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探索4日目

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Diary
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

灰色の背表紙の本がある。
何かの御伽話のようだ。





帰らぬキミへ



とある村はずれに古ぼけた小さな家が一つ。
中をのぞくと、簡素ですが使い込まれた家具の数々。
木製の机の上にはごちゃごちゃと、様々な工具が置かれています。

「………」

雑然とした部屋の中、一人の男がたたずんでいます。
年の頃にして二十七、八ほどでしょうか。
赤くくすんだ色の髪と、暗い茶色の瞳。
着ているシャツは大分くたびれた様子で、第一ボタンは取れかけています。

「こんな田舎の彫金師、何の役にも立たないだろうに」

そういうと男は手に持っていた羊皮紙を無造作に放り投げました。

−臨時召集令状− ルイ=オルフェーヴル殿

羊皮紙にはそんな言葉が、大きな赤い文字で踊っています。

「戦争、か」

男が、壁にかかった剣を眺めて言いました。
その剣の刃は所々刃こぼれをおこしています。

「ロゼッタ、僕は君の元へいけるだろうか…」

そうつぶやくと男は、静かにその拳を握り締めました。




数日後。
日が暮れかけ、空が紅く染まった頃。
男がもくもくと出立の準備をしている時でした。

コンコンッ

突然、家の戸を叩く音が二回、部屋の中に響き渡ります。

「珍しいな、こんなご時勢に客なんて」

男は、衣服を詰めていた皮袋から手を離し、立ち上がって扉に向かいました。

「申し訳ないんですが、仕事の依頼なら―――

と、男は不意に言葉を詰まらせました。
男の前には少女が一人。
白い髪と緋い瞳の少女。
その静かにたたずむ様子はどこかかすんで見える気がします。

「えーっと…どちらさま、かな?」

意外な客人に男は戸惑った様子でたずねました。

「通りすがりの…魂喰らいです」

少女が答えます。

「魂喰らい…?」

男がいぶかしげに繰り返します。

「ハハハ、生憎その手のイタズラは慣れてるタチでね」

男は冗談めかして笑いました。

「今日は何かのお祭りがあったっけか、仮装祭だなんて、こんなご時勢に珍しいね」

「あなたの魂を…もらいにきました…」

少女が坦々と言葉を続けます。

「生憎、上げられるようなお菓子は置いて無くてね、すまないが―――

「やり残したことはありませんか…?」

男の言葉をさえぎって、少女が言いました。

「やり残したこと…?」

「例えば…そう、大切な誰かに渡したかったモノがある、とか…」

「え…?」

少女の言葉を聞いて、男の表情が強張ります。

「渡せなかったモノ、渡したかったモノ…まだ、間に合います…」

「き、君、一体何を…」

―――少しだけ…もう少しだけ、時間が有ります…」

しばらくの躊躇いの後、少女は悲しい声で言いました。

「…たとえその人がどんなに遠くに居ようとも…あなたの大切な想いは伝わります…」

「君…」

男は顔に手を当てると目を閉じて考え込みました。
やがて、何かを振り切るかのように顔を上げ、

「君、悪いが、からかうのも大概に―――

男は少女をたしなめようと声を荒げましたが、その姿はすでに無く、
ただ、いつもと同じ庭が、夕日で紅く染まっているだけでした。

「なん、だったんだ……?」

その問いに答える声は無く、
ただ、一匹の黒猫が、にゃあ、と鳴いて、
草の茂みに消えて行きました。

 「………」

男はしばらくぼうっ、と立ち尽くしていましたが、
やがて扉を閉め、無言で家の中に戻ると、
古びた机の引き出しから、手のひらに収まるくらいの小さい箱を取り出しました。

「渡したかったモノ、か」

男はそうつぶやくと、机の上に散らばっていた何本もの彫刻刀から、細身のものを3本を入念に選び出しました。
その三本をまとめて、丁寧に布でくるむと、先ほどの小箱と一緒にそっと布袋の中に詰め込みました。

「ずいぶん遅れてしまったけど、ようやくキミに贈れるのかもしれないな」

誰に向かって言うでもなく、男は悲しそうな目で一人微笑みました。




背の高い木々が点々と立ち並ぶ林の中、一人の男が一本の杉の木にもたれ座り込んでいました。
少し離れた場所からは、鉄と鉄がぶつかる音や、幾人もの怒号が聞こえてきます。
男はだらしなく足を投げ出し、力なくその背を細い木の幹に預けていました。
年の頃にして二十七、八ほどでしょうか。
赤くくすんだ色の髪と、暗い茶色の瞳。
ずいぶんと衰弱し、肌は土気色に変わっていましたが、その顔は確かにあの彫金師の男でした。

 「っ…!」

男は声にもならない呻きをあげました。
革と鉄で出来た鎧は腹の部分が裂け、赤黒い血がトクトク、と流れ出ています。

「ア…がっ…!」

男は力ないその腕で留め金を外し、鎧を脱ぎ捨てました。
鎧の下に着ていた服の胸元から、鎖につながれた指輪を取り出すと、そっと左手で握り締めました。
その薬指には首にかかったものと同じ彫刻が施された指輪が銀色に輝いています。

「ようやく…出来たって…いう、のに」

悔しそうな声でつぶやくと、男は天を仰ぎました。
瞳から流れる涙は、額から流れる血と混じり、ぽたぽたと零れ落ちました。
その雫が、丁度十と少し零れ落ちた時でしょうか、男の周囲に急に灰色の霧が立ち込めました。

「…?」

男が怪訝そうに周囲を見渡します。
血を流しすぎて感覚を失ったのでしょうか、腹の痛みも和らいだ気がしました。
不思議に思い、自らの腹を見ましたが、相変わらず血は流れ続けているようです。

「死ぬ時って、こんなものなのだろうな」

そんなことを考えて、再び天を仰ごうと、顔を上げたときでした。
目の前の灰色の景色の中から、ぼうっと人影が浮かび上がりました。
ゆっくりと近づいてくるそれは、座り込む男の前で静かに立ち止まります。

