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探索4日目

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Diary
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例えば宝くじを買うとき、全財産はたく奴なんてどこにもいないだろ?
誰しも、当たればいいな、とは思ってても、絶対に当たる、なんて思っちゃいない。
事故だってそうだ。 毎日……何人かは知らないけど、日本国内で一定数の人間が
交通事故で命を落としている。 みんな知識としてそれをわかっていても、まさか
今日この瞬間、自分の身に起こることだなんて、想像だにしていないはずだ。
少なくとも俺はそうだった。
事故にあって、大波に流され、見知らぬ島に流れ着いて命をとりとめ……
これだけのことが起こってなお、自分が本当の危険に直面することなどありえないと、
ああやっぱりなんとかなった、これからもまあなんとかなるだろ、と、そう思っていたんだ。
……つい、さっきまでは。

状況を軽くおさらいしよう。
草むらに顔をつっこんだまま固まっている俺。 目の前には全身を緑色にペインティングしたおっさん。
以上。
そういや、遺跡外のどこかで緑色の露出狂がどうこう、って話を聞いたことがあるような気がする。
草を編み上げた……というよりは、絡み合った草の塊のようなもので股間を隠しているだけの
おっさんの姿はたしかにそう、遠目から見れば全裸に見えてもおかしくはない。
最初俺と同じ驚愕の表情だったおっさんの顔は、こころなしか徐々にゆがんできていた。
……ま、まずい。

「……ハ、ハウドゥーユドゥー?」

なぜそこで英語だったのか、自分でもよくわからない。 だが、すぐそばに遺跡外に通じる魔法陣があり、
遺跡外には普通の街がある。 目の前のおっさんが、なんか遺跡内に住む先住民族とかの人だったとしても、
全く外の人間と交流がないということはありえないはずだ。 日本語は通じなくとも、もしかしたら
世界の共通語、英語であれば通じるなんてこともあるかもしれないし……

「もっさあぁぁぁぁ」

うん、やっぱダメだったみたいだ。 おっさんの声にはあきらかに威嚇の響きがこもっていた。
つーか、最初のセリフが『もっさぁ』だった時点で、コミュニケーションをとることは
期待できないと気づくべきだったのかもしれない。
もはや完全にこちらを振り向いたおっさんの向こうに、ちらりとまた、何か草とは違う緑色が見えた。
子供だ。 まだ10歳かそこら程度に見える緑色の子供。
『子連れの動物には気つけぇよ』
昔、田舎のじいちゃんが言ってたセリフがなんとなく頭をよぎった。
いや、別にこいつらは動物ではないのだけれど。
せっかくの休日に親子水入らず、とかそういうほほえましいシーンを邪魔してしまったのだろうか。
とにかく、この状況で俺の選ぶべき道はただ一つしかあり得ない。
逃げよう。

「もっさあ 「もっさあぁぁぁぁっ」」

きびすを返そうとした俺の背後で2つの声が同時にハモった。
振り返ると、怒色を満面に浮かべこちらに詰め寄ろうとしているおっさんの腰に
子供がしがみつき、その場に引きとめようとしているように見えた。
おっさんがもはや怒号と化した声で何かわめく。 子供がそれに被せるように声を上げて
……
そこで信じられないことが起こった。
おっさんが、子供を腰から力任せに引き剥がし、渾身の力をこめて殴りつけたのだ。

「おい! 何してんだよ!」

思わず逃げるのを忘れて叫ぶ俺を無視し、おっさんはうつぶせに倒れた子供の腹を蹴り上げた。
やべえ、何これ!? DV!? お、おまわりさーん! つうかこういうとき児童相談所だっけ!?
いや、とりあえず、おまわりさーん!
実際、このとき、遺跡の外で出会ったあの警察官たちは、かなり近くを哨戒していたらしいのだが、
当然彼らがたまたまこの場を通りかかるなどという都合のいいイベントは発生しなかった。
……どうする? いや、決まってる。 このすきに魔法陣まで逃げて、交番に駆け込もう。
子供がボコられてることを伝えれば、すぐにでも助けに向かってくれるだろう。
自慢じゃないが、俺はこの年まで平和主義を貫いて生きてきた。
ケンカなんてまともにしたこともないし、そもそもこんな筋肉質でガタイのいいおっさんと
殴り合って勝てるわけがない。 そもそも武器になるようなものだって周りには……
なんとなく周りを見渡した俺の目が、ふと、すぐ足元の地面にうすぼんやりと光るものをとらえた。
丸く平べったい円盤のような形の、石がスライスされたようなものが数枚その場に落ちている。
それは水晶の原石をかち割ったようにフチの部分を除いて半透明な色をしており、
その中心部分は黄色くぼんやりと発光していた。
さっきキックボードの中の『石』に反応したのはおそらくこれじゃないだろうか。
そう思い、しゃがみこんで石をいくつか拾い上げてみた。
……別に何か考えがあったわけではない。
ただなんとなく拾い上げた手の中の石の光が、すると急に、寿命の切れた電灯のごとく薄く鈍って消えた。
同時に、俺の周囲からふいに音が消失した。 風の音も、おっさんと子供の叫び声も、何も聞こえない中、
ふと、俺の背後の空気が小さく動いたような気がした。
しかし、それは気のせいかと思うくらいほんの一瞬のことだった。 感覚が戻ったときには
再び石は光を取り戻していたし、目の前の状況は何も変わっておらず、おっさんは地面に伏せた子供に
さらにもう一撃加えるべく、大きく足を振りかぶっていた。 ……っつーか、まだやるのかよ!
それを見た瞬間、考えるより先に体が動いた。
気づいたとき、俺はおっさんめがけ、思い切り手元の石をぶん投げていた。
それは見事におっさんの頭部に命中し、動きが止まったかと思うと、
そのままフラリ、とよろめいて、おっさんはその場に片ひざをついた。
……あれ、きいてる?
これを機、とばかりに、俺は地面の石をさらにいくつか拾い上げて振りかぶり、

「そ、その子からはらえr」

―――噛んだ。
おっさんは少しの間額をおさえてうずくまっていたが、
やがてこちらを憤怒の表情でにらみつけ、ゆっくりと立ち上がってきた。
すかさず手持ちの石を矢継ぎ早に投げつける。 
それが命中するたび、やはり打撃以上のダメージを受けているのか、おっさんは苦しそうに身を縮めた。
その様子を見計らって俺はそばのキックボードにとびつき、そのまま地面を蹴って走り出した。
大丈夫だ。 たぶん、こっちのほうが早い。 適当に逃げて、おっさんが途中でバテればよし、
それに、途中で誰か他の探索者に遭遇すれば、その人が助けてくれるかもしれない。

