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探索4日目

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Diary
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 小春が彼らの姿を見付けた時には、戦闘はもう終わっていた。歩行雑草や野犬、野兎は地に伏し、立ち上がる気配もない。ファルとともにそちらへ歩いていくと、自然と彼らも集まってきた。バス停を肩に担いで、小春はざっと見回しながら言った。

「どうなるかと思ったけど、案外そうでもなかったのね」
「みんな、中々やるようだ」
「オラも最初は驚いたけんど、やってみたらベコの世話より楽だったっぺよ」

 最初にモンスターに襲われていた少年――レギはドゥヌツと呼んでいた――は、あっけらかんとそう言って笑った。意外とお調子者なのかもしれない。そんなドゥヌツ達を見てカースが言った。

「うん。とにかく大事なくてよかったです」

 軽く微笑んだ彼女を、小春は改めて見てみた。3年前に見た時はほとんど幼女とさえ言えた体型が、大きく異なっている。背は伸び、体つきも女性らしさを備えたものになっていた。特に、胸。かつての面影は所作や言葉づかい、大雑把な顔の作りに散見される程度で、ほぼないと言っても間違いではないだろう。何とも成長痛が心配になるような成長っぷりだった。右隣にいるのは、カースの分身…だった気がする。逞しい男性の姿をしたその人物は、かつてカースから切り離され作られたとかどうとかで、カー男などと仮称で呼ばれていた。左隣には、カースの連れらしい少女が立っていた。不思議な色の髪が何とも特徴的だが、顔立ちや体型などは整っており、何とも麗しい容姿をしている。視線を感じたのか、少女は口を開いた。

「何ですの?」
「ああいや、ごめんね」

 いささか厳しい口調にも思えたが、小春は特に気にした風もなく笑って頭をかいた。ふと腕を突かれて、小春は振り向いた。

「積もる話はあると思うけど、取り敢えず移動しようよ。あっちに森があるし、入り口辺りで休憩しながらお話する方がいいんじゃない?」
「まあ…そうね。こんなとこで立ち話ってのも何だし、また襲われたら堪ったもんじゃないわね」

 一行はひとまずファルの提案に従い、森へと向かった。

   ●

 道中、小春はそれぞれの軽い自己紹介を聞いていた。
 まず獣人の少年。ドゥヌツ=シルバーイヤーというらしい。どこのことかは分からないが田舎出身で、魔法の修行のために旅に出たという。レギとは彼の師匠が知り合いのようで、何かあったら彼を頼れと言われていたそうだ。レギは直接ドゥヌツのことを見知っていたわけではないが、ドゥヌツの持つ武器――チェーンブックと呼ばれていた――を見て、彼だと分かったらしい。何となく小心者のように思えるが、お調子者の気もあり、愛嬌のある少年だった。
 カースが連れてきた少女は、エトルリア・V・リヴェルディアと名乗った。長いのでエトでいいらしい。島に来て適当に店を見ていたら、何やら素晴らしい装飾品を発見したとか。その作者がカースだと知って思わず弟子入りを志願したそうだが、当のカースは嬉しいやらどうしたらいいやらで困惑した様子だった。カースをお師匠様と慕う姿は、何となくかわいげがあった。
 そしてカース。男の方は池田免造、女の方はカ子と名乗ったのだが、妙に仮称くさい。本人らもそれは自覚しているしているというか、きちんとした名前は絶賛考え中とのことだ。便宜上兄と妹ということになっているらしい。カ子の方は島を離れていたらしいが、今回のことに合わせ免造が呼び寄せた。エトに弟子入りをせがまれてOKした後、遺跡へと入っていく小春達を見かけて後を追ったら先程の場面に出くわしたそうだ。

「いやあ助かったわ。ちょっと数が多かったし、後で気付いてみたらあたし武器持ってなかったしね」
「うっかりじゃ済まないような気もするけどね…」

 呆れ顔でファルに突っ込まれ、小春は苦笑した。その手の中には、今は武器がある。長柄…と言っていいのだろうか、バス停である。レギがそれを見て言った。

「そういえばさっきは持っていなかったな」
「うん。拾ったのよ、戦闘中に。結構ヤバかったけど、まさかこんなとこで昔使ってた武器と再会するとは思わなかったわ」

 その言葉に、レギは眉をひそめた――ような気がした。

「昔使ってたのか、それを」
「うえ? う、うん、そうだけど…?」
「偶然落ちてた…というのも妙な話だ」
「作為を感じると仰りたいんですの?」

 エトの問いに、レギは頷いて答えた。

「その方が自然だ。特に、『こういった』場所ではな」

 周囲を見渡して、何やら含みのある言い方で一人頷く。

「ま、この島だしな。何かあるのはある意味当たり前だろうよ」
「そうだね…。前来た時も色々なことがあったし…」
「不自然なことでも、当たり前ってことね…。ま、楽しむくらいの気持ちで行こうかしら」

 免造の言葉をファルと肯定しながら、小春はそう呟くとカ子達の方に向き直った。

「ところでさ、あなた達もあたし達と一緒に行かない? なーんか三人って結構しんどそうだわ…」
「モンスターも強くなってたしね…。ボク、歩行雑草にあれだけ攻撃もらっちゃうなんて思わなかったよ」
「オラはそのお誘い歓迎だっぺ。一人じゃこんなとこ、とてもやってけねえっぺ…」

 ドゥヌツは軽く尻尾を振って答えた。程なくカ子も頷いて答えてきた。免造やエトもそれに続く。

「そうですね。正直私は戦力にはならないですし…ここは仲間がいた方がいいでしょう。小春さんやファルさんとは気心も知れてますし」
「俺も反対する理由がないな」
「師匠(せんせい)がそう仰るのでしたら」
「わぁっ、みんなよろしくねっ!」

 何とも懐かしい感触だった。仲間と遺跡を探索する。もう大分昔のことのように思えたが、こうしてまたその生活に戻ってきたことに小春は何度目かの感慨を感じていた。この島は、本当に懐かしいことでいっぱいだった。

   ●

 夜中にふと目が覚めて、小春は身を起こした。隣を見てみるとファルはいない。テントの外でたき火の気配がする。ジーンズをはいてジャケットを掴むと、小春はテントを抜け出た。それに気が付いて、ファルが声をかけてきた。岩に腰を下ろし、たき火にかけた鍋をかき回している。

「あっ…小春ちゃん。起こしちゃった?」
「ううん…えっと……トイレ…」

 眠気を引きずりながら、小春は茂みの奥へと入っていった。その背中を、ファルは苦笑いで見送っていた。

(……さむっ…)

 夜の森は何とも静かで不思議な感じがした。後ろではパチパチとたき火の爆ぜる音。小春は肌寒さに身を震わせながら、ファルの元へ戻った。その様子を見て、ファルは鍋を示して言った。

「今、スープを作ってたんだ。小春ちゃんも食べる?」
「ん…食べる…寒いし…」

 そう答えて、小春はたき火の近くに腰を下ろした。赤く燃える炎は何とも温かい。ファルからスープの入った椀と木匙を受け取って、一口すくって流し込む。温かく立ち上る芳香、干し野菜や干し肉の食感。一度飲み込むと、少し目が覚めてきた。

「美味しい…」
「よかったっ」

 揺らめくたき火の明かりを受けてにっこりと微笑むファルの顔を見て、小春もつられるように微笑んだ。

「ファルちゃんも眠れなかったの?」
「うん……何か興奮してるって言うか…気持ちが昂っちゃってて」

 ファルは自分の分を椀によそうと、息を吹きかけて冷ましながらスープを口に運んだ。その出来に安心して、もう一口もう一口とやっている。小春も自分のスープを飲みながら、話を続けた。

「何となく分かるよ、それ。あたしもちょっと気持ちが揺れてるみたい…。こう、わくわくするというか」
「そうだね。前みたいに何人かで一緒に行動することにもなったし、カースさんもいるしね…あっ、今はカ子ちゃんなんだっけ…」
「いやあ、一々驚いてちゃキリないけど、縁は異なものと言うか…どこでどうなるか分からないもんだわー。それがお師匠さんと来た」
「そうだねっ」

 クスッと笑って、ファルは目の前のたき火を見詰めた。

「ちょっと懐かしい気もするし。大変だったけど…でも、楽しかったなあ…。またあんな日々が来るのかと思うと――」
「ブルっちゃう?」

 意地悪そうに言う小春に、ファルは大きく首を振った。

「まさか。ほんと、わくわくしてるよ。一緒だね、小春ちゃん」
「ふふっ」

 何とも穏やかな空気だった。さざなみ立っていた気持ちが、ゆっくりと落ち着いていく。一口飲むごとに、スープが染み入っていくようだった。飲み終わった小春が立ち上がった。

「さ、そろそろ寝ましょう? 明日から頑張らないと」
「うんっ。スープはまた朝に食べようね」
「楽しみが一つ出来たわね」

 二人は笑い合う。ファルがたき火の火を落とすのを待って、小春はテントの中に入った。遅れてファルも入ってくる。ジーンズを脱いで毛布をかぶり、少し考えてから小春は身を起こすとザックからスウェットの下を出して脚を通した。その隣にファルが腰を下ろす。

「明日から楽しみだね…」
「もう、それなら早く寝なさいって」
「あははっ。うん…大丈夫、もう眠れそう」
「今度はあたしが眠れなかったりして」

 隣にファルがいる。それが何とも落ち着いた気持ちにさせるのを感じて、小春は体を倒した。寝っ転がって隣のファルを見て、微笑みながら言う。

「おやすみ、ファルちゃん」
「おやすみ、小春ちゃん」

 ファルの存在を感じながら、小春は目を閉じて思った。

(あー…もしかしてあたし、こういうのを求めてたのかもなあ…。意外と寂しがりやなのか…?)

 夜は更けていく。静かな森に聞こえるのは、虫の声や時折する鳥の声。ささやかな葉ずれの音。その中に、二人の寝息も紛れていくのであった。

次回へ続く!




Message
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【パーティメッセージ】

小春(508)「うわ…凄いにおいね…辺り一面のニラ…うっぷ…」

ファル(619)「小春ちゃん、あんまりレギーさんの事怖がっちゃダメだよ?」

ファル(619)「ドゥヌツ君はちょっと頼りないかもだけど…でも頑張ってね!」


うめ&わん太(49)からのメッセージ:
わん太「わんわん(おや、これはこれは小春さん、お久しぶりです。いやはや懐かしいですね、まぶたを閉じれば昨日のことのように思い出せます)」

うめ「4日前だよ!?
えっと、あたしたちはかくかくしかじかで、寝て起きたら今の島に変わっちゃってた組なんです」

わん太「わんわん(時間のズレが存在するということでしょうね。幸いにも『私達の外界』とは同期が取れているから不都合は生じませんでしたが。いやはやなんとも不思議な島ですね、はっはっは)」

わん太「わんわん(あと小股の切れ上がったウェルシュコーギー写真集などを拾ったら御連絡ください)」
うめ「さらりと本能を丸出しにした!」

くろ(208)からのメッセージ:
くろ「おおぅ 小春ちゃんだ〜〜 匂いは超一緒だけど一瞬全然感じが違うから誰か分からなかったんだよ」

くろ「おおぅ〜 やっぱり、 やっぱり大きくなったって感じする!? わぁ〜〜い 超多いくなったの」

ルナ「あらあらっ 私にまで挨拶を? ありがとうねっ とはいえ……(舞い上がっているくろを見つつ」

ルナ「あまり言い過ぎると、浮かれ過ぎて失敗するから煽てるのは多くしないでね」

くろ「ねえちゃんっ 何言っているのさ!!? くろはおだてられて舞い上がるほどお子様じゃないの(えっへんっ」

たぬき(219)からのメッセージ:
たぬき「え〜となんというか・・・随分傾奇いている武器ですポン?たぬきはもふもふな小動物なので虐めないで欲しいタヌ〜。」

ファル(619)からのメッセージ:
(抱きつかれて少し驚くが、すぐに笑顔を浮かべた)
ファル「わっ…もう、しょうがないなぁ、小春ちゃんは。」

ファル「そっか。自分探しの旅をしてたって感じかな?…望んだ自分になれたなら…もう心配しなくても大丈夫なんだよね。良かった…ホントに。」

ファル「ふふふ、きっと楽しいと思うよ。遺跡の中も変わってるし…新しい発見がたくさんありそう。勿論、新しい出会いもね。」

すろすた☆(1621)からのメッセージ:
すろすた☆「くくっ! 前回は早足でロクにお話する事も出来ず申し訳なかったですねぇ?」

すろすた☆「【こはる】さん、なるほど・・・ 実に素敵なお名前ですねぇ? ボクはそうだねぇ・・・ キミや、キミのような冒険者、いろいろな人とお話をしてみたくてねぇ? 【こはる】さんのような方のお話もちょっと聞きたいなぁって思っているよ? そうだ・・ 例えば、この島に来た目的、とかねぇ? くくっ!」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

イケメン(1810)






長編日記倶楽部


琵姫(19)からのメッセージ:
琵姫「むぅ、文章が好き!(No.989)さんに入ろうにもコミュ枠が絶望的に足りない、ガッデム。」

琵姫「そんなわけで日記的には第二回かな? 既に週2更新だ、チキレという声が聞こえてくる頃だろう。」

琵姫「前回・今回でコミュに入ってくれた方々はありがとう。 何のもてなしもできんが、ゆっくり日記を読み書きしてほしい。」

琵姫「ルクラさんとゴーテさんは自分のペースと量で頑張るといい、できれば毎更新何か書くだけでも案外誰かが楽しみに読んでくれていたりするものだよ。」

琵姫「物語形式の日記は特に長くなりやすいね。 ナコさんや七折さんと同様にうちも長くなり、毎回文字数を削って宣言しているくらいだ。」

琵姫「そうそう。 日記でアイコンを使うと、不慣れな人はタグミスで「@」が残ったり名前を変更し忘れたりする事が多い、気をつけよう。」

くずは(284)からのメッセージ:
くずは「週2回って想像以上にきついですね……。今回もチキレで日記書いてます。」

メリッサ(399)からのメッセージ:
メリッサ「2日は、頑張って長編を書きましたが、3日目にして、挫折w 4日目は短いですが、少し乗せてます。正直、まにあわない・・・。」

ルクラ(455)からのメッセージ:
ルクラ「今回の日記は更新確認後2時間ほどで仕上がり。いつもこのぐらいのノリでいければ、ずっと継続も難しくないのだろうけど……。」

ルクラ「元々持ってるネタ+更新で巻き起こる予想不可能な展開で何処まで走れるか、ですね。……できれば最後まで走れますように。」

ルクラ「あと、中の人に不幸が起こりませんように! 体壊したら書けるものも書けませんし!」

小春(508)からのメッセージ:
小春「お邪魔しまーす。取り敢えず名前だけは置かせてもらおうと思って来ました。」
小春「人に読ませられる物を書くって、並大抵のことじゃないわよね…。それに、入っといて何だけど、きちんと長編出来るのかしら…」

