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探索4日目

基本行動の宣言を確認しました。

「通常戦」の宣言を確認しました。


Diary
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 記憶の中だけにしか残っていない光景から、思い出を切り取ってその人はやってきた。


 いつもの半熟双子のおやすみ時間。
 ハレハレテントをでっかくした後、うんせうんせと布団を運びながら、えるが言った。

「めるーめるー聞いたのですか? グラスレイさんお元気だったのですよー」
「そうねー」
「てっきりてっきり島から帰っちゃったりして、お会いできない覚悟完了だったのです。
 なのに露天商のお仲間入りして、ちゃんと島に残っててくださったのです凄いのです!」
「露天商は違ったと思うけど」

 いつもより更に興奮して喋りまくるえるは、時々布団に足をもつれさせそうになったり
しつつも、立て板に水のごとく喋り続けていた。
 そんなえるに、適当かつ微妙にツッコミを入れつつも、めるは反論しない。
 半分ほどお湯の入ったやかんを取る手つきは、どことなく軽やかだ。

「どうやって嵐を乗り切ったのかしらね。やっぱり動物と抱き合ってとかそんな?」
「よくわからないのですが、グラスレイさんは歴戦の冒険者らしいのです。
 だから、えるたちよりもっと鍛えた気合で何とかしたと思うのです!」
「私達の場合、うっかり寝ちゃって起きたらぜんぶ終わってなかった?」

 あくまでツッコミは忘れないめるである。
 それでもえるの言葉の根本的なところへは、反論しなかった。

「めるーお布団の準備出来たのですー」
「こっちもお茶入ったわよー」

 うんせこ、と布団を敷き終わるえる。
 やはり、うんせこ、とやかんを動かし、カップにお湯を注いでテントに入るめる。
 布団にカップを零さない為の簡易テーブルも設置完了だった。
 えるの(やかんと同じく、何故か嵐の後も減っていなかった)蔵書に布を被せるだけの
簡素なテーブルなのだが、半熟双子にとっては、これこそがテーブルなのである。
 立派なテーブルでお茶を飲むのは、相応の場所で、たまに飲むからいいのだ。

「……? 何書いてんの?」
「あうあう。グラスレイさんの似顔絵なのです。
 いつか遺跡外に出たとき、ちゃんとグラスレイさんを見つける為なのです」
「場所は教わったから、それで十分だと思うけど」
「甘いのです、めるは甘いのです、念には念なのです」

 そう言うえるの顔は、真剣というよりは、ただひたすらとても嬉しそうだった。
 その顔を見て、まあ手伝ってやるか、という顔でめるもカップを置く。
 めるの目も何処となく楽しそうに紙の上を踊っているのはナイショだ。

「で、これがグラスレイさんとか言わないわよね?
 この、前の遺跡で会ったラクダみたいなのがグラスレイさんとか言わないわよね?」
「あうあうあうあう! グラスレイさんはおっきいのです!」

 図星を付かれたえるが描いていたその「似顔絵」は、ラクダみたいだと形容するのも、
下手をすれば褒め言葉になってしまうできばえだった。
 一応、人間の形はしているし、目と鼻と口はついている、が。

「……グラスレイさんは、とりあえず、オールバックだったはずよ。こう、こう」
「言われてみればそうなのです。でもちょこっと後れ毛があったような」
「少しワックス浮いてたわよね? じゃあ、こう」

 ひとまず、髪の毛から修正を入れていくめる。
 一番印象的であり、色的にもシンパシィを覚えた箇所だったからである。
 すると、不思議なことに、それだけでもかろうじて絵がマシになった。

「……える、絵を暗号にする必要はないのよ?」
「あうあうあう、めるが珍しく遠回しにえるを責めるのですー。
 あ、あ、グラスレイさんはあと、眉毛、眉毛がおっきかったのです」
「そうね眉毛大事ね眉毛。あと、斧と猫?」
「狼さんも居たのです」

 少しずつ修正を加えられ、記憶を補正しあって、出来上がっていく冒険者の面影。
 本来あった姿とはまだ程遠かったが、最初よりはずいぶんマシな出来になった。
 斧を携えた、赤い髪の男。鍛えられたその肩に乗る山猫。そっと寄り添う狼。

「ま、こんなもんでしょ。うーんなつかしー」
「やったのです! なつかしーのですー!」

 一仕事終えた気分でペンを置き、ふたり揃ってお茶のカップを取った。
 淹れたときは熱々だったお茶だが、いまはちょうど良い温度に冷めている。
 少し暑い夜だ。このくらいがちょうど良い。

