ラヴィニア「おや？もうこんなに利用者が増えていたとは。この島は相変わらずよい術士を集めてくれるものだ」

ラヴィニア「初めて訪れる者、この場所を既に知る者、よく参られた。術士が多く集うも何かの縁、多いに利用していくといい」

ラヴィニア「……その際はくれぐれも他の利用者の研究の妨げにならないよう頼むぞ……特にそこな少年、まずは落ち着くがいい（やつはを見つつ」

ラヴィニア「しかしまた、様々な術士が集まったものだ……喜ばしいことだな」

レムリア(200)からのメッセージ：
レムリア「（ここなら何か手がかりが見つかるかも…）…お邪魔します」

メル(223)からのメッセージ：
メル「こんばんは。先日、そちらの女性に魔石を作ってもらったんだけど……こんな凄い図書館の館長だったとは。
僕も利用させてもらって構わないだろうか？」

マール(226)からのメッセージ：
彷徨っていた指先が命術に纏わる参考書を引き出した。
大声の発生源たる、やつはさんを少々の驚きと心配をもって見遣る。
「ビンゴっぽいのは同感だ。…が、濃緑髪のあなた、此処はその……大丈夫か？」

やつは(285)からのメッセージ：
「さってと。とりあえず僕は――」
小走りで目的の蔵書――魔術体系について書かれた本を探し始める。

「……料理の本とかは……置いてなさそう、ですよね。」

ルーファス(406)からのメッセージ：
ルーファス
　「先日の暴走により、島で得た知識が失われてしまった故に、
　　魔道図書室の本で再び知識を得たい。
　　　　　　　呪術の纏わる魔道書は何処にあるだろうか？」

リロル(453)からのメッセージ：
リロル「精霊に関する百科事典を開き、静かに項をめくっている。」

ルクラ(455)からのメッセージ：
ルクラ「お邪魔します……。
(扉の開閉音は勿論、自らの足音も最小限に抑えて入ってくる)」

ルクラ「.oO(何が起こるかわからないから、しっかりお勉強しなきゃ！)
(なにやら気合を入れる素振りを見せて、本棚を巡り始めた)」

おりふぃ(758)からのメッセージ：
おりふぃ「失礼します。こちらに貴重な書物が保管されていると、噂を聞いてやってきました。」

ふれあ(1004)からのメッセージ：
ふれあ「自分に宿ったこの力が何なのか?それを調べるために、ここの図書を使わせてもらいます」

レイ(1185)からのメッセージ：
棚に並んでいる本の背表紙を見て周っている。
と、ふと背表紙に指を当て
レイ「・・・なるほど・・・。」
とつぶやき、そっとまた戻す。

しずかちゃん(1284)からのメッセージ：
しずかちゃん「あー……スンマセン、ちっと勉強させて貰います。」

しずかちゃん「幾ら身を守るためとはいえどんどん道を踏み外してる気がする……」

メディ(1628)からのメッセージ：
メディ「野兎、歩行雑草、…歩行雑草ってあのキモイのかな、ちょっとよんでみようかな…、表紙からして肉体美を披露する雑草かぁ。暑苦しそうな内容だねぇ。」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「あ、やっぱりラヴィニアさんがいらっしゃった。お久しぶりです。
魔導の知識というのは、本当に調べても調べても終わりが見えないものですね。」

ビス「さて、炎を安定して使うための、制御に関する本は、と・・・（本棚を眺め」

ピエロ(1656)からのメッセージ：
シルヴィア「（男に本を支えてもらってペラペラとページを捲っている。）
魔力増幅、魔力開放。…ここのマナってのも調べておきたいわね。」

呪いの楽団(1808)からのメッセージ：
『しかし今回の島は歌唄いが多いな。そのおかげで書物も充実しているのだからありがたいと見るべきか』

『ああ、それから火の呪術については研究データのまとめの写しがあるのだが、その辺の棚にでも突っ込んでおくよ』

『ここのおかげで大分研究が進んだからな。少しは還元しないと』