ラピス(952)からのメッセージ:
ラピス「ちょ、ちょっとまって、このペースで日記って……ええ!?」

ラピス「まあ、マイペースで書けばいいのよ、きっとね……」

ラフィー「コミュ看板がなんともいい雰囲気だね」

七折(1502)からのメッセージ:
七折「短い期間で厳しい戦いが続きそうね。一度流れに乗れれば一気に書けると思うけれど」

七折「その流れを持ち込むのが難しいのよね、いつでも湧き出てくれればいいのだけれど」

七折「のりのりで書いても、読み直すとなおしたくなっちゃうこともあるけれど」




槌コミュ(仮


小春(508)からのメッセージ:
小春「11人いる…! じゃなくて…」
小春「皆さんいらっしゃいませー、見切りなのによく来てくれました!」
小春「槌は序盤の当たらない時期が辛いけど、付加で補えるようになってくれば待ってるのはエルドラドよ! …多分」

小春「>セリンさん
それはドンキ・○ーテって奴かしら。確かに売ってるわよ、鈍器」

小春「>オワタさん
前見て前ー!?」

小春「>ラピスさん
最初の内は苦労するかもしれないけど、慣れちゃえばどってことないわ。」

小春「何か…ねえ…うーん、こう、一発気合を込めるという意味では…どっかーん!!とか…」
小春「な、何でもないわ、今のは忘れて下さい」

小春「>藤花さん
ええ、ここで合ってるわ。立てたばっかなのに、来てくれてありがとうございます」

小春「>カノさん
いらっしゃーい、合ってたわね。一応声かけはしたとはいえ、しょっぱなからこれだけの人が来てくれるなんて思ってもみなかったわ」

小春「そうそう、最後になりましたがコミュ名絶賛募集中です。何かいいの思いつかないかしら…はぁ」

ミィ(222)からのメッセージ:
ミィ「ほいほい、お邪魔しますよぅ。大した成果は報告できないと思いますがねぃ」

飛鳥(275)からのメッセージ:
飛鳥「コミュニティメッセージって初めてなんですわよねぇ……えっと、こうでいいのかしら?
何はともあれ、バス停振り回す小春さんに敬礼ですわっ!」

ラス(378)からのメッセージ:
ラス「どーもっ、お初です。」

ラス「うっかり参加してみました。これからよろしくお願いしまーす。」

金さん(467)からのメッセージ:
金さん「槌のプロが集まるのはここなんだな。ボクも仲間に入れて欲しいんだな。」

金さん「そうだな、おたまや肉たたきや擂り粉木はとっても便利な武器なんだな!」

エイ(864)からのメッセージ:
エイ「うっかり喋り忘れた、槌バカが集まるコミュってのはここで合ってンだよな? 3期全部槌なウチの背後は槌バカつーかただの馬鹿なんだが、鈍器ってロマンだよな」

ラピス(952)からのメッセージ:
ラピス「ちょ、ちょっとまって、みんなが持ってるその武器って槌じゃないと思うのだけれど……ああ、これ? つ・ら・らよ?」

ラピス「殴るたびに割れるから作り直したりするのだけれど」

レイ(991)からのメッセージ:
レイ「当方、槌初心者ですが、小春さん始めコミュの皆さん、色々勉強させて下さい♪」

れいちゃん(1321)からのメッセージ:
「こんにちはー! ぴこはん好きな人(何か違う!)があつまってるのってここ? いっぱいいるねー♪」

藤花(1388)からのメッセージ:
藤花「槌は優秀な武器ですよ、当たりさえすれば……。」

レン(1438)からのメッセージ:
レン「ハンマー使う人の集まり… って事は僕が入っても良いのかな」
レン「えっと、宜しくお願いします」




爆発するする詐欺


セリン(563)からのメッセージ:
セリン「週2更新になってここの需要が増したような気がするね!いける!」

セリン「今ならたったの二週間ちょいの放置で爆発可能!この機を逃す手はないですよ!いけますって!」

セリン「あとG子さんは爆発しないでください!なんか白いの出るから!ほら!ホウ酸あげるからおとなしくしててね!」

セリン「え、Gばく?」

 

ユーニリス(2)からのメッセージ:
 

ろっぱさん(407)からのメッセージ:
ろっぱさん「何もしなくて良いコミュと聞いて・・・よろしくお願いするわね」

小春(508)からのメッセージ:
小春「とても宣言する時間がないでござる! これは孔明の罠でござる! 日記なんてとても手をつける余裕がないでござる! もちろん今回もチキレでござるぅー!」

(678)からのメッセージ:
玲「中2日は忙しいのう。肩が壊れてしまうのじゃ」

アーネ(914)からのメッセージ:
アーネ「早速、4更新ほどミケりそうな予感。
うはぁ、ヤバそう・・・ッ!」

G子(920)からのメッセージ:
G子「もちこませず、ってどういういみだむー?」

G子「なんかくちぐせうつっちゃったねー」

G子「だーるまさんがころんだー」

 

ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
(由良木ゆら は ようすをみている)
(由良木ゆら は メガンテ をとなえた)
(由良木ゆら は こなごなにくだけちった)
『おいやめろばかこのコミュから早くも卒業ですね』




TRPGが好き

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



あとりえ妖狐堂〜掘りコタツ完備〜


ビシュク(818)からのメッセージ:
ビシュク「>さゆちゃん …いらっしゃい、さゆちゃんー♪ゆっくりしていってね。…んーもぉ…可愛くて仕方ないわー…♪(尻尾ぶんぶかしながらなでなで…)

>まゆみん 昼間はあったかい日が多いけど、夜は冷え込むものねぇ…いらっしゃいっ。おこたに入ってみかんと一緒にゆっくりしていくといいわー♪」

ビシュク「>あんずちゃん わっふーぃ♪もふもふ歓迎なのよーっ、そしてかうんたーもふもふー。ん、ん、ん…ナイスもふり心地ねっ(もふりこ)

>くーちゃん あ、しゃにゃーの言ってた私の子ねーっっ。いらっしゃいなのよ!…うん、やっぱり…似てるわねぇ(しみぢみ)色々お洋服もつくったげるから、ゆっくりしていくとい…」

ビシュク「\x87這狽\xA0、あんですとぅッ…?(ぷるぷる)お、おねーさんのぷらいどは痛く傷ついたわ…そんなにおかーさんっぽく見えないのかしらー!?(絶叫する130センチ弱・狐娘)」

ビシュク「>さくにゃー おおー♪すごくありがたいのよー!生地と針はいくら有っても足りないくらいだしねっ(尻尾揺らしながら受け取りー)うん、頑張らせてもらうわー。(もふもふんっ)

>ミドリちゃん 笑止!この嵋祝にひっそりなど不可能!なのよー!!(狐式・もふりつくす!)」

ビシュク「>クロちゃん いらっしゃぁーいっ(もふうっっ)ん、ん、ん。相変わらずのぼりゅぅむね…ッ今回の島では何人の男の子を惑わすのかしらー(とんでもない事をさらり。)

>イージスくん キリッ。イージスくんもおひさしぶりなのよー!完 全 復 活ッしたのでまったりしていくといいわー!」

ビシュク「ふふふ、どんどんまったりさせちゃうわよぉー?遺跡内でも遺跡外でも忙しいんだもの。せめてここではゆっくりと、ね。イージスくんにも、皆にも!」

ビシュク「>エグゼちゃん およ、ひっそり覗いてる子はっけ〜ん?(もふり。)
ふふ、そんな端っこにいないでこっちに来なさいなー♪ほら、ジュースとかあるわよー?(アップルジュースことん。)

>きみどらん あら…みどらちゃんかと思ったらみどらちゃんのお友達かしらー?いらっしゃいませなのよー♪(もふ。)
あはは、ちょーっと竜族の子にはちっちゃい服が多いかもねっ。…人間に変身は出来ないかな?みどらちゃんみたいに…しかし、もふもふねー(もふ、もふ、もふう♪)」

ビシュク「>コロネくん あら、あなたもお洒落したい?どんどんかむおーんなのよー?(手招き)だいじょぶ、鳥族言語も理解してるから、みんなに通訳できるわよ。こっちにきなさいな(くす)

>小春ちゃん あらあらまあまあ、ひっさしぶりなのよーっ♪(もふもふもふっ)ふふふ、前の島だと機先を制されちゃったから先手必勝!どんどん踏み出しちゃっていいのよー!」

ビシュク「>アルスちゃん お久し振りの人がもっさりね♪(なでなでしながら尻尾からめー。)今はつるぺただけど妖力が回復してきたら大きくなれるから乞うご期待なのよー!?!…それと、その物言いだと記憶喪失になっちゃったのかしら?島の影響かしらねぇ、ゆっくり思い出していってね?(もふもふ)」

ビシュク「>リーシアちゃん いらっしゃーい♪あらあら、ご立派(何)ええ、狐さんのまったり所よ〜。りしあちゃんはうしびとさんみたいね。服装からしてメイドさんなのかしらー?(もふもふ)

>えんちゃん はーい、いらっしゃい♪あら、鳥人さんね、珍しいわ〜。
うん、お洋服を作ったり、みんなでお話したりするアトリエよ〜。気に入ったならば、ゆっくりしていってね。歓迎するわ(にぱこ。)」

ビシュク「>メディくん いらっしゃーいっ。勿論歓迎するわよー?…尻尾が気になるのかしらー?(ゆらゆら。ふわふわふさふさもっふもふの極上質なのが伺えるふわもこ狐尻尾だ!)

>トウマくん あら、従兄弟殿じゃない。お久し振りなのよー♪貴方もこの島に来ていたのねー。(歓迎のもっふり。)」

ビシュク「>サンちゃん はいはい、そう慌てなくてもコタツは出すから大丈夫よ、サンちゃん(くすくすなでなで)ほんとにサンちゃんはこたつが好きなのねー♪

>シンくん いらっしゃーいっ、今回も足を運んでくれてありがとうなのよー!ぜひぜひ、よろしくね♪(しっぽゆらりこー。)」

ビシュク「>びすきゅん もー、この島にはコタツスキーさんが多いわねー♪ふふ、いらっしゃい。改めていらっしゃいっ。うん、私もびすきゅんたちと再会できてとってもわくわくしているわ。この島でもよろしく、ね♪(にぱりこ。)」

レイリス(10)からのメッセージ:
レイリス「なつかしの炬燵・・。(もそもそ」

さゆ(15)からのメッセージ:
さゆ「こたつ…(もぐりもぐり)…ふぅ。」

ピエラ(58)からのメッセージ:
ピエラ「ほー、こんな物まであるのか。ホントなんでもありだなここ…」

ピエラ「ま、折角だしちょっとお邪魔させてもらうかね。」

あんず(101)からのメッセージ:
あんず「今日ももふもふしにきましたー……ってあれ?」

あんず「え、え、くおんちゃんのおかーさんがこの中にいるの?どこどこー?」

あんず「それはそうと、さゆちゃんもいるーっ。みんないっしょだー」

璃珀(113)からのメッセージ:
(ぱたぱたと、さして急ぐでもない足音が響く)

璃珀「もう、くーが先に行っちゃうか……ら……
……あれ、ちっこい子しかいないよ?」

サクヤ(221)からのメッセージ:
サクヤ「んー。さすがびしゅくねー。
こんなに初回から盛況とは…!」

サクヤ「糸とか足りなくなったら調達の依頼頂戴ね。
路銀は遺跡の中で手に入るし、今までのたくわえも充分。」

きみどら(387)からのメッセージ:
ぎゃおー!
(通訳:おかし たべていい?)

小春(508)からのメッセージ:
小春「久し振りのもふもふしっぽ…これは…やっぱり癖になるわね。」
小春「まったり…ぐったり…ぐったり?」

みゆき(598)からのメッセージ:
みゆき「ええと、『ここがあの女のハウスね!』……もとい、こちらがビシュク様の庵で宜しかったでしょうか?少々お世話などさせて頂きたいのですが……」

りしあ(663)からのメッセージ:
りしあ「なにやらにぎやかなお店ですね〜(周りの人の服装を見て楽しんでいる)」

えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「こたつは幸せになっちゃいますよね〜。 ぬくぬくなのです。」

えんちゃん「ふゆのおこたはさむがりほいほいなのです!」

えんちゃん「民族衣装はあおざいとかも素敵なのです〜」

メディック(1294)からのメッセージ:
メディック「……すごい人の数ですね、そして、すばらしいしっ……服が、これから出来ていくんでしょうね……楽しみにしていますよ」

ヴィルヘルム(1400)からのメッセージ:
「んー、なんかにぎわってるねー……何のお祭り?」

トウマ(1509)からのメッセージ:
トウマ「ふむ、親子の感動の再開とは行かなかったようじゃのう」

トウマ「ところで・・・従姉妹は何故縮んでおるのじゃ?」

ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「はいー、こたつはとっても楽しみにしているので、入れて嬉しいです、ふふふ
早速、ぬくぬくもふもふさせてもらいます。」

ビス「・・・あれ、びしゅくさんが小さくなってるような気がするけど、気のせいかな・・・気のせいじゃないかも・・・」




レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



文章が好き!

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



もちぶ(仮)


もちぴよ(1408)からのメッセージ:
もちぶた「ひさしぶりのもちもち嬉しいぶー! はじめましての人もひさしぶりの人もよろしくもちもちぶー!」

もちぴよ「33もちもち、こんなに集まったぴよ…みんなもちもち大好きぴよ!」

もちぶた「エクストリームもちもちから触れずに楽しむストイックもちもちまで、多彩に取り揃えてるぶー。」

もちぶた「一部捕食目的のひとはもちぴよを連れてコミュ780に行くといいぶー。まちがってもコミュ467には持ってかないでほしいぶー」

もちぴよ「ぴよと鳥は厳密にはちがうぴよ! ふにふにしたから揚げなんていやぴよ! ともかくもち占いぴよ!」

もち占い「今日のラッキーカラーは蒼白! インフルエンザだけじゃなくて風邪にも気をつけるぴよ!」

リナリア(65)からのメッセージ:
リナリア「わぁ、もしかして、この子がもちぶたちゃんでしょうか?母様と叔母様に話は聞いたことはあったのですが、本当に会えるなんて夢みたいです。」

(もちぶたちゃんともちぴよちゃんを、嬉しそうにもちもちしている)

クアドリ(88)からのメッセージ:
 小+うっかり確定…あわわわ+-小-

ポポロ(123)からのメッセージ:
ポポロ「ハッハッハ、もちもちしているな!(もちもちもちもち……」

自販機(162)からのメッセージ:
ワカバ「思う存分もちもちできると聞いて!」

ファイ(187)からのメッセージ:
 他の人たちに2匹がもちもちされてるのを見て幸せそうにしている。

しあ(193)からのメッセージ:
しあ「もちぶたさんに、もちぴよさんも加わって もちもちも2倍ですねー♪」

エリザ(203)からのメッセージ:
エリザ「もち占いに従い、シチューを食べたいのは山々だが現在の食糧事情だと難しいのが残念だね。今日も占いがあったりするのかな?」

アクエス(220)からのメッセージ:
アクエス「ということで、お邪魔します」
 (つまんでもちもちしている)
アクエス「……んー」

アリア(224)からのメッセージ:
アリア「可愛かったから、つい…よろしくお願いします。」

清明(313)からのメッセージ:
清明「む…、やはり見てるだけじゃなく…触っても良いんですよね?ね?…(控え目にそっと手を出して     
小さく、もちもちしている」

ジャンニ(354)からのメッセージ:

「多くないですか、もちもちしたい人……」


「もちろん、私ももちもちしたい一人ですがね。……もちもちさせてください」

メリッサ(399)からのメッセージ:
メリッサ「もちもちもちもちもちもちもちもち」

ミルカ(437)からのメッセージ:
ミルカ「シチュー…チキン……(もちぴよをじっと見ている)」

ミルカ「……はっ、いけないいけない。
 早くまともな食事ができるようになりたいものだね」

(463)からのメッセージ:
ぺったぺったもっちもっちぺったぺったもっちもっち

聖「クリームホワイトね……小麦粉は持ってるけど残りは韮しか持ってねえ」

小春(508)からのメッセージ:
小春「ああ懐かしのこの感覚…もちもち…ぷにぷに…」
小春「はっ!」
小春「いかん、よだれが…」

ちびアルファ(604)からのメッセージ:
ちびアルファ「もちぶたちゃんともちぴよちゃんの、もちもちぬいぐるみ…これをしょうひんかしたら、きっとばかうれひっしなの!
そんなわけで、きょうももちもちー!もちもちー!」

クロ(616)からのメッセージ:
クロ「ここでもちもちぷにぷにできると聞いてやってきましたーっ!」

リム(1000)からのメッセージ:
リム「ふしぎだ……君たちに会うのは初めてのはずなのに、昔からずっともちもちしたかったような気がする。」

リム「ということで、早速もちもちさせていただくよ。(すごく幸せそうに)」

ミケ(1227)からのメッセージ:
ミケ「おいしそう・・・かじっていい?ここ居てもいい?」

レンジィ(1301)からのメッセージ:
(……シチューはともかくチキンは大丈夫なのだろうか、と焦りつつ、そっともちもち)

あいたん(1418)からのメッセージ:
真剣に指でつついている

ハイダラ(1457)からのメッセージ:
カディム「……。(長い黒髪の背の高い影のような男が、端にある木の影から、もちぶたともちぴよをじっと見詰めている。――僅かだが目を見開いている。この男にしては酷く驚いた表情だ)」

カディム「……。(手袋を外そうか、迷っているようだ)」

ヨリとカヨ(1731)からのメッセージ:
カヨ「もっちもっちー。」

ヒナ(1813)からのメッセージ:
(とろけそうな顔で相手を見ている!)

ヒナ「さ、さわっていいのかな? 爪長かったから切ってきたよ! 痛くないよ!」

しょうゆ(1882)からのメッセージ:
しょうゆ「もちもち…。もちもち…!(もちもちに誘われてきたようだ)」

ノクト(2067)からのメッセージ:
ノクト「夢の中で触ったことあるはずなんだ・・・
   癒されるね。。はふ。」

スヴェルナ(2082)からのメッセージ:
スヴェルナ「ああ…もちもち。(順番を待って、二匹を交互にもちもちもちもちしているようです)」




偽島マッチメーカー


みかん(1632)からのメッセージ:
みかん「いきなり29人まで参加者が増えててびっくりしましたが、どうもコミュ主です。
御参加くださりましてありがとうございますー!」

みかん「前期から御参加いただきました皆様も、今期からご参加くださいました皆様もどうぞよろしくお願いいたしますね!」

みかん「ところで皆様。先日の初戦闘はいかがでしたでしょうか?私は
「あれ、歩行雑草ってこんなに強かったっけ?」
なんて印象を抱いてしまったくらいなのですが(笑)」

みかん「思いの外にHPなど削られてしまいまして。ちょっと相手を侮りすぎたかなぁ、などと。
草原なんて+2するのが普通だった意識は改善しないとならないかもです、私は。」

みかん「序盤なだけに油断大敵ですね。序盤なだけに敗北しても立て直しはしやすいかも、ですが。
それにしておPHPがバカになりませんね。天恵上げも地道にやらなければ、と思います。」

みかん「この天恵やPHPによって練習試合などの感覚も変わってきそうですね。
前期と同じ感覚ではないですが、それ故に面白い感じです。」

みかん「さてさて、今回も参加してくださる方が増えているのかとても気になるところです。
本来でしたらお一人お一人にコメントを差し上げたいのですが、混乱しそうですので自粛しておきますね。
もう数更新もすれば遺跡外に帰る方も増えてくるでしょうし、よろしければコミュ掲示板を御利用くださいねー!」

さゆ(15)からのメッセージ:
さゆ「おじゃまします。きかいがあれば今度はたたかいたい、かも。」

ザン(44)からのメッセージ:
ザン「おおっ、またカワイコちゃんばっかりだな…練習試合できんの楽しみにしてるぜ。」
ザン「あ、ちなみに今回俺も練習試合だったんだが……ボッコボコにされてきたぜ。パィプィス投げ、あたらねぇ…! 次こそは勝って脱衣してもらわねえと…(ぶつぶつ

うめ&わん太(49)からのメッセージ:
わん太「わんわん(誤爆したりうっかり別の番号選んじゃったりPMのひとに『回避設定選んでおいてね』って言うの忘れて普通のランダム練習試合になっちゃったりすると、偽島やってるなーって気分になると思います)」
わん太「わんわん(今こう書いておけば、うっかりは少しでも減らせる……はず……?)」

エリザ(203)からのメッセージ:
エリザ「人との手合わせより学ぶ事も多々あろう。そして何より、人の繋がりが広がるのが素晴らしいね。”友達の輪”というヤツだ!」
両手を使い、頭上に輪を作っている

飛鳥(275)からのメッセージ:
飛鳥「練習試合にコメントしてて、このコミュ入らないのは違うかなって思いながら、入ってみました。
ブログで「練習試合の内容予想」と言う名目で勝手なコメント付けてる者です。もし「自分達のマッチングにコメントつけていいよっ!」って方がいましたら、是非な乗り上げてくださいませ〜♪」

小春(508)からのメッセージ:
小春「実はあたしも…PKが怖くて回避を選んじゃった…あはは」

イヨ(658)からのメッセージ:
イヨ「今期はソロPKが多いなぁ。怖くて遺跡内じゃなかなか練習試合も申し込めねーぜ。」

すずな(932)からのメッセージ:
すずな「こっそりと参加……!」

セナ(1426)からのメッセージ:
セナ「折角なので入らせてもらった。どのような戦いが得られるか興味あるのでな。」

トウマ(1509)からのメッセージ:
トウマ「むう・・・兵が多いのう」

トウマ「まあ、ワシはノンビリと行かせて貰おうかのう」

シン(1641)からのメッセージ:
シン「ザンさん…それは先に言っちゃ駄目でしょう…
せっかくみかんさんと戦って勝ったらもふもふしようと思ったのに…」

リディア(1923)からのメッセージ:
リディア「仲間と練習試合やったらいきなり負けちゃったさー。
うーん未熟未熟」




イケメンと行く遺跡歩きツアー


イケメン(1810)からのメッセージ:
イケメン「池田だ。決してダメゾーではない」

カ子「今回は俺は戦わないけど料理とかでサポートします。まだ下手ですけどね」

小春(508)からのメッセージ:
小春「前の時は結構大所帯だったから、コレくらいの規模の方が動きやすいかもね」

ファル(619)からのメッセージ:
ファル「改めて小春ちゃん、いけめんさんはまたよろしくねっ。」

ファル「エトちゃんとドゥヌツ君、レギーさんは初めまして。これからよろしくねっ!」

レギ(1419)からのメッセージ:
レギ「やれやれ、ずいぶんと思わせぶりな森だったな。韮を摘んだだけとは」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

ファル(619)からの生産行動を許可しました。

おいしい草 を食べました。
小春「ファルちゃんの手料理が恋しいわ…いないからからかえないし。つまんないの…はぁ。」
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ!

武具古びたバス停 を装備!
防具軽旅装一色 を装備!
装飾伊達眼鏡 を装備!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


B1F C-16 / 森林LV1
通常戦開始!

Like a rolling stone
ENo.508
梁川 小春

ENo.619
スファール・バレルマイスタ

V S
遺跡に棲む者
ムササビ





小春「すばしっこそうね…当たるかしら…」
ファル「…一度、確かめておかなきゃね…。」


ムササビ「ムッサァァ―――ッ!!」



ムササビの加速LV0
ムササビのSPDが上昇!
小春の攻撃LV0
小春のATが上昇!
小春のMATが上昇!
小春の防御LV0
小春のDFが上昇!
小春のMDFが上昇!
ファルの集中LV0
ファルのCRIが上昇!
ファルのMCRIが上昇!
ファルの防御LV0
ファルのDFが上昇!
ファルのMDFが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]小春(508)1180 / 1216

123 / 127

533
[前]ファル(619)1100 / 1299

132 / 134

458




[前]ムササビ1196 / 1196

150 / 150

657




[HP]1100/1299 [SP]132/134 

ファルの行動!
(小ぶりのナイフを投げつけた)
スローイングダガー!!
ムササビは攻撃を回避!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]小春1180 / 1216

123 / 127

533
[前]ファル1100 / 1299

112 / 134

458




[前]ムササビ1196 / 1196

150 / 150

657




[HP]1196/1196 [SP]150/150 

ムササビの行動!
ムササビ「ムッサァァ―――ッ!!」
急降下!!1
小春に270のダメージ!




[HP]910/1216 [SP]123/127 

小春の行動!
小春「もー、ふわふわと飛び回ってー!」
ブロウ!!
ムササビは攻撃を回避!
小春「む、甘かったか…」




[HP]1100/1299 [SP]112/134 

ファルの行動!
ファル「…ムササビって、狙いづらいんだね…。」
スローイングダガー!!
ムササビに246のダメージ!





戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]小春910 / 1216

113 / 127

533
[前]ファル1100 / 1299

92 / 134

458




[前]ムササビ950 / 1196

125 / 150

657




[HP]950/1196 [SP]125/150 

ムササビの行動!
通常攻撃!
ファルは攻撃を回避!

ムササビの追加行動!
通常攻撃!
小春に173のダメージ!




[HP]737/1216 [SP]113/127 

小春の行動!
必殺技が発動!
小春「まあ、これは外すわけにも行かないんだけどね!」
Blow the wild smash
ムササビ「ムサムサァァ―――ッ!!」
ムササビは攻撃を回避!
小春「む、甘かったか…」




[HP]1100/1299 [SP]92/134 

ファルの行動!
ファル「やぁっ!」
ハッシュ!!
クリティカル!
ムササビに134のダメージ!
ムササビに134のダメージ!





戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]小春737 / 1216

103 / 127

533
[前]ファル1100 / 1299

82 / 134

458




[前]ムササビ682 / 1196

125 / 150

657




[HP]682/1196 [SP]125/150 

ムササビの行動!
通常攻撃!
ファルに173のダメージ!




[HP]737/1216 [SP]103/127 

小春の行動!
通常攻撃!
ムササビは攻撃を回避!

小春の追加行動!
通常攻撃!
ムササビに174のダメージ!




[HP]927/1299 [SP]82/134 

ファルの行動!
必殺技が発動!
ファル「…よし…いくよ!」
(地面を蹴ると、身体が急に加速した)

ハッシュ!!
ムササビは攻撃を回避!
ファル「まだまだ…これからっ!」
ムササビ「ムサムサァァ―――ッ!!」
ムササビは攻撃を回避!

ファルの追加行動!
通常攻撃!
ムササビ「ムサムサァァ―――ッ!!」
ムササビは攻撃を回避!
ファル「読みが甘かった…!?」





戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]小春737 / 1216

103 / 127

533
[前]ファル927 / 1299

72 / 134

458




[前]ムササビ508 / 1196

125 / 150

657




[HP]508/1196 [SP]125/150 

ムササビの行動!
ムササビ「ムッサァァ―――ッ!!」
急降下!!1
クリティカル!
小春に271のダメージ!

ムササビの追加行動!
ムササビ「ムッサァァ―――ッ!!」
急降下!!1
小春に270のダメージ!




小春「とほほ、おねーさんもうクタクタだよ…」
[HP]196/1216 [SP]103/127 

小春の行動!
通常攻撃!
ムササビに168のダメージ!




[HP]927/1299 [SP]72/134 

ファルの行動!
通常攻撃!
クリティカル!
ムササビに168のダメージ!





戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]小春196 / 1216

103 / 127

533
[前]ファル927 / 1299

72 / 134

458




[前]ムササビ172 / 1196

75 / 150

657




[HP]172/1196 [SP]75/150 

ムササビの行動!
ムササビ「ムッサァァ―――ッ!!」
急降下!!1
クリティカル!
ファルに279のダメージ!




[HP]196/1216 [SP]103/127 

小春の行動!
通常攻撃!
ムササビに162のダメージ!

小春の追加行動!
通常攻撃!
ムササビは攻撃を回避!




[HP]648/1299 [SP]72/134 

ファルの行動!
通常攻撃!
ムササビに162のダメージ!
ファル「…よしっ。」




 天恵によりムササビに追加HP510が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]小春196 / 1216

103 / 127

533
[前]ファル648 / 1299

72 / 134

458




[前]ムササビ358 / 1196

50 / 150

147




[HP]358/1196 [SP]50/150 

ムササビの行動!
ムササビ「ムッサァァ―――ッ!!」
急降下!!1
ファルに254のダメージ!

ムササビの追加行動!
ムササビ「ムッサァァ―――ッ!!」
急降下!!1
小春に266のダメージ!
ムササビ「ムッサァァ―――ッ!!」




[HP]-70/1216 [SP]103/127 

小春の行動!
通常攻撃!
ムササビに171のダメージ!




[HP]394/1299 [SP]72/134 

ファルの行動!
通常攻撃!
ムササビに158のダメージ!

ファルの追加行動!
ファル「…動きを、見切って…そこっ!」
ハッシュ!!
ムササビに131のダメージ!
ファル「…よしっ。」
ムササビ「ムサムサァァ―――ッ!!」
ムササビは攻撃を回避!




 天恵によりムササビに追加HP147が与えられた!!

 天恵により小春に追加HP434が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]小春364 / 1216

103 / 127

99
[前]ファル394 / 1299

62 / 134

458




[前]ムササビ45 / 1196

0 / 150

0




[HP]45/1196 [SP]0/150 

ムササビの行動!
通常攻撃!
小春に174のダメージ!




[HP]190/1216 [SP]103/127 

小春の行動!
通常攻撃!
ムササビに167のダメージ!
小春「出直してきなさい!」
槌によりムササビに 混乱 を(1)追加!




[HP]394/1299 [SP]62/134 

ファルの行動!
通常攻撃!
ムササビは攻撃を回避!




ムササビ「ムッサァァ・・・」
ムササビが倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]小春190 / 1216

103 / 127

99
[前]ファル394 / 1299

62 / 134

458









小春「オーライ、またねぇ〜」
(脚をおさえた)
ファル「つっ…。も少し、慣れていかないとなぁ。」



戦闘に勝利した!

PSを 35 獲得!
能力CPを 1 獲得!
小春(508)おにく20 を入手!


エリア内を探索・・・
小春(508)白樺 を見つけました!
ファル(619)白樺 を見つけました!


小春(508) の熟練LVが増加!( 56
ファル(619)スローイングダガー の最大が1増加!
ファル(619)短剣 の熟練LVが増加!( 57



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 投擲 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 )
訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 )
訓練により 敏捷12 上昇しました!(能力CP - 9 )
訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 4 )
訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 5 )
訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 6 )
訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 7 )

エト(256)から ラビットシンボル を受け取りました。
エト「どうぞ。貴方が使うのが一番適切のようでいらっしゃいますのでお使いくださいませ。」

ファル(619)に、 干し肉とクルトンのスープおいしい草 に合成し、 どうしようもない物体 に変化させてもらいました!

イケメン(1810)の所持する 雑木 から ポールアクス…のつもり という を作製しました。

ファル(619)に、 おいしい草 を料理してもらい、 野草サラダ(保存用) を受け取りました。

ファル(619)に、 おいしい草 を料理してもらい、 野草サラダ(保存用) を受け取りました。

ファル(619)に、 おいしい草 を料理してもらい、 野草サラダ(保存用) を受け取りました。
ファル「3日分だよっ。」

D-16 に移動しました!
E-16 に移動しました!
F-16 に移動しました!
F-17 に移動しました!
F-18 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 ドゥヌツ(1233)と一致しました!
 レギ(1419)と一致しました!
ドゥヌツ(1233) レギ(1419) とパーティを結成!
パーティ名: Like a rolling stone

【成長】
能力CP16 増加!
戦闘CP14 増加!
生産CP7 増加!
上位CP4 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

ニード(930)の声が届いた:
ニード「全員注目!私が武器を作ります。もちろん無償よ?頼みたい人は伝言でお願いね?」

コロ(854)の声が届いた:
コロ「魔石のお仕事募集してますん!」

リル(844)の声が届いた:
(黙って電影の後を追う人の図)

クリス(782)の声が届いた:
クリス「僕の召喚した子が…歩行雑草…欝だ、死のう」

77'(777)の声が届いた:
77'「怪しい道ばかりだね。さて、明日も合成を承っているよ、よろしくね。」

いーた(749)の声が届いた:
いーた「これから毎日毒をまこうぜー」

ウィル(728)の声が届いた:
ウィル「韮だけですのこと?!」

売れ残りの和菓子(707)の声が届いた:
売れ残りの和菓子「火力〜火力〜」

メリジェーナ(672)の声が届いた:
メリジェーナ「っていうかどんだけ広いんだろこの遺跡。」

カキノスケ(641)の声が届いた:
カキノスケ「ソウショクつくるの、おもしろい。」

みゆき(598)の声が届いた:
みゆき「(金属質のパーツを持ったメイドが、虚空からT字型の武器──拳銃を生み出し、魔法を発射している。主に後衛から、砲撃支援を行うタイプの様だ)」

セリン(563)の声が届いた:
セリン「チッチッチッチッチッチッチ」

まいむ(549)の声が届いた:
まいむ「料理できるよー! 伝言プリーズ」

オセ(515)の声が届いた:
オセ「ヒト疲れするなあ・・・。

小春(508)の声が届いた:
小春「枠が空いてればだけど、武器作製受け付けてまーす」

(463)の声が届いた:
聖「韮を視界に入れてくれるなよー酷いことやっちゃうよー?」

ウル(450)の声が届いた:
ウル「そろそろ人口密度も減ってくるかにぃ? 防具作らせてくだしあ。競争がきびちぃー……」

すず(441)の声が届いた:
すず「べ、べつに疲れてなんかないんだからっ」

しぇり(294)の声が届いた:
しぇり「装飾作製させてください」

未宇(280)の声が届いた:
未宇「料理出来る方、料理の作り合いしませんか〜?」

飛鳥(275)の声が届いた:
飛鳥「武器作製承りますわ〜♪伝言にて受付・すみかに予定を書いてる事も有ります〜。月曜日以降枠が空いてたら木洩れ日にも出品しますので、宜しければ是非作らせてくださいませ〜〜」

サクヤ(221)の声が届いた:
サクヤ「魔石を作れます。恐らく、今回予定はLV9。
用命の方、地底湖の記事をご参照願いいたします。」

サクヤ「まぁ、商売相手は多い方がいいよねぇ…」

マルゥ(215)の声が届いた:
マルゥ「私は軍の団長を務める、マルドゥーク=C=ムーンだ! 軍の傘下に集まる者を常時募集中である!
興味のある者は軍の野営地を気軽に訪れてくれたまえ!」

ユイ(211)の声が届いた:
オットー「韮をとったどー!」

かなた(197)の声が届いた:
かなた「初っ端から苦戦続きのような気が…」

ハルカとキク(158)の声が届いた:
ハルカ「韮にひっかかったやつ多すぎだろう」

観測者(157)の声が届いた:
どこからか、探るような視線を感じる。

ふぉーる(151)の声が届いた:
ふぉーる「残業・休出・時間外労働…ふっざけんなー!!」

セラ(148)の声が届いた:
ルーク「っつぁー…この辺は砂っぽいんだな。参るぜ…。おォ、付加の用事があればいつでも言ってくれや」

ガイ(120)の声が届いた:
ガイ「ふーむ、今回はちょいと読めないな…しかし位置的には危ないってとこか。」

なでこ(109)の声が届いた:
なでこ「お客様の中においしい草のような方はおりませんか?」

ヤト(102)の声が届いた:
ヤト「魔石 とやら、必要であれば言うが良い。」

あんず(101)の声が届いた:
あんず「ここも人いっぱいいそうっ。」
あんず「あたしは、ここにいるよっ!

アハト(61)の声が届いた:
アハト「「ラノベとミステリィが主食です」活動中です。本好きな人で興味ある方は是非足を運んでくださいね。」

アリッサ(47)の声が届いた:
アリッサ「ちょっと敵が強いような気がしますー」

クー(32)の声が届いた:
クー「っと、防具、作るよ……依頼、お待ちしてます」

さゆ(15)の声が届いた:
さゆ「砂で…べとべと…(着物の裾をぱたぱた」

シャルロッテ(6)の声が届いた:
ЁЁЙ・・亀亀亀宇Ё擢Ё折ЁЁ・ァ

ライル(2160)の声が届いた:
ライル「ヴァーダイト風の料理を作るぜ!伝言でよろしく!

謎の美少女(2125)の声が届いた:
ぴょんた「え、週2更新ですって?」

バロン卿(2100)の声が届いた:
バロン卿「武器とか作るぞ。伝言で受け付けておる。よい子の番組を見ながら早朝チェックするぞ。」

ミオ(2098)の声が届いた:
ミオ「ちいさな生き物、みつけて連れていくひと、
   どのくらい居たりするのかな?」

フィリィ(2033)の声が届いた:
フィリィ「わらわー♪わらわー♪ わらわらわー♪わらわのメイドを募集中じゃー!まずはお友達から…というシャイなのも可じゃぞ!」

リン(1959)の声が届いた:
リン「リンはここなのでーーーすっ!」

ヒビキ(1821)の声が届いた:
ヒビキ「ま、転ばぬ先の杖ってな。 合成枠は開けているぞ。欲しいなら伝言をくれ」

月乃(1765)の声が届いた:
月乃「低レベルでOKなら依頼請け負いますよー」

ショコラ(1745)の声が届いた:
ショコラ「今度はどれくらい同じ場所にいるでしょーかー? 白い砂の砂地ですー!」

メナ(1736)の声が届いた:
メナ「武器作りますよ〜。っていうか作らせて〜。」

エリス(1642)の声が届いた:
エリス「ケモノのひとってどれぐらいいるのー」
エリス「

みかん(1632)の声が届いた:
みかん「今回も賑おぅとやろーかね?そいとん、南の床さ目指してった人のンが多いやんねかねぇ〜?」

カノ(1601)の声が届いた:
カノ「武器枠欲しければ、声をかけて欲しい

るしあ(1543)の声が届いた:
るしあ「武器作成依頼受け付けてるよ!

つかり(1533)の声が届いた:
つかり「うう・・・勝ててると良いなぁ・・・」

Lock(1469)の声が届いた:
Lock「きびしい」

草平(1412)の声が届いた:
草平「(もっさぁ・・・?)」

藤花(1388)の声が届いた:
藤花「きっちり勝っていると良いんですが……。」

アキ(1366)の声が届いた:
アキ「韮って食材にもなるよねー」

ガウ(1277)の声が届いた:
ガウ「まだ賑やかだ……寂しくなくていいですね」

ソフィ(1247)の声が届いた:
ソフィ「おーっほっほっほっほっほ。
魔方陣回収ですわ」

PL“アリス”(1166)の声が届いた:
PL“アリス”「ちょっと時間が無くない?」

ちゃとらん(1144)の声が届いた:
ちゃとらん「ウサギさんごめんな!旨かったぞ!
武器Lv5、料理Lv3ですが生産受け付けております。依頼あれば早めに伝言飛ばしてください。(PL)」

マリア(1122)の声が届いた:
クロ「jubeatコミュ立ててみました〜、興味があったらどうぞですにゃ。」

レイラ(1106)の声が届いた:

“装飾LV9 (+次回でいくつか上げる予定)、魅力107”

“装飾の依頼を無料で請け負います”


“ご依頼、ご質問は伝言か木漏れ日の記事まで”

ロット(1053)の声が届いた:
ロット「防具つくるわよー」

ヒナ(1035)の声が届いた:
ヒナ「ららら〜♪」

フィス(1021)の声が届いた:
フィス「魔石作るよー!!!」

テルガム(1016)の声が届いた:
テルガム「合成枠を木漏れ日にて販売するよ、必要なら気軽に頼んでくれたまえ」

パイク(1005)の声が届いた:
パイク「付加7が入用の人は伝言どうぞ。」

昼寝好き(954)の声が届いた:
(。_ _)。zzz...

ハルカ(941)の声が届いた:
ハルカ「メイド&執事喫茶『Ciel Blue』に是非いらしてください.もちろん従業員さんも募集しています。履歴書持参でお願いします。」」




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F F-18 / 砂地
通常戦が発生!

Like a rolling stone
ENo.508
梁川 小春

ENo.1233
ドゥヌツ=シルバーイヤー

ENo.1419
レギー=アルレアス

V S
遺跡に棲む者
毒百足

毒蠍

毒蠍

毒蠍




Data  (第3回  第5回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.508 梁川 小春
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Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-F18 * 砂地
HP 729 / 1235

SP 127 / 129

持久 8 / 13

PHP543
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 25 17 10 9 (194)
PS75 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝2
体格107 魔力50
敏捷109 魅力50
器用70 天恵60
[ 修 得 技 能 ]
1LV5(熟練LV6
2投擲LV10 
3軽業LV4 
4---  
5---  
6---  
7武器LV8 
8---  
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.1233 ドゥヌツ=シルバーイヤー



ENo.1419 レギー=アルレアス

Character Profile

愛称小春
種族日本人
性別
年齢23歳
守護幸星メディルサーカス
 前期の島から放り出された彼女は、気が付くと何故か日本へ戻っていた。
 見慣れた東京の町並みを眺め――新宿の雑踏、幼い頃歩いた公園、父がよく連れて行ってくれた高尾山などを周り――、目を背けていた自分の奥深くに目をやり向き合い、一つの結論に至った彼女は、旅支度をさっさと済ませると、成田空港へと向かったのだった。

 それから3年。家族の命日に合わせて故郷へ戻ってきた小春は、親友と再会。かつて彼女が住んでいた、今はその親友が住んでいる家に未だ残されていた、出て行った時とそっくり変わらない自分の部屋で、『梁川小春様』宛てとされた、差出人不明の書状を彼女は見付ける。それには、とある島に存在する遺跡について記されていた。
 これは何の縁か。3年前小春を放り出した島が、また小春を呼んでいる。しかも今度は招待状まで送ってきた――3年前は持っていなかった。次の行く当てもなかった彼女は、島へ向かうことを決意した。

 はてさて、今度はどんな出来事が待っているのやら。



 プロフ絵、アイコン1〜5は友人のK氏に、6はEno6 シャルロッテPL様に描いてもらいました。感謝感激!

 フェバ欄は、空欄以降はPL視点でのコメントとなってます。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 古びたバス停
      ( 槌 / 10 / 攻撃LV0 / - / 武具
[2] 軽旅装一色
      ( 防具 / 10 / 防御LV0 / - / 防具
[3] ---
[4] どうしようもない物体
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[5] 伊達眼鏡
      ( 装飾 / 16 / - / - / 装飾
[6] おにく20
      ( 食材 / 18 / - / - / - )
[7] パンくず
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[8] パンくず
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[9] おいしい草
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[10] おいしい草
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[11] 野草サラダ(保存用)
      ( 料理 / 8 / - / - / - )
[12] 野草サラダ(保存用)
      ( 料理 / 8 / - / - / - )
[13] 野草サラダ(保存用)
      ( 料理 / 8 / - / - / - )
[14] 雑木
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[15]
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[16] 白樺
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[17] ラビットシンボル
      ( 装飾 / 10 / 回避LV0 / - / - )

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[58] ブロウ106 / 8--
[313] フライングハンマー201 / 3-

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.619
スファール・バレルマイスタ
いやあ、心強いわ。

[2] ENo.486
おまわりさん
いるのね、この島にも…ちょっと安心。

[3] ENo.1408
もちぴよ
!?(余りの衝撃に言葉が出ないらしい

[4] ENo.---
------
---

[5] ENo.72

このテンションで突っ切る感じが好きです

[6] ENo.135
ガルフ・バブ・イラル・ビン=サラディン
どうしてそんなにかっこいいんだ!

[7] ENo.353
春夏秋冬 璃音
これは見ざるを得ない…何かを。

[8] ENo.463
玖珂沢 聖
色々ツボすぎる

[9] ENo.563
セリン・リグロトニ
何て綱渡りな日常 好きだー

[10] ENo.919
酒浸りの女
ツボった第二弾。魅力的、と言った具合。

[11] ENo.1303
ロデオ・C・シャロウェイ
渋すぎる。

Community

[0] No.508
槌コミュ(仮


[1] No.913
レンタル宣言


[2] No.563
爆発するする詐欺


[3] No.601
TRPGが好き


[4] No.818
あとりえ妖狐堂〜掘りコタツ完備〜


[5] No.989
文章が好き!


[6] No.1408
もちぶ(仮)


[7] No.1632
偽島マッチメーカー


[8] No.1810
イケメンと行く遺跡歩きツアー


[9] No.19
長編日記倶楽部


[10] No.---
------

[PL] TKJ水産試験場



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