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探索4日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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例えば宝くじを買うとき、全財産はたく奴なんてどこにもいないだろ? 誰しも、当たればいいな、とは思ってても、絶対に当たる、なんて思っちゃいない。 事故だってそうだ。 毎日……何人かは知らないけど、日本国内で一定数の人間が 交通事故で命を落としている。 みんな知識としてそれをわかっていても、まさか 今日この瞬間、自分の身に起こることだなんて、想像だにしていないはずだ。 少なくとも俺はそうだった。 事故にあって、大波に流され、見知らぬ島に流れ着いて命をとりとめ…… これだけのことが起こってなお、自分が本当の危険に直面することなどありえないと、 ああやっぱりなんとかなった、これからもまあなんとかなるだろ、と、そう思っていたんだ。 ……つい、さっきまでは。 状況を軽くおさらいしよう。 草むらに顔をつっこんだまま固まっている俺。 目の前には全身を緑色にペインティングしたおっさん。 以上。 そういや、遺跡外のどこかで緑色の露出狂がどうこう、って話を聞いたことがあるような気がする。 草を編み上げた……というよりは、絡み合った草の塊のようなもので股間を隠しているだけの おっさんの姿はたしかにそう、遠目から見れば全裸に見えてもおかしくはない。 最初俺と同じ驚愕の表情だったおっさんの顔は、こころなしか徐々にゆがんできていた。 ……ま、まずい。 「……ハ、ハウドゥーユドゥー?」 なぜそこで英語だったのか、自分でもよくわからない。 だが、すぐそばに遺跡外に通じる魔法陣があり、 遺跡外には普通の街がある。 目の前のおっさんが、なんか遺跡内に住む先住民族とかの人だったとしても、 全く外の人間と交流がないということはありえないはずだ。 日本語は通じなくとも、もしかしたら 世界の共通語、英語であれば通じるなんてこともあるかもしれないし…… 「もっさあぁぁぁぁ」 うん、やっぱダメだったみたいだ。 おっさんの声にはあきらかに威嚇の響きがこもっていた。 つーか、最初のセリフが『もっさぁ』だった時点で、コミュニケーションをとることは 期待できないと気づくべきだったのかもしれない。 もはや完全にこちらを振り向いたおっさんの向こうに、ちらりとまた、何か草とは違う緑色が見えた。 子供だ。 まだ10歳かそこら程度に見える緑色の子供。 『子連れの動物には気つけぇよ』 昔、田舎のじいちゃんが言ってたセリフがなんとなく頭をよぎった。 いや、別にこいつらは動物ではないのだけれど。 せっかくの休日に親子水入らず、とかそういうほほえましいシーンを邪魔してしまったのだろうか。 とにかく、この状況で俺の選ぶべき道はただ一つしかあり得ない。 逃げよう。 「もっさあ 「もっさあぁぁぁぁっ」」 きびすを返そうとした俺の背後で2つの声が同時にハモった。 振り返ると、怒色を満面に浮かべこちらに詰め寄ろうとしているおっさんの腰に 子供がしがみつき、その場に引きとめようとしているように見えた。 おっさんがもはや怒号と化した声で何かわめく。 子供がそれに被せるように声を上げて …… そこで信じられないことが起こった。 おっさんが、子供を腰から力任せに引き剥がし、渾身の力をこめて殴りつけたのだ。 「おい! 何してんだよ!」 思わず逃げるのを忘れて叫ぶ俺を無視し、おっさんはうつぶせに倒れた子供の腹を蹴り上げた。 やべえ、何これ!? DV!? お、おまわりさーん! つうかこういうとき児童相談所だっけ!? いや、とりあえず、おまわりさーん! 実際、このとき、遺跡の外で出会ったあの警察官たちは、かなり近くを哨戒していたらしいのだが、 当然彼らがたまたまこの場を通りかかるなどという都合のいいイベントは発生しなかった。 ……どうする? いや、決まってる。 このすきに魔法陣まで逃げて、交番に駆け込もう。 子供がボコられてることを伝えれば、すぐにでも助けに向かってくれるだろう。 自慢じゃないが、俺はこの年まで平和主義を貫いて生きてきた。 ケンカなんてまともにしたこともないし、そもそもこんな筋肉質でガタイのいいおっさんと 殴り合って勝てるわけがない。 そもそも武器になるようなものだって周りには…… なんとなく周りを見渡した俺の目が、ふと、すぐ足元の地面にうすぼんやりと光るものをとらえた。 丸く平べったい円盤のような形の、石がスライスされたようなものが数枚その場に落ちている。 それは水晶の原石をかち割ったようにフチの部分を除いて半透明な色をしており、 その中心部分は黄色くぼんやりと発光していた。 さっきキックボードの中の『石』に反応したのはおそらくこれじゃないだろうか。 そう思い、しゃがみこんで石をいくつか拾い上げてみた。 ……別に何か考えがあったわけではない。 ただなんとなく拾い上げた手の中の石の光が、すると急に、寿命の切れた電灯のごとく薄く鈍って消えた。 同時に、俺の周囲からふいに音が消失した。 風の音も、おっさんと子供の叫び声も、何も聞こえない中、 ふと、俺の背後の空気が小さく動いたような気がした。 しかし、それは気のせいかと思うくらいほんの一瞬のことだった。 感覚が戻ったときには 再び石は光を取り戻していたし、目の前の状況は何も変わっておらず、おっさんは地面に伏せた子供に さらにもう一撃加えるべく、大きく足を振りかぶっていた。 ……っつーか、まだやるのかよ! それを見た瞬間、考えるより先に体が動いた。 気づいたとき、俺はおっさんめがけ、思い切り手元の石をぶん投げていた。 それは見事におっさんの頭部に命中し、動きが止まったかと思うと、 そのままフラリ、とよろめいて、おっさんはその場に片ひざをついた。 ……あれ、きいてる? これを機、とばかりに、俺は地面の石をさらにいくつか拾い上げて振りかぶり、 「そ、その子からはらえr」 ―――噛んだ。 おっさんは少しの間額をおさえてうずくまっていたが、 やがてこちらを憤怒の表情でにらみつけ、ゆっくりと立ち上がってきた。 すかさず手持ちの石を矢継ぎ早に投げつける。 それが命中するたび、やはり打撃以上のダメージを受けているのか、おっさんは苦しそうに身を縮めた。 その様子を見計らって俺はそばのキックボードにとびつき、そのまま地面を蹴って走り出した。 大丈夫だ。 たぶん、こっちのほうが早い。 適当に逃げて、おっさんが途中でバテればよし、 それに、途中で誰か他の探索者に遭遇すれば、その人が助けてくれるかもしれない。 「もっさあぁぁぁぁっ」 猛然と追いかけてくるおっさんの頭の中からは、とりあえず子供のことはもうすっかり消え去っているようだ。 しかし、思ったよりも足が早い。 これはもっとペースを上げないと…… とそんなことを思いながら、前を向いたそのときだった。 不意に視界がぐるりと暗転した。 衝撃はその後から追いかけて来た。 道端に石でもあったのだろうか、俺はどうやら何かにつまづいたあげく、盛大にコケたようだ。 傾斜になっていた道端を滑り落ちて、ようやく身を起こすと、そこには傾斜を降りながら迫ってくる緑のおっさん。 あわてて、握り締めていた最後のひとつをおっさんめがけて力の限り投げつける。 石はおっさんのわきをかすめて視界から消えると、やがて、カン、と小さく何かに当たった音を立てた。 万策尽きた。 というより、もともと策など一つも無かったのだけど…… 突然、さっき滑り落ちてきた傾斜の上のほうから、鏡で日光を反射したようなまぶしい光が降り注いできた。 はっとした様子でおっさんがそちらを振り向く。 道の上に、俺の乗ってきたキックボードが直立していた。 ……あれ? 俺、あそこで転んで……そのまま放ってあったよな? 誰か親切な人が立ててくれたの? どうも、そういう空気ではなさそうだった。 謎のまぶしい光はキックボードのハンドルあたり、 例の『石』から発せられているように見える。 と、キックボードは誰かに押されるでもなく、 一人でに傾斜を滑り落ちてきた。 誰かが乗ってこいでるのかと思うほど……いや、それ以上にその速度は速く、 あれよあれよという間に加速して『石』から発する光をまとったように白い流星と化したキックボードは、 そのままおっさんと俺のいる方向めがけて一直線にダイブしてきた。 おっさんが叫び声を上げる。 え、何? 何、何? 特撮!? どう反応したらいいのかわからない俺を尻目に、ボードはそのままおっさんをなぎ倒し、 地面にきれいに着地して…… 役目を終えたかのごとく、そのまま、パタン、と横倒しに倒れた。 『石』はしばらく光を放っていたが、そのうち徐々に明るさを失い、普通の――― 遺跡に入ったときのように、黄色くうすぼんやりとけぶるだけになっていった。 ……全く意味がわからなかった。 『石』が遺跡に反応して光るってのはセンセイに聞いていたけど、いざというとき ひとりでに走り出して助けてくれるとか……まさかこんなスーパーマシーンだとは夢にも思わなかった。 つうか、何これ? 仮面ライダー? 改めてこうして見ても、普通のキックボードにしか見えないのだが……科学の進歩ハンパねえ。 どれだけの威力があったのかはわからないが、その場に倒れたまま微動だにしないおっさんを残し、立ち上がる。 また近くに円盤石を2,3枚ほど見つけたので手早く回収し、その場を立ち去ろうとキックボードを 引き起こしたとき、ふいに上の茂みがガサガサゆれて、さきほどの緑の子供がピョコンと顔を出した。 同時に、倒れていたおっさんがムクリと起き上がる。 思わず身を強張らせたが、おっさんはこちらには何もしてくる様子なしに、 ただその場にしゃがみこむように地面に膝をつき、頭を下げた。 子供が横でそれに習うように頭を下げ、まるで俺は2人に土下座をされているような格好になってしまった。 あ、あー……いきなり殴りかかって来たこととか謝ろうとしてんのかな? さっきは興奮状態だったからアレだったけど、こう見えて案外、常識のある人たちなのかもしれない。 「あー、あの、俺、別に……」 「恐れながら、ご挨拶差し上げます」 俺の声にかぶせるように、子供が言葉を発した。 え? 何、こいつ、しゃべれたの? 思わずそう感じてしまうほど、さっきまでもさもさ言ってたとは信じられない綺麗で流暢な発音だった。 同じポーズでひざまずき、微動だにしないおっさんの横で、頭を上げることなくさらに子供は続けた。 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ 「ようこそマンチキンの国へ、偉大なるウィッチさま。 あなたさまの御降臨を心よりお喜び申し上げます」 ……は? 何故だか、とても嫌な予感がした。
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Message |
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【つぶやき】 タカシ「えぇ〜……困ったなぁ……どーすんだよこの人たち……」
アキ「ねぇ、それって、楽?ぼく、買う予定はないけど、この遺跡外じゃ逆に大変なんじゃないのかなって」
アキ「………」
アキ「あ、ぼくの名前はアキ。きみ、みたところ、日本人?めずらしいなあ、遺跡で初めて見つけた。ぼくも日本から来たんだ。他にもいるの?」
アキ「そうだ。よければ、ニホンの味をご馳走するよ。ぼく、今一緒に居る人がさあ、ゴハンを全く食べないんだ。面白くなくてさ」
アキ「よかったら料理交換しようよ。ぼく、作ってばっかりで、作ってもらう事なんてなかなかないんだよね。大丈夫、食べれないものなんてないから。」
すろすた☆(1621)からのメッセージ:
すろすた☆「【東藤】さん? くくっ! なるほどなるほど、覚えておきますねっ! ボクはそうだねぇ・・ キミの故郷からは遠いんじゃないかなぁ? なんだかボクとは違った雰囲気だしねぇ? くくくっ!」
すろすた☆「ボクは遺跡探検なんて、ワイルドな真似はとても出来ないからね! ・・キミのような楽しいお方と、お話をさせてもらう事が生業なのさぁ! くくくっ・・・」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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マイペース |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
『草食系』の会 |
メル(223)からのメッセージ: メル「……おや?また増えてるようだね。 いらっしゃい、まだ看板出来てないけど、ゆっくりしてって下さい」
>ナハトさん
>タカシさん
メル「合コンか…。僕は全く誘われるような縁もないね…。
リヒトとナハト(281)からのメッセージ:
(何だろう、合コンって……)
ナハト「ゆっくり…そうですね、皆でサラダでも食べます?」
タカシ(571)からのメッセージ:
タカシ「つーか、『おいしい草』って最初ビビりませんでした?
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DarkPinkHorse!! |
なっちゃん(897)からのメッセージ: なっちゃん「お!? つ い に 客が入ったんだぜーー!」
なっちゃん「DarkPinkHorseのライブによく来たんだぜ!!」
なっちゃん「ひと悶着! あったが!(※戦犯です。) バンド名は『DarkPinkHorse』で、 『DarkPinkHouse』は、ステージカーの名前なんだぜー!」
なっちゃん「じゃー 今日も」
なっちゃん「心行くまで楽しんでいくんだぜーーーーーー!!!!」
なっちゃん「(那智はギターを鳴らしはじめた!)」
セラフ(349)からのメッセージ:
セラフ「こ、これがステージカー!始めて見た、お茶とかお酒まであるんだ、すごいなぁ♪」
セラフ「あ、何か頼まないとダメだよね?えっと、スイマセン一番安いので…ノンアルコールでもいいです。安いので。」
タカシ(571)からのメッセージ:
タカシ「(つうか……客、俺だけじゃね? あれ、俺、なんか場違い系……?)」
セブン(690)からのメッセージ:
ソラ(760)からのメッセージ:
スマさん(763)からのメッセージ:
マスターはカウンター越しに、客にひとつ頷いた。
スマさん「コークハイか、OK
カツンと音を立て、カウンターの上をレモンを添えられたGlassが滑らかに滑った。
スマさん「GreatなMusicに美味い酒。悪くない取り合わせだろう?」
くろこ(1052)からのメッセージ:
ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
黒蔵君「…おい、次郎。自己紹介忘れてr…
ちゃとらん「次郎って言うなぁ!!俺はちゃとらんだっ!よろしくなー。」
ちゃとらん「…で、ここって何するところなんだ?みんなで騒げばいいのか?」
しずかちゃん(1284)からのメッセージ:
しずかちゃん「そこそこ有名になったのは喜ぶべきなんかもだがこの業界厳しいからなー」
しずかちゃん「チャージは、いくらだっけ? スマさん、コークハイ頼むよ!」
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NANDEMO許可! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
ソロ相互協力組合 GalaSy(仮) |
シャドウ(982)からのメッセージ: 代行「あー……いや、ちょっと予想外に沢山来て驚いただけだ、まぁ取り合えず各々宜しく、こまけぇ説明はもう面倒だからそこらへんにはってある説明書でも読んでくれ(コミュページの紹介文を指差しながら)」 代行「そうそう、近々オープンな掲示板を設置する予定だ、誰かと協力したいときなんか其処を使うと良いかも知れん、っても詳しい移動先の話なんかは伝言なんかでやらねぇと、PKに襲われても責任はもたねぇからな、気をつけろよ?」
代行「まぁメルクに関しては放置して、どうせ一緒に居るし」
代行「ほいほい、こちらこそ宜しく、ルーリ・シルキー……さん、か そのぴょこぴょこしてるのはアンテナか何か?」
代行「そちらさんはレン=ラモロニックさんね、一人で小鷹は辛かったわな……二人でもボロボロにされたし それと今回は合成すまんね」
代行「大丈夫大丈夫、感度良好って奴だな、まぁ壊しても弁償しろとかないから安心して水の中にぽっちゃんしても良いぜ?」
代行「元気なのは良い事さ、例えツカミが被ってもな……!東藤タカシくん、か 良いねぇ、なんか一般人っぽくて、リア充って奴か」
代行「源為夜……イヨって読むのかこれ、面白いな ま、良い意味で利用しあおうじゃないか」
代行「死ぬこたぁ滅多にないらしいが、危険が危ないこたぁかわらんからねぇーっと、セナ、か それ見えてんの?」
代行「……えー、と? はしざかいてんき? なんて読むんだ?」
代行「構わん構わん、恒久的に特に良く協力する知人が居るってのでも全然構わんさ……これですずって読むのか?」
メルク(3)からのメッセージ:
メルク「(タカシさんの方を見て)アハハ…愉快な方ですね。」
メルク「新しく来た皆さんも宜しくお願いしまーす。そんじゃまた。」
ザン(44)からのメッセージ:
かがみ(269)からのメッセージ:
なぜる(328)からのメッセージ:
なぜる「>代行さん
なぜる「あ!はじめちゃった人が、私以外にも!
ジャック(471)からのメッセージ:
町屋(478)からのメッセージ:
「えーっと……なぜるちゃんかな? 近くにきたときは、よろしくね。
タカシ(571)からのメッセージ:
タカシ「まあプロの料理人さんとかみたくはいかないっすけど、こういう余り物で一品作るって
タカシ「あ、お菓子屋さんとかもいるんすか? いや、遺跡の外じゃそういうのって
ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ:
イヨ(658)からのメッセージ:
メリジェーナ(672)からのメッセージ:
あきら(730)からのメッセージ:
セン(734)からのメッセージ:
適当に通信機のチャンネルを弄ると、やや考えた末、ぼそりと通信機に向かって言葉を発した。
セン「隣の客はよく柿食う客だ」
アラト(811)からのメッセージ:
ツバサ(880)からのメッセージ:
リアラ(1018)からのメッセージ:
いさな(1059)からのメッセージ:
いさな「『牧原 いさな』…っと、これで完了だべ。 これからよろしく頼むだよ」
ラグ(1157)からのメッセージ:
おこう(1343)からのメッセージ:
蓮(2053)からのメッセージ:
スヴェルナ(2082)からのメッセージ:
スヴェルナ「あ、申し遅れました。スヴェルナといいます。合成がご入用の方、お待ちしてますね。」
カノ(2150)からのメッセージ:
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偽島コンビニ跡 |
琥珀(1607)からのメッセージ: ちっこい人形「意外にもわらわらと集まったでつね!」
>タカシ
>あきら
>リン
>藤花
タカシ(571)からのメッセージ:
リン(1121)からのメッセージ:
藤花(1388)からのメッセージ:
藤花「お酒は料理用の酒しか持ってませんが、それで宜しいなら持ってきましょうか?>リンさん」
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Main |
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お気に入り/コミュニティ枠を 1 増やしました!
秋青(2153)からの生産行動を許可しました。
野草サラダ 〜野趣風味木の実添え〜 を食べました。
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B1F E-16 / 平原
通常戦開始!
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タカシ「い、犬? あー、ほら、やっぱ犬だよ! そういや俺、昔実家で飼ってたわ……」 タカシ「あー、ほら、わんわん……ね、ほーら、おいでー……」 タカシ「……つか顔怖っ! これ絶対敵だと思われてるし! あ、ちょっ!」 野犬「グルルルルルル・・・ッ」 タカシの集中LV0 タカシのCRIが上昇! タカシのMCRIが上昇! タカシの体力LV0 タカシのMSPが7上昇!SPが7増加! |
非接触フェイズ
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[HP]1024/1064 [SP]143/155 タカシの行動!
チャーム!! 野犬に97のダメージ! 野犬に魅了を(1)追加! 野犬に93のダメージ! 野犬は魅了に抵抗! |
戦闘フェイズ TURN 1
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[HP]1024/1064 [SP]133/155 タカシの行動!
グリームビート!! 野犬は攻撃を回避! [HP]558/748 [SP]95/95 魅了[1] 野犬の行動!
タカシは攻撃を回避! [深度減少] 魅了[1→0] |
戦闘フェイズ TURN 2
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[HP]1024/1064 [SP]123/155 タカシの行動!
グリームビート!! クリティカル! 野犬に187のダメージ! 野犬に95のダメージ! タカシは野犬を魅了した!(1) タカシ「よすんだ、例え言葉は通じなくてもぼくたちはきっとわかりあえる……そう思わないか(キリッ」 [HP]276/748 [SP]95/95 魅了[1] 野犬の行動!
噛みつき!!2 タカシは攻撃を回避! [深度減少] 魅了[1→0] |
戦闘フェイズ TURN 3
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[HP]1024/1064 [SP]113/155 タカシの行動!
タカシ「……よし、わかった!」 もうどうにでもな〜れ☆ クリティカル! 野犬に120のダメージ! 野犬に魅了を(1)追加! 野犬に113のダメージ! 野犬に魅了を(1)追加! タカシの追加行動!
グリームビート!! 野犬に180のダメージ! タカシ「あ、あっ、痛かった? ごめん! つか加減わかんなくて……いきなりだったし!」 野犬は攻撃を回避! タカシは野犬を魅了した!(1) タカシ「つか、あれだ……やめよう? そう、『平和』ってかけがえないものだろ(キリッ」 [HP]-137/748 [SP]90/95 魅了[3] 野犬の行動!
タカシに116のダメージ! 野犬の追加行動!
タカシに115のダメージ! [深度減少] 魅了[3→2] 天恵により野犬に追加HP230が与えられた!!
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戦闘フェイズ TURN 4
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[HP]793/1064 [SP]93/155 タカシの行動!
野犬に174のダメージ! タカシ「あ、あっ、痛かった? ごめん! つか加減わかんなくて……いきなりだったし!」 [HP]-81/748 [SP]90/95 魅了[2] 野犬の行動!
タカシに126のダメージ! [深度減少] 魅了[2→1] 野犬が倒れた!
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戦 闘 終 了 !!
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タカシ「あ……えと……俺もはしゃぎすぎたっつか……ホントにごめん……」 戦闘に勝利した! PSを 60 獲得! 能力CPを 1 獲得! 戦闘CPを 1 獲得! エリア内を探索・・・ タカシ(571)は 白石 を見つけました! タカシ(571)の 魅惑 の熟練LVが増加!( 5 → 6 ) |
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訓練により 魔力 が 13 上昇しました!(能力CP - 8 ) 訓練により 魅力 が 12 上昇しました!(能力CP - 8 ) 訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 1 ) 訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 2 ) 訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 ) 訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 ) 訓練により 気象 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 7 )
技 ボロウライフ を修得しました!
ハーシー君(486)に、 ラスク風パンくず を 野草のマリネ に合成し、 どうしようもない物体 に変化させてもらいました!
ハーシー君(486)に、 パンくずラスク 〜しお〜 を パンくずラスク 〜さとう〜 に合成し、 どうしようもない物体 に変化させてもらいました!
秋青(2153)に、 雑木 から クラッシュジーンズ という 防具 を作製してもらいました。(- 10 PS)
アキ(428)に、 おいしい草 を料理してもらい、 レタスたっぷりテリヤキバーガー を受け取りました。
アキ(428)の所持する パンくず を料理し、 パンくずプディング をつくりました。 歩行雑草 をペットにしました!
F-16 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
フィグ(933)の声が届いた: フィグ「(高台から遥か西方を眺めながら)…あの先は本当に行き止まりなのか、気になるところであるな。」
G子(920)の声が届いた:
サフラン(912)の声が届いた:
ダーク(910)の声が届いた:
Snow-Xyz(898)の声が届いた:
なっちゃん(897)の声が届いた:
シャリカ(889)の声が届いた:
燐華(876)の声が届いた:
スマさん(763)の声が届いた:
アンリ(750)の声が届いた:
ユフィ(745)の声が届いた:
アノーティ(731)の声が届いた:
さおりん(719)の声が届いた:
ルチル(704)の声が届いた:
真那霞(693)の声が届いた:
セブン(690)の声が届いた:
イヨ(658)の声が届いた:
ルータヤ(638)の声が届いた:
りん(617)の声が届いた:
ちびアルファ(604)の声が届いた:
スィン(584)の声が届いた:
タカシ(571)の声が届いた:
シンクレア(562)の声が届いた:
ウツホ(555)の声が届いた:
ヴェル(533)の声が届いた:
スィ(506)の声が届いた:
アスカ(502)の声が届いた:
【闇女王】ルーラ(487)の声が届いた:
メルト(465)の声が届いた:
さなぎ(431)の声が届いた:
ソレイユ(429)の声が届いた:
仕事人(415)の声が届いた:
はす(391)の声が届いた:
禍月(383)の声が届いた:
アスカ(377)の声が届いた:
メル(364)の声が届いた:
ねこ(335)の声が届いた:
たつみ(322)の声が届いた:
清明(313)の声が届いた:
奏(247)の声が届いた:
エイテン(244)の声が届いた:
たぬき(219)の声が届いた:
フレグランス(218)の声が届いた:
ピロー(180)の声が届いた:
シェーシャとマナサー(161)の声が届いた:
カエデ(138)の声が届いた:
ネイ(122)の声が届いた:
シルバ(99)の声が届いた:
パン製造機械(62)の声が届いた:
ピエラ(58)の声が届いた:
無名(21)の声が届いた:
ウィナ(14)の声が届いた:
ソーマ(2151)の声が届いた:
シルヴィ(2133)の声が届いた:
リザ(2132)の声が届いた:
DQN(2083)の声が届いた:
スヴェルナ(2082)の声が届いた:
リプル(2076)の声が届いた:
る〜(2069)の声が届いた:
ゲンザ(2061)の声が届いた:
リィズ(2055)の声が届いた:
あかね(1967)の声が届いた:
揚衣(1946)の声が届いた:
ペルソナ(1900)の声が届いた:
ファル(1850)の声が届いた:
はなたれ(1849)の声が届いた:
メリッサ(1826)の声が届いた:
どざこ(1824)の声が届いた:
クレさん(1807)の声が届いた:
京華(1675)の声が届いた:
ランディ(1599)の声が届いた:
フュリー(1560)の声が届いた:
藤九郎(1415)の声が届いた:
もののふ(1391)の声が届いた:
らのじ(1385)の声が届いた:
三ちゃん(1349)の声が届いた:
ヴォレオ(1344)の声が届いた:
れいちゃん(1321)の声が届いた:
しずかちゃん(1284)の声が届いた:
P・C(1267)の声が届いた:
フレイド(1193)の声が届いた:
エリシア(1139)の声が届いた:
アイギール(945)の声が届いた:
ハーカ(940)の声が届いた:
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Next Battle |
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B1F F-20 / 魔法陣
通常戦が発生!
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Data (第3回 第5回) |
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ENo.571 東藤 タカシ |
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* 単独行動中 * |
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[PL] Ruggedo |
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