クインス(588)「以前戦った雑草ですが…なついてしまったので、連れて行くことにします。
よろしければ可愛がってやって下さいね。」

クインス(588)「…？どこからか、猫の鳴き声が聞こえてくるようです。迷い猫でしょうか？
チッチッチッ…(舌を鳴らして猫を呼んでいるようだ)」

ロジュ(628)「…で、クインスはどこから来たんだぁ？」

ロジュ(628)「ロジュたちはな、ここからあまり遠くない島に住んでたんだ！今は人探しをしてる」

ロジュ(628)「クニーとは、べつの島で知りあったんだぞ。ヘンテコだけど悪いヤツじゃないから安心しろ」

カル(41)からのメッセージ：
カル「名前が変わる風習があるんですか？…僕のところにはそんな風習がなかったもので。」

カル「ふふ…すみません。じゃあ、ロジュ。……名前が変わるというのは、なんだか不思議ですね。自分じゃなくなるみたいだ。」

カル「あ、でも、名前が変わる事で大人になる、っていうことなら…変わったほうがいいのかな。」

ルキフェル「ふふ…ミスター。私の顔に何か？（くくっと笑い）」

カル「ああ、ごめんなさい。とくに害はないですから…ええっと、噛みつきませんし…」

ごんた(57)からのメッセージ：
ごんた「初めまして、ギルドの方に挨拶に参った。えと、ろ・・・ろろひゅ・・わおでーさん・・・か?」

ごんた「すまない、かちゅぜつが・・・あ、いや滑舌が悪くて。　その体の怪我が気になるが、大丈夫なのか?」

劉「そんな小せぇ体なのにえらいめにあったんだな。んで、その後ろのでけーやつは用心棒かなにかか?」

ヤミ(168)からのメッセージ：
ヤミ「良かった……元気ソうテすね。　結構派手な怪我をされテいたので心配だったのテすが……＞ロジュさん」

ヤミ「いえいえ、コちらも首を突っ込んだ側ナので……と、意外テすね。一体何処で噂を？　＞ジャファル様」

ヤミ「Σ　な、何を仰いまスか！純粋に善意で心配だったのテすよ。　
決して改良型の魂魄装置を試セるかもトか、細胞のサンプルをこっソり頂こうとか考えた事なんかアりませんよ？」

たつみ(189)からのメッセージ：
たつみ「きゃーあ！きゃーう！（たかいたかいされて大喜び）」

たつみ「ともあち…おじゅ、ともあち！」

龍閃刀サイハ「青年よ、全て在りしものには不思議もアヤカシもなしよ。」

龍閃刀サイハ「そなたも、ある種の力を齧っているものであれば、系統の異なりこそあれ、不思議ではあるまい？」

アカネ(210)からのメッセージ：
アカネ「そうだね、2人だととても安心よｖでもどっちも女だから、いざとなったらどうなることやら；」

アカネ「あ、ジャファル！久しぶりねｖ一度帰ったけど、今度は父の許しを得て来たのよ＾＾ん、手練？ある意味私より強いかも（笑」

エミリア「まあ、手練だなんて・・・確かに魔術では姫様には負けませんわ＾＾」

アカネ「いや、そうじゃなｋ・・・。あっと、え？髪型？（笑）島生活続くと、毎回髪を結いなおすのが大変で；でも、城内ではこれで過ごしてるから、特別ではないよ。」

アカネ「上がったかもって・・・；まあ、ココでは姫らしさゼロだから仕方ないかｗ」

アミィ(327)からのメッセージ：
アミィ「コンニチハ、ロジュちゃん！ おケガは大丈夫カシラ？ 今日はアミィちゃん、ご挨拶に来たよゥ！ ロジュちゃん、それからそっちのお兄さん、これからどうぞヨロシクネ」

クニー(394)からのメッセージ：
クニー「まったく懲りてないようだな(ジャファルの心労も頷ける)」

ティカ(449)からのメッセージ：
ティカ「えへへ（ひかえめに、ロジュの手をとって揺らしつつ）ティカはねえ、ずっと島にいたのよ。海を見てたの…、ロジュは、どこへ行ってたの？」

ティカ「ね、どうなんだろうねえ…ティカもね、ずっと海辺に立ってたから、島がなぜふしぎに変わったのか、見ていなかったし、わからないのよ。」

ティカ「ケガ、よくなってきてるなら、よかった！…でも、ほんとう、ひどいケガだったねえ。」

ティカ「ティカはおっきなケガをしたことないから、なんだか、ロジュのケガがなおってゆくのが、とてもふしぎ…生きてるのね。ロジュは…、当たり前のことなのだけど、ウン…」

ティカ「それから、ジャファル！なんだか、ティカにはもったいないようなことばばかりよ、ふふ、でも、ありがとう…（照れた様子で、両手を後ろに組みなおし）ティカもねえ、ロジュと、あなたとも、ともだちになりたかったの！」

未琴(474)からのメッセージ：
偽ウサギ「…ウサ。ロジュは元気そうで何よりウサ。…未琴は…心配ないウサ。しばらくはウサだけで頑張るウサよ〜！」

偽ウサギ「未琴もロジュに貰ったのを腕につけてたウサよ。たまにじっと見つめてぼーっとしてたウサけど…」

ビッケ(500)からのメッセージ：
ビッケ「おいらもロジュにあえるって、そうおもってた！へへ、このあいだはおいらねむりすぎてしまったけど、もうダイジョウブ！」

ビッケ「あら！ロジュこそケガしてるけどヘイキなの？（心配そうに傷口に手をあて）」

ビッケ「アッ、それから、ロジュには木の実をわたしそびれちゃったのだけれど、そのかわりにね、ロジュにわたしたいものがあるんだ。（そういっておしりのポッケを探し…）」

ビッケ「っとと、そうおもったけれど、ふふ、ちょっとまっててくれるかい？（いそいで向こうへかけていきました）」

フィーア(540)からのメッセージ：
フィーア「そりゃあもう、元気以外の何者でもないよーっ！ロジュさんこそ…結構大怪我っぽいけど、大丈夫？（心配そうに首傾げ）」

フィーア「うん、相変わらず二人でドタバタ馬鹿やってるよー（ケラケラ笑って手放し、ユハの胸を軽く裏拳で小突き）
…うん、頑張ろうね…宝玉探しっ！（一瞬表情が曇るが、すぐに元に戻ってにっこり微笑み）」

ユハ「ああ、やっぱりロジュさんもそう思うか。…確かに、纏ってる空気や風の匂いが前とは全然違うけど…前の島でも手探りな状態だったし、きっと大丈夫だと思うよ。」

クインス(588)からのメッセージ：
クインス「では。ロジュ、ジャファル、これからよろしくお願いします。
…フフ、あなたが好きな呼び名で呼んでもらえれば、私はとても嬉しいです。」

クインス「手帳は…書いてあることといえば、『ロジュワルディ：ボディペインティング楽しそう、装飾品がいっぱいで良いのぅ。物陰から伺う限り、元気で良い子のようだ……』
…すみません、ストーカーのメモ帳のような状態で。」

クインス「花の命を身に宿す…といえば、格好よく聞こえますね。フフ。
実際のところ、ごちゃ混ぜ、といった方が正しいかもしれません。自分が一体何で出来ているのか、私にもよくわかりませんから…」

クインス「ジャファルも、どことなく不思議な空気をお持ちですね。何より眠らずに生きるその身体…あなたもやはり、不思議です。」

クインス「ああそうでした、ロジュ。以前尋ねられていたのに…答えるのが遅くなってしまいました。すみません。料理の味付けの好みですが─」

クインス「甘いものと香ばしいものは好きですよ。辛いものは少し苦手ですが、火を噴く程のものでなければ…いえ、あなたが食べろと言うのなら喜んで食べますよ。フフ。
これからの食事がとても楽しみです。ロジュ、よろしくお願いしますね。」

ロウヒ(620)からのメッセージ：
ロウヒ「初めまして！このたびはコミュニティに入って下さってどうもありがとう！のんびり楽しんでってくれると嬉しいな、どうぞよろしくね！」

ロウヒ「こちらこそ、キミの姿はそこここで拝見してて、『いいなあ』って思ってたんだ。だから、嬉しさもひとしおだったよ。へへっ！」

モコ(918)からのメッセージ：
モコ「（キョロキョロ）あっ！ロジュさんっまた会えて嬉しい、です！」

モコ「（ロジュの姿を見て）…怪我してる、ですね…大丈夫…ですか？」

モコ「とても心配…早く怪我、治るといいですね…私に治癒の力、あったらいいのに…（しょんぼり）」

薫子(921)からのメッセージ：
薫子「あらあら！思ったより元気そうでお姉さん安心したわｖ」

薫子「この服は動きやすさを重視した私専用の忍装束なのよ。よかったらロジュちゃんにも同じもの作ってあげましょうか？ウフフ」

薫子「あら、ジャファルったら随分と謙遜するのね。確かに他人との多くの絆は生きていく上では大切だけど」

薫子「その中でもロジュちゃんにとっては貴方との絆が特に重要なものなんだってこと、まさか自覚してないワケはないでしょう、色男さん？」

薫子「まぁロジュちゃんに愛が必要だってことなら私もいつだって協力するからね！大好きなロジュちゃんのためですものｖ」

メロウ(1085)からのメッセージ：
メロウ「俺か？　あの後すぐに船で移動したよ、そう長くはなかったが酷く退屈な船旅だったな」

メロウ「どうやら思ってたより場が不安定になっていたらしいぞ、どういう理屈か時間軸まで狂ったらしくて個々の時間の感じ方が違ってるし」

メロウ「細かい事は気にすんなって。余計な世話かと思ったが、どうにも気になってあれこれ口出ししちまってな」

メロウ「しかし、勝手に力が増すとはまた妙な話だな、世の中リスクのない強化ってのは…頼むからまた居なくなるような真似はするなよ？」

姉御(1488)からのメッセージ：
姉御「怪我が治っても使えなかった期間の分だけ筋肉は落ちてしまうだろうなあ( ´ー｀)y-~~」

姉御「よし、いいものをやろう。怪我が治ったらこいつを使えばいい
（荷物の中から細長い水筒を取り出す）」

姉御「（水筒を手に持ち）
こいつに水か砂を沢山入れれば丁度よい重さの『重り』になるんだ」

姉御「今から教える運動は準備運動でまず関節を暖めないと関節を痛めるから注意しな。」

姉御「まず肩の筋肉を鍛えたい時はこうしてこう動かす。
（実際にダンベル運動をしてみせる）
二の腕を鍛えたい時はこうだ」

姉御「力の戻り具合に応じて少しずつ中身を重くするといい。『重り』として使わなくても水筒は旅支度として予備があっても無駄じゃねえ。持っていきな」

姉御「新しいペットはタマっていうんだが、閣下とはかなり違うぜ。閣下よりずっと白いし丸いんだ。まあどんな変わった姿でも大切な旅の友だ。その点はお前さんにとっても違いねえだろ。新しく頼もしそうなお仲間が増えてるじゃねえか( ´ー｀)y-~~」

クニー「ヤミ、デュノ、助手、ロクロー、ティカ、雨、セリュー、ソウ、モコ、メロウまたよろしくな」

クニー「ごんた、セレスタ、聖、フェンネル、ロウヒ、ジェフはこれからよろしくな」

クニー「それから後ろの方にいる未琴、ハル、サルヴィア、ルカ、それにステッキ？？もよろしくな」

クニー「それじゃあ、まず皆がこの島に来た目的を聞かせてくれないか？」

ヤミ(168)からのメッセージ：
ヤミ「おおっ……　ナ、何だか以前にも増しテ賑やかな……。」

ヤミ「やりたいこと……フム。そりゃ勿論実験……　いや、何でもないテす。」

たつみ(189)からのメッセージ：
龍閃刀サイハ「沢山人が入ったのう。見知らぬ者達もよろしく頼むのじゃ。」

たつみ「あっか…あう…（とりあえず、その場でぺたんこ座りしてパンくずを齧り始める）」

アカネ(210)からのメッセージ：
エミリア「・・・ここが、わんだらコミュ・・・ですか？そういえば私の挨拶がまだでしたわね；どうぞよろしくお願いします。」

アカネ「うぉっ；新規さんが増えてる・・・！」

アカネ「新たに参加された方、どうぞヨロシクです〜ｖ」

ハル(324)からのメッセージ：
ハル「初だぜー！言うの遅れたけど、前々からなんか楽しそうだなーとか思ってて、参加に踏み切ったぜ」

ハル「んでまずドットに拍手！すげーよ・・・！」

アミィ(327)からのメッセージ：
アミィ「あれれ、もしかしなくても人増えてる？ すごいすごォい！ ステキな人たち、これからもっと増えるとアミィちゃん嬉しいナ！」

ルカ(555)からのメッセージ：
ルカ「ずいぶんたくさん人がいるんだなぁ・・・」

ルカ「ねぇ、ここで何かはじまるの？」

ルカ「あっ!クニー。　そうか、ここ、ワンダラーの集まりだ。」

ルカ「初めてお目にかかる人も、前回からいるみんなも、またよろしく」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「……コミュ主様の仕事さ…感服致す……」

フェンネル「あ…な、名前間違っ……あ、改めて…フェンネル・ロックハートと申す…」

フェンネル「やりたきこと……やりたきこと…」

フェンネル「占いなど如何であろうや……
そう…空を見るに……次の戦闘予告は、甲殻蚯蚓が３つ…と見たり…」

ロウヒ(620)からのメッセージ：
ロウヒ「素敵なコミュアイコンになんと自分が！嬉しいなあ、素敵だなあ、ありがとうっ！」

ロジュ(628)からのメッセージ：
ロジュ「ふうん、セリューってそんな名前だったのか。なんか強そうだな」

ロジュ「お、はじめましてのヤツらがまた来たぞ！よろしくな！」

モコ(918)からのメッセージ：
モコ「はじめましての方…ご挨拶遅れました、です。」

モコ「モコといいます、どうぞ、よろしくお願いします、です！」

薫子(921)からのメッセージ：
薫子「あらァ？昨日挨拶しようと思ったのに間違っちゃったわ！」

薫子「じゃ改めて、はじめましての人もそうでない人もヨロシクねｖ」

メロウ(1085)からのメッセージ：
メロウ「物騒なのから接触まで随分とイベントが多いな、早速挑むような猛者はいるかのかね」

赤毛のスグリ(1173)からのメッセージ：
赤毛のスグリ「よろしくなのだわ！（ふっかー」

赤毛のスグリ「よろしくなのだわ！（ふっかー」

ラナン(1625)からのメッセージ：
ラナン「冒険者が集うと聞いちゃ参加しないわけにはいかねえな。ひとつ、よろしく頼むぜ」

ティカ「…と、（自分を指して）ティカだよ。（初めて見る顔にむけて、手を止め、合掌しておじぎ）ウン、てきとうに座ってね。それで、よかったら、名前を教えて！」

ティカ「（キツネの声に振り返り）アッ、この火を知っててくれたの？ありがとう！もちろん、どうぞ、スキなとこへすわって！それから…わ、ありがとう！あけてよい？（と言いながらすでに手は包みをあけている）わ、お米？の、お菓子？おいしそう」

ティカ「あなたも…（ふとラスプーチンを見上げるように振り返り、スーツ姿にはたと目を留め）その服だと、地面にそのまま座ったら、汚れちゃうかな？でも、よかったら…」

ティカ「…わ！（ふわりと置かれた薔薇の束に、目を輝かせ）ばら？たくさん名前があるんだ…、きれいねえ。ありがとう、ハイダラ！ふふ（たくさんの花の中からオレンジがかったベゴニアを手にとって、さまざまの飾りの揺れるハイダラの胸元にそっと挿した）」

ティカ「…（何も言わずにそっと座ったモモを見て、目を細めて）ゆっくりしていってねえ。ここの夜は、ずっと長いから…　と、クニーだ！ふふ、ウンウン、ようこそ！アッ、そこらにある果物は、スキに食べてね！（籠には、思いつく限りの南国の果物がわっさりと盛られている…」

ティカ「（ふと視線をめぐらせると、少しはなれた物陰に、プラトネの姿を見つけて、ぱっと笑み）ようこそ！プラトネってゆうのね？ふふ、もっとこっちへおいでよ！花ねえ、火に透かすと、すごくきれいなのよ…」

ティカ「わあマツリ！待ってた！って、わー！ほんとにおみやげ！いっぱいだねえ、どれにしょう…この、（キツネの顔を見て）おみやげのお米のお菓子もいっしょに、みんなで食べようねえ。ふふ、ありがとう！」

ティカ「フォウトも、ひさしぶり！また来てくれて、ありがとうねえ。ふふ　…ン、ティカはね、ずっと島にいたよ。海をずっと見ていたからねえ、島がかわっちゃったのに、ずーと気づかなかったのよ。ふふ」

ティカ「（はた、と恭平と視線を合わせ）あれっ、…　…、はじめまして？かな？ごめんね、ティカのともだちに似ているから、なんだかふしぎな感じがしたんだ、…ねえ、あなたももっと火のそばへこない？」

ティカ「（火をはさんで対面に座ったロホを、まぶしそうに眺めながら）ロホも、おかえり！ふふ、こうして火を焚いてれば、さみしくないのよ…わ！またお酒だ！ひとくち…（そそと近寄り）おつまみはねえ、いっぱいあるからだいじょぶよ！ふふ」

ティカ「（添花のほうへ首を向けて）あなたも、もちろん！ふふ、そうだねえ。ここはとてもあまいにおいでいっぱいだろうから…、ティカのスキなにおい！花と、甘い水と、みどりの重い濡れたにおいと、火のにおい…みんなのスキなにおいは、ここにあるかしら？」

零(118)からのメッセージ：
零「………。」

零は、かかり火の光に誘い込まれるようにふらふらとやってきた。

零「かかり火と……　花……。」

近くの木の枝に飛び移り、その上からかかり火と花を見つつ呟いた。

キツネ(170)からのメッセージ：
キツネ「へえ…結構人が集まるもんだな(かがり火の回りで思い思いにくつろぐ面子をきょろきょろ見回して)」

ハイダラ(310)からのメッセージ：
ハイダラ「（木の実を割っていたティカティカの手元を、興味深そうに見ていた）……、上手だね。それは、なあに？（菓子や料理に使うココナツは知っていても、素材の現物を見た事が無いようだ）」

ハイダラ「……！（茉莉とロホの姿に気付くと、嬉しそうに笑って小さく手を振り）……、あれ？　ふふふ。お酒の香り……？」

ハイダラ「（フォウトの問いかけに、小さく首を傾け）私は、一旦この島を出たね。仲間と一緒に近くの島へ行っていた。群島のようなところの一つ。小さな島。……ふふふ、そこも、綺麗なところだった」

ハイダラ「……、……。（金の髪と頬の傷。身を包む雰囲気。恭平の持つ気配に不思議な既視感を覚え、暫しその姿を見詰めていた）」

モモ(321)からのメッセージ：
モモ「不思議…？人、多い、のに…にぎやか、なのに、静か…。」

子供たち(460)からのメッセージ：
ティム「（向こうの茂みの奥からガサガサと音を立ててひょっこり顔を出し）
―――ほら、言ったろ？　誰かがこっちで焚き火してるのが見えたって。
…よお、邪魔していいか？　俺、ティム！」

ノエル「（続けて茂みからオズオズと顔を出し）
本当だ！　わあ、花がいっぱい…　あっ、は、はじめまして！　ノエルっていいます。
…あの…ぼくたち何も持ってないんですけど…火に当たらせてもらってもいいですか？」

ティム「（ノエルの問いかけへの返事を待たずに勝手に輪の中に割り込んで）『一度島を去った』？
へえ、やっぱみんな、一度この島を探索したことがあるのか？　俺たち、こないだ初めて
ここに来たんだけどずいぶん変わったとこだよなあ。色んな国がゴチャゴチャになってるっていうか…」

ファーガス(491)からのメッセージ：
ファーガス「（人々の輪から少し離れた処に腰を下ろし、行き交う会話に静かに耳を傾けている）」

マツリ(495)からのメッセージ：
マツリ「まあ、さっそくヒトがたくさん…　ティカ、また賑やかな夜になりそうでよかったわねえ。」

マツリ「フォウト＞わたしは、ホマレと一緒に島でゆーったりと。ふふ、まさか遺跡の中が様変わりするなんて思わなかったから…　いつも通り、のんびりしていたものよ。（ねえ？と、隣のパートナーに同意を求めるように、首を傾げる）」

マツリ「フフ、はじめましての方もいっぱいね。わたしはマツリよ、他にいい自己紹介の言葉もないのだけれど…　皆さま、どうぞよろしくね。」

遊(502)からのメッセージ：
遊「今晩は。火の明かりと甘い匂いに惹かれてやってきたのですが・・。少し、お邪魔させて頂きます。」

遊「少し前に作ったものですが、どうぞ皆さんで召し上がって下さい。＜(御手洗団子を差し出して)　わたしの国の物なんです。お口に合うといいのですが。」

ハナコ(518)からのメッセージ：
ハナコ「こんばんは。火の周りって、沢山人、集まるんですね。私も、まぜてほしいです。」

フォウト(586)からのメッセージ：
フォウト「（甘い香りが吹き抜けるかがり火に集まる人々を、茫洋とした瞳で一望した）
ふむ……随分と人が増えてきましたね……。」

フォウト「（動いたり談笑したりしている人の邪魔にならぬよう、やや火から離れた草の上に腰を下ろす）
……ん？　……貴方は先程の。（視線の先には、顔に傷のある青年）」

クインス(588)からのメッセージ：
クインス「花の香りに誘われて来てみれば…ティカ？あなたが開いたパーティでしょうか。」

クインス「火は少し苦手ですけれど…夜の闇が心地よいですね。仲間に入れてやってもらえますか。」

クインス「フフ、私もお花を足しましょう。…もし欲しい方がいらしたら、おっしゃって下さいね。
(そう言いながら頭に咲く花をいくつか千切り、あたりに散らしていく)」

ロジュ(628)からのメッセージ：
ロジュ「火のそば、あったかいから、眠くなって…昨日はうっかり、ぼーっと見てただけだったぞ」

ロジュ「（あたりを見回し）あっ、もういろんな食べ物が並んでるな。花も！いいにおい…ロジュも、おととい買ってきたマンゴー置いとくぞ！」

恭平(698)からのメッセージ：
恭平「……また、ここか。どうなっているんだ？」

恭平「かがり火の向こう側では宴会中か……」

「賑やかなのは、良いことだ」

　恭平はその場を後にした。

ロホ(745)からのメッセージ：
「おう、フォウトも来てたのかぃ？はは、花は多い方がいいに限るからねえ。　…ん？何をしてたかって？はは、そうだな、強いて言うならいつも通り、ってやつだな。島を出ても、またあてもない旅が始まるだけだからね」

「わは、ココナツのいい匂いがすんなァ！ティカ、俺にも頂戴よ。ジュースは譲るから、果肉ンとこ！それとも俺が代わりに割ろうか？

「そういやあ、この中に酒が好きな人はいるかね？少ないけれど乾杯しないかね。勿論飲めない人はジュースでさ」

ソウ(903)からのメッセージ：
マギー「あたたかな火…ほっとするわね、この子とあたらせてもらえるかしら」

アース(1156)からのメッセージ：
アース「火か、ありがたい。（口元をほころばせ、少し迷ってからやや離れた位置に腰を下ろした。半身が闇に沈む）」

アース「（日中の疲れに、ふと溜息が出る。革のケースから五弦琴を取り出し、談笑に耳を傾けながら調弦をはじめた）」

添花(1325)からのメッセージ：
添花「ふふ…俺としたことが何も持たず不躾だったか。花の甘い香りに誘われた蝶はどうすれば良いのだろうね（広げられた茶菓子や花に困ったように、それでも確かに幸せそうにゆっくりと微笑んでおもむろに一輪の薔薇に手を伸ばし）」

添花「俺はこの島には初めて来たんだが……どうも見ているとそうではない人たちの方が多いようだね。この遺跡は……再び訪れたいと思えるほどに魅力的？」

グソー(1620)からのメッセージ：
グソー「やあ、いいとこだね。俺もどっかに座らせてもらっていいかい？」

グソー「ここの主はきみかい、ティカ？あと１０年したらとびきり美人になるね。」

グソー「（女性陣を見渡して）ああ、本物の花に負けない美しい花もたくさんだ。いいとこだね、ほんとに。」

グソー「あっと、俺はグソー。どうぞよろしく！」

寒九(1881)からのメッセージ：
寒九「(甘い匂いと、人々のひそやかな話し声に誘われるように近づき、足をとめる)」

寒九「(しばらく、かがり火に照らされてちらつく濃い影たちの様子に見蕩れていたが、ぱちりと火のはぜる音に意識を取り戻し、火の光が届く方へ一歩進み出た)」

寒九「こんばんは、……いい夜ですね。こちらは何の集まりなのかしら？(場のゆったりと流れている空気を壊さないように、しかし声が風にさらわれて消えてしまうこともないようにと、慎重に声をかけた)」

ロウヒ「…もとい、ええと、コホン。失礼しました。なんていうか、いろいろ言いたい事が多過ぎるのと幸せなのでまともな言葉が出て来ないけど…とりあえず！参加して下さったみなさんありがとうッ！」

ロウヒ「なんとッ！初手からこんなに沢山の方々のご参加を頂いてしまい本当にありがとうございますッ！」

ロウヒ「布マフラーの集団。今回もまんまと存続しちゃいましたが、どうぞお楽しみ頂けたらと思います。ありがたいなー」

ロウヒ「中には以前から参加して下さった方や、ずっとあこがれてた方とかがいらっしゃってほんとにもう、幸せ過ぎて死にそうです。よろしくお願いします！」

ロウヒ「（ちょくちょく御礼のメッセをお送りしてしまおうと画策中ですが…御迷惑じゃ無ければ…）」

ロウヒ「…しかし皆さん初手からかなりハイテンション！特にアーヴィンさん、布マフラー付けてないって気付かないほどのマフラーキャラっぷり、もとい存在感…流石です！（何が？）」

ロウヒ「皆さん、何色のマフラーを着用かとかじゃんじゃん申請してくださいねー！いい事があるかも知れませんよ〜」

クァフ(20)からのメッセージ：
クァフ「しっかし、布マフラーつっても色々あるんだな〜、これが冒険者ファッションのジャンルの１つってところか」

コル(32)からのメッセージ：
コル「見切りで入れちゃうなんて、うさぎのにーちゃんすっげーや……マフラーとマフラーで繋がった、絆か？？？」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「…空飛ぶと靡きますよね、マフラー。」

アンジェ「でも走ったり接近戦時に翻る長いマフラーも恰好良いと思うんです。僕は後衛で縁が無いので尚更かな。」

ヒカリ(172)からのメッセージ：
ヒカリ「すごく素敵だから入らせてください！！」

ヒカリ「ボクも汚れてるけど、首に巻いてるからいいよね
問題は鏡がないので、これがマフラーなのかスカーフなのかぼろ布なのかが解らないということなんだけどね」

アクエス(366)からのメッセージ：
アクエス「みなさん、かっこいいですね！＜布マフラー」

ロジュ(628)からのメッセージ：
ロジュ「薪をしばったり、マチアワセの場所の木に巻いたり、濡れた手を拭いたり…色々ベンリだよな！布まふら！」

ジーク(711)からのメッセージ：
ジーク「ここに集う連中で一斉に布マフラーを洗濯して干したら、また壮観だろうなあ。」

深町(864)からのメッセージ：
深町「人、多っ！」

深町「コミュ頁は時間あればでー」

にゃも(892)からのメッセージ：
にゃも「にゃもも布マフラーになりましたにゃ。」

クユリ(947)からのメッセージ：
クユリ「挨拶遅れまして…!!!…以前は同じ苗字の者がお世話になりましたあ！布マフラー良いですよね〜♪布マフラーには風に靡く爽やかさと、心に秘めた情熱と、そして目一杯の皆の夢とロマンが詰まってるんだぜ、と思いまッス！…という訳で皆様どうぞよろしくお願いしまッス！」

バチカ(977)からのメッセージ：
バチカ「初めましテ。」

バチカ「布マフラー、言うデスか、私のコレも。ゼヒ、大事にしたいデスねー」

うさきち(1018)からのメッセージ：
うさきち「タイトル画像の刑…！　なんてステキな刑でしょう。ありがとうございます」

うさきち「季節的には少し暑くなってきましたがマフラーは…手放せない」

ユウ(1398)からのメッセージ：
「火が服に燃え移らないように超高速で走り続ける…さ、さすがはロウヒさん、新手の布マフラー修行ですか…！」

「うさきちさん、頑張って消してあげてー…。」

メル「あのね、ここに戻ってくるまでに、光る小石をたくさん拾って来たのよ。」

メル「コレをちょっとずつ広場に撒くの。そうすると明かりが消えたとき足もとが星空みたいになるのよ！素敵でしょ？」

ユリ(246)からのメッセージ：
呪人形「といってもやることないから、飾りにでもなってよう（ぁ」

ハナコ(518)からのメッセージ：
ハナコ「こんばんは。また、来ました。ふふ、お祭り、楽しみです。」

ロジュ(628)からのメッセージ：
ロジュ「わわ、ノロイの人形がいる！しゃべった！これも飾るのか？」

ロジュ「でもなんだかカワイイぞ…ふふふ！」

桜(639)からのメッセージ：
桜「ほほう、何やら面白そうな事をしておるのぅ。良ければ我も加えていただけるじゃろか？」

桜「我に出来ることといえば…そうじゃな…料理じゃろか。あとは装いを変えるというならば、いくつか面でもこさえて来ようか…」

シルヴィア(1131)からのメッセージ：
シルヴィア「（コミュニティの片隅に腰かけ、柔らかな微笑みを浮かべている）」

モーリー(1493)からのメッセージ：
モーリー「祭りと聞けば立ち寄らぬわけには行くまいね。」

クラハ(1497)からのメッセージ：
クラハ「ねぇ、ねぇ、何してるの？なんだかわいわいがやがや楽しそうさ！」

クラハ「お祭りの準備してるのかな？あは、楽しそう楽しそう！混ぜてくれるかな、手伝えることはするからさ！」

ディー(1589)からのメッセージ：
ディー「ハーイ、今期も入ってみるのネー♪
お祭り始まるまで、やっぱり抜けられナイヨ！」

リュシカ(1667)からのメッセージ：
リュシカ「こんばんは。おっかなびっくりだけど参加させて貰うわ。
……ある意味冒涜的なオブジェなら用意出来ると思うの。アタシの意思とは無関係に増えてるから」

マネッタ(1820)からのメッセージ：
マネッタ「はっじめましてーっ！面白そうで楽しそうだから入っちゃったっ！」

マネッタ「マネッタはね、呪いの代わりに愛が詰まった人形だけどいいのかなっ！？」

パンくず を食べました。
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 戦斧 を装備！
防具に 闘衣 を装備！