ザッハ(42)「うりゅりゅ…なんかぁ、んー…なんだろぉ、あの生き物はぁあ？ぬるぬるしてるのかなぁあ？ぬめぬめしてるのかなぁあ？」

ザッハ(42)「行って、行ってぇえ、確かめないと…。確かめないとぉお…！」

リベカ(143)「本当、無事に見つかって良かったですなの。余計な蚯蚓までついてきちゃったみたいだけどなの。」

リベカ(143)「そんなことより緑の大きいのは、きっと細かく割いてよく煮詰めたら良い繊維が取れそうですなの。というわけなのでザッハちゃんは斧の背でこの緑のをよく潰してくれると良いなの。お琴ちゃんは煮詰めるナベの用意ですなの〜（゜∀゜）」

侍悟郎(255)からのメッセージ：
侍悟郎「むむ…！
其方、其方！アヒャって顔の其方！」

侍悟郎「もしや、其方、全裸ではないであるか！」

侍悟郎「もしそうであるなら、是非とも我がコミュニティに参加してはみないであろうか！」

侍悟郎「さすれば、そのエロス、存分に発揮出来るであるぞ。」

ディア(425)からのメッセージ：
ディア「おや、聞こえてしまっていたか。それでもそちらからかかってくるとは見た目以上に胆力がある様だな。」

ディア「初めまして、ザッハ。私はスレノディア、呼び辛くばディア、そう呼ぶと良い。」

ディア「ああ、確かに『美味そう』と、そう言った。お前のその瞳、まるで花蜜を固めた様に輝いているではないか。」

ディア「む？食べても良いと言うのか？私は遠慮はせぬぞ？」

ディア「―――しかし直ぐに食べては勿体無いと言うものだな。よし、ではこれからお前をより美味しく食べるためにはどうすれば良いか私に教えていくと良い。」

ディア「コミュニティの方でもよろしく、ザッハ。」

ゼロ(439)からのメッセージ：
ゼロ「きゃ……！　ビックリした…」

ゼロ「えっと、ぬいぐるみさん？　ザッハさんっていうのかな？」

ゼロ「こんにちは。私のことはゼロって呼んでね。ふふ、私も宝玉探しにきたんだよ――あ、ザッハさんの目、よーく見ると宝石みたいにピカピカしてるんだね。かわいいなぁ」

ゼロ「えっと、パンくずとおいしい草なら食べたよ。今はそれしか食べ物ないんだもんね。どっちがおいしいって言うと……うーん、そのままだとどっちもいまひとつかしら。きちんとお料理すればおいしく食べられると思うんだけど、お料理の道具ないからできないのよね。ザッハさんはどっちがおいしいと思った？」

ゼロ「（食べた物がお腹から出てきたりしないのかな…？）」

リィゼ(517)からのメッセージ：
リィゼ「！！跳ねた！？」

リィゼ「そ、それは失礼いたしました…　…　…ゃ、その、しかし…」

リィゼ「…飛び跳ねると、落ちますよね…？」

リィゼ「…申し訳にゃい。」

リィゼ「にゃんにゃんにゃーん…？…ぁ、ぁぁ、私の事、ですか。」

リィゼ「私の名前は、アリィゼ・バエル・ロア…　…　…まぁ、お好きにゃ様にお呼び下さい。」

リィゼ「…分かりました。届けなくても宜しいのですね…？でも、あにゃた…ザッハ殿の持ち主はいらっしゃらにゃいのですか…？」

シャルル(539)からのメッセージ：
シャルル「おやおや？なんか弄りがいのありそーな奴がいんぞォ？？(じーろじーろ)」

シャム「ホントだホントだ!!(きゃっきゃっ)なんか可愛いノダー!!(捕獲しようと、じりじり近づき)」

シャルル「あ、行き成りゴメンネー？俺、シャルルっての。んでコッチはシャム。…御前さんは何ていうの？…てか、名前ある？(失礼)」

フィーア(540)からのメッセージ：
フィーア「ふふふー、オレだよ、オレオレ。…こんな詐欺あったよねー（何）」

フィーア「そうそう、気にしない気にしない。その方が幸せってことはいっぱいあるさー（ガスガスッ）」

ユハ「ちょ、気にして！頼むから気にしてっ！（フィーアに顔向け）お前もいい加減にしろォォッ！！」

ユハ「うーん…半分正解だけど、正解じゃないっていうか…。ユハだけで良いよ。」
フィーア「そういえば、ユッくんの本名に近いんだっけねぇ。『ユハレーダー』って。」

ユハ「ふかもこで…プニプニ？――パラダイスッ！！（感極まり、ぶわっと抱きつこうと身を乗り出して（おま）」

フィーア「なるほど、私の名前がフィーアだと分かればもう完璧なわけだねっ？ならザッハザッハザッハザッハザッハくんはもう完璧さっ（…）」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「奇妙也や、奇天烈なりや…いやさ不可思議也……」

