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探索4日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「デュエル戦」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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Side−B 「名乗らなくてはいけませんか…?」 彼女は黙って私を見るめるだけ。 もう二度と名乗らないと決めたその名が、私の中の何かを呼び起こそうとしている。 聖剣アスカロンの助けを借りなければ、成し遂げる事の出来ない探索行…… 彼女と相棒となるのなら、やはり本当の名を名乗らねばならないのだろう。 アスカロンはシリアスな顔で私を見上げた。 『そう、それが鍵……あなたはその名で次元の壁を越えるのよ…さぁ、幼子よ。そなたの名は?』 わたしは迷いを振り切り、ソレを口にしたのだった。 「私の名はジョアンナ――母は私のことをアンと呼んでいました……」 私が聖剣の化身にその名を告げた時――急激に、私の頭の中にもう一つの記憶が蘇ってきた。 蘇るという言い方は私にとっては正しくはない。 なぜならばそれは私の記憶ではないからだ。でも私自身の記憶でもある。 わたし/ぼくの記憶は時間を越え、時を超え、二つに分かたれた物語の、もう一つの記憶が流れ込んで来たのだから。 わたしは繰り返している。この生を。 ソレはパラレルワールドと呼べるものなのかもしれないし、前世の記憶なのかもしれない。 アスカロンは回答を示すように私に向かい喋り始めた。 『“カレ”はあなたとは似て非なるもの――唯一無条件で自分を愛してくれた母は幼き日に病に倒れ――』 私の母も幼い日に病に倒れたが―― 『自分を不幸な境遇から救い、日の光の下に連れ出してくれた崇拝する姉は、聖剣継承に失敗して発狂し無辜の民を多数殺して果てた――』 私は愛すべき姉がいたがやはりわたしが小さい頃に亡くなっている。事故だった… 『唯一の肉親となった父は、“カレ”を愛してはくれない――“カレ”は男として生きる事を強制される……愛する父のため“カレ”はそれを受け入れるけれど、それでも父親が“カレ”を通して見ているのは死んでしまった美しき姉だった……“カレ”は自分の本当の理解者を得られないと泣き、己の存在意義を疑い呻いていた――それが彼の生の全て』 ……どういうことだろう?これでは、あまりに… 『あなたと違っている?』 「……え、ええ。わたしは姉を尊敬していました。今でも姉の魂はわたしと共に在ると信じています。それに、父は私に男の名を与えましたが、私を愛してくれています。わたしは国を救い、家名を高める為男として生きると覚悟を決めていますし、この名、ジョルジュを誇りに思えるような騎士になりたい…そう思っています」 アスカロンは私の言葉をまぶしそうに聴いていた。 彼女はその姿を徐々に鮮明にしていき、私の手に在った聖剣はそれに伴い姿を消していく。 剣精人化の奇跡が、今目の前で行われようとしていた。 「す、凄い……聖剣が意思を持ち、私たちを導くというのは本当だったんだ…」 彼女は私の言葉の何かがおかしかったのか、クスッと笑った。 『本当、あなたは私の知っているあの子とまるで違うのね……今のあなたは…そうね…あの子が語っていた“偉大なる姉”そっくり。あの子が求めて止まないものをあなたは全て持っているんだもの。流石に作為を感じてしまうわ』 どういう意味だろう? 『この世界はね、一度作り直されているの。今のあなたがそうする為に聖剣の間に来たように、あの子も聖剣を継承し、世界を救う為異世界への魔方陣に飛び込んだ。それは父を振り向かせるという、可能性の少ない、とても利己的な個人的な理由であったのだけれどね。でもねぇ…その世界はある“少年”の暴走で崩壊してしまったのよ――解けてバラバラになってしまい、時空の狭間に消えてしまった――前の孤島――偽島と呼ばれているわ』 アスカロンの話す事が全て本当の事だとわかる。 彼女の話を聞くたびに、その事が自分自身の記憶として蘇ってくるからだ。 「わたしは……どうなってしまうんですか?記憶が二重にあるなんて…私が今まで生きてきた15年の記憶…それにもう一人の私が歩んだ人生の記憶…混乱して頭がどうにかなってしまいそうです…くっ…頭が…」 『島に行けばその矛盾は気にならなくなるわ。島でのあなたは“あなた”でも“あの子”でもない第3の人物といえる存在になるのだから…ふふ…ゲームの始まりよ』 彼女は自信満々のようだが、わたしは不安でいっぱいだった。 立て続けに起こった超常現象に私の精神的許容量はもう限界に達しようとしている。 ああ、早くこの疲れ果てた体をベットに埋めたい……でもそんな希望を出してもこういわれるのだろうけれど。 『ダメよ、ダメ。あなたが忙しくなるのはこれからなんですからね!』 本当に厄介な剣を手にしてしまったと、彼女に手を引かれ館の出口に向かいながら私は考えていた。 Side−A ====================================== 《探索開始!》 ―――その日、ボクの頭のどこかで声がした。 ウウィーーーーン…… 微かに駆動音。 頭のどこかで響くその音に、ボクの意識は急速に覚醒していく。 これは夢だろうか? だってボクの前に、さっきまで誰もいなかったはずのボクの前に生意気そうな女の子が立っているのだ。 『あ〜もう!! 物分りが悪い子ねー!いいわ、見せてあげる。』 確かそんな言葉だったと思う。 ボクの腰に差した剣から声が聞こえたと思うと一瞬にして人間に姿を変えたのだ。 …って、こんな事あるはず無いだろ? 真っ白などこまでも続く空間に、此処がどこかも分からずに所在無げに突っ立っているボクに、彼女はその気の抜けた態度自体が罪悪だと糾弾するのだ。 黄金の髪と蒼い瞳の女の子。 瞳はいたずらっぽくきらきら輝いていて何処と無く得意そうで… 彼女はボクに人差し指を突きつけてこう言った。 『わたしはアスカロン。貴方と契約した高貴なる剣。納得して崇拝しなさい?』 えーと。 暫し熟考。 「無理です」 『ぬわんですってぇーーーー!?』 ======================================= 「えーと…アスカさんでいいんですか…?」 『そーよ』 彼女はボクを哀れみの眼で見た。やめてくれ。頼むから。 『でも略すのはやめなさいな。まだあなたとわたしは親しい間柄ではないでしょう?』 『アスカロンがいいわ。この名前、気に入っているのよ』 彼女がボクの差していた剣の化身…で間違いないんだろうか。 どうにも納得できないがどうやらそれを受け入れない事には話が進みそうもない。 ボクは取り合えず己の常識的思考とこのとんでも不条理な現実(リアル)との妥協策を考えてみた。 どうせ何が起こっているか全然わからないんだから、彼女に聞いてみればいいのだ。 彼女が人間じゃない(かもしれない)事は脇に置いておいて、それ以外のことに理屈を当てはめていってみよう。 「あのー…」 『なに!?』 「なんでもないです…」 質問すら失敗した。コワイ。そんな睨まないで欲しい…。 彼女はボクが口ごもっているのを見て勝手に話し始める。 『此処はねぇ、時の狭間、始まりの場所よ』 「はじまり…?」 ふふ、と笑みを浮かべながら彼女は歌うように語りだした。 甲高い声が耳に心地よい。 『そう、あなたはこの世界に送られてきた影のようなもの…此処に居るあなたは本当のあなただけど、本物のあなたとは言えないの』 「えーと…どういうこと?」 『あなたは自分にデータがあると認識しているし、自分のパラメーターも見えるはずよ。物語を外れた者よ。そなたには記録する資格があり、義務がある。』 いきなり重々しい口調に替わった彼女の言葉に、無視できない何かを感じてボクは口を噤む。 『この探索行は、あなたの下層記憶を支配するつまらない父生体が目論んでいた、ちっぽけな欲望など塵芥にも値しない程重大な事なのよ。私があなたのパートナーに選ばれた…いや、選んだのも偶然じゃないのよ』 「なにを…何を言ってるんだ…ボクは、ボクはジョルジュだ…オーランドの騎士…だ」 ボクは自分でもなにを言っているのかわからなかった。混乱しつつあった。 くす。 笑う彼女。また笑った。 そんな笑いはして欲しくない…クソッ…気持ち悪い…ボクの何を知っているってんだ… 『ゲームが始まるわ。冬の時代が終わっても、鋼の時代は終わらなかった…』 バっと両手を天に翳し、彼女は空(この空間に空はないみたいだが便宜上そう呼ぼう)を仰ぐ。 『春の女神が人々の心に舞い降り、冬の時代は終わりを告げた。 伝説は彼方に去ったが、世界中を覆った戦争が終わっても、鋼の時代は終わらない―― 戦いは終わっていない――ただ、眠っていただけ』 世界が振動している。 このただ白い世界が。 アスカロン。 この得体の知れない少女が言霊を唱えるたびに。 皹が…世界にヒビが。 『そこら辺で勘弁してもらえないかい? アスカロン』 つづく
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Message |
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フレア(6)からのメッセージ: フレア「遅れながら、第一号入会ありがとうなのです〜(..)゛」
スオ(211)からのメッセージ:
遙(412)からのメッセージ:
遙「そーいえば終盤はツン風味がありませんでしたナ」
遙「ソレどころか、メッセでエロ発言をさせるためだと言って追加されたオスカーさんが、一番シリアスなメッセを送られてましたし」
遙「イヤはや、当初の目論見通りに進まないからこそ、ロープレってのは面白いですナ」
遙「アタシも最初は『○○なのじゃ』とかしゃべってた黒歴史がありますし」
遙「ソレがいつのまにやら立派なエロキャラに!」
遙「…………」
遙「ドッ、ドコで道を誤ったんでありましょうか……」
遙「てなワケでアタシもリセットを期に、脱衣を封印して清純キャラとして驀進する所存なのさね」
遙「超絶清純☆遙を、今後ともよろしくであります!」
ギル(433)からのメッセージ:
エルスマージ「お久しぶり〜!!元気にしていた?私たちはあいかわらずよ♪」
ギル「・・・話の最中に割り込むな・・・」
藤花(626)からのメッセージ:
藤花「それにしても流石にジョルジュ君は良い腕してるわね、相手の攻撃を護剣で弾くなんて――。」
藤花「私が剣を扱えない理由は日記で明かされるとか明かされないとか、期待しないで待ってよね。」
藤花「虎眼流を極めるには、虎眼先生の内弟子になれるだけの不退転精神がないと……ちょっと危ないよ。」
アイヴォリー(1390)からのメッセージ:
アイヴォリー「まァオイオイそういうのはどうにかナンだろ。ホレ、アレだ、コッチナンかアイコン足りなくて出て来れねェらしいぜ?<何」
アイヴォリー「次回には現れるからとか意味不明なコト言ってたケドな。もう出て来なくてイイッつーの。」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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精霊研究会 |
フレア(6)からのメッセージ: フレア「まぁ、じっくり確実に、ですね…」
らーら(182)からのメッセージ:
ジョルジュ(564)からのメッセージ:
レイリス(610)からのメッセージ:
スノー(708)からのメッセージ:
稲月(785)からのメッセージ:
ディー(793)からのメッセージ:
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くま時空 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
闇の種族の遊び場 |
ティナちゃん(65)からのメッセージ: ティナちゃん「ダークちゃん今回もよろしくねー♪」
ティナちゃん「ゆえちゃんありがとう♪みんなで一緒にあそぼ♪/抱きっ」
ティナちゃん「光は私のノルンお兄ちゃんなのぅ、色々あって結局闇の私が着たのぅ(^-^;) でも良いじゃないあそぼ♪/抱きっ」
ティナちゃん「ヴェルちゃん着てくれてありがとう今期もよろしくね♪」
ジョルジュ(564)からのメッセージ:
しゅー(821)からのメッセージ:
セナ(1159)からのメッセージ:
ヴェル(1318)からのメッセージ:
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再更新でも泣かないっ! |
エレニア(67)からのメッセージ: エレニア「再更新では泣かなかったけど、タグ記述の変更で関連サイトの人が泣いたのかな?お疲れ様デス。」
エレニア「それにしても再更新が全然来ないですねー、良い事ですが。」
エレニア「再更新での結果改善より再更新自体が都市伝説になったり?」
アイス(10)からのメッセージ:
アイス「・・・枕元が何故か濡れてるな」
やまねこ(30)からのメッセージ:
ピエロ(173)からのメッセージ:
マキナ(625)からのメッセージ:
スル(633)からのメッセージ:
ちなみん(715)からのメッセージ:
ゆぅは。(944)からのメッセージ:
セスナ(1160)からのメッセージ:
シン(1223)からのメッセージ:
ジャンパオロ(1383)からのメッセージ:
フィー(1435)からのメッセージ:
エリス(1453)からのメッセージ:
雑用だった人(1554)からのメッセージ:
ロートゥエ(1616)からのメッセージ:
亀爺(1781)からのメッセージ:
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TRPGが好き |
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レンタル宣言 |
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はん☆けん |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
剣を持つもの |
ジョルジュ(564)からのメッセージ: アスカロン「なんてこと!!このコミュに加入者が!!祝杯よジョルジュ!!」
ジョルジュ「はじめまして、朽咲さん。ボクはジョルジュ、騎士です。彼女は聖剣の化身アスカロン。言葉遣いは乱暴だけどそんな悪い娘じゃないです。どうかよろしくお願いします!」
アスカロン「余計な事言わないの!!」
ギル(433)からのメッセージ:
エルスマージ「今期も盛り上げていきましょうねぇ〜♪」
エガちゃん(606)からのメッセージ:
ヨル(1053)からのメッセージ:
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IVORY.Net |
アイヴォリー(1390)からのメッセージ: アイヴォリー「オイオイ、全員大丈夫かよ……儲けを考えて負けチャホンマツテントウだぜ?」
ジョルジュ(564)からのメッセージ:
ジョルジュ「新しい仲間も、前の島からの知合いの人もいますね……」
シルヴェン(1182)からのメッセージ:
ギリアム「「犬」って言うな!シルヴェンのお供その1、ワイルドでハンサムな俺、ギリアムと!」
エメル「…はぁ、このコンビの良心役、主な仕事は裏手ツッコミのエメルだ。
めぅか(1356)からのメッセージ:
めぅか「雑用掃除肩揉みetc……皆が私のご主人様です。なんなりとお申し付け下さい」
めぅか「(辺りを見回し)それにしても……あるご主人様は、仮面舞踏会の帰り途中でしょうか?(待」
みぅ(1358)からのメッセージ:
ユズハ(1362)からのメッセージ:
シャンカ(1386)からのメッセージ:
やゑ(1428)からのメッセージ:
黒猫(1582)からのメッセージ:
黒猫「CatRYUです 弓矢つかってまーすよろしくー」
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Main |
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ゆき(1847)からの生産行動を許可しました。 <貴腐人>(1426)からの生産行動を許可しました。
のんびり休憩しました!
防具が無いならお菓子を食べれば(ry を食べました。
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練習試合開始!
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ジョルジュ「わ…有名人がお相手ですか…」 聖剣アスカロン「ら、ライオンが喋ってるわ!!」 ジョルジュ「この島の動物だってみんな喋ってるのに何で今更驚いちゃってるの!?」 シシトー「おいっす!一丁よろしく胸を借ります。…いえ、エロい意味じゃなくて、ね?」 ジョルジュの回避LV0 ジョルジュのEVAが上昇! ジョルジュのMEVAが上昇! ジョルジュの集中LV0 ジョルジュのCRIが上昇! ジョルジュのMCRIが上昇! シシトーの活力LV0 シシトーのMHPが58上昇! シシトーのHPが58増加! シシトーの活力LV0 シシトーのMHPが20上昇! シシトーのHPが20増加! |
非接触フェイズ
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行動者なし! |
戦闘フェイズ TURN 1
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ジョルジュの攻撃! ジョルジュ「聖剣アスカロンの力をお見せします…!」 スラッシュ!! シシトーは攻撃を回避! シシトーの攻撃! ジョルジュに141のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 2
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ジョルジュの攻撃! シシトーに152のダメージ! シシトーの攻撃! ジョルジュに139のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 3
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ジョルジュの攻撃! アスカロン「今よ、ジョルジュ!!」 ジョルジュ「うん、行くよ!!」 グリッターエッジ!! クリティカル! シシトーに80のダメージ! アスカロン「よーく味わった?この刃の味…くすくす」 クリティカル! シシトーに81のダメージ! クリティカル! クリティカル! シシトーに96のダメージ! ジョルジュの追加行動! 必殺技が発動! ジョルジュ「アスカ!!キミの力を貸してくれ!!」 アスカロン「ふふ…蒼き血脈の守護者、ゲオルギウスの剣の力、見せてあげましょ?」 ジョルジュ「剣の持ち手と聖剣アスカロンの力を見ろ!!」 天魔覆滅!! シシトーに103のダメージ! クリティカル! シシトーに113のダメージ! シシトーに99のダメージ! シシトーの攻撃! シシトー「いらっしゃいませ、御主人様。お帰りはアチラですっ!」 ブロウ!! ジョルジュは攻撃を回避! シシトーの追加行動! シシトー「いらっしゃいませ、御主人様。お帰りはアチラですっ!」 ブロウ!! ジョルジュは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 4
