキー)誤字脱字は不治の病と聞く。だがここがきっかけとなって快方へと向かうのなら嬉しいものだ。そちらは物書きのコミュニティの主だったな?ならば切実な願いなのだろうか。」
ディア「(>クイラク)出来ることなら私もこのコミュニティを立てたくはなかったのだが、まだまだ必要だったようだ。まったく誤字脱字はそれ自体が意思でも持っているのだろうか。」
ザッハ(42)からのメッセージ:
ハーヌ(66)からのメッセージ:
クリス(87)からのメッセージ:
蒼夜(231)からのメッセージ:
蒼夜「俺自身の誤と言えば……計画性もなく始めた日記が早くも手詰まりを起こした事ぐらいかなァ。誤字脱字と云うより誤算?身から出た錆の方が近いか。ふふ、今からレーサーになってくるよ」
ユリ(246)からのメッセージ:
ユリ「誤字脱字ではないですけど、訓練の順番を間違えた・・・」
ともみ(398)からのメッセージ:
食楽(1001)からのメッセージ:
食楽「
食楽「『捕捉→補足』たぁ軽い… だがこの軽さが命取りやが… ちっ。」
シェオール(1352)からのメッセージ:
ネイ(1623)からのメッセージ:
くーが(1940)からのメッセージ:
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下克上! -サブキャラvsメインキャラ- |
プラチナ(673)からのメッセージ: みう「……いきなりサブキャラさん達の悲痛な叫びが;」
みう「…ボクはアイコンあるだけ幸せなのかな?」
みう「さて、気を取り直してー…」
みう「…って、早くもサブキャラ間に温度差がっ!?」
みう「Σしかも胸ぺったんコミュと勘違いしてる参加者まで!」
みう「……これはコミュ内の意識を一つに纏める必要がある予感…」
みう「…と、言うコトで「打倒!メインキャラ」の案を募集してみるのだ♪」
みう「メインキャラクラスのサブキャラから完全にメインなヒトまで居るから参考になる意見も集まるかな?」
病人(8)からのメッセージ:
ユーリ(15)からのメッセージ:
メリル(22)からのメッセージ:
ウサギ「……アイコンなんて、飾りですよ……くううぅっ」
瑞奈「まあウサギはオイトイテ、冷静に考えたらサブキャラのくせにメインよりアイコン枠が多い小娘が居ることを思い出した件についてー」
メリル「……え゛」
瑞奈「あとっ、そこの柏木ちゃんは下克上も何もヒエラルキー一番上じゃないっ、あったっけって無いでしょうにむしろあるなら言ってみればいいわー!」
いくみん(72)からのメッセージ:
いくみん「何こんなところに入っちゃってるのさ。」
ぷれ「俺、メインキャラになったら物語序盤から最強なんだ。」
いくみん「それ、おもいっきりサブキャラじゃん、というか敵キャラ。」
クリス(87)からのメッセージ:
瑞希(165)からのメッセージ:
(こっそり混じってるメインキャラを睨みつけている)
ユウト(208)からのメッセージ:
大河(351)からのメッセージ:
アリス(382)からのメッセージ:
スティーブン「解体されて終わりじゃないか?」
小悪魔天使's(558)からのメッセージ:
アッシュ(713)からのメッセージ:
北瓜助「+大そんなわけで、我輩、今ここに参上!-大-」
北瓜助「……そして、見てみると早速メインキャラがいるのだがここはやはりこういうべきなのだろうか。」
北瓜助「我輩の叫びを聞けぇ! と。」
ミルワ(772)からのメッセージ:
維緒(1007)からのメッセージ:
唯(1008)からのメッセージ:
唯「今期、前期とある兄妹の付き人(?)をやっているのだけれど、とにかく犬扱いされて困っているのよ」
唯「いつか絶対に酷い目にあわせてやりたいのだけど・・・何か妙案はないものかしらね」
XJ(1641)からのメッセージ:
ヴォックス(1685)からのメッセージ:
ヴォックス「…だから何なんですか、隊長」
グレイス「ほら、折角サブキャラメインの所なんだからギャーギャー言うなメイン。」
ヴォックス「…まぁ、何でも良いんですけれど」
グレイス「まぁ、と言う事で皆よろしくー!」
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Main |
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のんびり休憩しました! HPが 77 回復! SPが 13 回復!
揚げパン を食べました。
【闘技大会参加メンバー】
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通常戦開始!
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メリル「石壁も久しぶりだねー……っし、頑張ろう!」 フィフス「では、小手調べと行こうか」 クリス「…か、堅そうだなあ……でも、押し通るしか、ないよ…ねっ!」 歩行石壁A「ただの壁じゃないよ!信じてッ!」 歩行石壁B「ただの壁じゃないよ!信じてッ!」 歩行石壁C「ただの壁じゃないよ!信じてッ!」 クリスの加速LV0 クリスのSPDが上昇! クリスの体力LV0 クリスのMSPが7上昇! クリスのSPが7増加! フィフスの防御LV0 フィフスのDFが上昇! フィフスのMDFが上昇! フィフスの活力LV0 フィフスのMHPが62上昇! フィフスのHPが58増加! メリルの活力LV0 メリルのMHPが59上昇! メリルのHPが43増加! メリルの体力LV0 メリルのMSPが6上昇! メリルのSPが6増加! |
非接触フェイズ
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クリスの攻撃! クリス「先手必勝っ! かっくごーっ…!」 マジックミサイル!! 歩行石壁Cに227のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 1
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メリルの攻撃! 歩行石壁Bは攻撃を回避! メリル「わっ……速いね」 フィフスの攻撃! 歩行石壁Aに188のダメージ! クリス「…え? あ、あれ? なに…?」 クリスは歩行石壁Aを魅了した! クリスの攻撃! クリス「わたしだって、ぼーっと突っ立ってるだけじゃ…ないんだからっ」 マジックミサイル!! 歩行石壁Cに240のダメージ! 歩行石壁Aは魅了に耐えている! 歩行石壁Aの攻撃! メリル「わっ、危なかったなー」 メリルは攻撃を回避! (歩行石壁Aの魅了の効果が消失) 歩行石壁Bの攻撃! フィフスに104のダメージ! 歩行石壁Cの攻撃! 歩行石壁C「ねっ?ねっ?壁じゃないでしょ!?ほら動いてるっ!」 タックル!!1 フィフスに114のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 2
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メリルの攻撃! メリル「……いまだっ!」 スラッシュ!! 歩行石壁Cに282のダメージ! メリル「十字を……刻むっ!」 フィフスの攻撃! クリティカル! 歩行石壁Bに209のダメージ! クリスの攻撃! 歩行石壁C「どうして壊そうとするの・・・?」 歩行石壁Cは攻撃を回避! クリス「あーっ、避けるなぁっ!?」 歩行石壁Aの攻撃! 歩行石壁A「ねっ?ねっ?壁じゃないでしょ!?ほら動いてるっ!」 タックル!!1 メリルに120のダメージ! 歩行石壁Cの攻撃! フィフスは攻撃を回避! 歩行石壁Bの攻撃! 歩行石壁B「ねっ?ねっ?壁じゃないでしょ!?ほら動いてるっ!」 タックル!!1 フィフスは攻撃を回避! 歩行石壁C「ひどいよ!ひどいよぉッ!」 歩行石壁Cが倒れた! 歩行石壁A「うぅ・・・ひどいコ・・・」 歩行石壁B「うぅ・・・ひどいコ・・・」 |
戦闘フェイズ TURN 3
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メリルの攻撃! 歩行石壁Aに212のダメージ! メリルの追加行動! メリル「いっせーのっ!」 スラッシュ!! 歩行石壁Aに271のダメージ! メリル「っと、無理に動かない方がいいよ?」 フィフスは歩行石壁Bを魅了した! フィフスの攻撃! フィフス「まだ扱いが慣れんな」 ブロウ!! 歩行石壁Bは攻撃を回避! クリス「…え? あ、あれ? なに…?」 クリスは歩行石壁Aを魅了した! クリスの攻撃! クリス「魔法の弾丸…っ。悪い子、どーこだっ!」 マジックミサイル!! 歩行石壁Aに247のダメージ! 歩行石壁Bは魅了に耐えている! 歩行石壁Bの攻撃! 歩行石壁B「ねっ?ねっ?壁じゃないでしょ!?ほら動いてるっ!」 タックル!!1 フィフスは攻撃を回避! (歩行石壁Bの魅了の効果が消失) 歩行石壁Aは魅了に耐えている! 歩行石壁Aの攻撃! メリルは攻撃を回避! (歩行石壁Aの魅了の効果が消失) 歩行石壁A「ひどいよ!ひどいよぉッ!」 歩行石壁Aが倒れた! 歩行石壁B「うぅ・・・ひどいコ・・・」 |
戦闘フェイズ TURN 4
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メリルの攻撃! 歩行石壁Bは攻撃を回避! フィフスは歩行石壁Bを魅了した! フィフスの攻撃! 必殺技が発動! ボーンクラッシュ 歩行石壁Bに385のダメージ! フィフス「これでチェックメイトだ」 フィフスの追加行動! フィフス「当たると痛いぞ?」 ブロウ!! 歩行石壁Bに310のダメージ! クリス「…え? あ、あれ? なに…?」 クリスは歩行石壁Bを魅了した! クリスの攻撃! 歩行石壁Bに190のダメージ! クリスの追加行動! 歩行石壁Bに189のダメージ! 歩行石壁Bは魅了に耐えている! 歩行石壁Bの攻撃! メリルに88のダメージ! 歩行石壁Bの追加行動! フィフスは攻撃を回避! 歩行石壁B「ひどいよ!ひどいよぉッ!」 歩行石壁Bが倒れた! |
メリル「ほえぇ……力が出し切れないなあ」 フィフス「この程度の魔物では、血液を採取する必要性が感じられんぞ」 クリス「よっし、勝利勝利ーっと……壁は突き崩してでも進め、ってねー」 戦闘に勝利した! PSを 30 獲得! 能力CPを 1 獲得! 戦闘CPを 1 獲得! メリル(22)は ただの石 を入手! フィフス(60)は ただの石 を入手! クリス(87)は ただの石 を入手! エリア内を探索・・・ メリル(22)は ただの石 を見つけました! フィフス(60)は ただの枝 を見つけました! クリス(87)は マイケルの欠片 を見つけました! メリル(22)の 剣 の熟練LVが増加!( 5 → 6 ) フィフス(60)の 槌 の熟練LVが増加!( 5 → 6 ) クリス(87)の 魔術 の熟練LVが増加!( 5 → 6 ) |
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訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 ) 訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 ) 訓練により 体格 が 9 上昇しました!(能力CP - 6 ) 訓練により 魔力 が 16 上昇しました!(能力CP - 12 )
メリル(22)の所持する おいしい草 を料理し、 美味草のマリネ カキフライの香りと共に をつくりました。
I-22 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
フォル(1098)の声が届いた: フォル「うーん、模擬戦とはいえ女性と戦うのは目覚めが悪いね」
クフェア(1074)の声が届いた:
ケイロン(1069)の声が届いた:
バチカ(977)の声が届いた:
ちぎり(885)の声が届いた:
深町(864)の声が届いた:
ミリィ(851)の声が届いた:
『赤十字』リース(843)の声が届いた:
マキシ(841)の声が届いた:
ちょろ(820)の声が届いた:
ユウヒ(807)の声が届いた:
ミルワ(772)の声が届いた:
狗音(763)の声が届いた:
ティエラ(734)の声が届いた:
ハク(726)の声が届いた:
アッシュ(710)の声が届いた:
プラチナ(673)の声が届いた:
黒木(655)の声が届いた:
ロジュ(628)の声が届いた:
セイガ(615)の声が届いた:
セフィ(607)の声が届いた:
フォウト(586)の声が届いた:
カン(574)の声が届いた:
ジョルジュ(564)の声が届いた:
ネイリ(559)の声が届いた:
ヴィヴァーチェ姉弟(515)の声が届いた:
ピーチ(494)の声が届いた:
ムルシド(428)の声が届いた:
なっちゃん(424)の声が届いた:
いぬくん(422)の声が届いた:
クッキー(362)の声が届いた:
(・w・)(・∞・)(330)の声が届いた:
矜持(296)の声が届いた:
エゼ(256)の声が届いた:
ワトリン(247)の声が届いた:
ユリ(246)の声が届いた:
ユウト(208)の声が届いた:
たつみ(189)の声が届いた:
瑞希(165)の声が届いた:
梶井(164)の声が届いた:
ティナ(133)の声が届いた:
夕映(112)の声が届いた:
ロド(100)の声が届いた:
エレニア(67)の声が届いた:
ティナちゃん(65)の声が届いた:
レイ(54)の声が届いた:
ティノ(51)の声が届いた:
孝司(49)の声が届いた:
オリヤ(46)の声が届いた:
カル(41)の声が届いた:
神楽(36)の声が届いた:
メリル(22)の声が届いた:
クァフ(20)の声が届いた:
F・H(1897)の声が届いた:
コウガイ(1883)の声が届いた:
アル(1854)の声が届いた:
時をかける三尉(1850)の声が届いた:
かまくらさん(1842)の声が届いた:
マネッタ(1820)の声が届いた:
ヘビメたん(1814)の声が届いた:
アルマ(1762)の声が届いた:
慧(1759)の声が届いた:
ヴォックス(1685)の声が届いた:
D-09&ドリル姫(1675)の声が届いた:
XJ(1641)の声が届いた:
フォル(1640)の声が届いた:
レム(1618)の声が届いた:
Flagship.N(1611)の声が届いた:
シャーナ(1567)の声が届いた:
キッド(1559)の声が届いた:
たぬき(1557)の声が届いた:
ウーシェちゃん(1515)の声が届いた:
エリス(1453)の声が届いた:
ピカ(1436)の声が届いた:
アイヴォリー(1390)の声が届いた:
ジャンパオロ(1383)の声が届いた:
風虎(1381)の声が届いた:
こたつむり(1379)の声が届いた:
総ちゃん(1348)の声が届いた:
メイメイ(1339)の声が届いた:
晃(1297)の声が届いた:
むちマン(1293)の声が届いた:
みる(1206)の声が届いた:
ミズ(1185)の声が届いた:
アルク(1162)の声が届いた:
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Next Battle |
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B1F J-20 / 平原
通常戦が発生!
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Data (第3回 第5回) |
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ENo.87 クリスティ=フリングス |
各種宣言を行なう >> |
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ENo.22 メリル=シルバークロス ENo.60 フィフス |
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[PL] 空臥 |
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