フェンネル「噂の動く縫い包みとは…………此れにや？」

フェンネル「……動かざること山の如し…や……（動かない縫い包みを覗き込み……）」

フェンネル「ッ！！（突如、飛び上がった縫い包みに驚く……）」

フェンネル「…びっくりしたなぁ…………あ…」

フェンネル「……申し遅れました……此の方、フェンネル・ロックハートと申す者…」

フェンネル「不束者ではありまするが、よしなにお付き合いの程を…」

イリス(613)からのメッセージ：
イリス「うわっ！　うわぁああーっ！！
　　　　ザッハちゃんかわいいねっ！　とってもかわいいねっ！！
　　　　むぎゅーってしてもいいかなっ？」

アト「はじめまして。マトモな自己紹介もなくイキナリですんまへん。
　　　絵板見てくれてアリガトな！　嬉しかったで！
　　　こんな子（↑）ですが・・・ひとつよろしゅうお願いします」

カル(676)からのメッセージ：
カル「あはははは、そっか、わかりませんか。それは残念です、お別れ言い忘れちゃったので知り合いなら伝えていただきたかったのですが」

カル「…あれ、綿、無いんですか？じゃあこのふかも感は一体…！
く、空気ですか！？エアギターみたいな感じでエアふかもこなんですか！？」

ラフィー(1021)からのメッセージ：
ラフィー「にょんにょにょにょにょん、ザッハさんの流儀は面白いね、面白いっ！」

ラピス「あーもう、跳ねながら喋らないで、うっとうしいから」

ラフィー「むぅ？そんなこと言ったらラピスは浮いてるじゃない、人間も人形も浮けないんだから不思議だねぇ」
ラピス「私は足も尻尾も無いから跳ねられないの」

ラフィー「でもザッハさんの人気に嫉妬、むむぅ」
ラピス「というかアンタが人気を得ることがあるとは思えないわ」

ラピス「ほとんどは私の人気だからね」
ラフィー「あながち否定もできない」

ラピス「幽霊っぽいけど幽霊じゃない」
ラフィー「人形っぽいけど人形じゃない」

ラピス「魔術師っぽいけど……？」
ラフィー「どうかな、どうかなぁ？」

ラフィー「だからボクも笑ってみよっ、アヒャヒャヒャヒャ〜♪」

ラフィー「アヒャヒャヒャ……ん、いつのまにかザッハさんが大きなザッハさんに」

ユメ(1070)からのメッセージ：
ユメ「………。（どうやら夢路の中で無言の可愛い人形と喋る奇怪な人形が戦っているようだ！）」

ユメ「お人形さんは人の言葉を喋れるんですね。（抱き上げたままザッハさんを見つめる）」

ユメ「o0（お人形さん…こうして見ると凄く瞳が綺麗…体に亀裂入っているけど、生地自体は痛んでないみたいですね。）」

ユメ「………。（まだ抱き上げたままじぃーと見つめる夢路であった/いい加減手放そうよ）」

ユメ「…あ！ご、ごめんなさいっ！
えと、ザッハさんに特に用事はないんです。ただ、ザッハさんがあまりに可愛らしかったので…つい夢中になってしまいまして。」

ユメ「（メモ帳を確認しつつ）…えーと、とある人に挨拶するように頼まれているのですが…3ページの方の名前は、デビｒ…」

ユメ「あ、あれ？名前がザッハさんになってる…？
しかも、ザッハさんって先程名前を聞いたような気が…（お人形さんと呼ぶ相手の方に視線を送る）」

ユメ「………。」

ユメ「…あ、あ、あのッ！と、突然このような事を言うのは変、か、かもしれませんけど、ザッハさんの方で良ければ宜しくお願いします…ッ！（夢路の内心は凄く取り乱している）」

ユメ「申し遅れましたが、私の名前は春坂　夢路と言います。
呼び名の方は、ザッハさんの呼びやすいように呼んでください。」

ミカゲ(1419)からのメッセージ：
ミカゲ「はーい。お受け取りします…って、みかんの皮！？（な、なんて書いてあるんだろう…）」

ミカゲ「ううん。切手はいらないよ…後で体で払ってもらうから（にっこり）」

蜜(1505)からのメッセージ：
蜜「あ、ああ、これはご丁寧にどうも、小さい紳士さん。　」

蜜「(あの尻尾のキラキラ、欲しい…！　なんとかして…　後ろを向いた隙に…　イヤ…　待てよ…　落ち着け、俺。　確実に…　ブツブツ)」

蜜「んっ、ああ、すまない考えごとをしていたんだ。　俺は…　ああ、そうだ。　蜜って名前だ。　こちらこそはじめまして。　ザッハか、仲良くしようか。(屈んで握手)」

蜜「へへへ、期待に沿えなくて悪いな。　確かに俺はうさぎさんじゃないよ。　何だろうね、一体。」

蜜「ただ、君もただの縫い包みじゃないんだろ？　喋ったり跳ねたり…　お互い様さ。」

ミオ(1919)からのメッセージ：
ミオ「　『似ているなにか』じゃなくて、『ぬいぐるみ』なのね。
　　　気持ちを、ぬいぐるみのかたちに、縫って包んでいるのかな。
　　　なんだか気になって、こえになったみたいなの。」

ザッハ「（遊和氏の言葉に首をかしげ）さーびすぅ？さーびすぅう？…んー。うっふーん♪（ポーズ取ってみた）よく、わかんなかったぁああ!!
（アンジェさんのことを見上げて）うりゅ。俺が、コミュの責任者だよぉおん。だよぉおん！洗ってくれるのは大歓迎だよぉお♪」

ザッハ「（ティルルさんに向かって手をあげて）アヒャヒャヒャッ。よろしく、よろしくぅっ！俺もぉ、石けんのにおい好き、好きぃいい!
（platneさんにぴょんぴょん近づいて）ウヒャヒャヒャ！良いよ、良いよぉおん！洗って良いよぉおん！その、ぬいぐるみも洗うのぉ、洗うのぉお？」

ザッハ「マツリ、マツリぃ？はろーはろー！はじめましてだよぉん。ザッハだよぉおん!!アヒャヒャ！ここ、使って洗濯して良いんだよぉお。汗っかきさんん？じゃあ、いっぱい洗わないと大変。大変ん！
アヒャヒャ！こんにちわだよぉおっ。ウヒャヒャ。うん。洗いたい放題だよぉおん!!どんどん洗うと良いよぉお♪（と、ロウヒさんに手をあげて挨拶し）」

ザッハ「アヒャヒャ！いらっしゃぁい。いらっしゃぁああぃい。うん。石けんのにおい良いよぉ！洗うのも楽しいんだよぉおん！＞ジークさん
アヒャヒャ♪ゆめゆめだーユメだーっ。せなか？背中ぁあ？洗ってくれるのぉお？してしてぇえ！やってやってぇええ!!」

ザッハ「いらっしゃぁい♪いらっしゃぁいい♪九人も居るんだぁあ？凄い、すごぉおい！＞シルヴィアさん
アヒャヒャ！うん。うん。洗えるよぉお！洗ってもらえるよぉおん！何､洗ってほしいのぉお？＞セナさん」

ザッハ「うわぁあ、すごい、すごぉおい！こたつだぁあ！うん。ぽかぽかふかふか布団になれるよぉお！＞こたつむりさん
うりゅ、ここに居るよぉお、居るんだよぉお！留守じゃないよぉおん！＞イルさん」

ザッハ「洗濯出来るよぉおん♪お外で過ごすのはじめて？大変、たいへぇえん。洗濯する場所はあった方が良いよね。良いよねぇえぇええ！いっぱい洗っていって良いよぉおん♪＞寒九さん」

遊和(5)からのメッセージ：
遊和「其の内「俺を洗ってくれ！」と飛び出してきそうなのがおるような……まぁ、えぇか(タオルばっかり持ってきた)」

遊和「……(何だか主婦と主婦未満の女子がいっぱいだ！)」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「…同じ服……服…！？（黒いぬいぐるみを凝視）」

