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探索4日目

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Diary
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********************
 
「やっぱり、弱いね……」
 
偽妖精と歩行雑草を倒した後、ハイダラは思わずそう呟いた。
自分の手の平をまじまじと見詰め、次いで、きゅっ……と拳を作ってみる。
錯覚だろうか、力が入らないような気さえした。
 
偽妖精がとても強く感じた。
身軽で、硬く、力強く。
相手にするのが一体で良かったと思った。
それは翻して言えば、自分達が弱いという意味だ。
 
「予想通り、だな。まあこの島の事だ、妙な目に遭うのもなんだか慣れて来た」
 
レンジィは苦笑いをしながらロージャを丁寧に拭っている。
その手元を見やりつつ、避難の為に数週間を過ごした島であれこれ予想し、話しあった事を思い出した。
――恐らく、力への制限が増すだろう、と。
 
『僕に施してもらっていた飾りだけじゃなく、強化の術も見事に消えているし』
「……もう。当たらなくて良い予想ばかり当たるね」
 
手入れをされているロージャも少し残念そうな口調で鉱石を光らせる。
ハイダラは頷いて、レンジィの手にある彼を撫でた。
 
 
 
********************
 
 
――息が、少し苦しい。
 
魔力が足りない。
ハイダラは小さく溜息をついた。
 
魔力は、ハイダラにとって酸素のようなものだった。
人が高い山に登ると息が切れるように。僅かな息苦しさが常についてまわる。
実際口から吸っているわけではないのだが、不思議と息苦しいのだ。
 
島は魔力に満ち満ちている。
けれどそれは、通常の世界に満ちているものと性質が違った。
『この島独特の魔力』は、ハイダラの力にはならない。
 
海や木々、風や水から生まれ、僅かに漂う『得る事の出来る魔力』を吸い、木陰にも集めてはいるが、
島の外と比べて格段に少ない事に変わりはない。
周りに嫌というほど満ちる『この島独特の魔力』ではない『魔力』が欲しい。
弱い力しかない今は、特にそう感じた。
 
飢えに近い感覚。
渇きさえ覚えて、もう一度溜息をつく。
 
「キツい?」
 
様子に気付いたレンジィが、心配そうに声をかけて来た。
以前の自分だったら、僅かでも弱っているところを他に見せるなど、想像の範囲外も甚だしかった。
なにせ弱っていれば狩られるような世界で生まれ育ったのだ。
ハイダラは自分が捕食者よりも補食対象者である可能性の方が高い事を、身をもって知っている。
 
だが、仲間である彼らにだけは話して良いと、無意識に近い部分で感じていた。
だから思うより先に、とても自然に言葉は紡がれる。穏やかに。
 
「魔力が薄くて、少し、息苦しいの。でも平気。この程度なら、影響は無いよ」
 
肩を竦めて、ちょっと鬱陶しいけどね、と笑ってみせると、
レンジィは心配そうではあるが納得したようだ。
この島の特殊さを、彼も、彼の杖も、良く分かっていたから。
 
「……でも、空が見えるだけ、前より良いかもしれない」
 
たとえ偽りの空で、偽りの月でも、偽りの星でも。
姿や名前、意識にも、魔力は宿り、漂う。
景色を眺めたものの想念からも、魔力は生まれる。
 
 
だから、夜になったら夜気を浴びよう。
 
 
 
********************
 

 




Message
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【パーティメッセージ】

レンジィ(176)「……何かとんでもないことになってやがるっ!(がーん)」

レンジィ(176)「助ける助けない以前に襲いかかられてるな、俺達……まぁ、ぶん殴るだけだが」

ハイダラ(310)「……、れ、レンジィ。なんだか、勘違いした歩行雑草が襲って来たよ?」

ハイダラ(310)「……まあ、邪魔をするものに容赦はしないけど。ふふふ、さて、どうしてくれよう……」


【つぶやき】

ハイダラ「あのね、頂いたメッセージなんだけれど、タイミングを鑑みて、次回お返事させてもらおうと思ってる。勝手にごめんね」

ハイダラ「話しかけてくれて、本当にありがとう。……ふふふ。……なんだか、重なるのもくすぐったくて良いな……」


ルビー(68)からのメッセージ:
ルビー「挨拶に行く途中に出会えるなんて思わなかった!(驚)嬉しいわ、大丈夫よ、安心して頂戴。私の時間はあのときからあまり経っていないし、続いているの。」

ルビー「でも体が鈍ったみたいで…(しゅん)体力も、上手な武器の使い方も、だいぶ落ちちゃったみたい、不思議ね」

ルビー「お茶は是非ご一緒したい、あの絨毯のある木陰―――いつでも行けるのね、心を落ち着けて歩いたら、いつの間にか着いたのよ、お手紙は見てもらえた…みたいね(嬉)

ルビー「(練習試合の結果を聞いて)あら、まぁ、そうだったの。喜んで良いか残念がって良いか分からないわね(ふふ)ああ、いつか私もお手合わせの機会が巡ってきたらどうしましょ?」

レンジィ(176)からのメッセージ:
レンジィ「のっけから人が多かったからなぁ、合流できて良かったよ本当。
変なことが一杯なのは、慣れそうでなかなか慣れねーな……」

ロージャ『ふふ、僕の方こそよろしく頼むよハイダラ!(ぺかーっ、と鉱石が光る)
……今日も歩行雑草二体だったか……ふふふ、ふふふふふ……!(ヤケクソ気味なようだ)』

レンジィ「灯り? あれを作るのか? ……分かった、楽しみにしている!
本を読むには柔らかな光の方が有り難いし……装飾、ってことは、もっと小振りな物を?」

アルジャン(381)からのメッセージ:
アルジャン「やあ、ハイダラ!(ゆったりと腰に手をあてて、近付いて来る相手を笑顔で迎える)君を探していたのだが、また先に見つけられてしまった。どうも人が多くて適わんな。」

アルジャン「…ん?……うーん…(じっくり考えを巡らすように顔をしかめた後、にこりとして)…残念だが覚えているようだ。しかしだね君、そういう質問は先にして貰わないと、名を発した後ではとぼけるにとぼけられんじゃないか。ふふ…改めてよろしく!」

竜胆(426)からのメッセージ:
竜胆「こんにちはハイダラさん。具合、というのかな……それは相変わらず、だけど相変わらずではいけない気がしてなりません(苦笑気味に)」

竜胆「んん……流石、もう気付かれましたか?(前髪をかきあげ。見詰められた右目の奥に、光の具合によっては紫陽花の花が咲いているのがちらりと見える。光の向きで色も変わるようだ)……偶然の産物なんですけどね」

ファーガス(491)からのメッセージ:
ファーガス「ええ、それはもちろん、覚えて居りますよ。忘れるはずが――(ふと思い至ったような顔をして)……すると、そうでない方がいらっしゃると言うことでしょうか、つまり以前の覚えがない方が?」

ファーガス「少し考えるように)……そういえば、人によって、ここを離れていた時間の尺度が違っているようだとも聞きますし……何れにせよ、不思議なことにございますね――」

マツリ(495)からのメッセージ:
マツリ「可愛いだなんて言ってくれるの?うふふ、アナタのお口もとっても甘いわ。砂糖菓子みたい!(照れ臭そうに手を合わせる)」

マツリ「そうよ、わたしたちはツガイだわ。ずうっと前にね、ホマレから一緒になろうと言われたの。 でもわたし、ホマレとだけ仲がよいだけじゃつまらないの。もちろんハイダラも一緒よ!わたしの一番はあげられないけれど、みんな二番目にダイスキなんだから。」

マツリ「ふふ、そんなに褒めたって何も出ないわ。罪なひと!耳がマヒしてしまわないよう、あとの褒め言葉は取っておいてちょうだいな? ふふ、わたしもバラは好きよ。ハデな色も、おとなしい色も、競うみたいに咲き誇ってくれるから。」

マツリ「あら、鳥だってもしかするとアナタを羨ましがっているかも知れなくてよ。(相手の周りをぐるぐると眺めて)フシギな色… ハイダラはどこからいらっしゃったのかしら。雪の下?雲の上?それとも花の中?(どれも羨ましいわ、とくすくす笑う)」

テジマア(666)からのメッセージ:
(テジマアはきょとーんと見入っているハイダラさんを眺めている)

テジマア「おお、なるほどなるほど、お前さん、みるからに貴金属に装飾品を特に好むようでらっしゃる!」

テジマア「テジマアの身につけてるものは、珍しいかっ?なんならつけてみるかっ?」

テジマア「(かぶと虫のブローチをはずしながら)…ま、その場合お前さんにも何か借りるがな!」

テジマア「(瞳を見て笑ったのに気付き、笑いながら両手で目を隠す)…いくらなんでもこれは借せんぞっ?」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



