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Diary |
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灰色の背表紙の本がある。 何かの御伽話のようだ。 帰らぬキミへ とある村はずれに古ぼけた小さな家が一つ。 中をのぞくと、簡素ですが使い込まれた家具の数々。 木製の机の上にはごちゃごちゃと、様々な工具が置かれています。 「………」 雑然とした部屋の中、一人の男がたたずんでいます。 年の頃にして二十七、八ほどでしょうか。 赤くくすんだ色の髪と、暗い茶色の瞳。 着ているシャツは大分くたびれた様子で、第一ボタンは取れかけています。 「こんな田舎の彫金師、何の役にも立たないだろうに」 そういうと男は手に持っていた羊皮紙を無造作に放り投げました。 −臨時召集令状− ルイ=オルフェーヴル殿 羊皮紙にはそんな言葉が、大きな赤い文字で踊っています。 「戦争、か」 男が、壁にかかった剣を眺めて言いました。 その剣の刃は所々刃こぼれをおこしています。 「ロゼッタ、僕は君の元へいけるだろうか…」 そうつぶやくと男は、静かにその拳を握り締めました。 数日後。 日が暮れかけ、空が紅く染まった頃。 男がもくもくと出立の準備をしている時でした。 コンコンッ 突然、家の戸を叩く音が二回、部屋の中に響き渡ります。 「珍しいな、こんなご時勢に客なんて」 男は、衣服を詰めていた皮袋から手を離し、立ち上がって扉に向かいました。 「申し訳ないんですが、仕事の依頼なら―――」 と、男は不意に言葉を詰まらせました。 男の前には少女が一人。 白い髪と緋い瞳の少女。 その静かにたたずむ様子はどこかかすんで見える気がします。 「えーっと…どちらさま、かな?」 意外な客人に男は戸惑った様子でたずねました。 「通りすがりの…魂喰らいです」 少女が答えます。 「魂喰らい…?」 男がいぶかしげに繰り返します。 「ハハハ、生憎その手のイタズラは慣れてるタチでね」 男は冗談めかして笑いました。 「今日は何かのお祭りがあったっけか、仮装祭だなんて、こんなご時勢に珍しいね」 「あなたの魂を…もらいにきました…」 少女が坦々と言葉を続けます。 「生憎、上げられるようなお菓子は置いて無くてね、すまないが―――」 「やり残したことはありませんか…?」 男の言葉をさえぎって、少女が言いました。 「やり残したこと…?」 「例えば…そう、大切な誰かに渡したかったモノがある、とか…」 「え…?」 少女の言葉を聞いて、男の表情が強張ります。 「渡せなかったモノ、渡したかったモノ…まだ、間に合います…」 「き、君、一体何を…」 「―――少しだけ…もう少しだけ、時間が有ります…」 しばらくの躊躇いの後、少女は悲しい声で言いました。 「…たとえその人がどんなに遠くに居ようとも…あなたの大切な想いは伝わります…」 「君…」 男は顔に手を当てると目を閉じて考え込みました。 やがて、何かを振り切るかのように顔を上げ、 「君、悪いが、からかうのも大概に―――」 男は少女をたしなめようと声を荒げましたが、その姿はすでに無く、 ただ、いつもと同じ庭が、夕日で紅く染まっているだけでした。 「なん、だったんだ……?」 その問いに答える声は無く、 ただ、一匹の黒猫が、にゃあ、と鳴いて、 草の茂みに消えて行きました。 「………」 男はしばらくぼうっ、と立ち尽くしていましたが、 やがて扉を閉め、無言で家の中に戻ると、 古びた机の引き出しから、手のひらに収まるくらいの小さい箱を取り出しました。 「渡したかったモノ、か」 男はそうつぶやくと、机の上に散らばっていた何本もの彫刻刀から、細身のものを3本を入念に選び出しました。 その三本をまとめて、丁寧に布でくるむと、先ほどの小箱と一緒にそっと布袋の中に詰め込みました。 「ずいぶん遅れてしまったけど、ようやくキミに贈れるのかもしれないな」 誰に向かって言うでもなく、男は悲しそうな目で一人微笑みました。 背の高い木々が点々と立ち並ぶ林の中、一人の男が一本の杉の木にもたれ座り込んでいました。 少し離れた場所からは、鉄と鉄がぶつかる音や、幾人もの怒号が聞こえてきます。 男はだらしなく足を投げ出し、力なくその背を細い木の幹に預けていました。 年の頃にして二十七、八ほどでしょうか。 赤くくすんだ色の髪と、暗い茶色の瞳。 ずいぶんと衰弱し、肌は土気色に変わっていましたが、その顔は確かにあの彫金師の男でした。 「っ…!」 男は声にもならない呻きをあげました。 革と鉄で出来た鎧は腹の部分が裂け、赤黒い血がトクトク、と流れ出ています。 「ア…がっ…!」 男は力ないその腕で留め金を外し、鎧を脱ぎ捨てました。 鎧の下に着ていた服の胸元から、鎖につながれた指輪を取り出すと、そっと左手で握り締めました。 その薬指には首にかかったものと同じ彫刻が施された指輪が銀色に輝いています。 「ようやく…出来たって…いう、のに」 悔しそうな声でつぶやくと、男は天を仰ぎました。 瞳から流れる涙は、額から流れる血と混じり、ぽたぽたと零れ落ちました。 その雫が、丁度十と少し零れ落ちた時でしょうか、男の周囲に急に灰色の霧が立ち込めました。 「…?」 男が怪訝そうに周囲を見渡します。 血を流しすぎて感覚を失ったのでしょうか、腹の痛みも和らいだ気がしました。 不思議に思い、自らの腹を見ましたが、相変わらず血は流れ続けているようです。 「死ぬ時って、こんなものなのだろうな」 そんなことを考えて、再び天を仰ごうと、顔を上げたときでした。 目の前の灰色の景色の中から、ぼうっと人影が浮かび上がりました。 ゆっくりと近づいてくるそれは、座り込む男の前で静かに立ち止まります。 「君は…」 白い髪と緋い瞳の少女。 以前男の家に訪れた魂喰らいと名乗る少女でした。 「まさか、本当にそんなのがいたとはね」 男が、ふう、とため息をつきます。 「さあ、持って行くといい。ずいぶんと弱ってはしまったが、少しは足しになるだろう」 男はそういうと、静かに目を閉じました。 「渡したかったモノは…渡せましたか?」 「え…?」 魂喰らいの言葉に、男がもう一度その眼を開きます。 「話してみてください。あなたの最後に渡したかった想いを」 男は呆然と魂喰らいを見ていましたが、やがて、そっとその顔をうつむかせて語り始めました。 「僕には妻が居たんだ。 綺麗で、気立てが良くて、和やかで。 こんな不器用な僕にはもったいないくらいの妻だった」 灰色の霧がたちこめる中、男は話を続けます。 「当時はこんな冴えない彫金師の僕にでも仕事が有ってね。 結婚はしたものの、妻には一切かまってやれなかった。 それでも、そんな僕でも、妻は一生懸命に支えてくれたんだ。 まぁ、たまには痴話げんかもしたけどね」 男が少しだけ微笑みながら言いました。 「仕事が忙しかったから、と言うのは言い訳なんだけど、 結婚指輪も作ってやれなかった。 おかしな話だろう? 指輪を作るはずの彫金師が、妻の指輪も作ってやれないなんて」 魂喰らいは静かに話を聞き続けます。 「こんな莫迦な男だったからだろうな。 きっと神様が罰をお与えになったんだろう。 その日、妻は、街まで買い物をしにいく、と言って出て行ったきり。 雨が降っても帰ってこなかった」 男は確かめるように語ります。 「雨が上がった次の日。 村の人が暗い表情で家に訪ねてきたんだ。 僕の妻が、街へ続く山道のがけ下で倒れていた、ってね」 男の声が、少し辛そうな声になります。 「雨が降ったせいでがけ崩れが起きたらしい。 冷たくなった妻のその姿は、僕から何もかもを抜き取ってしまった。 作りかけていたこの結婚指輪も、無駄になってしまった」 そういうと、男は握り締めていた手をそっと開き、鎖につながれた指輪を見つめました。 「戦争が終わって帰ったら、妻の墓に供えようと思ってね。 出兵中に暇を見つけてはして、ようやく完成させたんだが、 このざまじゃそれも無理な話らしい」 流れきってしまったのか、腹の傷からの出血は、もう止まっていました。 「大丈夫」 それまで静かに話を聞いていた魂喰らいが口を開きました。 「私が…あなたの想いを届けます…」 「頼めるのかい?」 「あなたがそう望むのならば」 その言葉を聞くと男は再びうつむきました。 「村から南に少しいった先、菜の花に包まれた小さい丘がある。 妻が生前好きだった景色でね。 そこに妻の墓がある」 そういうと男は細い鎖を引き千切り、魂喰らいに差し出しました。 魂喰らいはコクリ、とうなずくと、大切にそれを受け取りました。 「もう、やり残したことはありませんか…?」 「ああ、大丈夫だ」 魂喰らいが尋ねると、男は静かな声でうなずきました。 「それでは…」 魂くらいが静かにその目を閉じます。 「我、虚ろの名において、汝の魂を喰らわん。 願わくば、安らぎのうちにその生を終えんことを―――」 男の体が徐々に闇に溶けていきます。 全てを闇に飲み込まれる瞬間。 「待たせたね、ロゼッタ―――」 そっと男はつぶやきました。 闇に残ったのは一匹の魂喰らいだけ。 その緋い瞳からは静かに涙がこぼれていました。 菜の花が揺れる小高い丘。 その頂上にポツリと墓石がそびえています。 墓石の傍には一匹の黒い猫。 銀の装飾がなされた美しい指輪を大小二つ。 そっと置いて、どこかへ去っていきました。 この章はここで終わっているようだ・・・。
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Message |
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【パーティメッセージ】 カル(41)「前回は素でPTメッセを忘れた。すまない。」
カル(41)「さて……早速倒れてしまった。不甲斐無い。これから努力する。」
カル(41)「ああ、あと俺は適当に呼べ。何でも構わない。」
ネイリ(559)「・・・ほとばしるほど」
ネクロ(559)「韮」
ユメ(1070)「昨日の野犬戦はどうなるかと思いました…。」
ユメ(1070)「皆さんのおかげで無事勝つ事が出来ましたし、この調子で進みたいですね。」
ユメ(1070)「後、私の呼び名はお好きに呼んでください。」
ユメ(1070)「わ、私も頑張って呼び名の方を…考えてみますので。」
ネクロ「ん、なんだ?」
ネイリ「深夜って、どうも小腹が空いちゃうなって・・・。」
ネクロ「小腹が空いたなら、食べればいいじゃないか」
ネイリ「う、うーん、そうしたいのもヤマヤマなんだケド・・・。」
ネクロ「けど・・・?」
ネイリ「ほ、ほら、こう、寝る前に食べると、ふとりそうかなって」
ネクロ「なるほど、それならいい方法がある」
ネイリ「いいほうほう?」
ネクロ「”基本設定”の”食事”で、持ち物の何もないところを”指定”する」
ネクロ「するとアーラ不思議、目に見えない何かを食べた気になる!」
ネイリ「・・・」
ネクロ「・・・」
ネイリ「・・・ネクロなんて猫のえさにでもなっちゃえ」
ネクロ「これは非道い」
キル「特には損傷しては居ないネ?遺跡への最適化ノ関係でマタプログラムは構築しなおし部分デテるけど」
キル「イキモノの言う病気はしない。けド類似スルことは有る、ヨ?プログラム損傷・ウィルス混入・破損・機能停止、とか、ネ?(クス)」
カル(41)からのメッセージ:
ルキフェル「こちらも、これの保護者のようなモノだ。似たもの同士、宜しく頼みますよ…(くくっと笑い」
カル「いや…構わない。(ふ、と息を吐いて)」
カル「しかし……この図は、俺が…怪しい人みたいだ。(ううん、と頭を抱え」
ティル坊(78)からのメッセージ:
ティル坊「名前は...... んー? 聞き覚えがあるよーな、ないような...(後でうなぎが猛烈に頷いている)...ワカラン。
ティル坊「でっかいくろい骨。」
ティル坊「口に手ェ入れて、嘘ついてたら食われる? ついてなくても食われる?」
セレナイト(253)からのメッセージ:
セレナイト「あーっ!やーっぱネイリさんだ!」
セレナイト「前期はどうもゴメンなぁ…私用で後半メッセずーっと返してなくて…ホンットごめん(>人<;」
セレナイト「なにもなしにブツ切っちまったもんだから…見つけ次第謝ろうとおもって、今日になっちまった^^;」
セレナイト「けどまぁ…二人とも元気そうでなによりだ。あ、ネイリちゃんとその後ろのネクロで二人な♪」
セレナイト「この島にいる限りまた(練習試合とかで)会うこともあるだろうから、そんときゃよろしくな!…ということで、お詫びと挨拶兼ねたメッセでしたっ!突然ゴメンなぁ^^;」
エゼ(256)からのメッセージ:
エゼ「いえ、その。昨日の記録を拝見したら……ネクロさんがユメさんに投げられていた場面を見てしまいましたので。」
エゼ「どうやら、僕にも反撃するチャンスがでてきたようですね……!(にっこり笑った。どうやら同じ立場になったと思っているようだ!)」
エゼ「ネイリさんも今はちゃんと服着られているのですね。安心しました。(笑顔をみせた。が、ほんのちょっぴり、残念そうな顔であった)」
スル(633)からのメッセージ:
スル「えェ、何か気が付いたら戻ってきてまして。 残念な事にどうも1日遅れっぽいですねェ;」
スル「ネクロサンも、お久しぶりで(ぺこん)
スル「船…… そういや船移動でしたね;; ここに来るまでバタバタしてたせいか、移動中の記憶が曖昧でして、えェ;」
スル「同じ日に乗り合わせてたら、船でお会いできたンですねェ。 ホントに1日損したなと思いますぜ;」
スル「お、俺の事探してた、って…… (照れたらしい。赤面絶句でフリーズ」
太子「(ひょこっと顔出し)ウィース☆ 」
太子「にーさん、意外とへタレだな;
太子「再会に水差しちゃってメンゴだけどにーさんがどうしようもねーんで、一旦持って帰って再起動して来るス まったねー☆(手ぇ振り振り(駿斗持ち上げて移動」
雑用だった人(1554)からのメッセージ:
雑用だった人「ああ、そういえば喋りが流暢になってるな…良かったじゃないか。おめでとう!」
雑用だった人「求めることへの執着と、それに対する費用対効果とでも言えばいいのかねぇ?それらが釣り合わないと、こうなるんだろうか」
雑用だった人「行動を起こして本当に良かったと実感できるのは、まだまだ先かもしれないな」
雑用だった人「なるほど。その例えを借りると…俺はアイスのハズレ棒にならないように頑張って行きたいと思う」
雑用だった人「そういえばネイリちゃんやネクロは、欲しいものってないのか?」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
甘味処-うつろぎ亭-卯月の庵 |
ネイリ(559)からのメッセージ: ネイリ「うあ・・・ぁぁぁ・・・な、なんだか予想以上のご来店・・・」
ネイリ「皆様、いらっしゃいませ。うつろぎ亭、卯月の庵へようこそ。」
ネイリ「以前にもご来店くださった方が多いみたいですね。うれしい限りです」
ネイリ「えっと、ノイバーさん、ユメジさんは初めてのご来店ですね。どうぞゆったりとしていってくださいな」
ネイリ「さて、早速ですが、今日は水ようかんを用意してみました」
ネイリ「どうも急に暑くなってきましたし、水ようかんとか、こういった冷たいものが食べたくなる時期ですよね」
ネイリ「とは言いつつ、以前私が居たところでは、冬にも水ようかんを良く食べたりするのですが、これってやっぱり珍しいのでしょうかね?」
ネイリ「冬にアイスとか、美味しいですし、冬に水ようかんも良いんじゃないかなって」
ノイバー(39)からのメッセージ:
ノイバー「……(茶の匂いと味わいを愉しみつつ、甘味が運ばれて来るのを待っているようだ)」
ビス(472)からのメッセージ:
ジェイク(510)からのメッセージ:
スル(633)からのメッセージ:
スル「甘味自体を楽しむのも良いですが、器やら添え物やらを選ぶのもまた楽しいンですよねェ。
マイト(721)からのメッセージ:
ロホ(745)からのメッセージ:
ロホ「へぇ、抹茶のダンゴかあ。うまそ……
ユメ(1070)からのメッセージ:
ユメ「………。(少女は時計の後ろから店内を見つめている)」
タマ(1454)からのメッセージ:
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絵チャ |
ジェイ(1395)からのメッセージ: ジェイ「まぁ、私だってこんな事したくなることもあるさ。」
ネイリ(559)からのメッセージ:
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Main |
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のんびり休憩しました! HPが 88 回復! SPが 12 回復!
よもぎもちと苺大福 を食べました。
【闘技大会参加メンバー】
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練習試合開始!
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ルキフェル「ふむ。ひとつ、お相手願いましょう。……勿論、私では有りませんが。」 ネイリ「それでは、お手合わせの程、お願いしますね。」 ユメ「時計が傷つかない程度に…宜しくお願いします。」 ネイリの命中LV0 ネイリのHITが上昇! ネイリのMHITが上昇! ネイリの防御LV0 ネイリのDFが上昇! ネイリのMDFが上昇! カルの防御LV0 カルのDFが上昇! カルのMDFが上昇! カルの防御LV0 カルのDFが上昇! カルのMDFが上昇! コルトの加速LV0 コルトのSPDが上昇! コルトの活力LV0 コルトのMHPが57上昇! コルトのHPが42増加! ヘギーの攻撃LV0 ヘギーのATが上昇! ヘギーのMATが上昇! ヘギーの攻撃LV0 ヘギーのATが上昇! ヘギーのMATが上昇! ミコトの体力LV0 ミコトのMSPが7上昇! ミコトのSPが7増加! ミコトの攻撃LV0 ミコトのATが上昇! ミコトのMATが上昇! ユメの攻撃LV0 ユメのATが上昇! ユメのMATが上昇! ユメの集中LV0 ユメのCRIが上昇! ユメのMCRIが上昇! |
非接触フェイズ
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ミコトの攻撃! パワフルミュージック!! ミコトのATが上昇! ヘギーのATが上昇! コルトのATが上昇! ユメの攻撃! ユメ「o0(何か凄く不意打ちみたいな気がするけど…大丈夫かな?)」 マジックミサイル!! ミコトは攻撃を回避! ネイリの攻撃! ネイリ「先手必勝、とはよく言いますが、どうなんでしょう?」 マジックミサイル!! ミコトに136のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 1
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カルの攻撃! カル「足を引っ掛けます。避けないで下さいね…!」 ムーンサルト!! ヘギーに226のダメージ! ヘギーは攻撃を回避! コルトの攻撃! スナイプショット!! カルに172のダメージ! ミコトの攻撃! カルに140のダメージ! ユメの攻撃! ユメ「…お願い…邪魔しないで…ッ!」 バインディング!! ミコトに182のダメージ! ミコトは麻痺に抵抗! ミコトのSPDが低下! ネイリの攻撃! ネイリ「どーん」 バインディング!! ミコトは攻撃を回避! ヘギーの攻撃! カルに140のダメージ! ネイリは反撃行動の機会を逃した・・・ |
戦闘フェイズ TURN 2
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カル「ダメです…本気ではないとはいえ…!」 カルの攻撃! ヘギーに157のダメージ! コルトの攻撃! クリティカル! ネイリに173のダメージ! ユメの攻撃! 必殺技が発動! ユメ「…ルキさんって、年いくつなんですか?」 ルキフェル「レディ。紳士はいくつになっても紳士なのだよ。」」 小動物紳士 〜やっぱり声素敵過ぎっ!!〜 クリティカル! ミコトに222のダメージ! ミコトに麻痺を追加! ミコトのSPDが低下! ヘギーの攻撃! ユメに123のダメージ! ミコトは麻痺している! ミコトの攻撃! カルに146のダメージ! ネイリの攻撃! 必殺技が発動! ネイリ「さあ、刈り取るのは黒い果実。」 PoireNoire ミコトに202のダメージ! ミコトに麻痺を追加! ミコトのSPDが低下! カルは反撃行動の機会を逃した・・・ ユメは反撃行動の機会を逃した・・・ |
戦闘フェイズ TURN 3
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カルの攻撃! ヘギーに155のダメージ! コルトの攻撃! 必殺技が発動! スナイプショット!! ネイリに215のダメージ! ヘギーの攻撃! 必殺技が発動! カース!! クリティカル! カルに193のダメージ! カルのDFが低下! ネイリの攻撃! ミコトに127のダメージ! ユメの攻撃! ヘギーに122のダメージ! ミコトは麻痺している! ミコトの攻撃! 必殺技が発動! ストレートパンチ!! カルは攻撃を回避! カル「情けない……」 ルキフェル「まったく、軟弱な……」 カルが倒れた! ネイリ「それ以上は、いけない」 ユメ「た、他力本願は良くないと思います…。」 |
戦闘フェイズ TURN 4
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ユメの攻撃! コルトに129のダメージ! ユメの追加行動! コルトは攻撃を回避! コルトの攻撃! ユメに159のダメージ! コルトの追加行動! ユメに159のダメージ! ネイリの攻撃! コルトは攻撃を回避! ネクロ「うわっ、ださっ、はずしてやんの!」 ネイリ「う、うるさいよう・・・」 ヘギーの攻撃! カース!! ネイリに147のダメージ! ネイリのDFが低下! ヘギーの追加行動! カース!! ユメは攻撃を回避! ミコトは麻痺している! ミコトの攻撃! ユメに169のダメージ! ミコトの追加行動! ユメに164のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 5
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ユメ「もう少しだけ、頑張らないと…。」 ユメの攻撃! ミコトに132のダメージ! コルトの攻撃! ユメに155のダメージ! ネイリの攻撃! コルトに135のダメージ! ネイリの追加行動! ミコトに126のダメージ! ネイリ「あなたは、ここでおしまい」 ヘギーの攻撃! カース!! ネイリに145のダメージ! ネイリのDFが低下! ミコトは麻痺している! ミコトの攻撃! ストレートパンチ!! ユメは攻撃を回避! (ミコトの麻痺の効果が消失) ミコトが倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 6
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コルトの攻撃! ネイリは攻撃を回避! コルトの追加行動! ネイリに161のダメージ! ユメの攻撃! ヘギーは攻撃を回避! ヘギーの攻撃! ユメに120のダメージ! ネクロ「消耗しすぎだ、気をつけろ」 ネイリ「う、うん・・・」 ネイリの攻撃! コルトに131のダメージ! ユメ「私が敵う相手じゃないですね。」 ユメが倒れた! ネイリ「それ以上は、いけない」 |
戦闘フェイズ TURN 7
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コルトの攻撃! ネイリに157のダメージ! ネイリの攻撃! コルトは攻撃を回避! ヘギーの攻撃! ネイリに134のダメージ! ヘギーの追加行動! ネイリに134のダメージ! ネイリ「いた、いたいよぅ・・・。」 ネイリが倒れた! |
戦闘に敗北した・・・ |
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通常戦開始!
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カル「岩……砕けば良いか……」 ルキフェル「暴力は好まん。…早く片付けろ。」 ネイリ「ユメジさん、故人曰く、”石壁?粉々にしてやんよ!”らしいですよ?」 ユメ「アレが噂の歩行石壁さん…か、可愛い過ぎるッ!!(夢路は早速歩行石壁に魅了された!)」 歩行石壁A「ただの壁じゃないよ!信じてッ!」 歩行石壁B「ただの壁じゃないよ!信じてッ!」 黒兎「私の正体に気がついたかい。」 ユメの攻撃LV0 ユメのATが上昇! ユメのMATが上昇! ユメの集中LV0 ユメのCRIが上昇! ユメのMCRIが上昇! ネイリの命中LV0 ネイリのHITが上昇! ネイリのMHITが上昇! ネイリの防御LV0 ネイリのDFが上昇! ネイリのMDFが上昇! カルの防御LV0 カルのDFが上昇! カルのMDFが上昇! カルの防御LV0 カルのDFが上昇! カルのMDFが上昇! |
非接触フェイズ
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黒兎の攻撃! ミッドナイトウェポンはSP不足によりキャンセルされた! ユメの攻撃! ユメ「o0(歩行石壁さんには、どうか当たりませんように…)」 マジックミサイル!! 黒兎に332のダメージ! ユメ「あ、あの…大丈夫ですか??」 黒兎「しまった・・・」 黒兎が倒れた! 歩行石壁B「うぅ・・・ひどいコ・・・」 歩行石壁A「うぅ・・・ひどいコ・・・」 |
戦闘フェイズ TURN 1
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カルの攻撃! 歩行石壁Bに186のダメージ! ユメの攻撃! 歩行石壁Aに196のダメージ! ネイリの攻撃! 歩行石壁Aに195のダメージ! 歩行石壁Bの攻撃! カルは攻撃を回避! 歩行石壁Aの攻撃! 歩行石壁A「ねっ?ねっ?壁じゃないでしょ!?ほら動いてるっ!」 タックル!!1 カルは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 2
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カルの攻撃! 歩行石壁Aに178のダメージ! カル「捕まえた。」 ユメ「そんな目をされても…困ります。」 ユメは歩行石壁Bを魅了した! ユメの攻撃! 必殺技が発動! ユメ「………。(夢路はネクロ人形を抱いている) ネクロ「ユメ嬢。人形も良いけど、実物の方がもっと心地良いとワシは思うんd…」」 ネクロハンマー 〜貴方の存在が非合法〜 歩行石壁Bに254のダメージ! 歩行石壁BのDFが低下! ネイリ「・・・?」 ネイリは歩行石壁Aを魅了した! ネイリの攻撃! ネイリ「・・・」 カース!! 歩行石壁Aに218のダメージ! 歩行石壁AのDFが低下! 歩行石壁Bは魅了に耐えている! 歩行石壁Bの攻撃! カルに91のダメージ! (歩行石壁Bの魅了の効果が消失) 歩行石壁Aは魅了に耐えている! 歩行石壁Aの攻撃! カルに88のダメージ! (歩行石壁Aの魅了の効果が消失) 歩行石壁A「ひどいよ!ひどいよぉッ!」 歩行石壁Aが倒れた! 歩行石壁B「うぅ・・・ひどいコ・・・」 |
戦闘フェイズ TURN 3
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カル「そうだ、そのまま。動くんじゃない……」 ルキフェル「全く、これのどこが良いのだか…分からんものだ。」 カルは歩行石壁Bを魅了した! カルの攻撃! 必殺技が発動! ルキフェル「……まだ終わらんのかね。……仕方が無い。手を貸してやろう……」 漆黒の誘い 歩行石壁Bに270のダメージ! カル「捕まえた。」 カルの追加行動! 歩行石壁Bに200のダメージ! ユメの攻撃! 歩行石壁B「どうして壊そうとするの・・・?」 歩行石壁Bは攻撃を回避! ユメ「そう簡単には、当たりませんよね。」 ネイリ「どうか、しました?」 ネイリは歩行石壁Bを魅了した! ネイリの攻撃! 必殺技が発動! ネイリ「さあ、刈り取るのは黒い果実。」 PoireNoire 歩行石壁Bに258のダメージ! 歩行石壁BのDFが低下! 歩行石壁Bは魅了に耐えている! 歩行石壁Bの攻撃! 歩行石壁B「ねっ?ねっ?壁じゃないでしょ!?ほら動いてるっ!」 タックル!!1 カル「直線過ぎる。……頭を使え。」 カルは攻撃を回避! 歩行石壁B「ひどいよ!ひどいよぉッ!」 歩行石壁Bが倒れた! |
カル「任務完了。だる…」 ルキフェル「さあレディ達。お怪我はありませんか?(ととっとカルの肩に登り」 ネイリ「この島でも石壁って足があるものなんだ・・・」 ユメ「立派な石壁さんになってくださいね。」 戦闘に勝利した! PSを 30 獲得! 能力CPを 1 獲得! ユメ(1070)は ただの石 を入手! エリア内を探索・・・ カル(41)は ただの枝 を見つけました! ネイリ(559)は ただの枝 を見つけました! ユメ(1070)は ただの枝 を見つけました! カル(41)の 格闘 の熟練LVが増加!( 5 → 6 ) ネイリ(559)の 呪術 の熟練LVが増加!( 5 → 6 ) ユメ(1070)の 呪術 の熟練LVが増加!( 5 → 6 ) |
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訓練により 魔力 が 16 上昇しました!(能力CP - 12 ) 訓練により 体格 が 14 上昇しました!(能力CP - 9 ) 訓練により 投擲 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 ) 訓練により 投擲 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 ) 訓練により 魔石 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 6 )
技 毒電波 を初修得しました!
韮 から 永劫の韮ビジョン という 魔石 を作製実験しました。
カル(41)に、 おいしい草 を料理してもらい、 クリームブリュレ を受け取りました。
I-22 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
フォル(1098)の声が届いた: フォル「うーん、模擬戦とはいえ女性と戦うのは目覚めが悪いね」
クフェア(1074)の声が届いた:
ケイロン(1069)の声が届いた:
バチカ(977)の声が届いた:
ちぎり(885)の声が届いた:
深町(864)の声が届いた:
ミリィ(851)の声が届いた:
『赤十字』リース(843)の声が届いた:
マキシ(841)の声が届いた:
ちょろ(820)の声が届いた:
ユウヒ(807)の声が届いた:
ミルワ(772)の声が届いた:
狗音(763)の声が届いた:
ティエラ(734)の声が届いた:
ハク(726)の声が届いた:
アッシュ(710)の声が届いた:
プラチナ(673)の声が届いた:
黒木(655)の声が届いた:
ロジュ(628)の声が届いた:
セイガ(615)の声が届いた:
セフィ(607)の声が届いた:
フォウト(586)の声が届いた:
カン(574)の声が届いた:
ジョルジュ(564)の声が届いた:
ネイリ(559)の声が届いた:
ヴィヴァーチェ姉弟(515)の声が届いた:
ピーチ(494)の声が届いた:
ムルシド(428)の声が届いた:
なっちゃん(424)の声が届いた:
いぬくん(422)の声が届いた:
クッキー(362)の声が届いた:
(・w・)(・∞・)(330)の声が届いた:
矜持(296)の声が届いた:
エゼ(256)の声が届いた:
ワトリン(247)の声が届いた:
ユリ(246)の声が届いた:
ユウト(208)の声が届いた:
たつみ(189)の声が届いた:
瑞希(165)の声が届いた:
梶井(164)の声が届いた:
ティナ(133)の声が届いた:
夕映(112)の声が届いた:
ロド(100)の声が届いた:
エレニア(67)の声が届いた:
ティナちゃん(65)の声が届いた:
レイ(54)の声が届いた:
ティノ(51)の声が届いた:
孝司(49)の声が届いた:
オリヤ(46)の声が届いた:
カル(41)の声が届いた:
神楽(36)の声が届いた:
メリル(22)の声が届いた:
クァフ(20)の声が届いた:
F・H(1897)の声が届いた:
コウガイ(1883)の声が届いた:
アル(1854)の声が届いた:
時をかける三尉(1850)の声が届いた:
かまくらさん(1842)の声が届いた:
マネッタ(1820)の声が届いた:
ヘビメたん(1814)の声が届いた:
アルマ(1762)の声が届いた:
慧(1759)の声が届いた:
ヴォックス(1685)の声が届いた:
D-09&ドリル姫(1675)の声が届いた:
XJ(1641)の声が届いた:
フォル(1640)の声が届いた:
レム(1618)の声が届いた:
Flagship.N(1611)の声が届いた:
シャーナ(1567)の声が届いた:
キッド(1559)の声が届いた:
たぬき(1557)の声が届いた:
ウーシェちゃん(1515)の声が届いた:
エリス(1453)の声が届いた:
ピカ(1436)の声が届いた:
アイヴォリー(1390)の声が届いた:
ジャンパオロ(1383)の声が届いた:
風虎(1381)の声が届いた:
こたつむり(1379)の声が届いた:
総ちゃん(1348)の声が届いた:
メイメイ(1339)の声が届いた:
晃(1297)の声が届いた:
むちマン(1293)の声が届いた:
みる(1206)の声が届いた:
ミズ(1185)の声が届いた:
アルク(1162)の声が届いた:
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Next Duel |
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B1F J-20 / 平原
【パーティのデュエル行動】* カル(41) : 誰かに練習試合を申し込む * ネイリ(559) : 誰かに練習試合を申し込む カル(41)の設定が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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Next Battle |
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B1F J-20 / 平原
通常戦が発生!
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Data (第3回 第5回) |
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ENo.559 ネイリ=エンプティ=マキシリア |
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ENo.41 カルハフィール・リッパー ENo.1070 春坂 夢路 |
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[PL] ねいり |
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