ギュス様「ふ。改めて自己紹介といこうか。俺様は仰木ユウト。魔王の力を受け継ぐ者だ。またの名を、『ギュス様』 貴様たちはこのさき俺様の名を知ったことに感動すら覚えるだろう。くくくっ。」

ギュス様「！！！なん…だと……。これは聖のオーラ。まさか、相反する力を宿せし勇者が降臨したとでもいうのか！！？奴もまた、邪気眼に通じる『共感者』だということか…・。」

ギュス様「ふ。迷い人よ、この場が持つ 『魔力結界（エナジーフィールド）』の力に当てられて、記憶欠如が見られるようだな。無理もない。だが貴様もここに来た以上、闇に通じる力を持つということだな…。」

メリル(52)からのメッセージ：
メリル「……メリルの中には、産まれた時からずっともう一人のメリルが住んでいるんだよ……！　闇と氷に祝福されたメリルと対を成すよう、聖なる炎に選ばれたメリルが……！」

メリル「…………」
メリル「…………」

メリル「……もう一人の自分って、表に出てきちゃうと魅力が半減するよねー」
メリル「酷い言われよう！？」

キッド(242)からのメッセージ：
キッド「わかってる…わかってるよ…逃れ切るのは不可能だってことくらい…

だから…せめて黙っていてくれないか…こっちを…見ないでくれ…！」

フェイテル(501)からのメッセージ：
PL「キャラクターはいつもスーパーキャラクター。実際には弱いけど。世界を見ることができる存在なんて、邪気眼街道まっしぐらな気がします。」

ロルフ・ロラン(510)からのメッセージ：
ロルフ・ロラン「此の世界（アウトラウンズ）――　私の世界とはまた異なる、希有な力に満ちている。世界の律、世界の法則、世界の秘密（アーケイン）…扉（ゲート）が開かれるとは何たる好機。」

ロルフ・ロラン「或いは―――　此れも互い引かれ廻り逢う、力有る者達の運命か……。」

（扉はドアでゲートは門だっけ？とかちょっと考えてる。）

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「…魔の気配を漂わせた人たちがこんなにいるなんてね…。勇者の直感が告げているよ、魔王は、ここから、現れるって。
ならばぼくも、はやく『光輪の３騎士』を探して仲間にしなくっちゃ…！」

ユーグレ（夕暮）(832)からのメッセージ：
ユーグレ（夕暮）「すげぇ・・・みんなハンパねぇオーラを出してやがる…！空気までが恐れをなしてビリビリ震えてやがるのがわかるぜ…！これが選ばれし者の格の違い…マギとかいうのの力なのか…？」

琥珀(1607)からのメッセージ：
琥珀「くっ…やけに左腕が疼きやがる…」

琥珀「まさか…この中にいるのか……？」

るぅ(2051)からのメッセージ：
るぅ「みんな早く逃げて・・・っ！僕の…僕の能力のせいで、この島が滅んでしまうっ！」

ライル(2160)からのメッセージ：
ライル「くっ、凄い瘴気（電波）だッ！！　　ココは俺に任せてお前たちは先にいけっ！！早くっ！」

ライル「意訳・よろしくとでもいいたいらしい）」