アンジェ「ああっ！？…洗い物のぬいぐるみで無く、ここの責任者さんなんですね！？」

アンジェ「で、ではよろしくお願いします。やはり場所に悩んでいた方多かったんですね…では早速（自分も盥に水を汲みにてくてくと）…あ。石鹸はいくつか持参してきましたので、必要でしたらどうぞ。」

ティルル(319)からのメッセージ：
ティルル「うー、歩行雑草に絡まれて泥ついちゃったからお洗濯ー。じゃぶじゃぶじゃぶじゃぶ♪」

ヴィエ(364)からのメッセージ：
ヴィエ「こんにちはー…なんだか洗濯物が沢山たなびいているなーと思ったら、こんな素敵な場所があったのね」

ヴィエ「私もお洗濯させてもらっていいかしら？　ずっと砂地を歩いていたから、服が砂まみれになっちゃって…」

百目さん(375)からのメッセージ：
百目さん「ここに来れば洗濯ができると聞いて来た。どうかよろしく頼む」

百目さん「洗濯したてのシーツや天日で干した布団は実に気持ちがいいな」

いぬくん(422)からのメッセージ：
いぬくん「（ぽかぽか）ごっしごっし　いいてんきです〜♪」

ティカ(449)からのメッセージ：
ティカ「こんにちは、ここよい風が通るねえ！ティカもお洗濯さしてもらいにきました！とゆうことで」

ティカ「じゃぶじゃぶ！じゃぶじゃぶだー！（タライに浸かっているぬいぐるみ？の口真似をしながら、大きな布やら皮袋をばさりと広げて洗い出した」

マツリ(495)からのメッセージ：
マツリ「〜♪（適当な鼻歌を口ずさみながら、さっそく洗濯に取りかかる）」

マツリ「他の洗濯好きの皆さまもはじめまして！キレイ好きな方が多くて嬉しいわ。　いくらいい天気でも、歩き回っていればホコリっぽくなってしまうものねえ！」

マリンセレス(507)からのメッセージ：
マリンセレス「こんにちはー。もふもふのふわふわのあったかい仕上がりにしたいから、お邪魔します。」

マリンセレス「洗濯板ってとっても落ちるっていうよねー。試してみたいな。あと棒でたたくのとか、足でふみふみするのとかあるらしいけど、みなさんどのタイプ？」

マリンセレス「とりあえず僕は足でふみふみしてるけど〜♪　こうするとなんか踊ってるみたいで楽しいし〜♪」

ロウヒ(620)からのメッセージ：
ロウヒ「なかなかどうして、洗濯好きのひとたちは結構いらっしゃるもんだねえ…あ、もし大変だったら手伝うよ。ゾウキン絞りなら得意なんだ」

ジーク(711)からのメッセージ：
ジーク「じゃぶじゃぶガッツリ洗いながら自分も風呂に入っちまえば、一石二鳥でさっぱりすらあな！」

ヨル(1053)からのメッセージ：
ヨル「一人旅の俺は当然洗濯も自分でする。　御邪魔しまーす！」

ユメ(1070)からのメッセージ：
ユメ「o0（服を洗いたい人が沢山居ますね。皆、洗濯する場所に困っているの…かな？）」

ユメ「…或いは、お人形さんを洗う為に来たのかな？だとすれば、お人形さん効果は絶大みたいですね。（少女の思考は小声へと変わった）」

シルヴィア(1131)からのメッセージ：
シルヴィア「本日も快晴。此処は噂に違わず、実に洗濯日和な場所に御座いますね。ごしごし……」

シルヴィア「…それにしても、セナ様がここにいらしたとは予想外でした。「よろしく頼む」って貴方…。これは、洗濯し甲斐がありそうですね……！（微笑ながら石鹸を構えた）」

セナ(1159)からのメッセージ：
セナ「おや？面白いモノがいるな。たらいの中でぬいぐるみ？が遊んでいる。ほう、キミは一体どういう存在なのかな？」

セナ「さてっと……洗濯かどうしたものか（笑）」

こたつむり(1379)からのメッセージ：
こたつむり「（物干し竿に揺られている）」

イル(1452)からのメッセージ：
イル「（盥の中の縫いぐるみに気付いた）・・・ああ、貴方が主だったのですか、これは失礼！
汚れた服では締まらないですからね、洗い物が溜まったら利用させて頂きますよ！」

ロートゥエ(1616)からのメッセージ：
ロートゥエ「ほんとに丁度いいところに丁度いいものがあったわん！」

ロートゥエ「あらん？　何か今踏んだような……」

ネイ(1623)からのメッセージ：
ネイ「洗濯したいんだけど、場所あるって？　それは是非ともお世話になりたいよ！　よろしくお願…、謎のぬいぐるみだー！」

仔淡(1757)からのメッセージ：
仔淡「いいお天気なそんな日は、お昼寝しながらお洗濯物を干したくなりますね……」

仔淡「パーティーの皆さんの分もあってちょっと多いですけど、一緒にお洗濯させてくださいです」

フィー(1831)からのメッセージ：
フィー「おじゃまします。洗い場や干す場所をお借りできると聞いて来たのです……けど？　あーっと（首を巡らし、笑うぬいぐるみ発見)」

フィー「（しゃがんで、タライの中で水につかるぬいぐるみと視線を同じにする)」

フィー「ここの主サマ、ですよね（多分)。初めまして、よろしくお願いします。」

ディア「（＞ザッハ）そのまま読まれたのか。それはそれは聞きたかったものだ。私なら思わず喋り手に攻撃を加えかねないほどのた打ち回ってしまいそうだが。」

ディア「（＞チドリ）ふふ、無理に背伸びをして早々抜けると言うものではない。何故なら守護霊ゴジダはその霊が作り出したのだからな？」

ディア「（＞ソウヤ）なっなんという…すばらしい。私なら暫く立ち直れ無さそうだが、その代わりにこれからの旅路に良いことがあるよう。…どれ？と装備を確認しになど行ってはいないぞ。」

ディア「（＞ユリ）誤字は時に場を和やかにさせる力を持つ。余り多すぎると暗号の様になってしまうがな。だがそれも相手の思考力を養うのに役に立つやもしれぬ。誤字とは奥が深い、そういうものかもしれないな。」

ディア「（＞トモミ）…『際』は『もっとも』と読むのだろうかと思った私だ。トモミは以前、同じようにこのコミュニティがあった時もいてくれたな、今回もよろしく。」

ディア「（＞ジャッキー）誤字脱字は不治の病と聞く。だがここがきっかけとなって快方へと向かうのなら嬉しいものだ。そちらは物書きのコミュニティの主だったな？ならば切実な願いなのだろうか。」

ディア「（＞クイラク）出来ることなら私もこのコミュニティを立てたくはなかったのだが、まだまだ必要だったようだ。まったく誤字脱字はそれ自体が意思でも持っているのだろうか。」

ザッハ(42)からのメッセージ：
ザッハ「ごごごごごーじぃぃい。だだだだだつーじぃいいぃい！アッヒャヒャヒャヒャヒャ♪」

ハーヌ(66)からのメッセージ：
ハーヌ「さ、早速誤字をしてしまった！！ああもう、何故私はいつもこうなのだろうか！確認したのに…したというのに！！くっ！！！未熟！！！！！」

クリス(87)からのメッセージ：
クリス「…こ、今回は、誤字も誤爆もしないって戒めのためにっ！ ……がんばりまーす」

蒼夜(231)からのメッセージ：
蒼夜「そうなんだよねー＜沸いて出る＞食楽の兄さん（姐さん？）　気をつけても気をつけても油断すると出てくるから困ったモンさ。でもそれが案外楽しかったりするから、またお世話になったりしてさ」

蒼夜「俺自身の誤と言えば……計画性もなく始めた日記が早くも手詰まりを起こした事ぐらいかなァ。誤字脱字と云うより誤算？身から出た錆の方が近いか。ふふ、今からレーサーになってくるよ」

ユリ(246)からのメッセージ：
ユリ「絶対、確認画面を何度見ても間違えますね。確認するのも面倒くさいが・・・（ぇ」

ユリ「誤字脱字ではないですけど、訓練の順番を間違えた・・・」

ともみ(398)からのメッセージ：
ともみ「テキストファイルに書いてた日記のコピー範囲間違えてしまい、変なところで日記が切れてしまいました。脱字どころか文章が丸ごと抜けるという派手なミスをやってしまいました。」

