各種宣言を行なう >>
探索4日目

基本行動の宣言を確認しました。

「生産行動」の宣言を確認しました。
「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。
「コミュニティ」の宣言を確認しました。


Diary
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

めるの異変に気づいたのは、いつものごとく片割れのえるだった。

人込みの中では誰かを探しているように視線を彷徨わす。
誰もいないところでは若干ボーっとしているようだ。
半熟双子は背中合わせに座り込んで、思い思いに自分の武器を手入れや荷物整理をしていたが、
今日に至ってはえるの方が先にハレハレのメンテナンスを終えて立ち上がった。

「…める?」

おかしい。
いつもだったら、めるはえるよりもずっと早く立ち上がって、ゴハンの用意とか
戦闘準備とかえるの邪魔とかとかとかとかもっと色々動き出している。

「めーるー」

「ん…ああ、何?える」

ゆさゆさと肩を揺さぶっても、怒らないで振り返る。
その手に握られているのは、槌と、ハンカチより少し大きい程度のはぎれ。
きゅっ、きゅっ、とはぎれが槌の上を往復した。

「め、めぇぇぇぇるぅぅぅぅ!!!それは、それはハレハレのためのストックはぎれなのですー!!」

「え、あら。ちょうど良かったからつい。いいじゃない沢山あるんだし」

「あうあうあうあうあうー」

確かにすぐに使う必要も無い布ッキレをめるが有効活用するのはえるが怒るところではない。
えるはあっさりとたしなめられてしょんぼりと足元に視線を落とした。

「めぇぇぇぇるぅぅぅぅぅ!?一体何枚使ったのですかー!!」

「…あら?」

めるの隣には、使用済みのはぎれがすでに重なり合って小さな山を作っていた。
のんびりさんのえるも、さすがに慌てて屈み込む。

「ああこれも!これもなのです!める、はぎれが汚れていないのですよ、もうそのハンマーは
とっくの昔に綺麗になっているのです!」

「不思議ね」

「不思議じゃないのでーすー!一体どうしたのですかめーるー!」

今はじめて現状に気づいたようなめるに、えるが泣き顔で向かい合う。

「どうしたもこうしたも…」

困ったようにぽりぽりと頬を掻く、めるのその姿がまずありえない。なにかおかしい。

「める、そこに座るのです」

「もう座ってるわ」

「じゃあ聞くのです」

正面に正座したえるが、めるの瞳を覗き込む。

「そもそもめるはあんまりハンマーを磨いたりしないのです、そしてしたとしても長時間
磨き続けるということはないのです。そしてはぎれが5枚あり、めるの手にも一枚あるのです」

いつものえるの薀蓄とはちょっと違う、現状説明にめるは目を瞬いた。
確かに、自分の手を見ればほとんど汚れていない、白いままのハギレ。
光沢を放つ自分の得物、『殻割』。

「つまり、めるは上の空だったのです。何を考えていたのですか」

ずい、と正座の状態から体を乗り出すえる。
その目の前で、めるは答える代わりに、


視線を逸らして ぽっ、と頬を染めた。


「め、め、めぇぇぇぇるぅぅぅぅぅ」

えるは卒倒しそうだった。今なら口から泡がふけるかもしれないのです、とちょっと思った。
まさか、まさかめるが。未だ孵化前だというのに。
2人でひとつだったと思ったのに、めるは離れていってしまうのだろうか。

「め、める、める、それは、それは、恋なのですかっ!?」

口をついて出てしまった単語がものすごく場にそぐわない。
そもそもえるはまだ恋愛感情がどんなものか、よくわからない。
ただ、世の中の色々な本や歌には、ソレを扱ったものがとても多いのだ。
本などまったく読まないめるよりも、えるはソレについて理論的に知っていたつもりだった。

「は、はぁ?恋って!?なな、なに言ってんのよえる」

頬を染めたまま動揺されても、もうえるにはソレにしか見えない。

「ドキドキしたりキュンってしたり近づきたくなったりもっと知りたくなったりするはずなのです!!」

「そ、それは…その。え、そういうもんなの?」

めるの瞳が不安げに揺れる。

(めるは肝心なところで鈍いので、えるが頑張らなくてはいけないのですよ)

