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探索4日目

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Diary
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【佐藤淡雪・日記】---公開

「お騒がせしました。」

迷子になった翌日の夜、合流した僕は頭を下げる。
僕が悪いわけではないのだが、心配をかけてしまったから。
「まったく、さすがはウサ雪君だよ。きっちりお約束は守ってくれるんだねぇ、迷子迷子。ふふっ。」
李が肩を竦めて笑いながら言ってくるけど、前科があるので悔しいけど反論が出来ない。
黙っていると李がふわりと僕の頭を撫でた。
「とりあえず無事でなによりだよ。もうはぐれないようにね。ふふっ。」
ちょっと意外に思って目線だけを彼の顔にむけて上げるとすぐに逸らされてしまった。
「それじゃウサ雪君の無事も確認したことだし、俺は遊びにでも行ってくるよ。」
そう言うと李は背を向け手をひらひらさせて、さっさと行ってしまった。

背を見送り、吹雪は僕のお腹を人差し指で軽くつつく。
「ところで淡雪はん、お腹は空いとりまへんどすか?昨夜はちゃんと食べはりました?」
吹雪に言われて、そういえばロクに食べてないことに気づく。
気づくと現金なもので、それまで忘れていた空腹を感じ始めた。
荷物は李が持ち歩いていたから、はぐれた僕達は食材はろくに持っていなかったのだ。
「お腹空いたな…。」
「ほならまずは食事にしましょか。食べたいもの、言うてええですよ。」

珍しくとても優しい吹雪が腕を振るまい、1日ぶりくらいの美味しい食事を堪能したのだった。



















【佐藤淡雪・日記】---非公開

迷子になった翌日の朝、私と尾田君はまず予定していた場所に向かうことにした。
地図はある。途中で黒猫と出会って遊んでたりしたけど、夜にはちゃんと目的地傍までついた。

──…焔は、待っていてくれるだろうか?
もしかしたら探してくれてるかも知れないとも思った。
そうなったら行き違うこともあるかもしれない。
でも、直感っていうんだろうか。
私が動くので大丈夫だと感じたのだ。

「尾田君、とりあえず…着替えていいかな。他の冒険者の姿もほとんど見かけなくなったし、苦しいサラシは外したい。」
サラシで胸をつぶしているので結構息苦しいのだ。
尾田君は私に背を向ける。
「へいへい。見張りもやっちゃるからパッパーとヨロシク。」
「ありがと。」
手早くスーツの上と下を脱いでYシャツと七分丈の楽ちんなボトムに着替える。
「もういいよ。それじゃ焔を探そう。」
「おー。…て、ねぇ淡雪、あれ。」
「え?」
尾田君が指さす方向を見ると、これから探そうとしていた人物が、月明かりの下立っていた。
キョロキョロしている。私たちを捜してる…んだ。

「焔!」

声をかけると焔はすぐこっちに気づいた。
そして早足でこっちにむかって歩いてくる。
辺りを照らすものは月明かりのみで、見えなかった焔の表情が見えてくるとやっぱり怒っているようだった。

ど、どうしよう。まずははぐれた理由から説明するべきか。
「あ、あの、焔!実は、魔法陣で尾田君が、その、…」
焔は私の声なんて聞こえないかのように険しい顔で近づいてくる。
そして私の前に立ち止まって、私を見下ろした。
「いや、でも私も、ちょっと迂闊だったかも!よくわかんないけどもしかしたら!
 その、ご、ごご、ごめ…」
半ばパニック気味で、もう焔の顔を見れなくなった私は草ムラに向かって視線を落とし必死に喋る。
「あっ!?」
不意に、薄黄色に照らされた草ムラが私の視界から消え何も見えなくなる。
頭と肩に、焔の腕の、焔の手の感触。

私は焔の胸に抱きしめられていた。

「…………ほ、焔…………?」
「………………………。」
焔は何も言わない。
ただ黙って、私を自分の腕に閉じこめている。
そして、暫く…いや、一瞬だったのかもしれないし長かったのかもしれない…頭がまっ白だった私はどのくらいそうされていたのか分からない。
とにかく焔は私を自分の胸から離して、私を見る。

そして私の顔に自分の顔を近づけ───


「この…バーカ!」
「いた!!!」

ピシッと私のおでこに焔のデコピンが叩き込まれた。
いつもされるけど、今回は容赦ない!イタイ!
「なにするのさぁ!」
拳を握りしめ抗議する私に焔は溜息をついた。
「それはこっちの台詞だっての。いきなり迷子になってンじゃねえよ…ったく…。」
「ご、ごめん…。」
ああ、やっぱり怒ってる。そりゃ怒るよなぁ。
いよいよガツンと怒られるのかと思い、私は頭(こうべ)を垂らす。
そんな私を見た焔は再び溜息をついた。
そして、私の手を掴む。
「……??」
掴まれた手と焔を交互に見る。
焔は少し首を傾け、私に軽く微笑みかけた。
「………これならはぐれねえだろ。ちゃんと掴んでおけよ?」
そして私の手を、少しひっぱる。歩けと促すように。
「ほら、行くぞ。」
「う、うん。」

焔と一緒に、月明かりの中を歩き始めた。
なぜはぐれたか。
どんな風に夜をむかえたか。
今日一日をどう過ごしたか。

静かに話しながら。

繋がれた手は、テントに戻るまで少しも離れることは無かった。



















【余談・尾田君】---焔と淡雪の合流地点から

ねぇ…俺は無視?
帰っていいの?帰宅しちゃうよー?
どっち行けば帰るか分かんないけど帰っちゃうよー?

…。

ああんもう!
荷物おきっぱだよ、淡雪ったらー!
特別に気をきかせて荷物持ってあげるよ!
特別に気をきかせてちょっと後からついていってあげるんだからねッ!!!




Message
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エレニア(67)からのメッセージ:
瀬羅「せ、世羅ではありません!瀬羅ですわっ!!」

エレニア「何か違うの?漢字はわかんないけど発音一緒じゃない、セラにセラって。」

瀬羅「漢字が読めないお馬鹿は引っ込んでいてくださいましっ!」

沙羅「あぅ、瀬羅ちゃん落ち着いて、ね?」

エレニア「え、あわゆきぃって歌ったらダメ?」

エレニア「じゃあドナドナ歌っちゃうけどいいの?」

沙羅「……誰が売られちゃうの?」

エレニア「そこはほら、尾田君しかいないじゃない。」

瀬羅「アワホドウが駄目と…それならアワドキ君で宜しいかしら?(くすっ」

エレニア「…セラ、アンタよっぽど根にもってるのねー?」

エレニア「そしてやっとわかった、淡雪さんの毒技能って料理の事よね?

エレニア「かなり凄いもの作っちゃうらしいですし。凄いらしいし。」

エレニア「ふふり。」

沙羅「あぅ、憑依前…?誰のことだろう…。」

エレニア「……淡雪さん、今の発現はどう言う意味か詳しく説明して貰いましょうか、特にサイズ的な所を重点的に。」

ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「(ちぎれんばかりに尻尾振ってる)また会えて良かった。僕は――変わらず、と言いたいところだけど、実戦から離れていた間に剣の動きがかなり鈍っちゃったみたい。これから取り戻していかなきゃ…」

ABCD「あ、でもね。筋肉は結構ついたんだ、これから「大人の男」になってく予定だよ♪(※敏捷系から体格系に変わった恩恵)」

ABCD「? 男らしく?(記憶が素っ飛んでいる様子)」

ABCD「… あ、そか。(だが痛んだ日記帳を読んだ!思い出した!)」

ABCD「髪、かぁ。どうだろう…だって、僕は男でもこんなに長いもの。(腰まで垂らした4つの三つ編揺らして見せ) 男らしい髪型って言うと…んー…逆毛とかオールバックとか?(とんでもない思いつき)」

吹雪(605)からのメッセージ:
吹雪「まあ、淡雪はんどすから気にしてまへんよ。」

吹雪「まあ、でも単独行動はもうしたらあきまへんよ?危ないどすし(なで)」

オリフ(619)からのメッセージ:
オリフ「あ、はい。宿や酒場とかで何度かお会いしてますよね。楽しくお話ができて良かったです。みっともないとこ…それほど変な行動はなさってないと思いますけど…淡雪さんの杞憂じゃないですかね?」

