アスカ(502)「まず初戦は問題なし、というところだったか。次の相手も先日の戦いで情報は把握できている。問題は無い（敵の姿を確認しながら左手の手甲に手を沿え）」

りん(617)「うん、このメンバーで初陣ということを考えると、なかなかいい感じでしたね。この調子でごーごーっ」

シル(143)からのメッセージ：
シル「あや、そんなものですか、うーん。
私の方は寝てましたから。100年本当に寝てたかもしれないあたり、なんとも言えないですねー。」

シル「いやー、なんかこー妹さんっぽい何かをどこかで見たような気がするんですよねー、金髪の。気のせいかもしれませんけど。
……りんさんの家って子沢山なんですねー……何人家族ですか一体。あとそこは威張るところ違いますよ、うん。」

シル「いやいや、分裂とかしませんから。……ある意味分裂かもしれませんけど。」

ハイフリート「や、紛らわし言い方せんでも。」

レタル「アレがハイフリートで私がレタル。分裂はしてません。多分。」

世羅(321)からのメッセージ：
世羅「私は特に、変わりはありませんよ。
結婚もしていませんし、子供を産んだということもありません。
…その、一応、婚約はしましたが…」

世羅「この子は…えーと、どう説明すればいいのでしょうか。
この島で私たちが親となって育てている子ですわ。」
咲夜「咲夜、なのよ。ママは、私の知らないことをたくさん教えてくれるの。
お姉ちゃんも、ママのお友達？」

世羅「私も少しだけこの島を離れていましたので、同じような体験をしていますね。
あなたもお変わりがないようで安心しましたわ。
私達にとっては短時間でも、どうやら時間の進み方が違うところに居た方もいるようですし…。
本来疑問を持つべきなのでしょうが、この島に居る以上、慣れてしまいましたわね…。」

咲夜「すず、ね。よろしくなのよ。
おっきいのに、大人しくていい子なの。
…噛み付いたりしない、かな？お手ー。（恐る恐る手を差し出す）」
世羅「そういえば私もこの子の名前は初めて聞きましたわね。よろしく、すず。
（撫でてやろうと頭に手を伸ばす−）
以前から話に出てきていた「パートナー」はこの子のことなのですね。」

シャクナゲ(472)からのメッセージ：
シャクナゲ「こ、こんばんは。この間は制服どうもありがとうなの！」

ふにゃりと笑うと、あなたに小さくおじぎをしました。

シャクナゲ「君の着てるのはせーらーふくっていうんだよね？…えと、ぶれざー？もいいけど、君の着てるやつもいいかも？」

顎に人差し指をあて、わずかに首をかしげます。

シャクナゲ「今度お願いすることあったら、君のと同じのがいいな。　せいふくなかま、よろしくです！」

もこもこの尻尾を翻すと、笑みを浮かべて手を振りました。

ヨリとカヨ(1731)からのメッセージ：
ヨリ「…今日は防具作成…、よろしく。」

ヨリ「……、能力が低いのはボクも一緒だし…、なんか親近感沸いてさ。
…ありがとうね。」

アスカ(502)からのメッセージ：
アスカ「一人遅れたようだが、今回で無事に揃っているだろうか（周囲見渡し、人数を確認）」

アスカ「…さて、それで、ここでは何をするのか聞いていなかったのだが、何をするんだ？（真顔で尋ね）」

ジェイ(798)からのメッセージ：
ジェイ「一足遅れたが、おれも名を記しておこうか。
　　　　まあ、ここで何かするわけではなかろうが──気分の問題ではあるな」

スズメ(802)からのメッセージ：
スズメ「…なんでしょ、この解説文は…極悪非道なんかじゃないですったらないですよー？」

スズメ「そして、りんさん。
もしもここが女王様と下僕さんな集まり前提だったとしたらばとして、りんさんが失格なんてことないですから、うん。どっちというのはともかくとしておいて、はい（何さ）」

＞ステラさん
ティティアナ「（昨日の様子を見て納得しつつ）ああ…まぁ仮説が確定したわけじゃないし、初日の分ぐらい誤差よ、誤差！頑張って！」

＞鴉さん
ティティアナ「それは逆にすごいわね！まぁ、こっちなんてまだ参加自体２回目だし、ゲーム全体への参加を考えればそんなに出遅れてはないんじゃないか…し、ら…多分」

＞スイさん
中の人：勿論　(´_ゝ`)　さんを忘れるわけがございません！
ティティアナ「あら、出張付加職人だと私と同じ狙いね？…と言ってもこっちは転送用素材のためにもと思って合成からとったので、付加には激しく出遅れてるんだけどね…」

＞ラルグさん
ティティアナ「あら、昨日から入ってた方がむしろフライングなだけで、加入タイミングとしてはむしろ通常よ！」

＞セレスさん
ティティアナ「じゃあいっそ２つ合わせて、パーティー名を『永遠の愛』にしちゃえばいいんじゃない？」
　
ティティアナ「・・・・・・冗談よ？」

ティティアナ「…あ、それから一目瞭然だけど昨日の発言の２つ目の\x87Cは\x87Dの間違いね。初っ端からやってくれるわ…」

今度こそ\x87D
ティティアナ「紫苑さんの必殺技と、その結果に一票ね」

ティティアナ「さて、今日初めて戦闘の人もいるのよね。追加HPの罠にお気をつけて！」

ステラ(167)からのメッセージ：
ステラ「\x87Aレンタル宣言の見切りに出遅れました。あと合成の生産経験値上昇にも出遅れました☆」

ステラ「\x87B生産CPと上位技能ですね。あとPS」

ステラ「\x87Cやっぱり強制合成。…自分の限界をつねに進んで行けるわけですから。」

アイン(202)からのメッセージ：
アイン「ヨロシクお願いしまーす。早速ころころふってみるね？」
　［1d7：2］

アイン「あと謎のころころーだよ」
　［1d32：4］

紫月(270)からのメッセージ：
紫月「ええと、ギャグですか・・・。週２更新でもよろしゅうに。・・・・・・こんなところでいいでしょうか・・・？」

紫月「皆さん初めましてのはずがなんだか不思議とそう感じない人がいますね・・・。どうしてでしょうか？」

紫月「ではまたダイスを振りますね。［1d6：6］あえて6にしてみます・・・」

清明(313)からのメッセージ：
清明「先日の戦闘で、技を出し損ねて熟練を稼げませんでした…。有り得ないところで出遅れてしまいました。賑わってきましたね、ひっそりこれからも皆さん宜しくお願いします」

清明「堅苦しい挨拶だけというのも芸が無いので何か答えておきましょうか。
…さっき『\x87A○○に出遅れた！』に該当しそうな発言してましたね。
賽子だけ振ってと…［1d7：6］」

リレイバーリオン(353)からのメッセージ：
＞ティティアナさんへ
みーちゃん「最初は実写だったんだけど、実写ハムスター（PL注：クマネズミ）は嫌悪感持つ人もいるんじゃないかって話になったんだ。」
みーちゃん「だからイラストにさしかわったよ。気に入ってもらえたみたいだけど、ごめんね。」
リレイバーリオン「あたしはリオンだけでいいですよ！　ティティアナさん、よろしくお願いします！」

リレイバーリオン「あ、なんかお題があるみたい。せっかくだから、あたしもダイス振ってみよー。［1d7：6］」

オース(367)からのメッセージ：
オース「現在出遅れてる所といえば、生産Lvを９にできた所を６に止めてしまって後悔中…かな…。」

ビバ姫様(464)からのメッセージ：
ジィヤ「出遅れた……ですと？我の姫に限ってそんなこｔ…」

ビバ姫様「……ジィヤ。」

ジィヤ「は、何なりと。」

ビバ姫様「私の初期戦闘技能、斧と槌、どちらがいいのでしょうか？実は三週間前くらいから悩んでたんですぅ。」

ジィヤ「……こんな我らですが、末席に加えてくだされ。」

フェイテル(501)からのメッセージ：
フェイテル「今回はお題に答えてみようかしら。\x87B新しい剣が欲しい。威力が弱くてもいいの、使い込み…しないといけなくてね？」

ゆうか(561)からのメッセージ：
ゆうか「あ、そうでした！さいころを振ることを忘れていました…。とりあえず次回分ですね ［1d7：2］」

ゆうか「もうたくさんの方がいらっしゃってますね。お久しぶりの方も、初めましての方もどうぞよろしくお願いします。」

PL:看板にも紹介いただいておりますが、チャットを管理させていただいております。
気軽にお使いください。取引や交流の手助けになればと思います。

フェア(586)からのメッセージ：
フェア「こんにちわ、なんとかく入らなければならないような気がしたのでお邪魔する事にしました。しましたよ？しましたのでよろしくお願いします。」

「プロフ絵アイコン台詞日記生産コミュニティとあらゆる面で出遅れ中です。しばらく面でも張り付いたかのような表情でお送りしますが気にしないで下さい。下さいね？」

クー(595)からのメッセージ：
クー「こ、こんにちは、前期は目立たない出遅れだったけれど入らせてもらいますね。」

クー「･･･今期はメッセで出遅れてます。」

エミリアとイリス(656)からのメッセージ：
エミリア「はっはじめまして！エミリア・ブルームと申しますっ！よろしくおねがいしますっ！」

イリス「はじめまして、イリスと申します。よろしくお願いします」

エミリア「さっそくこたえちゃうね！とうろくかいしにでおくれました！背後さんが、ずっとはりこんでいたみたいなのにとちゅうでねむちゃったんです！」

だむー(664)からのメッセージ：
だむー「いつまで立っても出遅れ根性！　これはもはやとめることはできない！！！」

いーた(749)からのメッセージ：
いーた「コミュ登録出遅れた・・・・！　某所で触手→毒になる際に「入るぜ！」って言っておきながら来たのが実質４回目！　アイコンの作成登録すら出遅れてて元気娘が無表情だ！　ごらんの有様だよ！」

いーた「と・・・有資格者でしたァァァァ――っていう証明をしたところでよろしくお願いしまっす。」

クー(820)からのメッセージ：
クー「前期は上位技能も覚える前に終わるという後期も後期参加だったモノです」

クー「今期はスタートこそスターティングメンバーに入れたものの、イラストとかで遅れてるうう」

クー「まぁとにかく、これからもよろしくお願いします。突撃メッセとかも歓迎です」

スイ(826)からのメッセージ：
スイ「再びしつれいしまーす」

スイ「サイコロは６出てましたね・・・NPC、あまり考えたこと無かったけど・・・・」

スイ「あっ、前回適当に召喚したら出てきた緑のもっさぁぁぁぁさんに大分助けられました、ありがとうございます。」

スイ「・・・・・これ愛なのかな(汗)　とりあえずもう一振り［1d7：6］」

セナ(867)からのメッセージ：
セナ
　｢森通過イベントはうっかり出遅れたのう…、迂回をわざわざしたんが勿体なかったか。
　 まぁ、またチャンスはあるじゃろうて。取り合えずサイコロの質問でも答えておくかの。｣

【好きなＮＰＣへの愛を語れ】
　｢…ちゅーてもまだこの島に何が居るんか解っちょらんしのう。
　 じゃけんど、歩行雑草はマスコット的キャラじゃよな。…おいしい草が取れる瞬間はあんま見たくないけんどの。｣

　｢そんなとこじゃろうな、次のサイコロを振っておくぜよ。［1d7：2］｣

サフラン(912)からのメッセージ：
サフラン「発言に出遅れてしまったのですよ〜（汗）それでは、質問に答えるのですよ〜？」

サフラン「\x87A発言に出遅れたのですよ〜。　\x87B今ほしいのはCPなのですよ〜。カツカツなのです（汗）　\x87C鞭が最高なのです〜。てへへ。」

サフラン「あ、あとはまた今度なのですよ〜？」

ファム(947)からのメッセージ：
ファム「……すでに、さいしょのあいさつで、でおくれてます……
おそくなりましたが、どうぞよろしくおねがいします。」

アル(1062)からのメッセージ：
アル「どうも皆さんはじめましてー前期では出遅れてなんかない！と自分に言い聞かせてましたが、初っ端から・・・うん、やっぱり入ることにしました」

アル「とりあえず、次回用にダイスでも振って運試しでもしますかな・・・っと！［1d7：2］」

テツ(1315)からのメッセージ：
テツ「喝！！！」

テツ「出遅れぐらいで泣き言を言うでない。」

テツ「決してワシも出遅れたからとかそういう訳ではないぞ。」

紫苑(1436)からのメッセージ：
「初っ端から1を出すとは…やるな、ダイス。
　折角だから質問の追加でもしてみるかな、んー…やっぱここはあれだろう、将来の目標！みたいな？」

「俺だとそうだな…槍を極めて、SPDとクリ特化。
　後は短剣と料理で加速しながら強化された料理技で攻める、っていう感じか。」

「こういう技能的な目標でも、俺は料理人になるんだ！みたいな目標でもいいんじゃないかな、と挙げさせて貰うぜ。」

リリー(1500)からのメッセージ：
リリー「出遅れコミュに入るのを出遅れましたorz」

ラルグ(1774)からのメッセージ：
ラルグ「と、言うわけで。適当にお題でも埋めてくか」

ラルグ「\x87@は保留だな、まあ思いついた時に・・・\x87Aか、ここの登録が遅れたな。真っ先に飛び込みたかったんだが」

ラルグ「\x87B、暇が欲しい。週二更新だとかなりギリギリでな・・・ろくにメッセも出来ない」

ラルグ「とりあえずこの辺にしとくか。よっと［1d6：2］」

クォ「と、まぁ。しょっぱなから3倍に増えるとか思ってなかったわけですが―。あー。ちょっとびっくり（汗」

クォ「はい、パン製造機のひといらっしゃいませー。……アナタ、ドーヤッテウゴイテマスカ。パン製造機でも胸は尊いのね……。ちょいびっくり＞GRさん」

クォ「お？そこで物陰に居らっしゃるのは誰ぞ。こっちきて拝むがよろしいですヨ？いらはいいらはい。＞？？？さん」

クォ「有るに決まってるだろう＞蛇の人
難しい事はわからないが取り敢えず乳を拝め。＞クガツさん
2ケタは2ケタでもこの人数は想定外＞くろのこ」

クォ「某呟きなとこではこっそり「作るぞー」とかいってたんだけどネ＞セイガさん
おう、いらはい。拝めばいいと思うヨ＞くろにゃー」

クォ「にょ、にょろ？！語尾は設定してないけど必要ならばつければいいと思うニョロヨ？あ、デストミーさまだ。いらはいいらはい＞ファンファンさん
こそこそしてないでこっちゃきて拝もうヨ＞リオンさん」

クォ「やーい、うっかりー＞りんさん
宜しくだね、変態！＞ディさん
今期もさ！よろしく！＞ラヴィニアのおねーさん」

クォ「タダではない、賭けとかノリで盛り上げていただきたい＞ポ太郎さん
今期も看板になればいいヨ＞スズメのひと
きたなエロス！＞くれーさんだー」

クォ「サブキャラ狙いか！いいよね！レタルさん！表に出てこい！＞アジさん
今期も宜しく！＞小石の人
（無言でサムズアップ）＞ぺねのひと」

クォ「でたなエロ短剣！取り敢えずどうされたい？＞スト者
うむ、今期もヨロシクー＞リューの子」

クォ「さて。2週に1更新はぶっちゃけしんどいな、とか思いつつチキレなので先に拝んでます（−人−）」

クォ「さーて。描けが思いつかねーケド。取り敢えずいっぱつ始めないとネ。と言う事デ。
取り敢えずいきなり祝い酒といこーか。酒の飲み比べ大会ー(飲めない人は他の何か）」

クォ「参加方法は単純。
１．20面ダイスを一個振る(［1d20：16］)
２．その際に好きなだけ数字を足せる。
３．ダイス目＋数字が最も20に近い人が勝利。
ただし、合計値が２１以上になった場合、合計値から20引いた数の2倍分減少。（２２なら2オーバーなので4を引いて１８）」

クォ「まぁ、試しにやってみようか。こんな感じになる
［1d20+2：3］」

クォ「……ぷは。酒の強さは飲む人が自分で調整すればいいヨ。
勝者は看板の対象と衣装指定権ゲット、ということデ。」

クォ「まぁ、ロール的には、アルコール度数はその人に合わせた酒を。それで自分が酒に強いと思えば＋でどんどん飲んでいく、という感じで。
で、20オーバー分が飲みきれなかった分のペナルティという事だネ。」

クォ「酒を飲めない人がいるけどそこは甘酒とかで代用していただければ。と言う事で宜しくネ。」

クォ「それでは今週もごっつぁんです！（−人−）」

パン製造機械(62)からのメッセージ：
パン製造機械「賭け・・・掛けですか。。。次で４０人越えるかどうか、とか？」

シル(143)からのメッセージ：
シル「……ナンダコレー。」

シル「とりあえず君等落ち着け。ていうかなんですか、神は死んだし揉む場所じゃないし語尾は普通だし見切りで入らなくてもいいしいろんな液ってなにか判らないし変態紳士なんて今すぐ廃業してしまえ！？
あとこそこそしてるのは纏めて出てきなさい！？」

シル「あーもう、誰が収拾つけるんでしょうね、これ。
というわけで。ええ、物好きどもめようこそですよ、今期もよろしくお願いしますねー。で、何で入った。」

シル「まぁ、なんか初回二桁で脱ぐ事になってたらしいですねー、初耳ですが！
多分きっと寝ぼけてるときに言質取られたんでしょう、そんなもんなんですよ世の中。」

レタル「えー、と……呼ばれた気がしたけど、アレとは違うので脱ぎませんよ？（逃げの姿勢」

くろ(208)からのメッセージ：
くろ「８から３倍の２４人に……　って事は次回は72人だね！！（くわっ」

ファンファン(342)からのメッセージ：
真澄「賭けか―――まぁ、余興の範囲ならいいのかもしれない。
そうだな。とある回のコミュ発言の数ではどうだ？　もっとも近似な者が勝者だ。」

リレイバーリオン(353)からのメッセージ：
みーちゃん「とりあえず拝めばいいんだね！（ぱんぱん）」
|’)

りん(617)からのメッセージ：
りん「アイヌってむしろ寒いところの民族だった記憶があるのですが、いつの間に薄布決定なのでしょうか……？　これも信頼のブランド、ということですかね？（はて）」

りん「そして賭けの内容ですかー……なんかないですかね、一見公正に見えつつ、合理的に主催者を陥れることができるようなねたーねたー。12月のイベントーとかだと何か血の雨しか降らない気もしますが。」

りん「とりあえず、薄布と言う話がでたのであの服装で実は何枚着込んでます、とか？　服飾を学ぶ予定ではあるのですが、構造がわかりません……（まじまじ）」

だむー(664)からのメッセージ：
だむー「本編でもちゃんとあるのかーｗ　さくっと参加します。ご利益がありますよーに♪」

ディ(669)からのメッセージ：
ディ「変態紳士多すぎだろう……あと女性比率高すぎだろう……」

ラヴィニア(739)からのメッセージ：
ラヴィニア「また賭けが始まるのだな。楽しみなことだ。それはさておき、拝んでおくことにしよう……」

スズメ(802)からのメッセージ：
スズメ「賭けー…賭けの結果が出る頃合？には徐々にクリスマスな感じでしょか…？（カレンダー見つつ）
…年末ですし…、…闇鍋、とか？　材料（内容）に悩むですが、ふむー？（首傾げ）」

Snow-Xyz(898)からのメッセージ：
さささっ

ファム(947)からのメッセージ：
ファム（はわー……と、何かに関心するように両手を合わせて拝んだ）

春雨、もしくはアジ(1063)　：
おお……胸『とか』の部分に、注目した事はありませんでした。
やりますね、ペネさん。なるほど……。

ところで賭けの手法？は、最初なので基本的な『胸サイズ』案提示。
今度は、レタルさんのサイズ当てとかで。
もっとも、脱ぐのは多分シルさんか、クォさんなんだけど！
　　　　　適当によろしくー。

小石ちゃん(1098)からのメッセージ：
小石ちゃん「まだ全員は揃ってなさそうですね。それはさておき、恒例の参拝なんですー（−人−）（なむなむ）」

ペネロペ(1470)からのメッセージ：
ペネロペ「なむなむ」

つかさ(1473)からのメッセージ：
つかさ「えっと、賭けと言ったらコインかカードだって聞きましたけど…そう言うのはないから、えーっと、チキンレースとか？ 発言者数を当てるとか、新規加入者の数を当てるとか、そう言う感じは……どうでしょう？」

ソニア(1752)からのメッセージ：
顔を赤らめながら、中の方を窺い、のそのそと足を踏み入れた……！！

スズメ「ふふりです、他にも眼鏡の居場所確率をおでこに賭けられた方がいらしたようですね、そんなお約束中のお約束を恥ずかしげもなく平然とやらかすと思われたらば大間違い、なので、す…よー？って、」

スズメ「ふゎ！？　予想外のお客様もとい入学生？転入生希望者さんが！　いえっ、先生っぽい方もいらっしゃいますね！？（白衣のせんせー発見！）」

スズメ「どなた様も、ようこそいらっしゃいましたです、見知った方も初めましてな方も丸ごと仲良く、どうぞよろしくなのですよ、はいっ♪」

スズメ「さてはてです、んーと…

うめさん＞鞭の使い方がわからないーですか、ふむふむ。ここは先生らしくばっちりご教授いたさねばですね、こほん。
鞭と言いますとついつい長いものを夢見がちになっちゃうですけども、最初はぐっと我慢して短いものがオススメなのです、布団叩きだとか、ハエ叩きだとか、あぁいう要領でーと言うと、ね、簡単でしょー♪」

スズメ「…さ、最初はそんなものなのですよ、浪漫は努力を積み重ねた上に届く星なのですからしてー…！（最後必死）」

スズメ「キクさん＞むむ、なにやら鞭のイメージに異議ありと見ましたよ！？　私としてはやはりお家があれなもんですから鞭のイメージ所有権を譲れぬところですけども、でもでも、他に想像いたしますところ、…ふむり？（ぴた）」

レイリス(10)からのメッセージ：
レイリス「ちーぱっぱー。は・・！スズメだけどスズメじゃない・・！」

ウィナ(14)からのメッセージ：
ウィナ「オチが…読まれておったじゃと…（ざわ・・・ざわ・・・」

ウィナ「ところで一体何の科目の先生なのかの。」

うめ＆わん太(49)からのメッセージ：
うめ「あ、ここがツッコミどころだったんだね。なるほど、勉強になる……」
（メモ帳を取り出し『スズメせんせいはおやくそくもきっちりこなす』と書き付けた）

ウルティス(81)からのメッセージ：
ウルティス「はじめまして…見学、に参りました…」

ウルティス「……」

ファンファン(342)からのメッセージ：
真澄「学校か。
ふむ――。」

ファンファンはスズメ先生をメンチを切るように見定めようとしている！

りん(617)からのメッセージ：
りん「学生ですし学校にー。というのは半分で、スズメさんが眼鏡で女教師（※女性教師にあらず）をやるということで半分以上物見遊山な訳ですが！　ともあれ、よろしくーですねっ」

りん「そして来るなり、何かいじめられる教育実習生みたいなだーとか思ってしまいました……。あんまり間違ってない気もしないでもないのは気のせいです。やっぱり目元がそんな雰囲気の原因でしょうかー？」

Snow-Xyz(898)からのメッセージ：
じー

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「スズメ先生は、まだ眼鏡が見つかってない様子・・・
もしかして、誰かが隠しちゃったんじゃないでしょうか。」

ソニア(1752)からのメッセージ：
ソニア「失礼する。（部屋に入り、一礼する）」

ソニア「……ふむ。学問の場だと聞いたのだが、どういう学問をやるのだろうか。スズメ殿が教師だということだけは聞き及んでいるのだが。」

ソニア「やはり、スズメ殿の稼業に関係することなのだろうか……。（そう言って周囲を見回して、納得しかねているようで首を傾げて）」

ふれあ「ヤツハカさん＞お茶を運ぶお人形は見たことありますが、料理を作るお人形は初見です。動力はなんでしょうか?よろしくお願いします」

ふれあ「未宇さん＞毎日の料理は健康の基本ですね。遺跡探索と言う激務をこなすためにも、ちゃんとした料理を食べないと。食材丸かじりでは、そのうち体を壊しますよね」

ふれあ「カルロさん＞コツを思い出せばまたおいしい料理が作れるようになりますよ。それにしても……主夫さんでしょうか?」

ふれあ「メルさん＞愛情は大事です。それがわかるメルさんは、どなたか愛情をこめた料理を食べさせたい方でも?」

ふれあ「アメジストさん＞いらっしゃいませ。存分にその腕を振るってください。私の育った場所とは遠い場所のようですので、郷土料理などにも興味がでます(肌の色と瞳の色を見ながら」

ふれあ「シンクレアさん＞ここなら美味しい料理を作れる人もたくさんいると思いますよ。ところで、その美味しかった島の料理って何ですか?」

ふれあ「ニニさん＞誰かのために手間ひまかけて作る料理は楽しいですね。あなたの大切な誰かのために、お料理してあげてください」

ふれあ「ヒルさん＞何か事情があるのですか？料理は、食べてもらえる相手がいれば、自然と上達しますし、他の方から学ぶのも上達の道です。美味しい料理を作れるようになりましょう」

ふれあ「レーナさん＞ようこそ。たくさんの料理人が集うこの場所で研鑽を深めるもよし、交流するもよし、情報を求めるもよし。楽しく御利用ください」

ふれあ「ミトリさん＞得意料理は中華ですか。中華は火力が大切と聞きます。他の分野の料理も、火加減は大事ですから、そのような料理から学び始めれば、覚えが早いかもしれないですね」

ふれあ「メディックさん＞味見は大切ですね。これを怠ったばかりに、何度悲劇が起こったことか。でも、味見しないのは、超うっかりとか、性格に問題がある気がします」

ふれあ「ナナさん＞お菓子。スイーツですね。女の子の夢で憧れでバラ色です。胸を張ってご参加ください。ゆくゆくは、自分の結婚式のウエディングケーキとか作っちゃうんでしょうか?」

ふれあ「イグニさん＞料理は火力！ですよ。チャーハンとか、火力がないと美味しくぱらっと仕上がりません。ただ、火加減を間違えるとああなります(黒焦げになった物体を指さし」

ふれあ「てふてふさん＞こちらこそ、よろしくお願いします。姉がいた頃からの方だとか。姉もよろしくと申しておりました」

ゆう(128)からのメッセージ：
ゆう「草とパンは料理のバリエーションがすぐ尽きて困りものです」

シェーシャとマナサー(161)からのメッセージ：
シェーシャ「お料理教室？ちょっと顔をだしてみよっと。よろしく」

メル(223)からのメッセージ：
メル「自己紹介……あまり得意じゃないけどね。
僕はメルヴィ＝シルハーン。学生時代から学費を稼ぐ為にコックをしてたんだけど、卒業した後も生活費を稼ぐ為にコックをしてるんだ…。愛情…かは分からないけど、やっぱり僕の作った物を美味しそうに食べてくれたり、褒められると、幸せではあるかな…」

未宇(280)からのメッセージ：
未宇「料理は火力！　燃えますねー！」

未宇「そんなに火力は出ませんが、天気が良ければ天日干ししたいですね。この時期は干し芋がおいしいですよ♪」

メル(364)からのメッセージ：
メル「愛情込めて作るけど一気に食べる。」

ヒカル(435)からのメッセージ：
ヒカル「はっ。あかん挨拶忘れてもうたわぁ……。」
ヒカル「先日からお邪魔してます望月いいます。
粗食しかよぉ作れへんのやけども、うちもよせてもろても宜しおすか？」

メイ(443)からのメッセージ：
メイ「ふむ、無事に入れて何よりだ。」
メイ「では挨拶を。
はじめまして。私は瞑劉と申す。
そのうち食材からこだわった料理を作る為に今は日々精進に励んでいる者、辺りかな?」
メイ「昔は毒入り料理も作ったこともあったが、今では独自の美学の下、いろいろと愛情の詰まった料理作成を励んでいこうと思っているのでよろしく頼む。」

金さん(467)からのメッセージ：
金さん「こんにちはなんだな。中華以外の料理も実は作れる金 華猪なんだな。」

金さん「ボクにとって料理はもともと自衛手段だったんだな。でもおいしい物を食べると誰でも心がほんわりするんだな。今はそんな様子を見るのがとっても嬉しいんだな。」

シンクレア(562)からのメッセージ：
シンクレア「料理をする時はね 誰にも邪魔されず 自由で なんというか救われてなきゃあダメなんだ 独りで 静かで 豊かで・・・」

ニニ(572)からのメッセージ：
ニニ「料理は愛情、って食べる側だと好きな人に作ってもらえたのは美味しく感じるし、作る側だと気合いがより一層入るし…勿論、技術も大事ですけどね。」

ヒル(618)からのメッセージ：
ヒル「えー…、料理は…、仕事、うん。まぁ美味い料理食えたら幸せだよな。」

レーナ(661)からのメッセージ：
レーナ「私にとっての料理は〜『おにーさまへのプレゼント』かなっ。
お金無かったし、特別な日とかにも滅多にプレゼントとか出来なくて・・・おいしいものを作るのが精一杯のプレゼントだったから。」

レーナ「暴走前の島では『料理は火力！』ってガンガン焼いてたんだけどね〜。
・・・火力強すぎて焦がすことも多かったから、今回はＩＨ調理器にもうちょっと弱い加熱にすることにしたの〜。」

シルク(1049)からのメッセージ：
シルク「よ、よろしくおねがいしますっ」

ミトリ(1187)からのメッセージ：
ミトリ「料理に対する思い……ね。
私はもともと潜入工作の一環として料理を覚えたのだけど、今の主（あるじ）に仕えるようになってから、そういう機会も無くなったの。
寧ろ、他の人に料理を振舞って、喜んでもらう事の方が嬉しいと思ったのよね。」

ミトリ「そういうわけで、料理はコミュニケーションの手段という意味合いが強くなったわ。
確かに戦いにも使えるけど、基本はやっぱり人の笑顔を引き出すためのものだと思うの。
美味しいものを食べた時の笑顔は、料理人にとって何よりのご褒美……そう思わない？」

ナナ(1422)からのメッセージ：
ナナ「自己紹介･･･えとえと、美麗ナナです、今後ともよろしくお願いします（ペコリ」

ナナ「始めはお母さんのお手伝いでやっていたのですが、そのうち「おいしい」と言ってくれる事が嬉しくなって、今はいろいろなお菓子を自分で作れたらと思っています」

ナナ「2月14日とかにも作ってあげたいですし･･･（モゴモゴ」

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア「グルメトーナメントが開かれると聞いてやってきました。……え、違う？」

ティア「ところで、集まったはいいけど、何をすればいいのかしらん」

ティア「……各々おすすめレシピでも披露する、とかなのかしら……」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「料理に対する思い、ですか・・・
そうですね、最初は、自分に割り当てられた仕事であり、役割でした。」

ビス「今は、なかなか思うようには作れないけれど、それでもやる度に少しずつ慣れてくる、楽しいものですね。」

ルファ(2096)からのメッセージ：
ルファ「お邪魔させてもらうよ。得意料理は美味いモノ苦手料理は不味いモノ、…ってのはいいすぎかな」

シン「かなたさんこんばんは。ここはただ胸が小さい人やそういうのが好きな人たちが集まる場所ですよ。ゆっくりしていってくださいね」
シン「確かにその通りですねたぬきさん！　胸はすべからくして良いものです。
最近男は皆胸が大きければいいという人ばかりで失望してしまいます」

シン「大丈夫ですサクヤさん。ここに来るのは紳士淑女の皆さんばかりなのでそんなことにはなりませんよ。　　　…多分」
シン「しぇりさんお久しぶりです。無茶振りなんて前のぺったんこの会も日常茶飯事だったのでこちらでもどんと来いです。
ただし私のHPが0にならない範囲でお願いしますね！」

シン「…中の人は置いといて、シャクナゲさんようこそいらっしゃいませ。のんびりしていってね！」
シン「アスカさん風精霊さんようこそ。…色々あるんですね、お互い。ともかく、のんびりしていくといいです」

シン「かれんさんお久しぶりです。相変わらずで安心しました。っと、今回はまーやさんも…初めましてよろしくお願いします」
シン「つるぺったん♪　ともかく、マコトさんようこそ。
…えと、男の子、ですよね。…悪いことは言いません、怖いお姉さん達にひどい事される前に早く退散するんです！」

シン「レクさんお久しぶりです。…いつの間にか呼んでしまったようですね。ともかく、今期もよろしくお願いしますね」
シン「安心してください、まだ私は本気の1割も出していない。…ともかく、レシルさんもお久しぶりです」

シン「クロさん…胸だけ膨らませても大人にならなきゃ意味がないような…
ともかく、頑張れば体型くらいどうにでもなると思うので頑張ってくださいね」
シン「ふむ…（シアさんの胸を見ながら）確かにシアさん向きですね。
ともかく、ここはぺったんこの会、というところです。一度踏み込んでしまったからにはもう逃げられません」

シン「ふれあさん、その考えはいいんですが…誰が揉むんですか？
私がやったら、高確率で確実にここの女性陣全員に殺される末路しか見えませんので遠慮します」
シン「鏡さんようこそ（よし、新しいサンドバック確保！）
ともかく、一緒に貧乳の素晴らしさについて存分に語り合いましょうね」

シン「まるでここに来ることが必然だったかの状況…なんということなの…ともかく、こちら側の世界にようこそメディックさん」
シン「ばきゅんさんお久しぶりです。胸が成長しないのは素晴らしいことです。私のためにずっとそのままで居てくださいね」

シン「ナナさんこんばんは。
女性は胸だけじゃない…確かにそうですね！
では手始めにナナさんが自分で自信があるところについて語ってもらいましょうか」
シン「おかしいですね…ここは自ら進んで来るコミュのはずですが…ともかく、ウィンベルさんよろしくお願いします」

シン「メイさんこんばんは。…どうやら同士がもう一人…これで5人、いい数です
ともかく、よろしくお願いします」

シン「後ウィナさん、椛さん、メリッサさん、スィさん、カノエルさん、ちびアルファさん、るねさん、かみようせいさん、レティさん、改めましてようこそこのコミュニティに。ゆっくりしていってね！」

シン「っと、最後に。このコミュは「ぺたんこじゃないっ！」と「A’組」をひっそり見守っています！　とだけ。コミュ説明欄のところにも書いておきますね」

.oO（…何か一人ぺったんの意味が微妙に違う人が居たような…まぁいいか）

ルエ(12)からのメッセージ：
ルエ「今回もあるのかここ。度し難いな全く
・・・別にわざわざ来た理由はせっかくだからだ。そうせっかくだから。」

ウィナ(14)からのメッセージ：
ウィナ「このコミュニティーをシンが運営し続けることによってシンの体が変化し妖艶な美人となるらしいぞ。見ものじゃな。」

とーこ(64)からのメッセージ：
とーこ「ぺったんぺったん。
……
言ってて悲しくなってくるわ…とほほ」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「ええと、要するに、この会って…。
（自分の胸の辺りを確かめるように手をやりつつ）」

かなた「はぁ…。
あ、ちなみに、わたし、成長したらプロフ絵のようになる予定ですからねっ！」

　　　　　主張は虚しく木霊した…。

たぬき(219)からのメッセージ：
たぬき「要するに、ちっぱいも大好きタヌ〜〜〜〜！！！」

サクヤ(221)からのメッセージ：
サクヤ「クレアさんまだー♪(ちんちーん)
とボケつつ。」
サクヤ「＞かなたさん
案の定。」
サクヤ「＞ウィナさん
…その、お孫さんみたいに釘バットと詐術は勘弁してくださいね…。」

紫月(270)からのメッセージ：
紫月「（何かに導かれるように入ってきて）ええと、こんにちは。御巫紫月と言います。」

紫月「ところでここは何をするところなんでしょう・・・？」

しぇり(294)からのメッセージ：
しぇり「ああ、ここはなんだか落ち着きます。
季節柄そろそろ餅つきの準備でもしないといけませんねぇ
ぺったんぺったんと」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「ふむ、なにやら興味深い集まりだな。お邪魔させてもらおう。
私はぺたんこなのは気にしていないが、子供扱いされるのは気に入らんな」

メリッサ(399)からのメッセージ：
メリッサ「へっ？　いや、あたしはまだ、ほら、伸びシロがあるから・・・ねっ」

ろっぱさん(407)からのメッセージ：
ろっぱさん「女装でもぺったんこに含まれるのかしら？」

ろっぱさん「含まれなかったとしてもぺったんこが好きだからよろしくお願いするわね（ぺこ」

ルクラ(455)からのメッセージ：
ルクラ「ここに行けってメモがあったので来たんですけど……。い、いいのかな……わたしがこんな所にいても……」

ルクラ.oO（ぺったんこって……何がだろう？)

まーや(505)からのメッセージ：
まーや「危険なのは男性だけかと思ったらそうでもないみたいですわね……。
(ちらりとメイさんを見つつ)」

かれん「暴力的な世界にはならないっスよ。きっと。ほら殴って大丈夫な来世さんいないし。」

まーや「シャクナゲさん……。そんな言い訳しなくてもいいでわよ。ええ、私分かってますから」

スィ(506)からのメッセージ：
スィ「は･･･はじめまして・・・(人多い・・・)」

マコト(521)からのメッセージ：
マコト「小さいうちは大きくできるけど、大きくなったら元には戻せないんだよね」

マコト「……この島なら変幻自在な気もするけど」

フェア(586)からのメッセージ：
フェア「・・・。」

「入るところを間違えました。間違えましたよ？間違ったのでおいとまいたしますね。」

しかし　のろわれていて　だっかい　できない！(例のSE)

ちびアルファ(604)からのメッセージ：
ちびアルファ「うにゃー、ぺったんこでわるいかー！おねーちゃんとちがって、あたしはおっぱいなんてないけど…
もともとないんだからしょうがないじゃないのー！」

レク(608)からのメッセージ：
レク「レシルがぺったんこなので付き添いなのだ。」

レク「私は成長してぼいんぼいんなのだ、うむ。」

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「ねんれーてきには、私もそれなりに年とってるんで、ちゃんと変化ができるよーになればだいじょーぶなんです…！」

クロ「この島で修行して、すれんだーなよーえん美人に変化できるようになるんですー！」

シア(626)からのメッセージ：
シア「でも、おもったんだけど、意外と多いのね…（何が」

るね(720)からのメッセージ：
るね「時代は省エネコンパクト
ぺったんこの矜持を持ちましょうなのです。」

るね「そもそも小さいことに卑屈になっていたら、妖精なんてやってられないのです。」

みっちー(1013)からのメッセージ：
鏡？「んー？俺としては嬉しい限りだが妙に男性がすくない6人程度かな？」

鏡？「おおっと我娘美香の絵が早くほしいもんだ・・・私にも絵を描いてみる次期がありました　挫折したが。」

鏡？「しっかし涎がでる眺めだな･･･。」

ロット(1053)からのメッセージ：
ロット「変わらないわねここも」

ぱぎゅん(1365)からのメッセージ：
ぱぎゅん「週二回の集まりといきなり開催ペースがハードになりましたわね。…ついていけるかしら？（心配　かなた様、お久し…　ぶり、ですわよね？あれ、プロフ絵に胸が有る…別人かしら？（ぇ）」

レイナ(1897)からのメッセージ：
レイナ「………何ですかここは？」

レイナ「……ぺったんこ？己の幼さをひけらかすだなんて皆さんどうかしてますね」

ジョニー「お嬢の胸は小っこいからイイんじゃネーカ。ギャハハハハハ」

レイナ「………後で吊るします」

メイ(2111)からのメッセージ：
メイ「ぺったんこがいっぱい…。ここは天国でしょうか。」

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真那霞(693)に連れてってもらいました！

パンプディング を食べました。
りん「んー長期滞在を考えるなら、そろそろご飯を節約していかないとだめですかね……？」
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に クナイ を装備！
防具に セーラー服 を装備！
装飾に 赤いスカーフ を装備！
自由に ダッフルコート を装備！