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探索4日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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One day 「なぁ、あんた、ちょっと暇か?」 酒場のカウンター席で呆然としていたマリアは、その声が最初、自分にかけられたものであることに気がつかなかった。 出されたカップの中身を飲もうとしたところで、隣の席に何者かが座った。 ふとそちらに目線をよこす。 男だった。年は二十半ばといったところか。肩までだらしなく伸びた金髪に、子猫のように澄んだ茶色の瞳。顎には無精髭がうっすらと浮かんでいた。 彼の服装はといえば、灰色のコート。その下に黒い背広を着ているようだった。煙草でも咥えていれば、きっと町の探偵に見えただろう。 けれど探偵というには彼の服は聊か汚れ過ぎていた。どうやら自分と同じ境遇の者らしい。 即ち、旅人か冒険者。 「何だ急に、馴れ馴れしいぞ」 「あ、いや、ごめん。邪魔だったか?」 マリアは手に持っていたカップを見せた。湯気を上げるその中身はコーヒー。 「これを見てわからないか」 「旨そうなコーヒーだな。コーヒーってのはよぉ、ドーナッツと一緒だと最高だよなー」 駄目だ、こいつ。話にならん。 一瞬でそう判断したマリアは男を無視することにした。隣でドーナッツについてべらべらと喋り始めた男を横に、カップの中身を音を立てずに啜る。 味も香りも二流だった。町の酒場の出すコーヒーなんてこんなものか。まぁ本来酒を頼む場所で、コーヒーを頼む自分もどうかしている。 コーヒーを飲み終えて一息つくと、隣に居た男が盛大に溜息をついた。 「完全に無視っすか」 「まだ居たのか。しつこい男は嫌われるぞ」 そう言って勘定を済ませようと財布を懐から取り出そうとする。それを察した男は、慌ててマリアに言った。 「おいしい話があるんだ」 「すまない、勘定をお願いしたい」 カウンターにバーテンがいなかったので、近くにいたウェイトレス銅貨を支払い、マリアは席を立つ。カップは盆に載せられ、ウェイトレスは店の奥に消えていった。 「ちょ、いや、頼むから話を聞けよ! 悪いようにはしないからさ!」 「詐欺師は皆、カモをハメるときにそう言うのだよ」 「俺、詐欺師じゃないって! どこをどう見たら詐欺師に見えるってんだよ!」 マリアは顎に手をあて、しばらく逡巡した。男の顔を見て、それと事の前後を思い出して感想を述べる。 「強いて言うなら、その雰囲気と顔だな。声をかけたタイミングも悪い。普通ああいう場合、私がコーヒーを飲み終わってからだろう」 「ははぁ、それは確かに……って、だから違うって! 少しくらい信用してくれよ、なぁ」 よほど困っているのか、その顔は懇願の度合いが入り混じっていた。床を舐めろ、と言ったら本当に舐めそうなくらいに。 渋々とした感じにマリアは腰に両手を当てた。改めて観察したところ、そこまで害意のある人間には見えなかった。 どうせ暇だ。少しくらいなら構わないだろう。纏まった路銀を確保できるかもしれない。 「話くらいは聞いてやる。話してみろ」 「そうこなくっちゃ!」 マリアが元の席に座り、それと同時に男は近くのウェイトレスにコーヒーを二つ注文した。 (……この男、さっき私がコーヒーを飲んでいたのを見ていなかったのか?) 「俺の名前はアーノルド。アーノルド・クレイトンだ。正義を愛するナイスガイさ」 「話は終わったな。帰らせて頂く」 席を立とうとしたマリアの腕をアーノルドと名乗った男が掴む。思っていたより力が強く、マリアは内心驚いた。 旅をしているだけあって、なかなかに鍛えているらしい。 「じょ、冗談だって。イッツ、アメリカンジョーク!」 「なんだそれは」 聞き慣れない単語だった。アメリカンジョーク? どこの大陸の言葉だ? ともあれ、マリアは再び席についた。それから軽くアーノルドを睨む。 「私をからかいたいだけならよしてくれ。時間はあるが、戯言に付き合う暇はない」 「オーケイ、もう冗談は言わねえよ」 彼は肩を竦めると、懐からいくつかの写真を取り出した。それと――一目見てわかった。見間違えなどしない――大陸横断鉄道の切符を。 この町には西に向かって大陸を横断する巨大な鉄道がある。西は未開拓の地であり、まだまだ未開の地が広がっていることで有名だ。 フロンティアスピリット溢れる若者たちはこぞって鉄道に乗り込み、西を目指す。冒険者の多くもまたこの鉄道に乗り、更なる荒事を求めていくのだ。 ただし、その料金は御世辞にも安いものではない。一般人にはおいそれと払えない金額だ。少なくともマリアには払えない。 途端にキナ臭さが匂い始めた。そんなものを持っている眼前の男が、ただの旅人には到底思えなかったのだ。 「面倒くさいから単刀直入に言う。あんた、西に行く気はないかい」 「西へ?」 「ああ」 マリアとて旅人だ。西に興味があるか、と問われればあると答える。 ちょうど次の目的地を決めあぐねていたところでもあったから、これは西へ行くにはまたとないチャンスでもあった。 「行きたいと言えば行きたいが……ところで、その鉄道のチケットはどこまでのなんだ?」 「ウェストエンド」 「ウェストエンドだと?!」 マリアが声を上げるのも無理はない。ウェストエンドと言えば、大陸横断列車の現在の最終駅。 補足しておくと、出発駅はこの町「トルテーン」である。つまり、始発から最後までずっと乗っていられるチケットが目の前にあるのだ。 距離にして約六千キロ。金額にするとどれほどのものになるかは、もはや見当がつかない。三等車両のものだったとしても、その値段は莫大なものになるだろう。 その声が大きかったせいか、アーノルドは目を引ん剥いた。唇に人差し指を立て、それから周囲をきょろきょろと窺った。 「しーっ! あんまデカい声出すなよ!」 「す、すまない。だがしかし」 口ごもるマリア。彼女の言わんとすることが、アーノルドにもわかっていないわけはない。 アーノルドは肩を竦めて笑った。 「あまりにも馬鹿げた話だって? そいつぁ違ぇねえ。俺だってそう思うさ」 「……それで、何が望みなんだ」 「ほー、受けてくれる気になったかい」 「まだ完全に決めたわけじゃない。そうだな、六割方といったところだ」 アーノルドはその答えに満足したのか、鼻をすんと馬のように鳴らした。手元にあった写真をマリアに見えやすいようにひっくり返す。 写真は三枚あった。ひとつは体格のいい若い男、ふたつ目は幼女と一羽の鶏、みっつ目は緑色のローブを着た少女だった。 盗撮ではなさそうだ。視線はカメラのほうに向いているし、表情も友好的なものである。 「ウェストエンドから更に西、海を越えた先に小さな島がある。途中で霧があってな、それを越えると見えてくるんだ」 「聞いたことがないな」 「知らなくても仕方がないさ。でだ、俺の知り合いたちがその島にいる。……いや、もういないかもしれねえけど、多分、いる、と思う」 「怪しい情報だな」 「そう言うなって。こっちだって常に位置を把握できるわけじゃねえからな」 彼はカップのコーヒーを一口啜った。続ける。 「あんたに頼みたいのは、この写真の三人に言伝を届けて欲しい」 「言伝?」 「ああ、といっても大したもんじゃねえ。元気にしてるか、とかそんな感じのもんだ」 「……。質問がみっつある」 「どうぞ」 マリアは一拍置いてから口を開いた。 「いつまでに、という時間はあるのか」 「特にはねえな。けど出来れば急いで欲しいってのが本音」 時間制限のない依頼か。それにしては妙に報酬が高い上、依頼内容も楽である。 何か裏があるのだろうか。と考えてしまうのは旅人としての、最低限の警戒心。まず怪しまねば、危険な旅先では到底生きてはいけない。 「ふたつめだ。その島は、どんな場所なんだ?」 「無人島だよ。けど遺跡がある。すげぇ広い遺跡だ。腕に自信があるなら、あそこはなかなか悪くはねぇと思うぜ」 マリアは冒険者ではない。旅人だ。仕方なく旅をしているのが現状であり、剣を振るうために旅をしている。 それは冒険者ではないか、と人は言うが彼女はそれを認めない。 彼女は旅の浪漫を求めているのではない。ただ、剣の道以外に己の行き方を見つけられなかっただけだ。 それでも遺跡、という単語にマリアは興味を覚えた。その遺跡は果たして、どんな場所なのだろうか? 「みっつめ。何故、自分で島に行かない? 見たところ、貴方も私の同業ように見受けられるのだが」 アーノルドはその質問を聞いてしばらく黙っていた。ややあって、組んだ手の上に顎を乗せて喋り始めた。 「実は俺、その島からここまで来たんだよね」 「余計に意味がわからないのだが」 「ま、色々あったのだよね、ワトソン君。それで、俺はもうあの島には行かないことにした。けどな……いざ島を出てきたら、友達たちのことが気になってさ。ホント何も言わずにでてきちまったからよ。悪いことしちまったなぁ」 そう語る彼はどこか遠い目をしていた。その瞳は記憶の中にある、島での出来事や光景を見ているのだろう。 個人の事情に踏み込まない、というのがマリアの絶対的信条だ。人に知られたくないことは、自分にだってあるからだ。 これ以上の余計な詮索はしないと彼女は心に決めた。 「わかった。貴方の依頼を引き受けよう」 「本当かっ」 身を乗り出すアーノルドに、マリアは頷いた。 「二言はない。私は誓いは必ず守るようにしている」 それが自分の目指した騎士の道。歩もうとしていたはずの、信念の道。 今ではその道は閉ざされてしまった。現実を知った自分は、もう二度と騎士になろうなどとは思わない。 けれど、その理想を模倣するくらいはしたかった。過去の自分の無知さからくる理想であったとしても、そうありたいという心は今も僅かに残っていた。 これはせめてもの、現実への反抗。世界という大きな歯車への、小さな抵抗だった。 「しかし、私なんかに頼んでいいのか」 捻くれた今の自分は、だからこうして依頼主の男に言ってしまう。 「うん?」 「私が嘘つきで、依頼を達成せず、その切符だけ持ち逃げしてしまうかもしれない。そういう可能性もある」 その問いにアーノルドは笑った。 「あんたはそんなことしねえよ、絶対さ」 マリアも笑った。 「その自信はどこから来るんだ?」 「さぁな、でもどこからでもいいんじゃねえの。自信なんてそんなもんだよ。それに俺は人を疑うより、できれば信じて生きたいからよ」 「くだらない。子供のような生き様だな。いつか身を滅ぼすぞ」 「大丈夫大丈夫。俺、身体だけは頑丈だから。正義の味方は不滅なんだぜ」 力瘤を作ってみせた後、アーノルドはこう言った。 「ところで、あんたの名前は何ていうんだ?」 そういえば名前を言っていなかった気がする。 こちらは相手の名前を知っているのに、相手がこちらの名前を知らないのは無礼だろう。 マリアは右手を差し出した。 「私の名前はマリア。マリア・シェアードだ」 「聖母様と同じ名前か。こいつぁ縁起がいいや」 そう言って、彼はマリアの右手を握り返した。
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Message |
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【パーティメッセージ】 マリア(647)「三千五百一、三千五百二、三千五百三、三千五百四(数を数えながら剣を振っている」
マリア(647)「三千五百五、三千五百六、三千……はぁ……(疲労感で脱力」
フレア「きっと何かの反動なのかもしれない?とか思う事にしたり」
フレア「当然雑草には負けることは無く、次はミミズですねぇ…しっかり肥料にしてやるのです|・w・)」
シズ(508)からのメッセージ:
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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Main |
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のんびり休憩しました! HPが 97 回復! SPが 9 回復!
煮込み小麦麺(味噌味) を食べました。
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通常戦開始!
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マリア「くそっ……この島の生物は、一体どうなっているっ?!」 レイシ「……ま、とりあえず其処退いて貰わへんとね」 甲殻蚯蚓A「ケッ・・・雑魚っぽいな。」 甲殻蚯蚓B「ケッ・・・雑魚っぽいな。」 マリアの防御LV0 マリアのDFが上昇! マリアのMDFが上昇! マリアの回避LV0 マリアのEVAが上昇! マリアのMEVAが上昇! レイシの攻撃LV0 レイシのATが上昇! レイシのMATが上昇! レイシの加速LV0 レイシのSPDが上昇! |
非接触フェイズ
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行動者なし! |
戦闘フェイズ TURN 1
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マリアは甲殻蚯蚓Aを魅了した! 甲殻蚯蚓A「なっ・・・いい肉してんじゃねぇか。」 マリアの攻撃! スラッシュ!! 甲殻蚯蚓Bに177のダメージ! レイシの攻撃! 甲殻蚯蚓Bに120のダメージ! 甲殻蚯蚓Aは魅了に耐えている! 甲殻蚯蚓Aの攻撃! レイシに97のダメージ! (甲殻蚯蚓Aの魅了の効果が消失) 甲殻蚯蚓Bの攻撃! レイシに118のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 2
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マリアは甲殻蚯蚓Bを魅了した! 甲殻蚯蚓B「なっ・・・いい肉してんじゃねぇか。」 マリアの攻撃! 甲殻蚯蚓A「ちょろいちょろい。」 甲殻蚯蚓Aは攻撃を回避! レイシの攻撃! レイシ「足元がら空きやでー? 狙うてくれ云う様なもんやろ」 クリティカル! 甲殻蚯蚓Bに135のダメージ! 甲殻蚯蚓Aの攻撃! 甲殻蚯蚓A「ほらほらどうしたどうしたァッ!!」 リグルウィップ!!2 マリアに89のダメージ! マリアに85のダメージ! マリアに83のダメージ! 甲殻蚯蚓Bは魅了に耐えている! 甲殻蚯蚓Bの攻撃! マリアは攻撃を回避! 甲殻蚯蚓B「チッ・・・逃げてばっかじゃ勝てねぇぞおいッ!」 (甲殻蚯蚓Bの魅了の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 3
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マリアの攻撃! 必殺技が発動! マリア「こンのォッ……死ねェッ!」 スラッシュ!! 甲殻蚯蚓Aに210のダメージ! マリアの追加行動! 甲殻蚯蚓Bに139のダメージ! レイシの攻撃! 必殺技が発動! レイシ「邪魔やっ、其処退きさらせっ!」 フラッグ!! 甲殻蚯蚓Aに94のダメージ! レイシ「足元がら空きやでー? 狙うてくれ云う様なもんやろ」 クリティカル! クリティカル! 甲殻蚯蚓Bに120のダメージ! レイシの追加行動! レイシ「刃の小ささ侮ると痛い目に遭うで?」 フラッグ!! 甲殻蚯蚓Aに78のダメージ! 甲殻蚯蚓Aに75のダメージ! 甲殻蚯蚓Bの攻撃! 甲殻蚯蚓B「ほらほらどうしたどうしたァッ!!」 リグルウィップ!!2 レイシに86のダメージ! レイシは攻撃を回避! マリアは攻撃を回避! 甲殻蚯蚓Bの追加行動! マリアは攻撃を回避! 甲殻蚯蚓B「チッ・・・逃げてばっかじゃ勝てねぇぞおいッ!」 甲殻蚯蚓Aの攻撃! レイシは攻撃を回避! 甲殻蚯蚓Aの追加行動! レイシは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 4
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マリアの攻撃! 甲殻蚯蚓Aに130のダメージ! レイシの攻撃! レイシ「刃の小ささ侮ると痛い目に遭うで?」 フラッグ!! 甲殻蚯蚓Aに80のダメージ! 甲殻蚯蚓Bに80のダメージ! 甲殻蚯蚓Bの攻撃! マリアに117のダメージ! 甲殻蚯蚓Aの攻撃! レイシ「その程度やったら俺でも見切れるで?」 レイシは攻撃を回避! 甲殻蚯蚓A「チッ・・・逃げてばっかじゃ勝てねぇぞおいッ!」 |
戦闘フェイズ TURN 5
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マリアは甲殻蚯蚓Aを魅了した! 甲殻蚯蚓A「なっ・・・いい肉してんじゃねぇか。」 マリアの攻撃! 甲殻蚯蚓Bに132のダメージ! マリア「(――ひとつッ!)」 レイシの攻撃! 甲殻蚯蚓Aは攻撃を回避! 甲殻蚯蚓Bの攻撃! 甲殻蚯蚓B「おぉらよォォッ!!」 ワイルドスピン!!1 マリアに111のダメージ! マリアは混乱に抵抗! レイシに103のダメージ! レイシは混乱に抵抗! 甲殻蚯蚓Aは魅了に耐えている! 甲殻蚯蚓Aの攻撃! 甲殻蚯蚓A「ほらほらどうしたどうしたァッ!!」 リグルウィップ!!2 マリアに73のダメージ! レイシは攻撃を回避! レイシに75のダメージ! (甲殻蚯蚓Aの魅了の効果が消失) 甲殻蚯蚓B「やってくれる・・・」 甲殻蚯蚓Bが倒れた! 甲殻蚯蚓A「ふん・・・雑魚が。」 |
戦闘フェイズ TURN 6
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甲殻蚯蚓Aの攻撃! レイシに120のダメージ! 甲殻蚯蚓Aの追加行動! レイシに117のダメージ! 甲殻蚯蚓A「・・・ハッ!」 マリアは甲殻蚯蚓Aを魅了した! 甲殻蚯蚓A「なっ・・・いい肉してんじゃねぇか。」 マリアの攻撃! 甲殻蚯蚓Aは攻撃を回避! マリアの追加行動! 甲殻蚯蚓Aに131のダメージ! レイシ「……此処からが見せ場やろ、背水の陣ってとこか」 レイシの攻撃! 甲殻蚯蚓Aに111のダメージ! レイシ「さー、降参して貰おか。無駄な足掻きはせん事や」 レイシの追加行動! レイシ「刃の小ささ侮ると痛い目に遭うで?」 フラッグ!! 甲殻蚯蚓Aに77のダメージ! 甲殻蚯蚓Aに81のダメージ! 甲殻蚯蚓A「やってくれる・・・」 甲殻蚯蚓Aが倒れた! レイシ「……おいおい、これじゃ前途多難やわ……」 レイシが倒れた! マリア「おい、しっかり……くそ、聞こえていないか……」 |
マリア「(掌で膝や裾についた埃を払っている)」 戦闘に勝利した! PSを 70 獲得! 能力CPを 1 獲得! 戦闘CPを 1 獲得! 生産CPを 1 獲得! マリア(647)は おにく50 を入手! マリア(647)は おにく50 を入手! エリア内を探索・・・ マリア(647)は 小さい貝殻 を見つけました! レイシ(1347)は 丸石 を見つけました! マリア(647)の 剣 の熟練LVが増加!( 5 → 6 ) レイシ(1347)の 鞭 の熟練LVが増加!( 5 → 6 ) |
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訓練により 体格 が 15 上昇しました!(能力CP - 10 ) 訓練により 敏捷 が 14 上昇しました!(能力CP - 9 ) 訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 6 ) 訓練により 剣 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 ) 訓練により 剣 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 ) 格闘 を新たに修得しました!(戦闘CP - 10 )
流木 から 頑丈な木刀 という 剣 を作製しました。
レイシ(1347)に、 おいしい草 を料理してもらい、 草餅風蒸かし饅頭 を受け取りました。
B-16 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
プラム&わん太(998)の声が届いた: わん太「わんわん(韮って使い時にちょっと困りますよね…とっとくべきか、使っちゃうか)」
ノッテ(991)の声が届いた:
クユリ(947)の声が届いた:
つみ(905)の声が届いた:
ソウマ(847)の声が届いた:
真紅(578)の声が届いた:
ルカ(555)の声が届いた:
偽ハリー(535)の声が届いた:
エミレット(458)の声が届いた:
オロシ(435)の声が届いた:
Mr.オニオン(395)の声が届いた:
ラヴィニア(374)の声が届いた:
大河(351)の声が届いた:
ファウ(336)の声が届いた:
フェイちゃん(290)の声が届いた:
ヨコヤマ親父(225)の声が届いた:
しょぼ(194)の声が届いた:
そら(166)の声が届いた:
レティ(117)の声が届いた:
いくみん(72)の声が届いた:
アイナ(38)の声が届いた:
アリエス(1)の声が届いた:
斧神の巫女(1941)の声が届いた:
シア(1629)の声が届いた:
歩行雑草(1612)の声が届いた:
マックス(1599)の声が届いた:
紬(1569)の声が届いた:
京華(1513)の声が届いた:
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Next Battle |
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B1F C-18 / 魔法陣
通常戦が発生!
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Data (第3回 第5回) |
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ENo.647 マリア・シュアード |
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ENo.1347 水瀬 禮嗣 |
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[PL] 裏川狐 |
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