 まったりした気分でお茶を啜っていた二人だったが、ふとめるが沈黙を破った。

「ところでえる、この右下のちっこい豆ふたつは?」
「あうあう、豆じゃないのです。えるとめるなのです」
「……ちっこすぎない? これじゃ両手に乗るわよ私達」
「…………ちょっと思い出を誇張しすぎたのです」

 確かに誇張しすぎだった。
 グラスレイを基準にすれば、えるとめるはてのひらサイズのこびとさん。
 えるとめるを基準にすれば、グラスレイは身長10メートル超の大男になってしまう。

「確かに私達よりおっきかったけど、ハレハレよりは小さいわよね?」
「おっきな身長と、えるたちを見下ろす優しい眼差しを再現したかったのです」

 ふ、と遠い目になり、えるはペンを手に取った。
 そしておもむろに、ちっこい何かの横に文字を書く。

「える、『遠 近 法』って何?」
「……ものがおっきく見えたりちっさく見えたりする、錯覚のことなのですよ、める」
「……よくわからないけど、この場合なんか間違ってない?」
「そ、そんなことはーないのですー。ええと、そんなことはーないのでーすー」
「やっぱり間違ってるのね。える、反論出来てない」

 理屈がわからないなりに本質を見抜いためるが、冷たい視線を相方に投げる。
 その視線から逃げるように目を逸らし、えるは似顔絵を丁寧にたたんだ。

「リコさんにもちょろっと見ていただきたいのですー。
 それにそれに、機会があれば、リコさんも交えて、色んなお話したいのですよ」

 絵心について多少のごまかしはあったが、その喜びに嘘はない。
 伝言を携えてやってきた金髪の女性(と馬)も、なかなか面白そうな人だった。
 そして、多分、えるはすでに懐きかかっている。

(人見知りするくせに、すぐ人に懐くんだから)

 軽く髪の毛を手で梳きながら、めるはひとりごちた。
 だがまあ、それもいいかもしれない。
 えるが喜び全開なので自分も乗り損ねたが、いつかおにくでも携えて、冷やかしに彼を
訪ねたいのは、めるも同じことだ。

 そう考えてカップの中身を飲み干したとき、ふと、グラスレイの似顔絵とは別な紙が、
テーブルの反対側に散らばっているのに気がついた。

「何これ……、……ナニコレ」

 前半は単なる疑問、後半は明確な疑念である。
 その正体を知るであろうえるに視線を向けると、えるはしゅたっと手を挙げた。

「リコさんと馬さんなのです!」
「馬の方が大きいんだけど」
「遠近法なのです」

 再び視線を逸らしたえるに、めるもまた諦めたように紙をテーブルに放った。


 記憶しか残らなかったことも、案外悪くない。
 大事なことは、何も変わらなかったから。




Message
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【パーティメッセージ】

める(858)「良いか悪いかって言ったら悪くないスタートね?」

える(859)「める……これは以前のすりつぶしどころか、握りつぶしただけなのでは……」


リコ(1227)からのメッセージ:
リコ「あ、普段通り、リラックスしていただいて構いませんよ。
伝言を伝えるだけですので、そんな大したことでもありませんか……」

リコ「……あの、手綱はそんな……あ、シャルロット!
シャル!? 待って止まってシャルローッ……

リコ「(馬を追いかけてひとっ走りしてきた)ぜぇ、ぜぇ……話によると、どうも、そのようですね。
どこかの国の、言葉で言う、「ニートデヒキコモリ」という、職業に、当たるのでしょうか」

リコ「ふ、孵化前!? それは……
うぅ、それだけならば疑問に思うのも納得です」

リコ「孵化前についての説明を聞いてくる依頼は受けていないのですが……
……個人的にも気になる事項ですし、差し障り無ければお聞かせ頂けますか?」



 今日はメッセージを送っていません。




Main
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める(858)に連れてってもらいました!

のんびり休憩しました!
 HPが 218 回復!
 SPが 34 回復!

料理の気配 を食べました。
える「(くんかくんか匂いを嗅いで)……とりあえず、草のにおいはしないのです。というか、何の匂いもしないのですよめーるー」
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具ハレハレ坊主 を装備!
防具タマベスト を装備!




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通常戦開始!

タマゴーイングマイウェイ
ENo.858
メルセデス=シュトレーゼマン

ENo.859
エルンスト=シュトレーゼマン

V S
遺跡に棲む者
偽妖精

野犬





める「飛んでると流石に追いかけ辛いったら…」
える「うー。ハレハレが以前ほどおっきくならない気がするのです……」


偽妖精「ギ・・・ギギギ・・・・」
野犬「グルルルルルル・・・ッ」



偽妖精の命中LV1
偽妖精のHITが上昇!
偽妖精のMHITが上昇!
めるの体力LV0
めるのMSPが6上昇!
めるのSPが6増加!
めるの集中LV0
めるのCRIが上昇!
めるのMCRIが上昇!
えるの体力LV0
えるのMSPが7上昇!
えるのSPが7増加!
えるの集中LV0
えるのCRIが上昇!
えるのMCRIが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]める899 / 1173

121 / 121

[後]える873 / 873

143 / 143




[後]偽妖精726 / 726

95 / 95

[前]野犬635 / 635

76 / 76






 行動者なし!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]める899 / 1173

121 / 121

[後]える873 / 873

143 / 143




[後]偽妖精726 / 726

95 / 95

[前]野犬635 / 635

76 / 76






めるの攻撃!
める「ここで殴っとかないと後が辛いからねぇ」
ブロウ!!
野犬に245のダメージ!


偽妖精の攻撃!
偽妖精「ガギャ・・・ッ」
ボロウライフ!!2
えるに123のダメージ!
野犬のHPが40回復!


えるの攻撃!
野犬に123のダメージ!


野犬の攻撃!
野犬「ガアァァッ!!」
噛みつき!!2
めるは攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]める899 / 1173

111 / 121

[後]える750 / 873

143 / 143




[後]偽妖精726 / 726

85 / 95

[前]野犬307 / 635

71 / 76






めるの攻撃!
野犬に142のダメージ!


偽妖精の攻撃!
偽妖精「ギ・・・・・・」
パラライズテンタクル!!3
めるに158のダメージ!
めるは麻痺に抵抗!


えるの攻撃!
野犬に121のダメージ!


野犬の攻撃!
野犬「ガアァァッ!!」
噛みつき!!2
めるは攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]める741 / 1173

111 / 121

[後]える750 / 873

143 / 143




[後]偽妖精726 / 726

65 / 95

[前]野犬44 / 635

66 / 76






めるの攻撃!
野犬に149のダメージ!
める「コナゴナ、完了?」
めるの追加行動!
める「よーい、しょ!」
ブロウ!!
野犬に247のダメージ!


偽妖精の攻撃!
えるに111のダメージ!
偽妖精の追加行動!
偽妖精「ギ・・・・・・」
パラライズテンタクル!!3
めるに161のダメージ!
めるは麻痺に抵抗!


えるの攻撃!
必殺技が発動!
える「ハレハレ坊主は、吸い込めば吸い込むほどでっかくなるのですよー」
いっぱいたべる
偽妖精に128のダメージ!
めるのHPが42回復!


野犬の攻撃!
めるは攻撃を回避!


野犬が倒れた!





戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]める622 / 1173

101 / 121

[後]える639 / 873

133 / 143




[前]偽妖精598 / 726

45 / 95






めるの攻撃!
める「よーい、しょ!」
ブロウ!!
クリティカル!
偽妖精に242のダメージ!


偽妖精の攻撃!
めるは攻撃を回避!


えるの攻撃!
偽妖精に113のダメージ!
えるの追加行動!
偽妖精に108のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]める622 / 1173

91 / 121

[後]える639 / 873

133 / 143




[前]偽妖精135 / 726

45 / 95






めるの攻撃!
める「よーい、しょ!」
ブロウ!!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
偽妖精に306のダメージ!
める「コナゴナ、完了?」


偽妖精の攻撃!
偽妖精「ガガッ ギ・・・ッ」
マジックミサイル!!1
めるに162のダメージ!


えるの攻撃!
える「うあーんハレハレ坊主ー! 気合入れて吸わないとしぼんでしまうのですよー!?」
ボロウライフ!!
偽妖精に113のダメージ!
めるのHPが37回復!


偽妖精「ギギ・・・・・・」
偽妖精が倒れた!





める「さっ、切実な問題として今日の収穫は!?」
える「やったのですちゃんと勝ったのですすごいのです!(エキサイト)」


戦闘に勝利した!

PSを 65 獲得!
能力CPを 1 獲得!
戦闘CPを 1 獲得!
生産CPを 1 獲得!
める(858)おにく20 を入手!


エリア内を探索・・・
める(858)石英 を見つけました!
える(859) を見つけました!


