？？？「挨拶が遅れたな。
　　　　俺はこの喫煙所を管理してるもんだ。所長とでも呼んでくれ。」
フェイ「へぇ、こんな島で喫煙所の管理だなんて、変わった人だね。」

所長「はは、お嬢さんは正直もんだな。そう言うやつは好きだぜ。」
フェイ「ありがと。私はフェイだよ。」

所長「よろしくな、フェイ。」
所長「前にこの島を冒険していた頃に、知り合ったやつがいてな。
　　　そいつに頼まれて、ここの管理をしてるんだ。」

フェイ「冒険者だったんだ。今はもうしてないの？」
所長「こんなことやってるぐらいだからな。
　　　色々あって、やめちまったさ。」

フェイ「ふーん…。
　　　　ねね、今度でいいから昔の話、聞かせてくれない？」
所長「ああ、いいぜ。」

フェイ「シシ、楽しみだね！
　　　そろそろ行かないと。じゃね♪」
所長「じゃあな、また来いよ。
　　　暇つぶしの相手ぐらいは、してやるさ。」

　
所長「…ん？おお、気付けば一杯来てるじゃないか。
　　　俺はこの喫煙所を管理してるもんだ。所長とでも呼んでくれよ。」

所長「この喫煙所は自由に使ってもらって構わん。
　　　ただ、マナーは守ってくれよな。利用者の迷惑になるんでな。
　　　それと、あまり汚さないでくれよ？片付けるのが面倒だからな。」

所長「他は特に言うことはねぇかな、ゆっくりとしてくれや。
　　　おっと、もし暇だったら相手してやるからな。適当に声かけてくれ。
　　　フェイの嬢ちゃんも良く来るからな、相手してくれるかもしれないぜ？」

ソル(139)からのメッセージ：
ソル「やれやれ…。とんだうっかりをしたが漸く喫煙所か。　少し邪魔をする。傍で吸うと相方が煩いのでな」

シル(143)からのメッセージ：
シル「ん……学生さんが喫煙は感心しませんけどねー……この島だと治外法権ですが。」

シル「と、最後の一本。あー……落ち着きますねー。
やっぱり皆肩身が狭いと思うんですねー……意外と喫煙人口が居るのにも驚きですが。」

シル「昔はもーちょい、喫煙者に優しい世の中だった世思うんですけどねー。
世間の流れって残酷と言いますか。」

クガツ(149)からのメッセージ：
クガツ「ちょっと一休みさせてね。」

ミィ(222)からのメッセージ：
ミィ「皆さんやっぱり肩身が狭いようですねぃ。禁煙地区があまり無い分、田舎はまだマシってとこでしょうか」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「ふむ、喫煙所に来て煙草を喫まないというのもなんだな、バットでよければどうかね？」

カノン「意外と分煙化に反対の者が多いのだな。私は賛成だよ。
趣味や嗜好品の類は回りの迷惑にならぬよう楽しむのが大人というものだろう。
……まあ、煙草も嗜むことができぬ輩に、副流煙の一本たりともくれてやる気はない！　という思いもあるがな」

宝蔵院 栄子(816)からのメッセージ：
宝蔵院 栄子「・・・ふぅ〜・・・（一服中）　あ、よろしくね」

ハーカ(940)からのメッセージ：
ハーカ「シル、町屋ちゃんへ）ふふーん。スモーカーはもらいタバコも好きだけど、あげタバコも好きなんだよ」

ハーカ「てことで、一本どーお？他のがいーい？（弓矢がシンボルのタバコを勧めてみる）」

ハーカ「黒ちゃんへ）おっ、若手がきたねー。キセルのおぼっちゃんか」

ハーカ「せまっくるしい喫煙所なんて、好きになれないよねえ」

ハーカ「煙みたいにゆらゆらサボれる場所、守りたいね」

パイク(1005)からのメッセージ：
パイク「はじめまして、ちょっと灰皿借りるよ。」

パイク「・・・・・・・フゥー・・・ニコチン補給は大事だな。ありがとう。」

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア「……ふー」

ティア「こういう場所に来なきゃ、大手を振って一服できないなんて、世の中世知辛くなったわ……」

ヴァネッサ(2099)からのメッセージ：
ヴァネッサ「フーッ……生き返るねぇ（スパー）」