「もっさあぁぁぁぁっ」

猛然と追いかけてくるおっさんの頭の中からは、とりあえず子供のことはもうすっかり消え去っているようだ。
しかし、思ったよりも足が早い。 これはもっとペースを上げないと……
とそんなことを思いながら、前を向いたそのときだった。

不意に視界がぐるりと暗転した。 衝撃はその後から追いかけて来た。
道端に石でもあったのだろうか、俺はどうやら何かにつまづいたあげく、盛大にコケたようだ。
傾斜になっていた道端を滑り落ちて、ようやく身を起こすと、そこには傾斜を降りながら迫ってくる緑のおっさん。
あわてて、握り締めていた最後のひとつをおっさんめがけて力の限り投げつける。
石はおっさんのわきをかすめて視界から消えると、やがて、カン、と小さく何かに当たった音を立てた。
万策尽きた。 というより、もともと策など一つも無かったのだけど……
突然、さっき滑り落ちてきた傾斜の上のほうから、鏡で日光を反射したようなまぶしい光が降り注いできた。
はっとした様子でおっさんがそちらを振り向く。 
道の上に、俺の乗ってきたキックボードが直立していた。

……あれ? 俺、あそこで転んで……そのまま放ってあったよな? 誰か親切な人が立ててくれたの?

どうも、そういう空気ではなさそうだった。 謎のまぶしい光はキックボードのハンドルあたり、
例の『石』から発せられているように見える。 と、キックボードは誰かに押されるでもなく、
一人でに傾斜を滑り落ちてきた。 誰かが乗ってこいでるのかと思うほど……いや、それ以上にその速度は速く、
あれよあれよという間に加速して『石』から発する光をまとったように白い流星と化したキックボードは、
そのままおっさんと俺のいる方向めがけて一直線にダイブしてきた。
おっさんが叫び声を上げる。
え、何? 何、何? 特撮!?
どう反応したらいいのかわからない俺を尻目に、ボードはそのままおっさんをなぎ倒し、
地面にきれいに着地して…… 役目を終えたかのごとく、そのまま、パタン、と横倒しに倒れた。
『石』はしばらく光を放っていたが、そのうち徐々に明るさを失い、普通の―――
遺跡に入ったときのように、黄色くうすぼんやりとけぶるだけになっていった。
……全く意味がわからなかった。
『石』が遺跡に反応して光るってのはセンセイに聞いていたけど、いざというとき
ひとりでに走り出して助けてくれるとか……まさかこんなスーパーマシーンだとは夢にも思わなかった。
つうか、何これ? 仮面ライダー?
改めてこうして見ても、普通のキックボードにしか見えないのだが……科学の進歩ハンパねえ。

どれだけの威力があったのかはわからないが、その場に倒れたまま微動だにしないおっさんを残し、立ち上がる。
また近くに円盤石を2,3枚ほど見つけたので手早く回収し、その場を立ち去ろうとキックボードを
引き起こしたとき、ふいに上の茂みがガサガサゆれて、さきほどの緑の子供がピョコンと顔を出した。
同時に、倒れていたおっさんがムクリと起き上がる。
思わず身を強張らせたが、おっさんはこちらには何もしてくる様子なしに、
ただその場にしゃがみこむように地面に膝をつき、頭を下げた。
子供が横でそれに習うように頭を下げ、まるで俺は2人に土下座をされているような格好になってしまった。

あ、あー……いきなり殴りかかって来たこととか謝ろうとしてんのかな?

さっきは興奮状態だったからアレだったけど、こう見えて案外、常識のある人たちなのかもしれない。

「あー、あの、俺、別に……」
「恐れながら、ご挨拶差し上げます」

俺の声にかぶせるように、子供が言葉を発した。

え? 何、こいつ、しゃべれたの?

思わずそう感じてしまうほど、さっきまでもさもさ言ってたとは信じられない綺麗で流暢な発音だった。
同じポーズでひざまずき、微動だにしないおっさんの横で、頭を上げることなくさらに子供は続けた。

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・   ・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・
「ようこそマンチキンの国へ、偉大なるウィッチさま。 あなたさまの御降臨を心よりお喜び申し上げます」

……は?

何故だか、とても嫌な予感がした。




Message
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【つぶやき】

タカシ「えぇ〜……困ったなぁ……どーすんだよこの人たち……」


アキ(428)からのメッセージ:
アキ「あ、キックボードだ」

アキ「ねぇ、それって、楽?ぼく、買う予定はないけど、この遺跡外じゃ逆に大変なんじゃないのかなって」

アキ「………」

アキ「あ、ぼくの名前はアキ。きみ、みたところ、日本人?めずらしいなあ、遺跡で初めて見つけた。ぼくも日本から来たんだ。他にもいるの?」

アキ「そうだ。よければ、ニホンの味をご馳走するよ。ぼく、今一緒に居る人がさあ、ゴハンを全く食べないんだ。面白くなくてさ」

アキ「よかったら料理交換しようよ。ぼく、作ってばっかりで、作ってもらう事なんてなかなかないんだよね。大丈夫、食べれないものなんてないから。」

すろすた☆(1621)からのメッセージ:
すろすた☆「くくっ! 【芸人】さんとはねぇ? ボクはこんな姿だけど、残念ながらキミの言う【芸人】さんのようなスキルはもっていなくてねぇ? ・・・申し訳ないっ!」

すろすた☆「【東藤】さん? くくっ! なるほどなるほど、覚えておきますねっ! ボクはそうだねぇ・・ キミの故郷からは遠いんじゃないかなぁ? なんだかボクとは違った雰囲気だしねぇ? くくくっ!」

すろすた☆「ボクは遺跡探検なんて、ワイルドな真似はとても出来ないからね! ・・キミのような楽しいお方と、お話をさせてもらう事が生業なのさぁ! くくくっ・・・」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

アキ(428) タカシ(571) 秋青(2153)




