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探索4日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
 | Diary |
      
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野営の準備も終えた頃に 遠くのサボテンのような不可思議な木の近くで なにやら奇妙な生物と追いかけっこをしている子供が目に留まった。 襲われているようにも見受けられる。 しかし、参加者には年少ともいうべき者も混じっていた。 俺は悩んだ末に、暫く様子をみるという選択肢をとった。 隣の相方を見ても今動き出す気配もない。 同じく、緊急性に欠けると踏んだのだろう。 そのまま火の番を交代しながら夜を明かして 二日目のしばしの休息をとった。 * * * * * * * * §The 3nd day 天候：晴れ 気温：暑い 体調／ジーク：良好 ヴィル：良好 本日も早めに目を覚ました。 砂地での野営ではあったが、近くに水辺がある。 昨夜、手で梳くって舌を付けてみると淡水のようだった。 そのことを思い出したので、 身に付けていた下着やら料理諸々に用いた布やら一纏めにして抱え、 もう一つの用意と共に水辺まで足を伸ばした。 水地帯から流れる風も、遺跡の外と何一つ変わりはなかった。 薄らと湿った心地良く肌を冷ます風に暫しの間、身を任せてから 自分の洗濯物を洗うことにした。 ヴィルの物も洗ってやろうと思ったのだが、 叩き起こすとまた煩いことになるのでやめておいた。 * * * * * * * * 近くの木に洗い終えた諸々を干し終わったら、 もう一つの用意と称した釣り道具を広げる。 手の込んだ用具は持ち込んでいないが、簡単なものなら準備済だ。 竿に釣り糸と釣り針を付け、 餌は砂浜にいた適当な虫をつけて水面に垂らす。 暫らく待てども針の引く様子はなかったが、 それでも静かな時間が流れた。 気が急いているときに釣りをするといいと 言ったのは兄上の言だったが、 どうせ釣るなら獲物の一つでも持って帰りたい。 しかし、そんな俺の気が竿から通じたのか、 釣り上げた収穫は、小さなセイゴが三匹程度だった。 * * * * * * * * 洗濯物と釣り道具を纏めて野営地へ戻ると そこには目を覚ました相方がいた。 大して気にもせず、釣りかえったセイゴを生きの良いうちに アンチョビペーストの様に簡単な処理をすることにした。 簡素な調理を終えたら朝食を摂り、昼間の活動の為の準備をする。 昨日調理したジェノヴェーゼを辛いと呟いた相方の一言が耳を掠める。 そんなに子供じみた舌をしていたのかと首を傾げながら、 剣を研ぎ終え、鞘に収めた。 * * * * * * * * 一通りの準備を終えたところで、 昨晩緑の筋肉から逃げ惑っていた子供がこちらへ駆け寄ってきた。 どうやら、助けを求めにきたようだ。 昨晩はこの遺跡の“参加者”の一人だと思っていたが、 そうではなかったらしい。 なんであれ、助けを求める者を捨て置く訳にはいかない。 素直に口に出すのは憚れるのもまた確かだが、 既にこの身に付けるべきエンブレムはなくとも、 そんなものは関係ない。 剣を抜き、相方へ声をかけると 向かってくる緑の筋肉へ刃を向けた。 しきりに緑の筋肉――歩行雑草というそうだ。 あれが雑草の類に属すること自体に驚きだが。―― から、やけに熱い視線が注がれたことと 俺がこの島に来た記念すべき第一撃がかわされたこと以外は 取り立てて記すこともない、一方的な攻戦で戦闘は幕を閉じた。 * * * * * * * * 戦いが終わると、先程助けを求めに来た子供が寄って来た。 歩行雑草から守りたかったという本の内容を語り聞かせてくれたのだが、 その内容はさっぱりだった。聞いた内容をここにメモしておく。 ・英雄と女神が正義、魔王が悪の勧善懲悪。 ・隠者は変わり者で策謀を巡らせる。 ・守護者の登場には順序がある。 ・英雄が必ず始めであり、熱血や幸星が途中に続く。 ・聖人だけは他の六人とは扱いが異なる。 更に子供が言うには、このまま西へ向かうと 「ショウタイ」なる者たちが道を塞いでいるようだ。 俺等をこの島へ「招待」した者ものなのか、 はたまた「小隊」や「商隊」なのか判断しかねるが、 敵にしろ味方にしろ、何かの情報を頂けるのは間違いないだろう。 * * * * * * * * この砂地から起つ前に、周辺から敵意も消えたので この辺り一帯を散策することにした。 周囲の参加者の様子を見るに、 こうして食材やら、武具防具の素材やらを調達するらしい。 先程打ちのめした歩行雑草の近くには、 遺跡の外で譲ってもらったのと同じ草を見つけた。 水辺近くでは硬く手ごろな大きさの流木も手に入れることができた。 * * * * * * * * 野営地に戻ると既に帰還していたヴィルが訓練に勤しんでいた。 小さな貝殻を見つけたという相方は 鈍器のようなものを扱う練習をしているようだ。 こちらも合わせて鍛錬の時間を取る事にした。 先程聞いた話に出てきた「魔王」 というのを思い出しながら剣を振るう。 母上が健在だった幼少の頃、 滅多に見せてはくれなかった闇の魔術を 披露してくれた記憶が頭の隅を翳める。 騎士団付きの魔術師も、 父上が家へ招いた司祭も、 俺には闇霊の加護があると言っていた。 そんな事を思い浮かべているうちに、 辺りは未だ偽りとも知れぬ陽が降り注ぎ 明るく照らすような刻限ではあったが、 砂山の影、野営テントの影、俺の影… 色んなものの影が色濃く感じられた。 と同時に、振るう剣の色も漆黒を待とう一閃と化す。 俺はひとつ、新たな剣技を習得したようだった。 * * * * * * * * 区切りをつけて軽く一息入れた後、明日の食事を拵えた。 今日のレシピは「山芋のおいしい草揚げ」。 一口大に切った山芋に水洗いをしたおいしい草を巻き付け、 小麦粉をつけてさっと油に潜らせたものだ。 これならあっさりしているので、ヴィルの満足も得られるだろう。 * * * * * * * * 野営地を畳んで、いざ遺跡の奥へと目指して移動する。 近くへ見えていた魔法陣へ立ち寄り、そのまま西へ歩を進めた。 魔法陣の名前は「風の流れ」。忘れない様に、その紋様を此処に記しておく。 * * * * * * * * 再び野営地を構えたのは、本日の昼間までいた場所と同じ様な砂地だ。 砂丘の向こうには何やら、歩行雑草とは違う生物が生息しているようだ。 最初に見えた魔物があの筋肉だった。 もう多少のことじゃ驚かないだろう。 本日の探索は此処までとして眠りにつくことにした。 * * * * * * * * （――以下、頁の端に殴り書きで記してある――） なにやらこの島では同好会活動にも似た団体活動が盛んらしい。 “コミュニティ”に入ると漏れなく会報誌が貰える様だ。 以下の“コミュニティ”が面白そうだったんで、入ってみることにした。 ・洗濯 面白そうなぬいぐるみだ。テンションの高さは好きだねえ。 ・布マフラー 首周りがどうも手持ち無沙汰だったんでストール作って貰った。 ・実戦心理学 主催者を見ると、団の軍師をちびっとばっかり思い出す。 ・ネタがない 無理に話をしてもスベるだけだってのは経験済だ。 まっ、色々楽しくやっていけそうだな。
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| Message |
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【パーティメッセージ】 ジーク(711)「にしても、昨日のガキんちょ。なあにを言ってたんだがかなあ。なんとなく俺等の探索に関わってきそうな伝承っぽかったけどな。」
カノン(837)からのメッセージ：
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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| 洗濯日和なり。 |
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コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
| 布マフラー友の会・リターンズ |
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コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
| 実戦心理学研究所 |
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コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
| ネタがねぇ症候群 |
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コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
| Main |
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JJ(271)からの生産行動を許可しました。 ヴィル(712)に連れてってもらいました！
ヴィル(712)から 適当な香辛料とオイルをまぶした草サラダ を受け取りました。
山芋のおいしい草揚げ を食べました。
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通常戦開始！
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ジーク「でっけえー……。」（僅かな間、鞘から抜いた剣を構える事を忘れて見上げる） 「蟻は食えるっていうけどなあ…。ま…やるかあ。」（ゆらりと剣を構え直して相方よりも一歩前に出る） ヴィル「何をどうすればこれだけ大きくなるのやら。」 巨大蟻「砕いちゃうヨ？」 毒百足「そんな変な目で見ないでよ、私ピュアなんだから。」巨大蟻の集中LV2 巨大蟻のCRIが上昇！ 巨大蟻のMCRIが上昇！ ヴィルの命中LV0 ヴィルのHITが上昇！ ヴィルのMHITが上昇！ ヴィルの集中LV0 ヴィルのCRIが上昇！ ヴィルのMCRIが上昇！ ジークの命中LV0 ジークのHITが上昇！ ジークのMHITが上昇！ ジークの加速LV0 ジークのSPDが上昇！ |
非接触フェイズ
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行動者なし！ |
戦闘フェイズ TURN 1
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ヴィルの攻撃！ ヴィル「ジーク、刃毀れには気をつけろ。」ブレイク！！ クリティカル！ 巨大蟻に45のダメージ！ 鞭攻撃により巨大蟻に 麻痺 を追加！ クリティカル！ 巨大蟻に47のダメージ！ 巨大蟻に45のダメージ！ クリティカル！ 巨大蟻に50のダメージ！ 巨大蟻のDFが低下！ ジークの攻撃！ ジーク「ハッ…！」（対象の懐に大きく踏み込んで剣を翻すと、強く鋭く吐き出す呼気と同じくして刃が真一文字に一閃する） スラッシュ！！ クリティカル！ 巨大蟻に187のダメージ！ 巨大蟻は麻痺している！ 巨大蟻の攻撃！ ヴィルに133のダメージ！ （巨大蟻の麻痺の効果が消失） 毒百足の攻撃！ ヴィルに108のダメージ！ |
戦闘フェイズ TURN 2
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ヴィルの攻撃！ フラッグ！！ クリティカル！ 巨大蟻に83のダメージ！ 巨大蟻に78のダメージ！ ジークの攻撃！ 巨大蟻に122のダメージ！ 毒百足の攻撃！ ジークに103のダメージ！ 巨大蟻の攻撃！ 巨大蟻「思いっきり、噛むヨ？」フィアスファング！！2 クリティカル！ ジークに370のダメージ！ |
戦闘フェイズ TURN 3
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ヴィルの攻撃！ 必殺技が発動！ ブレイク！！ 巨大蟻に61のダメージ！ 巨大蟻に64のダメージ！ 鞭攻撃により巨大蟻に 麻痺 を追加！ 巨大蟻に59のダメージ！ クリティカル！ 巨大蟻に71のダメージ！ 巨大蟻のDFが低下！ ヴィルの追加行動！ フラッグ！！ 巨大蟻に88のダメージ！ クリティカル！ 巨大蟻に91のダメージ！ ジークの攻撃！ 巨大蟻に140のダメージ！ ジーク「見たか！これが俺の本領発揮ってもんよ！」（ニィっと勇ましい笑みを浮かべ、次の獲物を探す）ジークの追加行動！ 巨大蟻に128のダメージ！ 毒百足の攻撃！ ヴィルに110のダメージ！ 毒百足の追加行動！ 毒百足「ぷ・れ・ぜ・ん・と☆」毒液！！1 ヴィルに139のダメージ！ ヴィルに麻痺を追加！ 巨大蟻は麻痺している！ 巨大蟻の攻撃！ ジークに119のダメージ！ 巨大蟻の追加行動！ ジークは攻撃を回避！ （巨大蟻の麻痺の効果が消失） 巨大蟻「もう歯がボロボロ。」巨大蟻が倒れた！ |
戦闘フェイズ TURN 4
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ヴィルは麻痺している！ ヴィルの攻撃！ フラッグ！！ 毒百足は攻撃を回避！ 毒百足に96のダメージ！ （ヴィルの麻痺の効果が消失） 毒百足の攻撃！ 毒百足「ぷ・れ・ぜ・ん・と☆」毒液！！1 ジークは攻撃を回避！ 毒百足「そうやって私を避けるのね・・・」ジークの攻撃！ ジーク「まだまだぁっ！」（一吼えすると敵陣へ突っ込む）スラッシュ！！ 毒百足は攻撃を回避！ |
戦闘フェイズ TURN 5
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ヴィルの攻撃！ 毒百足に138のダメージ！ ヴィルの追加行動！ 毒百足に138のダメージ！ 毒百足の攻撃！ 毒百足「ぷ・れ・ぜ・ん・と☆」毒液！！1 ジークに137のダメージ！ ジークは麻痺に抵抗！ ジーク「こっからだろ！」（雄叫びの様な声を挙げ、低い態勢のまま駆ける）ジークの攻撃！ ジーク「…ハァッ！」（素早く交錯して横を駆け抜けると同時に構えた切先を翻して大きく薙ぐ） スラッシュ！！ 毒百足に203のダメージ！ ジーク「見たか！これが俺の本領発揮ってもんよ！」（ニィっと勇ましい笑みを浮かべ、次の獲物を探す）毒百足「いいわ！あなたいいわねっ！」毒百足が倒れた！ |
