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探索4日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「デュエル戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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「くそっ……」 牙を視界の隅に確認したのち、意識が遠のいた。 ***** ** * 遺跡の入り口から中に入ると、ヴァーチャル世界のような、とても遺跡とは思えない風景が飛び込んできた。 遠くに見える山も、青い空も……何もかもが実体に見える。試しに地面を触ると芝生の感触が指に伝わった。 少なくとも、何らかの力が関わっているに違いない。 自分にはそんな力は無いが、ここまで大がかりだとやはりそれなりに力は使うのだろう。 ルキフェルがほう、と感嘆を漏らした。 「うわー、随分変わってるねぇ、ネクロ」 「そだね」 ネイリと、シルクハットの男が呟いた。 いや、今はシルクハットの男では無く、どこかグロテスクで、まるで魚の骨のような造形をした黒い姿をしている。 本来の姿――と男、ネクロは言った。 ***** ** * 『なんかね……凄くこういう事言うの嫌なんだけどね。あ、これ。服ありがと』 船で迎えた朝、荷物を纏めた自分に向かってネクロは訪ねてきた。 昨夜二人に貸した服を返しに来たらしい。やはり肌寒かったのでありがたく袖を通した。 あの花の匂いが鼻を掠めたのを気にせず、ネクロと向き合う。 『……何か、御用でも。』 『いやね……うちの連れがね。アンタを仲間にしたいんだそうだ。アンタ遺跡入ってから予定あるかい?』 確かに予定は無かったが、一人で動くつもりであった旨を伝えるとネクロは言った。 『いやあ……危ないよ。……余程腕に自信がないと、ね?』 馬鹿にされているような気もしたが、どうやらネクロは遺跡を知っているような素振りを見せた。 どういう場所か分からない以上、やはり先導役は必要か。 『…………構わない』 『ふうん、それが素かい?随分そっけない』 ぎ、と睨みつけるとまた笑ってネクロは言った。 『なあに。この姿を見せたんだ……おあいこだろう』 確かに今のネクロは、一般人とはとても交わることが出来なさそうだ。 正体が分からないので警戒していたが、ネイリの接し方を見るに凶暴ではないのだろうか。いや、警戒するに越したことはない。 簡単な集合場所と、仲間の判別として合い言葉を、自分にも分かるように簡単な文字で記したものを受け取る。 そうしてそのまま、黒い物体はふつりと姿を消した。 ルキフェルが首から顔を出して呟く。 「やはりこうなっただろう?」 先を見越していたようにふん、と鼻を鳴らした。 ***** ** * 合い言葉と場所を確認しながら先へ進むと、同じように仲間を探しながら歩く人達を随分見受けた。 人の数は予想しているより多く、これなら有益な情報が得られそうだと感じた。 集合場所にはやはり人が多かったが、魚の骨と古時計はやはり目立つ。昨日見た顔ぶれはすぐに見つかった。 「あ、カルさん」 「よ、宜しくお願いしますっ」 「ああ、どうも、お久しぶりです」 ぺこり、と少女達に頭を下げる。 そうして合流した後、ひとまず先に進もうということになった。 とは言え、自分と背の随分違う少女。さらに一人――こちらは、ハルサカユメジ、という名前らしい。 いわゆるカンジが使用されている国の出身らしく、読めない自分は音でしか名前を判別できない。 ともかくユメジ――ユメは、大きな柱時計をうんうん押しながら歩くのだ。 それは男の自分であったら持ち上がりそうだが、このような少女には少し荷が重い。 行軍は勿論ペースのゆったりしたものになる。 手伝ってやろうとしたが、思い入れがあるものだろうと予想していたので無理に手は貸さないことにした。 しかし一番後ろを歩いていたのが大分もどかしくなる。が、そこはぐっと堪えて黙々と歩く。 この遺跡自体には用は無い。仕事内容は魔界に関する聞き込み調査なので、用があるのは遺跡に居る者だ。 だから別にゆったりしたペースでもいいだろう。 ふいに一番前を歩いていたネイリが訪ねてくる。 「カルさんはー……宝玉を手に入れたらどうします?」 「宝玉?」 「……嘘、知らないっぽい?」 首を傾げる自分にネイリとネクロは驚いている。 ユメは不可抗力でこの島に来たと言っていたから自分と同じように理解していないらしい。 「なんで遺跡に来たんだか!まさか知らない奴が居るとはね」 「もう、ネクロっ」 宝玉――招待状に書いてあったのは覚えている。だが詳しくは自分も知らない。 興味の無い事は忘れてしまいがちだ。 「……まあ、仕事で来たから……あまり興味はありません、けど」 「願いが叶うんですって」 「願い……」 自分の願い、などあるのだろうか。 しばらく考えても生地が欲しい、とかシュークリームが食べたい、とかそんなささやかな願いしか浮かんでこない。 宝玉と言われる程なのだから、その程度の願いでは釣り合わないだろう。 考えを巡らせていると、ルキフェルが反応を示した。 自分と違う世界で生きていたルキフェルがこういう事に反応するのは珍しい。 「宝玉とやら……ふむ、本当に願いは叶うのだろうか」 「何?」 「……貴様の体内にある王冠も、取り出せるかもしれん。と、いうことだ」 それに反応しかけようとした瞬間、ネクロとルキフェルが同時にある方向を向いた。 「ネイリ」 「ふ……邪魔者め」 横から凶暴そうな犬が三匹近づいてくる。どういうわけかこちらに敵意を寄せているようで、唸り声が耳に届く。 力ずくで相手をしなければいけないような雰囲気らしい。面倒だ。 「い、犬……ですか?それにしては怖そうな……」 ユメが柱時計の後ろに隠れる。 「ふむ……犬か。手懐けるのは難しそうだな」 「言ってる場合か」 少女二人には荷が重いだろうと前に出る。三匹一気に相手は難しそうではあるが、やるしかないのだろうか。 「暴力は好まん。とっとと片付けろ」 ルキフェルはそう言ってするりと自分の肩から降り、柱時計の陰に腰を降ろしてしまった。 元々あまり期待はしていなかったので怒りもせず軽くあしらう。 手をだらりと垂らし、重心を低くする。拳は軽く握り、いつでも走り出せる体勢をとる。 スピードで攪乱するか、と思っていたら、後ろからエネルギーの固まりのようなものを感じた。 「カルさん、後ろからは私達がなんとかっ」 ネイリとユメは自分が見たこともないものを――いや、見たことはある。魔術とかいう類のものだろう。ともかく二人は、魔術のようなものを駆使して犬を攻撃している。 ならば自分は体を動かすだけ。「鬼ごっこ」の鬼の時のように、獲物を捕まえる事だけに全神経を集中させる。 「捕まえる」 腹の底から出された低い声に二人は若干脅えた様だが、そんな事は無視して手当たり次第に尾を掴んでは体に拳を叩き込む。 だが、やはり野生化した犬は凶暴で、少し怯んだかと思うとこちらに牙を向けてくる。 避けても良かったが、少女とはいえ女性を傷つけるのはやはり居心地が悪いので防ぎにかかる。 鮮血がぱっと飛び散る。 「……っ……!」 血がぱたぱたと辺りに飛び散り、軽く横へと飛ばされた。 全くもっていいパンチだ。 それを見たルキフェルが少し目を細めた。使えないものだと思われたのかもしれない。余計なお世話だと言っておこう。 元々自分は守る戦いではなく、追い詰める戦いを主にしてきたので、かなり不慣れだ。少し不味い気がする。 立ち上がろうとすると、少女達の前に一匹の犬が姿を現した。 間に合わない――と思うと、横から黒いほっそりした手が、関節を全く無視した動きで何本も何本も絡みつき、犬を退ける。 まるで夜の暗闇から這い出てきたような黒い腕。 そのままするりともとの場所、ルキフェルの影の中へと戻っていく。どうやら手助けしてくれたらしい。 「レディに傷は付けられない。ほら、さっさと立て」 ルキフェルの叱咤が、頭の中でぐらぐらと反芻される。視界がぼんやりと桃色に染まってくる。 「くそっ……」 「……おい、クロウ」 その名前で呼ぶな。 ――一番キライな色。そして、一番キライな名前。 桃色の光がチカチカする視界の横で、目が牙を捉えた。 ***** ** * 「カルさん!気が付きましたっ」 起きたらユメの端正な顔が(そういう趣味は無いのだ、念のため。)覗き込んでいるのが伺えた。 どうやらあのまま牙を受けて昏倒したらしい。 これはかなり恥ずかしい、いや、かなりどころではない。 少女達の前でぶっ倒れてしまったというのは、お笑い種にもならない。 この遺跡を少々舐めていたらしい。竹箆返しは相当大きくなってしまった。 「あ、まだ動いちゃ…」 「いい」 ずるりと上半身を起こすと、脇腹が真っ赤に染まっていて、服が破れて傷までもが見えていた。面倒なことだ。 「動いたら傷が……」 寝かせようとするユメを手で制して、そのまま目を閉じる。 瞼の裏には、先ほどの桃色の光が瞬き始める。そうして神経をある一点に集中させると、服の間から覗く傷に変化が起きた。 服に染みていた血が、意志を持つかのようにするすると、水か砂鉄のような要領で傷口に集まりだす。 どろっとした、タールのようになった集まった血が傷口を覆ったかと思うと、傷口に染みこんで――傷を塞いだ。 そのまま服を脱いで代わりの服を荷物から引っ張り出すと、ユメが恐る恐る呟いた。 「傷が消えた……?」 傷口はもう、微かに赤い跡を残すのみとなった。 髪も下ろされていたので、適当に纏めて括る。服を着ると腰を下ろして破れてしまった服に見当をつける。これなら直せそうだ。 「ふーむ。変わった能力だね」 ネクロが呟くので、短く答えた。 「……そうだな」 胸をぎゅっと押さえると、脳裏にあのイメージが浮かぶ。 ルキフェルがす、と目を細めた。 「あのう」 ユメがまた恐る恐る尋ねる。今度はネイリも一緒だ。 「何だ」 「いや、だからさあ」 今度はネクロも同じく尋ねてくる。 自分の前に、ユメ、ネイリ、ネクロの3人がずいっと並ぶ。 「……喋り方、違うんだけど、何で?」 ……しまった。 誤魔化せる理由が無くて硬直していると、ルキフェルが隣でククッと笑った。 くそ、貴様後で何か仕返ししてやる。 そしてユメがもう一言、呟いた。 「……ルキさんって、喋るんですね……」 ルキフェルと珍しく息が合ったのか、お互いに顔を見合わせる。 さて、どうしよう。
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Message |
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【パーティメッセージ】 カル(41)「前回は素でPTメッセを忘れた。すまない。」
カル(41)「さて……早速倒れてしまった。不甲斐無い。これから努力する。」
カル(41)「ああ、あと俺は適当に呼べ。何でも構わない。」
ネイリ(559)「・・・ほとばしるほど」
ネクロ(559)「韮」
ユメ(1070)「昨日の野犬戦はどうなるかと思いました…。」
ユメ(1070)「皆さんのおかげで無事勝つ事が出来ましたし、この調子で進みたいですね。」
ユメ(1070)「後、私の呼び名はお好きに呼んでください。」
ユメ(1070)「わ、私も頑張って呼び名の方を…考えてみますので。」
エゼ「っと、こちらのごあいさつが遅れました。僕はエゼ、エゼ=クロフィールドです。エゼで結構です。よろしくお願いします。(ぺこりと頭を下げ)」
エゼ「ではカルさんと呼ばせていただきますね。そしてこちらは……ルキフェルさん、ですか。(不思議そうな顔をしながらも、同じく頭を下げた)」
エゼ「僕の弓はよく珍しがられます。おかげで人間違いはされずに済んでいるようですが。(くすり、と笑って)」
エゼ「カルさんこそ耳に珍しいものをつけてらっしゃいますね。機械というものでしょうか。それとも防具の1つですか?(防具作製士のせいか、興味津々である)」
エゼ「背後|こちらこそ勝手にとりあげてすみません!プレッシャーもかけてしまいました!(笑) でも……がんばってくださいね、とプレッシャーもう一度かけておきます(…)」
クロウ(641)からのメッセージ:
クロト「他の兄妹たちはみんなペットさんがいるのに、あたしだけ居ないんですもの…むぅ…(しゅん、として)」
ユメ(1070)からのメッセージ:
ユメ「o0(これから暑くなるけど、カルハさんは年中マフラーを巻いてるのかな…?)」
ユメ「この島には、お仕事…ですか?(首を傾げ)
ユメ「o0(そういえば…カルハさん、戦闘の時に雰囲気違ったけど…二重人格?)」
ユメ「(一番は本人に聞けば良いのかもしれないけど、ルキさんに聞いた方が良いかな…?)」
ユメ「あ!カルハさん?昨日の傷…痛みませんか?
ユメ「何か私に出来る事があれば言ってくださいね?
みかん(1264)からのメッセージ:
みかん「…っ! ゴメンネ〜、魔力云々とか聞いて思わず取り乱しちゃった☆」
みかん「有田みかん、魔法使いです。よろしくね!」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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やばい 次回 死ぬ |
カル(41)からのメッセージ: ルキフェル「さて…諸君。まずはコミュ入会感謝する。早速だが…今回の森林・山岳挑戦者を紹介しよう。」
カナリー「今回は……山岳31にん。森林31人。……そろそろ、砂地で蟻が出てきそうなけはい……」
ルキフェル「さて諸君…そして、これを聞いていただこう。リリィ嬢とヴァン氏の戦闘結果だが、見事PKを退ける事に成功している。ふむ、お二方にはおめでとう、と言わねばならんな。」
カナリー「凄いね。……コミュとしては、さいさきがいい、です。」
ルキフェル「さて…今回私達も駒落ちしてしまった。一人だけの前衛なのに情けない事だ。」
カナリー「みなさんどうか、無理しないでね。……じゃあ、きょうのぶんのコーヒーいれるね……」
ルキフェル「ちなみに背後も常にチキレ、というものらしい。あれは続けていると病みつきになるらしいな。」
エーヴィス(91)からのメッセージ:
エーヴィス「まあその割りに積極的な威力捜索を試みたりしてるんだけどもね! スリル満点だよ!」
ヨコヤマ親父(225)からのメッセージ:
クラ(709)からのメッセージ:
ロアール(929)からのメッセージ:
アイラさん(1141)からのメッセージ:
めぅか(1356)からのメッセージ:
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肉体美学 |
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絵を描くのが好きなんです、下手だけど |
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こね屋のカケラ 2つ目 |
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レンタル宣言 |
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休憩・宿泊所【梁山泊】 |
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とりあえず、お絵描きが好き |
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LOVE!幼な妻! |
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長編日記倶楽部 |
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Main |
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のんびり休憩しました! HPが 104 回復! SPが 12 回復!
DCS を食べました。
【闘技大会参加メンバー】
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練習試合開始!
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ルキフェル「ふむ。ひとつ、お相手願いましょう。……勿論、私では有りませんが。」 ネイリ「それでは、お手合わせの程、お願いしますね。」 ユメ「時計が傷つかない程度に…宜しくお願いします。」 ネイリの命中LV0 ネイリのHITが上昇! ネイリのMHITが上昇! ネイリの防御LV0 ネイリのDFが上昇! ネイリのMDFが上昇! カルの防御LV0 カルのDFが上昇! カルのMDFが上昇! カルの防御LV0 カルのDFが上昇! カルのMDFが上昇! コルトの加速LV0 コルトのSPDが上昇! コルトの活力LV0 コルトのMHPが57上昇! コルトのHPが42増加! ヘギーの攻撃LV0 ヘギーのATが上昇! ヘギーのMATが上昇! ヘギーの攻撃LV0 ヘギーのATが上昇! ヘギーのMATが上昇! ミコトの体力LV0 ミコトのMSPが7上昇! ミコトのSPが7増加! ミコトの攻撃LV0 ミコトのATが上昇! ミコトのMATが上昇! ユメの攻撃LV0 ユメのATが上昇! ユメのMATが上昇! ユメの集中LV0 ユメのCRIが上昇! ユメのMCRIが上昇! |
非接触フェイズ
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ミコトの攻撃! パワフルミュージック!! ミコトのATが上昇! ヘギーのATが上昇! コルトのATが上昇! ユメの攻撃! ユメ「o0(何か凄く不意打ちみたいな気がするけど…大丈夫かな?)」 マジックミサイル!! ミコトは攻撃を回避! ネイリの攻撃! ネイリ「先手必勝、とはよく言いますが、どうなんでしょう?」 マジックミサイル!! ミコトに136のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 1
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カルの攻撃! カル「足を引っ掛けます。避けないで下さいね…!」 ムーンサルト!! ヘギーに226のダメージ! ヘギーは攻撃を回避! コルトの攻撃! スナイプショット!! カルに172のダメージ! ミコトの攻撃! カルに140のダメージ! ユメの攻撃! ユメ「…お願い…邪魔しないで…ッ!」 バインディング!! ミコトに182のダメージ! ミコトは麻痺に抵抗! ミコトのSPDが低下! ネイリの攻撃! ネイリ「どーん」 バインディング!! ミコトは攻撃を回避! ヘギーの攻撃! カルに140のダメージ! ネイリは反撃行動の機会を逃した・・・ |
戦闘フェイズ TURN 2
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カル「ダメです…本気ではないとはいえ…!」 カルの攻撃! ヘギーに157のダメージ! コルトの攻撃! クリティカル! ネイリに173のダメージ! ユメの攻撃! 必殺技が発動! ユメ「…ルキさんって、年いくつなんですか?」 ルキフェル「レディ。紳士はいくつになっても紳士なのだよ。」」 小動物紳士 〜やっぱり声素敵過ぎっ!!〜 クリティカル! ミコトに222のダメージ! ミコトに麻痺を追加! ミコトのSPDが低下! ヘギーの攻撃! ユメに123のダメージ! ミコトは麻痺している! ミコトの攻撃! カルに146のダメージ! ネイリの攻撃! 必殺技が発動! ネイリ「さあ、刈り取るのは黒い果実。」 PoireNoire ミコトに202のダメージ! ミコトに麻痺を追加! ミコトのSPDが低下! カルは反撃行動の機会を逃した・・・ ユメは反撃行動の機会を逃した・・・ |
戦闘フェイズ TURN 3
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カルの攻撃! ヘギーに155のダメージ! コルトの攻撃! 必殺技が発動! スナイプショット!! ネイリに215のダメージ! ヘギーの攻撃! 必殺技が発動! カース!! クリティカル! カルに193のダメージ! カルのDFが低下! ネイリの攻撃! ミコトに127のダメージ! ユメの攻撃! ヘギーに122のダメージ! ミコトは麻痺している! ミコトの攻撃! 必殺技が発動! ストレートパンチ!! カルは攻撃を回避! カル「情けない……」 ルキフェル「まったく、軟弱な……」 カルが倒れた! ネイリ「それ以上は、いけない」 ユメ「た、他力本願は良くないと思います…。」 |
戦闘フェイズ TURN 4
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ユメの攻撃! コルトに129のダメージ! ユメの追加行動! コルトは攻撃を回避! コルトの攻撃! ユメに159のダメージ! コルトの追加行動! ユメに159のダメージ! ネイリの攻撃! コルトは攻撃を回避! ネクロ「うわっ、ださっ、はずしてやんの!」 ネイリ「う、うるさいよう・・・」 ヘギーの攻撃! カース!! ネイリに147のダメージ! ネイリのDFが低下! ヘギーの追加行動! カース!! ユメは攻撃を回避! ミコトは麻痺している! ミコトの攻撃! ユメに169のダメージ! ミコトの追加行動! ユメに164のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 5
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ユメ「もう少しだけ、頑張らないと…。」 ユメの攻撃! ミコトに132のダメージ! コルトの攻撃! ユメに155のダメージ! ネイリの攻撃! コルトに135のダメージ! ネイリの追加行動! ミコトに126のダメージ! ネイリ「あなたは、ここでおしまい」 ヘギーの攻撃! カース!! ネイリに145のダメージ! ネイリのDFが低下! ミコトは麻痺している! ミコトの攻撃! ストレートパンチ!! ユメは攻撃を回避! (ミコトの麻痺の効果が消失) ミコトが倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 6
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コルトの攻撃! ネイリは攻撃を回避! コルトの追加行動! ネイリに161のダメージ! ユメの攻撃! ヘギーは攻撃を回避! ヘギーの攻撃! ユメに120のダメージ! ネクロ「消耗しすぎだ、気をつけろ」 ネイリ「う、うん・・・」 ネイリの攻撃! コルトに131のダメージ! ユメ「私が敵う相手じゃないですね。」 ユメが倒れた! ネイリ「それ以上は、いけない」 |
戦闘フェイズ TURN 7
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コルトの攻撃! ネイリに157のダメージ! ネイリの攻撃! コルトは攻撃を回避! ヘギーの攻撃! ネイリに134のダメージ! ヘギーの追加行動! ネイリに134のダメージ! ネイリ「いた、いたいよぅ・・・。」 ネイリが倒れた! |
戦闘に敗北した・・・ |
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通常戦開始!
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カル「岩……砕けば良いか……」 ルキフェル「暴力は好まん。…早く片付けろ。」 ネイリ「ユメジさん、故人曰く、”石壁?粉々にしてやんよ!”らしいですよ?」 ユメ「アレが噂の歩行石壁さん…か、可愛い過ぎるッ!!(夢路は早速歩行石壁に魅了された!)」 歩行石壁A「ただの壁じゃないよ!信じてッ!」 歩行石壁B「ただの壁じゃないよ!信じてッ!」 黒兎「私の正体に気がついたかい。」 ユメの攻撃LV0 ユメのATが上昇! ユメのMATが上昇! ユメの集中LV0 ユメのCRIが上昇! ユメのMCRIが上昇! ネイリの命中LV0 ネイリのHITが上昇! ネイリのMHITが上昇! ネイリの防御LV0 ネイリのDFが上昇! ネイリのMDFが上昇! カルの防御LV0 カルのDFが上昇! カルのMDFが上昇! カルの防御LV0 カルのDFが上昇! カルのMDFが上昇! |
非接触フェイズ
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黒兎の攻撃! ミッドナイトウェポンはSP不足によりキャンセルされた! ユメの攻撃! ユメ「o0(歩行石壁さんには、どうか当たりませんように…)」 マジックミサイル!! 黒兎に332のダメージ! ユメ「あ、あの…大丈夫ですか??」 黒兎「しまった・・・」 黒兎が倒れた! 歩行石壁B「うぅ・・・ひどいコ・・・」 歩行石壁A「うぅ・・・ひどいコ・・・」 |
戦闘フェイズ TURN 1
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カルの攻撃! 歩行石壁Bに186のダメージ! ユメの攻撃! 歩行石壁Aに196のダメージ! ネイリの攻撃! 歩行石壁Aに195のダメージ! 歩行石壁Bの攻撃! カルは攻撃を回避! 歩行石壁Aの攻撃! 歩行石壁A「ねっ?ねっ?壁じゃないでしょ!?ほら動いてるっ!」 タックル!!1 カルは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 2
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カルの攻撃! 歩行石壁Aに178のダメージ! カル「捕まえた。」 ユメ「そんな目をされても…困ります。」 ユメは歩行石壁Bを魅了した! ユメの攻撃! 必殺技が発動! ユメ「………。(夢路はネクロ人形を抱いている) ネクロ「ユメ嬢。人形も良いけど、実物の方がもっと心地良いとワシは思うんd…」」 ネクロハンマー 〜貴方の存在が非合法〜 歩行石壁Bに254のダメージ! 歩行石壁BのDFが低下! ネイリ「・・・?」 ネイリは歩行石壁Aを魅了した! ネイリの攻撃! ネイリ「・・・」 カース!! 歩行石壁Aに218のダメージ! 歩行石壁AのDFが低下! 歩行石壁Bは魅了に耐えている! 歩行石壁Bの攻撃! カルに91のダメージ! (歩行石壁Bの魅了の効果が消失) 歩行石壁Aは魅了に耐えている! 歩行石壁Aの攻撃! カルに88のダメージ! (歩行石壁Aの魅了の効果が消失) 歩行石壁A「ひどいよ!ひどいよぉッ!」 歩行石壁Aが倒れた! 歩行石壁B「うぅ・・・ひどいコ・・・」 |
戦闘フェイズ TURN 3
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カル「そうだ、そのまま。動くんじゃない……」 ルキフェル「全く、これのどこが良いのだか…分からんものだ。」 カルは歩行石壁Bを魅了した! カルの攻撃! 必殺技が発動! ルキフェル「……まだ終わらんのかね。……仕方が無い。手を貸してやろう……」 漆黒の誘い 歩行石壁Bに270のダメージ! カル「捕まえた。」 カルの追加行動! 歩行石壁Bに200のダメージ! ユメの攻撃! 歩行石壁B「どうして壊そうとするの・・・?」 歩行石壁Bは攻撃を回避! ユメ「そう簡単には、当たりませんよね。」 ネイリ「どうか、しました?」 ネイリは歩行石壁Bを魅了した! ネイリの攻撃! 必殺技が発動! ネイリ「さあ、刈り取るのは黒い果実。」 PoireNoire 歩行石壁Bに258のダメージ! 歩行石壁BのDFが低下! 歩行石壁Bは魅了に耐えている! 歩行石壁Bの攻撃! 歩行石壁B「ねっ?ねっ?壁じゃないでしょ!?ほら動いてるっ!」 タックル!!1 カル「直線過ぎる。……頭を使え。」 カルは攻撃を回避! 歩行石壁B「ひどいよ!ひどいよぉッ!」 歩行石壁Bが倒れた! |
カル「任務完了。だる…」 ルキフェル「さあレディ達。お怪我はありませんか?(ととっとカルの肩に登り」 ネイリ「この島でも石壁って足があるものなんだ・・・」 ユメ「立派な石壁さんになってくださいね。」 戦闘に勝利した! PSを 30 獲得! 能力CPを 1 獲得! ユメ(1070)は ただの石 を入手! エリア内を探索・・・ カル(41)は ただの枝 を見つけました! ネイリ(559)は ただの枝 を見つけました! ユメ(1070)は ただの枝 を見つけました! カル(41)の 格闘 の熟練LVが増加!( 5 → 6 ) ネイリ(559)の 呪術 の熟練LVが増加!( 5 → 6 ) ユメ(1070)の 呪術 の熟練LVが増加!( 5 → 6 ) |
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訓練により 投擲 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 ) 訓練により 投擲 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 ) 訓練により 体格 が 16 上昇しました!(能力CP - 12 ) 訓練により 魔力 が 8 上昇しました!(能力CP - 5 )
技 パィプィス を初修得しました!
パンくず を料理し、 シュークリームの皮 をつくりました。 ネイリ(559)の所持する おいしい草 を料理し、 クリームブリュレ をつくりました。
I-22 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
フォル(1098)の声が届いた: フォル「うーん、模擬戦とはいえ女性と戦うのは目覚めが悪いね」
クフェア(1074)の声が届いた:
ケイロン(1069)の声が届いた:
バチカ(977)の声が届いた:
ちぎり(885)の声が届いた:
深町(864)の声が届いた:
ミリィ(851)の声が届いた:
『赤十字』リース(843)の声が届いた:
マキシ(841)の声が届いた:
ちょろ(820)の声が届いた:
ユウヒ(807)の声が届いた:
ミルワ(772)の声が届いた:
狗音(763)の声が届いた:
ティエラ(734)の声が届いた:
ハク(726)の声が届いた:
アッシュ(710)の声が届いた:
プラチナ(673)の声が届いた:
黒木(655)の声が届いた:
ロジュ(628)の声が届いた:
セイガ(615)の声が届いた:
セフィ(607)の声が届いた:
フォウト(586)の声が届いた:
カン(574)の声が届いた:
ジョルジュ(564)の声が届いた:
ネイリ(559)の声が届いた:
ヴィヴァーチェ姉弟(515)の声が届いた:
ピーチ(494)の声が届いた:
ムルシド(428)の声が届いた:
なっちゃん(424)の声が届いた:
いぬくん(422)の声が届いた:
クッキー(362)の声が届いた:
(・w・)(・∞・)(330)の声が届いた:
矜持(296)の声が届いた:
エゼ(256)の声が届いた:
ワトリン(247)の声が届いた:
ユリ(246)の声が届いた:
ユウト(208)の声が届いた:
たつみ(189)の声が届いた:
瑞希(165)の声が届いた:
梶井(164)の声が届いた:
ティナ(133)の声が届いた:
夕映(112)の声が届いた:
ロド(100)の声が届いた:
エレニア(67)の声が届いた:
ティナちゃん(65)の声が届いた:
レイ(54)の声が届いた:
ティノ(51)の声が届いた:
孝司(49)の声が届いた:
オリヤ(46)の声が届いた:
カル(41)の声が届いた:
神楽(36)の声が届いた:
メリル(22)の声が届いた:
クァフ(20)の声が届いた:
F・H(1897)の声が届いた:
コウガイ(1883)の声が届いた:
アル(1854)の声が届いた:
時をかける三尉(1850)の声が届いた:
かまくらさん(1842)の声が届いた:
マネッタ(1820)の声が届いた:
ヘビメたん(1814)の声が届いた:
アルマ(1762)の声が届いた:
慧(1759)の声が届いた:
ヴォックス(1685)の声が届いた:
D-09&ドリル姫(1675)の声が届いた:
XJ(1641)の声が届いた:
フォル(1640)の声が届いた:
レム(1618)の声が届いた:
Flagship.N(1611)の声が届いた:
シャーナ(1567)の声が届いた:
キッド(1559)の声が届いた:
たぬき(1557)の声が届いた:
ウーシェちゃん(1515)の声が届いた:
エリス(1453)の声が届いた:
ピカ(1436)の声が届いた:
アイヴォリー(1390)の声が届いた:
ジャンパオロ(1383)の声が届いた:
風虎(1381)の声が届いた:
こたつむり(1379)の声が届いた:
総ちゃん(1348)の声が届いた:
メイメイ(1339)の声が届いた:
晃(1297)の声が届いた:
むちマン(1293)の声が届いた:
みる(1206)の声が届いた:
ミズ(1185)の声が届いた:
アルク(1162)の声が届いた:
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Next Duel |
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B1F J-20 / 平原
【パーティのデュエル行動】* カル(41) : 誰かに練習試合を申し込む * ネイリ(559) : 誰かに練習試合を申し込む カル(41)の設定が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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Next Battle |
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B1F J-20 / 平原
通常戦が発生!
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Data (第3回 第5回) |
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ENo.41 カルハフィール・リッパー |
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ENo.559 ネイリ=エンプティ=マキシリア ENo.1070 春坂 夢路 |
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[PL] 南京半二 |
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