えるも一緒にドキドキしながら、視線でめるの言葉を促す。
ごくりとめるの喉が鳴り、つられてえるも息を止めた。

「…えっと、すごいドキドキして、一目でテンションが上がるっていうか」

ぼそぼそとめるの口が動く。かつて無い、遠回しな言葉を選ぶような喋り方で。

「手のひらとか一瞬で汗ばむし、思い出すとこう、居ても立ってもいられない感じで…」

「それがきっと恋なのですよ!!恋というやつなのですよめる!!」

もう迷うことは無いとばかりに、えるは合いの手を入れた。
今、明らかにめるの方が弱気で、えるのほうが強気という珍しいシチュエーションだ。
恋愛がどうというよりも、その意識の違いがえるをよりエキサイトさせていた。

「……思わず駆け寄りたくなるし、大きく腕を振り上げて」

「……振り上げて、なのです!!」

「がしゃーん ってやりたい…」

「………」

がしゃーん?

うっとりと呟いためるに、えるは身を乗り出したまま固まった。


「あの…埴輪の人…」


………。


「めぇぇぇぇぇるぅぅぅぅぅ!!それはだめなのです、絶対だめなのです、背後から殴りかかったら
犯罪なのですよ、えっとえっと、殺人というか器物損壊というか、とにかくだめなのですよー!?」

「わ、分かってるわよ!でもこう、こみ上げる何かが!だってあの形状!絶対中が空洞よ!?」

「あうあう抑えるのです、抑えるのですよめる!それは恋ではなくて破壊衝動なのです!!」

「絶ー対ッいい音するって!そう思うでしょ!?」

「とりあえずハンマーを手から離すのです!砕く瞬間を思い描いちゃダメなのですー!!」


半熟双子がすったもんだを繰り返すうち、気がついたら近くまで敵が来ていたので
めるは嬉々としてハンマーで敵をぼてくりこかしていましたとさ。




Message
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

【パーティメッセージ】

める(858)「良いか悪いかって言ったら悪くないスタートね?」

える(859)「める……これは以前のすりつぶしどころか、握りつぶしただけなのでは……」


リコ(1227)からのメッセージ:
リコ「おにくですか……そういえば、あなた方も以前このような遺跡で生活されていたのですよね?
だとしたら……やっぱり、食べたのですか? 緑の草っぽいものとか、その辺りの野兎とか」

リコ「しゃ、シャッフルですか!?
そ、それは困ります……もう赤と緑で覚えてしまったので、入れ替えられると……えぇと、その」

リコ「……今、何処で判断したんですか?
お呼びとあれば駆けつけますが、私などが混ざったところで役に立てるでしょうか。
人を騙すのはどうも不得意でして」

リコ「でもやっぱりむしろぜひともシャルロットが混ざるべきだと思うのですがどうでしょうか!
ほら、愛称的にもめる、える、しゃるでぴったりじゃないですか!」

ジャンパオロ(1383)からのメッセージ:
ジャンパオロ「おやおや、これは愛らしいお嬢様。私ですかな?私は踊るジェントルメン、ジャンパオロと申しますよ」

ジャンパオロ「はっはっは、遺跡内で困ったことがあればいつでも言いなさい、力になりますよ(握手)。」

ジャンパオロ「・・・それはそうと、何でしょうな、さっきから気になるこの雰囲気は」

ジャンパオロ「メルセデス君だったね。キミが後ろ手に持っているその物騒な鈍器は何ですかな?」

雑用だった人(1554)からのメッセージ:
雑用だった人「はは、初っ端からキツい一言だな。今の俺はこれでも冒険者だぞ」

雑用だった人「それとも、めるの考えだと冒険者は皆ニートなのか?まぁ確かに収入は安定しないけど…」

雑用だった人「ワイルドに見えるのはそのせいかもな。以前よりも獣とかを狩る機会は増えたし」

雑用だった人「なんにせよ、この島にいる以上は職業もなにもないだろ?ただ勝つか負けるか。それだけの世界さ」

雑用だった人「また一からの出直しだが…お互い頑張ろうな!」



 今日はメッセージを送っていません。




〜最近雑誌に紹介された店〜喫茶店よしの


ユノ(419)からのメッセージ:
ムゥ太「ふぅ……宣言を忘れるところだった……」

ユノ「って! なんで今日もアイコン侵食されてるのよ!!」

ムゥ太「後ろの都合だろうきっと……」

ユノ「そんな都合は要らない! って今日は日記も怪しくない? ってか書いてなくない?」

ムゥ太「間に合っていればいいな(ぇ」

ユノ「さて、今日のお題は「新装開店で何が変わった?」だったけど」

ユノ「アタシ的には、癪に障るブラコン女が増えたことかなあ」

ムゥ太「……酷い言われようだ」

ユノ「んじゃ次回のお題ね! 人数も増えたことだし。恒例の「自己紹介!! あと店内でのポジション(自己申告)」よろしくぅ!」

ムゥ太「店員にまるなげな店 喫茶店よしの(何」

フレア(6)からのメッセージ:
フレア「前回は鳥爆走で話す余裕無かったし…改めてよろしくお願いしますね(..)゛」

ウィス「(変わったところね…年r) )ν゜):・;」

渡辺あゆと(13)からのメッセージ:
渡辺あゆと「「日当たりが良くなりました♪」…とかかなぁ?」

リアラ(40)からのメッセージ:
リアラ「新装開店で『喫茶ムゥ太』になりそうなピンチ!?Σ( ̄◇ ̄lll」

リアラ「まぁ新装開店で「ゆのらじ」とハンバーグが定期開催になりましたとかそういう感じでしょうか(’’」

クリス(87)からのメッセージ:
クリス「し、新装開店で、変わったトコ……う、うーん、細かいところは…パッと見ても違いが思い出せないなあ…」

クリス「…あれ? ……ムゥ太料理って、前からこんなに種類あったっけ…?」

ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「…そう言えば、今度こそ僕、一度くらいキッチンに入れるのかなぁ…(今期も引き続き獣毛の耳と尾)」

ABCD「…えと。僕は担当何処だっけ…接客方面?(記憶があやふや) 新装開店…珍しいメニューとか、今日からお酒も置いてますとか、実は店長の薬缶が新しくなってるとか?」

ロド(100)からのメッセージ:
ロド「……ムゥ太が前より増えてない? ムゥ太三割増的なっ」

ナナセ(110)からのメッセージ:
ナナセ「基本的には、どこも変わってへんのやないか? 店自体は……」

ナナセ「強いてあげれば、店員くらいやろか? ……同一人物が多いはずなんやけど……なぁ?」

ヒカリ(172)からのメッセージ:
ヒカリ「お題は、新装開店で何が変わったかなんだね・・・
ボクはここ始めてだから何が変わったかは解らないなぁ。たぶん・・・何も変わってないんだよ。うん、きっとそう!」

氷倉(201)からのメッセージ:
氷倉「えーと、あえてつっこまない。つっこまないとも!」

クラウ(219)からのメッセージ:
クラウ「こんな所に喫茶店があったんだ…お邪魔するね」

陽一(261)からのメッセージ:
陽一「ん? たしか『店長が変わった』のではなかったか?
と言うことで、そこにいるのは質量をもった残像だ」

ち〜さな槍使い”翠”(360)からのメッセージ:
ち〜さな槍使い”翠”「ちゃっすちゃすあざ〜っす またお邪魔させてもらうのですよ〜♪」

ち〜さな槍使い”翠”「神葬回天でどこが変わったか・・ですか〜?」

ち〜さな槍使い”翠”「ずばり!ムゥ太の頭の毛が減った!

Barbaross(410)からのメッセージ:
Barbaross「バルバロッサ王が、この店に行けと仰っていたので、ご挨拶に伺いました。」

Barbaross「新装開店で何処が変わったか、ですか……。私は初めてなので、よく分かりませんね。」

星牙(571)からのメッセージ:
星牙「ち、お題予想ははずれたな さて、変わる・・・変わると言えば値段 新装開店便乗値上げして見るというのはどうだろう・・・これじゃ提案だな」

める(858)からのメッセージ:
める「てんちょーてんちょークレンザー貸してクレンザー(子機ぶんぶん振り回しながら)」

める「あン?なに?変わったところ?よしのは最初ッから変な人の集まりだと思ったけど(他人事のように言い切った!)」

鉄瓶(915)からのメッセージ:
鉄瓶「裏手に畑の野菜狙ってBaMooが出没するようになった、やろかな。よく釣りしておると下流に流れていくんやけど」

(1569)からのメッセージ:
凛「どもどもっ。有名無名は置いといて、遅ればせながら参加させていただくのだわっ。」

紬「ちょっ、今期はアンタの番じゃないって!」

凛「固いこと言いっこなしってもんよっ。似たようなもんなんだし。」

歩行雑草(1612)からのメッセージ:
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!(御題:ムゥ太さんのスペアが冷蔵庫にたくさん吊るされていること)」

歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!! (       怖っ!      )」

歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!(今期はHPランカーを目標にがんばろうかと思います)」

歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!(...思うだけならできるのですけどねぇ)」

ハルル(1622)からのメッセージ:
ハルル「変わったところか〜♪」

ハルル「あ、そういえばお店の奥にお仕置き用具入れなんていう部屋g(なんらかの理由により音声が途切れたようです」

イエヒサ(1795)からのメッセージ:
千紗都「店内のカウンターが・・・・・緊急時に、イエヒサの発射台に・・・。」

一平「え??」

千紗都「町内で事件が起きたら、店のカウンターが発射台に変形するの」

千紗都「これ、ロボットアニメの王道」

一平「巻き込まない方がいいんじゃない??」

イエヒサ「俺はそれでも面白いが・・・・。」

ティス(1841)からのメッセージ:
ティス「戻ってきたら、お店が宇宙要塞になっているとは」




チ キ ン レ ー サ ー


める(858)からのメッセージ:
める「意欲を持って存続できるコミュを考えたらコレくらいしか思いつかなかった…でも他に無かったし。いいのかなぁ作っちゃって。」

める「チキレは毎回、一応間に合うだろうという時間配分はしてるのよ?楽しんだりはしてないのよ?」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

のんびり休憩しました!
 HPが 293 回復!
 SPが 28 回復!

料理の面影 を食べました。
める「腕によりをかけた料理はおいしいわね!(爽やかに)」
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ!

武具殻割 を装備!
防具タマベスト を装備!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


通常戦開始!

タマゴーイングマイウェイ
ENo.858
メルセデス=シュトレーゼマン

ENo.859
エルンスト=シュトレーゼマン

V S
遺跡に棲む者
偽妖精

野犬





める「飛んでると流石に追いかけ辛いったら…」
える「うー。ハレハレが以前ほどおっきくならない気がするのです……」


偽妖精「ギ・・・ギギギ・・・・」
野犬「グルルルルルル・・・ッ」



偽妖精の命中LV1
偽妖精のHITが上昇!
偽妖精のMHITが上昇!
めるの体力LV0
めるのMSPが6上昇!
めるのSPが6増加!
めるの集中LV0
めるのCRIが上昇!
めるのMCRIが上昇!
えるの体力LV0
えるのMSPが7上昇!
えるのSPが7増加!
えるの集中LV0
えるのCRIが上昇!
えるのMCRIが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]める899 / 1173

121 / 121

[後]える873 / 873

143 / 143




[後]偽妖精726 / 726

95 / 95

[前]野犬635 / 635

76 / 76






 行動者なし!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]める899 / 1173

121 / 121

[後]える873 / 873

143 / 143




[後]偽妖精726 / 726

95 / 95

[前]野犬635 / 635

76 / 76






めるの攻撃!
める「ここで殴っとかないと後が辛いからねぇ」
ブロウ!!
野犬に245のダメージ!


偽妖精の攻撃!
偽妖精「ガギャ・・・ッ」
ボロウライフ!!2
えるに123のダメージ!
野犬のHPが40回復!


えるの攻撃!
野犬に123のダメージ!


野犬の攻撃!
野犬「ガアァァッ!!」
噛みつき!!2
めるは攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]める899 / 1173

111 / 121

[後]える750 / 873

143 / 143




[後]偽妖精726 / 726

85 / 95

[前]野犬307 / 635

71 / 76






めるの攻撃!
野犬に142のダメージ!


偽妖精の攻撃!
偽妖精「ギ・・・・・・」
パラライズテンタクル!!3
めるに158のダメージ!
めるは麻痺に抵抗!


えるの攻撃!
野犬に121のダメージ!


野犬の攻撃!
野犬「ガアァァッ!!」
噛みつき!!2
めるは攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]める741 / 1173

111 / 121

[後]える750 / 873

143 / 143




[後]偽妖精726 / 726

65 / 95

[前]野犬44 / 635

66 / 76






めるの攻撃!
野犬に149のダメージ!
める「コナゴナ、完了?」
めるの追加行動!
める「よーい、しょ!」
ブロウ!!
野犬に247のダメージ!


偽妖精の攻撃!
えるに111のダメージ!
偽妖精の追加行動!
偽妖精「ギ・・・・・・」
パラライズテンタクル!!3
めるに161のダメージ!
めるは麻痺に抵抗!


えるの攻撃!
必殺技が発動!
える「ハレハレ坊主は、吸い込めば吸い込むほどでっかくなるのですよー」
いっぱいたべる
偽妖精に128のダメージ!
めるのHPが42回復!


野犬の攻撃!
めるは攻撃を回避!


野犬が倒れた!





戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]める622 / 1173

101 / 121

[後]える639 / 873

133 / 143




[前]偽妖精598 / 726

45 / 95






めるの攻撃!
める「よーい、しょ!」
ブロウ!!
クリティカル!
偽妖精に242のダメージ!


偽妖精の攻撃!
めるは攻撃を回避!


えるの攻撃!
偽妖精に113のダメージ!
えるの追加行動!
偽妖精に108のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]める622 / 1173

91 / 121

[後]える639 / 873

133 / 143




[前]偽妖精135 / 726

45 / 95






めるの攻撃!
める「よーい、しょ!」
ブロウ!!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
偽妖精に306のダメージ!
める「コナゴナ、完了?」


偽妖精の攻撃!
偽妖精「ガガッ ギ・・・ッ」
マジックミサイル!!1
めるに162のダメージ!


えるの攻撃!
える「うあーんハレハレ坊主ー! 気合入れて吸わないとしぼんでしまうのですよー!?」
ボロウライフ!!
偽妖精に113のダメージ!
めるのHPが37回復!


偽妖精「ギギ・・・・・・」
偽妖精が倒れた!





める「さっ、切実な問題として今日の収穫は!?」
える「やったのですちゃんと勝ったのですすごいのです!(エキサイト)」


戦闘に勝利した!

PSを 65 獲得!
能力CPを 1 獲得!
戦闘CPを 1 獲得!
生産CPを 1 獲得!
める(858)おにく20 を入手!


エリア内を探索・・・
める(858)石英 を見つけました!
える(859) を見つけました!


める(858) の熟練LVが増加!( 56
える(859)命術 の熟練LVが増加!( 56



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 )
訓練により 気象 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 )
訓練により 体格16 上昇しました!(能力CP - 12 )
訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 1 )
訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 2 )
訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 3 )
訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 4 )
訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 )

ハンマーレイン 初修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 1213

パンくず を料理し、 指先に力を入れると崩れる塊 をつくりました。
める「零さずに食べるには敏捷が必要で…」

える(859)の所持する パンくず を料理し、 じっくり味わうためのパンくず をつくりました。

B-24 に移動しました!
C-24 に移動しました!





広大な砂地に薄汚れた石碑がポツンとある。

 この地に眠るのは全ての"偽"
  世界から失われた全て

石碑にはそう書かれている。




【合言葉&場所チェック】
 える(859)と一致しました!
える(859) とパーティを結成!
パーティ名: タマゴーイングマイウェイ

【成長】
生産行動経験により 料理 のLVが 1 増加!
能力CP16 増加!
戦闘CP14 増加!
生産CP7 増加!
上位CP4 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

キルシェ(446)の声が届いた:
キルシェ「堕ちたい・・・」

ヤミ(1154)の声が届いた:
ヤミ「野犬って懐くのかなぁ…」




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F C-24 / 砂地
通常戦が発生!

タマゴーイングマイウェイ
ENo.858
メルセデス=シュトレーゼマン

ENo.859
エルンスト=シュトレーゼマン

V S
遺跡に棲む者
毒百足

毒百足




Data  (第3回  第5回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.858 メルセデス=シュトレーゼマン
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
場所B1F-C24 * 砂地
HP 907 / 1277

SP 115 / 117

持久 8 / 13

体調絶好調♪
宝玉○○○○○○○
CP 21 17 8 9 (166)
PS125 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝2
体格138 魔力50
敏捷65 魅力50
器用75 天恵75
[ 修 得 技 能 ]
1LV6(熟練LV6
2軽業LV4 
3気象LV7 
4---  
5---  
6---  
7料理LV3 
8防具LV5 
9---  
10---  
11---  
12---  
13---  
14---  
15---  
16---  
Illustration

Party Member

ENo.859 エルンスト=シュトレーゼマン



Character Profile

愛称める
種族半熟双子
性別たまおとめ
年齢孵化前
守護幸星メディルサーカス
 うっかり双子で卵に宿ってしまった、未だ孵化前の半熟双子。
 このままでは栄養が足りなくて共倒れになることに気づき、各々の守護聖人の力を借りて一念発起。
 前借でチャンスを貰って体を手に入れ、足りない分の力を手に入れるべく、宝玉を捜す。
 実は何の卵か自分達も知らないのがミソ。

 考えるのは片割れに任せてさくさく行きたいたまおとめ。
 役割分担って素敵です。苦手なことを押し付けていても分担の一言で双子円満だもんね。
 一見落ち着いた顔して頭の中からっぽなので要注意。
 クールに手早く殴るのが仕事だったはずだが、片割れにペースを崩されっぱなしで今日も明日もツッコミ役。
 主に砕いたりすり潰したり三倍速で動いたりします。

 一から出直しとかそういうのはめんどくさくてめんどくさくて仕方ないけどえるのために頑張る子です。
 ふたりでひとつの半熟双子は今日も行く!

-----------------------------------------
今期は恥ずかしがらずにお気に入りに入れたり出したりします。
入ってたらごめんなさい。変動しててもごめんなさい。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 殻割
      ( 槌 / 10 / 体力LV0 / - / 武具
[2] タマベスト
      ( 防具 / 10 / 集中LV0 / - / 防具
[3] おにく20
      ( 食材 / 18 / - / - / - )
[4] 懐かしの青草ペースト
      ( 料理 / 6 / - / - / - )
[5] 白石
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[6] 指先に力を入れると崩れる塊
      ( 料理 / 8 / - / - / - )
[7] パンくず
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[8] パンくず
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[9] パンくず
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[10] パンくず
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[11] パンくず
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[12] 石英
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[13] ---
[14] ---
[15] ---
[16] ---
[17] ---
[18] ---
[19] ---
[20] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[58] ブロウ106 / 8--
[314] ハンマーレイン701 / 3--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.1627
ラウエル兄妹
前期から密かにおっかけ…一人増えてるー!

[2] ENo.1383
Gianpaolo
そのフォルム、本能を駆り立てる

[3] ENo.87
クリスティ=フリングス
告られてる。自分も告っとけば良かった

[4] ENo.620
ロウヒ・ラヴィータ
見れば見るほど元気の出る笑顔

[5] ENo.---
------
---

[6] ENo.---
------
---

[7] ENo.---
------
---

[8] ENo.---
------
---

[9] ENo.---
------
---

Community

[0] No.858
チ キ ン レ ー サ ー


[1] No.419
〜最近雑誌に紹介された店〜喫茶店よしの


[2] No.---
------

[3] No.---
------

[4] No.---
------

[5] No.---
------

[6] No.---
------

[7] No.---
------

[8] No.---
------

[PL] 和良



DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink