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探索4日目 基本行動の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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「へぶっ!」 まともに悲鳴すらあげられないといったような潰れた声を口にしながら酷く奇抜なファッション――派手派手でそして毒々しい、いわば相手を威嚇させるためだけの前時代的な服装をした男が後方へと大きく吹き飛ばされた。体格は決して貧弱なものではなく、むしろ一般人とプロスポーツマンの中間とも言えるべき、中途半端ではあるが一般人には十分脅威となりえるほどだった。 だがそんな男があっさり打ち倒されるということは、つまり相手はそれ以上に熟練した人間という当たり前のことであり酷く単純な理屈からだった。 「少しはガードしなさいよ。私は素人ですって全身でアピールしてるようなものよ、それ」 だらしなく地面に伸びた男を見下ろしながらもまるで興味がないといった口調で話す女は、しかし見た目にはそこまで鍛えている印象はなかった。外見も十分美人と呼べる範疇に含まれるもので、これで清純そうな演技でもすればバカな男ならあっさりと引っかかってしまうであろう。 だが男を打ち倒したその動きにはまったくの無駄もなく、油断していた男が不意を疲れたなどと言えるのは何も知らない素人ぐらいだろう。 そしてその素人は、吹き飛ばされた相方を見下ろす女の背後へとじりじりと回りこんでいた。背後からの奇襲ならばよっぽどのことがない限り失敗するわけがない。この男はこの段になってもまだそう思い込んでいた。 勢いをつけるべく大きく地を蹴って殴りかかる。だが当然そんな姑息でありきたりな動きを女はあっさりと把握していた。 男が一歩を踏み出すそのタイミングと同時、女はくるりと身を翻しその勢いのまま相手の喉に丈夫なブーツの爪先を打ちつけた。声にならない声をあげ男の体がぐらりと揺れる。鍛えようのない箇所に自身が力強く踏み出した一歩目の勢いを利用されたカウンターを叩き込まれてはやたら肉体強度が高い特異体質でもない限りはひとたまりもないだろう。 叩き込んだ爪先をゆっくりと慎重に引き剥がすかのように男の体から離し、一度地に付けると再び振り上げて男の横面に強力な回し蹴りを打ち込んであっさりと昏倒させた。 「まったく、この程度の勝ちで客を恐喝しようなんて、ちょっと懐が狭すぎるんじゃない?」 懐から取り出した電子手帳になにやら短く書き込んでそれを再び懐に仕舞う。 どうやら何らかのリストにとあるチェックマークを付けたようだった。画面にはひどく簡略化された表が映っており、おそらく他人に見せるつもりのない私的な表なのだろうか傍目には何の変哲もない名称とマークが並んでいるだけに見えた。 「このカジノも今日で完全にブラックリスト入りだわね。常連の有力者や後ろ盾に結構奮発してるのかしらね。ま、こんなことやってる店なら勝手に廃れていくから自業自得ね」 それっきりまったく興味がなくなったかのように立ち去ろうとすると、胸ポケットから軽快なメロディが流れる。 携帯電話を取り出してその液晶に現れた名前を確認し、それまで不機嫌気味だった表情をぱっと輝かせて女は受信ボタンを押して電話を耳に当てた。 「やっほー。久しぶりね、ミドリちゃん。そっちはうまくやってる?」 すごく気さくで明るい声をあげる彼女の様子は、とてもつい先ほどまで自分よりも体格の良い男二人を苦もなく一蹴した女性とはとても思えないほどだった。 しかしいつの間にか、電話口から聞こえてくる相手の言葉にその表情はだんだんと険しくなっていった。 「わかったわ。ここからでもあたしのスピネルちゃんなら全力で飛ばせば3,4時間でいけるはずよ。それまで勝手に動かないで」 最初の砕けた口調とはまったく正反対の鋭い口調で口早にそう告げて通話を切った女は、そのまま自分のエアーバイクに乗り込みエンジンに火を入れた。 「まったく、本当にいつまでも変わらないトラブル磁石っぷりね。大事になってないでよ、リュート」 「はい、わかりました!」 走り出したい自身の気持ちを一生懸命押さえつけるかのような声をあげ、ミドリは通話が切れた電話を仕舞いこんだ。 しかし電話ではああは答えたものの、本当は今すぐこの部屋を飛び出してリュートを探し出したい衝動がその細い身体いっぱいに満ちていた。その気持ちを抑えるようにソファに座り込む。いつもは心地よい音に聞こえるスプリングの軋みが今はとんでもなく不安に聞こえる。 ほんの数分前のことだった。少し大目の買出しを終えていつもの部屋にまで戻ってきたときのこと。そこではいつも待っているはずのこの部屋の主であり彼女の恩人でもあるリュートの姿が忽然と消えていた。部屋の様子は朝の様子とまったく変わりがなく、家具の乱れも整理されて置かれたリュートの仕事道具の数々も動かされた気配は見えなかった。 その光景はまるでリュートという人間の存在が、その痕跡のみを残してすっぽりとこの世から消え去ってしまったかのように奇妙なものだった。 急いでリュートを探したかったが、ミドリには自分が何も出来ない、むしろこのまま感情に任せて走ってしまえばもっと事態がややこしくなるということを自覚していた。しかし自覚はしていてもその感情を完全に押さえ込めるというわけでもなく、こうしていくらか冷静に助けを呼べたのもすぐ傍にいたミィニィのおかげだった。 一緒にいた彼女は、まずミドリに落ち着くように告げると続けて誰かに応援を求めるように言った。とはいうもののミドリにとってはこんな場合に助けとなりそうな人物は、彼女がリュートと出会うきっかけとなった事件の現場に居合わせたクレアしかいない。ミィニィはあと一人エアライダーの知り合いがいるとのことだったのだが、連絡先を知らないため結局頼りはクレアひとりとなってしまった。幸いすぐに力になってくれるというこの上ない幸運に恵まれはしたが、彼女がやってくるまでにはまだ時間が掛かるだろう。 しかしその間の何も出来ない時間は、それこそ拷問のようなものだった。1秒1秒がひどく遅く感じられる。 気を少しでも紛らわせようと、ミィニィの方をちらりと見る。 彼女はまったく慌てた風もなく、ミドリがクレアに連絡を取っているときからずっと部屋や窓の外を見回していた。野性の中で育ったミィニィはこういう場所にある何が手掛かりかもわからないため、家具を動かしたりもせずなるべく違和感を見つけようとしていた。 ひどく落ち着いたその様子が、ミドリにはひどく羨ましかった。 「……ミィニィは強いね」 ポツリとつぶやいたその言葉は、しかし静かな室内ではしっかりとミィニィの耳に届いていた。 「リュートがちょっとやそっとのことでどうにかなる奴なら、私はここにはいないから」 「……そっか。そうだよね」 本当はそんな事態ではないはずなのだが、ミドリはついくすりと笑ってしまう。 本人たちから話を聞いただけだが、もしリュートが自分がむやみやたらに駆け出して何とかなるぐらいの力量しか持ってないのならば今頃ここにはいないし、ミィニィも故郷の森から出ることはなかったはずだった。 そしてその事が、自然とミドリの心をわずかに軽くしていた。 それからの数時間は、まるで数日のように感じられるほど心を押し潰す精神的な拷問の時間だった。 ミィニィとの会話でいくらかその空気を緩和できたものの、何度この部屋を飛び出しリュートの探索に向かおうと思ったことか。 その度にミドリを抑えたのは、ミィニィの落ち着いた言動だった。すぐにクレアがやってくる、その間に耐えることが自分たちに出来る最善だと語り、気を使ってくれるのか時には他愛のない世間話も振ってきた。いつも必要最低限のことしか話さないミィニィがこれほどまでに話しかけ話題を振ってくるのは、おそらくリュートでさえも体験したことがないのではないだろうか。 その我慢が実ったのか、ついに待ち望んだ音が窓の外から聞こえてくる。この近くにこのタイミングでエアーバイクに乗って現れるのは一人しかいない。いや、そうでなければならない。 エンジン音がだんだんと小さくなり、舗装されていない道を頑丈なブーツが踏みしめるかすかな音すらも今の彼女たちには救いであった。 「やっほー、また面倒くさいことに巻き込まれてるわね」 この空気に似合わない、しかし最初に会ったときとまるで変わらない砕けた口調。 まるで我が家のように堂々と部屋に入ってきたクレアは、ミィニィとミドリにとってはいつも以上に頼もしく見えたという。
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Message |
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【つぶやき】 クレア「ここで突発的に今週の豆知識コーナー!」
ミドリ「クレアさんって、結局どれぐらい離れた街にいたんですか?」
クレア「そうね〜。まあそれを説明するにはちょっと遠回りになるかな。まずは各街での隣街までの距離のこと。」
ミドリ「実際にどれぐらい離れているものなんでしょう?」
クレア「距離はまちまちなのは当たり前なんだけど、一般的な移動手段である長距離バスに乗って、近くておよそ1時間、遠い街は30時間近く掛かるところもあるわね。」
ミドリ「じゃあクレアさんは結構近い街にいたってことですね。」
クレア「ノンノンノ〜ン。それはあたしのスピネルちゃんを全力で走らせた場合。長距離バスだともっと掛かるわよ。」
ミドリ「もっとということは、20時間ぐらいとか?」
クレア「それもノン。悠に4、5日は掛かるわね。」
ミドリ「そんなに!? すると普段のバスってすごくゆっくり走ってるんですか?」
クレア「結構速いわよ。でもあたしのスピネルちゃんと比べる方が間違ってるの。」
クレア「長距離バスはお客さんを安全に送り届けるのが目的だけど、あたしのスピネルは個人用の超スピードマシンだからね。あたし自身も鍛えてるから、そんな無茶なスピードでも大丈夫なのよ。」
クレア「大体、あなたたちと別れて数週間も経ってるのにそんなに近くをいつまでもうろついてるわけないじゃない。あたしみたいなタイプのエアライダーは結構短い間隔で各地を点々とするものなの。」
ミドリ「じゃあ今回それだけの時間で着けるところにいたっていう事は、すごく運がいいことだったんですね。」
クレア「そういうこと〜。」
ロド「名前か。実は俺は代理参戦中。本当は名前の通り、ディディウス・グラーフ・クラリウスって奴のお手伝いなワケ。もうすぐ帰ってくると思うから、そん時はソイツともよろしくやって欲しい」
ロド「そう言えば、ミィニィさんはどれ位時間経ってる? こっちはこっちで一週間くらいだけど……」
チズ(891)からのメッセージ:
チズ「ええ、今回もしっかり料理させて頂きますよ!ご期待くださいね!」
サエ(1276)からのメッセージ:
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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大地の民(地霊コミュ) |
刻(64)からのメッセージ: 刻「予想以上の人数が入ってくれて、心底驚いている。ありがたいことだ。しかも、皆魅力的な人たちばかり。楽しくなってしまうな。 コミュ人数だけなら闇霊にも勝っているぞ!…別にライバルというわけでもないが…」
刻「これだけの人に集まってもらって、もう悔いはない。本日をもってこのコミュニティを閉鎖し、新たに思いつくネタもないので当然続投だ。」
刻「冗談はこのくらいにして、今日の報告だ。」
刻「まず、3日目終了時点での地霊人数だが…(じゃかじゃかじゃかじゃかじゃーん)…43人だ……減っている!」
刻「きっとこれから開花する人が出てくるはずだ!そうだと言って欲しい。」
刻「さて、続いて、注目の上位技能、ドルイド候補たる、地霊+命術の人数だが、10人だ。現時点でも、1/4くらいの人はドルイドを目指していることになるな。これからさらに増えるかもしれないので、引き続き追っていきたい。」
刻「さて、今日は各地で地霊技が飛び交うよき日だ。俺も今日手に入れる予定で、いよいよ楽しみになってきた。」
刻「あとは、個人宛返信。」
刻「ほどほどに、でも構わない。というか、ありがとう。俺は地霊もちの人を全力で応援する。>小石ちゃんさん」
刻「こんなところででも、何かに慣れるきっかけになれればうれしい。>矜持さん」
刻「いらっしゃい。流行の最先端、ドルイド狙いか。かくいう俺もドルイド志望だ。ともに修得目指していこう。>ソウクさん」
刻「ああ、大地に対する感謝の気持ちを思う存分ぶちまけてくれ。他のことも遠慮なくぶちまけて構わないぞ。>リコさん」
刻「初めまして。ああ、だからこそ、今期は増えていくといいな。いきなり減ってしまったが(苦笑)>山吹さん」
刻「初めまして。そういってもらえると、作った甲斐があったというものだ。とはいえ、俺などより別の人が作ったほうが面白いコミュになる気がするが…
刻「アルマジロか。土竜で地霊の俺としては、何か非常に親近感を覚えるな。よろしく>アルマさん」
刻「しかし…自コミュとはいえ、一人でだらだらとしゃべりすぎだな。自重しよう。」
小石ちゃん(84)からのメッセージ:
ひの(277)からのメッセージ:
矜持(296)からのメッセージ:
矜持「…つーか、ここのメンツでも今日地霊技使えそうなのが俺とドルイド?とかっての志望のおさげのお嬢さんだけってのが物悲しいな」
マツリ(495)からのメッセージ:
ディー(793)からのメッセージ:
ソウク(853)からのメッセージ:
ぴぃ(1414)からのメッセージ:
アカ(1467)からのメッセージ:
ファルズ(1483)からのメッセージ:
リゼ(1728)からのメッセージ:
リゼ「最初に覚えた技が、アースフェイバーですの……使い道が微妙に困るような?(むむっ)取り合えず、試用してみますの……」
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はん☆けん |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
文章が好きなんです、下手だけど |
邪鬼(550)からのメッセージ: 邪鬼「本家に怒られなかったので続行中〜」
エルク(52)からのメッセージ:
キュリロス(126)からのメッセージ:
優(135)からのメッセージ:
シャラザ(349)からのメッセージ:
シャラザ「とりあえず、ここでのロールは諦める方向で。それが出来るような人はきっと文章が下手ではないのですよ」
シャラザ「これから宜しくお願いしまーす」
燈茉(361)からのメッセージ:
背後「こ、こんなにピッタリなコミュがあっただなんて!」
いぬくん(422)からのメッセージ:
ディア(425)からのメッセージ:
藤花(626)からのメッセージ:
ちなみん(715)からのメッセージ:
来世(832)からのメッセージ:
ネル(1277)からのメッセージ:
やゑ(1428)からのメッセージ:
やゑ「文章、なかなか上手うならんよなあ。わたすも頑張ってウン年経つんじゃけど…」
やゑ「大事なんは、書き続けるんと、読み続ける事よな!」
ロビン(1556)からのメッセージ:
イディ(1617)からのメッセージ:
リゼ(1728)からのメッセージ:
PL「こういうコミュ、待ってました!自分も絵は×なので、せめて文だけでも頑張ってます。背後のリアル的な都合で、今期途中くらいから日記が書けるか分かりませんが、出来る限り楽しみながら頑張るつもりです。
アル(1854)からのメッセージ:
アル「頑張れるうちに頑張る予定です」
セリーズ(1887)からのメッセージ:
セリーズ「このコミュニティでも会話も、ロールしたほうがいいのかな(頬をぽりぽりと掻きつつ)」
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茶会同好会……の皮を被った何か |
イディ(1617)からのメッセージ: イディ「……コミュ説明にも書いておりますが、コミュをどうするか少し考え中ですの。 まぁそれはさておきまして。以前薄茶なるものが美味しゅうございましたゆえ、今回は濃茶を練らせていただくことにいたしましたの。何名分必要かわかりませんでしたので、多めに。どうぞ御賞味くださませ♪ 尚お茶菓子は外郎ですの。」
ミィニィ(71)からのメッセージ:
レイリス(610)からのメッセージ:
レイリス「私もお濃茶頂きます、お茶名はなんでしょう?」
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長編日記倶楽部 |
マネッタ(1820)からのメッセージ: マネッタ「はぁーい、皆さんよろしくなのですよっー!ゆっくりしていってねー?」
マネッタ「今日も無事日記かんりょー!まだまだこのキャラの性格がつかめなくて安定しないわぁん。」
カル(41)からのメッセージ:
リン(88)からのメッセージ:
なふゆ(107)からのメッセージ:
優(135)からのメッセージ:
リル(162)からのメッセージ:
たつみ(189)からのメッセージ:
たつみ「あう!あんばるー!(がんばる?)」
ともみ(398)からのメッセージ:
ウィル(644)からのメッセージ:
イシル(777)からのメッセージ:
イシル「日記…と呼べるものを書いているのかどうか、自分としても疑問なのですが…。。。皆様の文章を参考に少しでも向上できればと思います。。。」
ラフィー(1021)からのメッセージ:
ラフィー「……なんか微妙に死亡フラグを立てられている気がする今日この頃」
ルチル(1441)からのメッセージ:
イディ(1617)からのメッセージ:
のれりん&ナビー(1666)からのメッセージ:
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Main |
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のんびり休憩しました! HPが 105 回復! SPが 11 回復!
パンくず を食べました。
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通常戦開始!
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毒蠍A「僕が狩る側だ。」 毒蠍B「僕が狩る側だ。」 ラム肉の加速LV0 ラム肉のSPDが上昇! ラム肉の活力LV0 ラム肉のMHPが56上昇! ラム肉のHPが34増加! ミィニィの防御LV0 ミィニィのDFが上昇! ミィニィのMDFが上昇! ミィニィの体力LV0 ミィニィのMSPが7上昇! ミィニィのSPが7増加! |
非接触フェイズ
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行動者なし! |
戦闘フェイズ TURN 1
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ラム肉の攻撃! クリティカル! 毒蠍Bに164のダメージ! ミィニィの攻撃! 毒蠍Aに162のダメージ! 毒蠍Bの攻撃! 毒蠍B「大人しくしろ。」 毒針!!1 ミィニィは攻撃を回避! ミィニィは攻撃を回避! 毒蠍Aの攻撃! ミィニィは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 2
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ラム肉の攻撃! 毒蠍Aに151のダメージ! ミィニィの攻撃! ミィニィ「……打つ」 ブロウ!! 毒蠍Aは攻撃を回避! 毒蠍Bの攻撃! ラム肉に105のダメージ! 毒蠍Aの攻撃! ラム肉に113のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 3
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ラム肉の攻撃! 必殺技が発動! ラム肉「これでも喰らうがいいニャ!」 ニャールラトホテプ様ご降臨 毒蠍Aに167のダメージ! 毒蠍Aに猛毒を追加! ラム肉の追加行動! ラム肉「ニャールラトホテプ様の毒々ミサイルだニャ!」 ポイズンソーン!! 毒蠍Bに146のダメージ! 毒蠍Bに猛毒を追加! ミィニィの攻撃! ミィニィ「……打つ」 ブロウ!! 毒蠍Aは攻撃を回避! ミィニィの追加行動! ミィニィ「……打つ」 ブロウ!! 毒蠍Aに252のダメージ! 毒蠍Bは猛毒により45のダメージ! 毒蠍Bの攻撃! ラム肉は攻撃を回避! 毒蠍Aは猛毒により40のダメージ! 毒蠍Aの攻撃! 毒蠍A「大人しくしろ。」 毒針!!1 ミィニィに68のダメージ! ミィニィは麻痺に抵抗! ラム肉は攻撃を回避! 毒蠍A「強いなお前。」 毒蠍Aが倒れた! 毒蠍B「弱いなお前。」 |
戦闘フェイズ TURN 4
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ラム肉の攻撃! 毒蠍Bに148のダメージ! ミィニィの攻撃! 必殺技が発動! ミィニィ「逃がさない」 クリティカル・ブロウ 毒蠍Bに365のダメージ! 毒蠍Bは猛毒により43のダメージ! 毒蠍Bの攻撃! ラム肉は攻撃を回避! 毒蠍Bの追加行動! ラム肉に106のダメージ! (毒蠍Bの猛毒の効果が消失) 毒蠍B「強いなお前。」 毒蠍Bが倒れた! |
戦闘に勝利した! PSを 50 獲得! 能力CPを 1 獲得! 戦闘CPを 1 獲得! エリア内を探索・・・ ミィニィ(71)は 流木 を見つけました! ラム肉(780)は 巻貝 を見つけました! ミィニィ(71)の 槌 の熟練LVが増加!( 5 → 6 ) ラム肉(780)の 吹矢 の熟練LVが増加!( 5 → 6 ) |
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訓練により 槌 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 ) 訓練により 地霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 ) 訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 6 ) 訓練により 体格 が 16 上昇しました!(能力CP - 12 ) 訓練により 天恵 が 10 上昇しました!(能力CP - 6 )
F-16 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
銀次(1120)の声が届いた: 銀次「そろそろ草以外のものを食いたいのう…」
DIE梧(1118)の声が届いた:
たろいも(1105)の声が届いた:
シュウ(1030)の声が届いた:
食楽(1001)の声が届いた:
ロゼ(1000)の声が届いた:
ラズ(955)の声が届いた:
にゃも(892)の声が届いた:
エレクトラ(881)の声が届いた:
ヒサメ(790)の声が届いた:
藤花(626)の声が届いた:
ギュス様(544)の声が届いた:
ヒツギセンセイ(448)の声が届いた:
ごときさん(431)の声が届いた:
風夜(427)の声が届いた:
マスク女(403)の声が届いた:
咲(354)の声が届いた:
セレナイト(253)の声が届いた:
フィーア(227)の声が届いた:
紅(213)の声が届いた:
比和(95)の声が届いた:
ティル坊(78)の声が届いた:
ガル(14)の声が届いた:
彩樹(9)の声が届いた:
えっちー(1659)の声が届いた:
てふてふ(1654)の声が届いた:
ティアナ(1527)の声が届いた:
ポチ(1445)の声が届いた:
芽美(1248)の声が届いた:
シェイク(1181)の声が届いた:
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「きゃ〜わいぃ〜!きゃあわぃいぃ―――ッ!!」 「だ、だぁめですぅー!ご主人様やめてくださいぃ!」 広い草原の中から声が聞こえる。 近づいてみると、歩行雑草を全力で抱きしめる男と、それを全力で食い止める少女がいた。 「なんで歩行雑草なんですかぁ!?そんな可愛くないの抱きしめないでくださいぃッ!!」 「ならばお前も抱きしめるッ!」 「いいぃぃやあぁぁーッ!!」 叫び声がこだまする。 「・・・む?」 男がやっとこちらに気づいた。 「な、なんだなんだ!ひとの憩いの場を傍観するとは破廉恥極まりない行為だぞ!?」 男は立ち上がり、自分の眉間に親指を強く押しつける。 「・・・礼儀知らずな奴め。このサバスが矯正してくれる・・・」 「ぇ?え!?えーッ!?わ、私は関係ないですからねーッ!!」 サバスが襲いかかってきた! (この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にF-16に強制移動)
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Next Battle |
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B1F F-15 / 平原
イベント戦が発生!
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Data (第3回 第5回) |
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ENo.71 ミィニィ=シルケーリンク |
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ENo.521 ザ・グレート・ビューテフル・ハルシフォム ENo.780 メーデー=メーデー・ニャールラトホテプ |
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[PL] セシル |
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