かがり火と花


ティカ(449)からのメッセージ:
ティカ「アッ…(さまざまの方向から聞こえた足音や声に、ココナツを削る手をとめ、ぱっと顔をあげて)わ!ようこそ!いまねえ、ジュースを作っていたのよ。待ってねえ、今、きちんとするから!」

ティカ「…と、(自分を指して)ティカだよ。(初めて見る顔にむけて、手を止め、合掌しておじぎ)ウン、てきとうに座ってね。それで、よかったら、名前を教えて!」

ティカ「(キツネの声に振り返り)アッ、この火を知っててくれたの?ありがとう!もちろん、どうぞ、スキなとこへすわって!それから…わ、ありがとう!あけてよい?(と言いながらすでに手は包みをあけている)わ、お米?の、お菓子?おいしそう」

ティカ「あなたも…(ふとラスプーチンを見上げるように振り返り、スーツ姿にはたと目を留め)その服だと、地面にそのまま座ったら、汚れちゃうかな?でも、よかったら…」

ティカ「…わ!(ふわりと置かれた薔薇の束に、目を輝かせ)ばら?たくさん名前があるんだ…、きれいねえ。ありがとう、ハイダラ!ふふ(たくさんの花の中からオレンジがかったベゴニアを手にとって、さまざまの飾りの揺れるハイダラの胸元にそっと挿した)」

ティカ「…(何も言わずにそっと座ったモモを見て、目を細めて)ゆっくりしていってねえ。ここの夜は、ずっと長いから… と、クニーだ!ふふ、ウンウン、ようこそ!アッ、そこらにある果物は、スキに食べてね!(籠には、思いつく限りの南国の果物がわっさりと盛られている…」

ティカ「(ふと視線をめぐらせると、少しはなれた物陰に、プラトネの姿を見つけて、ぱっと笑み)ようこそ!プラトネってゆうのね?ふふ、もっとこっちへおいでよ!花ねえ、火に透かすと、すごくきれいなのよ…」

ティカ「わあマツリ!待ってた!って、わー!ほんとにおみやげ!いっぱいだねえ、どれにしょう…この、(キツネの顔を見て)おみやげのお米のお菓子もいっしょに、みんなで食べようねえ。ふふ、ありがとう!」

ティカ「フォウトも、ひさしぶり!また来てくれて、ありがとうねえ。ふふ …ン、ティカはね、ずっと島にいたよ。海をずっと見ていたからねえ、島がかわっちゃったのに、ずーと気づかなかったのよ。ふふ」

ティカ「(はた、と恭平と視線を合わせ)あれっ、… …、はじめまして?かな?ごめんね、ティカのともだちに似ているから、なんだかふしぎな感じがしたんだ、…ねえ、あなたももっと火のそばへこない?」

ティカ「(火をはさんで対面に座ったロホを、まぶしそうに眺めながら)ロホも、おかえり!ふふ、こうして火を焚いてれば、さみしくないのよ…わ!またお酒だ!ひとくち…(そそと近寄り)おつまみはねえ、いっぱいあるからだいじょぶよ!ふふ」

ティカ「(添花のほうへ首を向けて)あなたも、もちろん!ふふ、そうだねえ。ここはとてもあまいにおいでいっぱいだろうから…、ティカのスキなにおい!花と、甘い水と、みどりの重い濡れたにおいと、火のにおい…みんなのスキなにおいは、ここにあるかしら?」

(118)からのメッセージ:
零「………。」

零は、かかり火の光に誘い込まれるようにふらふらとやってきた。

零「かかり火と…… 花……。」

近くの木の枝に飛び移り、その上からかかり火と花を見つつ呟いた。

キツネ(170)からのメッセージ:
キツネ「へえ…結構人が集まるもんだな(かがり火の回りで思い思いにくつろぐ面子をきょろきょろ見回して)」

ハイダラ(310)からのメッセージ:
ハイダラ「(木の実を割っていたティカティカの手元を、興味深そうに見ていた)……、上手だね。それは、なあに?(菓子や料理に使うココナツは知っていても、素材の現物を見た事が無いようだ)」