「君は…」

白い髪と緋い瞳の少女。
以前男の家に訪れた魂喰らいと名乗る少女でした。

「まさか、本当にそんなのがいたとはね」

男が、ふう、とため息をつきます。

「さあ、持って行くといい。ずいぶんと弱ってはしまったが、少しは足しになるだろう」

男はそういうと、静かに目を閉じました。

「渡したかったモノは…渡せましたか?」

「え…?」

魂喰らいの言葉に、男がもう一度その眼を開きます。

「話してみてください。あなたの最後に渡したかった想いを」

男は呆然と魂喰らいを見ていましたが、やがて、そっとその顔をうつむかせて語り始めました。

「僕には妻が居たんだ。
 綺麗で、気立てが良くて、和やかで。
 こんな不器用な僕にはもったいないくらいの妻だった」

灰色の霧がたちこめる中、男は話を続けます。

「当時はこんな冴えない彫金師の僕にでも仕事が有ってね。
 結婚はしたものの、妻には一切かまってやれなかった。
 それでも、そんな僕でも、妻は一生懸命に支えてくれたんだ。
 まぁ、たまには痴話げんかもしたけどね」

男が少しだけ微笑みながら言いました。

「仕事が忙しかったから、と言うのは言い訳なんだけど、
 結婚指輪も作ってやれなかった。
 おかしな話だろう?
 指輪を作るはずの彫金師が、妻の指輪も作ってやれないなんて」

 魂喰らいは静かに話を聞き続けます。

「こんな莫迦な男だったからだろうな。
 きっと神様が罰をお与えになったんだろう。
 その日、妻は、街まで買い物をしにいく、と言って出て行ったきり。
 雨が降っても帰ってこなかった」

男は確かめるように語ります。

「雨が上がった次の日。
 村の人が暗い表情で家に訪ねてきたんだ。
 僕の妻が、街へ続く山道のがけ下で倒れていた、ってね」

男の声が、少し辛そうな声になります。

「雨が降ったせいでがけ崩れが起きたらしい。
 冷たくなった妻のその姿は、僕から何もかもを抜き取ってしまった。
 作りかけていたこの結婚指輪も、無駄になってしまった」

そういうと、男は握り締めていた手をそっと開き、鎖につながれた指輪を見つめました。

「戦争が終わって帰ったら、妻の墓に供えようと思ってね。
 出兵中に暇を見つけてはして、ようやく完成させたんだが、
 このざまじゃそれも無理な話らしい」

流れきってしまったのか、腹の傷からの出血は、もう止まっていました。

「大丈夫」

それまで静かに話を聞いていた魂喰らいが口を開きました。

「私が…あなたの想いを届けます…」

「頼めるのかい?」

「あなたがそう望むのならば」

その言葉を聞くと男は再びうつむきました。

「村から南に少しいった先、菜の花に包まれた小さい丘がある。
 妻が生前好きだった景色でね。
 そこに妻の墓がある」

そういうと男は細い鎖を引き千切り、魂喰らいに差し出しました。
魂喰らいはコクリ、とうなずくと、大切にそれを受け取りました。




「もう、やり残したことはありませんか…?」

「ああ、大丈夫だ」

魂喰らいが尋ねると、男は静かな声でうなずきました。

「それでは…」

魂くらいが静かにその目を閉じます。

「我、虚ろの名において、汝の魂を喰らわん。
 願わくば、安らぎのうちにその生を終えんことを―――

男の体が徐々に闇に溶けていきます。
全てを闇に飲み込まれる瞬間。

「待たせたね、ロゼッタ―――

そっと男はつぶやきました。

闇に残ったのは一匹の魂喰らいだけ。

その緋い瞳からは静かに涙がこぼれていました。




菜の花が揺れる小高い丘。

その頂上にポツリと墓石がそびえています。

墓石の傍には一匹の黒い猫。

銀の装飾がなされた美しい指輪を大小二つ。

そっと置いて、どこかへ去っていきました。





この章はここで終わっているようだ・・・。




Message
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

【パーティメッセージ】

カル(41)「前回は素でPTメッセを忘れた。すまない。」

カル(41)「さて……早速倒れてしまった。不甲斐無い。これから努力する。」

カル(41)「ああ、あと俺は適当に呼べ。何でも構わない。」

ネイリ(559)「・・・ほとばしるほど」

ネクロ(559)「韮」

ユメ(1070)「昨日の野犬戦はどうなるかと思いました…。」

ユメ(1070)「皆さんのおかげで無事勝つ事が出来ましたし、この調子で進みたいですね。」

ユメ(1070)「後、私の呼び名はお好きに呼んでください。」

ユメ(1070)「わ、私も頑張って呼び名の方を…考えてみますので。


【つぶやき】

ネイリ「(深夜、手紙を書きながら)うーん。やっぱりあれだよね」

ネクロ「ん、なんだ?」

ネイリ「深夜って、どうも小腹が空いちゃうなって・・・。」

ネクロ「小腹が空いたなら、食べればいいじゃないか」

ネイリ「う、うーん、そうしたいのもヤマヤマなんだケド・・・。」

ネクロ「けど・・・?」

ネイリ「ほ、ほら、こう、寝る前に食べると、ふとりそうかなって」

ネクロ「なるほど、それならいい方法がある」

ネイリ「いいほうほう?」

ネクロ「”基本設定”の”食事”で、持ち物の何もないところを”指定”する」

ネクロ「するとアーラ不思議、目に見えない何かを食べた気になる!」

ネイリ「・・・」

ネクロ「・・・」

ネイリ「・・・ネクロなんて猫のえさにでもなっちゃえ」

ネクロ「これは非道い」


キル(23)からのメッセージ:
キル「(クス)ヒサシブリ。ネクロやネイリ、方向は――反対、カ。」

キル「特には損傷しては居ないネ?遺跡への最適化ノ関係でマタプログラムは構築しなおし部分デテるけど」

キル「イキモノの言う病気はしない。けド類似スルことは有る、ヨ?プログラム損傷・ウィルス混入・破損・機能停止、とか、ネ?(クス)」

カル(41)からのメッセージ:
ルキフェル「ふむ……(視線に応じて、ちょっと首を傾げてみせる)」

ルキフェル「こちらも、これの保護者のようなモノだ。似たもの同士、宜しく頼みますよ…(くくっと笑い」

カル「いや…構わない。(ふ、と息を吐いて)」

カル「しかし……この図は、俺が…怪しい人みたいだ。(ううん、と頭を抱え」

ティル坊(78)からのメッセージ:
ティル坊「(視線に気がついたらしい)ん。このマフラーに目をつけるとは、ミドコロのあるやつだ。」

ティル坊「名前は...... んー? 聞き覚えがあるよーな、ないような...(後でうなぎが猛烈に頷いている)...ワカラン。
 あのニョロ脚が生えた仮面は、ただのストーカーなんだ。気にしたら負けだ。

