ムスヒ「この皿は独創シャイニング料理」

ムスヒ「・・・・・・生の雑草が放り出してある・・・」

ムスヒ「・・・・・・生の雑草が放り出してある・・・」

ムスヒ「この皿は・・・なんだか分からない・・・どこか違う世界の物質っぽい」

ムスヒ「・・・・・・生の雑草が放り出してある・・・」

ムスヒ「うぉっ！いや、これは・・・落書きじゃ！決してサイコロ振って飯の割り当てを決めているわけじゃないぞ！」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「ムスヒさん、メッセージボードの設置おつかれさまですっ！
これがあると、パーティの皆さんとの連絡や会話もとても便利になりますね…
ムスヒさんの行動力には、いつも本当にお世話になってます。

ということで、早速メッセージを…」

ビス「＞＞ムスヒさんへ
ろ、ロクデナインですか…
ううん、どう考えても、活発だったり前向きだったりする歌詞が思いつかないんですけど、がんばってみます…（笑」

ビス「ロクデナインのテーマ（仮）

今日はー、風が吹いたからー、戦わないぜー
明日はー、雨が降るからー、戦わないぜー
明後日のことはー、考えるのがー、面倒なんだぜー
でもー、オレたちがやらなくてもー、誰かがなんとかー、してくれそうなんだぜー
これはー、そう、無気力でもー、怠けているわけでもー、なくてー
世界のー、自浄作用をー、信じてるんだぜー、ほんとうなんだぜー
みんなの力をー、信じてるんだぜー、ほんとにほんとなんだぜー

…うう、や、やっぱり歌下手だなぁ…（がくり」

ビス「＞＞テュールさんへ
こちらこそ、よろしくお願いしますっ。
こうしてパーティを組まなければ出会わなかったかもしれないのですし、そうすると、確かに「縁」ってあるんだなぁ…と思えますね。」

ビス「いざはやさんへ＞
わ、いざはやさんっ。はい、こちらこそどうぞよろしくお願いしますっ！
いざはやさんの杖…錫杖と私のこの棒、使う技は違っても、同じ長柄って考えると、仲間って感じがして嬉しいですね。

あ、手合わせしてみるの良いですね、今度ぜひぜひやりましょうっ。
じゃあ、紅白戦をやる時は、第一回目は、いざはやさんとは別パーティで（笑」

いざはや(753)からのメッセージ：
いざはや「二日酔いでごめんなさいです…泣」

いざはや「天狗は異国の酒には弱いのです泣　でも、それ以外なら水と同じなのですよ♪」

いざはや「今度天狗の持ってきたお酒飲みますですかー？？笑」

稲月(785)からのメッセージ：
稲月「森、もしかすると僕が簡単に崩れるかもしれないなぁ＾＾；」

アン(799)からのメッセージ：
アン「…歩行雑草さんは思ったよりも至近距離で見るのが堪えますね。筋肉は素晴らしいのですが、何と言うか……うん…」

アン「ともあれ、今回は２人構成ですね。それぞれ頑張りましょう」