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No.510 SI:DOOPERSロベール・ロドルフ・ローラン


SubInstitute:
Department for Outward Outland's
Preliminary or Exceptional Research and Study

or

SupranationalInstitution:
Department for Observation of Outlands,
Paranormal,Extraordinary-case,Ragnarok and Supernaturals


中の人繋がりによる合同PT用コミュです。
申し訳有りませんが関係者以外の方はご遠慮ください。

キャラロール・背後だだもれ、両方可。
実際的な継続相談は所定の場にて。



コミュニティメッセージ


ロルフ・ロラン(510)からのメッセージ:
ロルフ・ロラン「…いきなり4日目にしてすまんが、チキレ中だ。突然メッセージが切れていたらすまん。だが此れだけは言わせろ。いきなりコミュ長をパシるな、ヴァルター。」

ロルフ・ロラン「(しかし文句を言っている割には、既に慣れているのか紅茶の準備を始める) 常通り、お前はミルクティーだな。私もストレートで貰おう。砂糖…は今の処無いが、蜂蜜は有る。ニコ、飲むか。」

ロルフ・ロラン「アノミ嬢は私と同じストレート…ロジーヌ嬢とドロシー嬢もミルクで良いだろうか。すまんが、先程言った様に砂糖は無い。(てきぱきと6人分のティーカップと大きめのポットを、木の盆に載せて運んでいる。)」

ロルフ・ロラン「大体だな、ヴァルター。もう少しお前は家事―― せめて料理位にはやる気を出せ。3年前に島に居た頃には少しは自分で何とかしていたのだろう。」

(とか何とか説教しつつ、ミルクティーを手早く淹れて相手に出し、順次女性陣の分も淹れて出している。)

ロルフ・ロラン「―― どうでお前の事だ、茶菓子も如何と言い出しそうだな。何がいい、焼き菓子程度なら作れる。」

ロルフ・ロラン「ああ…(アノミからの視線には片眉を厭そうに顰め)…年貢も何も、ニコは単なる近所の古馴染みだ。ニコが諦めん方が私には理解できんよ。」

ゴーチェ(560)からのメッセージ:
ゴーチェ「剣姫、ご無事でしたか。どうも黒外套は狙われやすいようですねぇ。いえ、ロロはどうでもいいんですけど。」

ゴーチェ「まぁ、今日は少なくとも草原ですから多少は気楽にできましょう。」

ニニ(572)からのメッセージ:
ニニ「………前列で戦ってた…(がーん) ご、ごめんさい、ロロッティ、ゴーチェさん…。」

ニニ「戦闘設定、今日こそはちゃんと見直して…!…じゃあ前衛2人だったのに、ロロッティがやっぱり百足に狙われていたのね。」

\虫さんにも好かれるロロッティかっこいい!/

アノミ(675)からのメッセージ:
アノミ「あ、お茶でしたら私が淹れましょうか? フォートエアリアルに詰めていた時から事務はしていましたし…。」

(と言っている間に既に淹れていそうな相手を見て何か手伝えないかとうろうろ)

アノミ「昨日の戦闘は何だか、DOOPERSの正職員が狙われていましたね。黒色は虫の気をひくのでしょうか?」

アノミ「本日は食材を獲られないかと期待しています。見かけはあれですが…。」

ロジーヌ(1014)からのメッセージ:
ロジーヌ「あら、お茶を淹れるのでしたらついでにわたくしにも淹れてくださいな。丁度喉が乾いていましたの。」

。oO(…ロランさんが淹れてロランさんが渡してくださる紅茶……うふふ。)

ロジーヌ「別に淹れてもらいたい訳ではないですけれどね。わたくしだって紅茶ぐらい淹れられますけれど、ついでですわ、ついで。」

ドロシー(1085)からのメッセージ:
ドロシー「ふぃ〜…無事に勝てて一安心だね。次の行先、魔法陣も決定したし。」

ドロシー「それにしても週2更新って今更だけどけっこうなペース!あたしはあんまり取引しないけど、忙しそうだなぁ。」

ドロシー「…あ、はいはい!お茶菓子も希望します!!1!」




コミュニティ参加者


 ENo.510 ロベール・ロドルフ・ローラン粒子
 ENo.560 ゴーチェ・ガスパールrem
 ENo.572 ニニ・ネネ・ノノ桜空
 ENo.675 アノミ雨厘
 ENo.1014 ローザ・ヴィクターろざ
 ENo.1085 ドロシー・ヴィクタードリー
参加者 計 6