ティル坊「でっかいくろい骨。」

ティル坊「口に手ェ入れて、嘘ついてたら食われる? ついてなくても食われる?」

セレナイト(253)からのメッセージ:
セレナイト「(…ん?なんか見たことあるようなないような…?)」

セレナイト「あーっ!やーっぱネイリさんだ!」

セレナイト「前期はどうもゴメンなぁ…私用で後半メッセずーっと返してなくて…ホンットごめん(>人<;」

セレナイト「なにもなしにブツ切っちまったもんだから…見つけ次第謝ろうとおもって、今日になっちまった^^;」

セレナイト「けどまぁ…二人とも元気そうでなによりだ。あ、ネイリちゃんとその後ろのネクロで二人な♪」

セレナイト「この島にいる限りまた(練習試合とかで)会うこともあるだろうから、そんときゃよろしくな!…ということで、お詫びと挨拶兼ねたメッセでしたっ!突然ゴメンなぁ^^;」

エゼ(256)からのメッセージ:
エゼ「………ネクロさん、しばらく見ない間に……その……随分軽く扱われてません?(くすくす笑い)」

エゼ「いえ、その。昨日の記録を拝見したら……ネクロさんがユメさんに投げられていた場面を見てしまいましたので。」

エゼ「どうやら、僕にも反撃するチャンスがでてきたようですね……!(にっこり笑った。どうやら同じ立場になったと思っているようだ!)」

エゼ「ネイリさんも今はちゃんと服着られているのですね。安心しました。(笑顔をみせた。が、ほんのちょっぴり、残念そうな顔であった)」

スル(633)からのメッセージ:
スル「そ、そンな息切らす程走らなくても俺からダッシュで行きますのに;;申し訳ねェ反面、なんつーか、う、嬉しいですぜ」

スル「えェ、何か気が付いたら戻ってきてまして。 残念な事にどうも1日遅れっぽいですねェ;」

スル「ネクロサンも、お久しぶりで(ぺこん)
   先の対戦ではどうも申し訳ねェです;; その後お体とかは大ジョブなンで……?」

スル「船…… そういや船移動でしたね;; ここに来るまでバタバタしてたせいか、移動中の記憶が曖昧でして、えェ;」

スル「同じ日に乗り合わせてたら、船でお会いできたンですねェ。 ホントに1日損したなと思いますぜ;」

スル「お、俺の事探してた、って…… (照れたらしい。赤面絶句でフリーズ」

太子「(ひょこっと顔出し)ウィース☆ 」

太子「にーさん、意外とへタレだな;
   再会がよっぽど嬉しかったんだろうなー。 コリャ重症だわ」

太子「再会に水差しちゃってメンゴだけどにーさんがどうしようもねーんで、一旦持って帰って再起動して来るス まったねー☆(手ぇ振り振り(駿斗持ち上げて移動」

雑用だった人(1554)からのメッセージ:
雑用だった人「そうだなぁ…職業以外だと、愛用のクロスボウがゴミと化したぐらい?」

雑用だった人「ああ、そういえば喋りが流暢になってるな…良かったじゃないか。おめでとう!」

雑用だった人「求めることへの執着と、それに対する費用対効果とでも言えばいいのかねぇ?それらが釣り合わないと、こうなるんだろうか」

雑用だった人「行動を起こして本当に良かったと実感できるのは、まだまだ先かもしれないな」

雑用だった人「なるほど。その例えを借りると…俺はアイスのハズレ棒にならないように頑張って行きたいと思う」

雑用だった人「そういえばネイリちゃんやネクロは、欲しいものってないのか?」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

エゼ(256) スズ(284) ネイリ(559) スル(633)
ユメ(1070) ジェイ(1395)





レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



甘味処-うつろぎ亭-卯月の庵


ネイリ(559)からのメッセージ:
ネイリ「うあ・・・ぁぁぁ・・・な、なんだか予想以上のご来店・・・」

ネイリ「皆様、いらっしゃいませ。うつろぎ亭、卯月の庵へようこそ。」

ネイリ「以前にもご来店くださった方が多いみたいですね。うれしい限りです」

ネイリ「えっと、ノイバーさん、ユメジさんは初めてのご来店ですね。どうぞゆったりとしていってくださいな」

ネイリ「さて、早速ですが、今日は水ようかんを用意してみました」

ネイリ「どうも急に暑くなってきましたし、水ようかんとか、こういった冷たいものが食べたくなる時期ですよね」

ネイリ「とは言いつつ、以前私が居たところでは、冬にも水ようかんを良く食べたりするのですが、これってやっぱり珍しいのでしょうかね?」

ネイリ「冬にアイスとか、美味しいですし、冬に水ようかんも良いんじゃないかなって」

ノイバー(39)からのメッセージ:
ノイバー「ちょいと早く来過ぎたかもだけど……冒険の合間にゆっくり出来るところが有るってのは好いものだね。」

ノイバー「……(茶の匂いと味わいを愉しみつつ、甘味が運ばれて来るのを待っているようだ)」

ビス(472)からのメッセージ:
ビス「わ、今回は団子なのですねっ(頷
…うん、良い香り。これがよもぎの香りなんですね。
では、早速いただきまーすっ(ぱんと手を合わせ

…おいしいっ!
ただ甘いだけじゃなくて、この抹茶の苦味がなんとも言えず…こういう味大好きですっ。
ああ、やっぱりうつろぎ亭のお菓子は最高だなぁ…(幸」

ジェイク(510)からのメッセージ:
ジェイク「(暖簾をくぐり) ……不思議な匂いに惹かれたんだが、ここは邪魔してもかまわねぇのかね?」

スル(633)からのメッセージ:
スル「(お茶汲みその他雑用を邪魔にならない程度に手伝いつつ)
   抹茶餡は甘すぎず独特の渋みと色味がこの上無く魅力的ですよね(頷頷」

スル「甘味自体を楽しむのも良いですが、器やら添え物やらを選ぶのもまた楽しいンですよねェ。
   人間は本能的に甘味を欲する、と言いますし(頷」

マイト(721)からのメッセージ:
マイト「あったあった。もう開店してる? 探してたんだよ。ドタバタしてて、前は落ち着いて味見をする暇がなかったから今回こそは。しばらくは美味しい草三昧になりそうなんで、レパートリーを増やすヒントにでもなればいいんだけど……どれがいいかな」

ロホ(745)からのメッセージ:
「わは、客人のみなさまも御揃いで!またの人もはじめての人も、どうぞ仲良くしようなあ。お菓子の取り合いになっても、血みどろの争いにならねぇようにさ、はは!」

ロホ「へぇ、抹茶のダンゴかあ。うまそ……
!!!うぉいお嬢さん、今顔面大丈夫かっ?鼻血とか出てねぇだろうな?(ユメさんに駆け寄る)」

ユメ(1070)からのメッセージ:
ユメ「o0(沢山人が来てる…大福さんの料理は凄く美味しいんだろうなぁ…)

ユメ「………。(少女は時計の後ろから店内を見つめている)」

タマ(1454)からのメッセージ:
タマ「(ここの売れ筋甘味技術、盗んでやるもんね…) はっ、あ、ここはいい甘味処ですねっ!!




絵チャ


ジェイ(1395)からのメッセージ:
ジェイ「まぁ、私だってこんな事したくなることもあるさ。」

ネイリ(559)からのメッセージ:
ネイリ「釣りコミュと見せかけた絵チャコミュが出来ると聞いてとんできまs・・・アレ?」




Main
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のんびり休憩しました!
 HPが 88 回復!
 SPが 12 回復!

よもぎもちと苺大福 を食べました。
ネイリ「久しぶりの甘味・・・頂きます」
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具見ろ!魔石がごみのようだ! を装備!
防具綻びた布きれ を装備!
自由甘納豆のシリカゲル を装備!

【闘技大会参加メンバー】
 カル(41)
 ネイリ(559)
 ユメ(1070)
3人揃ったので参加準備完了です!




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練習試合開始!





ルキフェル「ふむ。ひとつ、お相手願いましょう。……勿論、私では有りませんが。」
ネイリ「それでは、お手合わせの程、お願いしますね。」
ユメ「時計が傷つかない程度に…宜しくお願いします。」



ネイリの命中LV0
ネイリのHITが上昇!
ネイリのMHITが上昇!
ネイリの防御LV0
ネイリのDFが上昇!
ネイリのMDFが上昇!
カルの防御LV0
カルのDFが上昇!
カルのMDFが上昇!
カルの防御LV0
カルのDFが上昇!
カルのMDFが上昇!
コルトの加速LV0
コルトのSPDが上昇!
コルトの活力LV0
コルトのMHPが57上昇!
コルトのHPが42増加!
ヘギーの攻撃LV0
ヘギーのATが上昇!
ヘギーのMATが上昇!
ヘギーの攻撃LV0
ヘギーのATが上昇!
ヘギーのMATが上昇!
ミコトの体力LV0
ミコトのMSPが7上昇!
ミコトのSPが7増加!
ミコトの攻撃LV0
ミコトのATが上昇!
ミコトのMATが上昇!
ユメの攻撃LV0
ユメのATが上昇!
ユメのMATが上昇!
ユメの集中LV0
ユメのCRIが上昇!
ユメのMCRIが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]カル622 / 1161

118 / 136

[後]ネイリ978 / 978

139 / 139

[後]ユメ963 / 976

125 / 125




[前]ミコト1071 / 1097

141 / 141

[前]ヘギー888 / 928

164 / 169

[前]コルト889 / 1194

113 / 119






ミコトの攻撃!
パワフルミュージック!!
ミコトのATが上昇!
ヘギーのATが上昇!
コルトのATが上昇!


ユメの攻撃!
ユメ「o0(何か凄く不意打ちみたいな気がするけど…大丈夫かな?)
マジックミサイル!!
ミコトは攻撃を回避!


ネイリの攻撃!
ネイリ「先手必勝、とはよく言いますが、どうなんでしょう?」
マジックミサイル!!
ミコトに136のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]カル622 / 1161

118 / 136

[後]ネイリ978 / 978

129 / 139

[後]ユメ963 / 976

115 / 125




[前]ミコト935 / 1097

101 / 141

[前]ヘギー888 / 928

164 / 169

[前]コルト889 / 1194

113 / 119






カルの攻撃!
カル「足を引っ掛けます。避けないで下さいね…!」
ムーンサルト!!
ヘギーに226のダメージ!
ヘギーは攻撃を回避!


コルトの攻撃!
スナイプショット!!
カルに172のダメージ!


ミコトの攻撃!
カルに140のダメージ!


ユメの攻撃!
ユメ「…お願い…邪魔しないで…ッ!
バインディング!!
ミコトに182のダメージ!
ミコトは麻痺に抵抗!
ミコトのSPDが低下!


ネイリの攻撃!
ネイリ「どーん」
バインディング!!
ミコトは攻撃を回避!


ヘギーの攻撃!
カルに140のダメージ!


ネイリは反撃行動の機会を逃した・・・





戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]カル170 / 1161

78 / 136

[後]ネイリ978 / 978

49 / 139

[後]ユメ963 / 976

75 / 125




[前]ミコト753 / 1097

101 / 141

[前]ヘギー662 / 928

164 / 169

[前]コルト889 / 1194

103 / 119






カル「ダメです…本気ではないとはいえ…!」
カルの攻撃!
ヘギーに157のダメージ!


コルトの攻撃!
クリティカル!
ネイリに173のダメージ!


ユメの攻撃!
必殺技が発動!
ユメ「…ルキさんって、年いくつなんですか?」
ルキフェル「レディ。紳士はいくつになっても紳士なのだよ。」」

小動物紳士 〜やっぱり声素敵過ぎっ!!〜
クリティカル!
ミコトに222のダメージ!
ミコトに麻痺を追加!
ミコトのSPDが低下!


ヘギーの攻撃!
ユメに123のダメージ!


ミコトは麻痺している!
ミコトの攻撃!
カルに146のダメージ!


ネイリの攻撃!
必殺技が発動!
ネイリ「さあ、刈り取るのは黒い果実。」
必殺技
PoireNoire
ミコトに202のダメージ!
ミコトに麻痺を追加!
ミコトのSPDが低下!


カルは反撃行動の機会を逃した・・・

ユメは反撃行動の機会を逃した・・・





戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]カル24 / 1161

68 / 136

[後]ネイリ805 / 978

9 / 139

[後]ユメ840 / 976

0 / 125




[前]ミコト329 / 1097

101 / 141

[前]ヘギー505 / 928

164 / 169

[前]コルト889 / 1194

103 / 119






カルの攻撃!
ヘギーに155のダメージ!


コルトの攻撃!
必殺技が発動!
スナイプショット!!
ネイリに215のダメージ!


ヘギーの攻撃!
必殺技が発動!
カース!!
クリティカル!
カルに193のダメージ!
カルのDFが低下!


ネイリの攻撃!
ミコトに127のダメージ!


