各種宣言を行なう >>
探索4日目

基本行動の宣言を確認しました。

「生産行動」の宣言を確認しました。
「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「デュエル戦」の宣言を確認しました。
「闘技大会」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
「コミュニティ」の宣言を確認しました。


Diary
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


「くそっ……」

牙を視界の隅に確認したのち、意識が遠のいた。


*****
** *

遺跡の入り口から中に入ると、ヴァーチャル世界のような、とても遺跡とは思えない風景が飛び込んできた。
遠くに見える山も、青い空も……何もかもが実体に見える。試しに地面を触ると芝生の感触が指に伝わった。
少なくとも、何らかの力が関わっているに違いない。
自分にはそんな力は無いが、ここまで大がかりだとやはりそれなりに力は使うのだろう。
ルキフェルがほう、と感嘆を漏らした。

「うわー、随分変わってるねぇ、ネクロ」
「そだね」
ネイリと、シルクハットの男が呟いた。
いや、今はシルクハットの男では無く、どこかグロテスクで、まるで魚の骨のような造形をした黒い姿をしている。
本来の姿――と男、ネクロは言った。

*****
** *

『なんかね……凄くこういう事言うの嫌なんだけどね。あ、これ。服ありがと』
船で迎えた朝、荷物を纏めた自分に向かってネクロは訪ねてきた。
昨夜二人に貸した服を返しに来たらしい。やはり肌寒かったのでありがたく袖を通した。
あの花の匂いが鼻を掠めたのを気にせず、ネクロと向き合う。
『……何か、御用でも。』

『いやね……うちの連れがね。アンタを仲間にしたいんだそうだ。アンタ遺跡入ってから予定あるかい?』

確かに予定は無かったが、一人で動くつもりであった旨を伝えるとネクロは言った。
『いやあ……危ないよ。……余程腕に自信がないと、ね?』
馬鹿にされているような気もしたが、どうやらネクロは遺跡を知っているような素振りを見せた。
どういう場所か分からない以上、やはり先導役は必要か。
『…………構わない』
『ふうん、それが素かい?随分そっけない』
ぎ、と睨みつけるとまた笑ってネクロは言った。
『なあに。この姿を見せたんだ……おあいこだろう』
確かに今のネクロは、一般人とはとても交わることが出来なさそうだ。
正体が分からないので警戒していたが、ネイリの接し方を見るに凶暴ではないのだろうか。いや、警戒するに越したことはない。
簡単な集合場所と、仲間の判別として合い言葉を、自分にも分かるように簡単な文字で記したものを受け取る。
そうしてそのまま、黒い物体はふつりと姿を消した。
ルキフェルが首から顔を出して呟く。
「やはりこうなっただろう?」
先を見越していたようにふん、と鼻を鳴らした。

*****
** *

合い言葉と場所を確認しながら先へ進むと、同じように仲間を探しながら歩く人達を随分見受けた。
人の数は予想しているより多く、これなら有益な情報が得られそうだと感じた。
集合場所にはやはり人が多かったが、魚の骨と古時計はやはり目立つ。昨日見た顔ぶれはすぐに見つかった。
「あ、カルさん」
「よ、宜しくお願いしますっ」
「ああ、どうも、お久しぶりです」
ぺこり、と少女達に頭を下げる。
そうして合流した後、ひとまず先に進もうということになった。
とは言え、自分と背の随分違う少女。さらに一人――こちらは、ハルサカユメジ、という名前らしい。
いわゆるカンジが使用されている国の出身らしく、読めない自分は音でしか名前を判別できない。
ともかくユメジ――ユメは、大きな柱時計をうんうん押しながら歩くのだ。
それは男の自分であったら持ち上がりそうだが、このような少女には少し荷が重い。
行軍は勿論ペースのゆったりしたものになる。
手伝ってやろうとしたが、思い入れがあるものだろうと予想していたので無理に手は貸さないことにした。
しかし一番後ろを歩いていたのが大分もどかしくなる。が、そこはぐっと堪えて黙々と歩く。
この遺跡自体には用は無い。仕事内容は魔界に関する聞き込み調査なので、用があるのは遺跡に居る者だ。
だから別にゆったりしたペースでもいいだろう。
ふいに一番前を歩いていたネイリが訪ねてくる。
「カルさんはー……宝玉を手に入れたらどうします?」
「宝玉?」
「……嘘、知らないっぽい?」
首を傾げる自分にネイリとネクロは驚いている。
ユメは不可抗力でこの島に来たと言っていたから自分と同じように理解していないらしい。
「なんで遺跡に来たんだか!まさか知らない奴が居るとはね」
「もう、ネクロっ」
宝玉――招待状に書いてあったのは覚えている。だが詳しくは自分も知らない。
興味の無い事は忘れてしまいがちだ。
「……まあ、仕事で来たから……あまり興味はありません、けど」
「願いが叶うんですって」
「願い……」
自分の願い、などあるのだろうか。
しばらく考えても生地が欲しい、とかシュークリームが食べたい、とかそんなささやかな願いしか浮かんでこない。
宝玉と言われる程なのだから、その程度の願いでは釣り合わないだろう。
考えを巡らせていると、ルキフェルが反応を示した。
自分と違う世界で生きていたルキフェルがこういう事に反応するのは珍しい。
「宝玉とやら……ふむ、本当に願いは叶うのだろうか」
「何?」

「……貴様の体内にある王冠も、取り出せるかもしれん。と、いうことだ」

それに反応しかけようとした瞬間、ネクロとルキフェルが同時にある方向を向いた。
「ネイリ」
「ふ……邪魔者め」
横から凶暴そうな犬が三匹近づいてくる。どういうわけかこちらに敵意を寄せているようで、唸り声が耳に届く。
力ずくで相手をしなければいけないような雰囲気らしい。面倒だ。
「い、犬……ですか?それにしては怖そうな……」
ユメが柱時計の後ろに隠れる。
「ふむ……犬か。手懐けるのは難しそうだな」
「言ってる場合か」
少女二人には荷が重いだろうと前に出る。三匹一気に相手は難しそうではあるが、やるしかないのだろうか。
「暴力は好まん。とっとと片付けろ」
ルキフェルはそう言ってするりと自分の肩から降り、柱時計の陰に腰を降ろしてしまった。
元々あまり期待はしていなかったので怒りもせず軽くあしらう。
手をだらりと垂らし、重心を低くする。拳は軽く握り、いつでも走り出せる体勢をとる。
スピードで攪乱するか、と思っていたら、後ろからエネルギーの固まりのようなものを感じた。
「カルさん、後ろからは私達がなんとかっ」
ネイリとユメは自分が見たこともないものを――いや、見たことはある。魔術とかいう類のものだろう。ともかく二人は、魔術のようなものを駆使して犬を攻撃している。
ならば自分は体を動かすだけ。「鬼ごっこ」の鬼の時のように、獲物を捕まえる事だけに全神経を集中させる。