マイペース

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



『草食系』の会


メル(223)からのメッセージ:
メル「……おや?また増えてるようだね。
いらっしゃい、まだ看板出来てないけど、ゆっくりしてって下さい」

>ナハトさん
「君にも妹さんが居るんだね。ここを勧めるとは、見る目のある妹さんだね。
……何となく君は、どっちの意味の草食系にも見えるよ?」

>タカシさん
「ふふっ、一般的な草食系の人かい?
ファンキーな人に見えるけど、そっちの分野にも草食系男児は意外にいるようだね」

メル「合コンか…。僕は全く誘われるような縁もないね…。
仕事で店が合コンやら婚活パーティーに使われた事はあったけど、裏で料理作るくらいだったし……多分出る側になるより、そっちの方が性に合うかな。
女性は見てるだけでお腹いっぱいは同感だね。目も合わせられないけど…

リヒトとナハト(281)からのメッセージ:
ナハト「あ、タカシさんこんにちは。よろしくお願いしますね。」

(何だろう、合コンって……)

ナハト「ゆっくり…そうですね、皆でサラダでも食べます?」

タカシ(571)からのメッセージ:
タカシ「あー、やっぱ皆さん『野菜が好き』系の人なんすかね。 俺もまあ、
野菜はあんま好き嫌いないっていうか、なるべくとるようにって田舎のばーちゃんとかに
言われて…… あ、あんま関係ないっすねこれ……サーセン。」

タカシ「つーか、『おいしい草』って最初ビビりませんでした?
いや、食べてみたら意外とっつーか、まあ名前どおりおいしかったですけど……」




DarkPinkHorse!!


なっちゃん(897)からのメッセージ:
なっちゃん「お!? つ い に 客が入ったんだぜーー!」

なっちゃん「DarkPinkHorseのライブによく来たんだぜ!!」

なっちゃん「ひと悶着! あったが!(※戦犯です。) バンド名は『DarkPinkHorse』で、 『DarkPinkHouse』は、ステージカーの名前なんだぜー!」

なっちゃん「じゃー 今日も」

なっちゃん「心行くまで楽しんでいくんだぜーーーーーー!!!!

なっちゃん「(那智はギターを鳴らしはじめた!)」

セラフ(349)からのメッセージ:
セラフ「ライブ間に合ったかな、ドキドキ。」

セラフ「こ、これがステージカー!始めて見た、お茶とかお酒まであるんだ、すごいなぁ♪」

セラフ「あ、何か頼まないとダメだよね?えっと、スイマセン一番安いので…ノンアルコールでもいいです。安いので。」

タカシ(571)からのメッセージ:
タカシ「え、ハウス? ホース? ……なんで内部で混乱してるの?
いや、ハウス系も好きよ俺は。 ただ、見た目パンクな気がしたんで意外っつか……」

タカシ「(つうか……客、俺だけじゃね? あれ、俺、なんか場違い系……?)」

セブン(690)からのメッセージ:
セブン「…。」
カッカッ
セブンは那智の方を見ている。
セブン「…。」

ソラ(760)からのメッセージ:
ソラ「おはよー、朝ー。[起床時に起こしに来たようだが、いかんせん声が小さいので気付かれないかもしれない]」

スマさん(763)からのメッセージ:
スマさん「はン…?【Dark Pink Horse】に決まったみたいだな?やれやれ、困ったヤツラだぜ。おっと、お客さんか?いらっしゃい。」

マスターはカウンター越しに、客にひとつ頷いた。

スマさん「コークハイか、OK
ああ、チャージは取ってないんでね。楽にしてくれ。Stageを楽しんで、いずれCDでも買っていってくれればそれで構わんさ。……そら、お待ちどう。」

カツンと音を立て、カウンターの上をレモンを添えられたGlassが滑らかに滑った。

スマさん「GreatなMusicに美味い酒。悪くない取り合わせだろう?」

くろこ(1052)からのメッセージ:
くろこ「うんうん。看板の名前も、ちゃんとHorse、ですね。……達筆?」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
ちゃとらん「…なんかすっげぇ音したから来てみたぞ!暗黒桃色馬とかカッコいいなっ!え、暗黒桃色屋敷なのか?どっちだ?」

黒蔵君「…おい、次郎。自己紹介忘れてr…

ちゃとらん「次郎って言うなぁ!!俺はちゃとらんだっ!よろしくなー。」

ちゃとらん「…で、ここって何するところなんだ?みんなで騒げばいいのか?」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ:
しずかちゃん「おお? 客が来た……ってかおれらのこと知ってるのか。ようこそ!」

しずかちゃん「そこそこ有名になったのは喜ぶべきなんかもだがこの業界厳しいからなー

しずかちゃん「チャージは、いくらだっけ? スマさん、コークハイ頼むよ!」




NANDEMO許可!

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



ソロ相互協力組合 GalaSy(仮)


シャドウ(982)からのメッセージ:
代行「あー……いや、ちょっと予想外に沢山来て驚いただけだ、まぁ取り合えず各々宜しく、こまけぇ説明はもう面倒だからそこらへんにはってある説明書でも読んでくれ(コミュページの紹介文を指差しながら)」
代行「そうそう、近々オープンな掲示板を設置する予定だ、誰かと協力したいときなんか其処を使うと良いかも知れん、っても詳しい移動先の話なんかは伝言なんかでやらねぇと、PKに襲われても責任はもたねぇからな、気をつけろよ?」

代行「まぁメルクに関しては放置して、どうせ一緒に居るし」
代行「えーと、そっちのチンピラっぽいのはザン=クロフィールド、ね……まぁナンパに関しては止めないが騒ぎは起こさん様にしてくれな」

代行「ほいほい、こちらこそ宜しく、ルーリ・シルキー……さん、か そのぴょこぴょこしてるのはアンテナか何か?」
代行「うむ、かっこかり、だ、何か良さげなネーミングあったら受付中だからね、他の皆も良いの思いついたら言ってくれい」

代行「そちらさんはレン=ラモロニックさんね、一人で小鷹は辛かったわな……二人でもボロボロにされたし それと今回は合成すまんね」
代行「で、そちらさんがファイン・ジャックさん、いやー好青年だねぇ、点数高いよ?」

代行「大丈夫大丈夫、感度良好って奴だな、まぁ壊しても弁償しろとかないから安心して水の中にぽっちゃんしても良いぜ?」
代行「……あ、あぁ、そうだな、松平竹千代……さん、か 横文字にあわねぇなアンタ」
代行「応、職人志望大歓迎さ、独りって身の上じゃ軽いコネでも重要になるからねぇ……えーと、フェイテルさんってぇのか、是非その腕奮って貰いたいもんだよ」

代行「元気なのは良い事さ、例えツカミが被ってもな……!東藤タカシくん、か 良いねぇ、なんか一般人っぽくて、リア充って奴か」
代行「ほー、三人姉弟かい?冒険者登録的に一つ扱いなら問題ねぇさ、よろしくなー」

代行「源為夜……イヨって読むのかこれ、面白いな ま、良い意味で利用しあおうじゃないか」
代行「応、すまんね、一応管理的な意味合いもあってな……セン・ブライト、か (イヨと見比べて) 最近の子は発育が乏しいのだろうか」
代行「」

代行「死ぬこたぁ滅多にないらしいが、危険が危ないこたぁかわらんからねぇーっと、セナ、か それ見えてんの?」
代行「……おぉ、二足歩行のわんころ獣人だ、何度経験しても結構びびるな……っと失言だわ、すまんすまん、えーっとフレイド=ローンバッシュさん、ね」

代行「……えー、と? はしざかいてんき? なんて読むんだ?」
代行「おっと、猫か、猫だ……何いってんのかわかんねぇが兎に角猫だな!」
代行「んじゃまぁ甘えさせてもらってそう呼ばせてもらおうかね、サラサーテさん、か んー、そうだな、困った事があったら積極的に協力を仰ぐのがここのモットーに一番近いからそうしてもらうのが良いんだが 遺跡外に戻ってきた時自主的に踊りを見せてくれても構わんよ?」

代行「構わん構わん、恒久的に特に良く協力する知人が居るってのでも全然構わんさ……これですずって読むのか?」
代行「応、ここであってるぜ……スヴェルナさん、か マナのニオイがするねぇ、珍しい、この島の空気はどうだい?」
代行「おー、大丈夫、ウチは今回が初めてだから 百合花カノコさんね、ま、のんびりよろしく」

メルク(3)からのメッセージ:
メルク「代行さんどーもどーも。昨日は組んでくれてありがとうございます。
メルカヒムでもメルクでも、挨拶っぽくメルカヒ〜とかでもオッケイです。」

メルク「(タカシさんの方を見て)アハハ…愉快な方ですね。」

メルク「新しく来た皆さんも宜しくお願いしまーす。そんじゃまた。」

ザン(44)からのメッセージ:
ザン「んだ、この通信機使うって? けっ、これじゃ女の子みれねえじゃねえか。(ぶつぶつ言いながらスイッチオン) 」
ザン「……もしもし、こっちC14だ。今日は地図のF16ポイントに移動すんからよ、防具必要なら声かけてくれや。カワイコちゃん大歓迎だからヨ!」

かがみ(269)からのメッセージ:
かがみ「こんにちは、なにか一人旅の方の集まりがあるそうなのでわたしもお世話になろうかと。
あまりたいしたことも出来ませんけど、どうぞよろしくお願いします。」

なぜる(328)からのメッセージ:
なぜる「こんにちはー……わ!に、にぎやかですー!」
イナサ「ほー、1日で随分増えたもんだな。盛況で何よりだ」

なぜる「>代行さん
かっ かわいらしーだなんてそんなことはないですよ!気のせいですよ!」

なぜる「はーい、気をつけます〜。あ、でも昨日、さっそく襲われちゃったんですよね。緑色の怖い人、というか、草に……」

なぜる「あ!はじめちゃった人が、私以外にも!
えへへ、こんにちは〜。」

イナサ「流行ってんのか?あの挨拶……」

ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「早速このコミュニティ所属者同士で取引させて貰ったよ、有難い限りだね。」

町屋(478)からのメッセージ:
「やぁ、組合長さんに褒められると、何だか照れちゃうね。
どんな味になるか不安だったけど、美味しかったなら良かったよぉ」

「えーっと……なぜるちゃんかな? 近くにきたときは、よろしくね。
小さい子はお菓子が好きなものだから、風鈴さんも怒らないであげてほしいなぁ。
それにしても……喋る風鈴、いいねぇ、いいねぇ、お店に飾りたいねぇ」

タカシ(571)からのメッセージ:
タカシ「や、いっぱい人いるんすね……よかったあ。 俺も、ここの人に何か力
貸してもらうときあるかもしんないっすけど、そしたら絶対倍返ししますんで……
とりあえず伝言もらえれば、いつでも手持ちのパンくずとか草とか料理させてもらうっすよ!」

タカシ「まあプロの料理人さんとかみたくはいかないっすけど、こういう余り物で一品作るって
いうか、友達が家遊びに来たときとか意外と好評で、あれ、俺これ結構イケるんじゃね?的な?
自分で料理する人にもちょっとしたレシピとか教えられますし、ほんと気軽に声かけてもらえれば……
     あ、でもこの話はあんま関係ないっすね、サーセン……」

タカシ「あ、お菓子屋さんとかもいるんすか? いや、遺跡の外じゃそういうのって
売ってないみたいだし、ちょうど料理にキャラメルとかチョコとか使いたいなあ、と
思ってたんで! 位置とか合えば、俺、たぶんいつか買いに行くんでよろしくお願いします!」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ:
シスト「一応、料理ぐらいはできるから、保存食とか買うようになったら
    遠慮なく声かけてね? 初めは治癒なんかもありがたいからね」

イヨ(658)からのメッセージ:
イヨ「ソロPK多いなー。初めての一人旅だがなかなかスリリングな状況だぜ。」

メリジェーナ(672)からのメッセージ:
メリジェーナ「まー気楽にやっていきましょうや!」

あきら(730)からのメッセージ:
あきら「仲間は居ますが・・・基本ソロなんで入らせてもらいますね。主に生産枠提供してますのでよければどうぞ。」

セン(734)からのメッセージ:
セン「ああ、確かに折角助け合おうという組合で、いがみ合っていては何もならないからな。
こちらとしてもいい付き合いをしていけたらと思っている…。
……まあ、多少愛想が悪いのは勘弁してくれ。

後は…俺も通信機のテストをしておくか…」

適当に通信機のチャンネルを弄ると、やや考えた末、ぼそりと通信機に向かって言葉を発した。

セン「隣の客はよく柿食う客だ

アラト(811)からのメッセージ:
アラト「ボクも普段はソロだからここにお邪魔しちゃっても良いのカナ……?」

ツバサ(880)からのメッセージ:
ツバサ「もっと位置がばらけてきて、欲しいものが増えてきてからが本番ですねっ」

リアラ(1018)からのメッセージ:
リアラ「こんにちはー、基本ソロで活動する予定なので、組合登録だけさせてくださいー。あまり喋れない予感もしますが」

いさな(1059)からのメッセージ:
いさな「えーと、ここに名前を書けば参加したことになるんだべな?」

いさな「『牧原 いさな』…っと、これで完了だべ。 これからよろしく頼むだよ」

ラグ(1157)からのメッセージ:
ラグ「技能とか色々半端な事になりそうだけど……
まっ、宜しく頼むな。」

おこう(1343)からのメッセージ:
おこう「良かった。あたし、名前だけは書けるんだよ(さらさらと名簿に記帳し)やっぱり一人は心許ないからね。ひとつよろしく頼むよ。」

(2053)からのメッセージ:
蓮「おー挨拶遅くなって悪ィな。俺も1人でやってるから、まー気軽に声かけろよ」

スヴェルナ(2082)からのメッセージ:
スヴェルナ「今は進路上にも一人旅の人が多いですけど、これからは方々に散って行くのかな・・・。」

スヴェルナ「あ、申し遅れました。スヴェルナといいます。合成がご入用の方、お待ちしてますね。」

カノ(2150)からのメッセージ:
凛「通信機ですと?」
カノ「壊さないでくださいよ。」
紬「変声機じゃないからな。」




偽島コンビニ跡


琥珀(1607)からのメッセージ:
ちっこい人形「意外にもわらわらと集まったでつね!」

>タカシ
「コンビニが日本企業だけのものだと思ったら大間違いでつよ!」

>あきら
「寝言はネジを拾ってから言いやがれ!でつよ!」

>リン
「昼間から酒とは何事でつか!?せっかくの美人が台無しでつよ!」

>藤花
「やってないと思わせておいてやっている……そんなギャップが良いと評判でつよ!」

タカシ(571)からのメッセージ:
タカシ「え、営業してんの、ここ? この人形、売り物? ……あ、こういう服ですけど
俺、店員とかじゃないんで……いやまあ、ハット被ってるし、間違わないとは思うんすけど……」

リン(1121)からのメッセージ:
リン「お? かわいい人形がいるー(つんつん)」

藤花(1388)からのメッセージ:
藤花「あ、店長さんの人形さんは居るのね……。」

藤花「お酒は料理用の酒しか持ってませんが、それで宜しいなら持ってきましょうか?>リンさん」




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お気に入り/コミュニティ枠を 1 増やしました!

秋青(2153)からの生産行動を許可しました。
ハーシー君(486)からの生産行動を許可しました。
アキ(428)からの生産行動を許可しました。

野草サラダ 〜野趣風味木の実添え〜 を食べました。
タカシ「……もう少しさ、こう、ハムとか……」
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ!

武具銀色のキックボード を装備!
装飾てるてるぼうずのストラップ を装備!




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B1F E-16 / 平原
通常戦開始!

なないろ彼方
ENo.571
東藤 タカシ

V S
遺跡に棲む者
野犬





タカシ「い、犬? あー、ほら、やっぱ犬だよ! そういや俺、昔実家で飼ってたわ……」
タカシ「あー、ほら、わんわん……ね、ほーら、おいでー……」
タカシ「……つか顔怖っ! これ絶対敵だと思われてるし! あ、ちょっ!」


野犬「グルルルルルル・・・ッ」



タカシの集中LV0
タカシのCRIが上昇!
タカシのMCRIが上昇!
タカシの体力LV0
タカシのMSPが7上昇!SPが7増加!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]タカシ(571)1024 / 1064

143 / 155

678




[前]野犬748 / 748

95 / 95

230




[HP]1024/1064 [SP]143/155 

タカシの行動!
タカシ「ちょ、ちょっと待って! ほーら、怖くないよ〜……」
チャーム!!
野犬に97のダメージ!
野犬に魅了を(1)追加!
野犬に93のダメージ!
野犬は魅了に抵抗!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]タカシ1024 / 1064

133 / 155

678




[前]野犬558 / 748

95 / 95

230




[HP]1024/1064 [SP]133/155 

タカシの行動!
タカシ「そ、そーら、いくよー……」
グリームビート!!
野犬は攻撃を回避!




[HP]558/748 [SP]95/95  魅了[1]

野犬の行動!
通常攻撃!
タカシは攻撃を回避!


[深度減少] 魅了[1→0]




戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]タカシ1024 / 1064

123 / 155

678




[前]野犬558 / 748

95 / 95

230




[HP]1024/1064 [SP]123/155 

タカシの行動!
タカシ「あー、ほらわんわん……ねー、わんわん……てかやっぱ顔怖っ……」
グリームビート!!
クリティカル!
野犬に187のダメージ!
野犬に95のダメージ!

タカシは野犬を魅了した!(1)

タカシ「よすんだ、例え言葉は通じなくてもぼくたちはきっとわかりあえる……そう思わないか(キリッ」





[HP]276/748 [SP]95/95  魅了[1]

野犬の行動!
野犬「ガアァァッ!!」
噛みつき!!2
タカシは攻撃を回避!


[深度減少] 魅了[1→0]




戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]タカシ1024 / 1064

113 / 155

678




[前]野犬276 / 748

90 / 95

230




[HP]1024/1064 [SP]113/155 

タカシの行動!
必殺技が発動!
タカシ「……よし、わかった!」
必殺技
もうどうにでもな〜れ☆
クリティカル!
野犬に120のダメージ!
野犬に魅了を(1)追加!
野犬に113のダメージ!
野犬に魅了を(1)追加!

タカシの追加行動!
タカシ「あー、ほらわんわん……ねー、わんわん……てかやっぱ顔怖っ……」
グリームビート!!
野犬に180のダメージ!
タカシ「あ、あっ、痛かった? ごめん! つか加減わかんなくて……いきなりだったし!」
野犬は攻撃を回避!

タカシは野犬を魅了した!(1)

タカシ「つか、あれだ……やめよう? そう、『平和』ってかけがえないものだろ(キリッ」





[HP]-137/748 [SP]90/95  魅了[3]

野犬の行動!
通常攻撃!
タカシに116のダメージ!

野犬の追加行動!
通常攻撃!
タカシに115のダメージ!


[深度減少] 魅了[3→2]



 天恵により野犬に追加HP230が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]タカシ793 / 1064

93 / 155

678




[前]野犬93 / 748

90 / 95

0




[HP]793/1064 [SP]93/155 

タカシの行動!
通常攻撃!
野犬に174のダメージ!
タカシ「あ、あっ、痛かった? ごめん! つか加減わかんなくて……いきなりだったし!」




[HP]-81/748 [SP]90/95  魅了[2]

野犬の行動!
通常攻撃!
タカシに126のダメージ!


[深度減少] 魅了[2→1]



野犬が倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]タカシ667 / 1064

93 / 155

678









タカシ「あ……えと……俺もはしゃぎすぎたっつか……ホントにごめん……」


戦闘に勝利した!

PSを 60 獲得!
能力CPを 1 獲得!
戦闘CPを 1 獲得!


エリア内を探索・・・
タカシ(571)白石 を見つけました!


タカシ(571)魅惑 の熟練LVが増加!( 56



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 魔力13 上昇しました!(能力CP - 8 )
訓練により 魅力12 上昇しました!(能力CP - 8 )
訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 1 )
訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 2 )
訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 )
訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 )
訓練により 気象 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 )
訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 7 )

ボロウライフ を修得しました!
エナジードレイン 初修得しました!
コールライトニング 初修得しました!
無差別ドレイン 初修得しました!
ブレッシングレイン 初修得しました!
リトルレインボー 初修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 1417

ハーシー君(486)に、 ラスク風パンくず野草のマリネ に合成し、 どうしようもない物体 に変化させてもらいました!
フィービー「あっ君はこのあいだの…」

ハーシー君(486)に、 パンくずラスク 〜しお〜パンくずラスク 〜さとう〜 に合成し、 どうしようもない物体 に変化させてもらいました!
ハーシー君「(荷物を乱雑に扱っている)」

秋青(2153)に、 雑木 から クラッシュジーンズ という 防具 を作製してもらいました。(- 10 PS)
秋青「伊達ワルレジェンド 築いてみるかい?」

アキ(428)に、 おいしい草 を料理してもらい、 レタスたっぷりテリヤキバーガー を受け取りました。
アキ「勝手な想像だけど、なんかファストフードとか好きそうだと思ったんだ。肉は豚と牛の合挽きだけどね。」
アキ「(意味深に笑って)「ヘンなもの」は入っていないから安心して。」

アキ(428)の所持する パンくず を料理し、 パンくずプディング をつくりました。
ハーシー君(486)の所持する パンくず を料理し、 パンくずラスク 〜キャラメル〜 をつくりました。
あきら☆りつ(72)の所持する太もも(ItemNo.14)を料理しようとしましたがダメでした。

歩行雑草 をペットにしました!

F-16 に移動しました!
F-17 に移動しました!
F-18 に移動しました!
F-19 に移動しました!
F-20 に移動しました!
魔法陣 シリウス浮ぶ河 が移動可能魔法陣に追加☆

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: なないろ彼方

【成長】
能力CP16 増加!
戦闘CP14 増加!
生産CP7 増加!
上位CP4 増加!
NP1 増加!
歩行雑草親密2 増加!
歩行雑草CP9 増加!




声が聞こえる・・・

フィグ(933)の声が届いた:
フィグ「(高台から遥か西方を眺めながら)…あの先は本当に行き止まりなのか、気になるところであるな。」

G子(920)の声が届いた:
G子「ほーす?(見様見真似でぶんぶん腕を振っている」

サフラン(912)の声が届いた:
サフラン「きっと防具枠を出せると思うのですよ〜?ご希望の方は木漏れ日までですよ〜。」

ダーク(910)の声が届いた:
ダークPL「武器作製(格闘のみ)可。詳細はプロフィール参照。」

Snow-Xyz(898)の声が届いた:
Snow-Xyz「時間無い……」

なっちゃん(897)の声が届いた:
なっちゃん「I never stop!!!

シャリカ(889)の声が届いた:
シャリカ「まだまだ同じ道を歩み続けているというのも何かの縁でしょう……良ければお気軽にお声をおかけくださいね。」

燐華(876)の声が届いた:
燐華「遺跡外いくまで話進まないですしおすし」

スマさん(763)の声が届いた:
スマさん「暗黒のPink!!漆黒のPanther!!!」

アンリ(750)の声が届いた:
アンリ「さーて・・・とりあえずセーブっと。」

ユフィ(745)の声が届いた:
ユフィ「ようやく初めの魔方陣ですね。……最初の魔方陣が最初というわけではないですからね?」

アノーティ(731)の声が届いた:
アノーティ「武器の作製並びに合成が必要であれば声をかけろ。
尚、友軍が優先されるため、回答には時間を要する」

さおりん(719)の声が届いた:
ぷれ「 ミ |_|O コテン !」

ルチル(704)の声が届いた:
ルチル「魔方陣が見えましたね。皆さんも向かう所ですか?」

真那霞(693)の声が届いた:
真那霞「装飾、つくるわよー 木漏れ日に枠を出すと思うわー」

セブン(690)の声が届いた:
セブン「…。」
ドドン ドーン
セブンはドラムを叩いている。
セブン「…」

イヨ(658)の声が届いた:
イヨ「ソロPK多いなこのヤロ―――っ!いつ当たるかどきどきだぜこのヤロ――――っ!!

あ、合成やってるぜ〜。」

ルータヤ(638)の声が届いた:
ルータヤ「本当に人が多いわねー」

りん(617)の声が届いた:
りん「防具7、作成依頼絶賛受付中ですー。木漏れ日に枠を出していますので、そちらで話が進むとスマートですねっ」

ちびアルファ(604)の声が届いた:
ちびアルファ「まほうじんをみつけたの。ただちにげっとなの!」

スィン(584)の声が届いた:
エクト「魔方陣…にたどりつけるといいわね。」

タカシ(571)の声が届いた:
タカシ「遠出のお供に、味気ない日々のパンくずと草に彩を! 料理いかがっすかー?」

シンクレア(562)の声が届いた:
シンクレア「歓迎 魔法陣回収ご一行様」

ウツホ(555)の声が届いた:
ウツホ「えゆ〜♪いし(魔石)とかおりょーり(料理)つくるよっ♪いらいは「けーじばん」か「めっせーじ」で、おねがいしますっ(アンチョコ見つつ)」

ヴェル(533)の声が届いた:
ヴェル「付加は何時でも受付中。ま、失敗するらしいけど。必要だったら言ってね。

スィ(506)の声が届いた:
スィ「一応・・・一緒に冒険してくれる人、募集中・・・(興味のある方は伝言で)

アスカ(502)の声が届いた:
アスカ「これだけ多いと、少しも減った気がしないな。
まあいい。もし付加の仕事があれば言ってくれ、今は無償で受け付ける、という方針だ」

【闇女王】ルーラ(487)の声が届いた:
【闇女王】ルーラ「韮・・・」

メルト(465)の声が届いた:
メルト「床に変な模様が書かれてるです。かっこ悪いので、線を書き足してアミダクジにしてもいいですか?」

さなぎ(431)の声が届いた:
さなぎ「なんだか、色々な事が次々に起こって驚いています」

ソレイユ(429)の声が届いた:
ソレイユ「魔石、つくります・・・伝言、ください・・・たぶん、Lv9、ぐらい・・・」

仕事人(415)の声が届いた:
景元「連れの感覚が分からん…。」

はす(391)の声が届いた:
はす「けっこう、いそうな よかーん!」

禍月(383)の声が届いた:
シメジーノ「三回目にして既に陣を踏むとはこのハチャメチャ姫どもめ。 ワシの名はシメジーノ、徳の高いありがたいキノコさ!!」

アスカ(377)の声が届いた:
キューちゃん「ダンゴ ジョウタイ ツヅキソウ? ダレガ マエヲ ススム?ススム?」

メル(364)の声が届いた:
メル「新しいまほうじーん」

ねこ(335)の声が届いた:
ねこ「にゃ〜」

たつみ(322)の声が届いた:
たつみ「何だかややこしい場所だな…。」

清明(313)の声が届いた:
清明「装飾など作れます。お求めの方はお気軽にどうぞ」

(247)の声が届いた:
奏「折角だし防具作成でも受付中。PT優先だがそれでも良ければ気軽に伝言を。」

エイテン(244)の声が届いた:
エイテン「さァて、突っ走ンのもよ、段々苦しくなってきたかねェ?」

たぬき(219)の声が届いた:
たぬき「もふもふするものこの指とまれ〜」

フレグランス(218)の声が届いた:
フレグランス「やっぱり一緒に歩く相手がいるって、楽しいね!あ、装飾の依頼引き受けるよ、出来れば火曜までにご連絡を!」

ピロー(180)の声が届いた:
ピロー「もさい…」

シェーシャとマナサー(161)の声が届いた:
シェーシャ「まだまだ、人は多そうな感じ」
マナサー「にぎやかなのはいいことですの」

カエデ(138)の声が届いた:
カエデ「もう叫ばないとみせかけてやっぱりまかせろー(バリバリ

ネイ(122)の声が届いた:
ネイ「今回はどうかなー?」

シルバ(99)の声が届いた:
シルバ「魔方陣踏んだでー!コレでええのー?!(天に向かって」

パン製造機械(62)の声が届いた:
パン製造機械「パンいかがですか〜。まぁ、売るほどあるかといわれれば甚だ怪しいですが。あれ。。。? 売るほど作れないって致命的じゃ・・・?」

ピエラ(58)の声が届いた:
ピエラ「防具作るから必要なら木漏れ日に来るといい。」

無名(21)の声が届いた:
無名「…………」

ウィナ(14)の声が届いた:
ウィナ「付加依頼あれば早めに声をかけとくれ。」

ソーマ(2151)の声が届いた:
クローム「探索4日目なんだよ。みんなよろしくだよー。」

シルヴィ(2133)の声が届いた:
シルヴィ「きゃー!どう叫んでいるのか分からない叫びが多すぎですー!叫ぶなら正々堂々腹から力出して叫ぶべきですー!あなたの腹にはきっとサイヤジンもびっくりの戦闘力が秘められているに違いありませんー!期待大ですー!きゃー!」

リザ(2132)の声が届いた:
リザ「武器作成依頼受付中だよ」

DQN(2083)の声が届いた:
DQN「時間の進みが二倍二倍!
気を抜くと置いて行かれちまうぜ?」

スヴェルナ(2082)の声が届いた:
スヴェルナ「合成、枠が余れば木漏れ日さんに記事を出しています。」

リプル(2076)の声が届いた:
リプル「……LV8〜9くらいの合成します……ごうせい、ゴウセイ、gouseiしますよ。
……伝言ください……でんごん、デンゴォンくれたら、さーびすしますよ。」

る〜(2069)の声が届いた:
る〜「私は一人でも戦うぞー。うぞー。うぞー。

ゲンザ(2061)の声が届いた:
ゲンザ「ここは妙に禍々しい気が満ちておる!…落書きしておくのが、肝要じゃなっ」

リィズ(2055)の声が届いた:
リィズ「コミュニティっていろいろあるのね。でも多すぎてどこに入ろうか、なかなか決められないわ……」

あかね(1967)の声が届いた:
あかね「…なんだか韮の臭いでいっぱいねぇ。
皆さんも韮畑を通ってこられたの?」

揚衣(1946)の声が届いた:
揚衣「無料にて防具作製をお引き受けします。ご依頼は伝言まで。(「んー、こんな感じかな」)」

ペルソナ(1900)の声が届いた:
ペルソナ「魔石の突撃は上等です。腕はたかだか知れてますよ」

ファル(1850)の声が届いた:
ファル「モッサー意外と強い!?」

はなたれ(1849)の声が届いた:
はなたれ「そーの船を漕いで行けー。おー前の手で漕いで行けー。お前ーが消えて喜ぶ者に、お前のオールを任せるなー。ぃやっほぅ!」

メリッサ(1826)の声が届いた:
メリッサ「ここはわんわんののろい!」

どざこ(1824)の声が届いた:
どざこ「にーさま
どこなのーーーーっ☆

クレさん(1807)の声が届いた:
クレさん「奇人変人だいしゅ〜ご〜☆きじ〜ん、へんじ〜ん♪

京華(1675)の声が届いた:
京華「合成承ります。ご入用の方は伝言を頂けると幸いでございます。」

ランディ(1599)の声が届いた:
ランディ「武器作りますよ〜。ご依頼は「木漏れ日に集う」まで〜」

フュリー(1560)の声が届いた:
フュリー「さむーーーーーーい!!!!!」

藤九郎(1415)の声が届いた:
藤九郎「戦闘で瞬間接着剤をばら撒いておる。足元に注意することじゃ☆」

もののふ(1391)の声が届いた:
もののふ「まーた、お前かっ!雑草野郎っ!」

らのじ(1385)の声が届いた:
らのじ「ちょ、まってくれー!」

三ちゃん(1349)の声が届いた:
三ちゃん「準備運動は大切な上に肝心なことなのですぞぉ!ぐははは!!」

ヴォレオ(1344)の声が届いた:
ヴォレオ「おなかすいた〜」

れいちゃん(1321)の声が届いた:
「きぐるみほしいひと、このゆびとーまれーっ!!」
(PL:防具作製承ります、木漏れ日さんに記事出してると思うのでよろしくお願いします)

しずかちゃん(1284)の声が届いた:
しずかちゃん「普通コミュ作ったよ。気が向いたら覗いてくれ。」

P・C(1267)の声が届いた:
P・C「マホウジン ガ ミエマス!」

フレイド(1193)の声が届いた:
フレイド「さて、魔方陣の名前は何スかね?」

エリシア(1139)の声が届いた:
エリシア「歩行雑草っておいしい?」

アイギール(945)の声が届いた:
アイギール「あなたの『役割』を、教えて」

ハーカ(940)の声が届いた:
ハーカ「装飾つくっちゃうよー。ほいほいどうぞー」




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F F-20 / 魔法陣
通常戦が発生!

なないろ彼方
ENo.571
東藤 タカシ

V S
遺跡に棲む者
インプ




Data  (第3回  第5回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.571 東藤 タカシ
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-F20 * 魔法陣
HP 1064 / 1104

SP 148 / 165

持久 8 / 17

PHP730
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 29 18 16 9 (195)
PS100 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝2
体格81 魔力100
敏捷50 魅力93
器用50 天恵69
[ 修 得 技 能 ]
1魅惑LV5(熟練LV6
2気象LV7 
3LV5(熟練LV5
4命術LV5(熟練LV5
5---  
6---  
7料理LV8 
8---  
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称タカシ
種族大学生
性別
年齢19歳
守護幸星メディルサーカス
【とうどう たかし】

簪(かんざし)大学文化学部2年生。 草食系へタレ男子。
生粋の楽天家で、かなりいい加減な人間だが、根が明るく
人当たりがいいため、子供と動物にはけっこう好かれるタイプ。 
女子の前ではそれなりにカッコをつけたがるが、どこか
頼りがいがないと思われがちなため、今ひとつモテない。
ひどい雨男で、本人もそのことを自覚しているつもり。

落とした授業の単位と引き換えに、同級生の梨央とともに
担当教授・早蕨木の遺跡発掘調査の手伝いをさせられる予定に
なっていたが、現地への渡航中、天候の急変により、乗っていた
船が暴風雨に巻き込まれ甲板より転落。 幸運にもこの島に
流れ着いて九死に一生を得る。 島から日本への通信手段が
ないことに途方に暮れるものの、とりあえずこの島にある遺跡が
当初の調査対象だったらしいことと、先に到着した早蕨木の
知人が既に遺跡の中に入って調査を始めているらしいことを知り、
遺跡へと足を踏み入れてみることにした。


とりあえず名前だけ出てくる人たち

早蕨木【さわらぎ】 
簪大学教授。 専攻は考古学、人類行動文化学。
タカシと梨央を伴い、遺跡の発掘調査を行う予定だったが
事故によりタカシとはぐれてしまう。 現在音信不通。

梨央【りお】
簪大学2年生。 もう一人の遺跡調査同行者。
早蕨木とともにタカシとはぐれる。 音信不通。

小津【おづ】
志津(しづ)大学教授。 早蕨木の知人。
島の遺跡を目下探索中と思われる。


======
交流は歓迎いたします。 切るも繋ぐもご自由にどうぞ。

リンク先はブログですが、コンセプト上、キャラロールでの
記事が大半となります。 苦手な方はご注意下さい。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 銀色のキックボード
      ( 杖 / 10 / 集中LV0 / - / 武具
[2] てるてるぼうずのストラップ
      ( 装飾 / 10 / 体力LV0 / - / 装飾
[3] レタスたっぷりテリヤキバーガー
      ( 料理 / 10 / - / - / - )
[4] どうしようもない物体
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[5] どうしようもない物体
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[6] ---
[7] ---
[8] 白石
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[9] パンくず
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[10] おいしい草
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[11] パンくず
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[12] おいしい草
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[13] パンくず
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[14] パンくず
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[15] クラッシュジーンズ
      ( 防具 / 19 / - / - / - )
[16] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[56] グリームビート100 / 8--
[62] ボロウライフ101 / 8---
[66] チャーム106 / 8-
[247] エナジードレイン351 / 3---
[251] マジカルステッキ451 / 3--
[253] コールライトニング351 / 3--
[422] 無差別ドレイン801 / 3---
[424] ブレッシングレイン301 / 3---
[518] リトルレインボー301 / 3---

PetNo.1 歩行雑草


[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

種族歩行雑草
HP 433 / 448

SP 53 / 55

CP23
親密52
体格50
魔力40
敏捷50
魅力20
器用40
天恵---
付加

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.571
東藤 タカシ
つーかさ、意外とイケてる女子多くね?

[2] ENo.313
燕子花 清明
男言葉の子ってこうさ…アレだよなアレ

[3] ENo.512
カノエルとカリュサ
うんうん、どっちもいーよねー

[4] ENo.602
アンリエッタ・マティス
ボンジュールセトレボン、マドマゼー?

[5] ENo.1133
キアロスクーロ
へー、オシャレだね、かわいーなー

[6] ENo.1264
リータ=アロマ
いーねその緑色の髪、何か超イケてるし

[7] ENo.1265
ユーリ・エル・カッハール
……ひょっとしてこの島って楽園じゃね?

[8] ENo.486
おまわりさん
婦警さんはまあ、好みなんだけどなー……

[9] ENo.72

……? 男のほう、知り合いだったっけ?

[10] ENo.---
------
---

Community

[0] No.571
------

[1] No.111
マイペース


[2] No.223
『草食系』の会


[3] No.897
DarkPinkHorse!!


[4] No.1607
偽島コンビニ跡


[5] No.982
ソロ相互協力組合 GalaSy(仮)


[6] No.---
------

[7] No.---
------

[8] No.911
NANDEMO許可!


[9] No.---
------

[PL] Ruggedo



DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink