各種宣言を行なう >> |
探索4日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
|
研究所・広間 「……では、話し始める前に取り敢えず紹介しておくか」 と、穂群が広間に居る人々を腕で示して、言う。 それの指し示した方を、見る。 特に気にとめなかったから、おかしいとは思わなかったが、 注意して……いや、注意せずに見てもおかしい奴らだった。 憲兵のような格好をした男が、背の高い奴と細くて背の低い奴の二人。 室内にもかかわらず黒いフード付きのコートを着込んで居る大柄の男。 まぁ、室内でコート着てるのはアルグも似たようなもんだが。 そして一番おかしいのは、詩人のような服装で…… この時点でかなりおかしいが、さらに本を抱えて帯刀してる若い(?)男だ。 「奇人パーティ?」 「全員まともな仕事に就いてておかしくもないぞ。……一人を除いて」 「ひどいなぁ、本当のことだから仕方がないけどさ?」 と、詩人(仮)が爽やかで明るい声で話しかけてくる。 ……良かった、音痴なタイプの奴ではなさそうだ。 そんなことを考えていると、詩人(仮)が続けてきた。 「それはそうと、あー、左から、ウィベル、ニース、クロノさんだ」 背の高いのがウィベル、低いのがニース、黒いコートを着てる奴がクロノと言うらしい。 「……あれ?僕は?」 「私が紹介すると文句言うでしょうし、させると長くなるので自己紹介させる気もありません」 「……ちょっと聞きたいんだけどさ、僕のことどう思ってる?」 「出来れば関わりたくない人間BEST1。 声を掛けられたら不幸が起こると思ってます。今現在そうですし」 「……(´・ω・`)」 なんだか落ち込んでいるようだが、穂群はそれを完全に無視し、続けた。 「では、私達も一人一人は完全に事態を把握しているわけではない。 各々の知っていることを話してもらいます」 「あいよ」 「はい」 「解った」 「やだ」 他の3人が了承しているにもかかわらず、 一人だけ断る詩人(仮)。 「何でだ?」 「秘密にしとかなきゃいけない事はあるんだよ。 かといって、秘密以外で僕が話せることは他の人も知ってることだしね。 でも、他の人が知ってることは僕は全部知ってるかな……。 何なら僕一人で全部話しても良い」 「……はぁ?」 「なら、お願いします」 「なんかいつもより素直だねセ……穂群」 「……あなたの方が私達より客観視が出来てますからね」 「なら始めるよ」 そう言うと楽器……弦楽器のようだが、具体的に何かは解らない―を取り出し…… 「って、何で楽器?」 「そうゆう物でしょ?」 「いや、違うと思うんですけど」 「……むー。まぁいいや。始めるよ」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 数多ある時間の、数多ある世界の、 数多ある一面の、数多ある線の、また数多ある一点。 瞬間を重ねれば生となり、 生を交えれば物語となり、物語を重ねれば世界となる。 ――聖杯封印陣跡・公園にて。 「……良い天気だ」 空は青く、雲が偶に流れていく。 風は穏やかで、周りに人気はない。 日差しは暖かく、聞こえる音はせいぜい木の葉の擦れ合う音ぐらい。 「……眠い」 羊を数えるまでもなく、まぶたを閉じるだけで 夢の世界へ行けそうだったが― 「さぼってないで働いてください隊長」 夢の世界行きのチケットは現実の声によってあっけなく奪い去られる。 「……そんなに汗かいてどうしたんだ」 「隊長を探してたんですよッ!!」 目の前の部下――今年入ったばっかりの新入り―は怒鳴る。 この新入りは――名前なは……確かニースだったか。 こいつは、妙に真面目なところがある。 「……何でだ?」 「仕事でしょう。早く来てくださいよ」 「別に俺居なくても良いだろ」 「いや、居なきゃダメですけど……思いっきり」 「武器なんぞ持って巡回してる方が無粋だ……つーわけで俺は寝る」 「そう言うわけにはいかないでしょう!?」 畜生、うるさい。 まぁ、ついて行って、また適当なところで抜け出せばいいか…… 「行けば良いんだろ……行けば」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 聖杯都市・路地 聖杯都市は、 聖杯封印陣跡地……ってもまだ聖杯封印してあるから跡地て言って良いのか微妙だが、 その遺跡を利用して作られた都市だ。 何でも、立地条件的に転移系の魔法が非常にしやすいとか、 輝素の濃度が非常に高くて休息や修行に持ってこいだとかで、 大戦後に主にギルド出身者が集って出来た都市だ。 といっても、この遺跡は有史以前の物であるためか、未だに制御の及ばぬ部分が多い。 そんなわけで、異常に対処するために警備隊や管理部とかが必要になってるわけだ。 管理部が居る理由は大抵これでわかって貰えるんだが、 警備部が居る理由を解って貰えないことがある。 危険なのは遺跡だけでなく、そこら辺に埋まってたりする遺物もそうだから、だ。 最も、有用である物も多いから、盗掘者も居るんだが……それの取り締まりも仕事だがな。 「……全自動警備装置とか埋まってないかねぇ」 「でも、それだと完全に仕事無くなりますよ?」 「…収入が消えるのは困るな」 沈黙。 大通りからは離れているので、周囲は静寂に包まれている。 自分たちが歩く足音ぐらいはするが、 むしろそれは静寂を強めているようにすら思える。 「……というか、別に警備の方で隊長呼んだんじゃありませんし」 先に静寂に耐えられなくなったのはニースの方だった。 最も、その内容はその場の沈黙を凌ぐための物ではないようだったが。 「は?」 完全に予想外だったため、質問で返す。 「警備で隊長呼ぶわけ無いじゃないですか。 どうせさぼるんですから。見張ってたら人員の無駄ですし。」 「いや、そう言う意味でなくて、何で呼んだんだ?」 「なんか、先輩達によると輝素の流れがどうとか。隊長呪術習ってたでしょう?」 「管理部の奴らは?」 「先輩方が隊長呼んで来いと」 「…まぁ、それは良い」 本来、ここの施設の管理をしてるのは管理部の奴らだが…… 管理部の奴ら動かすのはめんどくさいし、 何もなかったら小言がうるさいし…… 警備部だけでは限界あるから出来ればもうちょっと協力的になって欲しいんだがな。 「こんど呪術が使える奴を採用するか……」 「枠が無かった気がするんですが。 と言うか、呪術解る人がわざわざ来ると思えませんし」 そうだよな、魔法の中でも最も解りづらい呪術解れば こんな所来ないでも幾らでも採用枠あるよねー…… 「……何処で人生間違ったんだろうなぁ……俺、教師になりたかったんだけど」 「そんなのは日記にでも書いてください」 せめて今度は出来るだけ人の良さそうな奴を採用しよう。 そう心に決めた。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 聖杯都市管理棟 管理棟は界門の横にある。 制御室とか居住区とかが一纏めになっている。 まぁ、そんな感じの所だ。 その入り口付近にある警備室に、数人の男達が居た。 「で、俺の貴重な睡眠時間を削ってくれたのは何奴だ?」 「貴重って、勤務時間だけで3時間は寝てるじゃないですか……」 そんなどうでも良い言葉をスルーしていると、 入り口付近にあるテーブルにトランプを広げ、 向かい合って座っていた男達が此方を振り返る。 「あ、隊長来たんすか?よっしゃ、賭け俺の勝ちな。」 「畜生、ぜってぇ来ねぇと思ったのに」 「……賭けてたんですか……」 男達……ポールとマイトは、どうやら俺が来るかどうかで賭をしていたらしい。 人を賭け事に使うな。 と言いかけたが別にどうでも良い事なので言わなかった。 「で、なんか様子が変らしいが?」 「いや、異常って言うほどでもないんですけどね」 「……そんなので俺を呼んだのか?」 そんな不確かなもので呼ばれる身になってみろ。 やっぱり言いはしなかったが。 「いや、どうせ隊長来ないと思ったんすけど」 「でもなんかあったらあれなんで、取り敢えず呼んでおけば隊長の責任に出来ますし」 「……減俸していい?」 これは口に出た。 お前らは人をなんだと思ってやがる。 ……これは余り良い答えが返って来そうにないので言わなかった。 「勘弁してくださいよ、もうすぐ結婚するってのに。資金とか必要なんですから。」 「ちょっと待て相棒。それは死亡フラグだぞ」 「HAHAHA、大丈夫さ相棒。俺は今まで幾つもの死亡フラグを超えてきた男だ」 「具体的に?」 「あぁ、前よくわからん亡霊騒動に巻き込まれたときに、一人で出歩いたりしたが死ななかったぜ!」 「そいつはすげえな相棒」 ……死亡フラグって何だ? だが、何となくどうでも良いことのような気がしたので聞かなかった。 「……じゃあ、ちょっと制御室見てくるな」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 研究所 「とりあえずここまで」 「……ちょっと待て、何でそんなことまで解るんだ?」 と、自分の考えまで完全に解説されたウィベルが言う。 「それは秘密です」 「……えーとだ、何処まで解るのかは解らんが――」 「本当にどうでも良いことは言わないから安心して」 と、言葉の途中で遮る。 「俺としてはどうでも良くないんだが」 「まあ気にしないで?」
|
Message |
|
メッセージはありません。
今日はメッセージを送っていません。
|
くま時空 |
メリル(22)からのメッセージ: 三「はいそんなわけで正式参戦久しぶりだなお前らクマヘッドだ! 前回も居たとか言うにゃ幻覚だから! ちなみに何かやりそうに見せかけて結局雑談しかしないのが俺のいつものパターン、後俺万年コミュメッセ枠不足してるから恐ろしく字が詰まる、ゴメンネ許して仕様なのでもホント何しようこのコミュ! 特にネタがあるわけでも無いけどえーと、なんだ、なんだろう!?」
三「とか言ってたらステキなクマさんが! はじめましてサダヲさんくまと名はついてるけどあんまりくまじゃないコミュ、くま時空です! でもアナタとアタシきっとイイお友達になれると思うの、ボクほら、愛と正義のスーパーバーチャルネットアイドル、アナタとアタシで視聴率ブッチ切りって毒島さんに勝てる気がしない! ともあれ思った以上に皆入ってくれて物凄い嬉しいのよアタシこれはもう何かしないと……アイデア無いよっ、ええい序盤だから雑談で見逃して! そしてエロイ人……じゃなかった、萌子たんもヨウコソ! くそう貴重なシーン見逃しちゃったよ気づくのが1更新遅かったぜ俺、うわん! あとそこのひっそりしてるのは既に補足済み、諦めなさい! そしてさりげなく物凄い懐かしい顔がちらりと覗いていらっしゃりません事!? やあ久しぶり愛してるぜベイベー!」
三「そんなわけで現状はなんかクマヘッドが騒いでいるだけのくま時空、なんらかの形で覚醒するその日までは延々とこのノリだけどうん、見捨てないでアゲテ! 何か良いアイデア無いかなぁ、うーん」
紗月(3)からのメッセージ:
アイルス(62)からのメッセージ:
ユウト(208)からのメッセージ:
世「……というわけで、クマヘー。ちょっとコーラ買ってきてー」
アリス(382)からのメッセージ:
ジョーイ「それもそれで何か違うんじゃないかな。」
小悪魔天使's(558)からのメッセージ:
ジョルジュ(564)からのメッセージ:
マキナ(625)からのメッセージ:
マキナ「んにょろげ?」
川越(632)からのメッセージ:
アッシュ(713)からのメッセージ:
北瓜助「というわけで、早速ネタだ! 『クマヘッドはどうやって食べ物を食べているんですか!』 …やはり、不思議クマ穴辺りがあったりするのだろうか!」
ミルワ(772)からのメッセージ:
ミルワ「『とりあえず突撃くま時空レンタル宣言、はんけんっぽい人の集まりでも泣かない』コミュなんてどうかな」
デストミー様(886)からのメッセージ:
かな(1071)からのメッセージ:
カルフォ(1260)からのメッセージ:
XJ(1641)からのメッセージ:
ヴォックス(1685)からのメッセージ:
ヴォックス「…それもどうかと思います、隊長」
良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
|
設定をぶちまけたい |
アルグ(82)からのメッセージ: アルグ「人が来てくれたのは良いんだけど、何をどう話した物ですかねぇ。」
アルグ「……掲示板でも借りてみますか∈(・ω・)∋?」
ガイ(37)からのメッセージ:
ライド(854)からのメッセージ:
ライド「と、背後が失礼いたしました(汗」
ライド「「ぶちまけたい」という記述に惚れたので、入らせていただきますね(ぇ」
|
三国志大戦愛好会 |
瑞希(165)からのメッセージ: 零「さて…こちらは継続登録が迫り、皆がチキレしている頃には大会に出場している。その都合で今回は継続が割とシビアなんだがな…」
零「…この結果が出る頃には結果は出ている。まぁ、大した腕ではないが・・・とりあえず頑張ってみるさ。」
零「…しかし。流石に初回から23名とは想像していなかった、前期からの縁というやつか。前期と同じ顔や違うキャラになった人もいるが…改めてよろしく頼む。」
零「そして休止期間に覇者になった人、おめでとう。覇者の初めの壁は徳6前後らしい…頑張れ。」
エルク(52)からのメッセージ:
エルク「水無月九龍さんの質問に回答、兵法は連環一択、外伝は再建と士気だね、流星だし」
アルグ(82)からのメッセージ:
アルグ「……いつ頃からきつくなるんだろうか。」
ヴィルヘルム(94)からのメッセージ:
アルネス(109)からのメッセージ:
アルネス「店舗予選は出なかったけど、優勝者見て行けば良かったと後悔・・・初志さん、何で来てるの(汗」
アルネス「使っている兵法はやっぱり再起、外伝は速軍かな・・・復活した後、攻城止めること出来るから、かなり便利だし」
ヒカリ(172)からのメッセージ:
ヒカリ「最高徳は5、これ以上進もうとすると二張が防柵強化&再建を延々とするので進めません・・・
ヒカリ「先日、何十枚かぶりにSRを引いたら曹丕でした・・・Cで代用できるSRはなんか悲しいです」
ヒカリ「水無月九龍さんの質問に回答
ヴァルス(661)からのメッセージ:
ヴァルス「ようやく13州まで上がって来れました。」
ヴァルス「友人曰く「デッキ固定して、とっとと上に上がって来い」って事らしいですが色々なデッキやりたいので固定はしません(゜Д゜)」
ヴァルス「でも、最終的には神速系に落ち着いちゃうんですけどね(´ω`)」
ヴァルス「アルグさん、統一成功おめでとうございます。羨ましい。」
ヴァルス「刹那神速は、一部じゃ厨扱いされてますが使ってみると中々面白く、しかし現環境じゃ中々難しいですが頑張って下さい。」
ヴァルス「兵法、兵法・・・・やっぱり再起抜けば、神速ですかね。今はマスター目指して頑張ってます。後玉3つでマスターに(゜Д゜)」
水無月九龍(664)からのメッセージ:
水無月九龍「自分の愛用兵法…連環+外伝速軍・再建。ちなみにマスター&外伝付はこれだけ…。使用デッキが偏ってるせいですが…。」
水無月九龍「最近流星に限界を感じ始めたので他勢力に行こうかなぁとか考えてますが…。」
水無月九龍「SRリョウトウに、Rブンオウ着たからもう少し呉つかってみようかなぁ…どっちにしろ流星じゃなくなりそうだけど。」
プラチナ(673)からのメッセージ:
おっさん(897)からのメッセージ:
ソニア(959)からのメッセージ:
維緒(1007)からのメッセージ:
とってもエレガントに(1240)からのメッセージ:
とってもエレガントに「よく使う兵法と外伝は?との事ですが俺の場合は6枚デッキが基本なので再起は選択肢に入らないです。全国では2になってから再起使ったことないですね」
とってもエレガントに「使用率トップが連環の法。2番目が速軍の法。3番目が増援の法かな。」
とってもエレガントに「速軍マスターは個人的に神速マスターより使えるんですよ。全兵種に関わるし」
とってもエレガントに「更新日。店舗予選の日なんですけど、普段使わないデッキで適当に遊んできます」
みかん(1264)からのメッセージ:
みかん「茨の道であることは変わらなそうだけどね」
ローラン(1370)からのメッセージ:
ローラン「使用デッキは呂布ワラ、徳5,6付近をウロウロしている低徳覇者です、これからよろしくお願いします〜」
七緒(1541)からのメッセージ:
七緒「最初は友人から譲り受けたデッキで神速魏武やってましたが、最近は大徳デッキや象単デッキでも遊んでます」
七緒「チームの方にも参加させていただきました、弱いのでほとんど貢献できませんがヨロシクお願いします∈(・ω・)∋」
セラ(1542)からのメッセージ:
ヴォックス(1685)からのメッセージ:
メロン「良く考えたら呂布ワラ死亡状態でエリア決勝。でも使うデッキ他に無いから呂布ワラで。」
|
Main |
|
のんびり休憩しました! HPが 95 回復! SPが 12 回復!
自然派の草餅 を食べました。
|
|
通常戦開始!
|
アルグ「来るか……」 源五郎「降伏するなら、今のうちだぞ?」 セリーゼ「こんにちは。はじめまして。よろしくお願いします(ぺこり」 歩行石壁「ただの壁じゃないよ!信じてッ!」 黒猫「睡眠の邪魔しないでほしいにゃ。」 黒兎「私の正体に気がついたかい。」 アルグの加速LV0 アルグのSPDが上昇! アルグの攻撃LV0 アルグのATが上昇! アルグのMATが上昇! 源五郎の集中LV0 源五郎のCRIが上昇! 源五郎のMCRIが上昇! 源五郎の集中LV0 源五郎のCRIが上昇! 源五郎のMCRIが上昇! セリーゼの攻撃LV0 セリーゼのATが上昇! セリーゼのMATが上昇! セリーゼの攻撃LV0 セリーゼのATが上昇! セリーゼのMATが上昇! |
非接触フェイズ
|
源五郎の攻撃! 源五郎「当方に迎撃の用意あり」 ミラージュ!! 源五郎に反射を追加! 源五郎のWAITが増加! 源五郎「無駄に張っている?無駄じゃないんだな、これが」 ミラージュ!! 源五郎に反射を追加! 源五郎のWAITが増加! 黒兎の攻撃! ミッドナイトウェポンはSP不足によりキャンセルされた! 源五郎の攻撃! 源五郎「そーれっ!」 ディム!! 源五郎「今日のわたしには勢いがあるようだ」 クリティカル! 歩行石壁に204のダメージ! 歩行石壁のSPに7のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 1
|
セリーゼ「……?」 セリーゼは歩行石壁を魅了した! セリーゼの攻撃! スラッシュ!! 歩行石壁に250のダメージ! アルグの攻撃! 黒兎に228のダメージ! 歩行石壁は魅了に耐えている! 歩行石壁の攻撃! セリーゼに96のダメージ! (歩行石壁の魅了の効果が消失) 黒猫の攻撃! 黒猫「興味ないにゃ。ここで傍観してるにゃ。」 日和見!!1 黒猫のHPが20回復! 黒猫のWAITが増加! 黒兎の攻撃! アルグは攻撃を回避! 源五郎「ん?持ち上げても、何も出ないぞ?」 源五郎は黒猫を魅了した! 源五郎の攻撃! 源五郎「がしがしいくぞー」 グリームビート!! 歩行石壁に172のダメージ! 源五郎「安心しろ、峰打ちだ」 歩行石壁に83のダメージ! (源五郎の反射の効果が消失) 歩行石壁「ひどいよ!ひどいよぉッ!」 歩行石壁が倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 2
|
源五郎の攻撃! 源五郎「がしがしいくぞー」 グリームビート!! 黒猫に221のダメージ! 黒猫に93のダメージ! 源五郎「安心しろ、峰打ちだ」 セリーゼの攻撃! 必殺技が発動! セリーゼ「失礼します」 たぐりお 黒猫に348のダメージ! アルグ「このぐらいは仕方ないのかも知れんけど……」 アルグは黒猫を魅了した! アルグの攻撃! 黒猫に203のダメージ! 黒猫は魅了に耐えている! 黒猫の攻撃! 黒猫「興味ないにゃ。ここで傍観してるにゃ。」 日和見!!1 黒猫のHPが20回復! 黒猫のWAITが増加! 黒兎の攻撃! セリーゼに97のダメージ! 黒猫「ひどい奴にゃ・・・」 黒猫が倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 3
|
源五郎「ん?持ち上げても、何も出ないぞ?」 源五郎は黒兎を魅了した! 源五郎の攻撃! 源五郎「がしがしいくぞー」 グリームビート!! クリティカル! 黒兎に292のダメージ! 源五郎「安心しろ、峰打ちだ」 黒兎に100のダメージ! セリーゼ「……?」 セリーゼは黒兎を魅了した! セリーゼの攻撃! 黒兎に253のダメージ! アルグ「このぐらいは仕方ないのかも知れんけど……」 アルグは黒兎を魅了した! アルグの攻撃! 必殺技が発動! スナイプショット!! 黒兎は攻撃を回避! 黒兎は魅了に耐えている! 黒兎の攻撃! アルグに77のダメージ! 黒兎「しまった・・・」 黒兎が倒れた! |
アルグ「さて、と。」 源五郎「勝った勝った」 セリーゼ「ごめんなさい。さようなら。ごめんなさい(ぺこり」 戦闘に勝利した! PSを 30 獲得! 能力CPを 1 獲得! セリーゼ(1110)は ただの石 を入手! エリア内を探索・・・ アルグ(82)は ただの枝 を見つけました! 源五郎(758)は ただの枝 を見つけました! セリーゼ(1110)は ただの枝 を見つけました! アルグ(82)の 弓矢 の熟練LVが増加!( 5 → 6 ) 源五郎(758)の ミラージュ の最大が1増加! 源五郎(758)の 杖 の熟練LVが増加!( 5 → 7 ) 源五郎(758)の 幻術 の熟練LVが増加!( 5 → 6 ) セリーゼ(1110)の 剣 の熟練LVが増加!( 5 → 6 ) |
|
訓練により 器用 が 14 上昇しました!(能力CP - 10 ) 訓練により 魔力 が 13 上昇しました!(能力CP - 8 ) 訓練により 音楽 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 ) 訓練により 音楽 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 ) 訓練により 魔石 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 6 )
技 バトルソング を初修得しました!
源五郎(758)の所持する 韮 から 久君美良の石 という 魔石 を作製しました。
源五郎(758)に、 パンくず を料理してもらい、 素朴なプディング を受け取りました。
I-22 に移動しました! |
森の中で光の塊を見つけた。 それは人型で、背中には小さな翼が生えている。 光の塊はこちらに顔を向けると、突然こちらに飛んできた! ・・・が、すぐに地に落ちる。 光の塊は空に向かってフラフラと飛んでいった・・・
|
遺跡外に戻りました!
【合言葉&場所チェック】
|
声が聞こえる・・・ |
遺跡外では様々な声が飛び交っています! |
Data (第3回 第5回) |
|
ENo.82 アルグ・アスティル |
各種宣言を行なう >> |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
ENo.758 新発田 源五郎 ENo.1110 セリーゼ・ディ・チリエージョ |
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
[PL] R.BOX |
|