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探索4日目

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Diary
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起こる事象にとって、必然と偶然というものは、その実、ほとんどの差異というものは、無意味なのかもしれない。

現象は現象で
結果は結果で
その過程がどうであろうと

その事象に意味を見出せれば必然
無意味さを意味と採れば偶然


たぶん、そういうことなのだ。


島に降り立って数刻、太陽は空の遥か高く、
夏はまだ遠い筈だったが

焼け付くようなその日差しが眩しくて、百煉はマントのフードをぐっと目深に押し下げた。



case 01





【出会いのための必然と偶然の差異】










百煉が持っている荷物はすべて、島に渡る直前、菊戴に連れられて買い求めたものだった。
もともと着ていた服は汚れていたからと眠っている間に捨てられていたし、ほかに自分自身のものとして所有しているものは何もなかった。

着替えや日用品といったものが必要なのだということは判ってはいたが、どれが良いとか悪いとかは全く判らなかったし興味もなかったので、結局選別はすべて菊戴が手際よく行って、百煉はそれを横で感心して眺めるだけ。
唯一意思らしきものを見せたのは、捨てた衣服の代わりにと与えられた、やたらと装飾過多で布地面積の少ない…機能性に乏しい衣服の着用を断って別のものを希望したときくらいである。

(…あのような服装で旅をするのは、それこそ自殺行為だと、思うのだけど…)

それに、あの手の衣服は、自分なんかより(生物学的観点から見れば男であるはずの)菊戴のほうがよほど似合っているのだから、それで良いではないか。
着用を断ったときの、ひどくがっかりとした彼の表情を思い出し、百煉はため息をひとつついた。

今着ている服自体も選んだのは菊戴であったが、顔以外肌を露出しないデザインや装飾が少なく軽い作りは機能的で、着慣れていた戦闘服に似通っていて、肌になじむ。表面は防水加工が施してある点も好ましい。
菊戴の言葉を借りるなら、百煉はこの衣服を「気に入って」いた。


さて
ある程度の荷物は持ち込んでいる、とは言っても、さすがに食料や消耗品の類の装備は完全ではない。遺跡内部を探索していられる日数がどのくらかはわからないが、最低限数日分の食料は確保しなければならないだろう。


同じように考える旅人たちが集まっているのか、足を止めた商店の前にはちいさく人だかりができていた。
その賑わいの中に飛び込むのに一瞬躊躇したが

(「はーい、それじゃあモモの初めてのおつかい☆いってみよー!」)

という、まったく手助けをするつもりなどありはしない菊戴の軽口に脱力し、なんだかもうどうでもよい気分になって、そのまま足を踏み出した。


(食料、無料、パンくず…おいしい草…?)

草においしいもまずいもあるものかと小首を傾げながらも
先立つもののないこの島で無料という言葉に甘えないわけもなく、人々に習って手を伸ばそうとする、が、とこでふと手が止まる。

(…パンと草、重量比にして栄養価が高いのは…どちらだろう。)

持ち運べる量には限りがあるのだから、ここは真剣に考えるべきだと、百煉は思い、一旦手を引き寄せる。

(…いくら、おいしいと名がついていても、食物繊維と炭水化物では…炭水化物のほうがエネルギー量としては多い、はず)

そう結論付けて、今度はパンくずと名のついた包みのほうへ、手を伸ばす。
しかしそこで、またふと手が止まる。

(これ、無料、だけど、勝手に持って行っていいのかな。)

ひとこと店主に断りを入れるべきなのか、そうでないのか。どちらのルールが正しいのか判らない。ならば周りの人を見て判断すればいいのではないかと思い当たり、再度手を戻して周りに視線を巡らせようと――


「うわっ!?」


とても近い距離で、声が聞こえた。
男の声だ。菊戴のものではない。

「え…?」

男が、何者かに押されたのか体制を崩してよろめく。
キョトンとした百煉の呟きが吐き出されるその前に、男の肩がぶつかってきて、その衝撃に一瞬眉を顰める。
痛みは殆どなく、驚きのほうが強かった。

ぶつかった相手は、10代後半だろうか、まだ幾分も少年らしさを残した男で

「と──ゴメン。肩、ぶつけちゃったけど──」

すぐに、百煉に向かって申し訳なさそうに謝罪を口にした。
謝罪は、肩をぶつけたという事実に対して、だとは思うのだが…この場合、どう返すのが正解なのか、わからず小さく首を振った。

「―――貴方が、誤る必要は感じられない。ぶつけられたのは事実。けれども―不可抗力。貴方も誰かに押されたように、見えた。ならば…貴方に非は、ない。」

そう事実を口にすると、相手は呆気に取られたような、困ったような表情で。
その表情の意味がわからず黙っていると、相手はええっと…と濁しながらも言葉を続けた。

「そ、それは兎も角として、さ?ゴメン、って思ったのは事実だし……」

また、謝った。
必要がないのに、何故この人は重ねて謝罪を口にするのか。まったく利もないと、いうのに。

「謝る必要は、無いのに」

そう、胸中をぽつりと呟くと
その声に反応するかの様に、男は頬を掻く。

「いや──謝りたいから謝っただけだよ。それに俺、自分が悪いと思った事は謝るのが当然だと思うんだ」

そういうものなのだろうか?

(「お人よし、って人種だね。ま、彼がそうしたいって言うんだから、勝手に言わせとけば?」)

菊戴は興味なさ気にそう言うと、意識のもっと深いところに潜っていったようだった。どうやらしばらく反応を返す気はないらしい。
勝手に言わせておく…というのは、つまりこのまま無視したほうがいいのか?それはそれで、なんだか相応しくない対応のような気もする。
といっても、それ以上話す言葉などまったく思いつかない…と、百煉は色々に思考をめぐらせて見たが、その胸中は外見に比例してないないため、傍から見れば無表情無言で立つふたりというなんとも可笑しな風景。

その状態に居たたまれなさでも感じたのか、男はそういえば…と不意に思いついたように

「さっきから見てたんだけど、買い物をする風でもないよね?何をしてたの?」

と、尋ねた。

これは、少々手痛い問いである。
何をしていたかと言われれば、まさしく買い物をしていたのだが…どうやらそのようには見えなかったらしい。

(やっぱり何か間違っていたのか…)

百煉は若干落ち込んだが、やはりそれは表情には表れず、少しだけ眉を顰めた顔で「買い物するつもりだった…」と、答えを返した。
其の答えをどう受け取ったのか、男は、百煉と棚を交互に見ては何かを納得したように

「人が多くてなかなか手が出せずにいた、ってとこかな。だったら俺が代わりに買うよ。どれがいい?」

そう、提案してきたのだ。
これはまたしても、驚くべき言葉だった。ここで買い物を手伝ったところで彼には何の得もないのに。何故この人は…

(これが、菊戴の言う、「お人よし」ってこと?)

正直理解できない行動理念だった。だった、が…一人で目的が果たせていないところに、降って沸いた渡りに船、というやつであることも確かで。
少しだけ考えをめぐらせた後、百煉は、男の申し出を受け入れるべく、こくりと無言で頷いた。




++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++




買い物を手伝って貰った後、なんとなしの流れで、二人はぽつりぽつりとお互いの身の上のようなものを話していた。
何故この島にやって来たのか、何故財宝を求めているのか。

クリフ=ウィンザードと名乗った男…いや、少年と言ったほうが良いのか、とにかく、彼は、財宝や宝玉に纏わる話について殆ど知らないようであった。
百煉が菊戴から聞いた話、あるいは島に向かう船中で耳に入った話などを言葉少なに説明すると、驚きながらも興味を示したようであった。
そして百煉が其の財宝を集めるために島に来た、ということを述べると、なにかしら思うところがあるのか少しの沈黙を残したのち

「それ、手伝おうか?一人より二人、二人より三人って言うし」

そう、切り出した。
お前まともに買い物も出来ないから、心配だし…と冗談めかして言う彼の言葉を聞きながら、百煉はその実、激しく混乱していた。
何故この人は自身に利のないことばかり行うのだろうか?
たとえば無償の善意とか、厚意とか、そういう感情を向けられたことは初めてであった。
故か、それがどのくらい「ありえること」で「別段特別ではないこと」か、理解できなかったのだ。

そう、客観的に見れば、旅人たちにはありがちなこと、である。
旅は道連れ世は情け…などという言葉が生まれるくらいには、別段特別なことでは、ないのだ。


そんな、非常に拙い彼女の混乱に拍車をかけるように、不意に


「成る程成る程、願いの叶う宝玉探しですか、その青春っぷりは素晴らしいですね〜」



第三の声がした。




(→続き含む完全版 http://dicembre.x0.com/eternita/momo/log/eid15.html)




Message
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【パーティメッセージ】

モモ(321)「・・・・・・・・・・・・・迷子?」

リューイ(552)「おや、クリフくんがいませんね^^;」

リューイ(552)「これは参りました」


リューイ(552)からのメッセージ:
リューイ「ミスタ・ウェインはかたい感じがしますねー」

リューイ「リューイと呼び捨てて構いませんよ?」

リューイ「ご主人様とかおにいちゃんでも構いませんけどね!w」

リューイ「おっと話が逸れましたね」

リューイ「広さ的には以前と変わらないと思いますよ、階層が広がってる可能性もあるので『今のところ』ですけどね」

リューイ「生物の分布は以前と酷似していますね」

クリフ(659)からのメッセージ:
クリフ「足手まといだなんて──大丈夫だよ。そんなの、どうにでもなる。最悪、自分の身を守ろうとするだけでもいいんだしね?」

クリフ「それに、魔法を使わないとやっつけられない敵なんかが出てきたら、俺じゃあほとんど無力だからね。ま、兎も角期待してるよ。こんな遺跡まで来てるんだし、腕には覚え、あるんだろう?」

クリフ「従うだけって──(表情が若干険しくなった) 君はそれでいいの?君は──君がなりたいものは、誰かに言われなくちゃ手に入れたいとは思わない程度のもの、なのか?」

クリフ「モモ、俺は──(何か言葉をぐっと飲み込んでから、少し静かに) いいや……何でもない。キクイタダキって人が君にとってどんな人なのかも、俺は知らない訳だし──(知ったような事は言えないな、と苦笑い)」

クリフ「利益があるとか、そんなのいいんだ──俺は、君の手伝いをすると決めた。それだけだよ。利益なんか求めちゃいない。」

クリフ「どうしてもそれが気に入らないって言うんなら、もしも剣──そう、遺跡の中で剣を見つけたら、俺にくれないかな。探してる剣が二本、あるんだよ。」

クリフ「それよりも──その、ミスタ・ウィンザードって言うの…やめてくれないかな?礼儀として名乗ってはいるけれど──ウィンザードの姓は、好きじゃないんだ。クリフでいいからさ?」

レナーテ(733)からのメッセージ:
レナーテ「そうか…そう言って貰えると助かる。ともあれ、私が貴公への感謝を忘れる事はけして無いだろう」

レナーテ「ああ。貴公の頼みとあらば、枠はいつでも空ける。遠慮なく言ってくれ」

レナーテ「そうだ、昨日の練習試合…百煉殿の動き、見事だったぞ。あの試合では我々も大いに学ぶ所があった。感謝する」

レナーテ「ところで、話は変わるのだが…。貴公は何を求めてこの島に?見た所、財宝の為に…と言う訳でも無さそうだが」

ディン(1937)からのメッセージ:
ディン「うぇるかむコミュニティ。未知なる食材を求めて遺跡に賭ける情熱、しかと受け取ったぜ♪折角だ、その辺の歩行雑草から調合したハーブティーとか飲んでいくか?(危険っぽい)」



 今日はメッセージを送っていません。




ジャスミン毒島公式ファンクラブ


ジャスミン(50)からのメッセージ:
ジャスミン「はっはっは。ファンの子が増えたねぇ。9人居れば野球もできるぞー。」

ジャスミン「これぐらいの人数ならサインも握手も楽だねぇ。ボクのキャパシティにはまだまだ若干の余裕があります。」

ジャスミン「そうそう、事務局の人が規約とか名簿とか更新したらしいから、一度見ておいてねー。ジャスミンとの約束だー。
あと、場所さえ合えばボクのサイン入りの魔石を作れるよー。ハガキかメールで受け付けるからね。」

ジャスミン「さて、それじゃあ今週の「雷鳴に訊け」のコーナーでーす。ぱちぱちぱち。」

ジャスミン「記念すべき一枚目のお便りは会員ナンバー001番、トミーチ君から頂きましたー。
雷鳴のザジについてだってー。」

ジャスミン「ザジといえば、2001年に文庫版が出版されたねー。
それではお答えしましょー!」

ジャスミン「チャンピオンREDに投稿しろ。

ジャスミン「はーい、トミーチ君お便りありがとー。
お便りはどしどし募集してるよー。」

ジャスミン「今週のファン交流イベントは野球だよー。キャッチャーはボクだー!
サイン出しまくるぞー。」

ガイ(37)からのメッセージ:
ガイ「「家に帰ると笑顔が消える」 毒島さんの日記のこのフレーズに哀愁を感じて思わず足がっ……!」

ムアジル(149)からのメッセージ:
ムアジル「会員登録をするのはどちらのカウンターですればいいのか?」

モモ(321)からのメッセージ:
モモ「入会費無料…お得…」

こおり(369)からのメッセージ:
こおり「歌のおにいさんって言うけどジャスミンの歌を聞いたことがない…!」

マスク女(403)からのメッセージ:
マスク女「やあやあスミマセン。無言で入っちゃって。ここにアイドルかつスーパースターがいると聞いたから思わずね」

マスク女「やはり真のスターとはあらゆるものから一線を画するからして、そういう意味ではまさに本物と見たね!
     アイドルランクもSどころじゃないんだろうね!!」

イリス(613)からのメッセージ:
イリス「はーい! 早速だけど、質問だよっ!
    ジャスミンのおっきなお腹には何が詰まってるのかな?」

スル(633)からのメッセージ:
スル「強烈なインパクトに引かれて、勢いで入ったはいいものの……
   初めてなものでファンクラブ活動ってェのは、具体的にどんな事をしたら良いやらさっぱりです;」

スル「っと、イベントがあるンですね。【年増園】で握手会……なんかすげードキドキするンですが!」

あまいい(993)からのメッセージ:
あまいい「この場合の『アイドル』って、英語で綴ると『idle』だよね、うん。」

五月(1404)からのメッセージ:
五月「僕の会員No.……6かな?」

五月「握手……あ、ジャスミンさん……質問……」

くまざむらい(1769)からのメッセージ:
くまざむらい「みんなのアイドルジャスミンさんの知名度アップのためにサインイリ生写真を無料配布してくるでゴザル。」




絵を描くのが好きなんです、下手だけど

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



偽島的BATTLE COLISEUM


モモ(321)からのメッセージ:
菊戴「わぉ、予想外にたくさんの人に見てもらえて、とても嬉しいよ!」

モモ「すごく…アクティブに、何かをする…というわけではないけれど…うん、楽しいことが、できればいいなと、思う。」

菊戴「僕(の背後)は過去に遠隔魔法だけとか召喚魔法だけとか、そういうプレイスタイルの子でも戦ったことあるから、意外と何でも、やろうと思えば出来るんだよね。」

モモ「「賭けのネタ」にするもの楽しい。という、こと。」

クラール(184)からのメッセージ:
クラール「魔女なのに斧戦闘のクラールと申す。面白い試みなので参加させてもらおうかね。」

マスク女(403)からのメッセージ:
マスク女「やあやあココなら色んな人が来るだろうから、観察させてもらいに来たよ。ウフフフフフよろしく!」

ソニア(959)からのメッセージ:
ソニア「まとまった時間が取れるなら、是非とも刃を交わしたいものだが、どうにも予定の調整が難しいな。なかなか上手くいかんものだ。」

ジャス(1003)からのメッセージ:
ジャス「さて、どうなることやら…」




カレーきぶん


エド(380)からのメッセージ:
エド「おおっ!また集まってくれて嬉しいぜっ」

エド「そしてはじめましてっ!」

エド「いいカレーライフを過ごそうぜ!」

アリエス(1)からのメッセージ:
アリエス「スリランカカレーを作るらしいけど…どうなるかな〜。ココナッツミルクも買ってきたり。」

キアンコウ(59)からのメッセージ:
キアンコウ「カレーで飯が三倍食えんのはやっぱ基本だよな!」

エゼ(256)からのメッセージ:
エゼ「背後|カレーは手軽でいいですよね。…玉ねぎ炒めるのが、一番しんどいですが。なんでもレンジがいいと聞きましたが……皆さんはどうされているんでしょうか。」

モモ(321)からのメッセージ:
モモ「此処のメッセージ、考えてると、お腹…空いて…(はぁっとため息)」

アクエス(366)からのメッセージ:
アクエス「エドさんのレパートリーが増えないと、PMの俺は同じカレーばっかり食べる事になります…;;」

ムスヒ(420)からのメッセージ:
ムスヒ「やはり美味いものは大鍋で大量に作ったものに限る。」

カシュー(553)からのメッセージ:
カシュー「TVに写るモツカレーを見て「ああ、モツカレーも食べてみたいなぁ…」と思ってたらコミュに入るの思い出したぁー。今期もお邪魔しまーす。」

美月(732)からのメッセージ:
美月「これ書いてる時の中の人の夕食はほ○弁のカレーの予定ー……何だかちょっとわびしい気もするね……」

ミルワ(772)からのメッセージ:
ミルワ「最近はカレーおにぎりなんか食べてるんですよ」

深町(864)からのメッセージ:
(ここ数ヶ月カレー作ってないなんて、いえない……)

アルク(1162)からのメッセージ:
アルク「も、もさ。おいしそうなにおいが……」

萌愛(1758)からのメッセージ:
萌愛「週に一度はカレー曜日。」

かまくらさん(1842)からのメッセージ:
かまくらさん「カレーは辛いからカレーなのです、甘口なんて認めません(マテ」




かがり火と花


ティカ(449)からのメッセージ:
ティカ「アッ…(さまざまの方向から聞こえた足音や声に、ココナツを削る手をとめ、ぱっと顔をあげて)わ!ようこそ!いまねえ、ジュースを作っていたのよ。待ってねえ、今、きちんとするから!」

ティカ「…と、(自分を指して)ティカだよ。(初めて見る顔にむけて、手を止め、合掌しておじぎ)ウン、てきとうに座ってね。それで、よかったら、名前を教えて!」

ティカ「(キツネの声に振り返り)アッ、この火を知っててくれたの?ありがとう!もちろん、どうぞ、スキなとこへすわって!それから…わ、ありがとう!あけてよい?(と言いながらすでに手は包みをあけている)わ、お米?の、お菓子?おいしそう」

ティカ「あなたも…(ふとラスプーチンを見上げるように振り返り、スーツ姿にはたと目を留め)その服だと、地面にそのまま座ったら、汚れちゃうかな?でも、よかったら…」

ティカ「…わ!(ふわりと置かれた薔薇の束に、目を輝かせ)ばら?たくさん名前があるんだ…、きれいねえ。ありがとう、ハイダラ!ふふ(たくさんの花の中からオレンジがかったベゴニアを手にとって、さまざまの飾りの揺れるハイダラの胸元にそっと挿した)」

ティカ「…(何も言わずにそっと座ったモモを見て、目を細めて)ゆっくりしていってねえ。ここの夜は、ずっと長いから… と、クニーだ!ふふ、ウンウン、ようこそ!アッ、そこらにある果物は、スキに食べてね!(籠には、思いつく限りの南国の果物がわっさりと盛られている…」

ティカ「(ふと視線をめぐらせると、少しはなれた物陰に、プラトネの姿を見つけて、ぱっと笑み)ようこそ!プラトネってゆうのね?ふふ、もっとこっちへおいでよ!花ねえ、火に透かすと、すごくきれいなのよ…」

ティカ「わあマツリ!待ってた!って、わー!ほんとにおみやげ!いっぱいだねえ、どれにしょう…この、(キツネの顔を見て)おみやげのお米のお菓子もいっしょに、みんなで食べようねえ。ふふ、ありがとう!」

ティカ「フォウトも、ひさしぶり!また来てくれて、ありがとうねえ。ふふ …ン、ティカはね、ずっと島にいたよ。海をずっと見ていたからねえ、島がかわっちゃったのに、ずーと気づかなかったのよ。ふふ」

ティカ「(はた、と恭平と視線を合わせ)あれっ、… …、はじめまして?かな?ごめんね、ティカのともだちに似ているから、なんだかふしぎな感じがしたんだ、…ねえ、あなたももっと火のそばへこない?」

ティカ「(火をはさんで対面に座ったロホを、まぶしそうに眺めながら)ロホも、おかえり!ふふ、こうして火を焚いてれば、さみしくないのよ…わ!またお酒だ!ひとくち…(そそと近寄り)おつまみはねえ、いっぱいあるからだいじょぶよ!ふふ」

ティカ「(添花のほうへ首を向けて)あなたも、もちろん!ふふ、そうだねえ。ここはとてもあまいにおいでいっぱいだろうから…、ティカのスキなにおい!花と、甘い水と、みどりの重い濡れたにおいと、火のにおい…みんなのスキなにおいは、ここにあるかしら?」

(118)からのメッセージ:
零「………。」

零は、かかり火の光に誘い込まれるようにふらふらとやってきた。

零「かかり火と…… 花……。」

近くの木の枝に飛び移り、その上からかかり火と花を見つつ呟いた。

キツネ(170)からのメッセージ:
キツネ「へえ…結構人が集まるもんだな(かがり火の回りで思い思いにくつろぐ面子をきょろきょろ見回して)」

ハイダラ(310)からのメッセージ:
ハイダラ「(木の実を割っていたティカティカの手元を、興味深そうに見ていた)……、上手だね。それは、なあに?(菓子や料理に使うココナツは知っていても、素材の現物を見た事が無いようだ)」

ハイダラ「……!(茉莉とロホの姿に気付くと、嬉しそうに笑って小さく手を振り)……、あれ? ふふふ。お酒の香り……?」

ハイダラ「(フォウトの問いかけに、小さく首を傾け)私は、一旦この島を出たね。仲間と一緒に近くの島へ行っていた。群島のようなところの一つ。小さな島。……ふふふ、そこも、綺麗なところだった」

ハイダラ「……、……。(金の髪と頬の傷。身を包む雰囲気。恭平の持つ気配に不思議な既視感を覚え、暫しその姿を見詰めていた)」

モモ(321)からのメッセージ:
モモ「不思議…?人、多い、のに…にぎやか、なのに、静か…。

子供たち(460)からのメッセージ:
ティム「(向こうの茂みの奥からガサガサと音を立ててひょっこり顔を出し)
―――ほら、言ったろ? 誰かがこっちで焚き火してるのが見えたって。
…よお、邪魔していいか? 俺、ティム!」

ノエル「(続けて茂みからオズオズと顔を出し)
本当だ! わあ、花がいっぱい… あっ、は、はじめまして! ノエルっていいます。
…あの…ぼくたち何も持ってないんですけど…火に当たらせてもらってもいいですか?」

ティム「(ノエルの問いかけへの返事を待たずに勝手に輪の中に割り込んで)『一度島を去った』?
へえ、やっぱみんな、一度この島を探索したことがあるのか? 俺たち、こないだ初めて
ここに来たんだけどずいぶん変わったとこだよなあ。色んな国がゴチャゴチャになってるっていうか…」

ファーガス(491)からのメッセージ:
ファーガス「(人々の輪から少し離れた処に腰を下ろし、行き交う会話に静かに耳を傾けている)」

マツリ(495)からのメッセージ:
マツリ「まあ、さっそくヒトがたくさん… ティカ、また賑やかな夜になりそうでよかったわねえ。」

マツリ「フォウト>わたしは、ホマレと一緒に島でゆーったりと。ふふ、まさか遺跡の中が様変わりするなんて思わなかったから… いつも通り、のんびりしていたものよ。(ねえ?と、隣のパートナーに同意を求めるように、首を傾げる)」

マツリ「フフ、はじめましての方もいっぱいね。わたしはマツリよ、他にいい自己紹介の言葉もないのだけれど… 皆さま、どうぞよろしくね。」

(502)からのメッセージ:
遊「今晩は。火の明かりと甘い匂いに惹かれてやってきたのですが・・。少し、お邪魔させて頂きます。」

遊「少し前に作ったものですが、どうぞ皆さんで召し上がって下さい。<(御手洗団子を差し出して) わたしの国の物なんです。お口に合うといいのですが。」

ハナコ(518)からのメッセージ:
ハナコ「こんばんは。火の周りって、沢山人、集まるんですね。私も、まぜてほしいです。」

フォウト(586)からのメッセージ:
フォウト「(甘い香りが吹き抜けるかがり火に集まる人々を、茫洋とした瞳で一望した)
ふむ……随分と人が増えてきましたね……。」

フォウト「(動いたり談笑したりしている人の邪魔にならぬよう、やや火から離れた草の上に腰を下ろす)
……ん? ……貴方は先程の。(視線の先には、顔に傷のある青年)」

クインス(588)からのメッセージ:
クインス「花の香りに誘われて来てみれば…ティカ?あなたが開いたパーティでしょうか。」

クインス「火は少し苦手ですけれど…夜の闇が心地よいですね。仲間に入れてやってもらえますか。」

クインス「フフ、私もお花を足しましょう。…もし欲しい方がいらしたら、おっしゃって下さいね。
(そう言いながら頭に咲く花をいくつか千切り、あたりに散らしていく)」

ロジュ(628)からのメッセージ:
ロジュ「火のそば、あったかいから、眠くなって…昨日はうっかり、ぼーっと見てただけだったぞ」

ロジュ「(あたりを見回し)あっ、もういろんな食べ物が並んでるな。花も!いいにおい…ロジュも、おととい買ってきたマンゴー置いとくぞ!」

恭平(698)からのメッセージ:
恭平「……また、ここか。どうなっているんだ?」

恭平「かがり火の向こう側では宴会中か……」

「賑やかなのは、良いことだ」

 恭平はその場を後にした。

ロホ(745)からのメッセージ:
「おう、フォウトも来てたのかぃ?はは、花は多い方がいいに限るからねえ。 …ん?何をしてたかって?はは、そうだな、強いて言うならいつも通り、ってやつだな。島を出ても、またあてもない旅が始まるだけだからね」

「わは、ココナツのいい匂いがすんなァ!ティカ、俺にも頂戴よ。ジュースは譲るから、果肉ンとこ!それとも俺が代わりに割ろうか?

「そういやあ、この中に酒が好きな人はいるかね?少ないけれど乾杯しないかね。勿論飲めない人はジュースでさ」

ソウ(903)からのメッセージ:
マギー「あたたかな火…ほっとするわね、この子とあたらせてもらえるかしら」

アース(1156)からのメッセージ:
アース「火か、ありがたい。(口元をほころばせ、少し迷ってからやや離れた位置に腰を下ろした。半身が闇に沈む)」

アース「(日中の疲れに、ふと溜息が出る。革のケースから五弦琴を取り出し、談笑に耳を傾けながら調弦をはじめた)」

添花(1325)からのメッセージ:
添花「ふふ…俺としたことが何も持たず不躾だったか。花の甘い香りに誘われた蝶はどうすれば良いのだろうね(広げられた茶菓子や花に困ったように、それでも確かに幸せそうにゆっくりと微笑んでおもむろに一輪の薔薇に手を伸ばし)」

添花「俺はこの島には初めて来たんだが……どうも見ているとそうではない人たちの方が多いようだね。この遺跡は……再び訪れたいと思えるほどに魅力的?」

グソー(1620)からのメッセージ:
グソー「やあ、いいとこだね。俺もどっかに座らせてもらっていいかい?」

グソー「ここの主はきみかい、ティカ?あと10年したらとびきり美人になるね。」

グソー「(女性陣を見渡して)ああ、本物の花に負けない美しい花もたくさんだ。いいとこだね、ほんとに。」

グソー「あっと、俺はグソー。どうぞよろしく!」

寒九(1881)からのメッセージ:
寒九「(甘い匂いと、人々のひそやかな話し声に誘われるように近づき、足をとめる)」

寒九「(しばらく、かがり火に照らされてちらつく濃い影たちの様子に見蕩れていたが、ぱちりと火のはぜる音に意識を取り戻し、火の光が届く方へ一歩進み出た)」

寒九「こんばんは、……いい夜ですね。こちらは何の集まりなのかしら?(場のゆったりと流れている空気を壊さないように、しかし声が風にさらわれて消えてしまうこともないようにと、慎重に声をかけた)」




とりあえず、お絵描きが好き

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



全世界美食ツアー絶体絶命決死隊


ディン(1937)からのメッセージ:
ディン「食は芸術、食は人生! 美味しいものを見つけるという喜びに勝る幸福は無し! …という主張でどうだろう?(何が)」

モモ(321)からのメッセージ:
モモ「…名前がすごい、と、なんとなくすごい料理に見えるの…法則?材料が手軽なのはとても良いコト。」




Main
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セイガ(615)からの生産行動を許可しました。

のんびり休憩しました!
 HPが 458 回復!
 SPが 69 回復!

消し炭ぱーと2 を食べました。
モモ「・・・・・・・・・・にがい。」
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具血水晶のペンデュラム を装備!
装飾銀板のネームプレート を装備!




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練習試合開始!





モモ「子供と…?(少し驚いたように首をかしげ)」
リューイ「お手柔らかにお願いしますよ」


ティカ「アッ、あなた、かがり火に…ふふ、よろしくね(合掌しておじぎ」
ハナコ「お相手、お願いします(へこ」



リューイの防御LV0
リューイのDFが上昇!
リューイのMDFが上昇!
リューイの回避LV0
リューイのEVAが上昇!
リューイのMEVAが上昇!
モモの回避LV0
モモのEVAが上昇!
モモのMEVAが上昇!
モモの防御LV0
モモのDFが上昇!
モモのMDFが上昇!
ハナコの集中LV0
ハナコのCRIが上昇!
ハナコのMCRIが上昇!
ハナコの活力LV0
ハナコのMHPが58上昇!
ハナコのHPが31増加!
ティカの集中LV0
ティカのCRIが上昇!
ティカのMCRIが上昇!
ティカの加速LV0
ティカのSPDが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]モモ935 / 935

141 / 141

[後]リューイ868 / 868

153 / 153




[前]ティカ700 / 794

148 / 156

[前]ハナコ655 / 1210

124 / 124






モモの攻撃!
モモ「…これは練習だから、殺してはいけない…(小さく言い聞かせるように呟いて、宙に魔術の刻印を刻む)」
マジックミサイル!!
ハナコは攻撃を回避!


リューイの攻撃!
リューイ「喰らっておいて頂ければ嬉しいですね〜」
マジックミサイル!!
ティカは攻撃を回避!
リューイ「これが避けられるとは……、やりますね」






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]モモ935 / 935

131 / 141

[前]リューイ868 / 868

143 / 153




[前]ティカ700 / 794

148 / 156

[前]ハナコ655 / 1210

124 / 124






ティカの攻撃!
モモに110のダメージ!


ハナコの攻撃!
モモは攻撃を回避!


リューイの攻撃!
ティカに121のダメージ!


モモの攻撃!
ティカは攻撃を回避!


モモは反撃行動の機会を逃した・・・





戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]モモ825 / 935

121 / 141

[前]リューイ868 / 868

143 / 153




[前]ティカ579 / 794

148 / 156

[前]ハナコ655 / 1210

124 / 124






ティカの攻撃!
モモは攻撃を回避!
ティカ「よけないで!」


ハナコの攻撃!
モモに104のダメージ!


リューイの攻撃!
ハナコに121のダメージ!


モモの攻撃!
ファイアブラスト!!
ティカに56のダメージ!
ティカに炎上を追加!
ティカに63のダメージ!
ティカは炎上に抵抗!
ハナコは攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]モモ721 / 935

91 / 141

[前]リューイ868 / 868

143 / 153




[前]ティカ460 / 794

148 / 156

[前]ハナコ534 / 1210

124 / 124






ティカは炎上により108のダメージ!
ティカの攻撃!
リューイに106のダメージ!
ティカの追加行動!
リューイに106のダメージ!


(ティカの炎上の効果が消失)


ハナコの攻撃!
モモは攻撃を回避!


リューイの攻撃!
ティカに116のダメージ!


モモの攻撃!
ティカに120のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]モモ721 / 935

91 / 141

[前]リューイ656 / 868

143 / 153




[前]ティカ116 / 794

148 / 156

[前]ハナコ534 / 1210

124 / 124






ティカ「…まだだいじょぶよ!」
ティカ「(じっと見つめている…」
ティカはリューイを魅了した!
リューイ「なんだか浮ついた気分に……」
ティカの攻撃!
ティカ「(踊るようについてくる子供の影が、一瞬弾けた」
クリティカル!
リューイに113のダメージ!


ハナコの攻撃!
モモは攻撃を回避!
ハナコの追加行動!
リューイは攻撃を回避!


リューイは魅了に耐えている!
リューイの攻撃!
リューイ「遠慮なさらずにどうぞー」
マジックミサイル!!
ティカに130のダメージ!
リューイ「ごゆっくりお休みください」
リューイの追加行動!
ハナコに107のダメージ!


(リューイの魅了の効果が消失)


モモの攻撃!
ハナコに114のダメージ!
モモの追加行動!
必殺技が発動!
モモ「白き煌きの焔よ…」
LIGHT OF THE SPIRIT
ティカに84のダメージ!
ティカに炎上を追加!
ハナコは攻撃を回避!
クリティカル!
ティカに90のダメージ!
ティカに炎上を追加!


ティカ「だ、だめだー(へなへな」
ティカが倒れた!

ハナコ「それは、いけません!」




戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]モモ721 / 935

61 / 141

[前]リューイ543 / 868

133 / 153




[前]ハナコ313 / 1210

124 / 124






ハナコの攻撃!
モモに108のダメージ!


リューイの攻撃!
ハナコに116のダメージ!


モモの攻撃!
ハナコは攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]モモ613 / 935

61 / 141

[前]リューイ543 / 868

133 / 153




[前]ハナコ197 / 1210

124 / 124






ハナコの攻撃!
リューイに107のダメージ!
ハナコの追加行動!
モモに109のダメージ!


リューイの攻撃!
ハナコに124のダメージ!


モモの攻撃!
ハナコは攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]モモ504 / 935

61 / 141

[前]リューイ436 / 868

133 / 153




[前]ハナコ73 / 1210

124 / 124






ハナコの攻撃!
モモに105のダメージ!


リューイの攻撃!
リューイ「遠慮なさらずにどうぞー」
マジックミサイル!!
ハナコに151のダメージ!
リューイ「ごゆっくりお休みください」
リューイの追加行動!
リューイ「遠慮なさらずにどうぞー」
マジックミサイル!!
ハナコに144のダメージ!


モモの攻撃!
ファイアブラスト!!
ハナコに62のダメージ!
ハナコに炎上を追加!
クリティカル!
ハナコに71のダメージ!
ハナコに炎上を追加!
ハナコに61のダメージ!
ハナコは炎上に抵抗!
モモの追加行動!
ファイアブラスト!!
ハナコは攻撃を回避!
ハナコは攻撃を回避!
ハナコに63のダメージ!
ハナコは炎上に抵抗!


ハナコ「ここまでか…」
ハナコが倒れた!





モモ「(手のひらをじっと見つめている。フードマントで覆われたその表情は見えない)」
リューイ「お疲れ様でしたー、また機会があればお願いしますね」


戦闘に勝利した!




*          *          *


DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


通常戦開始!

部隊未定―今日は平原へ雑草狩りへ。
ENo.321
百煉

ENo.552
リュースウェイル・ウェイン

V S
遺跡に棲む者
歩行石壁

黒猫

黒兎





モモ「―前衛不在…なんとかできる、か?」
リューイ「さて、やりますかねー」


歩行石壁「ただの壁じゃないよ!信じてッ!」
黒猫「睡眠の邪魔しないでほしいにゃ。」
黒兎「私の正体に気がついたかい。」



モモの回避LV0
モモのEVAが上昇!
モモのMEVAが上昇!
モモの防御LV0
モモのDFが上昇!
モモのMDFが上昇!
リューイの防御LV0
リューイのDFが上昇!
リューイのMDFが上昇!
リューイの回避LV0
リューイのEVAが上昇!
リューイのMEVAが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]モモ935 / 935

141 / 141

[後]リューイ868 / 868

153 / 153




[前]歩行石壁469 / 469

39 / 39

[前]黒猫300 / 300

30 / 30

[後]黒兎300 / 300

30 / 30






黒兎の攻撃!
ミッドナイトウェポンはSP不足によりキャンセルされた!


モモの攻撃!
モモ「対象を補足、今より攻撃態勢に移行する―」
マジックミサイル!!
歩行石壁に251のダメージ!


リューイの攻撃!
リューイ「当たってくださいね?」
マジックミサイル!!
歩行石壁は攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]モモ935 / 935

131 / 141

[前]リューイ868 / 868

143 / 153




[前]歩行石壁218 / 469

39 / 39

[前]黒猫300 / 300

30 / 30

[後]黒兎300 / 300

30 / 30






リューイ「美しいのは罪とは言いますが、こういうのに好かれても……」
リューイは黒兎を魅了した!
リューイの攻撃!
黒兎に225のダメージ!


モモは黒猫を魅了した!
モモの攻撃!
歩行石壁は攻撃を回避!


歩行石壁の攻撃!
モモに114のダメージ!


黒猫は魅了に耐えている!
黒猫の攻撃!
黒猫「興味ないにゃ。ここで傍観してるにゃ。」
日和見!!1
黒猫のHPが20回復!
黒猫のWAITが増加!


(黒猫の魅了の効果が消失)


黒兎は魅了に耐えている!
黒兎の攻撃!
リューイは攻撃を回避!


(黒兎の魅了の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]モモ821 / 935

131 / 141

[前]リューイ868 / 868

143 / 153




[前]歩行石壁218 / 469

39 / 39

[前]黒猫300 / 300

29 / 30

[後]黒兎75 / 300

30 / 30






リューイの攻撃!
リューイ「もっとバカスカ撃てると良いんですけどねー」
マジックミサイル!!
黒猫は攻撃を回避!


モモは黒兎を魅了した!
モモの攻撃!
黒猫に211のダメージ!


歩行石壁の攻撃!
歩行石壁「ねっ?ねっ?壁じゃないでしょ!?ほら動いてるっ!」
タックル!!1
モモは攻撃を回避!


黒猫の攻撃!
黒猫「興味ないにゃ。ここで傍観してるにゃ。」
日和見!!1
黒猫のHPが20回復!
黒猫のWAITが増加!


黒兎は魅了に耐えている!
黒兎の攻撃!
モモは攻撃を回避!


(黒兎の魅了の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]モモ821 / 935

131 / 141

[前]リューイ868 / 868

133 / 153




[前]歩行石壁218 / 469

34 / 39

[前]黒猫109 / 300

28 / 30

[後]黒兎75 / 300

30 / 30






リューイの攻撃!
歩行石壁に193のダメージ!


モモは黒兎を魅了した!
モモの攻撃!
黒兎に233のダメージ!
モモ「手加減の遣り方は、習わなかったから…」


歩行石壁の攻撃!
モモに113のダメージ!


黒猫の攻撃!
リューイに106のダメージ!


黒兎は魅了に耐えている!
黒兎の攻撃!
モモに90のダメージ!


(黒兎の魅了の効果が消失)


黒兎「しまった・・・」
黒兎が倒れた!

歩行石壁「うぅ・・・ひどいコ・・・」




戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]モモ618 / 935

131 / 141

[前]リューイ762 / 868

133 / 153




[前]歩行石壁25 / 469

34 / 39

[前]黒猫109 / 300

28 / 30






リューイ「美しいのは罪とは言いますが、こういうのに好かれても……」
リューイは黒猫を魅了した!
リューイの攻撃!
リューイ「もっとバカスカ撃てると良いんですけどねー」
マジックミサイル!!
黒猫に262のダメージ!
リューイ「これまでです」
リューイの追加行動!
リューイ「そのままくたばれ?
クリティカル!
クリティカル!
歩行石壁に237のダメージ!
リューイ「これまでです」


モモの攻撃!
必殺技が発動!
ファイアブラスト!!
歩行石壁に123のダメージ!
歩行石壁は炎上に抵抗!
歩行石壁に129のダメージ!
歩行石壁に炎上を追加!
クリティカル!
黒猫に151のダメージ!
黒猫に炎上を追加!
モモの追加行動!
黒猫に213のダメージ!


歩行石壁は炎上により28のダメージ!
歩行石壁の攻撃!
リューイは攻撃を回避!


(歩行石壁の炎上の効果が消失)


黒猫は炎上により25のダメージ!
黒猫は魅了に耐えている!
黒猫の攻撃!
モモは攻撃を回避!


(黒猫の炎上の効果が消失)
(黒猫の魅了の効果が消失)


歩行石壁「ひどいよ!ひどいよぉッ!」
歩行石壁が倒れた!

黒猫「ひどい奴にゃ・・・」
黒猫が倒れた!





モモ「(手のひらをじっと見つめている。フードマントで覆われたその表情は見えない)」
リューイ「このくらいは当然。という事にしておきましょう」


戦闘に勝利した!

PSを 36 獲得!
能力CPを 1 獲得!
モモ(321)ただの石 を入手!
モモ(321) を入手!


エリア内を探索・・・
モモ(321)マイケルの欠片 を見つけました!
リューイ(552)ただの石 を見つけました!


モモ(321)ファイアブラスト の最大が1増加!
モモ(321)魔術 の熟練LVが増加!( 57
リューイ(552)魔術 の熟練LVが増加!( 56



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 体格12 上昇しました!(能力CP - 8 )
訓練により 魔力16 上昇しました!(能力CP - 12 )

魅惑 を新たに修得しました!(戦闘CP - 10 )

セイガ(615)に、 パンくずパンくず に合成し、 どうしようもない物体 に変化させてもらいました!
セイガ「パンとパンの料理は何度も経験済みです。今度こそ上手にっ! …あれれれ?」

おいしい草 を料理し、 変哲のないおひたし をつくりました。

おいしい草 を料理し、 変哲のないサラダ をつくりました。

おいしい草 を料理し、 変哲のない炒め物 をつくりました。
モモ「うん、今日は、失敗、しなかった。」

【合言葉&場所チェック】
 リューイ(552)と一致しました!
 クリフ(659)と一致しました!
リューイ(552) クリフ(659) とパーティを結成!
パーティ名: 迷い道。

【成長】
能力CP16 増加!
戦闘CP14 増加!
生産CP7 増加!
上位CP4 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

オルフェ(1093)の声が届いた:
オルフェ「お金が欲しい・・・リアルで・・・」

マリィ(1038)の声が届いた:
マリィ「ま、また迷ったです…ここはどーこーなーのーでーすー!」

朱音(646)の声が届いた:
朱音「叫ぶことが思いつかない……」

アラト(630)の声が届いた:
アラト「ひとやすみ、ひとやすみ・・・わふぅ・・・(だらー」

マリンセレス(507)の声が届いた:
マリンセレス「温泉どこぉー!?」

platne(490)の声が届いた:
platne「まやら」

コスカ(478)の声が届いた:
コスカ「メッセージや伝言で事足りる緩い繋がりの同行支援関係は可能か」

月華(455)の声が届いた:
月華「叫ぶネタってないな〜」

レーナ(442)の声が届いた:
レーナ「気付いたらひとりーーー!!!」

サニア(257)の声が届いた:
サニア「PL)遊んでたらチキンレースっていうのは酷いよね」

ファニィ(237)の声が届いた:
ファニィ「百足の次は変な草……草?」

シシトー(228)の声が届いた:
シシトー「さーて、今日は一人だけど頑張るかー!武器作成やってるよー!(槌とかなー)

ブラン(175)の声が届いた:
ブラン「(きょろきょろ)…この辺だよね、まほうじん… …?」

シオン(85)の声が届いた:
シオン「今回も魔石の作成承っております。今回は三枠提供出来る予定です。

ノイバー(39)の声が届いた:
ノイバー「やっと魔法陣到達か……。まぁ、まだ何とかなるかな?」

ヤツハカ(34)の声が届いた:
ヤツハカ「syokuji!

病人(8)の声が届いた:
 
 「弓矢の特性が活きるのはもう少し先だけど……」

フローリィ(1797)の声が届いた:
フローリィ「フローリィ・アーデルハイト華麗に見参!

亀爺(1781)の声が届いた:
亀爺「インプ出現か・・・ちょっと来るタイミングが遅かったかもしれんの」

チュー吉(1747)の声が届いた:
チュー吉「チュー吉ガンバルでチュー!!!ヽ(`Д´)ノ」

更葉(1661)の声が届いた:
更葉「防具作製承っておりまふ。お気軽にメッセージを(@@」

とと(1602)の声が届いた:
とと「今日もいっぱいがんばったですのっ!」

ぷいぷい@(1588)の声が届いた:
ぷいぷい@「キャーヽ(^0^)ノ

雛菊(1524)の声が届いた:
雛菊「男は橋を使わないんじゃあああ!!!!」

きみ(1380)の声が届いた:
きみ「どこ・・・・」

ユズハ(1362)の声が届いた:
ユズハ「今日勝てないと、ちょっとピンチです……」

みぅ(1358)の声が届いた:
みぅ「⊂(´ω`⊂⌒⊃ ぇぃっ」

ふぃー(1302)の声が届いた:
ふぃー「お料理がそろそろ食べたいのですよねー…(ふぅ。。)」

ネル(1277)の声が届いた:
ネル「ゆっくり休まなくっちゃ……」

あゆか(1149)の声が届いた:
あゆか「いきなり仲間で(練習)試合!?」




Next Duel
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F J-22 / 魔法陣
【パーティのデュエル行動】
 * モモ(321)誰かに練習試合を申し込む
 * リューイ(552)誰かに練習試合を申し込む
 * クリフ(659)誰かに練習試合を申し込む
モモ(321)の設定が選択されました!

ランダム選別による練習試合が発生!




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F J-22 / 魔法陣
通常戦が発生!

迷い道。
ENo.321
百煉

ENo.552
リュースウェイル・ウェイン

ENo.659
クリフ=ウィンザード

V S
遺跡に棲む者
歩行石壁

歩行石壁

歩行石壁




Data  (第3回  第5回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.321 百煉
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
場所B1F-J22 * 魔法陣
HP 935 / 1031

SP 141 / 151

持久 8 / 13

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 18 22 13 9 (164)
PS99 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝2
体格93 魔力138
敏捷50 魅力50
器用70 天恵55
[ 修 得 技 能 ]
1魔術LV6(熟練LV7
2火霊LV7 
3魅惑LV1(熟練LV5
4---  
5---  
6---  
7料理LV7 
8---  
9---  
10---  
11---  
12---  
13---  
14---  
15---  
16---  
Illustration

Party Member

ENo.552 リュースウェイル・ウェイン



ENo.659 クリフ=ウィンザード

Character Profile

愛称モモ
種族人の形をしている
性別一見判別が付かないがどちらかというと女
年齢15,6に見える
守護魔王エリエスヴィエラ
【百煉】―ビャクレン―

身長は、男としては低い、女としては高い、その程度。
体重はとても軽い。
体に女性らしい丸みはなく、かといって骨ばっていたり筋肉質で男性的というわけでもなく、痩せ過ぎで貧相な体形。
声色も、声変わり前の少年のようにも落ち着いた少女のようにも聞こえる。

年齢は15,6に見えるが、過去に魔術による肉体強化と成長促進を受けているため、実年齢はもっと低い。生まれてからは5,6年程度と思われる。
そのせいか、知識はそれなりにあるものの、日常生活スキルは極めて低い。
特に整理整頓と掃除が苦手。着替えや買い物も苦手。
料理だけはそれなりにこなすが、教本どおりのものしか作れない上にすぐ失敗する。


表情のバリエーションに乏しく、リアクションも若干鈍いがクールという訳ではなく、単に未だ心が未発達で感情表現の術を知らないため。
特殊な成長環境下にあったため、自己主張と自己肯定が出来ず、意思疎通も上手くない。

素の表情は実年齢相応に幼く、良くも悪くもバイアスが存在しないため、裏表のない素直で従順な性格をしている。


島には菊戴(キクイタダキ)という名の魔物が同行している。
菊戴本来の姿は人間型だが、島の内部では容量削減のため百煉の影に潜んで隠れていたり、小動物のような姿へと変化していたりすることが多い。
ただし、魔物(魔族)としての気配はほとんど消していないので、魔的感能力が強い人間なら直ぐにその存在に気が付くと思われる。


++++++++++++++++++++++
交流は大歓迎です。
料理生産の伝言依頼も受け付けています。
(伝言対応はPLで行っています)


Favorite及びコミュニティ後半はPL視点です。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 血水晶のペンデュラム
      ( 魔石 / 10 / 回避LV0 / - / 武具
[2] 銀板のネームプレート
      ( 装飾 / 10 / 防御LV0 / - / 装飾
[3] 変哲のないトースト
      ( 料理 / 8 / - / - / - )
[4] ただの石
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[5] おいしい草
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[6] ---
[7] どうしようもない物体
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[8] パンくず
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[9] おいしい草
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[10] おいしい草
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[11] 変哲のないおひたし
      ( 料理 / 9 / - / - / - )
[12] 変哲のないサラダ
      ( 料理 / 9 / - / - / - )
[13] 変哲のない炒め物
      ( 料理 / 9 / - / - / - )
[14] 白石
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[15]
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[16] マイケルの欠片
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[17] ---
[18] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[61] マジックミサイル106 / 8魔石
[406] ファイアブラスト300 / 4魔石--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.259
カイン
ゲルニオ氏(42)頑張れ…!

[2] ENo.947
クユリ=イヅルギ
花も恥らうジョシコーセー、可愛い。

[3] ENo.1768
白馬 読々
容量限界、それは禁忌の手法。

[4] ENo.1769
くまざむらいサダヲ
心の底から応援したいくまざむらいさん。

[5] ENo.50
ジャスミン毒島
ファンクラブ会員です。

[6] ENo.66
ハーヌ・クローヴァー
日記楽しみにしています。

[7] ENo.1688
ブリティー・エリック
可愛すぎる。

[8] ENo.588
クインス
思わず目が奪われる綺麗な人。

[9] ENo.1352
シェオール
其の音色を聞いてみたい。

Community

[0] No.321
偽島的BATTLE COLISEUM


[1] No.449
かがり火と花


[2] No.380
カレーきぶん


[3] No.1937
全世界美食ツアー絶体絶命決死隊


[4] No.---
------

[5] No.50
ジャスミン毒島公式ファンクラブ


[6] No.588
とりあえず、お絵描きが好き


[7] No.66
絵を描くのが好きなんです、下手だけど


[8] No.271
レンタル宣言


[PL] 想



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