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探索4日目 基本行動の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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『オレ、迦那ってンだ。紅谷迦那、宜しく恃むぜ!』 「へぇ、トカゲじゃなくてベニヤ カナサンかい? アンタの名前。」 そうだ、先程出会ったトカゲは胸を張る。 酷く壮大な名前だと思う。 漢字、だったか。 ワタクシ、この手の言語の発音は苦手であった。 ワタクシの複雑な表情など何のその。 トカゲはピョイと飛び、私の肩に座り込む。 『そうそう、オレ、あんたに付いていくことに決めたぜ!』 「……はィ?」 それは唐突な言葉。 有無を言わさぬといった風に、笑顔を作る。 『オレ、招待状を持ってなくってな。 いやあ、助かったぜ! このままじゃ買い物一つ、まともに出来なかったからな!』 ――探索三日目 それは唐突に。 ワタクシの投針がムカデのこめかみを貫く。 同時に、ムカデの体は地に伏した。 「始末完了、っと。」 肩で息をしつつ、僧衣に付いた砂埃を払う。 無事とは言い難い、残念だが。 噛まれた痕など酷く痛む。 ミミズ腫れ、ワタクシの柔肌は良い感じに悲鳴を上げている。 有毒生物となど戦うモンではないと、そう思う。 『大丈夫かい、姐さんよ』 心配そうな顔をして、トカゲは肩に飛び乗る。 そうして、ワタクシの顔を覗き込む。 頬を伝う血を拭い、精一杯の笑顔を浮かべるワタクシ。 「この程度なら日常茶飯事でしたからねェ。無問題、無問題。」 安堵した、そう言わんばかりに胸をなで下ろす。 全く察しが悪い、やせ我慢だというのに。 察されたトコロで、どうなるモノでもないけれど。 「しっかしまあ、このムカデ、どうしますかねェ。」 ワタクシの眼前。 やたら巨大なムカデが横たわっている。 そうだ、先程いなしたムカデであった。 紫色の体が実に毒々しい、見るからに警告色なソレ。 肩のトカゲが引きつった笑みを浮かべる。 そして答える。 『ムカデって漢方薬になるらしいぜ、皮膚病に効くンだとさ。』 「却下。ワタクシ、ゲテモノに興味はありませんのよん。」 そもそも、カンポウヤクとは何であろう。 ヤクというからには薬であろうか。 「まあ、良いか。」 くるりとターン。 背中にムカデ。 放置しておけば、何処かの誰かさんが片付けて下さるだろう。 食えないモノに興味はない、その一言だ。 『さっさと進もうぜ、姐さん。このままじゃ今日も砂漠を抜けられないぜ?』 「そうですねェ、行きますかねェ。」 一歩を踏み出す。 じゃり、という、砂の音が心地良い。 今日の間に砂漠は抜けられるだろうか、思案する背中に――。 「言ったでしょう、逃がさないわよォ☆ ってね♪」 突如、声が響く。 それは聞き慣れた声であった。 ワタクシも、トカゲも、数刻前まで聞いていた声であった。 「なあ、トカゲ君。」 『言いたい事は判るぜ、姐さん。』 答えるトカゲの声はやけに明るい。 まあ、空元気だろう。 見れば聖人君子のような微笑みだ、実に達観している。 いっせぇのぉで! かけ声は不要、ワタクシとトカゲは同時に背後を見やる。 そして叫び声。 『いいいいい、生き返ったァッ!?』 情けないまでのトカゲの声。 しかし、叫びたい気持ちもわからンでもない。 ソコに居たのはムカデ。 昨日倒した筈のムカデ。 アタマにワタクシの投針が刺さっている、正真正銘のムカデ。 鎌首もたげる。 「トカゲさん、私のメインディッシュになってぇ〜☆」 ピンク色の声が響き渡る。 一歩下がるワタクシ。 肩に座っていたトカゲはもう居ない。 「全く、やっかい事に巻き込んでくだすったモンだね!」 逃げるトカゲを尻目に、私は投針を構える。
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Message |
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カイア(1247)からのメッセージ: カイア「どうも、はじめまして。せっかくそちらから話しかけてくれたのに返事が遅れて申し訳ない」
カイア「クレア殿の同業者ということは、ウォルフ殿の後輩ということか?こちらこそよろしく頼むよ」
カイア「早速酒盛りのお誘いとは嬉しいな!ああ、クレア殿の話を肴に飲みたいものだな」
カイア「でもあの・・・なんか口元が怖いん、だ、が・・・?」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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状態異常の逆襲 |
ミナミ(513)からのメッセージ: ミナミ「さすがにまだ目立った異常の効き目は見られなかったな…。 今回はちゃんと吹矢が使えるようになったので少しはマシになったかな?」
ミナミ「新しい技もどんどん出てきて実に楽しみだ。
ミナミ「それと業務連絡、闘技大会のメンバーは引き続き募集中だ。
ヴィエ(364)からのメッセージ:
黒猫(1582)からのメッセージ:
黒猫「そのうち毒物開花して 毒矢ねらうのさー」
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高速戦闘流派 |
ジャス(1003)からのメッセージ: ジャス「前回に引き続き参入の人も、今回より新参入した人も、歓迎する。 イベント企画は他人任せだが…」
孝司(49)からのメッセージ:
シー(129)からのメッセージ:
アレナ(581)からのメッセージ:
黒木(655)からのメッセージ:
ほのか(675)からのメッセージ:
セリュー(690)からのメッセージ:
ヒサメ(790)からのメッセージ:
セツリ(1143)からのメッセージ:
レド(1494)からのメッセージ:
ラナン(1625)からのメッセージ:
オウミ(1917)からのメッセージ:
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Main |
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パンくず を食べました。 現在の体調は 絶好調♪ 何だってできるさ! 武具に 銅針 を装備! 防具に 銀鐶 を装備!
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通常戦開始!
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ルイード「さて、リサイタルでも始めますかねェ。」 毒百足「そんな変な目で見ないでよ、私ピュアなんだから。」 ルイードの回避LV0 ルイードのEVAが上昇! ルイードのMEVAが上昇! ルイードの体力LV0 ルイードのMSPが7上昇! ルイードのSPが5増加! |
非接触フェイズ
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行動者なし! |
戦闘フェイズ TURN 1
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ルイードの攻撃! 必殺技が発動! ルイード「面倒ですなァ、さっぱりと灰へ還って下さいまし!!」 アウトダフェ!! 毒百足に143のダメージ! 毒百足に猛毒を追加! 毒百足は猛毒により49のダメージ! 毒百足の攻撃! ルイードは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 2
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ルイードの攻撃! 毒百足は攻撃を回避! ルイードの追加行動! 毒百足に150のダメージ! 毒百足は猛毒により39のダメージ! 毒百足の攻撃! ルイードに118のダメージ! (毒百足の猛毒の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 3
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ルイードの攻撃! 毒百足に147のダメージ! 毒百足の攻撃! ルイードに121のダメージ! 毒百足の追加行動! ルイードは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 4
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ルイードの攻撃! ルイード「じわじわ効いてきますよん、コイツはね!」 ポイズンソーン!! 毒百足に145のダメージ! ルイード「はいはい、始末完了ですかねェ。」 毒百足に猛毒を追加! ルイードの追加行動! ルイード「じわじわ効いてきますよん、コイツはね!」 ポイズンソーン!! 毒百足に141のダメージ! 毒百足に猛毒を追加! 毒百足は猛毒により50のダメージ! 毒百足の攻撃! 毒百足「ぷ・れ・ぜ・ん・と☆」 毒液!!1 ルイードに150のダメージ! ルイードは猛毒に抵抗! 毒百足「いいわ!あなたいいわねっ!」 毒百足が倒れた! |
ルイード「お代は命、チップは血液、たんとはずんで下さいませ!」 戦闘に勝利した! PSを 60 獲得! 能力CPを 1 獲得! 戦闘CPを 1 獲得! エリア内を探索・・・ ルイード(534)は 小さい貝殻 を見つけました! ルイード(534)の 吹矢 の熟練LVが増加!( 5 → 6 ) |
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訓練により 器用 が 12 上昇しました!(能力CP - 7 ) 訓練により 器用 が 13 上昇しました!(能力CP - 8 ) 魔術 を新たに修得しました!(戦闘CP - 10 )
F-16 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
銀次(1120)の声が届いた: 銀次「そろそろ草以外のものを食いたいのう…」
DIE梧(1118)の声が届いた:
たろいも(1105)の声が届いた:
シュウ(1030)の声が届いた:
食楽(1001)の声が届いた:
ロゼ(1000)の声が届いた:
ラズ(955)の声が届いた:
にゃも(892)の声が届いた:
エレクトラ(881)の声が届いた:
ヒサメ(790)の声が届いた:
藤花(626)の声が届いた:
ギュス様(544)の声が届いた:
ヒツギセンセイ(448)の声が届いた:
ごときさん(431)の声が届いた:
風夜(427)の声が届いた:
マスク女(403)の声が届いた:
咲(354)の声が届いた:
セレナイト(253)の声が届いた:
フィーア(227)の声が届いた:
紅(213)の声が届いた:
比和(95)の声が届いた:
ティル坊(78)の声が届いた:
ガル(14)の声が届いた:
彩樹(9)の声が届いた:
えっちー(1659)の声が届いた:
てふてふ(1654)の声が届いた:
ティアナ(1527)の声が届いた:
ポチ(1445)の声が届いた:
芽美(1248)の声が届いた:
シェイク(1181)の声が届いた:
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「きゃ〜わいぃ〜!きゃあわぃいぃ―――ッ!!」 「だ、だぁめですぅー!ご主人様やめてくださいぃ!」 広い草原の中から声が聞こえる。 近づいてみると、歩行雑草を全力で抱きしめる男と、それを全力で食い止める少女がいた。 「なんで歩行雑草なんですかぁ!?そんな可愛くないの抱きしめないでくださいぃッ!!」 「ならばお前も抱きしめるッ!」 「いいぃぃやあぁぁーッ!!」 叫び声がこだまする。 「・・・む?」 男がやっとこちらに気づいた。 「な、なんだなんだ!ひとの憩いの場を傍観するとは破廉恥極まりない行為だぞ!?」 男は立ち上がり、自分の眉間に親指を強く押しつける。 「・・・礼儀知らずな奴め。このサバスが矯正してくれる・・・」 「ぇ?え!?えーッ!?わ、私は関係ないですからねーッ!!」 サバスが襲いかかってきた! (この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にF-16に強制移動)
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Next Battle |
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B1F E-15 / 砂地
イベント戦が発生!
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Data (第3回 第5回) |
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ENo.534 ジャグワール・ルイード |
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* 単独行動中 * |
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[PL] Rue |
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