「捕まえる」
腹の底から出された低い声に二人は若干脅えた様だが、そんな事は無視して手当たり次第に尾を掴んでは体に拳を叩き込む。
だが、やはり野生化した犬は凶暴で、少し怯んだかと思うとこちらに牙を向けてくる。
避けても良かったが、少女とはいえ女性を傷つけるのはやはり居心地が悪いので防ぎにかかる。
鮮血がぱっと飛び散る。

「……っ……!」
血がぱたぱたと辺りに飛び散り、軽く横へと飛ばされた。
全くもっていいパンチだ。
それを見たルキフェルが少し目を細めた。使えないものだと思われたのかもしれない。余計なお世話だと言っておこう。
元々自分は守る戦いではなく、追い詰める戦いを主にしてきたので、かなり不慣れだ。少し不味い気がする。
立ち上がろうとすると、少女達の前に一匹の犬が姿を現した。
間に合わない――と思うと、横から黒いほっそりした手が、関節を全く無視した動きで何本も何本も絡みつき、犬を退ける。
まるで夜の暗闇から這い出てきたような黒い腕。
そのままするりともとの場所、ルキフェルの影の中へと戻っていく。どうやら手助けしてくれたらしい。
「レディに傷は付けられない。ほら、さっさと立て」
ルキフェルの叱咤が、頭の中でぐらぐらと反芻される。視界がぼんやりと桃色に染まってくる。
「くそっ……」
「……おい、クロウ」
その名前で呼ぶな。
――一番キライな色。そして、一番キライな名前。

桃色の光がチカチカする視界の横で、目が牙を捉えた。


*****
** *

「カルさん!気が付きましたっ」
起きたらユメの端正な顔が(そういう趣味は無いのだ、念のため。)覗き込んでいるのが伺えた。
どうやらあのまま牙を受けて昏倒したらしい。
これはかなり恥ずかしい、いや、かなりどころではない。
少女達の前でぶっ倒れてしまったというのは、お笑い種にもならない。
この遺跡を少々舐めていたらしい。竹箆返しは相当大きくなってしまった。
「あ、まだ動いちゃ…」
「いい」
ずるりと上半身を起こすと、脇腹が真っ赤に染まっていて、服が破れて傷までもが見えていた。面倒なことだ。
「動いたら傷が……」
寝かせようとするユメを手で制して、そのまま目を閉じる。
瞼の裏には、先ほどの桃色の光が瞬き始める。そうして神経をある一点に集中させると、服の間から覗く傷に変化が起きた。
服に染みていた血が、意志を持つかのようにするすると、水か砂鉄のような要領で傷口に集まりだす。
どろっとした、タールのようになった集まった血が傷口を覆ったかと思うと、傷口に染みこんで――傷を塞いだ。
そのまま服を脱いで代わりの服を荷物から引っ張り出すと、ユメが恐る恐る呟いた。
「傷が消えた……?」
傷口はもう、微かに赤い跡を残すのみとなった。
髪も下ろされていたので、適当に纏めて括る。服を着ると腰を下ろして破れてしまった服に見当をつける。これなら直せそうだ。
「ふーむ。変わった能力だね」
ネクロが呟くので、短く答えた。
「……そうだな」
胸をぎゅっと押さえると、脳裏にあのイメージが浮かぶ。
ルキフェルがす、と目を細めた。

「あのう」
ユメがまた恐る恐る尋ねる。今度はネイリも一緒だ。
「何だ」
「いや、だからさあ」
今度はネクロも同じく尋ねてくる。
自分の前に、ユメ、ネイリ、ネクロの3人がずいっと並ぶ。

「……喋り方、違うんだけど、何で?」


……しまった。


誤魔化せる理由が無くて硬直していると、ルキフェルが隣でククッと笑った。
くそ、貴様後で何か仕返ししてやる。
そしてユメがもう一言、呟いた。

「……ルキさんって、喋るんですね……」

ルキフェルと珍しく息が合ったのか、お互いに顔を見合わせる。




さて、どうしよう。




Message
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

【パーティメッセージ】

カル(41)「前回は素でPTメッセを忘れた。すまない。」

カル(41)「さて……早速倒れてしまった。不甲斐無い。これから努力する。」

カル(41)「ああ、あと俺は適当に呼べ。何でも構わない。」

ネイリ(559)「・・・ほとばしるほど」

ネクロ(559)「韮」

ユメ(1070)「昨日の野犬戦はどうなるかと思いました…。」

ユメ(1070)「皆さんのおかげで無事勝つ事が出来ましたし、この調子で進みたいですね。」

ユメ(1070)「後、私の呼び名はお好きに呼んでください。」

ユメ(1070)「わ、私も頑張って呼び名の方を…考えてみますので。


エゼ(256)からのメッセージ:
エゼ「え、えろふ?一体どこからそんな情報を……(視線の先にはにやりと笑うネクロ氏) ……納得、しました。(溜息)」

エゼ「っと、こちらのごあいさつが遅れました。僕はエゼ、エゼ=クロフィールドです。エゼで結構です。よろしくお願いします。(ぺこりと頭を下げ)」

エゼ「ではカルさんと呼ばせていただきますね。そしてこちらは……ルキフェルさん、ですか。(不思議そうな顔をしながらも、同じく頭を下げた)」

エゼ「僕の弓はよく珍しがられます。おかげで人間違いはされずに済んでいるようですが。(くすり、と笑って)」

エゼ「カルさんこそ耳に珍しいものをつけてらっしゃいますね。機械というものでしょうか。それとも防具の1つですか?(防具作製士のせいか、興味津々である)」

エゼ「背後|こちらこそ勝手にとりあげてすみません!プレッシャーもかけてしまいました!(笑) でも……がんばってくださいね、とプレッシャーもう一度かけておきます(…)」

クロウ(641)からのメッセージ:
クロト「わ、ほんと?本当ですか?じゃあ、じゃあ、この子私にください!かるお兄さん!(目が輝いている)」

クロト「他の兄妹たちはみんなペットさんがいるのに、あたしだけ居ないんですもの…むぅ…(しゅん、として)」

ユメ(1070)からのメッセージ:
ユメ「カルハさんは優しい人ですね。(静かに微笑み)
でも良く考えると、カルハさんが寒かったのでは…と心配を返してしまいそうです。」

ユメ「o0(これから暑くなるけど、カルハさんは年中マフラーを巻いてるのかな…?)

ユメ「この島には、お仕事…ですか?(首を傾げ)
カルハさんの事情は良く解りませんが、こんな辺境の地でのお仕事は大変でしょうね。」

ユメ「o0(そういえば…カルハさん、戦闘の時に雰囲気違ったけど…二重人格?)

ユメ「(一番は本人に聞けば良いのかもしれないけど、ルキさんに聞いた方が良いかな…?)

ユメ「あ!カルハさん?昨日の傷…痛みませんか?
私が役に立てなかったばかりに、カルハさん…凄く痛い思いをしてたようですし。」

ユメ「何か私に出来る事があれば言ってくださいね?
…と言っても、心配する事しか出来ませんけど…。(少し残念そうな表情を浮かべる)」

みかん(1264)からのメッセージ:
みかん「魔力を持て余してるって?!羨ましいヤツめ、1割よこせ!」

みかん「…っ!     ゴメンネ〜、魔力云々とか聞いて思わず取り乱しちゃった☆」

みかん「有田みかん、魔法使いです。よろしくね!」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




やばい 次回 死ぬ


カル(41)からのメッセージ:
ルキフェル「さて…諸君。まずはコミュ入会感謝する。早速だが…今回の森林・山岳挑戦者を紹介しよう。」

カナリー「今回は……山岳31にん。森林31人。……そろそろ、砂地で蟻が出てきそうなけはい……」

ルキフェル「さて諸君…そして、これを聞いていただこう。リリィ嬢とヴァン氏の戦闘結果だが、見事PKを退ける事に成功している。ふむ、お二方にはおめでとう、と言わねばならんな。」

カナリー「凄いね。……コミュとしては、さいさきがいい、です。」

ルキフェル「さて…今回私達も駒落ちしてしまった。一人だけの前衛なのに情けない事だ。」

カナリー「みなさんどうか、無理しないでね。……じゃあ、きょうのぶんのコーヒーいれるね……」

ルキフェル「ちなみに背後も常にチキレ、というものらしい。あれは続けていると病みつきになるらしいな。」

エーヴィス(91)からのメッセージ:
エーヴィス「今回砂地へ進行予定を立てたのだが……噂に聞く巨大蟻とやらが出てきたら、まさに死亡という感じだね!」

エーヴィス「まあその割りに積極的な威力捜索を試みたりしてるんだけどもね! スリル満点だよ!」

ヨコヤマ親父(225)からのメッセージ:
ヨコヤマ親父「偽妖精一体でも軽く死ねそうだ(´▽`)」

クラ(709)からのメッセージ:
クラ「はい、今期初参加で1敗北、今回でたぶん2敗北&地上送り・・・」

ロアール(929)からのメッセージ:
ロアール「前回よりお邪魔致しております。小生も毎回綱渡り状態です。まあ、小生とPM2人の能力(むしろ技能)を見れば理由は分かるかと思いますので敢えて言いませんが…」

アイラさん(1141)からのメッセージ:
アイラさん「偽妖精の次は山猫ですか。…全く、引きが良過ぎます。」

めぅか(1356)からのメッセージ:
めぅか「次回壁二体……ボコボコにされないよう、死なないようっ」




肉体美学

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



絵を描くのが好きなんです、下手だけど

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



こね屋のカケラ 2つ目

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



休憩・宿泊所【梁山泊】

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



とりあえず、お絵描きが好き

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



LOVE!幼な妻!

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



長編日記倶楽部

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

のんびり休憩しました!
 HPが 104 回復!
 SPが 12 回復!

DCS を食べました。
カル「クシカツ」
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ!

武具己の拳 を装備!
防具網みたいななにか を装備!

【闘技大会参加メンバー】
 カル(41)
 ネイリ(559)
 ユメ(1070)
3人揃ったので参加準備完了です!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


練習試合開始!





ルキフェル「ふむ。ひとつ、お相手願いましょう。……勿論、私では有りませんが。」
ネイリ「それでは、お手合わせの程、お願いしますね。」
ユメ「時計が傷つかない程度に…宜しくお願いします。」



ネイリの命中LV0
ネイリのHITが上昇!
ネイリのMHITが上昇!
ネイリの防御LV0
ネイリのDFが上昇!
ネイリのMDFが上昇!
カルの防御LV0
カルのDFが上昇!
カルのMDFが上昇!
カルの防御LV0
カルのDFが上昇!
カルのMDFが上昇!
コルトの加速LV0
コルトのSPDが上昇!
コルトの活力LV0
コルトのMHPが57上昇!
コルトのHPが42増加!
ヘギーの攻撃LV0
ヘギーのATが上昇!
ヘギーのMATが上昇!
ヘギーの攻撃LV0
ヘギーのATが上昇!
ヘギーのMATが上昇!
ミコトの体力LV0
ミコトのMSPが7上昇!
ミコトのSPが7増加!
ミコトの攻撃LV0
ミコトのATが上昇!
ミコトのMATが上昇!
ユメの攻撃LV0
ユメのATが上昇!
ユメのMATが上昇!
ユメの集中LV0
ユメのCRIが上昇!
ユメのMCRIが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]カル622 / 1161

118 / 136

[後]ネイリ978 / 978

139 / 139

[後]ユメ963 / 976

125 / 125




[前]ミコト1071 / 1097

141 / 141

[前]ヘギー888 / 928

164 / 169

[前]コルト889 / 1194

113 / 119






ミコトの攻撃!
パワフルミュージック!!
ミコトのATが上昇!
ヘギーのATが上昇!
コルトのATが上昇!


ユメの攻撃!
ユメ「o0(何か凄く不意打ちみたいな気がするけど…大丈夫かな?)
マジックミサイル!!
ミコトは攻撃を回避!


ネイリの攻撃!
ネイリ「先手必勝、とはよく言いますが、どうなんでしょう?」
マジックミサイル!!
ミコトに136のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]カル622 / 1161

118 / 136

[後]ネイリ978 / 978

129 / 139

[後]ユメ963 / 976

115 / 125




[前]ミコト935 / 1097

101 / 141

[前]ヘギー888 / 928

164 / 169

[前]コルト889 / 1194

113 / 119






カルの攻撃!
カル「足を引っ掛けます。避けないで下さいね…!」
ムーンサルト!!
ヘギーに226のダメージ!
ヘギーは攻撃を回避!


コルトの攻撃!
スナイプショット!!
カルに172のダメージ!


ミコトの攻撃!
カルに140のダメージ!


ユメの攻撃!
ユメ「…お願い…邪魔しないで…ッ!
バインディング!!
ミコトに182のダメージ!
ミコトは麻痺に抵抗!
ミコトのSPDが低下!


ネイリの攻撃!
ネイリ「どーん」
バインディング!!
ミコトは攻撃を回避!


ヘギーの攻撃!
カルに140のダメージ!


ネイリは反撃行動の機会を逃した・・・





戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]カル170 / 1161

78 / 136

[後]ネイリ978 / 978

49 / 139

[後]ユメ963 / 976

75 / 125




[前]ミコト753 / 1097

101 / 141

[前]ヘギー662 / 928

164 / 169

[前]コルト889 / 1194

103 / 119






カル「ダメです…本気ではないとはいえ…!」
カルの攻撃!
ヘギーに157のダメージ!


コルトの攻撃!
クリティカル!
ネイリに173のダメージ!


ユメの攻撃!
必殺技が発動!
ユメ「…ルキさんって、年いくつなんですか?」
ルキフェル「レディ。紳士はいくつになっても紳士なのだよ。」」

小動物紳士 〜やっぱり声素敵過ぎっ!!〜
クリティカル!
ミコトに222のダメージ!
ミコトに麻痺を追加!
ミコトのSPDが低下!


ヘギーの攻撃!
ユメに123のダメージ!


ミコトは麻痺している!
ミコトの攻撃!
カルに146のダメージ!


ネイリの攻撃!
必殺技が発動!
ネイリ「さあ、刈り取るのは黒い果実。」
必殺技
PoireNoire
ミコトに202のダメージ!
ミコトに麻痺を追加!
ミコトのSPDが低下!


カルは反撃行動の機会を逃した・・・

ユメは反撃行動の機会を逃した・・・





戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]カル24 / 1161

68 / 136

[後]ネイリ805 / 978

9 / 139

[後]ユメ840 / 976

0 / 125




[前]ミコト329 / 1097

101 / 141

[前]ヘギー505 / 928

164 / 169

[前]コルト889 / 1194

103 / 119






カルの攻撃!
ヘギーに155のダメージ!


コルトの攻撃!
必殺技が発動!
スナイプショット!!
ネイリに215のダメージ!


ヘギーの攻撃!
必殺技が発動!
カース!!
クリティカル!
カルに193のダメージ!
カルのDFが低下!


ネイリの攻撃!
ミコトに127のダメージ!


ユメの攻撃!
ヘギーに122のダメージ!


ミコトは麻痺している!
ミコトの攻撃!
必殺技が発動!
ストレートパンチ!!
カルは攻撃を回避!


カル「情けない……」
ルキフェル「まったく、軟弱な……」

カルが倒れた!

ネイリ「それ以上は、いけない」
ユメ「た、他力本願は良くないと思います…。」




戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ネイリ590 / 978

9 / 139

[前]ユメ840 / 976

0 / 125




[前]ミコト202 / 1097

91 / 141

[前]ヘギー228 / 928

154 / 169

[前]コルト889 / 1194

93 / 119






ユメの攻撃!
コルトに129のダメージ!
ユメの追加行動!
コルトは攻撃を回避!


コルトの攻撃!
ユメに159のダメージ!
コルトの追加行動!
ユメに159のダメージ!


ネイリの攻撃!
コルトは攻撃を回避!
ネクロ「うわっ、ださっ、はずしてやんの!」
ネイリ「う、うるさいよう・・・」



ヘギーの攻撃!
カース!!
ネイリに147のダメージ!
ネイリのDFが低下!
ヘギーの追加行動!
カース!!
ユメは攻撃を回避!


ミコトは麻痺している!
ミコトの攻撃!
ユメに169のダメージ!
ミコトの追加行動!
ユメに164のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ネイリ443 / 978

9 / 139

[前]ユメ189 / 976

0 / 125




[前]ミコト202 / 1097

91 / 141

[前]ヘギー228 / 928

134 / 169

[前]コルト760 / 1194

93 / 119






ユメ「もう少しだけ、頑張らないと…。」
ユメの攻撃!
ミコトに132のダメージ!


コルトの攻撃!
ユメに155のダメージ!


ネイリの攻撃!
コルトに135のダメージ!
ネイリの追加行動!
ミコトに126のダメージ!
ネイリ「あなたは、ここでおしまい」


ヘギーの攻撃!
カース!!
ネイリに145のダメージ!
ネイリのDFが低下!


ミコトは麻痺している!
ミコトの攻撃!
ストレートパンチ!!
ユメは攻撃を回避!


(ミコトの麻痺の効果が消失)


ミコトが倒れた!





戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ネイリ298 / 978

9 / 139

[前]ユメ34 / 976

0 / 125




[前]ヘギー228 / 928

124 / 169

[前]コルト625 / 1194

93 / 119






コルトの攻撃!
ネイリは攻撃を回避!
コルトの追加行動!
ネイリに161のダメージ!


ユメの攻撃!
ヘギーは攻撃を回避!


ヘギーの攻撃!
ユメに120のダメージ!


ネクロ「消耗しすぎだ、気をつけろ」
ネイリ「う、うん・・・」

ネイリの攻撃!
コルトに131のダメージ!


ユメ「私が敵う相手じゃないですね。」
ユメが倒れた!

ネイリ「それ以上は、いけない」




戦闘フェイズ TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ネイリ137 / 978

9 / 139




[前]ヘギー228 / 928

124 / 169

[前]コルト494 / 1194

93 / 119






コルトの攻撃!
ネイリに157のダメージ!


ネイリの攻撃!
コルトは攻撃を回避!


ヘギーの攻撃!
ネイリに134のダメージ!
ヘギーの追加行動!
ネイリに134のダメージ!


ネイリ「いた、いたいよぅ・・・。」
ネイリが倒れた!







戦闘に敗北した・・・




*          *          *


DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


通常戦開始!

ブルレスカ・オペレッタ
ENo.41
カルハフィール・リッパー

ENo.559
ネイリ=エンプティ=マキシリア

ENo.1070
春坂 夢路

V S
遺跡に棲む者
歩行石壁

歩行石壁

黒兎





カル「岩……砕けば良いか……」
ルキフェル「暴力は好まん。…早く片付けろ。」

ネイリ「ユメジさん、故人曰く、”石壁?粉々にしてやんよ!”らしいですよ?」
ユメ「アレが噂の歩行石壁さん…か、可愛い過ぎるッ!!(夢路は早速歩行石壁に魅了された!)


歩行石壁A「ただの壁じゃないよ!信じてッ!」
歩行石壁B「ただの壁じゃないよ!信じてッ!」
黒兎「私の正体に気がついたかい。」



ユメの攻撃LV0
ユメのATが上昇!
ユメのMATが上昇!
ユメの集中LV0
ユメのCRIが上昇!
ユメのMCRIが上昇!
ネイリの命中LV0
ネイリのHITが上昇!
ネイリのMHITが上昇!
ネイリの防御LV0
ネイリのDFが上昇!
ネイリのMDFが上昇!
カルの防御LV0
カルのDFが上昇!
カルのMDFが上昇!
カルの防御LV0
カルのDFが上昇!
カルのMDFが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]カル622 / 1161

118 / 136

[後]ネイリ978 / 978

139 / 139

[後]ユメ963 / 976

125 / 125




[前]歩行石壁A469 / 469

39 / 39

[前]歩行石壁B469 / 469

39 / 39

[後]黒兎300 / 300

30 / 30






黒兎の攻撃!
ミッドナイトウェポンはSP不足によりキャンセルされた!


ユメの攻撃!
ユメ「o0(歩行石壁さんには、どうか当たりませんように…)
マジックミサイル!!
黒兎に332のダメージ!
ユメ「あ、あの…大丈夫ですか??」


黒兎「しまった・・・」
黒兎が倒れた!

歩行石壁B「うぅ・・・ひどいコ・・・」
歩行石壁A「うぅ・・・ひどいコ・・・」




戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]カル622 / 1161

118 / 136

[後]ネイリ978 / 978

139 / 139

[後]ユメ963 / 976

115 / 125




[前]歩行石壁A469 / 469

39 / 39

[前]歩行石壁B469 / 469

39 / 39






カルの攻撃!
歩行石壁Bに186のダメージ!


ユメの攻撃!
歩行石壁Aに196のダメージ!


ネイリの攻撃!
歩行石壁Aに195のダメージ!


歩行石壁Bの攻撃!
カルは攻撃を回避!


歩行石壁Aの攻撃!
歩行石壁A「ねっ?ねっ?壁じゃないでしょ!?ほら動いてるっ!」
タックル!!1
カルは攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]カル622 / 1161

118 / 136

[後]ネイリ978 / 978

139 / 139

[後]ユメ963 / 976

115 / 125




[前]歩行石壁A78 / 469

34 / 39

[前]歩行石壁B283 / 469

39 / 39






カルの攻撃!
歩行石壁Aに178のダメージ!
カル「捕まえた。」


ユメ「そんな目をされても…困ります。」
ユメは歩行石壁Bを魅了した!
ユメの攻撃!
必殺技が発動!
ユメ「………。(夢路はネクロ人形を抱いている)
ネクロ「ユメ嬢。人形も良いけど、実物の方がもっと心地良いとワシは思うんd…」」

ネクロハンマー 〜貴方の存在が非合法〜
歩行石壁Bに254のダメージ!
歩行石壁BのDFが低下!


ネイリ「・・・?」
ネイリは歩行石壁Aを魅了した!
ネイリの攻撃!
ネイリ「・・・」
カース!!
歩行石壁Aに218のダメージ!
歩行石壁AのDFが低下!


歩行石壁Bは魅了に耐えている!
歩行石壁Bの攻撃!
カルに91のダメージ!


(歩行石壁Bの魅了の効果が消失)


歩行石壁Aは魅了に耐えている!
歩行石壁Aの攻撃!
カルに88のダメージ!


(歩行石壁Aの魅了の効果が消失)


歩行石壁A「ひどいよ!ひどいよぉッ!」
歩行石壁Aが倒れた!

歩行石壁B「うぅ・・・ひどいコ・・・」




戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]カル443 / 1161

118 / 136

[後]ネイリ978 / 978

129 / 139

[後]ユメ963 / 976

105 / 125




[前]歩行石壁B29 / 469

39 / 39






カル「そうだ、そのまま。動くんじゃない……」
ルキフェル「全く、これのどこが良いのだか…分からんものだ。」

カルは歩行石壁Bを魅了した!
カルの攻撃!
必殺技が発動!
ルキフェル「……まだ終わらんのかね。……仕方が無い。手を貸してやろう……」
漆黒の誘い
歩行石壁Bに270のダメージ!
カル「捕まえた。」
カルの追加行動!
歩行石壁Bに200のダメージ!


ユメの攻撃!
歩行石壁B「どうして壊そうとするの・・・?」
歩行石壁Bは攻撃を回避!
ユメ「そう簡単には、当たりませんよね。」


ネイリ「どうか、しました?」
ネイリは歩行石壁Bを魅了した!
ネイリの攻撃!
必殺技が発動!
ネイリ「さあ、刈り取るのは黒い果実。」
必殺技
PoireNoire
歩行石壁Bに258のダメージ!
歩行石壁BのDFが低下!


歩行石壁Bは魅了に耐えている!
歩行石壁Bの攻撃!
歩行石壁B「ねっ?ねっ?壁じゃないでしょ!?ほら動いてるっ!」
タックル!!1
カル「直線過ぎる。……頭を使え。」
カルは攻撃を回避!


歩行石壁B「ひどいよ!ひどいよぉッ!」
歩行石壁Bが倒れた!





カル「任務完了。だる…」
ルキフェル「さあレディ達。お怪我はありませんか?(ととっとカルの肩に登り」

ネイリ「この島でも石壁って足があるものなんだ・・・」
ユメ「立派な石壁さんになってくださいね。」


戦闘に勝利した!

PSを 30 獲得!
能力CPを 1 獲得!
ユメ(1070)ただの石 を入手!


エリア内を探索・・・
カル(41)ただの枝 を見つけました!
ネイリ(559)ただの枝 を見つけました!
ユメ(1070)ただの枝 を見つけました!


カル(41)格闘 の熟練LVが増加!( 56
ネイリ(559)呪術 の熟練LVが増加!( 56
ユメ(1070)呪術 の熟練LVが増加!( 56



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 投擲 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 )
訓練により 投擲 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 )
訓練により 体格16 上昇しました!(能力CP - 12 )
訓練により 魔力8 上昇しました!(能力CP - 5 )

パィプィス 初修得しました!
フロートイメージ 初修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 1416

パンくず を料理し、 シュークリームの皮 をつくりました。
カル「ふわふわだけど…クリームがない。」

ネイリ(559)の所持する おいしい草 を料理し、 クリームブリュレ をつくりました。
ユメ(1070)の所持する パンくず を料理し、 ティラミス をつくりました。

I-22 に移動しました!
I-21 に移動しました!
I-20 に移動しました!
J-20 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 ネイリ(559)と一致しました!
 ユメ(1070)と一致しました!
ネイリ(559) ユメ(1070) とパーティを結成!
パーティ名: ブルレスカ・オペレッタ

【成長】
能力CP16 増加!
戦闘CP14 増加!
生産CP7 増加!
上位CP4 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

フォル(1098)の声が届いた:
フォル「うーん、模擬戦とはいえ女性と戦うのは目覚めが悪いね」

クフェア(1074)の声が届いた:
クフェア「雨にも負けずー、風にも負けずー、でも風邪には最近負けたー。」

ケイロン(1069)の声が届いた:
ケイロン「俺だ。シャークのケイロンだ。全隊、深手は無いか!」

バチカ(977)の声が届いた:
バチカ「前回までのことイロイロ、忘れて欲しイ。ヨロシ?」

ちぎり(885)の声が届いた:
ちぎり「ピンクのタンポポが襲ってくるよ…」

深町(864)の声が届いた:
深町「合成のご用命、承ります。無料なので気軽にお問い合わせ下さい!」

ミリィ(851)の声が届いた:
ミリィ「ギフトっていつ手に入るかなぁ〜♪」

『赤十字』リース(843)の声が届いた:
『赤十字』リース「医学の医学によrゲフッ
……ケホケホ…ぁ゛−、叫び過ぎて喉痛めたヨ……ち、ちと休憩ネ…

マキシ(841)の声が届いた:
マキシ「ネコー、ネコーおいでおいでー」
チチチ、と猫を呼んでみた
黒猫「ガブッ」
マキシ「ギャーーーーーー!ブッ殺すッ!」」

ちょろ(820)の声が届いた:
ちょろ「そろそろできることにも幅が出てきたみたい、なー」

ユウヒ(807)の声が届いた:
ユウヒ「どこかコミュニティはいろうかな・・・」

ミルワ(772)の声が届いた:
ミルワ「パーティーメンバー1人募集!詳しくは仲間募集掲示板を」

狗音(763)の声が届いた:
狗音「パンくずとおいしい草生活三日目…って、これは何の伝説ですか!」

ティエラ(734)の声が届いた:
ティエラ「武器とお料理作って下さる方いませんか? 防具1枠承ります。伝言でどうぞ♪」

ハク(726)の声が届いた:
ハク「さて、ここはどんなのが出るんだろうなぁ〜?」

アッシュ(710)の声が届いた:
アッシュ「この先は分かれ道か。 先を進む連中の動向が気になるところだな。」

プラチナ(673)の声が届いた:
プラチナ「……ヒトが多いのは好きじゃない」

黒木(655)の声が届いた:
黒木「突撃メッセ?…なんですか?

ロジュ(628)の声が届いた:
ロジュ「あっ!ロジュあの歌知ってる!
『だーんじょんはこわーい、こわいこわいこわーい!』
海の向こうの国のこどもたち、歌ってたの、聞いたぞ」

セイガ(615)の声が届いた:
セイガ「合成依頼募集かも! ただし女性限定! みたいな!」

セフィ(607)の声が届いた:
セフィ「うんだかだーうんだかだーうにゃうにゃ」

フォウト(586)の声が届いた:
フォウト「この近辺も話し声がよく聞こえてきそうですが……さて。」

カン(574)の声が届いた:
カン「((((っ´ω`)っ旦」

ジョルジュ(564)の声が届いた:
聖剣アスカロン「白石プリーズ!!」

ネイリ(559)の声が届いた:
ネイリ「黒バウムを注文したら、黒兎が届きました。

ヴィヴァーチェ姉弟(515)の声が届いた:
シスト「……いかにも何かありそうな細道が見えるね…」

ピーチ(494)の声が届いた:
ピーチ「…誰がオバサンだってぇ!?」

ムルシド(428)の声が届いた:
ムルシド「付加してくれる人を募集中!」

なっちゃん(424)の声が届いた:
なっちゃん「今回は無事に生きていられますように…」

いぬくん(422)の声が届いた:
いぬくん「ぬぃ〜あついひびが、つづきますけど〜おからだきをつけてくださいね〜」

クッキー(362)の声が届いた:
YOU<<この遺跡は、あらゆる事象が規格外です。注意してください>>

(・w・)(・∞・)(330)の声が届いた:
(・w・)ノ

矜持(296)の声が届いた:
矜持「慎重に行かないとな。俺ぁ怖がりなモンでよ」

エゼ(256)の声が届いた:
エゼ「+小+……僕の誤解、解けた……のでしょうか?+小+」

ワトリン(247)の声が届いた:
ワトリン「⇔J('ー`)し 似てない?」

ユリ(246)の声が届いた:
呪人形「みぎかたぁ・・・

ユウト(208)の声が届いた:
大城「……24にもなって一人称『僕』っていうのはどうなのとか言われたんだけど、そんなの僕の勝手ですよね? ですよねー?(遠い目」

たつみ(189)の声が届いた:
たつみ「たー!あうー!(無駄に元気そうに走っている)」

瑞希(165)の声が届いた:
瑞希「まぁとりあえず…NPが全然足りません。」

梶井(164)の声が届いた:
坂爪「な、何よっ!ありがとうなんて言わないんだからねっ、バッカじゃないの!?」

ティナ(133)の声が届いた:
ティナ「今度こそ噂の雑草に会えるかな?」

夕映(112)の声が届いた:
夕映「がんばって熟練あげるぞー!」

ロド(100)の声が届いた:
ロド「うまく行きますようにっ」

エレニア(67)の声が届いた:
エレニア「付加依頼、あればお気軽にどうぞ。
枠空いてたらタダで受け付けますよー。」

ティナちゃん(65)の声が届いた:
ティナちゃん「どきっどき、次回どんな子達と逢えるかな?」

レイ(54)の声が届いた:
レイ「昨日の日記が途中で切れてしまうとは・・・不覚だ。」

ティノ(51)の声が届いた:
ティノ「賑やかなところだねぇ。」

孝司(49)の声が届いた:
孝司「敵が一番強いのしか出ねぇ!」

オリヤ(46)の声が届いた:
オリヤ「今回は勝てるかなー?」

カル(41)の声が届いた:
カル「うーんうーん……」

神楽(36)の声が届いた:
神楽「この辺りはまだ人が多いわね・・・。」

メリル(22)の声が届いた:
メリル「ほえぇー」

クァフ(20)の声が届いた:
クァフ「うははははは、俺としたことが斧という名の格闘武器を持ってることに気付かなかったぜーっ」

F・H(1897)の声が届いた:
F・H「Cleared to engage.」

コウガイ(1883)の声が届いた:
コウガイ「このペースで進むのが一番無難なのかな」

アル(1854)の声が届いた:
アル「時間がないー」

時をかける三尉(1850)の声が届いた:
時をかける三尉「合成のお仕事需要ないなぁ」

かまくらさん(1842)の声が届いた:
かまくらさん「みんなが幸せでありますように・・・でも、僕以上に幸せな人は不幸になっちゃえ」

マネッタ(1820)の声が届いた:
マネッタ「可愛い子、どこー!?」

ヘビメたん(1814)の声が届いた:
ヘビメたん「ラウドパークにHEAVEN AND HELLが参戦します!! よろしく!!」

アルマ(1762)の声が届いた:
アルマ「昨日壁に頭ぶつけたんよぉ…。皆いっせいにぶつけとるんやから、しゅーるな光景やったねぇ。」

(1759)の声が届いた:
慧「やれやれ・・・なんてとこに来ちまったんだ・・・」

ヴォックス(1685)の声が届いた:
ヴォックス「…どう見ても、勝てるビジョンが見えないんだが」

D-09&ドリル姫(1675)の声が届いた:
D-09&ドリル姫「進めロボ!ぺんぺん草も残すでないぞ!」

XJ(1641)の声が届いた:
XJ「危険と隣り合わせの島、だが、もしこの私が倒れても……
いつの日か第二第三の○○貴族が必ずや!」

フォル(1640)の声が届いた:
フォル「初回からこのダメージとは、効きました。正直…(苦笑)」

レム(1618)の声が届いた:
レム「死にたい…」

Flagship.N(1611)の声が届いた:
Flagship.N「装飾品作成依頼受け付けます。」

シャーナ(1567)の声が届いた:
シャーナ「にゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪

キッド(1559)の声が届いた:
キッド「死亡フラグほぼ確定!キタコレ!」

たぬき(1557)の声が届いた:
たぬき「じゃーねーっ!」

ウーシェちゃん(1515)の声が届いた:
ウーシェちゃん「例の勝ち抜き戦前に合成は如何かしらん?」

エリス(1453)の声が届いた:
エリス「思ってたより被弾多くてちょっとしんどいかも!」

ピカ(1436)の声が届いた:
ピカ「なぜ私ばかり叩かれるのでしょうか・・・」

アイヴォリー(1390)の声が届いた:
アイヴォリー「さて、どうしますかねェ?」

ジャンパオロ(1383)の声が届いた:
ジャンパオロ「うっかり私を土偶と言った方にはもれなく
『毎朝歯磨き前に口上を叫ばなければその日口にする全ての水分が口の中でドク○ーペッパーに変わる』
呪いを贈りつけますよ〜はっはっは」

風虎(1381)の声が届いた:
風虎「にゃー」

こたつむり(1379)の声が届いた:
こたつむり「今日はここですとっぷー」

総ちゃん(1348)の声が届いた:
総ちゃん「さて、人斬りには出逢えるのでしょうか?」

メイメイ(1339)の声が届いた:
妃十女「御嬢様、大丈夫ですか?」
メイス「大丈夫、ちょっと油断しただけよ」
妃十女「はい、気をつけて進みましょう」

(1297)の声が届いた:
晃「無償で魔石を作製します。まずは伝言で空き枠を確認して下さいね。」

むちマン(1293)の声が届いた:
むちマン「むちマンさんは強い!!!」

みる(1206)の声が届いた:
みる「もげらヽ(´▽`)ノ」

ミズ(1185)の声が届いた:
ミズ「ませきつくらせてほしいなー。誰か伝言とか送ってくれると嬉しいかも〜」

アルク(1162)の声が届いた:
アルク「付加の冬が……ながくあります……」




Next Duel
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F J-20 / 平原
【パーティのデュエル行動】
 * カル(41)誰かに練習試合を申し込む
 * ネイリ(559)誰かに練習試合を申し込む
カル(41)の設定が選択されました!