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ジョルジュの攻撃! シシトーに153のダメージ! シシトーの攻撃! シシトー「いらっしゃいませ、御主人様。お帰りはアチラですっ!」 ブロウ!! アスカロン「きゃ!! 刃に傷がつくじゃない!!」 ジョルジュは攻撃を回避! シシトー「自分ばっかり避けて…ズルイっ!」 |
戦闘フェイズ TURN 5
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ジョルジュの攻撃! シシトーに154のダメージ! ジョルジュの追加行動! アスカロン「今よ、ジョルジュ!!」 ジョルジュ「うん、行くよ!!」 グリッターエッジ!! シシトーに78のダメージ! クリティカル! シシトーに86のダメージ! クリティカル! シシトーに83のダメージ! アスカロン「これで終わりかしら?」 シシトー「あたい、足腰立たなくなっちゃうぅぅ」 シシトーの攻撃! シシトー「いらっしゃいませ、御主人様。お帰りはアチラですっ!」 ブロウ!! ジョルジュに203のダメージ! シシトー「れ、練習って、練習って言ったじゃないかー。ヤ、ヤメロぉ〜!(ぽかぽか☆)」 シシトーが倒れた! |
アスカロン「わたしの切れ味にかかれば当然の結果よね♪」 戦闘に勝利した! |
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通常戦開始!
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ジョルジュ「この探索行は苦難の連続だと理解していますから」 歩行石壁「ただの壁じゃないよ!信じてッ!」 ジョルジュの回避LV0 ジョルジュのEVAが上昇! ジョルジュのMEVAが上昇! ジョルジュの集中LV0 ジョルジュのCRIが上昇! ジョルジュのMCRIが上昇! |
非接触フェイズ
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行動者なし! |
戦闘フェイズ TURN 1
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ジョルジュの攻撃! 歩行石壁に203のダメージ! 歩行石壁の攻撃! ジョルジュに111のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 2
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ジョルジュ「隙ありだ!!」 ジョルジュは歩行石壁を魅了した! ジョルジュの攻撃! 歩行石壁は攻撃を回避! 歩行石壁は魅了に耐えている! 歩行石壁の攻撃! ジョルジュに102のダメージ! (歩行石壁の魅了の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 3
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アスカロン「私の美しさが分かるのね?(くすくす)」 ジョルジュは歩行石壁を魅了した! ジョルジュの攻撃! 必殺技が発動! ジョルジュ「当たれ!!」 光霊剣!! 歩行石壁に311のダメージ! ジョルジュ「そのまま寝ていてください」 ジョルジュの追加行動! クリティカル! 歩行石壁に232のダメージ! 歩行石壁は魅了に耐えている! 歩行石壁の攻撃! ジョルジュは攻撃を回避! (歩行石壁の魅了の効果が消失) 歩行石壁「ひどいよ!ひどいよぉッ!」 歩行石壁が倒れた! |
アスカロン「わたしの切れ味にかかれば当然の結果よね♪」 戦闘に勝利した! PSを 30 獲得! 能力CPを 1 獲得! 戦闘CPを 1 獲得! ジョルジュ(564)は ただの石 を入手! エリア内を探索・・・ ジョルジュ(564)は ただの枝 を見つけました! ジョルジュ(564)の 剣 の熟練LVが増加!( 5 → 6 ) |
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訓練により 体格 が 16 上昇しました!(能力CP - 12 ) 訓練により 器用 が 11 上昇しました!(能力CP - 7 ) 訓練により 斧 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 1 ) 訓練により 斧 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 2 ) 訓練により 斧 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 ) 訓練により 斧 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 ) 訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 6 )
技 エキサイト を修得しました!
めぅか(1356)の所持する 蟹の殻 から 手品のお供ステッキ という 杖 を作製しました。
ゆき(1847)に、 どうしようもない物体 から ホワイトハーネスREVERSE という 防具 を作製してもらいました。(- 10 PS)
<貴腐人>(1426)に、 パンくず を料理してもらい、 刃物も優しさも澄み切るほどに傷は深く を受け取りました。
I-22 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
フォル(1098)の声が届いた: フォル「うーん、模擬戦とはいえ女性と戦うのは目覚めが悪いね」
クフェア(1074)の声が届いた:
ケイロン(1069)の声が届いた:
バチカ(977)の声が届いた:
ちぎり(885)の声が届いた:
深町(864)の声が届いた:
ミリィ(851)の声が届いた:
『赤十字』リース(843)の声が届いた:
マキシ(841)の声が届いた:
ちょろ(820)の声が届いた:
ユウヒ(807)の声が届いた:
ミルワ(772)の声が届いた:
狗音(763)の声が届いた:
ティエラ(734)の声が届いた:
ハク(726)の声が届いた:
アッシュ(710)の声が届いた:
プラチナ(673)の声が届いた:
黒木(655)の声が届いた:
ロジュ(628)の声が届いた:
セイガ(615)の声が届いた:
セフィ(607)の声が届いた:
フォウト(586)の声が届いた:
カン(574)の声が届いた:
ジョルジュ(564)の声が届いた:
ネイリ(559)の声が届いた:
ヴィヴァーチェ姉弟(515)の声が届いた:
ピーチ(494)の声が届いた:
ムルシド(428)の声が届いた:
なっちゃん(424)の声が届いた:
いぬくん(422)の声が届いた:
クッキー(362)の声が届いた:
(・w・)(・∞・)(330)の声が届いた:
矜持(296)の声が届いた:
エゼ(256)の声が届いた:
ワトリン(247)の声が届いた:
ユリ(246)の声が届いた:
ユウト(208)の声が届いた:
たつみ(189)の声が届いた:
瑞希(165)の声が届いた:
梶井(164)の声が届いた:
ティナ(133)の声が届いた:
夕映(112)の声が届いた:
ロド(100)の声が届いた:
エレニア(67)の声が届いた:
ティナちゃん(65)の声が届いた:
レイ(54)の声が届いた:
ティノ(51)の声が届いた:
孝司(49)の声が届いた:
オリヤ(46)の声が届いた:
カル(41)の声が届いた:
神楽(36)の声が届いた:
メリル(22)の声が届いた:
クァフ(20)の声が届いた:
F・H(1897)の声が届いた:
コウガイ(1883)の声が届いた:
アル(1854)の声が届いた:
時をかける三尉(1850)の声が届いた:
かまくらさん(1842)の声が届いた:
マネッタ(1820)の声が届いた:
ヘビメたん(1814)の声が届いた:
アルマ(1762)の声が届いた:
慧(1759)の声が届いた:
ヴォックス(1685)の声が届いた:
D-09&ドリル姫(1675)の声が届いた:
XJ(1641)の声が届いた:
フォル(1640)の声が届いた:
レム(1618)の声が届いた:
Flagship.N(1611)の声が届いた:
シャーナ(1567)の声が届いた:
キッド(1559)の声が届いた:
たぬき(1557)の声が届いた:
ウーシェちゃん(1515)の声が届いた:
エリス(1453)の声が届いた:
ピカ(1436)の声が届いた:
アイヴォリー(1390)の声が届いた:
ジャンパオロ(1383)の声が届いた:
風虎(1381)の声が届いた:
こたつむり(1379)の声が届いた:
総ちゃん(1348)の声が届いた:
メイメイ(1339)の声が届いた:
晃(1297)の声が届いた:
むちマン(1293)の声が届いた:
みる(1206)の声が届いた:
ミズ(1185)の声が届いた:
アルク(1162)の声が届いた:
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Next Duel |
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B1F J-20 / 平原
【パーティのデュエル行動】* ジョルジュ(564) : 誰かに練習試合を申し込む ジョルジュ(564)の設定が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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Next Battle |
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B1F J-20 / 平原
通常戦が発生!
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Data (第3回 第5回) |
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ENo.564 “聖ジョージの剣”-Askalon- |
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* 単独行動中 * |
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[PL] クカミン |
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