める(858) の熟練LVが増加!( 56
える(859)命術 の熟練LVが増加!( 56



*          *          *


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訓練により 魔力16 上昇しました!(能力CP - 12 )
訓練により 体格9 上昇しました!(能力CP - 6 )
訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 )
訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 6 )

魔術 を新たに修得しました!(戦闘CP - 10 )

める(858)に、 パンくず を料理してもらい、 じっくり味わうためのパンくず を受け取りました。
める「この隠し味に気付ける?」

B-24 に移動しました!
C-24 に移動しました!





広大な砂地に薄汚れた石碑がポツンとある。

 この地に眠るのは全ての"偽"
  世界から失われた全て

石碑にはそう書かれている。




【合言葉&場所チェック】
 める(858)と一致しました!
める(858) とパーティを結成!
パーティ名: タマゴーイングマイウェイ

【成長】
能力CP16 増加!
戦闘CP14 増加!
生産CP7 増加!
上位CP4 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

キルシェ(446)の声が届いた:
キルシェ「堕ちたい・・・」

ヤミ(1154)の声が届いた:
ヤミ「野犬って懐くのかなぁ…」




Next Battle
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B1F C-24 / 砂地
通常戦が発生!

タマゴーイングマイウェイ
ENo.858
メルセデス=シュトレーゼマン

ENo.859
エルンスト=シュトレーゼマン

V S
遺跡に棲む者
毒百足

毒百足




Data  (第3回  第5回)
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ENo.859 エルンスト=シュトレーゼマン
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Character Data
場所B1F-C24 * 砂地
HP 873 / 949

SP 136 / 145

持久 8 / 13

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 17 17 8 9 (166)
PS125 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝2
体格75 魔力138
敏捷50 魅力65
器用50 天恵80
[ 修 得 技 能 ]
1命術LV7(熟練LV6
2気象LV7 
3魔術LV1(熟練LV5
4---  
5---  
6---  
7付加LV7 
8---  
9---  
10---  
11---  
12---  
13---  
14---  
15---  
16---  
Illustration

Party Member

ENo.858 メルセデス=シュトレーゼマン



Character Profile

愛称える
種族半熟双子
性別たまおとめ
年齢孵化前
守護聖人サンセットジーン
 うっかり双子で卵に宿ってしまった、未だ孵化前の半熟双子。
 このままでは栄養が足りなくて共倒れになることに気づき、各々の守護聖人の力を借りて一念発起。
 前借でチャンスを貰って体を手に入れ、足りない分の力を手に入れるべく、宝玉を捜す。
 実は何の卵か自分達も知らないのがミソ。

 男の子向けの洋服が好きだが、インドア派で思慮深い?たまおとめ。
 考えてる間に片割れが動いてくれるので、多いにラクチンしてインドア生活を送っている。
 頭はいいハズだが、何かあるとすぐ「巨大化すればいいのですよ」とか言うので、相方から正論で指摘されまくりんぐ。
 でも自分の方が常識人だと思っているくさい。
 その割に、たぶんめるが居ないと、日常生活自体が危うい。

 常識人を名乗るには色々なもの(常識とか判断力とか)が足りないけどめるのために頑張る子です。
 ふたりでひとつの半熟双子は今日も行く!

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] ハレハレ坊主
      ( 魔石 / 10 / 体力LV0 / - / 武具
[2] タマベスト
      ( 防具 / 10 / 集中LV0 / - / 防具
[3] 木瓜
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[4] おいしい草
      ( 食材 / 6 / - / - / - )
[5]
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[6] じっくり味わうためのパンくず
      ( 料理 / 8 / - / - / - )
[7] パンくず
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[8] パンくず
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[9] パンくず
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[10] パンくず
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[11] パンくず
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[12] ---
[13] ---
[14] ---
[15] ---
[16] ---
[17] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[62] ボロウライフ106 / 8---
[424] ブレッシングレイン301 / 3---

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.1664
アネット・ビルヌーヴ
その変わらない絆がステキ。

[2] ENo.1524
煉獄寺 雛菊
そのうちメスが注射器になりそうです!

[3] ENo.856
高梁ヨナタン夏彦
『ちょっと一捻り』の連続に惚れる。

[4] ENo.---
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[5] ENo.---
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[6] ENo.---
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[7] ENo.---
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[8] ENo.---
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[9] ENo.---
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Community

[0] No.859
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[1] No.---
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[2] No.---
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[3] No.---
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[4] No.---
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[5] No.---
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[6] No.---
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[7] No.---
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[8] No.---
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[PL] 松子



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