ランダム選別による練習試合が発生!




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F J-20 / 平原
通常戦が発生!

ブルレスカ・オペレッタ
ENo.41
カルハフィール・リッパー

ENo.559
ネイリ=エンプティ=マキシリア

ENo.1070
春坂 夢路

V S
遺跡に棲む者
偽妖精

偽妖精

歩行雑草




Data  (第3回  第5回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.41 カルハフィール・リッパー
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
場所B1F-J20 * 平原
HP 849 / 1275

SP 136 / 143

持久 8 / 16

体調絶好調♪
宝玉○○○○○○○
CP 20 17 13 9 (164)
PS90 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝2
体格138 魔力58
敏捷65 魅力50
器用93 天恵50
[ 修 得 技 能 ]
1格闘LV5(熟練LV6
2投擲LV7 
3幻術LV5(熟練LV5
4---  
5---  
6---  
7料理LV7 
8---  
9---  
10---  
11---  
12---  
13---  
14---  
15---  
16---  
Illustration

Party Member

ENo.559 ネイリ=エンプティ=マキシリア



ENo.1070 春坂 夢路

Character Profile

愛称カル
種族強化人間【Level.2】
性別見た目で判断して下さい
年齢見た目d(ry
守護熱血ガリバーヴォルク
【カルハフィール・リッパー】
Calphafeel Ripper
気弱で天然、大人しい青年。普段は地味に社会に溶け込んでいる。
本当は無愛想・無口・無表情のスパイ兼暗殺者。ちなみに偽名。
どちらが皮か、本当の自分かは本人もよく分かっていない。
ターゲットを落とすのにはどんな手段も厭わない。
また、暗殺業務だけでなく多数の雑務をこなす。
定期的に第一国家刑務所が主催する「鬼ごっこ」のエージェントハンターとして活動。その為足も速い。
好きなことは食べること、裁縫。あとシュークリームがすき。
嫌いなものは自分の気に入らない性格の人物ときのこ類。
暇があればレース編んだり刺繍してたりする。
「王冠」を体内に吸収してしまった為、普通の人間より治癒能力に優れている。

カル●スを飲んだときに出る白いモノでも、ハフハフしている様でも。
はたまた切り裂き魔の名前でも、ご自由に呼んで下さい。

【ルキフェル】
Rkifel
第三境界地帯、通称魔界の王。
各世界の神にも匹敵する力があるが、カルに王冠を飲み込まれてしまった為力が半減。
仕方なくカルに同行している。魔力消費を抑える為に仮に獣の姿を取っている。
普段はカルに密接していることで魔法を発動。カルから王冠を取り出す方法を調べている。
性格はとても紳士。好きなものはナッツ系統。人間界の食べ物が美味しくてたまらないようだ。
本名はとっても長いらしい。カルの事を「クロウ」と呼ぶ。

【王冠】
crown
第一中層世界(人間界)と下層世界(地獄)の狭間に位置する第三境界地帯、通称魔界に安置されている。
魔界のエネルギー供給を司る精密機械のようなもの。結晶体で護られており、魔界の者は王以外手を触れることができない。
身に着けている者の能力を引き出す力を持っている。
今はカルの体内にある。

【カナリー】
コミュ専用キャラ。
暇があったらコーヒーばっかり淹れてる。

*****
アイコンは幼な妻ことクロウさんに描いて頂きました。ありがとう!
フェイバリットはどんどん増えていくのでとりあえず最初の方から…
突撃歓迎です、こんなのでよければいつでもどうぞノシ


所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 己の拳
      ( 格闘 / 10 / 防御LV0 / - / 武具
[2] 網みたいななにか
      ( 防具 / 10 / 防御LV0 / - / 防具
[3] シュークリームの皮
      ( 料理 / 9 / - / - / - )
[4] おいしい草
      ( 食材 / 6 / - / - / - )
[5] 小さな牙
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[6] ただの枝
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[7] ピンクとか青とかのクリームがのってるヤツ
      ( 料理 / 8 / - / - / - )
[8] コーヒーになりきれてないコーヒー
      ( 料理 / 8 / - / - / - )
[9] パンくず
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[10] パンくず
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[11] パンくず
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[12] ---
[13] どうしようもない物体
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[14] 石英
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[15] ---
[16] ---
[17] ---
[18] ---
[19] ---
[20] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[51] ストレートパンチ106 / 8格闘--
[64] ディム101 / 8-
[79] ムーンサルト401 / 3---
[82] パィプィス301 / 3--
[472] フロートイメージ301 / 3-

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.559
ネイリ=エンプティ=マキシリア
PMの幼女と骨さん

[2] ENo.1070
春坂 夢路
PMの時計好きさん

[3] ENo.66
ハーヌ・クローヴァー
今期もお世話になります

[4] ENo.427
蒼月 風夜
弄られ吸血鬼。

[5] ENo.110
新庄 七瀬
お世話にパート2

[6] ENo.164
梶井 玲人
ノシ

[7] ENo.666
テン・テンテンテン・テジマア
ブラボー!

[8] ENo.225
ウヘヘの煩悩
お帰りなヒト!…ヒト?

[9] ENo.57
ごんたろう
きつねと生臭坊主と寝てる坊主

Community

[0] No.41
やばい 次回 死ぬ


[1] No.336
休憩・宿泊所【梁山泊】


[2] No.110
こね屋のカケラ 2つ目


[3] No.1820
長編日記倶楽部


[4] No.1023
LOVE!幼な妻!


[5] No.57
肉体美学


[6] No.66
絵を描くのが好きなんです、下手だけど


[7] No.588
とりあえず、お絵描きが好き


[8] No.271
レンタル宣言


[PL] 南京半二



DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink