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探索4日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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『ウィンー。ウィーンー。起きるのなのー、遅刻するよー』 パリッとした制服を身に纏った少女が、まだパジャマでベッドに潜っている少年を起こしている。 どこにでもある、マンガ的な朝の光景。 とある世界では通常ありえない事が多い光景であり、それゆえにあこがれる人間が後を絶たない光景。 ひとつ違うとすれば、少女も少年も猫のような耳が生えている事。 『なんだヨー……マスターと別れてからこっち、俺らは一人前になんかなれないんだから、律儀に師匠に会う必要もないダロ?』 けだるそうに少年が言う。 『何いってんの。 センセイにいわれたでしょ?またあの島に絶対呼ばれるから、せめて自分の魔力キャパは広げておけって。 新しい魔力増幅用のアイテムももらってるんだし、やる気出すのなのー』 体とほぼ同化している、有機的なネコミミっぽい魔力増幅アイテムをピコピコっと動かしながら少女は言う。 少年に対して、少女はかなりふくれっつら。 どうやら、毎日毎日この様子らしい。 『リーズ、またマスターに会いたいのなの。ウィンはそれすら放棄するの?』 『んなこたないけどよー……』 前の島から『移住プログラム』の関係で家に戻っていた双子精霊、『ウィン』と『リーズ』。 今2人は、あの時点から5年を経過して、人間で言う『高校生』の段階をふんでいた。 もっとも、2人は進級用の『本』を落しているため、自ら魔力操作用の資料を読む事は禁じられ、成長という成長はできないのが現状だが。 『こら、ウィーンー!寝るなぁー!私が困るのなのー!』 少女は内心、こんな奴が双子の片割れじゃなかったらとっとと見切っていたのに、と思っていた。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 世界には、世界固有の時間経過と言うものがある。 人間界には人間界の。 エルフ界にはエルフ界の。 ドワーフ界にはドワーフ界の。 そして、精霊界には精霊界の。 精霊界の1年は、特殊な流れをしている。 子供の精霊にとっては1年はあっというまに過ぎていき、大人の精霊に近づくにつれてその間隔は徐々に長くなって行く。 精霊界にいる精霊は、個々で時間を持っているのである。 双子の精霊にとって、『移住プログラム』が行使されてから今までの5日間が、精霊界時間では5年に相当していた。 いつかまた、魔力の使い方を知りたい。 いつかまた、人間界で笑いたい。 いつかまた、心を寄せた人間と一緒に…… 残されている双子の想い。 それは、5年経っても変わりなく…… 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 『もー、ウィンが起きないからセンセイかんかんだよー。『風の噂』で通信まで入れてくるんだから』 『ウルセー、リーズだってゆったり朝食食べてたじゃん』 『それはそれ、ウィンが起きないから!』 2人はひたすらに走っていた。 風の精霊なのだから飛べばいいのだが、あいにくと半人前の双子は飛ぼうが走ろうが、出るスピードは変わらない。ならば無駄な魔力消費をする必要はない。 二人は走っていた。 気がついたら2人が目指している場所にいた。 『アレ…?まだかなり距離があったのに……』 『酸欠でぼーっとしたかな』 [いいえ、遅いので、私が魔法で呼びました] 不意に、新しい声が響く。 双子の精霊は、その声に聞き覚えがあった。 5年間、忘れた事もなく、いつか会いたいと思っている存在。 『『マスター!?』』 しかし、声のする方向にいたのは、全く違う少女だった。 綺麗な栗色の髪はポニー・テイル。 耳には小さなイヤリング。 その体を包むのは、淡い水色のワンピース。 背中には、白い翼。 『あなたたち、遅いわよ。 せっかく、望みがかなう時間がきているというのに』 双子の師匠は怒っている。無理もない。 [まぁまぁ、そちらの時間……とと、その子たちの時間、ですね。 それで5年も経ってしまっているんですから、しょうがないですよ] ポニーテイルの少女が、物腰穏やかに言う。 声は同じなのにマスターとは大違いだ、と双子は思った。 [さて、ウィン君とリーズちゃん、ですね?今日はおねがいを持ってきました] 一呼吸おいて、彼女は言った。 [あの島を探索している子のサポートを、再開して欲しいの] 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 私は、あの双子を忘れたわけじゃない。 忘れたわけじゃないけれど。 こんなにすぐに再会できるとは思っていなかった。 それは、些細な空間のひずみを感じたのが始まりだった。 わずかな違和感を感じたのち、その声は聞こえてきた。 『ウィンのせーなの!真面目に魔力を最適化してないから!』 『何いってんだヨ!リーズだって間違った出力してたじゃないカ!』 ……いきなりけんか? 覚えているその声を久しぶりに聞いたと思ったら、言い合いと来たもんだ。 ホント、あの子たちはこどもよね。まぁ、5日間しか経ってないから当然か。 『とりあえずこの姿はヒドイのなの!雪虫みたいなの!』 『んーな事言っても、俺ら自分で変換できないし……今回はこれでガマンか……』 雪虫……あのふわふわした綿毛みたいな虫か…… 「あー、そこの2人。私の目の前に現れて早々、けんかやめてくれる?追い返すよ?」 『『本物のマスター!?』』 私が口を出すと、双子はけんかを即座にやめ、飛びついてきた。 但し、私の目には球体が飛んできたとしかわからなかったが。 『マスターマスター、久しぶりなの。会いたかったのなのー』 『5年ぶりダナ、マスター』 5年? 「え、あなたたちを見かけなくなってからまだ5日だよ?どうして5年も……未来から来たの?」 そうでなければ、修行でもしてたのかな? 『んーん、私たちは確かに[今]から来たのなの。 私たちの世界では時間の進み方が違うのです』 『今の俺たちだと、こっちでの1日が1年ダナ』 ふむ……ずいぶん違うのね。 「で、なんでその……なんていうか、マリモっぽいの?」 『『マリモ!?』』 双子は綺麗にハモった。 うーん、声がないとどっちがどっちか区別つかないや。 『マスターまでそんな事を……ウィンの所為よ』 『リーズだってイメージ間違ったんだろ?』 『私はちゃんとやったのなの!移住プログラムにあわせたの!』 『俺もだよ!ったく、どこで間違ったんだか……案外、移住プログラムそのものがエラーってるんじゃないのか?帰りの時は使わなかったんだし』 あー……何となくわかってきたかもしれない。 ちょっと大きくて、動きが鋭い方がウィンで、小さめだけどふわふわしてる方がリーズか。 「とりあえず、あなたたちは何しにここへ来たわけ?あそびに?」 区別がついたので、軽く聞いてみる。 『マスターのお手伝いを再会なの』 『ひっさしぶりの依頼だぜぇー』 『依頼人はわけあって秘密なのぉー』 『師匠が半分依頼入ってるがナー』 2人はゆったりと飛び回りながら交互に答えてくる。 まぁ、言いたい事はわかった。 以前の記憶はちょっとばかり削れているけれど、この2人に関してはあまり覚えてなくてもだいじょぶかな。 「ふーん。まぁ、探索手伝ってくれるのなら楽でいいけれど。 それじゃまた、よろしくね」 ふわふわ飛び回るマリモのような双子精霊は、とってもとってもうれしそうだった。 「ん、めーちゃん、その緑の綿毛はなんなのですー?魂?」 ととさんが起きてきて、精霊をまじまじと見て言った。 ……もう既に魔力のリンクがされて、具現化が始まってるのか。はやいな。 「この2人は綿毛じゃないよ。ほら、前に話したよね?以前の探索でサポートしてくれてた精霊さん」 双子精霊は、私の紹介にあわせて上下にゆれる。 「なるほど、精霊さんですかっ。ととはととなのですよ、よろしくおねがいしますなのです♪」 ととさんはふかぶかとお辞儀をした。 っていうか、死神候補なのになーんかふわふわしてるんだよね、この子も。 まぁ、死神って言うのも元々は死者を無事に送り届ける立派な神様なんだから、これでいいんだろうけど。 「おはようございます……ごめんなさいめるちゃん、まだ、斧できてないの……夕方までにはできると思うわ……あら、綿埃が浮いてますわよ?昨日体洗わなかったの?」 綿埃とまで言われて、双子精霊はものすごいへっこんだようだった。 「なっちゃん、ひどすぎるいいかたですの。この綿毛さんは以前にめーちゃんをさぽーとしてたせーれーさんですのっ!ほこりじゃないですっ」 いや、綿毛とかほこりとかを強調するのもどうかと思うよ?更にダメージ受けてる。 「そうだったのですか。以前の島の……はじめまして、ナギと言います。よろしくお願いしますね」 ナギさんは、元々良家のお嬢様らしい。とても物腰は穏やかで。 武器を作れるとは、思えないんだよねえ…… まぁ、ともかく。 双子がまたきてくれたって事は、そのうちまた、『本』の理解をしなきゃいけないって事で。 魔力性質がちょっと違うこの島で、どこまで扱って行けるかなぁ…… うん、とりあえず、ゆったりガンバロ。 『そういえばマスター。なんで斧の製作なんて頼んでるんですの?』 不思議そうに、リーズ。 「あー。なんか、ちょっと体の感じちがうんよね。魔法はうまく使えないんだけど、斧とかのはうまく使えるような、そんな感じなの」 感覚を伝えるのって難しいけど、伝わってるのかな…… 『ふむ……移住プログラム、やっぱ不良なんじゃねーか……?』 分かっているようなウィン。 色々信用シテナイのかな……? 「ま、不自由はあまりしてないから、ダイジョブよ」 そうそう、きっとなんとかなるなる。
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Message |
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【パーティメッセージ】 める(391)「ゴメンナサイ、大分傷が深いみたい」
ナギ(1262)「このぐらいならどんどん行けるわね」
とと(1602)「初めてでどきどきしたけど、大丈夫そうですの。次もがんばるのですっ」
める「うん、今回はノリと勢いで日記から何から全部書いてるから、変なのだらけだったらゴメンナサイ。」
める「っていうか、もっとはやくネタ絞れればよかったんだけどねえ……」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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キャラ行方不明 |
める(391)からのメッセージ: める「一体どっちに行くのだろう……」
ネル(1277)からのメッセージ:
かまくらさん(1842)からのメッセージ:
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うっかりさん同盟 |
比和(95)からのメッセージ: 比和「人の名前を間違えてかいていたわ・・・うっかりって本当に気をつけないとだめね。」
彩樹(9)からのメッセージ:
ハルカ(61)からのメッセージ:
刻(64)からのメッセージ:
PL「早速メッセ誤爆しました。今期はお世話にならないように、とか思ってたら無理でした。キャラが落ち着いてても、PLが生粋のうっかりのようで、なんの意味もありませんでした。」
エレニア(67)からのメッセージ:
夕映(112)からのメッセージ:
風森るしあ(124)からのメッセージ:
リリィ(134)からのメッセージ:
リリィ「このコミュに入るのは運命だったみたいです」
優(135)からのメッセージ:
ピエロ(173)からのメッセージ:
たつみ(189)からのメッセージ:
める(391)からのメッセージ:
アレックス(584)からのメッセージ:
あまやん(634)からのメッセージ:
プラチナ(673)からのメッセージ:
レナーテ(733)からのメッセージ:
ウィル(838)からのメッセージ:
ロアール(929)からのメッセージ:
アルセナ(1037)からのメッセージ:
リコ(1227)からのメッセージ:
フィサ(1487)からのメッセージ:
イディ(1617)からのメッセージ:
のれりん&ナビー(1666)からのメッセージ:
ミト(1827)からのメッセージ:
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いきあたりばったり。 |
ロド(100)からのメッセージ: ロド「って、人が来た事にびっくり! ってどうしようか……なんかした方がいいのかなぁ」
優(135)からのメッセージ:
める(391)からのメッセージ:
ヨル(1053)からのメッセージ:
かまくらさん(1842)からのメッセージ:
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レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Main |
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追加アイコンを 1 増やしました!
のんびり休憩しました!
ホットケーキ を食べました。
防具に 黒いハーフコート を装備!
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通常戦開始!
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める「はぅ……食べてもおいしくないよ……」 ナギ「伐崎凪、参ります!」 とと「刈るのですよ〜」 野犬A「グルルルルルル・・・ッ」 野犬B「グルルルルルル・・・ッ」 野犬C「グルルルルルル・・・ッ」 めるの回避LV0 めるのEVAが上昇! めるのMEVAが上昇! めるの防御LV0 めるのDFが上昇! めるのMDFが上昇! ナギの活力LV0 ナギのMHPが62上昇! ナギのHPが62増加! ナギの集中LV0 ナギのCRIが上昇! ナギのMCRIが上昇! ととの回避LV0 ととのEVAが上昇! ととのMEVAが上昇! ととの命中LV0 ととのHITが上昇! ととのMHITが上昇! |
非接触フェイズ
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行動者なし! |
戦闘フェイズ TURN 1
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ととの攻撃! 野犬Bに138のダメージ! ナギの攻撃! 野犬Aに170のダメージ! めるの攻撃! 野犬Bに115のダメージ! 野犬Aの攻撃! ナギは攻撃を回避! 野犬Cの攻撃! 野犬C「ガアァァッ!!」 噛みつき!!2 めるに145のダメージ! 野犬Bの攻撃! 野犬B「ガアァァッ!!」 噛みつき!!2 ナギは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 2
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ととの攻撃! とと「きるですっ!」 スラッシュ!! 野犬Bに188のダメージ! ナギの攻撃! クリティカル! 野犬Bに184のダメージ! める「そ、そんなに見つめられると照れるかも」 めるは野犬Cを魅了した! めるの攻撃! 野犬Cは攻撃を回避! める「当てられない……」 野犬Cは魅了に耐えている! 野犬Cの攻撃! ナギに95のダメージ! (野犬Cの魅了の効果が消失) 野犬Bの攻撃! 野犬B「ガアァァッ!!」 噛みつき!!2 めるに134のダメージ! 野犬Aの攻撃! 野犬A「ガアァァッ!!」 タックル!!1 めるに122のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 3
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ととの攻撃! 野犬Cに138のダメージ! ととの追加行動! 野犬Aに137のダメージ! ナギの攻撃! 必殺技が発動! ナギ「うけてみなさい、私だけの試作必殺技!」 凪流絶刀術『未完 斬リ裂キ薙ギ』 野犬Cに260のダメージ! ナギの追加行動! 野犬Bに165のダメージ! ナギ「よし、次!」 めるの攻撃! クリティカル! 野犬Cに137のダメージ! 野犬Aの攻撃! 野犬A「ガアァァッ!!」 噛みつき!!2 ととは攻撃を回避! 野犬Bの攻撃! ととに110のダメージ! 野犬Cの攻撃! クリティカル! ととに124のダメージ! 野犬Bが倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 4
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ととの攻撃! 必殺技が発動! とと「あなたの魂、いただくですの♪」 ブラッディブレイド!! 野犬Aに314のダメージ! ととのHPが157回復! ナギの攻撃! ナギ「伐崎流静刀術ノ一 『真歩断』!」 スラッシュ!! 野犬Cに211のダメージ! ナギ「よし、次!」 野犬Cの攻撃! 野犬C「ガアァァッ!!」 タックル!!1 クリティカル! めるに143のダメージ! 野犬Cの追加行動! めるに112のダメージ! 野犬Aの攻撃! めるに106のダメージ! 野犬Aの追加行動! ナギに111のダメージ! める「キッツイかも……」 めるの攻撃! 野犬Aに116のダメージ! める「よしっ」 めるの追加行動! 野犬Cに113のダメージ! 野犬Aが倒れた! 野犬Cが倒れた! める「ご、ごめんなさいっ」 めるが倒れた! とと「ちゃんと連れて行ってあげるです。 ととが止めを刺すまで死んじゃだめなのですよ〜」 |
ナギ「やったわ!」 とと「いっぱい刈れたのですっ(にっこり)」 戦闘に勝利した! PSを 60 獲得! 能力CPを 1 獲得! 戦闘CPを 1 獲得! ナギ(1262)は 小さな牙 を入手! とと(1602)は 小さな牙 を入手! エリア内を探索・・・ める(391)は 白石 を見つけました! ナギ(1262)は 白石 を見つけました! とと(1602)は 石英 を見つけました! ナギ(1262)の 剣 の熟練LVが増加!( 5 → 6 ) とと(1602)の ブラッディブレイド の最大が1増加! とと(1602)の 剣 の熟練LVが増加!( 5 → 6 ) |
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訓練により 体格 が 12 上昇しました!(能力CP - 9 ) 訓練により 魔力 が 14 上昇しました!(能力CP - 10 ) 訓練により 投擲 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 6 ) 風霊 を新たに修得しました!(戦闘CP - 10 )
ナギ(1262)に、 韮 から 手斧形韮 という 斧 を作製してもらいました。(- 20 PS)
ナギ(1262)の所持する おいしい草 を料理し、 シーザーサラダ をつくりました。
I-22 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
オルフェ(1093)の声が届いた: オルフェ「お金が欲しい・・・リアルで・・・」
マリィ(1038)の声が届いた:
朱音(646)の声が届いた:
アラト(630)の声が届いた:
マリンセレス(507)の声が届いた:
platne(490)の声が届いた:
コスカ(478)の声が届いた:
月華(455)の声が届いた:
レーナ(442)の声が届いた:
サニア(257)の声が届いた:
ファニィ(237)の声が届いた:
シシトー(228)の声が届いた:
ブラン(175)の声が届いた:
シオン(85)の声が届いた:
ノイバー(39)の声が届いた:
ヤツハカ(34)の声が届いた:
病人(8)の声が届いた:
フローリィ(1797)の声が届いた:
亀爺(1781)の声が届いた:
チュー吉(1747)の声が届いた:
更葉(1661)の声が届いた:
とと(1602)の声が届いた:
ぷいぷい@(1588)の声が届いた:
雛菊(1524)の声が届いた:
きみ(1380)の声が届いた:
ユズハ(1362)の声が届いた:
みぅ(1358)の声が届いた:
ふぃー(1302)の声が届いた:
ネル(1277)の声が届いた:
あゆか(1149)の声が届いた:
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Next Duel |
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B1F J-22 / 魔法陣
【パーティのデュエル行動】* める(391) : 誰かに練習試合を申し込む * ナギ(1262) : 誰かに練習試合を申し込む ナギ(1262)の設定が選択されました!
練習試合の相手が見つかりませんでした。 |
Next Battle |
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B1F J-22 / 魔法陣
通常戦が発生!
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Data (第3回 第5回) |
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ENo.391 愛瑠=M=エスカロニア |
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ENo.1262 伐崎 凪 ENo.1602 トト |
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[PL] 立花 唯 |
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