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探索4日目

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Diary
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 立ち上る、スパイスの香り。
 久々の遺跡は、案外平和だった。
 最も、現在地が入り口近くであると言う事、ゆえに同様の探索者も多いと言う事。
 理由は様々、深部がどうなっているのかは判らなくも在る。
 けれども最初がこれならば、とっつき易いのもまた確か。
 のんびり具合を満喫すべく、クリスは鼻歌など歌いながらカレーの鍋を掻き混ぜて。


「着の身着のままで探索とか、今考えると無茶やったなぁ…」


 独りごちて、苦笑。
 二年間の旅路で、鞄の中身は随分増えた。
 メリルの世界で見つけた調味料、香辛料、鍋、数人分の食器。
 殆どが料理用品である辺り、やはり探索向きの装備では無いのだが。
 本人は気にするべくもなく、料理の出来栄えを味見して……予想以上に辛過ぎたのか、顔を顰めた。

 ――ゆらり、影が揺れる。
 視界が暗くなって気づいたか、クリスが頭上を見上げると。
 立った彼女より頭一つ分くらい高いだろうか、中背の青年が、一人。

 銀髪、碧眼、黒尽くめ。
 背には得物らしき両手剣、視線は機嫌悪そうに少女を見遣り。

 …見慣れない、顔。探索者の一人だろうか。
 自身の記憶と照合して予測を立てつつも、クリスに浮かんだ思いは一つ。

 ――何か迷惑かけるようなこと、したっけ…?

 初対面のはず、だ。
 はずなのだけれど、この雰囲気は異常。もしかしたら知らず知らず迷惑を掛けたのかもしれない。
 青年の視線は外されることなく、クリスと鍋に注がれる。

 ――なんか、探索者っていうより、獣かゴロツキみたい。

 そんな感想を抱きつつも当人の前で口に出せるはずは無く、只々視線がぶつかるだけで。



 無言。
 無言。
 どれだけの間があっただろうか。短くて長い、沈黙が降りる。

 ――埒が明かない。怖いけど用件、聞かないと…っ
 意を決した少女は、青年に向けて口を開く――より、早く。
 先に動いたのは、青年の方。溜息と共に、告げる。


「…ハラ減った……不躾でワリィんだが、随伴に預かりてぇ」


 項垂れた情けない表情と腹の音が、空気を綺麗にぶち壊した。





 * * * * * * * *





「…よく食べるねえ」


 余程空腹だったらしい。
 口では随伴とか言いながら、遠慮の欠片も在りはしない。
 クリスが呆れるくらいの速度を以って鍋の中身は消費されていった。
 呆れるだけで驚かないのは、メリルとの旅の成果だろうか。
 三杯目を控えめに……本当に心持ち控えめに盛り付けて、青年に手渡し。


「サンキュ……やー、ガキの料理の割にゃそれなりに食えンな、役得役得」

「…そりゃどーもー」


 ――役得どころかあんた何もしてないじゃないか。
 言葉を喉元で飲み込んで、作り笑いで誤魔化した。
 けれども其れすら見ずに食事を再開した青年を、少女は溜息で評価して。
 話題を変えるべく逸らした視線は、青年の傍らに立てかけられた両手剣に注がれる。

 武器を持って、遺跡をうろついている……
 つまりはそういうことだろう、と結論付けて、クリスは口を開いた。


「貴方……冒険者、だよね?」

「…あー、まぁ似たよーなモンだ」


 話しかけられたことが意外だったか。
 青年は逸らしていた視線をクリスに戻し、面倒そうに言葉を返した。
 …返事が返ってきたことに嬉しくなったのか、クリスの顔に笑みが浮かぶ。


「…貴方もえーっと……財宝とか、宝玉とか…探しに来たの?」


 話の繋ぎに過ぎない、無為な質問。
 殆どの探索者は、あの手紙で集まったはずだ。
 聞くまでもない話ではあるが、少女は沈黙よりマシだと考えたか。

 …けれど。
 その『当たり前の質問』に返ってきたのは、意外そうな表情だった。


「…財宝、宝玉? ……へえ、そんなモンあんの?」


 マイペースに、水を一口。
 思案するように、空を見上げて。


「…あー、じゃあ……この後は財宝探しも悪くねぇかもな、一石二鳥ってヤツか……」


 青年の呟きを意に介さず、クリスはきょと、と返す。


「え、じゃあ……財宝も宝玉も知らないなら、何しに此処に来たのさ?」


 それ以外で、わざわざこんなところに来る理由は……自身が探索者だからか、クリスには思い浮かばなかった。 
 対する青年の方は、やや不機嫌そうな表情に戻って……水を飲み干し、告げる。


「…仕事仕事」

「仕事…?」


 少女が青年を見遣れば丁度、最後の一口を口に入れたところ。
 彼は咥えスプーンでもごもごと、行儀悪く言葉を投げた。


「…あァ。そうだな、そうだった……目的を忘れちゃ、いけねえよな」


 ご馳走さん、と言うが早くか、食器を置いて立ち上がった。
 乱雑に放られた皿が、からん、と無機質な音を立てる。


「俺の目的……ね」


 向き直った青年は、獰猛な笑みを浮かべた。
 口元だけの笑み、されど視線は鋭くて。
 するりと剣の柄に手を掛け持ち上げる。殆ど無駄の無い、動作。



「――異端狩りだよ、クリスティ=フリングス」

 空を斬る凶器が、迷い無く振り下ろされ――




Message
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【パーティメッセージ】

メリル(22)「うん、良い調子ー……メリル達こそまだ子供だし、ちょっと不安かもー、フィフスさんが頼りなんだよー」

クリス(87)「…な、なんだか壁がいっぱいだよー…!」


アリエス(1)からのメッセージ:
アリエス「うん、久しぶり。(気づかれなかったのを見てちょっと苦笑しながら)あはは…気づかれなかったか〜、気づかない人多かったけどね。」

アリエス「クリスが年上かあ。2年前のままだったらクリスのほうが年上だったけどね〜。そうしたらクリスよりも、背が低かったのかな。……なんかしばらくそれはそれで凹みそう(あはは、と笑って)」

アリエス「見た目がおとなっぽくみえるのは、ぼくのほうがもともと年上だったから、って言うのもあるかな。」

アリエス「でも、見た目がクリスからみて大人っぽくなってるならよかった。酒場とか、2年前と顔の感じは変わらないね、って言う人も多くて。」

アリエス「ぼくも2年間修行して、みんなに会えるかどうか心配だったけど、意外とみんなたくさんいて安心したよ。こうやって、クリスとも会えたし……ね。」

アリエス「いきなりでごめん。でも……伝えたかったんだ、まだ好きだ、って言うこと……。」

アリエス「あと、前と同じ関係……だけど言い方が悪かったかな…。前と一緒に居たのと同じように、一緒に居られたら、っていう意味だから、前と同じような関係で…っていうことじゃなかったんだ。」

アリエス「意味的には、クリスがいう『再スタート』と同じ意味だよ。 これだけ長い間離れてて、前と同じような関係はさすがに難しいと思ったから……。」

アリエス「(ひたっ、と真面目な顔でクリスの目を捕らえて見て)…だから、告白したのは、成長して変わったぼくを見てほしい、っていう意思表示…だよ。」

アリエス「(そういってから苦笑して)だったらそういえばいいんじゃないか、っていう話ではあるんだけどさ……そのあたりはまだぼくが早とちる、っていうか、先を急ぐクセがまだ残ってるのかな。」