ユメの攻撃!
ヘギーに122のダメージ!


ミコトは麻痺している!
ミコトの攻撃!
必殺技が発動!
ストレートパンチ!!
カルは攻撃を回避!


カル「情けない……」
ルキフェル「まったく、軟弱な……」

カルが倒れた!

ネイリ「それ以上は、いけない」
ユメ「た、他力本願は良くないと思います…。」




戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ネイリ590 / 978

9 / 139

[前]ユメ840 / 976

0 / 125




[前]ミコト202 / 1097

91 / 141

[前]ヘギー228 / 928

154 / 169

[前]コルト889 / 1194

93 / 119






ユメの攻撃!
コルトに129のダメージ!
ユメの追加行動!
コルトは攻撃を回避!


コルトの攻撃!
ユメに159のダメージ!
コルトの追加行動!
ユメに159のダメージ!


ネイリの攻撃!
コルトは攻撃を回避!
ネクロ「うわっ、ださっ、はずしてやんの!」
ネイリ「う、うるさいよう・・・」



ヘギーの攻撃!
カース!!
ネイリに147のダメージ!
ネイリのDFが低下!
ヘギーの追加行動!
カース!!
ユメは攻撃を回避!


ミコトは麻痺している!
ミコトの攻撃!
ユメに169のダメージ!
ミコトの追加行動!
ユメに164のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ネイリ443 / 978

9 / 139

[前]ユメ189 / 976

0 / 125




[前]ミコト202 / 1097

91 / 141

[前]ヘギー228 / 928

134 / 169

[前]コルト760 / 1194

93 / 119






ユメ「もう少しだけ、頑張らないと…。」
ユメの攻撃!
ミコトに132のダメージ!


コルトの攻撃!
ユメに155のダメージ!


ネイリの攻撃!
コルトに135のダメージ!
ネイリの追加行動!
ミコトに126のダメージ!
ネイリ「あなたは、ここでおしまい」


ヘギーの攻撃!
カース!!
ネイリに145のダメージ!
ネイリのDFが低下!


ミコトは麻痺している!
ミコトの攻撃!
ストレートパンチ!!
ユメは攻撃を回避!


(ミコトの麻痺の効果が消失)


ミコトが倒れた!





戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ネイリ298 / 978

9 / 139

[前]ユメ34 / 976

0 / 125




[前]ヘギー228 / 928

124 / 169

[前]コルト625 / 1194

93 / 119






コルトの攻撃!
ネイリは攻撃を回避!
コルトの追加行動!
ネイリに161のダメージ!


ユメの攻撃!
ヘギーは攻撃を回避!


ヘギーの攻撃!
ユメに120のダメージ!


ネクロ「消耗しすぎだ、気をつけろ」
ネイリ「う、うん・・・」

ネイリの攻撃!
コルトに131のダメージ!


ユメ「私が敵う相手じゃないですね。」
ユメが倒れた!

ネイリ「それ以上は、いけない」




戦闘フェイズ TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ネイリ137 / 978

9 / 139




[前]ヘギー228 / 928

124 / 169

[前]コルト494 / 1194

93 / 119






コルトの攻撃!
ネイリに157のダメージ!


ネイリの攻撃!
コルトは攻撃を回避!


ヘギーの攻撃!
ネイリに134のダメージ!
ヘギーの追加行動!
ネイリに134のダメージ!


ネイリ「いた、いたいよぅ・・・。」
ネイリが倒れた!







戦闘に敗北した・・・




*          *          *


DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


通常戦開始!

ブルレスカ・オペレッタ
ENo.41
カルハフィール・リッパー

ENo.559
ネイリ=エンプティ=マキシリア

ENo.1070
春坂 夢路

V S
遺跡に棲む者
歩行石壁

歩行石壁

黒兎





カル「岩……砕けば良いか……」
ルキフェル「暴力は好まん。…早く片付けろ。」

ネイリ「ユメジさん、故人曰く、”石壁?粉々にしてやんよ!”らしいですよ?」
ユメ「アレが噂の歩行石壁さん…か、可愛い過ぎるッ!!(夢路は早速歩行石壁に魅了された!)


歩行石壁A「ただの壁じゃないよ!信じてッ!」
歩行石壁B「ただの壁じゃないよ!信じてッ!」
黒兎「私の正体に気がついたかい。」



ユメの攻撃LV0
ユメのATが上昇!
ユメのMATが上昇!
ユメの集中LV0
ユメのCRIが上昇!
ユメのMCRIが上昇!
ネイリの命中LV0
ネイリのHITが上昇!
ネイリのMHITが上昇!
ネイリの防御LV0
ネイリのDFが上昇!
ネイリのMDFが上昇!
カルの防御LV0
カルのDFが上昇!
カルのMDFが上昇!
カルの防御LV0
カルのDFが上昇!
カルのMDFが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]カル622 / 1161

118 / 136

[後]ネイリ978 / 978

139 / 139

[後]ユメ963 / 976

125 / 125




[前]歩行石壁A469 / 469

39 / 39

[前]歩行石壁B469 / 469

39 / 39

[後]黒兎300 / 300

30 / 30






黒兎の攻撃!
ミッドナイトウェポンはSP不足によりキャンセルされた!


ユメの攻撃!
ユメ「o0(歩行石壁さんには、どうか当たりませんように…)
マジックミサイル!!
黒兎に332のダメージ!
ユメ「あ、あの…大丈夫ですか??」


黒兎「しまった・・・」
黒兎が倒れた!

歩行石壁B「うぅ・・・ひどいコ・・・」
歩行石壁A「うぅ・・・ひどいコ・・・」




戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]カル622 / 1161

118 / 136

[後]ネイリ978 / 978

139 / 139

[後]ユメ963 / 976

115 / 125




[前]歩行石壁A469 / 469

39 / 39

[前]歩行石壁B469 / 469

39 / 39






カルの攻撃!
歩行石壁Bに186のダメージ!


ユメの攻撃!
歩行石壁Aに196のダメージ!


ネイリの攻撃!
歩行石壁Aに195のダメージ!


歩行石壁Bの攻撃!
カルは攻撃を回避!


歩行石壁Aの攻撃!
歩行石壁A「ねっ?ねっ?壁じゃないでしょ!?ほら動いてるっ!」
タックル!!1
カルは攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]カル622 / 1161

118 / 136

[後]ネイリ978 / 978

139 / 139

[後]ユメ963 / 976

115 / 125




[前]歩行石壁A78 / 469

34 / 39

[前]歩行石壁B283 / 469

39 / 39






カルの攻撃!
歩行石壁Aに178のダメージ!
カル「捕まえた。」


ユメ「そんな目をされても…困ります。」
ユメは歩行石壁Bを魅了した!
ユメの攻撃!
必殺技が発動!
ユメ「………。(夢路はネクロ人形を抱いている)
ネクロ「ユメ嬢。人形も良いけど、実物の方がもっと心地良いとワシは思うんd…」」

ネクロハンマー 〜貴方の存在が非合法〜
歩行石壁Bに254のダメージ!
歩行石壁BのDFが低下!


ネイリ「・・・?」
ネイリは歩行石壁Aを魅了した!
ネイリの攻撃!
ネイリ「・・・」
カース!!
歩行石壁Aに218のダメージ!
歩行石壁AのDFが低下!


歩行石壁Bは魅了に耐えている!
歩行石壁Bの攻撃!
カルに91のダメージ!


(歩行石壁Bの魅了の効果が消失)


歩行石壁Aは魅了に耐えている!
歩行石壁Aの攻撃!
カルに88のダメージ!


(歩行石壁Aの魅了の効果が消失)


歩行石壁A「ひどいよ!ひどいよぉッ!」
歩行石壁Aが倒れた!

歩行石壁B「うぅ・・・ひどいコ・・・」




戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]カル443 / 1161

118 / 136

[後]ネイリ978 / 978

129 / 139

[後]ユメ963 / 976

105 / 125




[前]歩行石壁B29 / 469

39 / 39






カル「そうだ、そのまま。動くんじゃない……」
ルキフェル「全く、これのどこが良いのだか…分からんものだ。」

カルは歩行石壁Bを魅了した!
カルの攻撃!
必殺技が発動!
ルキフェル「……まだ終わらんのかね。……仕方が無い。手を貸してやろう……」
漆黒の誘い
歩行石壁Bに270のダメージ!
カル「捕まえた。」
カルの追加行動!
歩行石壁Bに200のダメージ!


ユメの攻撃!
歩行石壁B「どうして壊そうとするの・・・?」
歩行石壁Bは攻撃を回避!
ユメ「そう簡単には、当たりませんよね。」


ネイリ「どうか、しました?」
ネイリは歩行石壁Bを魅了した!
ネイリの攻撃!
必殺技が発動!
ネイリ「さあ、刈り取るのは黒い果実。」
必殺技
PoireNoire
歩行石壁Bに258のダメージ!
歩行石壁BのDFが低下!


歩行石壁Bは魅了に耐えている!
歩行石壁Bの攻撃!
歩行石壁B「ねっ?ねっ?壁じゃないでしょ!?ほら動いてるっ!」
タックル!!1
カル「直線過ぎる。……頭を使え。」
カルは攻撃を回避!


歩行石壁B「ひどいよ!ひどいよぉッ!」
歩行石壁Bが倒れた!





カル「任務完了。だる…」
ルキフェル「さあレディ達。お怪我はありませんか?(ととっとカルの肩に登り」

ネイリ「この島でも石壁って足があるものなんだ・・・」
ユメ「立派な石壁さんになってくださいね。」


戦闘に勝利した!

PSを 30 獲得!
能力CPを 1 獲得!
ユメ(1070)ただの石 を入手!


エリア内を探索・・・
カル(41)ただの枝 を見つけました!
ネイリ(559)ただの枝 を見つけました!
ユメ(1070)ただの枝 を見つけました!


カル(41)格闘 の熟練LVが増加!( 56
ネイリ(559)呪術 の熟練LVが増加!( 56
ユメ(1070)呪術 の熟練LVが増加!( 56



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 魔力16 上昇しました!(能力CP - 12 )
訓練により 体格14 上昇しました!(能力CP - 9 )
訓練により 投擲 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 )
訓練により 投擲 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 )
訓練により 魔石 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 6 )

毒電波 初修得しました!
グラッジミサイル 初修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 1416

から 永劫の韮ビジョン という 魔石 を作製実験しました。
 作製結果:永劫の韮ビジョン( 魔石 / 20 / 体力LV0 / - / - )
ネイリ「んー・・・強度としてはイマイチ、かな?」

カル(41)に、 おいしい草 を料理してもらい、 クリームブリュレ を受け取りました。
カル「砂糖をこがすのがコツだ……」

I-22 に移動しました!
I-21 に移動しました!
I-20 に移動しました!
J-20 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 カル(41)と一致しました!
 ユメ(1070)と一致しました!
カル(41) ユメ(1070) とパーティを結成!
パーティ名: ブルレスカ・オペレッタ

【成長】
能力CP16 増加!
戦闘CP14 増加!
生産CP7 増加!
上位CP4 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

フォル(1098)の声が届いた:
フォル「うーん、模擬戦とはいえ女性と戦うのは目覚めが悪いね」

クフェア(1074)の声が届いた:
クフェア「雨にも負けずー、風にも負けずー、でも風邪には最近負けたー。」

ケイロン(1069)の声が届いた:
ケイロン「俺だ。シャークのケイロンだ。全隊、深手は無いか!」

バチカ(977)の声が届いた:
バチカ「前回までのことイロイロ、忘れて欲しイ。ヨロシ?」

ちぎり(885)の声が届いた:
ちぎり「ピンクのタンポポが襲ってくるよ…」

深町(864)の声が届いた:
深町「合成のご用命、承ります。無料なので気軽にお問い合わせ下さい!」

ミリィ(851)の声が届いた:
ミリィ「ギフトっていつ手に入るかなぁ〜♪」

『赤十字』リース(843)の声が届いた:
『赤十字』リース「医学の医学によrゲフッ
……ケホケホ…ぁ゛−、叫び過ぎて喉痛めたヨ……ち、ちと休憩ネ…

マキシ(841)の声が届いた:
マキシ「ネコー、ネコーおいでおいでー」
チチチ、と猫を呼んでみた
黒猫「ガブッ」
マキシ「ギャーーーーーー!ブッ殺すッ!」」

ちょろ(820)の声が届いた:
ちょろ「そろそろできることにも幅が出てきたみたい、なー」

ユウヒ(807)の声が届いた:
ユウヒ「どこかコミュニティはいろうかな・・・」

ミルワ(772)の声が届いた:
ミルワ「パーティーメンバー1人募集!詳しくは仲間募集掲示板を」

狗音(763)の声が届いた:
狗音「パンくずとおいしい草生活三日目…って、これは何の伝説ですか!」

ティエラ(734)の声が届いた:
ティエラ「武器とお料理作って下さる方いませんか? 防具1枠承ります。伝言でどうぞ♪」

ハク(726)の声が届いた:
ハク「さて、ここはどんなのが出るんだろうなぁ〜?」

アッシュ(710)の声が届いた:
アッシュ「この先は分かれ道か。 先を進む連中の動向が気になるところだな。」

プラチナ(673)の声が届いた:
プラチナ「……ヒトが多いのは好きじゃない」

黒木(655)の声が届いた:
黒木「突撃メッセ?…なんですか?

ロジュ(628)の声が届いた:
ロジュ「あっ!ロジュあの歌知ってる!
『だーんじょんはこわーい、こわいこわいこわーい!』
海の向こうの国のこどもたち、歌ってたの、聞いたぞ」

セイガ(615)の声が届いた:
セイガ「合成依頼募集かも! ただし女性限定! みたいな!」

セフィ(607)の声が届いた:
セフィ「うんだかだーうんだかだーうにゃうにゃ」

フォウト(586)の声が届いた:
フォウト「この近辺も話し声がよく聞こえてきそうですが……さて。」

カン(574)の声が届いた:
カン「((((っ´ω`)っ旦」

ジョルジュ(564)の声が届いた:
聖剣アスカロン「白石プリーズ!!」

ネイリ(559)の声が届いた:
ネイリ「黒バウムを注文したら、黒兎が届きました。

ヴィヴァーチェ姉弟(515)の声が届いた:
シスト「……いかにも何かありそうな細道が見えるね…」

ピーチ(494)の声が届いた:
ピーチ「…誰がオバサンだってぇ!?」

ムルシド(428)の声が届いた:
ムルシド「付加してくれる人を募集中!」

なっちゃん(424)の声が届いた:
なっちゃん「今回は無事に生きていられますように…」

いぬくん(422)の声が届いた:
いぬくん「ぬぃ〜あついひびが、つづきますけど〜おからだきをつけてくださいね〜」

クッキー(362)の声が届いた:
YOU<<この遺跡は、あらゆる事象が規格外です。注意してください>>

(・w・)(・∞・)(330)の声が届いた:
(・w・)ノ

矜持(296)の声が届いた:
矜持「慎重に行かないとな。俺ぁ怖がりなモンでよ」

エゼ(256)の声が届いた:
エゼ「+小+……僕の誤解、解けた……のでしょうか?+小+」

ワトリン(247)の声が届いた:
ワトリン「⇔J('ー`)し 似てない?」

ユリ(246)の声が届いた:
呪人形「みぎかたぁ・・・

ユウト(208)の声が届いた:
大城「……24にもなって一人称『僕』っていうのはどうなのとか言われたんだけど、そんなの僕の勝手ですよね? ですよねー?(遠い目」

たつみ(189)の声が届いた:
たつみ「たー!あうー!(無駄に元気そうに走っている)」

瑞希(165)の声が届いた:
瑞希「まぁとりあえず…NPが全然足りません。」

梶井(164)の声が届いた:
坂爪「な、何よっ!ありがとうなんて言わないんだからねっ、バッカじゃないの!?」

ティナ(133)の声が届いた:
ティナ「今度こそ噂の雑草に会えるかな?」

夕映(112)の声が届いた:
夕映「がんばって熟練あげるぞー!」

ロド(100)の声が届いた:
ロド「うまく行きますようにっ」

エレニア(67)の声が届いた:
エレニア「付加依頼、あればお気軽にどうぞ。
枠空いてたらタダで受け付けますよー。」

ティナちゃん(65)の声が届いた:
ティナちゃん「どきっどき、次回どんな子達と逢えるかな?」

レイ(54)の声が届いた:
レイ「昨日の日記が途中で切れてしまうとは・・・不覚だ。」

ティノ(51)の声が届いた:
ティノ「賑やかなところだねぇ。」

孝司(49)の声が届いた:
孝司「敵が一番強いのしか出ねぇ!」

オリヤ(46)の声が届いた:
オリヤ「今回は勝てるかなー?」

カル(41)の声が届いた:
カル「うーんうーん……」

神楽(36)の声が届いた:
神楽「この辺りはまだ人が多いわね・・・。」

メリル(22)の声が届いた:
メリル「ほえぇー」

クァフ(20)の声が届いた:
クァフ「うははははは、俺としたことが斧という名の格闘武器を持ってることに気付かなかったぜーっ」

F・H(1897)の声が届いた:
F・H「Cleared to engage.」

コウガイ(1883)の声が届いた:
コウガイ「このペースで進むのが一番無難なのかな」

アル(1854)の声が届いた:
アル「時間がないー」

時をかける三尉(1850)の声が届いた:
時をかける三尉「合成のお仕事需要ないなぁ」

かまくらさん(1842)の声が届いた:
かまくらさん「みんなが幸せでありますように・・・でも、僕以上に幸せな人は不幸になっちゃえ」

マネッタ(1820)の声が届いた:
マネッタ「可愛い子、どこー!?」

ヘビメたん(1814)の声が届いた:
ヘビメたん「ラウドパークにHEAVEN AND HELLが参戦します!! よろしく!!」

アルマ(1762)の声が届いた:
アルマ「昨日壁に頭ぶつけたんよぉ…。皆いっせいにぶつけとるんやから、しゅーるな光景やったねぇ。」

(1759)の声が届いた:
慧「やれやれ・・・なんてとこに来ちまったんだ・・・」

ヴォックス(1685)の声が届いた:
ヴォックス「…どう見ても、勝てるビジョンが見えないんだが」

D-09&ドリル姫(1675)の声が届いた:
D-09&ドリル姫「進めロボ!ぺんぺん草も残すでないぞ!」

XJ(1641)の声が届いた:
XJ「危険と隣り合わせの島、だが、もしこの私が倒れても……
いつの日か第二第三の○○貴族が必ずや!」

フォル(1640)の声が届いた:
フォル「初回からこのダメージとは、効きました。正直…(苦笑)」

レム(1618)の声が届いた:
レム「死にたい…」

Flagship.N(1611)の声が届いた:
Flagship.N「装飾品作成依頼受け付けます。」

シャーナ(1567)の声が届いた:
シャーナ「にゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪

キッド(1559)の声が届いた:
キッド「死亡フラグほぼ確定!キタコレ!」

たぬき(1557)の声が届いた:
たぬき「じゃーねーっ!」

ウーシェちゃん(1515)の声が届いた:
ウーシェちゃん「例の勝ち抜き戦前に合成は如何かしらん?」

エリス(1453)の声が届いた:
エリス「思ってたより被弾多くてちょっとしんどいかも!」

ピカ(1436)の声が届いた:
ピカ「なぜ私ばかり叩かれるのでしょうか・・・」

アイヴォリー(1390)の声が届いた:
アイヴォリー「さて、どうしますかねェ?」

ジャンパオロ(1383)の声が届いた:
ジャンパオロ「うっかり私を土偶と言った方にはもれなく
『毎朝歯磨き前に口上を叫ばなければその日口にする全ての水分が口の中でドク○ーペッパーに変わる』
呪いを贈りつけますよ〜はっはっは」

風虎(1381)の声が届いた:
風虎「にゃー」

こたつむり(1379)の声が届いた:
こたつむり「今日はここですとっぷー」

総ちゃん(1348)の声が届いた:
総ちゃん「さて、人斬りには出逢えるのでしょうか?」

メイメイ(1339)の声が届いた:
妃十女「御嬢様、大丈夫ですか?」
メイス「大丈夫、ちょっと油断しただけよ」
妃十女「はい、気をつけて進みましょう」

(1297)の声が届いた:
晃「無償で魔石を作製します。まずは伝言で空き枠を確認して下さいね。」

むちマン(1293)の声が届いた:
むちマン「むちマンさんは強い!!!」

みる(1206)の声が届いた:
みる「もげらヽ(´▽`)ノ」

ミズ(1185)の声が届いた:
ミズ「ませきつくらせてほしいなー。誰か伝言とか送ってくれると嬉しいかも〜」

アルク(1162)の声が届いた:
アルク「付加の冬が……ながくあります……」




Next Duel
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F J-20 / 平原
【パーティのデュエル行動】
 * カル(41)誰かに練習試合を申し込む
 * ネイリ(559)誰かに練習試合を申し込む
カル(41)の設定が選択されました!

ランダム選別による練習試合が発生!




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F J-20 / 平原
通常戦が発生!

ブルレスカ・オペレッタ
ENo.41
カルハフィール・リッパー

ENo.559
ネイリ=エンプティ=マキシリア

ENo.1070
春坂 夢路

V S
遺跡に棲む者
偽妖精

偽妖精

歩行雑草




Data  (第3回  第5回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.559 ネイリ=エンプティ=マキシリア
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
場所B1F-J20 * 平原
HP 978 / 1087

SP 139 / 150

持久 8 / 16

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 16 17 7 9 (164)
PS80 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝2
体格107 魔力138
敏捷50 魅力65
器用50 天恵50
[ 修 得 技 能 ]
1呪術LV5(熟練LV6
2投擲LV7 
3魔術LV5(熟練LV5
4---  
5---  
6---  
7魔石LV7 
8---  
9---  
10---  
11---  
12---  
13---  
14---  
15---  
16---  
Illustration

Party Member

ENo.41 カルハフィール・リッパー



ENo.1070 春坂 夢路

Character Profile

愛称ネイリ
種族魂喰らいと魚の骨。
性別春夏服になったみたいです。
年齢十と六つの時にとまりました。
守護魔王エリエスヴィエラ
闇夜。
島のどこかの森の中。
静かに燃える焚き木が一つ。
黒いローブを被った何かが一つ。

「おや?こんな所に人が来るとは珍しい。
 はじめまして、になるのかな?」

「こんな所でなにしてるのか、だって?
 少々この島のとある人物に・・・まぁ用みたいなのがあってね」

「そうそう、こんな格好をした少女を見かけたら、
 今度会った時にでもその時の話を聞かせてくれないかい?」

そういうと黒いローブは一枚の写真を見せた。

「そうだね、特徴を述べるとすると・・・。
 彼女は甘いものが好きらしくてね。
 東洋の菓子だったか、大福餅というものが特に好物らしい」

「あとネクロといったかな。
 魚の骨のようなものを連れているみたいだね」

「ああ、別に危険な人物というわけじゃない。
 まぁ特に警戒する必要は無い。
 興味があったら話しかけてみるのも良いんじゃないかな。
 こんな辺境の地だ、向こうの方も喜ぶと思う」

「ん?私のコトを言ってるのかい?
 ククク・・・さぁ、どうだろうね。
 また会うことが有れば、教えてあげるのも面白いかもしれない」

不意に吹き荒れる風。

「おっと、そろそろ時間だ。
 それでは、ごきげんよう、ボン・ヴォヤージュ」

闇夜。
島のどこかの森の中。
燃え尽きた焚き木が一つ。
灰にまみれた黒いローブが一つ。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 甘納豆のシリカゲル
      ( 魔石 / 10 / 防御LV0 / - / 自由
[2] 綻びた布きれ
      ( 防具 / 10 / 命中LV0 / - / 防具
[3] おいしい草
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[4] おにく20
      ( 食材 / 16 / - / - / - )
[5] ただの枝
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[6] クリームブリュレ
      ( 料理 / 9 / - / - / - )
[7] おいしい草
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[8] おいしい草
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[9] おいしい草
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[10] おいしい草
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[11] おいしい草
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[12] 見ろ!魔石がごみのようだ!
      ( 魔石 / 16 / - / - / 武具
[13] ---
[14]
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[15] ---
[16] ---
[17] ---
[18] ---
[19] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[61] マジックミサイル101 / 8魔石
[63] カース106 / 8---
[393] バインディング401 / 3--
[397] 毒電波401 / 3--
[448] グラッジミサイル601 / 3--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.41
カルハフィール・リッパー
フリップリッパー

[2] ENo.1070
春坂 夢路
大福を生贄に、時計娘を召喚!

[3] ENo.633
美作 駿斗
モン・ショコラ

[4] ENo.1395
ボクサイダーJ
ぼるてっか(´;ω;`)ウッ

[5] ENo.425
スレノディア
デリカート・コントラルト

[6] ENo.256
エゼ=クロフィールド
あれ、煩悩上がってますよ・・・?

[7] ENo.78
ティラ・ナ・ノクー
やっぱり布マフラーは良いものです。

[8] ENo.23
キルリア=F=スーサイド
ロジカルデジタル

[9] ENo.745
ホマレ=ロホ
Eno.495の方とペアで。素敵。

Community

[0] No.559
甘味処-うつろぎ亭-卯月の庵


[1] No.1395
絵チャ


[2] No.---
------

[3] No.---
------

[4] No.---
------

[5] No.---
------

[6] No.---
------

[7] No.---
------

[8] No.271
レンタル宣言


[PL] ねいり



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