オリフ「……ティアの事を想ってくださっているんですね。微笑ましいけど、羨ましくて少し彼女に嫉妬しちゃうかな。(苦笑)」

オリフ「はい、ありがとうございます。さすが淡雪さんは優しいな…でも、連れていってもらう前に迷子とか……無いですよね?僕もあまり道に詳しくないので、二人して迷子になっちゃうかも。」

オリフ「……あ、連れのオロチが何度もお世話になっているみたいで。あいつがお礼を言うとは思えないから、代わりに僕が言っておきますね。ありがとうございます。」

藤花(626)からのメッセージ:
藤花「ああ、うん、心配するほどの事じゃないよ。ただ、最近ちょっと料理の練習サボっちゃって、淡雪さんに出すにはちょっと自信がないんだ。」

藤花「水だけとかの時はともかく。あ、うん、私は来るのに2年使ったから……。」

藤花「……淡雪さん、いきなりはぐれるところは実に淡雪さんらしくてさすがだよね。」

藤花「うん、尾田くん、その意気、その意気。スターなら故郷のほうから呼ばれるよ、うん。」

ウィル(644)からのメッセージ:
ウィル「淡雪さぁん!(すりすり)受け止められずにそのまま壁に激突なんてベタな落ちにしてくれなかったところも良かったのです」

ウィル「また会えてよかったです(ごろごろ)また今回もなっかよっしさ〜んです☆」

ウィル「今度こそ一緒のお洋服作って着て貰わねばです(ぐっ」

朱音(646)からのメッセージ:
朱音「まあ、実家の雑務とか人体実験の被検体とか…色々忙しくてな…」

朱音「ああ、元気なのは元気だぞ?…前回と来た理由は違うけどな…」

朱音「ほら…淡雪と言えば突っ込みと…言うイメージが」

リン(779)からのメッセージ:
リン「あの…はじめまして、私はリン・フォルテって言います」

リン「プラン…って子、知ってます?今日から一緒に来てくれる事になった子なんだけど、淡雪さんには挨拶しといた方がいいって言ってきかなくて…」

リン「って、あぁぁぁ!連れて来るの忘れちゃった!?
えと、えと…こ、今度の機会には連れてきますね!」

リン「それじゃ淡雪さん…と尾田君、よろしくお願いします」

ヒサメ(790)からのメッセージ:
ヒサメ「淡雪は…うーん…アタシの気のせいかもしれないが…何か最後に会ったときとちょっと雰囲気が違うなぁ…。
その…何と言うか…色っぽくなったと言うか、綺麗になったと言うか…(笑)。」

ヒサメ「(手紙を受け取って中身を読む)
やったぜ、ワッショイ!」

しっきー&ふっきー(877)からのメッセージ:
しっきー「はいですぅ、双子なのですよーv」

ふっきー「えへへ、褒めてくれて嬉しいのですぅv お姉ちゃんも美人さんですよー?」

チズ(891)からのメッセージ:
チズ「あ、淡雪さん!よかった・・・いらっしゃったんですね!」

チズ「その・・・よかったです。淡雪さんが戻ってきてくれて・・・」

チズ「私の友達も・・・戻ってきていない方も多くて・・・」

チズ「あ、尾田君もいたんですねー」

にゃも(892)からのメッセージ:
にゃも「はい!にゃももまた来ましたにゃー。」

にゃも「淡雪さんも業務再開ですのにゃね。またいっぱい探検するのにゃー。」

にゃも「みにぃはね、ここに来る前にはぐれちゃったのにゃ。」

にゃも「今ね、探してるんだけど、なかなかみつけられないにゃー…。」

にゃも(892)からのメッセージ:
にゃも「んとね、今回は1人じゃないのにゃ!旅の仲間ができたのにゃー。」

ユメ(1070)からのメッセージ:
ユメ「初めまして、佐藤 淡雪さん…ですよね?(メモ帳をメラメラと捲り)」

ユメ「えと…前回の島(バレンタイン企画)で淡雪さんにお世話になった者の代理で、淡雪さんに声をかけよう!って事になったのですが…」

ユメ「………。(次第に言葉に困り時計の後ろに隠れる)」

ユメ「(そのまま時計に隠れながら)淡雪さんで良ければ…い、以後宜しくお願いしますっ!(夢路はガッチガチだ/何)」

ユメ「…そ、それと挨拶が少し遅くなって、ごめんなさい…。(時計の後ろからボソボソと声が聞こえる)

ハルカ(1257)からのメッセージ:
ハルカ「はい。是非是非あそびにきてほしいにゃ〜」

ハルカ「もう淡雪さんならサービスしまくりですにゃ〜是非是非いやしますにゃ〜」

ハルカ「折角なにかの縁なのでよろしければなかよくしてくださいにゃ〜」

ハルカ「あと、お気に入りの登録とコミュニティーにも入らせていただきますにゃ〜よろしくですにゃ〜」

ユズハ(1362)からのメッセージ:
オウジ「(・・)ソレこそ「愛」の為せる業だと思うヨ(にこ/ぉ<確信がなぜなのか

オウジ「(・・)ところで、ボク思うんだけど、Loveと愛って絶対違うよネ。淡雪さんはどー思う?(ぉ



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

ユーリ(15) メリル(22) (118) こさめ(192)
ジョン(251) 七不思議(371) 風夜(427) フェンネル(600)
吹雪(605) クロウ(641) ヒサメ(790) 蘇芳(845)
エド(1023)






絵を描くのが好きなんです、下手だけど

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



とにかくモテ隊っ!R(たぶん男性専用)


シシトー(228)からのメッセージ:
シシトー「あー、掲示板に重要事項を記載しておいたのだ。これから我々の活動は本格化するっ!するったら、するのっ!がるるぅ。
というわけで、各自参照してからカキコよろしくぅなのだっ!(きゅぴぃーん☆)」

シシトー「>キアンコウくん
らめぇ!そのもやしは封印中っーか、シール・ディメイションなのーっ!
>エーヴィスくん
なんらおかしくは無いし恥じることも無い。むしろ自然。ちょー自然だよオイラ達は」

シシトー「>アスじーちゃん
いいや、恋愛に年齢は関係ないぜぃ!それを言うなら、オイラだって五歳っ!児ポ法にストライクだよもん!恋愛に法律はないのだぁー!
>王子
自分の母親すらも人妻というジャンルに叩き込みかねない勢いが戦慄を呼ぶのだ!えーと、小屋使うときは内鍵かけてね?」

シシトー「>ファルたん
ふふ、爬虫類より哺乳類の方がモテるっ!しかし、悲観することは無い!この隊に入れば、モテの極みよ!(そのうちに)
>レンくん
小動物系…オイラのライバルとなりそうだな。だがっっ!!ここは、手を結ぼう!<弱い」

シシトー「>フェンネルくん
生ゴミ用のゴミ箱が必要だなー。部費で買ってこよう。
>尾田くん
ふ、準備万端みたいじゃないかっ!任せたのだ、イロイロと!がるるぅ。」

シシトー「>ウィルくん
本能というのは生きていくうちで欠かせない大切なもの。子孫残さずにいるヤツより、オイラたちの方がエライって!
>セナ
繁栄というより、繁殖が目的なんだよね、オイラ…」

シシトー「>エド兄貴
仕組みを詳しくしりたい?では、まずこの教材『いかにして繁殖Q&A』を買ってもらってですね…。
>アキさん
よーこそ、わが隊に。ふぉっふぉっふぉっ」

キアンコウ(59)からのメッセージ:
キアンコウ「つーわけで、いただくぜー!」

キアンコウ「……なーんか変わった味してんな、このもやジグッ!?


