ガル「＞エックスさん　なんでもいける！あるときは食べ物じゃないものもからあげになったりされたりするけど、大丈夫か？」
ガル「＞キッドさん　サモン・ビーフ！夢のまた夢技能だよな、俺も欲しいぞおお。」
ガル「＞エイさん　わーい、式村さんからあげへようこそー！からあげオイシッ、とみんなでさけぼうー、おいしっ！」

ガル「＞六花さん　偽島はとり食材があんまりだよなー。誰かとりなひとでコミュ入るひといないかなー？」
ガル「＞どざこ　からあげはゲスト優先だー！だめだめっ、おあずけ！」
ガル「＞翼くん　みんなでたくさん食材持ち込もうなー、期待しておくぞ！」

ガル「というわけで、みんなからあげへ、ようこそー！全員に返せなくてごめんっ。」
ガル「（実際、週２更新についていけるかどうか不安な中なひとがいるので、コミュ衰退してもがるーん。ごめんなさい。）」

エックス(171)からのメッセージ：
エックス「唐揚げには生姜醤油？卸ポン酢？タルタルソース？
とりあえずこんな薬味を用意してきたよー（そう言いながら謎の小箱を皆に手渡した。」

エックス「中身は・・・「秘伝の岩塩」です。ボクはとりあえずこの岩塩で食べて見るとします。」

キッド(242)からのメッセージ：
キッド「しかし、ずいぶんと盛況だねぇ。これだけいるならからあげパーティができそうかな？」

セラフ(349)からのメッセージ：
セラフ「おいしそうなにおいがしたのでつい…!」

レク(608)からのメッセージ：
レク「からあげがないのだ…（しょんぼり）」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「から揚げ…ないの…？」

クリス(782)からのメッセージ：
クリス「からあげが食べられるって言うからきてみたんだけども…」

クリス「ここにいる人みんな料理していいの？」

エイ(864)からのメッセージ：
エイ「そういや食材忘れてた、なんか皆そんな感じだケドよ。　…流石に雑草は無理があるし今日戦う蚯蚓か百足で――無理か、これは無理だな」