アリエス「2年間、話も何もできなかったから、その間を埋めるように話ができたらいいな、って思うよ。」

アリエス「早速……というかだけど、クリスは2年間で、どんなところを旅したり、どんなことしてたの?」

メリル(22)からのメッセージ:
メリル「うんっ、遺跡の中もちょっと変わっちゃったみたいけど、雰囲気とか景色は殆どそのままだし、懐かしいよー」

メリル「ほえ? 迷惑なんて全然だよー……うんっ、お互い様、お互い様ー」

メリル「本当に、私達の方こそ、会えて良かったって思ってるよ……」

メリル「ん……そりゃ、私達も色々助けたけどさ」

メリル「そうだねー……あ、でもご飯は本当クリスが居なかったらピンチだったから、これだけでも感謝仕切れないくらいでー」

メリル「ま、メリルはご飯ばっかりだからおいといて……それを踏まえても、ほら……私達にはでっかい貸しが一個、あるもん(バツが悪そうに苦笑して)」

メリル「だから一個、でっかい恩返しがしたいなって……(言いながら、目線が背中の羽へと……)」

メリル「そうだねー……羽かあ、クリスのお母さん達も普通の人だったし、不思議だなあ」

メリル「……でも、私はもう羽のあるクリスに慣れちゃった、かな? 理由なんて無くて、何故か生えちゃったってままでもいいよね、なんて?(冗談っぽく笑いながら)」

メリル「そうそうっ、同い年ぐらいに見えるってのは言ってたねー……でも、後で考えたらメリルくらいの歳の人も、同年代に見える人もいっぱい居たしー……ほえ、パパに?」

メリル「んー、パパにかぁ、どうなんだろ、パパもクリスの町とかに行ったことがあるとか、んー……(首を傾げた)」

メリル「……あっ、うん! メリルもね、クリスのコトは一番の友達だって思ってるんだよーっ」

メリル「モチロン、私だってそう思ってるよ……そういえば、クリスはパパにも会ったんだっけ……ちょっと、羨ましいかもな」

メリル「あ、メリルは二人になってから会ってないんだっけ……でも、パパもママもまたこの島に来そうだなー」

エルク(52)からのメッセージ:
エルク「もちろんアリアも一緒だよ、三人とも…以前と変わらないメンバーで来たからね」

エルク「そっか…旅が楽しく思えたならちょっと嬉しいかな、元旅人としては…ね」

エルク「あはは…(苦笑して)な、何か色々あったのかな?」

エルク「僕らは一年だからクリス達ほどでも…色々はないよー、街で情報収集しながら暮らしてたってだけだよ…それだけでも楽しかったけどね(あはは、と笑って)」

エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「重症っぽいなぁ、もう羽根は取れないんじゃない?」

エレニア「羽根人間ってかフェアリーとして頑張って、うん。」

瀬羅「それにしても…眠る時はどうなさっていますの?」

沙羅「あぅ、うつ伏せで眠ってるのかな〜?」

エレニア「…寝るときも浮きっぱなしってオチだったりして?」

瀬羅「こ、言葉に詰まってなんていませんわよ!気のせいったら気のせいですわ!?」

沙羅「瀬羅ちゃん、それだと肯定してるのと一緒だよ〜?」

エレニア「あ、ちゃんとはいてるんだ?」

エレニア「…でもそもそもスカートじゃない方がそういった心配もし無くて良さそうだけど、うーん。」

エレニア「え、大変な事になってる?」

エレニア「何の事かな?

エレニア「ふふり。」

沙羅「あぅ、ぱんくずからカキフライですか〜?」

瀬羅「『カキ』の部分はどこですの…?」

エレニア「クリスは料理の腕を上げるのか錬金術に手を出すのか…どっちなんだろう。」

ナナセ(110)からのメッセージ:
ナナセ「2年も経ってへんのやけどな? この島では……な」

ナナセ「クリスは、だいぶ変わったようやけど……」

ナナセ「楓は変わってへんみたいやな?」

ナナセ「せやなぁ・・・・・・・・・・・・・・・」

ナナセ「まぁ、成長はしとるんやないか? ・・・・・・女らしなったかどうかは、わからへんけど・・・」

ナナセ「にしても・・・羽根はあの時のまんま、なんやなぁ……」

シリル(131)からのメッセージ:
シリル「こんにちは、お久しぶりね。 シリルよ、覚えてるかな?」

シリル「クリスちゃん、依然と印象変わっちゃったから、見つけるのにちょっと時間かかっちゃった。 髪を下ろして、とても落ち着いた雰囲気が出てる。」

シリル「今回のクリスちゃんがここに来た目的は、以前と変わらないのかな? アタシは以前とは違う目的でここに来たんだけどね。」

シリル「とにかく、元気そうで良かったわ。 ゆっくりと出来る時間が会ったら、いろいろとお話しましょうね♪」

ジョン(251)からのメッセージ:
ジョン「…すっかり忘れていたが、君の名前も聞いたことが有ったネ。 そう、確か…」

ジョン「雑草まみれ、だったかネ?  …まさか六枚羽だったとは聞いていなかったがネ。」

(412)からのメッセージ:
遙「クリスさん、どーやら料理の手法で悩んじょるようで」

遙「焼く煮る和える揚げる……確かに調理法はパターン化するかもしれませんナ」

遙「でも、料理は調理法だけで決まるんじゃないのさね。盛りつけも重要な要素なんであります」

遙「見た目が悪いだけで、食欲って大きく減じちゃいますしナ」

遙「てなワケで、クリスさんにとっておきの盛りつけ方を伝授しちゃうのさね」

遙「その名も、女体盛り!」

遙「自らの身体を盛り皿とした、究極の技であります」

遙「コレでメリルさんもイチコロですゾ?」

ウィル(644)からのメッセージ:
ウィル「はい(にぱっ)お久しぶりなのです(ぺこり」

ウィル「あるようなないような…ってことはないってことです?(首傾げ」

ウィル「主張しても結局他の人が流れ流して結論を決めちゃうのですよ(遠い目」

ウィル「勿論なのです♪こっちこそ宜しくお願いしますなのです(ぺこり」

ウィル「…はや?そういえば…カエちゃんが一緒にいるですね」

朱音(646)からのメッセージ:
朱音「ん?…そうだったか?…ま、よろしくな」

朱音「んー…でもまあ…弄られはいっぱい居るし…寂しくは無いと思うが…(的外れなことを言い出した)」

朱音「ま、ともあれ…よろしく頼む」

美月(732)からのメッセージ:
美月「うん、お久しぶりだよー! メリルちゃんも言ってたけど、そっちは二年経っちゃってるんだねー……こっちはほんの数日なのにさ」

シオン「む。仕方ありませんね、それなら人間界とは時間の流れ方が違う妖精界に棲んでいる種族だったので時間の流れが速くて──あれ、困りましたね。これだと普通に妖精だという事になって意外性がありません」

美月「うん。羽が生えていようが何だろうがクリスちゃんはクリスちゃんだもんねっ! あたしもあたしだし、シオンちゃんもシオンちゃんだから大丈夫だよー!」

シオン「……要するに美月さんは相変わらずの危険人物、と」

美月「ちょ、シオンちゃんー!?」

マネッタ(1820)からのメッセージ:
マネッタ「人間さんでも妖精さんでもどっちでもおっけー!愛は変わらないよっ!」

マネッタ「キハハッ、じゃあ友達からゆっくり関係深めていきましょ♪」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

フレア(6) ユーリ(15) メリル(22) 瑞希(165)
ファニィ(237) アリア(390) ユーリ(560) スル(633)
サイ(650) クリフ(659) プラチナ(673) (1008)
ベルゼブ(1334) ミオ(1919)





栗鼠じお応援してるよ!


輝紗(21)からのメッセージ:
輝紗「早速20人以上……みんなラジオ大好きなんだね!」

輝紗「って、看板何も描かないまま出しっぱなし……! ダメじゃん私!」

輝紗「ラジオ中々聞けないって人は、RAZIEってソフトを導入して自動で録音する設定にすれば良いかも?かも?
PC付けっぱなしにする必要があるけどね……。」

輝紗「さて、まずは第1弾のネタ募集!
基本だけど、私はデス様のうっかりっぷりが大好きです!あれは萌えるよね?よね?」

輝紗「そしてまだ第1弾のネタ募集の結果も分からないけど、気にせず第2弾!!」

輝紗「お題は『このDJさんと冒険してみたい!』
ノリで選ぶも良し、技能とか勝手に想像して考えるも良し、キャラ視点でも中の人視点でも良いので叫んで見てくださいな!」

夕映(112)からのメッセージ:
夕映「企画面白そうですね〜。…色々ありすぎますけどあえて言うなら…DJさん’sのカオスっぷりですかね(何」

こさめ(192)からのメッセージ:
『あのDJさんのここが好き!』
小雨「Mikeちゃんの英会話は衝撃的でした。いいぞもっとやれ」

ファニィ(237)からのメッセージ:
ファニィ「レヴェじお、俺様らじおとやらを聞かせてもらいマシタネ。」

ファニィ「レヴェじおは随分とファンキー&クレイジーでありマシタ。ナイスファイト!」

ファニィ「俺様らじおはレディのトリオでありマシタ。仲良しトークで和みマスネ。」

ファニィ「さァさ次回はどなたデスカ!今から楽しみにしておりマスヨ!」

七不思議(371)からのメッセージ:
骸「あのDJさんの此処が好き、かあ。それはもう決まってるよ、R子さんのナチュラル・エロス これだね(笑)」

花子さん「私は選べないわ、だって皆それぞれ素敵なんですもの。声が聴けない夜はなんだかちょっと寂しいくらい。」

花子さん「そうね、相変わらず三毛ちゃんの声が好きかな(笑)」

アレナ(581)からのメッセージ:
アレナ「「あのDJさんのここが好き」?…どうしよう、上げきれない…聞いたことないDJさんもいるしねぇ…(苦笑)
でも言えるだけ。デス様とかレヴェンさん、ミケさんの会話のテンポ、ブラjさんの声とテンション…
あと…声を大にして。
くーぽん先輩の声が大好きっ!

ナナ(684)からのメッセージ:
ナナ「福さんのトークがまったりしてなんかすきー。あとは久しぶりに聞いたくーぽんのお声も渋くてすきなのー」

どら&もっくん(714)からのメッセージ:
ふじむら「やーっと録音消化終わったー♪というわけで今週も楽しませていただいてますぅー」

ふじむら「ここでも言っちゃおうか・・・・・・
  _  ∩
( ゚∀゚)彡 
    ⊂彡

メルト(1002)からのメッセージ:
メルト「好きなパーソナリティ・・・ロボくーぽんかな、よく壊れるところとか(笑)

メルト「あと、パンのシール耳さんとか。ノリがいいよね、うん」

ラフィー(1021)からのメッセージ:
ラフィー「ここ連日はすごいね、なんか寝不足になりそう」
ラピス「……睡眠削ってまで聞かないでよ」

ラフィー「ちょっぴりのエロスもある、それが深夜ラジオのいいところ」
ラピス「……そう」

やゑ(1428)からのメッセージ:
やゑ「こっそり参加させてもろうたんよ。なかなか聴けれん組で、未だに声知らん人も居るんじゃけど…_| ̄|○」

やゑ「あのDJさんの此処が好き?
…そりゃあ、デス様のどぢっこっぷりに決まっとろう!」

ロートゥエ(1616)からのメッセージ:
ロートゥエ「聞き逃した時は悲しいけどねん。応援してるわん」

かまくらさん(1842)からのメッセージ:
かまくらさん「ひっそりと応援しているかも?あんまり聴けていないけど(ぇ」

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
ぴょんた「今期も応援してます〜。 こそこそ。」




雪の中でお昼寝♪(改造案募集中)


なふゆ(107)からのメッセージ:
なふゆ「わっ、気が付いたら三人もカマクラの中に居るよ〜(驚き」

なふゆ「紗月ちゃん、初めまして。ようこそいらっしゃい♪
うん、直接雪の中で寝るのも気持ち良いんだけど、それだとたま〜にいつまで経っても起きない人が居るんだよね。何でだろ?(首を傾げる
だからって言う訳じゃないけど、カマクラの中は良いよ〜。冬暖かく、夏涼しくで♪」

なふゆ「えっと水色の髪の・・・(名前なんだったっけ、たしか川越さんが言ってたのだと・・・)ペタクリスちゃん、ようこそ〜♪(微笑み
あれ? 何か違ってるかな? 違ってないよね?」

なふゆ「ミオちゃんもいらっしゃい♪
前から思ってたんだけど、植物って雪の中だと育ちにくいじゃない? ミオちゃんは平気なのかな?
でも、ユキノシタ何かは雪の中でも元気みたいだし、問題ないよね♪」

なふゆ「う〜〜ん・・・。それにしても、どうしたらいいかな・・・。」

りっちゃん「なふゆ、何さっきから唸ってるんでぃ?」

なふゆ「えっとね、このカマクラを夏でも溶けないようにしたいんだけど、どうしたら良いのか判らないんだよ〜。」

なふゆ「そりゃ難解な問題だな。まぁ、なふゆの頭じゃ幾ら考えても思い浮かばないのも仕方あるめぇ。」

なふゆ「・・・何だか酷い事を言われている気がするけど・・・まあいいや。」

りっちゃん「そんな訳でよ、誰か良い案思いついたらなふゆに教えてやってくれ。頼んだぜぃ。」

紗月(3)からのメッセージ:
紗月「わぁ♪ かまくらに入るのって初めてなんです、おじゃましまーす」

クリス(87)からのメッセージ:
クリス「よいしょーっと……またお昼寝しに、きましたっ」

クリス「…か、改造中?」

ミオ(1919)からのメッセージ:
ミオ「水のそばによってみたら、きれいな雪も採れたりするのかな。
   でも、どんなふうに、持ってきたら、良いのかな。」




羽キャラ同盟


鳳仙花(115)からのメッセージ:
鳳仙花「まぁ! こんなに沢山の方々が… ありがとうございます、ありがとうございます」

鳳仙花「前期も参加してくださった方々はお久しぶりです。 新しく参加してくださった方々はいらっしゃいませ。 大したものはありませんが、ゆっくりと羽を休めていってくださいね」

鳳仙花「羽を生やすには、天使の力が覚醒するとか、悪魔の力を得るとか、竜魔人になるとか、『なのましん』という技術を身につけるとか… 色々あるらしいですから、試してみてくださいね」

鳳仙花「まぁ 鳥さんがふたり… 鳥居を建てておきますので、羽を休めるのに使ってくださいね」

ユーリ(15)からのメッセージ:
ユーリ「わ。結構人が増えたね〜♪」

ヒュペ(119)からのメッセージ:
ヒュペ「…ま、この翼だけじゃ飛べないから起動コードで魔力羽を展開しないといけないんだよな…。我ながらメンドクサイ羽だぜ…。」

ミー(144)からのメッセージ:
ミー「お邪魔致しますわよ!
 …わたくしのは、羽というには胡散臭いものですけれど。」

アンジェ(156)からのメッセージ:
アンジェ「気合で翼が生えるなら…僕も頑張れば、更に翼が!?」

アンジェ「出したり仕舞えたりするんだったら便利そうですよね。大抵は生えたっきりですけど……。」

リル(162)からのメッセージ:
リル「やっと見つけたぞ!―――――って事でさっそく(ごそごそ/入ってきた(謎。」

エルム(266)からのメッセージ:
エルム「今期も参加させて頂きました。 どうぞ宜しくお願いしますm(__)m」

フィル「キュウ〜♪(今回もヨロシク〜♪)」

みょん(341)からのメッセージ:
みょん「|っ・・)っ 今回は悪魔っぽい蝙蝠羽の人、沢山いるといいなぁ」

ソフィア(546)からのメッセージ:
ソフィア「鳳仙花様、お久しぶりです。今一度お会いできた事を嬉しく思います。またこちらにお世話になりますね、よろしくお願いいたします。」

小悪魔天使's(558)からのメッセージ:
ベルナール「ま、羽仲間の集う貴重な場所だからなーここは。」

ベルナちゃん「前期は、本当にありがとうございました。描いていただいたものは大切にさせて頂いてます。」

ウィル(644)からのメッセージ:
ウィル「お仲間にいれてくださいです、フェアリーのウィルです(ぺこり)んと、羽を出したり消したりできるです。でももともとは羽有りなので、こっちの方が慣れてる姿なのです」

ハク(726)からのメッセージ:
中の人「皆素敵な羽でうきうきわくわく。」

いざはや(753)からのメッセージ:
いざはや「こんにちは、参加させていただきますですよー♪」

いざはや「烏天狗ということで羽があるのです、よろしくなのです♪」

(1008)からのメッセージ:
唯「わっ、いきなりメンバーが増えましたねー・・・って私もその一人なんですけど」

唯「あ、それに今期は他にも片翼の人がいるみたいですね。お兄ちゃんの時はほとんどいなかったらしいからちょっと安心したかも」

唯「ちなみに今日は羽持ちPM3人での戦闘ですー。戦地に大量の羽毛が舞いそうですねぇ(笑)」

クロウ(1061)からのメッセージ:
クロウ「シュコー・・・はじめまして、クロウと申します」

クロウ「緊急時に備えて翼の手入れはかかせません」

ライコ(1128)からのメッセージ:
ライコ「それならあたしゃ大丈夫だな、以前生えてたってのに入るはずだ」

猛禽(1218)からのメッセージ:
猛禽「なんだか、賑やかな所だな。上手い餌いるかな。」

ヴェル(1318)からのメッセージ:
ヴェル「あっという間に大人気ですね」

ホタル(1349)からのメッセージ:
ホタル「初めまして!羽生えてたので参加させて頂きましたなのですよ!宜しくなのですーヽ(´▽`*)ノ」

ぴぃ(1414)からのメッセージ:
ぴぃ「ぴぃの羽根は…あんまり飛べないけど(ニワトリだし)、でもでもコレも立派な羽根だもんっ(と、信じてる)だから、よろしくなのらーっ」

ベル(1479)からのメッセージ:
(数の多さに一度ちょっと羽ばたいて距離を取り直し)

(挨拶するように羽ばたいてひょこりと頭を下げた)

マナ(1516)からのメッセージ:
マナ「今期も密かに参加させてもらう。よろしくな。」

シェリー(1655)からのメッセージ:
シェリー「この背にはもう翼はありませぬが……またいつか、空を舞いとう御座います」

シェリー「ご挨拶が遅れました、宜しく、お願い申し上げます」

フィン(1722)からのメッセージ:
フィン「(こそこそ)…はじめまして、こっそり参加させていただきます」




兎の賭博場


ファニィ(237)からのメッセージ:
ファニィ「確実→確立デスヨ。拙者カんじゃいマシタネ。」

ファニィ「何かアレコレとルールが変わってマスガ、大目に見てほしいデス。」

ファニィ「さァて、そんなわけで一発目と参りマスヨ!」

ファニィ「丁が出るか半が出るか、張った後の泣き言ァ禁止デス!」

ファニィ「三」

ファニィ「四」

ファニィ「サ、結果はどうなりマシタかネ?」

部下兎達「さて皆々様、次回の勝負に関しては看板をご確認くだせぇ。」

ファニィ「それから、お茶とお菓子はセルフサービスとなってマスネ。各自ご自由にデスヨ。」

病人(8)からのメッセージ:
 
 「半に。6点賭けよう」

ユーグ(212)からのメッセージ:
ユーグ「丁に6点だ、構わんな?」

JJ(271)からのメッセージ:
点棒を一本放り投げて

JJ「じゃぁ半で。わかったわね?半よ?」

竜胆(426)からのメッセージ:
ドォル「早速、半に5点!」

竜胆「丁に5点」

ドォル「おま、協調性の欠片もねぇな……まぁいいや。丁に5点」

コニーとセバスチャン(834)からのメッセージ:
コニーとセバスチャン「いきなりで申し訳有りませんが、面白そうなので参加させていただきたく存じます。
そうですね…丁に6ポイントほど張らせて貰いましょうか」

メルト(1002)からのメッセージ:
メルト「ふふ、面白そうなことやってるね。ボクも混ぜてもらうよ」

メルト「今回はそうだね・・・・・・うん、ピンゾロの丁(キラーン)
 ・・・ごめん、ちょっと言ってみたかっただけ」

メルト「うーん・・・まずは2点ぐらいでいいかな。
 ・・・そういうことで、丁に2点(ニコリ)

たぬき(1557)からのメッセージ:
たぬき「半!1点!はじめましてっ!」

(1686)からのメッセージ:
屑「PSじゃなくなっちゃったのかぁ……残念、しかし流離の不運ギャンブラーな私としては気合入れて負けて行くよ!」

屑「って事で手始め的に、「半」に「10点」だー!(点棒を威勢良く叩きつけながら)」

ジュジュ(1742)からのメッセージ:
ジュジュ「よぅ、来てみたぜ!コッチはまともに賭博してんだなー!よしゃ、俺もかませてもらうか!」

ジュジュ「【半】でいくぜ!数字としちゃあ二・三で五の予感だ!最初は盛大に6点張る!」

ミト(1827)からのメッセージ:
ミト「へえ、兎の旗印の鉄火場ねえ……オオカミどもが可愛らしい毛皮被ってるじゃないの。
……よし面白い、ちょいと失礼するよ」

ミト「にしても全員定額の点棒制度とは、また一風変わってるじゃないの。
テラ銭もブタ半もないのかい、何して巻き上げようってハラだい?」

ミト「……うだうだ言ってブルッてる風に見られるのも癪だねえ!
ひとまず6点、パアっと半に振り込んでやろうか! そら、ツボ振りな!」




レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



〜最近雑誌に紹介された店〜喫茶店よしの


ユノ(419)からのメッセージ:
ムゥ太「ふぅ……宣言を忘れるところだった……」

ユノ「って! なんで今日もアイコン侵食されてるのよ!!」

ムゥ太「後ろの都合だろうきっと……」

ユノ「そんな都合は要らない! って今日は日記も怪しくない? ってか書いてなくない?」

ムゥ太「間に合っていればいいな(ぇ」

ユノ「さて、今日のお題は「新装開店で何が変わった?」だったけど」

ユノ「アタシ的には、癪に障るブラコン女が増えたことかなあ」

ムゥ太「……酷い言われようだ」

ユノ「んじゃ次回のお題ね! 人数も増えたことだし。恒例の「自己紹介!! あと店内でのポジション(自己申告)」よろしくぅ!」

ムゥ太「店員にまるなげな店 喫茶店よしの(何」

フレア(6)からのメッセージ:
フレア「前回は鳥爆走で話す余裕無かったし…改めてよろしくお願いしますね(..)゛」

ウィス「(変わったところね…年r) )ν゜):・;」

渡辺あゆと(13)からのメッセージ:
渡辺あゆと「「日当たりが良くなりました♪」…とかかなぁ?」

リアラ(40)からのメッセージ:
リアラ「新装開店で『喫茶ムゥ太』になりそうなピンチ!?Σ( ̄◇ ̄lll」

リアラ「まぁ新装開店で「ゆのらじ」とハンバーグが定期開催になりましたとかそういう感じでしょうか(’’」

クリス(87)からのメッセージ:
クリス「し、新装開店で、変わったトコ……う、うーん、細かいところは…パッと見ても違いが思い出せないなあ…」

クリス「…あれ? ……ムゥ太料理って、前からこんなに種類あったっけ…?」

ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「…そう言えば、今度こそ僕、一度くらいキッチンに入れるのかなぁ…(今期も引き続き獣毛の耳と尾)」

ABCD「…えと。僕は担当何処だっけ…接客方面?(記憶があやふや) 新装開店…珍しいメニューとか、今日からお酒も置いてますとか、実は店長の薬缶が新しくなってるとか?」

ロド(100)からのメッセージ:
ロド「……ムゥ太が前より増えてない? ムゥ太三割増的なっ」

ナナセ(110)からのメッセージ:
ナナセ「基本的には、どこも変わってへんのやないか? 店自体は……」

ナナセ「強いてあげれば、店員くらいやろか? ……同一人物が多いはずなんやけど……なぁ?」

ヒカリ(172)からのメッセージ:
ヒカリ「お題は、新装開店で何が変わったかなんだね・・・
ボクはここ始めてだから何が変わったかは解らないなぁ。たぶん・・・何も変わってないんだよ。うん、きっとそう!」

氷倉(201)からのメッセージ:
氷倉「えーと、あえてつっこまない。つっこまないとも!」

クラウ(219)からのメッセージ:
クラウ「こんな所に喫茶店があったんだ…お邪魔するね」

陽一(261)からのメッセージ:
陽一「ん? たしか『店長が変わった』のではなかったか?
と言うことで、そこにいるのは質量をもった残像だ」

ち〜さな槍使い”翠”(360)からのメッセージ:
ち〜さな槍使い”翠”「ちゃっすちゃすあざ〜っす またお邪魔させてもらうのですよ〜♪」

ち〜さな槍使い”翠”「神葬回天でどこが変わったか・・ですか〜?」

ち〜さな槍使い”翠”「ずばり!ムゥ太の頭の毛が減った!

Barbaross(410)からのメッセージ:
Barbaross「バルバロッサ王が、この店に行けと仰っていたので、ご挨拶に伺いました。」

Barbaross「新装開店で何処が変わったか、ですか……。私は初めてなので、よく分かりませんね。」

星牙(571)からのメッセージ:
星牙「ち、お題予想ははずれたな さて、変わる・・・変わると言えば値段 新装開店便乗値上げして見るというのはどうだろう・・・これじゃ提案だな」

める(858)からのメッセージ:
める「てんちょーてんちょークレンザー貸してクレンザー(子機ぶんぶん振り回しながら)」

める「あン?なに?変わったところ?よしのは最初ッから変な人の集まりだと思ったけど(他人事のように言い切った!)」

鉄瓶(915)からのメッセージ:
鉄瓶「裏手に畑の野菜狙ってBaMooが出没するようになった、やろかな。よく釣りしておると下流に流れていくんやけど」

(1569)からのメッセージ:
凛「どもどもっ。有名無名は置いといて、遅ればせながら参加させていただくのだわっ。」

紬「ちょっ、今期はアンタの番じゃないって!」

凛「固いこと言いっこなしってもんよっ。似たようなもんなんだし。」

歩行雑草(1612)からのメッセージ:
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!(御題:ムゥ太さんのスペアが冷蔵庫にたくさん吊るされていること)」

歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!! (       怖っ!      )」

歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!(今期はHPランカーを目標にがんばろうかと思います)」

歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!(...思うだけならできるのですけどねぇ)」

ハルル(1622)からのメッセージ:
ハルル「変わったところか〜♪」

ハルル「あ、そういえばお店の奥にお仕置き用具入れなんていう部屋g(なんらかの理由により音声が途切れたようです」

イエヒサ(1795)からのメッセージ:
千紗都「店内のカウンターが・・・・・緊急時に、イエヒサの発射台に・・・。」

一平「え??」

千紗都「町内で事件が起きたら、店のカウンターが発射台に変形するの」

千紗都「これ、ロボットアニメの王道」

一平「巻き込まない方がいいんじゃない??」

イエヒサ「俺はそれでも面白いが・・・・。」

ティス(1841)からのメッセージ:
ティス「戻ってきたら、お店が宇宙要塞になっているとは」




誤字脱字+誤爆


ディア(425)からのメッセージ:
ディア「(少し驚いた顔で)こんなにも同類がいたとは…。コミュニティへの参加、感謝する。」

ディア「(>ザッハ)そのまま読まれたのか。それはそれは聞きたかったものだ。私なら思わず喋り手に攻撃を加えかねないほどのた打ち回ってしまいそうだが。」

ディア「(>チドリ)ふふ、無理に背伸びをして早々抜けると言うものではない。何故なら守護霊ゴジダはその霊が作り出したのだからな?」

ディア「(>ソウヤ)なっなんという…すばらしい。私なら暫く立ち直れ無さそうだが、その代わりにこれからの旅路に良いことがあるよう。…どれ?と装備を確認しになど行ってはいないぞ。」

ディア「(>ユリ)誤字は時に場を和やかにさせる力を持つ。余り多すぎると暗号の様になってしまうがな。だがそれも相手の思考力を養うのに役に立つやもしれぬ。誤字とは奥が深い、そういうものかもしれないな。」

ディア「(>トモミ)…『際』は『もっとも』と読むのだろうかと思った私だ。トモミは以前、同じようにこのコミュニティがあった時もいてくれたな、今回もよろしく。」

ディア「(>ジャッキー)誤字脱字は不治の病と聞く。だがここがきっかけとなって快方へと向かうのなら嬉しいものだ。そちらは物書きのコミュニティの主だったな?ならば切実な願いなのだろうか。」

ディア「(>クイラク)出来ることなら私もこのコミュニティを立てたくはなかったのだが、まだまだ必要だったようだ。まったく誤字脱字はそれ自体が意思でも持っているのだろうか。」

ザッハ(42)からのメッセージ:
ザッハ「ごごごごごーじぃぃい。だだだだだつーじぃいいぃい!アッヒャヒャヒャヒャヒャ♪」

ハーヌ(66)からのメッセージ:
ハーヌ「さ、早速誤字をしてしまった!!ああもう、何故私はいつもこうなのだろうか!確認したのに…したというのに!!くっ!!!未熟!!!!!」

クリス(87)からのメッセージ:
クリス「…こ、今回は、誤字も誤爆もしないって戒めのためにっ! ……がんばりまーす」

蒼夜(231)からのメッセージ:
蒼夜「そうなんだよねー<沸いて出る>食楽の兄さん(姐さん?) 気をつけても気をつけても油断すると出てくるから困ったモンさ。でもそれが案外楽しかったりするから、またお世話になったりしてさ」

蒼夜「俺自身の誤と言えば……計画性もなく始めた日記が早くも手詰まりを起こした事ぐらいかなァ。誤字脱字と云うより誤算?身から出た錆の方が近いか。ふふ、今からレーサーになってくるよ」

ユリ(246)からのメッセージ:
ユリ「絶対、確認画面を何度見ても間違えますね。確認するのも面倒くさいが・・・(ぇ」

ユリ「誤字脱字ではないですけど、訓練の順番を間違えた・・・

ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「テキストファイルに書いてた日記のコピー範囲間違えてしまい、変なところで日記が切れてしまいました。脱字どころか文章が丸ごと抜けるという派手なミスをやってしまいました。」

食楽(1001)からのメッセージ:
食楽「ゴジダが… なんが真面目にやろうと思えば来ちょるがな。」

食楽「まぁ俺やのうてウルトの誤字やがこれは早速恩恵を受けちょるがね…。」

食楽「『捕捉→補足』たぁ軽い… だがこの軽さが命取りやが… ちっ。」

シェオール(1352)からのメッセージ:
シェオール「お邪魔するよ。創造主がなにぶんウッカリなもので。
前回もいきなり科白の漢字を間違ってたんだ……。
戒めの意味を込めて。」

ネイ(1623)からのメッセージ:
ネイ「ついこの前の日記、先述→戦術 になっちゃってた…入るしかない! よろしくお願いします!」

くーが(1940)からのメッセージ:
くーが「誤字脱字誤爆やり忘れは呼吸をするみたいに自然にやらかすぜっ(…)
     ……はい、よろしく、です。」




下克上! -サブキャラvsメインキャラ-


プラチナ(673)からのメッセージ:
みう「……いきなりサブキャラさん達の悲痛な叫びが;」

みう「…ボクはアイコンあるだけ幸せなのかな?」

みう「さて、気を取り直してー…」

みう「…って、早くもサブキャラ間に温度差がっ!?」

みう「Σしかも胸ぺったんコミュと勘違いしてる参加者まで!」

みう「……これはコミュ内の意識を一つに纏める必要がある予感…」

みう「…と、言うコトで「打倒!メインキャラ」の案を募集してみるのだ♪」

みう「メインキャラクラスのサブキャラから完全にメインなヒトまで居るから参考になる意見も集まるかな?」

病人(8)からのメッセージ:
 
 「戦闘はメインに任せて、のんびり生きるだけだ」

ユーリ(15)からのメッセージ:
ルミナ「え、vs?勝てない勝てないよっ・゚・(ノД`)・゚・」

メリル(22)からのメッセージ:
瑞奈「ルミナさんに心からの共感と同情を覚えたわー、まあ私は今日から復帰だけどね、長かったぁ」

ウサギ「……アイコンなんて、飾りですよ……くううぅっ」

瑞奈「まあウサギはオイトイテ、冷静に考えたらサブキャラのくせにメインよりアイコン枠が多い小娘が居ることを思い出した件についてー」

メリル「……え゛」

瑞奈「あとっ、そこの柏木ちゃんは下克上も何もヒエラルキー一番上じゃないっ、あったっけって無いでしょうにむしろあるなら言ってみればいいわー!」

いくみん(72)からのメッセージ:
ぷれ「いやっほーい、下克上ー!俺が主役か?主人公なのか?」

いくみん「何こんなところに入っちゃってるのさ。」

ぷれ「俺、メインキャラになったら物語序盤から最強なんだ。」

いくみん「それ、おもいっきりサブキャラじゃん、というか敵キャラ。」

クリス(87)からのメッセージ:
クリス「ぶ、VSっ!? …ふ、ふつーに戦えば良いのかなあ」

瑞希(165)からのメッセージ:
零「メインvsサブか…まぁ、俺は集団メッセで瑞希より出番がやたらと多くなってるから別に闘ってまで出番を勝ち取る必要はないんだが。
それよりも、だ」

(こっそり混じってるメインキャラを睨みつけている)

ユウト(208)からのメッセージ:
ティル「え、えと……はじめまして。何故だかここに入っとけって言われたんで、お邪魔しますね……」

大河(351)からのメッセージ:
鈴鹿「儂のためにあるようなコミュじゃの」

アリス(382)からのメッセージ:
ジョーイ「下克上!いい響きだ、早速兄貴を倒して俺がメインキャラに――!」

スティーブン「解体されて終わりじゃないか?」

小悪魔天使's(558)からのメッセージ:
ベルナール「邪魔するぜー。」
ベルナちゃん「今回からは2人ともメインキャラになってしまったんですが、在籍していても大丈夫でしょうか・・・?」

アッシュ(713)からのメッセージ:
北瓜助「いつか目指せ! メインキャラ!

北瓜助「+大そんなわけで、我輩、今ここに参上!-大-」

北瓜助「……そして、見てみると早速メインキャラがいるのだがここはやはりこういうべきなのだろうか。」

北瓜助「我輩の叫びを聞けぇ! と。」

ミルワ(772)からのメッセージ:
トリさん「サブキャラも辛い立場だが、影の薄いメインキャラはもっと大変そうだな。ウチは違うが」

維緒(1007)からのメッセージ:
フォルネ「……ほんと、メリルさんのところは大変だね。楓さんは、とりあえず料理からクリスさんを越すことから始めたら?」

(1008)からのメッセージ:
唯「・・・私みたいな獣でも構わないかしら?」

唯「今期、前期とある兄妹の付き人(?)をやっているのだけれど、とにかく扱いされて困っているのよ」

唯「いつか絶対に酷い目にあわせてやりたいのだけど・・・何か妙案はないものかしらね」

XJ(1641)からのメッセージ:
萌子「くそぅ……
あんな○○貴族なんかにメインの座を奪われるなんて……(血涙)」

ヴォックス(1685)からのメッセージ:
グレイス「此処でかつて人狩りだった俺が颯爽と登場。」

ヴォックス「…だから何なんですか、隊長」

グレイス「ほら、折角サブキャラメインの所なんだからギャーギャー言うなメイン。」

ヴォックス「…まぁ、何でも良いんですけれど」

グレイス「まぁ、と言う事で皆よろしくー!」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

のんびり休憩しました!
 HPが 77 回復!
 SPが 13 回復!

揚げパン を食べました。
クリス「…この島にいると甘いものばっかり食べちゃいます、糖分が足りないよーっ!」
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具雪の華 を装備!
防具身軽な服 を装備!

【闘技大会参加メンバー】
 クリス(87)
あと2人必要です!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


通常戦開始!

烈風飛び膝延髄粉砕後ろ回し蹴り
ENo.22
メリル=シルバークロス

ENo.60
フィフス

ENo.87
クリスティ=フリングス

V S
遺跡に棲む者
歩行石壁

歩行石壁

歩行石壁





メリル「石壁も久しぶりだねー……っし、頑張ろう!」
フィフス「では、小手調べと行こうか」
クリス「…か、堅そうだなあ……でも、押し通るしか、ないよ…ねっ!」


歩行石壁A「ただの壁じゃないよ!信じてッ!」
歩行石壁B「ただの壁じゃないよ!信じてッ!」
歩行石壁C「ただの壁じゃないよ!信じてッ!」



クリスの加速LV0
クリスのSPDが上昇!
クリスの体力LV0
クリスのMSPが7上昇!
クリスのSPが7増加!
フィフスの防御LV0
フィフスのDFが上昇!
フィフスのMDFが上昇!
フィフスの活力LV0
フィフスのMHPが62上昇!
フィフスのHPが58増加!
メリルの活力LV0
メリルのMHPが59上昇!
メリルのHPが43増加!
メリルの体力LV0
メリルのMSPが6上昇!
メリルのSPが6増加!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]メリル906 / 1242

120 / 121

[前]フィフス1217 / 1308

114 / 114

[後]クリス806 / 861

155 / 155




[前]歩行石壁A469 / 469

39 / 39

[前]歩行石壁B469 / 469

39 / 39

[前]歩行石壁C469 / 469

39 / 39






クリスの攻撃!
クリス「先手必勝っ! かっくごーっ…!」
マジックミサイル!!
歩行石壁Cに227のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]メリル906 / 1242

120 / 121

[前]フィフス1217 / 1308

114 / 114

[後]クリス806 / 861

145 / 155




[前]歩行石壁A469 / 469

39 / 39

[前]歩行石壁B469 / 469

39 / 39

[前]歩行石壁C242 / 469

39 / 39






メリルの攻撃!
歩行石壁Bは攻撃を回避!
メリル「わっ……速いね」


フィフスの攻撃!
歩行石壁Aに188のダメージ!


クリス「…え? あ、あれ? なに…?」
クリスは歩行石壁Aを魅了した!
クリスの攻撃!
クリス「わたしだって、ぼーっと突っ立ってるだけじゃ…ないんだからっ」
マジックミサイル!!
歩行石壁Cに240のダメージ!


歩行石壁Aは魅了に耐えている!
歩行石壁Aの攻撃!
メリル「わっ、危なかったなー」
メリルは攻撃を回避!


(歩行石壁Aの魅了の効果が消失)


歩行石壁Bの攻撃!
フィフスに104のダメージ!


歩行石壁Cの攻撃!
歩行石壁C「ねっ?ねっ?壁じゃないでしょ!?ほら動いてるっ!」
タックル!!1
フィフスに114のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]メリル906 / 1242

120 / 121

[前]フィフス999 / 1308

114 / 114

[後]クリス806 / 861

135 / 155




[前]歩行石壁A281 / 469

39 / 39

[前]歩行石壁B469 / 469

39 / 39

[前]歩行石壁C2 / 469

34 / 39






メリルの攻撃!
メリル「……いまだっ!」
スラッシュ!!
歩行石壁Cに282のダメージ!
メリル「十字を……刻むっ!」


フィフスの攻撃!
クリティカル!
歩行石壁Bに209のダメージ!


クリスの攻撃!
歩行石壁C「どうして壊そうとするの・・・?」
歩行石壁Cは攻撃を回避!
クリス「あーっ、避けるなぁっ!?」


歩行石壁Aの攻撃!
歩行石壁A「ねっ?ねっ?壁じゃないでしょ!?ほら動いてるっ!」
タックル!!1
メリルに120のダメージ!


歩行石壁Cの攻撃!
フィフスは攻撃を回避!


歩行石壁Bの攻撃!
歩行石壁B「ねっ?ねっ?壁じゃないでしょ!?ほら動いてるっ!」
タックル!!1
フィフスは攻撃を回避!


歩行石壁C「ひどいよ!ひどいよぉッ!」
歩行石壁Cが倒れた!

歩行石壁A「うぅ・・・ひどいコ・・・」
歩行石壁B「うぅ・・・ひどいコ・・・」




戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]メリル786 / 1242

110 / 121

[前]フィフス999 / 1308

114 / 114

[後]クリス806 / 861

135 / 155




[前]歩行石壁A281 / 469

34 / 39

[前]歩行石壁B260 / 469

34 / 39






メリルの攻撃!
歩行石壁Aに212のダメージ!
メリルの追加行動!
メリル「いっせーのっ!」
スラッシュ!!
歩行石壁Aに271のダメージ!
メリル「っと、無理に動かない方がいいよ?」


フィフスは歩行石壁Bを魅了した!
フィフスの攻撃!
フィフス「まだ扱いが慣れんな」
ブロウ!!
歩行石壁Bは攻撃を回避!


クリス「…え? あ、あれ? なに…?」
クリスは歩行石壁Aを魅了した!
クリスの攻撃!
クリス「魔法の弾丸…っ。悪い子、どーこだっ!」
マジックミサイル!!
歩行石壁Aに247のダメージ!


歩行石壁Bは魅了に耐えている!
歩行石壁Bの攻撃!
歩行石壁B「ねっ?ねっ?壁じゃないでしょ!?ほら動いてるっ!」
タックル!!1
フィフスは攻撃を回避!


(歩行石壁Bの魅了の効果が消失)


歩行石壁Aは魅了に耐えている!
歩行石壁Aの攻撃!
メリルは攻撃を回避!


(歩行石壁Aの魅了の効果が消失)


歩行石壁A「ひどいよ!ひどいよぉッ!」
歩行石壁Aが倒れた!

歩行石壁B「うぅ・・・ひどいコ・・・」




戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]メリル786 / 1242

100 / 121

[前]フィフス999 / 1308

104 / 114

[後]クリス806 / 861

125 / 155




[前]歩行石壁B260 / 469

29 / 39






メリルの攻撃!
歩行石壁Bは攻撃を回避!


フィフスは歩行石壁Bを魅了した!
フィフスの攻撃!
必殺技が発動!
ボーンクラッシュ
歩行石壁Bに385のダメージ!
フィフス「これでチェックメイトだ」
フィフスの追加行動!
フィフス「当たると痛いぞ?」
ブロウ!!
歩行石壁Bに310のダメージ!


クリス「…え? あ、あれ? なに…?」
クリスは歩行石壁Bを魅了した!
クリスの攻撃!
歩行石壁Bに190のダメージ!
クリスの追加行動!
歩行石壁Bに189のダメージ!


歩行石壁Bは魅了に耐えている!
歩行石壁Bの攻撃!
メリルに88のダメージ!
歩行石壁Bの追加行動!
フィフスは攻撃を回避!


歩行石壁B「ひどいよ!ひどいよぉッ!」
歩行石壁Bが倒れた!





メリル「ほえぇ……力が出し切れないなあ」
フィフス「この程度の魔物では、血液を採取する必要性が感じられんぞ」
クリス「よっし、勝利勝利ーっと……壁は突き崩してでも進め、ってねー」


戦闘に勝利した!

PSを 30 獲得!
能力CPを 1 獲得!
戦闘CPを 1 獲得!
メリル(22)ただの石 を入手!
フィフス(60)ただの石 を入手!
クリス(87)ただの石 を入手!


エリア内を探索・・・
メリル(22)ただの石 を見つけました!
フィフス(60)ただの枝 を見つけました!
クリス(87)マイケルの欠片 を見つけました!


メリル(22) の熟練LVが増加!( 56
フィフス(60) の熟練LVが増加!( 56
クリス(87)魔術 の熟練LVが増加!( 56



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 )
訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 )
訓練により 体格9 上昇しました!(能力CP - 6 )
訓練により 魔力16 上昇しました!(能力CP - 12 )

メリル(22)の所持する おいしい草 を料理し、 美味草のマリネ カキフライの香りと共に をつくりました。
フィフス(60)の所持する おいしい草 を料理し、 おいしい草のカレー をつくりました。
おいしい草 を料理し、 草カレー・甘口 をつくりました。
クリス「わ、わたし、辛いの苦手だもーん…」

I-22 に移動しました!
I-21 に移動しました!
I-20 に移動しました!
J-20 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 メリル(22)と一致しました!
 フィフス(60)と一致しました!
メリル(22) フィフス(60) とパーティを結成!
パーティ名: 真空飛び膝延髄粉砕カキフライ

【成長】
能力CP16 増加!
戦闘CP14 増加!
生産CP7 増加!
上位CP4 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

フォル(1098)の声が届いた:
フォル「うーん、模擬戦とはいえ女性と戦うのは目覚めが悪いね」

クフェア(1074)の声が届いた:
クフェア「雨にも負けずー、風にも負けずー、でも風邪には最近負けたー。」

ケイロン(1069)の声が届いた:
ケイロン「俺だ。シャークのケイロンだ。全隊、深手は無いか!」

バチカ(977)の声が届いた:
バチカ「前回までのことイロイロ、忘れて欲しイ。ヨロシ?」

ちぎり(885)の声が届いた:
ちぎり「ピンクのタンポポが襲ってくるよ…」

深町(864)の声が届いた:
深町「合成のご用命、承ります。無料なので気軽にお問い合わせ下さい!」

ミリィ(851)の声が届いた:
ミリィ「ギフトっていつ手に入るかなぁ〜♪」

『赤十字』リース(843)の声が届いた:
『赤十字』リース「医学の医学によrゲフッ
……ケホケホ…ぁ゛−、叫び過ぎて喉痛めたヨ……ち、ちと休憩ネ…

マキシ(841)の声が届いた:
マキシ「ネコー、ネコーおいでおいでー」
チチチ、と猫を呼んでみた
黒猫「ガブッ」
マキシ「ギャーーーーーー!ブッ殺すッ!」」

ちょろ(820)の声が届いた:
ちょろ「そろそろできることにも幅が出てきたみたい、なー」

ユウヒ(807)の声が届いた:
ユウヒ「どこかコミュニティはいろうかな・・・」

ミルワ(772)の声が届いた:
ミルワ「パーティーメンバー1人募集!詳しくは仲間募集掲示板を」

狗音(763)の声が届いた:
狗音「パンくずとおいしい草生活三日目…って、これは何の伝説ですか!」

ティエラ(734)の声が届いた:
ティエラ「武器とお料理作って下さる方いませんか? 防具1枠承ります。伝言でどうぞ♪」

ハク(726)の声が届いた:
ハク「さて、ここはどんなのが出るんだろうなぁ〜?」

アッシュ(710)の声が届いた:
アッシュ「この先は分かれ道か。 先を進む連中の動向が気になるところだな。」

プラチナ(673)の声が届いた:
プラチナ「……ヒトが多いのは好きじゃない」

黒木(655)の声が届いた:
黒木「突撃メッセ?…なんですか?

ロジュ(628)の声が届いた:
ロジュ「あっ!ロジュあの歌知ってる!
『だーんじょんはこわーい、こわいこわいこわーい!』
海の向こうの国のこどもたち、歌ってたの、聞いたぞ」

セイガ(615)の声が届いた:
セイガ「合成依頼募集かも! ただし女性限定! みたいな!」

セフィ(607)の声が届いた:
セフィ「うんだかだーうんだかだーうにゃうにゃ」

フォウト(586)の声が届いた:
フォウト「この近辺も話し声がよく聞こえてきそうですが……さて。」

カン(574)の声が届いた:
カン「((((っ´ω`)っ旦」

ジョルジュ(564)の声が届いた:
聖剣アスカロン「白石プリーズ!!」

ネイリ(559)の声が届いた:
ネイリ「黒バウムを注文したら、黒兎が届きました。

ヴィヴァーチェ姉弟(515)の声が届いた:
シスト「……いかにも何かありそうな細道が見えるね…」

ピーチ(494)の声が届いた:
ピーチ「…誰がオバサンだってぇ!?」

ムルシド(428)の声が届いた:
ムルシド「付加してくれる人を募集中!」

なっちゃん(424)の声が届いた:
なっちゃん「今回は無事に生きていられますように…」

いぬくん(422)の声が届いた:
いぬくん「ぬぃ〜あついひびが、つづきますけど〜おからだきをつけてくださいね〜」

クッキー(362)の声が届いた:
YOU<<この遺跡は、あらゆる事象が規格外です。注意してください>>

(・w・)(・∞・)(330)の声が届いた:
(・w・)ノ

矜持(296)の声が届いた:
矜持「慎重に行かないとな。俺ぁ怖がりなモンでよ」

エゼ(256)の声が届いた:
エゼ「+小+……僕の誤解、解けた……のでしょうか?+小+」

ワトリン(247)の声が届いた:
ワトリン「⇔J('ー`)し 似てない?」

ユリ(246)の声が届いた:
呪人形「みぎかたぁ・・・

ユウト(208)の声が届いた:
大城「……24にもなって一人称『僕』っていうのはどうなのとか言われたんだけど、そんなの僕の勝手ですよね? ですよねー?(遠い目」

たつみ(189)の声が届いた:
たつみ「たー!あうー!(無駄に元気そうに走っている)」

瑞希(165)の声が届いた:
瑞希「まぁとりあえず…NPが全然足りません。」

梶井(164)の声が届いた:
坂爪「な、何よっ!ありがとうなんて言わないんだからねっ、バッカじゃないの!?」

ティナ(133)の声が届いた:
ティナ「今度こそ噂の雑草に会えるかな?」

夕映(112)の声が届いた:
夕映「がんばって熟練あげるぞー!」

ロド(100)の声が届いた:
ロド「うまく行きますようにっ」

エレニア(67)の声が届いた:
エレニア「付加依頼、あればお気軽にどうぞ。
枠空いてたらタダで受け付けますよー。」

ティナちゃん(65)の声が届いた:
ティナちゃん「どきっどき、次回どんな子達と逢えるかな?」

レイ(54)の声が届いた:
レイ「昨日の日記が途中で切れてしまうとは・・・不覚だ。」

ティノ(51)の声が届いた:
ティノ「賑やかなところだねぇ。」

孝司(49)の声が届いた:
孝司「敵が一番強いのしか出ねぇ!」

オリヤ(46)の声が届いた:
オリヤ「今回は勝てるかなー?」

カル(41)の声が届いた:
カル「うーんうーん……」

神楽(36)の声が届いた:
神楽「この辺りはまだ人が多いわね・・・。」

メリル(22)の声が届いた:
メリル「ほえぇー」

クァフ(20)の声が届いた:
クァフ「うははははは、俺としたことが斧という名の格闘武器を持ってることに気付かなかったぜーっ」

F・H(1897)の声が届いた:
F・H「Cleared to engage.」

コウガイ(1883)の声が届いた:
コウガイ「このペースで進むのが一番無難なのかな」

アル(1854)の声が届いた:
アル「時間がないー」

時をかける三尉(1850)の声が届いた:
時をかける三尉「合成のお仕事需要ないなぁ」

かまくらさん(1842)の声が届いた:
かまくらさん「みんなが幸せでありますように・・・でも、僕以上に幸せな人は不幸になっちゃえ」

マネッタ(1820)の声が届いた:
マネッタ「可愛い子、どこー!?」

ヘビメたん(1814)の声が届いた:
ヘビメたん「ラウドパークにHEAVEN AND HELLが参戦します!! よろしく!!」

アルマ(1762)の声が届いた:
アルマ「昨日壁に頭ぶつけたんよぉ…。皆いっせいにぶつけとるんやから、しゅーるな光景やったねぇ。」

(1759)の声が届いた:
慧「やれやれ・・・なんてとこに来ちまったんだ・・・」

ヴォックス(1685)の声が届いた:
ヴォックス「…どう見ても、勝てるビジョンが見えないんだが」

D-09&ドリル姫(1675)の声が届いた:
D-09&ドリル姫「進めロボ!ぺんぺん草も残すでないぞ!」

XJ(1641)の声が届いた:
XJ「危険と隣り合わせの島、だが、もしこの私が倒れても……
いつの日か第二第三の○○貴族が必ずや!」

フォル(1640)の声が届いた:
フォル「初回からこのダメージとは、効きました。正直…(苦笑)」

レム(1618)の声が届いた:
レム「死にたい…」

Flagship.N(1611)の声が届いた:
Flagship.N「装飾品作成依頼受け付けます。」

シャーナ(1567)の声が届いた:
シャーナ「にゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪

キッド(1559)の声が届いた:
キッド「死亡フラグほぼ確定!キタコレ!」

たぬき(1557)の声が届いた:
たぬき「じゃーねーっ!」

ウーシェちゃん(1515)の声が届いた:
ウーシェちゃん「例の勝ち抜き戦前に合成は如何かしらん?」

エリス(1453)の声が届いた:
エリス「思ってたより被弾多くてちょっとしんどいかも!」

ピカ(1436)の声が届いた:
ピカ「なぜ私ばかり叩かれるのでしょうか・・・」

アイヴォリー(1390)の声が届いた:
アイヴォリー「さて、どうしますかねェ?」

ジャンパオロ(1383)の声が届いた:
ジャンパオロ「うっかり私を土偶と言った方にはもれなく
『毎朝歯磨き前に口上を叫ばなければその日口にする全ての水分が口の中でドク○ーペッパーに変わる』
呪いを贈りつけますよ〜はっはっは」

風虎(1381)の声が届いた:
風虎「にゃー」

こたつむり(1379)の声が届いた:
こたつむり「今日はここですとっぷー」

総ちゃん(1348)の声が届いた:
総ちゃん「さて、人斬りには出逢えるのでしょうか?」

メイメイ(1339)の声が届いた:
妃十女「御嬢様、大丈夫ですか?」
メイス「大丈夫、ちょっと油断しただけよ」
妃十女「はい、気をつけて進みましょう」

(1297)の声が届いた:
晃「無償で魔石を作製します。まずは伝言で空き枠を確認して下さいね。」

むちマン(1293)の声が届いた:
むちマン「むちマンさんは強い!!!」

みる(1206)の声が届いた:
みる「もげらヽ(´▽`)ノ」

ミズ(1185)の声が届いた:
ミズ「ませきつくらせてほしいなー。誰か伝言とか送ってくれると嬉しいかも〜」

アルク(1162)の声が届いた:
アルク「付加の冬が……ながくあります……」




Next Battle
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B1F J-20 / 平原
通常戦が発生!

真空飛び膝延髄粉砕カキフライ
ENo.22
メリル=シルバークロス

ENo.60
フィフス

ENo.87
クリスティ=フリングス

V S
遺跡に棲む者
偽妖精

偽妖精

偽妖精




Data  (第3回  第5回)
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ENo.87 クリスティ=フリングス
各種宣言を行なう >>
Character Data
場所B1F-J20 * 平原
HP 861 / 937

SP 148 / 158

持久 8 / 13

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 17 20 13 9 (165)
PS83 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝2
体格75 魔力138
敏捷65 魅力65
器用50 天恵65
[ 修 得 技 能 ]
1魔術LV8(熟練LV6
2水霊LV7 
3---  
4---  
5---  
6---  
7料理LV7 
8---  
9---  
10---  
11---  
12---  
13---  
14---  
15---  
16---  
Illustration

Party Member

ENo.22 メリル=シルバークロス



ENo.60 フィフス

Character Profile

愛称クリス
種族羽娘Lv13
性別女性
年齢14歳
守護魔王エリエスヴィエラ
島を出てから二年、再び目にした招待状。
再び友達に会うために、再び何かを探すために、一も二もなく飛び出して。

帰ってきた街娘もとい羽娘。
背には三対の妖精羽。既に一般的な街娘からはやや遠い。
むしろ浮遊程度には飛べるようになったとか。

鞄の中には焦げたパンのような動く何かが入っているとかいないとか。


*サブキャラクター*

・夕凪 楓
引き続き登場の無愛想娘。
何か企んでるようで多分何も考えていない、そんな人。


*メッセ交流は歓迎、なのです*

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 雪の華
      ( 魔石 / 10 / 加速LV0 / - / 武具
[2] 身軽な服
      ( 防具 / 10 / 体力LV0 / - / 防具
[3] 草カレー・甘口
      ( 料理 / 9 / - / - / - )
[4] ただの石
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[5] パンくず
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[6] パンくず
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[7] おいしい草
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[8] マイケルの欠片
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[9] どうしようもない物体
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[10] 雑木
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[11] ---
[12] ---
[13] ---
[14] ---
[15] ---
[16] ---
[17] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[61] マジックミサイル106 / 8魔石
[407] アクアストリーム351 / 3---

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.1
アリエス=マークフェルド
…修行…?

[2] ENo.22
メリル=シルバークロス
大事な親友、だよー

[3] ENo.673
プラチナ
不思議だけどいいコだよー

[4] ENo.891
カルセア・チズナ
またまた毒料理?

[5] ENo.251
ジョン=ドゥ
不思議な豚肉の燻製

[6] ENo.858
メルセデス=シュトレーゼマン
今回も可愛…ってなんか言われてるー!?

[7] ENo.93
Cellena D. Rayfrost
しっかりしてるおねーさん。

[8] ENo.---
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[9] ENo.---
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Community

[0] No.87
------

[1] No.271
レンタル宣言


[2] No.419
〜最近雑誌に紹介された店〜喫茶店よしの


[3] No.115
羽キャラ同盟


[4] No.107
雪の中でお昼寝♪(改造案募集中)


[5] No.425
誤字脱字+誤爆


[6] No.673
下克上! -サブキャラvsメインキャラ-


[7] No.21
栗鼠じお応援してるよ!


[8] No.237
兎の賭博場


[PL] 空臥



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