―――しばらくお待ちください―――

エーヴィス(91)からのメッセージ:
エーヴィス「はっはっは、予想通り混沌としてきたね! まあ一番混沌としてるのは間違いなくそこの冷蔵庫の中身だと思うが……(爽やかな笑顔で)」

エーヴィス「みんなはじめまして! と一日遅れの挨拶をしてからビラ配ってくるよ! 砂地にね! ビーチに行くにはまだ早いかな?」

王子(259)からのメッセージ:
王子「チラシを配って来ました!」

ゲルニオ「(………俺が、な…。)」

ファル(295)からのメッセージ:
ファル「チラシ・・・これってもしかしてピンクチラシっていう奴ですか?(衝撃を受ける田舎モノ)」

ジェイク(510)からのメッセージ:
ジェイク「邪魔すんぜー?」

ジェイク「セナのヤツがこそこそ出かけるモンだから尾けてみたが……面白いことやってんなぁ」

ジェイク「俺も仲間に入れてもらって構わねぇか? やっぱ男に生まれた以上は、な?(にっと笑い」

フェンネル(600)からのメッセージ:
フェンネル「い、いきなり増えてるし!ビックリだな……あ…」

フェンネル「此の方、フェンネル・ロックハートと申す者…不束者ではありまするが、よしなにお付き合いの程を…」

フェンネル「モヤシは危険也……口にするは死の淵を覗き見るに等しいや……」

淡雪(604)からのメッセージ:
尾田君「メンバー集めね…了解…て、なんか結構人来てるじゃん!」

尾田君「ていうかドラゴンがモテたがってる!!!お友達っていうか恋人探しのコミュだよ!?わかってるー!?」

ウィル(838)からのメッセージ:
ウィル「うーん、チラシ配りかー。地道な作業だよな…。
でもモテる為には日々の積み重ねが必要だって聞くし…。」

ウィル「…よっしゃ!それじゃひとっ走り行ってくるぜ!
(そう言ってチラシ片手にどこかへと走り去る)」

ウィル「(…と思いきや止まって振り返り)自己紹介が遅れたな!
俺の名はウィル=ハーツ。よろしくな!(一礼して今度こそ走り去る)」

セナ(1159)からのメッセージ:
セナ「 ふむ、明らかに人型じゃいものも増えたな。モテルということは、やはり大変に意味のあることなのだろうか?」

リック(1231)からのメッセージ:
リック「遅くなったけど、お邪魔しまーす。」

リック「って、おぉ、もう大分人集まってるみたいだね」

リック「(冷蔵庫のもやし見つけて)…あ、このもやしまだ使っていいかな?」

リック「前にも作ったけど、また麻婆もやし作ってみましたー。よかったら食べてくださいな。」

リック「賞味期限…っていうか消費期限は…確認してないんだけどね。

エド(1700)からのメッセージ:
エド「よし、このチラシを配ってくれば良いんだな?さっそく……」

エド「……この島にポストとか駅前とかあんのか……?」

エド「しっかし、人数多いねぇ。野郎臭くてたまらんな……」




愛らぶエロス


侍悟郎(255)からのメッセージ:
侍悟郎「今回、新たに『愛らぶエロス』の構成人員を付け加えたみたのである。」

侍悟郎「これについては苦情は受け付けないである。」

侍悟郎「さて、今回の勧誘は吸血鬼殿(427)、オンドレラ殿(450)、王子殿(259)の3人と、3人を勧誘する途中で見つけたヌイグルミ(42)の4人を誘ってみたのである。」

侍悟郎「みな、エロスには欠かせない人員である!」

侍悟郎「ところで、ぴょんだ殿、ちょっと頼みたい事があるのであるが、いいであろうか?」

侍悟郎「我の入手した資料によると、357の獣人の子はふわもこの生き物を見るとついていってしまうそうである。」

侍悟郎「そこでぴょんた殿!
是非とも彼女の勧誘に向かって欲しいのであるが、お願い出来ないであろうか。」

侍悟郎「ぴょんた殿の魅力を以ってすれば必ずや勧誘できると信じているのである。」

侍悟郎「失敗したらぴょんた殿はふわもこでも可愛くもないってことであるな、うん、うん。
…ん?何でもないであるよ?よ?」

遊和(5)からのメッセージ:
遊和「…先日自分で言っておいて何やけど、自称清純派って言う輩程信用出来んもんは無ぇの。」

遊和「…よし、方向性と「のり」がまだ掴めんから様子見やね。発言のかーどを場に伏せてたーんえn  何でも無ぇ。」

ぬま(17)からのメッセージ:
ぬま「なんじゃ、己の滾る欲望を認められぬ者共が多いようじゃな。」

ぬま「ワシは、『なんてエロいカラダしてやがる』とか褒められたら、うれしいのじゃ。」

メリル(22)からのメッセージ:
三「あ、ホモイトたんだ、ややキツめのダンデイに進化して下手したら普通にモテそうなのが憎らしい元妻帯者のホモイトたんが居る! ハーヌたんもエロの道を歩むのね……」

三「遊和兄ぃといいエロフといいエロティカルポイント、略してEPの高いメンバーが集まってるようだねHAHAHA、こいつぁ楽しいことになりそうだぜ! あとぴょんた……ぴょんたっ! ぴょんたあああぁあーっ!」

三「とりあえず僕エロスを昇華するために鬼畜の役職にチャレンジしてみるね、ガンバル! アタシがんばる! ちょっとエロフ、窓にまだ埃が残って居てよぷんぷん! こうですか!?(指先の埃をこねくりながら)」

ハーヌ(66)からのメッセージ:
ハーヌ「(周囲の人間を見渡し)」

ハーヌ「こ…これが…私にエロスを教えてくれる師や共に学ぶ同士達か…」

ハーヌ「なるほど、確かに皆エロスそうな顔をしている」

エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「個人的にこのコミュで一番えろえろなのはぬまさんか比和さんだと思うんだ。」

エレニア「寧ろ双璧と言うかツートップと言うか、うん。」

エレニア「ってなわけで私の清純派っぷりがより引き立つと言うかー?」

エレニア「あ、そうそう、ぴょんたを忘れずに小惑星エロスに打ち上げなきゃダメですよね、忘れる所でした。」

比和(95)からのメッセージ:
比和「皆、エロスなんだから。全く。あたくしを見習いなさい、この清純派の空気を感じ取るといいわ。ほほほほほ」

シシトー(228)からのメッセージ:
シシトー「(こそこそ…)」

シシトー「(オイラがここにいるのは、何らおかしくは無い。むしろ、必然といえよう!)」

シシトー「(初めっからいたフリしとこ)いよー、兄弟。景気はどーだい?」

ハル(324)からのメッセージ:
ハル「俺様は紳士なエロスだ! とか、言ってみたい」

七不思議(371)からのメッセージ:
骸「エロスと聞いては放っておけないな。オレも入らせて貰おうカ!(バーン!)(口で言った)」

骸「フライングだが、失礼するよ。……うん、楽しげなメンバーだ。で、女性陣のエロエロ祭はいつですか?」

淡雪(604)からのメッセージ:
淡雪「くぉらエレニア嬢ーー!!僕をエロエロ言うなーー!!エロと違うわぁぁ!!!」

尾田君「どーでもいいけど(あちこち指差して)ダウトばっかりね。自称清純。」

尾田君「あー!ぴょんた!ぴょんたじゃないか!!元気だった!?ちゃんとチャック隠してる?」

淀川(1082)からのメッセージ:
淀川「いやぁ、シルエットの色気っちゅうんもええもんやなぁ。そう言うたらワシとこの娘もな…」

マネッタ(1820)からのメッセージ:
マネッタ「はじめましてー、よろしくですよー!・・・エロスを主張して入ったのってマネッタだけ!?」

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
ぴょんた「3日目にして12人・・いろんな意味で凄いですねこれは。」

ぴょんた「しかしレイルさん・・・昔からそういう趣味ってわかってましたが・・15歳の女の子とイチャイチャを実現してるだなんて。・・いや私は応援してますから頑張ってくださいね。いやいやわかってますから、レイルさんもやるぅ〜。」




レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



ゆきおうさまファン倶楽部


淡雪(604)からのメッセージ:
僕らの可愛いゆきおう様!「アーサー君>ほうほう…(手紙を受け取り熟読)…ふむ、相変わらずだね、彼は。愛してるよって言っておいて。レモンケーキも美味しく僕1人で頂戴したって。コミュメッセランキングはたしか3位か4位だったかなー?がんばろっか。笑」

「カジー君>それはそうと、はい!スライム!(頭に乗せた)」

「エミリィたん>おお!ゾンビ幼女!元気だったかーい?ほぅら、高い高い!!見切りじゃなくてもいいんだよ。愛があればね☆」

淡雪「ジョジョジョンさん!!!こんな変な場所に迷い込むなんて!ここは偽島で一番変な集団がいる場所だぞ!?ジョンさんみたいな……………(見る)」

淡雪「ガンバって。(←あ)」

僕らの可愛いゆきおう様!「ジョン君>てわけで淡雪の応援もあることだし。僕はゆきおう様。ヨロシクね!」

「オンディ>よく捕まえた!!エロイ!間違った!エライ!!やっぱりオンディは頼りになるなぁ。」

「ラインくん>こらっ。愛の告白を小声にするとは何事だっ。堂々と僕を愛しなさい!!」

「アルトースくん>ああん!ひさしぶりぃぃぃぃ!!!相変わらず美形じゃん!!元気だったぁぁあぁ!!??(猛烈にとびついてくる)」

僕らの可愛いゆきおう様!「ソウクくん>はっきり申し上げると、君のアイコン3が可愛い。」

「風牙くん>………。うん!宿屋!!一番いい部屋に案内してあげる…☆(きらりと目が光った!でも風牙君には見えない!ラッキー!)」

「レナたん>ああん!レナたぁん!!!(ハグ)ところで物陰から様子を見てるアレ(しょうぐん)はなんだね。」

「クユリたん>じゃあね!お茶っぽいものがいい!お茶は駄目!お茶っぽいのがいい!!!!」

僕らの可愛いゆきおう様!「セツリたん>みんな頭悪いからね。本当だよ。(笑顔で失礼な)」

「レアくん>どうでもいいけど悪人ヅラだね!うん、大いに結構!」

「ミスチル>おお!オッサンじゃない!僕はいつも無駄に元気だよ!」

「カノエルたん>おお!カノエルたん!待ってたよ!君が来てくれないと僕は淋しくて死んでしまうところだった!!…おや?その人はなぁに?ああ、お兄さんなんだ。僕はサティ君の………………………コスプレ仲間だよ!」

「フィーちゃん>解体が終了するまでと言わず僕がおばあさんになる日まで居たらいいよ☆あ、何か飲む?味噌汁とかあるよ!」

ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「誰か今脳髄ぶちまけなかった!?(効果音的に)」

ABCD「ああ、今期も早々に焼肉会が?(痛んだ前期の日記を元に記憶を掘り起こしているようだ) 半径5m以内で焼肉かぁ…パーティーは素敵だけど。」

ABCD「……{この狭さだと誰かに引火するんじゃないかな。}」

ABCD「紅茶か果実水があると嬉しいけど、焼肉に合うのは…やっぱりお酒、なのかな?あまりそっちは知らないや。」

比和(95)からのメッセージ:
比和「この濃密な空気。間違いないわ、ここは一種の結界が張られている状態に等しい・・・!(笑)」

エミリー(183)からのメッセージ:
エミリー「ほわあああーコミュ絵凄いですーゆきおう様すっごい可愛いですよぅ!」

エミリー「ジョンさんは始めましてですねーこんにちはー。「こんと」って何するのでしょう?ジョンさんは「こんと」が好きなのですねー」

エミリー「レナさんは今回は旦那さんもご一緒なのですねー。こちらこそお世話になってますぅ(ぺこりと一礼)」

エミリー「カノエルさんのお兄さんも初めましてですぅ!ご家族で来ている方が意外と多いのですねー。…うらやましいですぅ」

ジョン(251)からのメッセージ:
ジョン「…ポロリは無しで頼むヨ。」

謎の影「ぁ、おうさまはポロリ推奨d

ライン(773)からのメッセージ:
ライン「よし!勇気を出して色々話し掛けよう!何事も初対面って大事だからな。」

ライン「初めましてABCDさん。レモンケーキって、なかなか良いグッドなチョイスだと思うんだ俺。E(いい)チョイス。 という訳で素敵な事をした時のABCDさんをABCDEさんって言う事にするよ。あれ?これエリザベスだっけ?」

ライン「初めまして梶井さん。何だかんだで二十人近くいるねぇ。流石王国。5mなのに。一体これからどれ位のおしくらまんじゅうの圧力によって、じわじわと圧死されてしまうんだぁ。」

ライン「初めましてエミリーさん。(あの頭のネジを抜いてみたい。抜いてみたい。あーリビドー。ところでネジって螺子ってかけるんだな。螺蔭の螺じゃん。ここら辺何か運命的出会い。)」

ライン「初めましてジョンさん。その仮面どこで売ってた? チョー欲しい。チョー欲しい。」

ライン「オンディーヌさん初めまして。 あ、あのさ・・・(もじもじ)  腕にぶら下がって遊んで良いかい? 」

ライン「初めましてアルトースさん」

ライン「・・・」

ライン「何か、まっとうな人間に出会えたような気がする。」

ライン「ソウクさん初めまして。一回「せーの!」で一斉にジャンプしたくなりませんか?なりませんか。そうですか。」

ライン「初めまして風牙さん。渋いねぇ。ニポンっていうんだろ?その格好。気に入ったよ」

ライン「でもハート黒いな君

ライン「初めましてレナさん。レナさんもとうとうスタンド使いかー。いいぞ。この調子だ。(←?) アレスさんもよろしくな。ふわふわと浮けるなんて・・・き、貴様ぁ、武空術使えるなんてうらやましいじゃないか。」

ライン「初めましてクユリさん。でもね。そうやって調達してきたものは大抵食べれなくて気持ち悪い物がほとんどなんだ。残念だけど行かない方がいいと思うんだよね。(だがこう言って抑えることにより無理矢理探しに行ってしまうというオチャメッ子的フラグが立つのは自明なんだ。どうする?どうする君!?つづくー!)」

ライン「セツリさん初めまして。発言最多数また狙えたらいいよねこれ。」

ライン「レアさん初めまして。 Σえぇー帰っちゃったー。 あっオンさんに追いかけられてる・・・。」

ライン「あぁ、レアさんとオンさんって、そういうアレか。アツイなー♪頑張って二人とも!こりゃあ丈夫な子が生まれそうだ!クッソォ羨ましい。いつか俺もああなってやるんだぁ・・・!(わなわなっ)」

ライン「ラウエル兄妹初めまして。実は前回は影ライン一回も絡んでなかったんですね。そこら辺は非常に悔やまれるところだ。お父さんによろしく!パチーン☆(←ウインク」

ライン「初めましてフィーさん。フィーさん何か知らないけど怖くねえ?何かさ。オーラが。オーラが怖いや。何でだろう。」

ライン「という訳でゆきおうさん。メッサージ欄をふんだんに使ってしまいましたよ。こりゃ全員宛ては無理かなぁ。それで、結局最後に俺が言いたいことは、その看板の絵で持ってるハートステッキマジ欲しい!ってことだよね。それでは、これからよろしくお願いしまーす。」

アルトース(792)からのメッセージ:
アルトース「“5m以内に集まってコントをする集団”。うむ、あながち間違ってはいないな>名無しの道化殿」

アルトース「手紙では聞いていたが……。聞きしに勝る漢っぷり……!(戦慄)>オンドレラ殿」

アルトース「線殿。こっそりが隠れていない……」

アルトース「むしろ、ブラックホールじゃないかと思う>ソウク殿」

アルトース「む、出来る気配……。だが、残念ながらここは王国だ、半径16尺5寸のな。ま、ゆっくりして行くと良い>風牙殿」

アルトース「お、サティさんとこの娘さんてのは君か。ファルテンからは手紙で聞いていたが……って、あれ、一人多い?」

ソウク(853)からのメッセージ:
ソウク「黄金の脳髄グシャーー!?」

ソウク「あ、基本的な挨拶を忘れてた…
ソウクと言います、コンゴトモヨロシク。」

風牙(857)からのメッセージ:
風牙「ムッ、こんなところに絵(看板)が飾ってあるな…見ることはできぬが、きっと素晴らしい絵に違いない。(オンディの人凄すぎだぜ!)」

風牙「(ん?地面に手紙が落ちてるようだな…)」

風牙「(手紙の内容:急遽やらねばならん用事ができた故、もうここに来ることはないだろう。今までありがとうな!byランラン)」

にゃも(892)からのメッセージ:
にゃも「わあい!わあい!高い高ーい!にゃーにゃー>▽<」

ぷれいやー「僕らの可愛いゆきおう様看板絵すてきー!!!」

レナ(926)からのメッセージ:
レナ「>ラインくん あら、どうしたの?こちらにいらっしゃい。恥ずかしがりやさんなのね?大丈夫、ここは皆濃いだけで、いい子達ばっかりよ?」

レナ「>アルくん あら、はじめまして。私は麗南、よろしくね。私のお友達があなたのことを遠目で知っているみたいだったわ。傭兵さんだから、今回はお仕事なのかしら。偉いわね(撫)」

レナ「>ソウクくん あら、はじめまして。ここは5m以内の立体王国コミュだったと思うわ」

レナ「>風牙くん あら?どうしたの、ぼうや(コラ)こっちで皆と仲良く遊びましょう?」

レナ「>クユリちゃん あらv可愛らしい子v今の子は若くて綺麗ね(うんうん)おばさん、麗南っていうの。よろしくねv」

レナ「>セツリちゃん まぁ、綺麗な子ね。お顔も綺麗だけど、翼も綺麗だわ(微笑)…少し、触ってみてもいい?(どきどき)」

レナ「>レアりん あら、急に飛び出してあの子はどうしたのかしら。久し振りに皆と出会えて感動したのかしら。相変わらず可愛い子ね」

レナ「>レアりん レアりーん!!お茶が入ったから、戻ってらっしゃーい!!」

レナ「>ゆきおうちゃん (黒子さん達を見て)あらあらvゆきおうちゃんったらvレアりんも弄られっこなのね。…うりちゃんの影響かしら?(こら」

レナ「>アーサーくん あら、お久し振り。おばさんのこと、覚えてる?相変わらず可愛いわね〜(撫」

レナ「>梶井くん どうしたのかしら… こっちにいらっしゃい?(手招き)」

レナ「>エミリーちゃん おばさんと一緒ね、エミリーちゃん(ぎゅむ)おばさんもしてやられたわ〜 まだまだ修行が足りないみたい」

レナ「>ジョンくん あら、はじめまして。面白い姿の子ね。顔色が白いけど、ちゃんと食べてる?」

レナ「>オンディーヌちゃん あ(レアさんを追いかけていったのを見た) ……ぽろり?おばさん、ぽろりするような服は着てないし、アレスにしか見せないけど、どうしよう…(は」

レナ「>キッドくん あら、キッドくん、お久し振り。いい子にしてた?相変わらずお肉大好きッ子なのかしら…、バランス良く食べなきゃ駄目だぞ?」

レナ「>カノエルちゃん まぁ、お久し振り。相変わらず可愛いわねぇvそちらはお兄様?ふふ、仲良しさんなのね」

レナ「>クェリくん はじめまして。恋?雰囲気が恋…愛に満ちているっていう意味かしら??ふふ、可愛らしい子ね」

レナ「>フィーちゃん あら、こんにちは。何だか勇ましそうなお嬢さんね。謎を解体したいとは、探偵さんかしら?」

レナ「前回メッセージをしていた方全てに話しかけてみたわ。…ぐふっ」

クユリ(947)からのメッセージ:
クユリ「ゆきおう様>え、ミスチル???…って誰…(キョロキョロ見回し)…ああ、キッドマンおじさまのことやね!(根拠ナシに言い)
あんなオジサマがウチの兄さんやったら、ウチ毎日鼻血で死んでまいます。
そう、残念ながら…ウチの兄は、アヤ=イヅルギっていう、しがない医者ですね、残念ながら。
むっちゃ残念ながらッ!!!」

クユリ「うおお、初めましてな方がいっぱい!どうぞよろしくお願いしマース!…それにしてもなんというか 濃い ですなあ…!!!ありとあらゆるジャンルの人材が集まってる気がするんですが。色んな意味でッ…これだけ一見バラバラな人材を一点に集めてるのは普通に凄いなあ。」

クユリ「オンドレーラァお嬢さん>うお、こっちこそ初めまして!!!未熟モンですがよろしくお願いしまッス!」

クユリ「キッドマンおじさま>え、肉?肉を食う所やったんですか!肉はやっぱり現地調達ですかッウチはいつでも何でもお手伝いしますよッ?!」

セツリ(1143)からのメッセージ:
セツリ「随分と人が集まってきたわね…ハジメマシテの方々、よろしく」

セツリ「王様>あら、私のような者に副会長などという重役は務まらないかもしれなくてよ…?
そうね、そこの…(梶井君の方見やり)…彼の方が向いているのではと思うわ。見た目的に。

セツリ「オンディ>(漢乙女見上げ)…素敵な上腕二等筋ね(にっこり)よろしく。オンディーヌ、と呼んでも構わないかしら?」

セツリ「風牙君>あぁ…ここでドジっ子属性フラグをあえて立てちゃうとは相当な勇者ね…頑張りなさいな(何)」

セツリ「クユリ嬢>(ガシッと腕を掴み)……特に、お菓子や飲み物の希望はないのだけど…」

セツリ「「飲む○○」系は勘弁してくれるかしら?(某所で相当懲りたらしい)」

ハルカ(1257)からのメッセージ:
ハルカ「はじめましてにゃ〜淡雪さんに絵を描いてもらいましたにゃ〜前々から見てはいたのですが、今回は勇気をもってはいってみましたにゃ〜不束者ですがなかよくしてくださいにゃ〜」

レア(1346)からのメッセージ:
レア(ファン倶楽部のすぐ外で後頭部を押さえている。扉が盛大にぶち当たったようだ)

レア「……」

レア(がっし)(何も言わずにオンディひっ抱えて(!)扉開き)

レア(迫り来る黒子達に向けてぽーい!)

レア(ついでとばかりにマント掴んできたキャプテンキッドもひっ抱え黒子にぽーい!)

レア(手をぱんぱんはたいてまた外に出)

レア(ばたん)

キッド(1559)からのメッセージ:
キッド「はっはっは。パワーアップユキオガールだな<看板GJ しっかし人数+αで数えたら67以上。人とか得体未明用の肉足んなくねーか?」

キッド「しっかし俺らのメンバー集いに集ってんじゃん。縁ってやつぅ?すごいもんだねぇ。ハンドマージック。」

キッド「そこぉ、俺を巻き込まない。未加入状態で強調文字で晒されてるのなんでよ!?>ユキオガール 察するにホシはアヤヤんじゃねぇの?下にこんな嬢さんがいたとはねぇ。この展開はアレだ。兄さんなんかヤッちまったんだよな?ヤクとか密輸、密売とか(察しスギ)」

キッド「……おお!……かっけぇ。ありゃなんとかヒーロー!てか包帯?え?何人?黒い?未来型なのか過去型なのか未明だねぇ。こりゃまた。メモメモっと>(まってました…!我らの!)ラインさん」

キッド「お前さんは真っ先に半径5mの大穴に埋められたいのか…?( ´_ゝ`)>ソウクの坊主(意味深だ!)」

キッド「旦那若っ!またホログラフィーか?!え?精霊?……白髪の兄さんも精霊だったんだな(誤認)」

キッド「カノエルの嬢さん。よぅ。久しいねぇ。元気してた?犯罪が相次ぐ世はふてぇなぁ。親父さん、卑猥行為か何かだな。白髪兄さんのその口調は。事件ってぇのは…防ぎようがないからなぁ(遠い目)」

キッド「解体…。今なんか流行の住宅リフォーム?島についたときから気になったんだが、その物騒なモン何すか。鋼の姐さん?」

ラウエル兄妹(1627)からのメッセージ:
クェリ「わ、わあ…ぞくぞくと…う、うわあ…(それしか思い浮かばない)」

フィー(1952)からのメッセージ:
フィー「扉の向こうに消えた青年は人気者だね。様々な方に身を案じてもらえるとは。それを受け取るか否かは本人次第だが…受け取らなすぎると後が怖いぞ?」

フィー「それにしても…」
周りにいる者達に視線を配る
フィー「まさか「偽りに輝く黄金の――」という謎を解体したいと思う者がこれ程存在するとは。先を越されない様に尽力しなければいけないね」