食楽(1001)からのメッセージ：
食楽「ゴジダが…　なんが真面目にやろうと思えば来ちょるがな。」

食楽「まぁ俺やのうてウルトの誤字やがこれは早速恩恵を受けちょるがね…。」

食楽「『捕捉→補足』たぁ軽い…　だがこの軽さが命取りやが…　ちっ。」

シェオール(1352)からのメッセージ：
シェオール「お邪魔するよ。創造主がなにぶんウッカリなもので。
前回もいきなり科白の漢字を間違ってたんだ……。
戒めの意味を込めて。」

ネイ(1623)からのメッセージ：
ネイ「ついこの前の日記、先述→戦術　になっちゃってた…入るしかない！　よろしくお願いします！」

くーが(1940)からのメッセージ：
くーが「誤字脱字誤爆やり忘れは呼吸をするみたいに自然にやらかすぜっ（…）
　　　　 ……はい、よろしく、です。」

イリス「ぬいぐるみが好きな人っていっぱい居るんだねっ！
　　　　うれしいなぁ♪」

イリス「ええっとね・・・お絵描き掲示板とかも立ち上げてみたよ。
　　　　みんな、どんどんぬいぐるみにしちゃうから、覚悟してね♪」

ザッハ(42)からのメッセージ：
ザッハ「ぬいぐるみぃい。ぬいぐるみぃい。ぬいぐるみになった、ぬいぐるみぃい♪ぬいぐるみ作ってくれて、ありがとぉうだよぉおん♪分身、ぶんしぃいん！」

ジャスミン(50)からのメッセージ：
ジャスミン「はっはっは。この島にはぬいぐるみもたくさん居るんだねぇ。収録に使えそうだー。」

ティナちゃん(65)からのメッセージ：
ティナちゃん「ぬいぐるみさん大好きなの♪」

クロン(188)からのメッセージ：
クロン「きゃーん、ぬいぐるみかぁんわぃぃーｗｗ」

クロン「こう、何とも言えない感動があるのよっ！」

ヴィー(238)からのメッセージ：
ヴィー「ぬいぐるみっていいですよねぇ。ふわふわのもこもこのとか。」

ヴィー「え？あれ？ここはぬいぐるみ好きの会ではないの？」

ヴィエ(364)からのメッセージ：
ヴィエ「まあ。なんてかわいいぬいぐるみ…（ぬいぐるみと目線？を合わせてひたすら見入っている）」

クロウ(641)からのメッセージ：
クロウ「せっかくこのコミュに入ったんだし、ぬいぐるみ持ってきたんだよー！すっごい昔に作ったものなんだけどね」

しゅー(821)からのメッセージ：
しゅー「ぬいぐるみとか人形とかって良いよね、すぐに動き出しやすくってさ。」

セスナ(1160)からのメッセージ：
セスナ「ぬいぐるみって可愛いよねー♪　セスナも大好きー♪　特に感触が良いのが良いなー♪」

ティアナ(1527)からのメッセージ：
ティアナ「わぁい、もこもこいっぱいです〜！」

くまざむらい(1769)からのメッセージ：
くまざむらい「ぬいぐるみと一緒に雛段に飾られるのは勘弁でゴザル。」

フィー「絵日記を手に入れるのは先を見れば必ず手に入る。問題はそれまでをどうするか、だね……私は、場所を取って其方に簡単なものを実装してみようかなとは考えてるよ。露出度が下がってしまうのが難点ではあるが」

ザッハ(42)からのメッセージ：
ザッハ「絵日記ぃ。絵日記ぃい。絵日記だよぉおん！きっと、大会に出ればNPがもらえていっぱい絵が描けるようになると思うよぉおおん♪ウヒャヒャ。」

ハーヌ(66)からのメッセージ：
ハーヌ「今期こそ絵日記が欲しいものだな…ただし上手く描けるかどうかは謎だが…」

リィゼ(517)からのメッセージ：
リィゼ「とりあえず、絵日記が取れるまで…は、アドレスをＵＰすることに致しました…少しの辛抱です。むぅ、正直羨ましいです…
それにしても、悠然なる獣人の華…とは…嬉しい、のですが、その、私は華と言えるほどでは…」

クインス(588)からのメッセージ：
クインス「まだまだ先になりそうですけれど…。早く絵を添えたいですね、フフ。」

五月(1404)からのメッセージ：
五月「まだまだ遠いよ……闘技大会の参加賞に期待しよう」