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ジーク「よお…相棒。生きてるかあ？」（剣に付着した体液を祓い鞘に収めると相方へ向き直る）ヴィル「さて、ショウタイとやらを探しに行くか。」 戦闘に勝利した！ PSを 70 獲得！ 能力CPを 1 獲得！ 戦闘CPを 1 獲得！ 生産CPを 1 獲得！ ジーク(711)は 牙 を入手！ エリア内を探索・・・ ジーク(711)は 巻貝 を見つけました！ ヴィル(712)は 蟹の殻 を見つけました！ ジーク(711)の 剣 の熟練LVが増加！（ 5 → 6 ） ヴィル(712)の ブレイク の最大が１増加！ ヴィル(712)の 鞭 の熟練LVが増加！（ 5 → 7 ） |
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訓練により 器用 が 12 上昇しました！(能力CP - 7 ) 訓練により 器用 が 13 上昇しました！(能力CP - 8 ) 訓練により 格闘 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 1 ) 訓練により 格闘 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 2 ) 訓練により 格闘 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 3 ) 訓練により 格闘 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 4 ) 訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました！(生産CP - 1 ) 訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました！(生産CP - 2 )
技 ストレートパンチ を修得しました！
ヴィル(712)に、 適当な香辛料とオイルをまぶした草サラダ を 適当な香辛料とオイルをまぶした草サラダ に合成し、 どうしようもない物体 に変化させてもらいました！
JJ(271)に、 どうしようもない物体 から 黒鳶色のレザーセスタス という 格闘 を作製してもらいました。（- 10 PS）
おいしい草 を料理し、 おいしい草と菜の花のひたし物 胡麻梅ダレ をつくりました。 ヴィル(712)の所持する おいしい草 を料理し、 おいしい草と菜の花のひたし物 胡麻梅ダレ をつくりました。
B-14 に移動しました！
【合言葉＆場所チェック】
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JJ「依頼確かに承ったわ。お好みのモノに仕上げてみせるわね。」 | 声が聞こえる・・・ |
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ルー(949)の声が届いた：ルー「観察対象が多すぎて困ります〜。」
テイル(1417)の声が届いた：
ジャッキー(1298)の声が届いた：
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| Next Battle |
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B1F B-10 / 床
通常戦が発生！
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ランドウォーム | Data (第3回 第5回) |
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| ENo.711 ジークヴァルト・Ｈ・アスレオン |
各種宣言を行なう >> |
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ENo.712 ヴィルフリート
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[8] ENo.584
[9] ENo.1067
[1] No.42
[2] No.620
[3] No.993| [PL] ジークPL |
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