淡雪を弄り、夫婦を愛でる会「尾田遺影」


吹雪(605)からのメッセージ:
吹雪「とりあえず、さっそく初回にこちらのメッセを送り忘れた淡雪はんにはぐりぐりの刑にでも処すとして。」

吹雪「なんや、みんな淡雪はん弄りが目的できとるようどすし、うちは愛でましょか。」

吹雪「ところでネコフ・・・オリフはんは愛でに来たのか弄r・・・いやいや。弄りにきたんどすよな、うん。」

ユーリ(15)からのメッセージ:
ユーリ「踏むだけでいいの〜??」

ユーリ「夫婦も弄っちゃっていいんだねw」

マリア(16)からのメッセージ:
リズ「(遺影を踏んでいる)」

こさめ(192)からのメッセージ:
こさめ「あれ、シアくんはー? ……逃げた?」

こさめ「マリアちゃんは本当にお母さんに似なくてよかったよね」

こさめ「遺影は踏む」

淡雪(604)からのメッセージ:
淡雪「人が黙っていたらお前らァァァァ!!!迷子言うなー!!あれは尾田君の所為だァァア!!(遺影指指しながら)」

尾田君「俺本人がいるんだから俺を指さしてーー!!!!!!」

オリフ(619)からのメッセージ:
オリフ「ええと…どこから先に手を付ければいいのかな。メインデッシュを淡雪さんとして、オードブルは…ベイルート夫婦の方になるのかなぁ。なんだか急に愛でるのも失礼な気がしますが、では早速(撫でる仕草)」

オリフ「……?(パリーンと硝子の割れる音)あ、なんか踏んだ。」




迷子部

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



右クリック団

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



オウジファンクラブ


ユズハ(1362)からのメッセージ:
オウジ「(・・)ノ 会報! てゆーか会報に載せるボクへのいんたびゅーは随時受け付け中ダヨ!(ぉ

オウジ「(・・)ノ ひなこちゃんと千尋もようこそダy……ってアレ? オトコノコ?(ぉ

オウジ「(・・)うーん。ホントは男子禁制なんだケド、夢野さんの知り合いナラ邪険に扱うワケにも行かナイしナー。とりあえずはようこそダヨ!(握手握手

ひな(522)からのメッセージ:
ひな「よろしくですわ。オウジ様。。今回は妹ですけど、皆様なかよくしてくださいね。」

藤花(626)からのメッセージ:
藤花「さて、取り合えず、お茶と茶菓子をたしなみつつ、長い先の展望を話し合う?(お茶淹れ、お茶淹れ)」

クユリ(947)からのメッセージ:
クユリ「ファンクラブの会員さん自体が相当豪華やね。ウチ、オウジのファンになると同時に、ファンクラブのファンになりそうやわあ。」

クユリ「え、会報作るん?!凄いなあ!会報限定のプライベートショットとかあるとええなあ。」

クユリ「(淡雪に会釈され、改まって勢いよくお辞儀)あ、ども、こちらこそ初めまして!!!クユリいいます、どぞよしなに。(首かしげ)…えっと、女の子限定の会って聞いたけど淡雪さん、…どっちなんやろ?綺麗やから中性的に見えるっちゅうんか。あ、気にしとったら堪忍ね!」




Main
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吹雪(605)に連れてってもらいました!

おいしい草 を食べました。
淡雪「もぐもぐ?ん?」
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具粉雪【070428】 を装備!
装飾黒スーツ を装備!




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練習試合開始!





淡雪「(軽く会釈を)こんにちは。今日はよろしく。」


兵士A「さ、始めましょうか」
クラウ「互いにこれを糧とできればいいものだが」



クラウの防御LV0
クラウのDFが上昇!
クラウのMDFが上昇!
クラウの攻撃LV0
クラウのATが上昇!
クラウのMATが上昇!
アイナの体力LV0
アイナのMSPが9上昇!
アイナのSPが8増加!
アイナの体力LV0
アイナのMSPが3上昇!
アイナのSPが3増加!
兵士Aの加速LV0
兵士AのSPDが上昇!
兵士Aの防御LV0
兵士AのDFが上昇!
兵士AのMDFが上昇!
吹雪の加速LV0
吹雪のSPDが上昇!
吹雪の集中LV0
吹雪のCRIが上昇!
吹雪のMCRIが上昇!
淡雪の回避LV0
淡雪のEVAが上昇!
淡雪のMEVAが上昇!
淡雪の活力LV0
淡雪のMHPが51上昇!
淡雪のHPが51増加!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]淡雪1061 / 1061

117 / 126

[前]吹雪1014 / 1121

133 / 133




[前]兵士A972 / 1026

105 / 114

[後]アイナ732 / 790

178 / 189

[後]クラウ772 / 1118

104 / 110






吹雪の攻撃!
チャーム!!
兵士Aは攻撃を回避!
兵士A「そのようなミエミエの手に!」
兵士Aは攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]淡雪1061 / 1061

117 / 126

[前]吹雪1014 / 1121

123 / 133




[前]兵士A972 / 1026

105 / 114

[後]アイナ732 / 790

178 / 189

[後]クラウ772 / 1118

104 / 110






吹雪の攻撃!
ピンキーソード!!
兵士Aは攻撃を回避!


兵士Aの攻撃!
兵士A「・・・・!」
スラッシュ!!
吹雪に161のダメージ!


クラウの攻撃!
クリティカル!
吹雪に126のダメージ!


淡雪の攻撃!
兵士Aは攻撃を回避!


アイナの攻撃!
淡雪に111のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]淡雪950 / 1061

117 / 126

[前]吹雪727 / 1121

83 / 133




[前]兵士A972 / 1026

95 / 114

[後]アイナ732 / 790

178 / 189

[後]クラウ772 / 1118

104 / 110






吹雪はクラウを魅了した!
クラウ「お、俺の信仰を揺るがすとは・・・!?」
吹雪の攻撃!
必殺技が発動!
必殺技
久々の・・・尾田殺し球!「投げられたぁあ
兵士A「そうそう当たるものではありませんよ」
兵士Aは攻撃を回避!


兵士Aの攻撃!
兵士A「・・・・!」
スラッシュ!!
淡雪に185のダメージ!


淡雪の攻撃!
クラウに103のダメージ!


クラウは魅了に耐えている!
クラウの攻撃!
クリティカル!
吹雪に104のダメージ!


(クラウの魅了の効果が消失)


アイナの攻撃!
メンタルポイズン!!
淡雪に166のダメージ!
淡雪に混乱を追加!
淡雪は混乱に抵抗!
淡雪に混乱を追加!
淡雪は混乱に抵抗!






戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]淡雪599 / 1061

117 / 126

[前]吹雪623 / 1121

43 / 133




[前]兵士A972 / 1026

85 / 114

[後]アイナ732 / 790

143 / 189

[後]クラウ669 / 1118

104 / 110






吹雪の攻撃!
スラッシュ!!
兵士Aに151のダメージ!
吹雪の追加行動!
スラッシュ!!
兵士Aに154のダメージ!


兵士Aの攻撃!
吹雪に129のダメージ!
兵士Aの追加行動!
淡雪に150のダメージ!


淡雪は混乱によりSPに10のダメージ!
淡雪の攻撃!
チャーム!!
アイナに69のダメージ!
アイナに魅了を追加!
アイナは攻撃を回避!


クラウの攻撃!
クリティカル!
吹雪に133のダメージ!


アイナは魅了に耐えている!
アイナの攻撃!
淡雪に93のダメージ!


(アイナの魅了の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]淡雪356 / 1061

97 / 126

[前]吹雪361 / 1121

23 / 133




[前]兵士A667 / 1026

85 / 114

[後]アイナ663 / 790

143 / 189

[後]クラウ669 / 1118

104 / 110






吹雪はクラウを魅了した!
クラウ「お、俺の信仰を揺るがすとは・・・!?」
吹雪の攻撃!
スラッシュ!!
兵士Aは攻撃を回避!


兵士Aの攻撃!
必殺技が発動!
逝けぇ!
吹雪に208のダメージ!


淡雪は混乱によりSPに10のダメージ!
淡雪の攻撃!
チャーム!!
アイナに72のダメージ!
アイナに魅了を追加!
クリティカル!
アイナに66のダメージ!
アイナに魅了を追加!
淡雪の追加行動!
チャーム!!
兵士Aに58のダメージ!
兵士Aに魅了を追加!
兵士Aに65のダメージ!
兵士Aに魅了を追加!


(淡雪の混乱の効果が消失)


クラウは魅了に耐えている!
クラウの攻撃!
淡雪に113のダメージ!
クラウの追加行動!
吹雪は攻撃を回避!


(クラウの魅了の効果が消失)


アイナは魅了に耐えている!
アイナの攻撃!
吹雪に103のダメージ!
アイナの追加行動!
吹雪は攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]淡雪243 / 1061

67 / 126

[前]吹雪50 / 1121

13 / 133




[前]兵士A544 / 1026

75 / 114

[後]アイナ525 / 790

143 / 189

[後]クラウ669 / 1118

104 / 110






吹雪の攻撃!
スラッシュ!!
兵士Aに153のダメージ!


兵士Aは魅了に耐えている!
兵士Aの攻撃!
吹雪に106のダメージ!
兵士A「これで終わりです!」


淡雪「・・・・!!!!へ、変な目で見るな!!!」
淡雪はクラウを魅了した!
クラウ「お、俺の信仰を揺るがすとは・・・!?」
淡雪の攻撃!
チャーム!!
兵士Aに59のダメージ!
兵士Aに魅了を追加!
兵士Aに62のダメージ!
兵士Aに魅了を追加!


クラウは魅了に耐えている!
クラウの攻撃!
淡雪は攻撃を回避!


(クラウの魅了の効果が消失)


アイナは魅了に耐えている!
アイナの攻撃!
吹雪に107のダメージ!


(アイナの魅了の効果が消失)


吹雪が倒れた!





戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]淡雪243 / 1061

57 / 126




[前]兵士A270 / 1026

75 / 114

[後]アイナ525 / 790

143 / 189

[後]クラウ669 / 1118

104 / 110






淡雪の攻撃!
チャーム!!
兵士Aに55のダメージ!
兵士Aは魅了に抵抗!
兵士Aに64のダメージ!
兵士Aに魅了を追加!
淡雪の追加行動!
チャーム!!
クラウは攻撃を回避!
クラウは攻撃を回避!


兵士A「まだ・・・・やられてはいません!」
兵士Aは魅了に耐えている!
兵士Aの攻撃!
淡雪に113のダメージ!
兵士Aの追加行動!
兵士A「・・・・!」
スラッシュ!!
淡雪に143のダメージ!
兵士A「これで終わりです!」


クラウの攻撃!
クラウ「仕留める・・・!!」
スナイプショット!!
クリティカル!
淡雪に189のダメージ!


アイナの攻撃!
メンタルポイズン!!
淡雪に172のダメージ!
淡雪は混乱に抵抗!
淡雪は混乱に抵抗!
淡雪に混乱を追加!
淡雪に混乱を追加!


淡雪が倒れた!





兵士A「流石私!何ともないですね」
クラウ「良い手合わせができた。またよろしく頼む」


戦闘に敗北した・・・




*          *          *


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通常戦開始!

ダンディ粉雪先生の個人授業
ENo.604
佐藤 淡雪

ENo.605
焔 吹雪

V S
遺跡に棲む者
甲殻蚯蚓

毒百足





淡雪「ミミズとムカデか…肉がとれたりしたらちょっと嫌だな…。」
吹雪「ほなら、やりましょか。抵抗せんほうが、楽どすえ?」


甲殻蚯蚓「ケッ・・・雑魚っぽいな。」
毒百足「そんな変な目で見ないでよ、私ピュアなんだから。」



淡雪の回避LV0
淡雪のEVAが上昇!
淡雪のMEVAが上昇!
淡雪の活力LV0
淡雪のMHPが51上昇!
淡雪のHPが51増加!
吹雪の加速LV0
吹雪のSPDが上昇!
吹雪の集中LV0
吹雪のCRIが上昇!
吹雪のMCRIが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]淡雪1061 / 1061

117 / 126

[前]吹雪1014 / 1121

133 / 133




[前]甲殻蚯蚓822 / 822

86 / 86

[後]毒百足573 / 573

77 / 77






淡雪の攻撃!
チャーム!!
甲殻蚯蚓は攻撃を回避!
甲殻蚯蚓は攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]淡雪1061 / 1061

107 / 126

[前]吹雪1014 / 1121

133 / 133




[前]甲殻蚯蚓822 / 822

86 / 86

[後]毒百足573 / 573

77 / 77






吹雪「うちに惚れたら、やけどしはりますえ?」
吹雪は甲殻蚯蚓を魅了した!
甲殻蚯蚓「なっ・・・いい肉してんじゃねぇか。」
吹雪の攻撃!
甲殻蚯蚓は攻撃を回避!


甲殻蚯蚓は魅了に耐えている!
甲殻蚯蚓の攻撃!
甲殻蚯蚓「ほらほらどうしたどうしたァッ!!」
リグルウィップ!!2
吹雪に72のダメージ!
淡雪は攻撃を回避!
吹雪に73のダメージ!


(甲殻蚯蚓の魅了の効果が消失)


毒百足の攻撃!
淡雪に113のダメージ!


淡雪「・・・・!!!!へ、変な目で見るな!!!」
淡雪は毒百足を魅了した!
毒百足「あぁん!惚れちゃいそう!」
淡雪の攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
甲殻蚯蚓に127のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]淡雪948 / 1061

107 / 126

[前]吹雪869 / 1121

133 / 133




[前]甲殻蚯蚓695 / 822

66 / 86

[後]毒百足573 / 573

77 / 77






吹雪の攻撃!
甲殻蚯蚓に130のダメージ!


甲殻蚯蚓の攻撃!
甲殻蚯蚓「おぉらよォォッ!!」
ワイルドスピン!!1
吹雪に108のダメージ!
吹雪に混乱を追加!
淡雪に117のダメージ!
淡雪に混乱を追加!


毒百足は魅了に耐えている!
毒百足の攻撃!
吹雪に106のダメージ!


(毒百足の魅了の効果が消失)


淡雪は混乱によりSPに10のダメージ!
淡雪の攻撃!
チャーム!!
甲殻蚯蚓に53のダメージ!
甲殻蚯蚓に魅了を追加!
甲殻蚯蚓に59のダメージ!
甲殻蚯蚓に魅了を追加!


(淡雪の混乱の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]淡雪831 / 1061

87 / 126

[前]吹雪655 / 1121

133 / 133




[前]甲殻蚯蚓453 / 822

16 / 86

[後]毒百足573 / 573

77 / 77






吹雪は混乱によりSPに11のダメージ!
吹雪の攻撃!
甲殻蚯蚓に137のダメージ!
吹雪の追加行動!
甲殻蚯蚓に133のダメージ!


(吹雪の混乱の効果が消失)


甲殻蚯蚓は魅了に耐えている!
甲殻蚯蚓の攻撃!
クリティカル!
淡雪に121のダメージ!
甲殻蚯蚓の追加行動!
吹雪に95のダメージ!


毒百足の攻撃!
淡雪に112のダメージ!
毒百足の追加行動!
毒百足「ぷ・れ・ぜ・ん・と☆」
毒液!!1
淡雪は攻撃を回避!


淡雪「・・・・!!!!へ、変な目で見るな!!!」
淡雪は甲殻蚯蚓を魅了した!
甲殻蚯蚓「なっ・・・いい肉してんじゃねぇか。」
淡雪の攻撃!
チャーム!!
毒百足に61のダメージ!
毒百足は魅了に抵抗!
毒百足は攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]淡雪598 / 1061

77 / 126

[前]吹雪560 / 1121

122 / 133




[前]甲殻蚯蚓183 / 822

16 / 86

[後]毒百足512 / 573

62 / 77






吹雪「うちに惚れたら、やけどしはりますえ?」
吹雪は甲殻蚯蚓を魅了した!
甲殻蚯蚓「なっ・・・いい肉してんじゃねぇか。」
吹雪の攻撃!
スラッシュ!!
甲殻蚯蚓に169のダメージ!


甲殻蚯蚓は魅了に耐えている!
甲殻蚯蚓の攻撃!
クリティカル!
淡雪に105のダメージ!


毒百足の攻撃!
吹雪は攻撃を回避!


淡雪「・・・・!!!!へ、変な目で見るな!!!」
淡雪は毒百足を魅了した!
毒百足「あぁん!惚れちゃいそう!」
淡雪の攻撃!
クリティカル!
毒百足に117のダメージ!
淡雪の追加行動!
毒百足に102のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]淡雪493 / 1061

77 / 126

[前]吹雪560 / 1121

112 / 133




[前]甲殻蚯蚓14 / 822

16 / 86

[後]毒百足293 / 573

62 / 77






吹雪「うちに惚れたら、やけどしはりますえ?」
吹雪は甲殻蚯蚓を魅了した!
甲殻蚯蚓「なっ・・・いい肉してんじゃねぇか。」
吹雪の攻撃!
スラッシュ!!
甲殻蚯蚓に166のダメージ!
吹雪「きっちり止めをさせるときに、刺しておかんとなぁ?」


甲殻蚯蚓は魅了に耐えている!
甲殻蚯蚓の攻撃!
吹雪に97のダメージ!


毒百足は魅了に耐えている!
毒百足の攻撃!
淡雪に97のダメージ!


(毒百足の魅了の効果が消失)


淡雪「・・・・!!!!へ、変な目で見るな!!!」
淡雪は甲殻蚯蚓を魅了した!
甲殻蚯蚓「なっ・・・いい肉してんじゃねぇか。」
淡雪の攻撃!
チャーム!!
甲殻蚯蚓に57のダメージ!
甲殻蚯蚓に魅了を追加!
甲殻蚯蚓は攻撃を回避!


甲殻蚯蚓「やってくれる・・・」
甲殻蚯蚓が倒れた!





戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]淡雪396 / 1061

67 / 126

[前]吹雪463 / 1121

102 / 133




[前]毒百足293 / 573

62 / 77






毒百足の攻撃!
吹雪は攻撃を回避!
毒百足の追加行動!
吹雪に122のダメージ!


吹雪の攻撃!
スラッシュ!!
毒百足に214のダメージ!
吹雪の追加行動!
スラッシュ!!
毒百足「だーめ♪」
毒百足は攻撃を回避!


淡雪「・・・・!!!!へ、変な目で見るな!!!」
淡雪は毒百足を魅了した!
毒百足「あぁん!惚れちゃいそう!」
淡雪の攻撃!
毒百足に111のダメージ!


毒百足「いいわ!あなたいいわねっ!」
毒百足が倒れた!





淡雪「粉雪は汚れてないな…よしっ。」
吹雪「まあ、相手が悪かった思うて諦めなはれ。淡雪はん、怪我はないどすか?」


戦闘に勝利した!

PSを 65 獲得!
能力CPを 1 獲得!
戦闘CPを 1 獲得!
生産CPを 1 獲得!
淡雪(604)おにく50 を入手!
甲殻蚯蚓淡雪(604)に魅惑されている!
毒百足淡雪(604)に魅惑されている!


エリア内を探索・・・
淡雪(604)流木 を見つけました!
吹雪(605)丸石 を見つけました!


淡雪(604)魅惑 の熟練LVが増加!( 56



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 毒物 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 )
訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 1 )
訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 2 )
訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 )
訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 )
訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 6 )
訓練により 魅力16 上昇しました!(能力CP - 12 )

ボロウライフ を修得しました!
無差別ドレイン 初修得しました!
ブレイクダウン 初修得しました!
惚れ薬投与 初修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 1216

吹雪(605)に、 ただの枝 から やっぱり黒スーツ という 防具 を作製してもらいました。(- 10 PS)
吹雪「淡雪はん、これしかもってまへんもんなぁ?」

黒猫 をペットにしました!

E-20 に移動しました!
E-19 に移動しました!
E-18 に移動しました!
E-17 に移動しました!
E-16 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 吹雪(605)と一致しました!
吹雪(605) とパーティを結成!
パーティ名: ダンディ粉雪先生の個人授業

【成長】
能力CP16 増加!
戦闘CP14 増加!
生産CP7 増加!
上位CP4 増加!
NP1 増加!
黒猫親密2 増加!
黒猫CP7 増加!





捕獲可能リスト
No.1  甲殻蚯蚓
体格80 敏捷80 器用60 魔力40 魅力40

No.2  毒百足
体格50 敏捷70 器用30 魔力70 魅力30




声が聞こえる・・・

パピヨン(1114)の声が届いた:
パピヨン「喧嘩は 他所でやってくれ (やられる人には申し訳ないが)」

てふてふ(1654)の声が届いた:
てふてふ「最高の食材はどこだい」

シェイク(1181)の声が届いた:
シェイク「ちゃんと使える針……見付からない、かな…(ブチブチ/毟り)」




Next Duel
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F E-16 / 砂地
【パーティのデュエル行動】
 * 淡雪(604)誰かに練習試合を申し込む
 * 吹雪(605)誰かに練習試合を申し込む
淡雪(604)の設定が選択されました!

ランダム選別による練習試合が発生!




Next Battle
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B1F E-16 / 砂地
通常戦が発生!

ダンディ粉雪先生の個人授業
ENo.604
佐藤 淡雪

ENo.605
焔 吹雪

V S
遺跡に棲む者
毒百足

毒百足




Data  (第3回  第5回)
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ENo.604 佐藤 淡雪
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
場所B1F-E16 * 砂地
HP 730 / 1033

SP 126 / 133

持久 8 / 16

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 21 17 8 9 (165)
PS85 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝2
体格81 魔力75
敏捷50 魅力138
器用50 天恵58
[ 修 得 技 能 ]
1魅惑LV5(熟練LV6
2毒物LV7 
3命術LV5(熟練LV5
4---  
5---  
6---  
7合成LV7 
8---  
9---  
10---  
11---  
12---  
13---  
14---  
15---  
16---  
Illustration

Party Member

ENo.605 焔 吹雪



Character Profile

愛称淡雪
種族ウサギさんが大好きな人
性別完璧な男装のつもり
年齢18
守護英雄オリフェンドール
■さる大富豪よりこの島の調査を命じられ
 派遣された男装の女の子。
■本人は完璧な男装をしているつもりだけど
 頭が悪いのか殆どのヒトに勘付かれている。
■パートナーの吹雪と盾役の尾田君と
 同僚の李との4人旅。
■無類のウサギ好きで「粉雪」というヌイグルミを
 いつも抱いている。
■はめてるブレスレットはロジュ(628)からもらった。
■胸は元来より豊満ではないがサラシで潰しているので
 ほぼ真っ平らで硬い。
■たまにチャットなどに赤フレームのメガネをかけて
 お邪魔しますが、それは男装をといた状態です。
 淡雪、と呼びかけられても反応しませんし、
 淡雪であることを指摘されても認めませんので
 ご了承下さい。
 -------
■尾田君とは
 前期で仲間になったたぶん普通の男の子。
 帰宅最中に吹雪と淡雪に捕まったので
 とにかく帰宅したがっている。
 その際に可愛いお嫁さんを連れて帰りたい。

 -------

今期のフェバは全て淡雪視点です。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 粉雪【070428】
      ( 魔石 / 10 / 回避LV0 / - / 武具
[2] 黒スーツ
      ( 装飾 / 10 / 活力LV0 / - / 装飾
[3] パンくず
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[4] おにく50
      ( 食材 / 45 / - / - / - )
[5] パンくず
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[6] パンくず
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[7] パンくず
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[8]
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[9] やっぱり黒スーツ
      ( 防具 / 18 / - / - / - )
[10] 流木
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[11] ---
[12] ---
[13] ---
[14] ---
[15] ---
[16] ---
[17] ---
[18] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[62] ボロウライフ101 / 8---
[66] チャーム106 / 8-
[422] 無差別ドレイン801 / 3---
[429] ブレイクダウン401 / 3--
[523] 惚れ薬投与401 / 3--

PetNo.1 黒猫


[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

種族黒猫
HP 200 / 200

SP 20 / 20

CP19
親密52
体格20
魔力20
敏捷20
魅力20
器用20
天恵---
付加

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )

追加アイコン
[1]

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[8]

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怖そうだけど格好いいなあ。男らしい。

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蘇芳・R・アタラクシア
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ロジュワルディ
無事だったのか!でも怪我を負って…?

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カルセア・チズナ
また美味しい料理食べさせてほしいな。

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ベイルート・マリア
可愛い子。家族にも会ってみたいな。

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なんだか共感が持てる。いい人。

[7] ENo.---
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蒼月 風夜
僕のライバルだ。いつか白黒つける。

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何考えてるんだ。…ばか。

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