ハイダラ「……!(茉莉とロホの姿に気付くと、嬉しそうに笑って小さく手を振り)……、あれ? ふふふ。お酒の香り……?」

ハイダラ「(フォウトの問いかけに、小さく首を傾け)私は、一旦この島を出たね。仲間と一緒に近くの島へ行っていた。群島のようなところの一つ。小さな島。……ふふふ、そこも、綺麗なところだった」

ハイダラ「……、……。(金の髪と頬の傷。身を包む雰囲気。恭平の持つ気配に不思議な既視感を覚え、暫しその姿を見詰めていた)」

モモ(321)からのメッセージ:
モモ「不思議…?人、多い、のに…にぎやか、なのに、静か…。

子供たち(460)からのメッセージ:
ティム「(向こうの茂みの奥からガサガサと音を立ててひょっこり顔を出し)
―――ほら、言ったろ? 誰かがこっちで焚き火してるのが見えたって。
…よお、邪魔していいか? 俺、ティム!」

ノエル「(続けて茂みからオズオズと顔を出し)
本当だ! わあ、花がいっぱい… あっ、は、はじめまして! ノエルっていいます。
…あの…ぼくたち何も持ってないんですけど…火に当たらせてもらってもいいですか?」

ティム「(ノエルの問いかけへの返事を待たずに勝手に輪の中に割り込んで)『一度島を去った』?
へえ、やっぱみんな、一度この島を探索したことがあるのか? 俺たち、こないだ初めて
ここに来たんだけどずいぶん変わったとこだよなあ。色んな国がゴチャゴチャになってるっていうか…」

ファーガス(491)からのメッセージ:
ファーガス「(人々の輪から少し離れた処に腰を下ろし、行き交う会話に静かに耳を傾けている)」

マツリ(495)からのメッセージ:
マツリ「まあ、さっそくヒトがたくさん… ティカ、また賑やかな夜になりそうでよかったわねえ。」

マツリ「フォウト>わたしは、ホマレと一緒に島でゆーったりと。ふふ、まさか遺跡の中が様変わりするなんて思わなかったから… いつも通り、のんびりしていたものよ。(ねえ?と、隣のパートナーに同意を求めるように、首を傾げる)」

マツリ「フフ、はじめましての方もいっぱいね。わたしはマツリよ、他にいい自己紹介の言葉もないのだけれど… 皆さま、どうぞよろしくね。」

(502)からのメッセージ:
遊「今晩は。火の明かりと甘い匂いに惹かれてやってきたのですが・・。少し、お邪魔させて頂きます。」

遊「少し前に作ったものですが、どうぞ皆さんで召し上がって下さい。<(御手洗団子を差し出して) わたしの国の物なんです。お口に合うといいのですが。」

ハナコ(518)からのメッセージ:
ハナコ「こんばんは。火の周りって、沢山人、集まるんですね。私も、まぜてほしいです。」

フォウト(586)からのメッセージ:
フォウト「(甘い香りが吹き抜けるかがり火に集まる人々を、茫洋とした瞳で一望した)
ふむ……随分と人が増えてきましたね……。」

フォウト「(動いたり談笑したりしている人の邪魔にならぬよう、やや火から離れた草の上に腰を下ろす)
……ん? ……貴方は先程の。(視線の先には、顔に傷のある青年)」

クインス(588)からのメッセージ:
クインス「花の香りに誘われて来てみれば…ティカ?あなたが開いたパーティでしょうか。」

クインス「火は少し苦手ですけれど…夜の闇が心地よいですね。仲間に入れてやってもらえますか。」

クインス「フフ、私もお花を足しましょう。…もし欲しい方がいらしたら、おっしゃって下さいね。
(そう言いながら頭に咲く花をいくつか千切り、あたりに散らしていく)」

ロジュ(628)からのメッセージ:
ロジュ「火のそば、あったかいから、眠くなって…昨日はうっかり、ぼーっと見てただけだったぞ」

ロジュ「(あたりを見回し)あっ、もういろんな食べ物が並んでるな。花も!いいにおい…ロジュも、おととい買ってきたマンゴー置いとくぞ!」

恭平(698)からのメッセージ:
恭平「……また、ここか。どうなっているんだ?」

恭平「かがり火の向こう側では宴会中か……」

「賑やかなのは、良いことだ」

 恭平はその場を後にした。

ロホ(745)からのメッセージ:
「おう、フォウトも来てたのかぃ?はは、花は多い方がいいに限るからねえ。 …ん?何をしてたかって?はは、そうだな、強いて言うならいつも通り、ってやつだな。島を出ても、またあてもない旅が始まるだけだからね」

「わは、ココナツのいい匂いがすんなァ!ティカ、俺にも頂戴よ。ジュースは譲るから、果肉ンとこ!それとも俺が代わりに割ろうか?

「そういやあ、この中に酒が好きな人はいるかね?少ないけれど乾杯しないかね。勿論飲めない人はジュースでさ」

ソウ(903)からのメッセージ:
マギー「あたたかな火…ほっとするわね、この子とあたらせてもらえるかしら」

アース(1156)からのメッセージ:
アース「火か、ありがたい。(口元をほころばせ、少し迷ってからやや離れた位置に腰を下ろした。半身が闇に沈む)」

アース「(日中の疲れに、ふと溜息が出る。革のケースから五弦琴を取り出し、談笑に耳を傾けながら調弦をはじめた)」

添花(1325)からのメッセージ:
添花「ふふ…俺としたことが何も持たず不躾だったか。花の甘い香りに誘われた蝶はどうすれば良いのだろうね(広げられた茶菓子や花に困ったように、それでも確かに幸せそうにゆっくりと微笑んでおもむろに一輪の薔薇に手を伸ばし)」

添花「俺はこの島には初めて来たんだが……どうも見ているとそうではない人たちの方が多いようだね。この遺跡は……再び訪れたいと思えるほどに魅力的?」

グソー(1620)からのメッセージ:
グソー「やあ、いいとこだね。俺もどっかに座らせてもらっていいかい?」

グソー「ここの主はきみかい、ティカ?あと10年したらとびきり美人になるね。」

グソー「(女性陣を見渡して)ああ、本物の花に負けない美しい花もたくさんだ。いいとこだね、ほんとに。」

グソー「あっと、俺はグソー。どうぞよろしく!」

寒九(1881)からのメッセージ:
寒九「(甘い匂いと、人々のひそやかな話し声に誘われるように近づき、足をとめる)」

寒九「(しばらく、かがり火に照らされてちらつく濃い影たちの様子に見蕩れていたが、ぱちりと火のはぜる音に意識を取り戻し、火の光が届く方へ一歩進み出た)」

寒九「こんばんは、……いい夜ですね。こちらは何の集まりなのかしら?(場のゆったりと流れている空気を壊さないように、しかし声が風にさらわれて消えてしまうこともないようにと、慎重に声をかけた)」




Main
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のんびり休憩しました!
 HPが 128 回復!
 SPが 21 回復!

レンジィ(176)落ちてた薬 を渡しました。

草の炒めもの(結構焦げ気味) を食べました。
ハイダラ「……、ちょっと、苦い。(もそもそ)」
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

落ちてた薬 を使用しました!
ハイダラ「うーん。お薬……。何のお薬?(疑わしそうな目)」
 SPが 10 回復!
落ちてた薬 は消滅しました。

武具灰龍の鱗 を装備!
防具黒曜の外套 を装備!




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通常戦開始!

琥珀と文字盤と魚の鱗
ENo.176
レンジィ=ア=イーオ

ENo.310
ハイダラ

V S
遺跡に棲む者
歩行雑草

歩行雑草





レンジィ「何か訳わかんねーとこに出くわしちまったな?
(けたたましく笑う杖に顔を歪め)ロージャ、ちと静かにしろ」

ハイダラ「……なんだかよく分からないけれど、行く道の邪魔をされるのは困るよ?」


歩行雑草A「モッサァァァァァァァッ!!」
歩行雑草B「モッサァァァァァァァッ!!」



レンジィの集中LV0
レンジィのCRIが上昇!
レンジィのMCRIが上昇!
レンジィの活力LV0
レンジィのMHPが54上昇!
レンジィのHPが42増加!
ハイダラの活力LV0
ハイダラのMHPが40上昇!
ハイダラのHPが40増加!
ハイダラの回避LV0
ハイダラのEVAが上昇!
ハイダラのMEVAが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]レンジィ882 / 1131

143 / 143

[後]ハイダラ842 / 842

135 / 135




[前]歩行雑草A504 / 504

57 / 57

[前]歩行雑草B504 / 504

57 / 57






ハイダラの攻撃!
ハイダラ「……ふふふ、さあ、始めよう?」
マジックミサイル!!
歩行雑草Aに200のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]レンジィ882 / 1131

143 / 143

[後]ハイダラ842 / 842

125 / 135




[前]歩行雑草A304 / 504

57 / 57

[前]歩行雑草B504 / 504

57 / 57






ハイダラの攻撃!
ハイダラ「……、これは、どう?」
マジックミサイル!!
歩行雑草Aに198のダメージ!


レンジィの攻撃!
レンジィ「弾け飛べ!」
グリームビート!!
歩行雑草B「モッサァァァァァァァッ!!」
歩行雑草Bは攻撃を回避!


歩行雑草Aの攻撃!
歩行雑草A「モッサァァァァァァァッ!!」
マジックミサイル!!2
レンジィに144のダメージ!


歩行雑草Bの攻撃!
歩行雑草B「モッサァァァァァァァッ!!」
マジックミサイル!!2
レンジィに144のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]レンジィ594 / 1131

133 / 143

[後]ハイダラ842 / 842

115 / 135




[前]歩行雑草A106 / 504

47 / 57

[前]歩行雑草B504 / 504

47 / 57






ハイダラの攻撃!
歩行雑草Aに148のダメージ!
ハイダラ「大人しくお休み。私たちを困らせないように……」


レンジィの攻撃!
歩行雑草Bは攻撃を回避!


歩行雑草Bの攻撃!
歩行雑草B「モッサァァァァァァァッ!!」
マジックミサイル!!2
レンジィは攻撃を回避!


歩行雑草Aの攻撃!
レンジィは攻撃を回避!


歩行雑草A「モッサァァァァァァァッ!!」
歩行雑草Aが倒れた!

歩行雑草B「モッサァァァァァァァッ!!」




戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]レンジィ594 / 1131

133 / 143

[後]ハイダラ842 / 842

115 / 135




[前]歩行雑草B504 / 504

37 / 57






ハイダラ「……私を見なさい。そう、良い子だ……、そのまま、見ていて……」
ハイダラは歩行雑草Bを魅了した!
歩行雑草B「モッサァァァァァァァッ!!」
ハイダラの攻撃!
ハイダラ「少し、楽しくなって来た……!」
クリティカル!
歩行雑草Bに162のダメージ!
ハイダラの追加行動!
ハイダラ「……、これは、どう?」
マジックミサイル!!
歩行雑草Bに189のダメージ!


歩行雑草Bは魅了に耐えている!
歩行雑草Bの攻撃!
レンジィに92のダメージ!


(歩行雑草Bの魅了の効果が消失)


レンジィの攻撃!
クリティカル!
歩行雑草Bに177のダメージ!
レンジィ「ふん、しばらくそこで寝てんだな」


歩行雑草B「モッサァァァァァァァッ!!」
歩行雑草Bが倒れた!





レンジィ「とりあえず不審者はぶっ飛ばせたか?(きょろきょろ)」
ハイダラ「レンジィ、ロージャ、大丈夫?」
    「……ふふ、あの草達は、なんだったんだろうね」



戦闘に勝利した!

PSを 50 獲得!
能力CPを 1 獲得!
戦闘CPを 1 獲得!
レンジィ(176)おいしい草 を入手!
ハイダラ(310)おいしい草 を入手!


エリア内を探索・・・
レンジィ(176)白石 を見つけました!
ハイダラ(310)白石 を見つけました!


レンジィ(176) の熟練LVが増加!( 56
ハイダラ(310)魔術 の熟練LVが増加!( 56



*          *          *




歩行雑草を倒すと、子供はこちらに駆け寄ってきた。

 「助けてくれてありがとう!強いし優しいね♪・・・本が無事で良かったぁ。」

本を大事そうに抱える。

 「あ、この本はねー・・・守護者様の物語のひとつ!英雄が女神様や幸星様に助けられて悪い魔王を倒すんだ!」

本を頭に乗せて嬉しそうに話し始める。

 「幸星様はいつも元気で英雄達を応援してくれるんだ!一番好きな守護者様♪でも隠者は変な奴で小賢しいことばっかり・・・嫌い!魔王はー・・・」

子供の話は続く。

 「・・・物語はいくつもあるけど、守護者様の登場する順番は決まってるんだよ?英雄は絶対最初に出てくるし、熱血野郎や幸星様は物語の途中で出てくるの。それでー・・・」

子供の話はまだ続く。

 「・・・でも聖人さんだけはいつも物語に入ってこないで物語の書き手とか読み手。他の六人をただ見てるだけみたいなー・・・」

子供の話はまだまだ続きそうだ。

 「・・・あっ!ごめんなさい!つい夢中になっちゃって・・・それじゃ帰るね!ありがとー!」

去り際に何かを思い出したらしく、子供が叫ぶ。

 「あ!ここまっすぐ行くと、ショウタイ?っていう偉そうな人達がいるから気をつけてねー!」



  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 敏捷9 上昇しました!(能力CP - 6 )
訓練により 器用10 上昇しました!(能力CP - 6 )
訓練により 水霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 )
訓練により 水霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 )

魔石 を新たに修得しました!(生産CP - 10 )

アクアストリーム 初修得しました!
ホーリーウォーター 初修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 1416

レンジィ(176)から パンくず を受け取りました。
レンジィ「一つ分けるぞー。また足りなくなったら言ってくれな?」

B-19 に移動しました!
B-18 に移動しました!
C-18 に移動しました!
魔法陣 風の流れ が移動可能魔法陣に追加☆

【合言葉&場所チェック】
 レンジィ(176)と一致しました!
レンジィ(176) とパーティを結成!
パーティ名: 琥珀と文字盤と魚の鱗

【成長】
能力CP16 増加!
戦闘CP14 増加!
生産CP7 増加!
上位CP4 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

プラム&わん太(998)の声が届いた:
わん太「わんわん(韮って使い時にちょっと困りますよね…とっとくべきか、使っちゃうか)」

ノッテ(991)の声が届いた:
ノッテ「ねぇ、君の顔…僕にくれない?」

クユリ(947)の声が届いた:
クユリ「ウチのアイコンが仮から本番仕様になるのは何時の日か…!!!…ほんまにいつやろ、えへへへ…」

つみ(905)の声が届いた:
つみ「うう、お風呂入りたい……」

ソウマ(847)の声が届いた:
ソウマ「しっかしまぁ、いきりやってくれるなぁ」

真紅(578)の声が届いた:
真紅「てかこの島人間少なッ!!」

ルカ(555)の声が届いた:
ルカ「モッサァァァァァァァッ!!

偽ハリー(535)の声が届いた:
偽ハリー「「CROSS RADIO」絶賛放送中!ハガキは伝言でお願いします!

エミレット(458)の声が届いた:
エミレット「来たそうそう、お腹すいたー!!!!!!!」

オロシ(435)の声が届いた:
オロシ「僕をおたべよおたべよ僕を」

Mr.オニオン(395)の声が届いた:
Mr.オニオン「世の中の犬はすべて死ねばいい!!!

ラヴィニア(374)の声が届いた:
ラヴィニア「えぷ えぷ-ええす ふる・ふうる ぐ・はあん……」

大河(351)の声が届いた:
大河「武器作成依頼受付中。」

ファウ(336)の声が届いた:
ファウ「今日も激しく戦闘するであります!(敬礼」

フェイちゃん(290)の声が届いた:
フェイちゃん「舞踊推進委員会をよろしくお願いしまーすヽ(`□|壁|(てぃっしゅ配り中」

ヨコヤマ親父(225)の声が届いた:
ヨコヤマ親父「Live as brave men; and if fortune is adverse, front its blows with brave hearts.」

しょぼ(194)の声が届いた:
しょぼ「うわああああああああああああああああああああああああ」

そら(166)の声が届いた:
そら「狐の鍛冶屋、営業中でございます」

レティ(117)の声が届いた:
レティ「きゃーーーぁああ、人が多いー!?(人波に流されていく吸血鬼娘)」

いくみん(72)の声が届いた:
いくみん「コーヒーでも飲んで、おちついてみるといいよ。」

アイナ(38)の声が届いた:
アイナ「この草は一体……? ──まさか生体兵器!?」

アリエス(1)の声が届いた:
アリエス「このまま先に進むと危ない気がする……戻ろう。」

斧神の巫女(1941)の声が届いた:
斧神の巫女「PKいやぁぁぁぁぁ!!」

シア(1629)の声が届いた:
シア「デュエルこわっ

歩行雑草(1612)の声が届いた:
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」

マックス(1599)の声が届いた:
マックス「雑草ごときが!いい筋肉してやがるぜ!!

(1569)の声が届いた:
紬「まだ誰か残ってる?」

京華(1513)の声が届いた:
サンタナ「すぴーすぴー(丸まって眠っている」




Next Battle
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B1F C-18 / 魔法陣
通常戦が発生!

琥珀と文字盤と魚の鱗
ENo.176
レンジィ=ア=イーオ

ENo.310
ハイダラ

V S
遺跡に棲む者
歩行石壁

黒猫




Data  (第3回  第5回)
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ENo.310 ハイダラ
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Character Data
場所B1F-C18 * 魔法陣
HP 802 / 835

SP 135 / 139

持久 8 / 16

体調まぁまぁ。
宝玉○○○○○○○
CP 22 18 8 9 (165)
PS110 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝2
体格50 魔力122
敏捷69 魅力75
器用75 天恵63
[ 修 得 技 能 ]
1魔術LV5(熟練LV6
2水霊LV7 
3命術LV5(熟練LV5
4---  
5---  
6---  
7装飾LV5 
8魔石LV1 
9---  
10---  
11---  
12---  
13---  
14---  
15---  
16---  
Illustration

Party Member

ENo.176 レンジィ=ア=イーオ



Character Profile

愛称ハイダラ
種族不明
性別男性体
年齢不明(外見年齢20代後半)
守護隠者マルクスバレッジ
 
白灰にたなびく髪。
ぬけるような生白い肌。
瞳は、透明ガラスに酒を一滴。
 
皮肉げに歪む口元にも。
枯れ木のような体にも。
ろくに色を持たない男。
 
身を覆うのは、白灰の髪と、
黒曜とは名ばかりの、白灰の外套。
 
 
けれど。
白灰の髪には煌めきが揺れる。
白灰の外套には色彩が纏い付く。
 
それは。
沢山の宝石と、色とりどりの鳥の羽。
金銀砂子に、絹に紐。
刺繍に刺し子に、掛布肩布。
 
 
色のない己を楽しんでいるのか。
それとも蔑んでいるのか。
 
今日も男は、その身を飾る。
 
 
 
――――――――――
 
身長:そこそこ高い。
体重:とても軽い。
 
髪:白灰色。(ほとんど白。膝に届くほど長い)
瞳:透明な淡い琥珀色。
体:四肢は細長い。
 
 
外見:
鬣のように伸ばした長い髪と、薄手で裾の長い外套が基本。
どちらにも大量のアクセサリーを付けている。
綺麗だと思ったものは全部付けるので、デザインや雰囲気は統一感がなく、無節操。
(宝石、硝子、鳥の羽、アンティークジュエリー、アジアン風・ネイティブ風アクセサリー、リボン、和風の組紐など、何でもくっつけて歩いている)
 
 
 
性格:話し振りは穏やかだが、気まぐれ。
 
 
――――――――――

プロフ絵:レンジィPL様
アイコン0:アルジャンPL様
アイコン1〜5:テジマアPL様
アイコン6:レンジィPL様

心からの感謝を。


所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 灰龍の鱗
      ( 魔石 / 10 / 活力LV0 / - / 武具
[2] 黒曜の外套
      ( 防具 / 10 / 回避LV0 / - / 防具
[3]
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[4] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[5] おいしい草
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[6] おいしい草
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[7] 落ちてた薬
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[8] 白石
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[9] パンくず
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[10] ---
[11] ---
[12] ---
[13] ---
[14] ---
[15] ---
[16] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[61] マジックミサイル106 / 8魔石
[62] ボロウライフ101 / 8---
[392] マジックチャージ51 / 3魔石--
[407] アクアストリーム351 / 3---
[433] ホーリーウォーター251 / 3--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 風の流れ( B1F / C18 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.176
レンジィ=ア=イーオ
優しく素敵。瞳と杖。

[2] ENo.666
テン・テンテンテン・テジマア
驚天絢爛。目眩く謎。

[3] ENo.381
アルジャン・ド・モレット
若さ。銀と金。

[4] ENo.495
茉莉
甘く薫る花。祈り。

[5] ENo.491
ファーガス・マク・フィン
瓏なる風。愛しき唇。

[6] ENo.449
ティカティカ
踊る。炎と影。

[7] ENo.426
紅掛 竜胆
綺麗。花と着物。

[8] ENo.427
蒼月 風夜
蒼き紅。更夜過。

[9] ENo.---
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Community

[0] No.310
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[1] No.449
かがり火と花


[2] No.---
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[3] No.---
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[4] No.---
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[5] No.---
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[6] No.---
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[7] No.---
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[8] No.271
レンタル宣言


[PL] 灰



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