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探索4日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「デュエル戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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******************** 「やっぱり、弱いね……」 偽妖精と歩行雑草を倒した後、ハイダラは思わずそう呟いた。 自分の手の平をまじまじと見詰め、次いで、きゅっ……と拳を作ってみる。 錯覚だろうか、力が入らないような気さえした。 偽妖精がとても強く感じた。 身軽で、硬く、力強く。 相手にするのが一体で良かったと思った。 それは翻して言えば、自分達が弱いという意味だ。 「予想通り、だな。まあこの島の事だ、妙な目に遭うのもなんだか慣れて来た」 レンジィは苦笑いをしながらロージャを丁寧に拭っている。 その手元を見やりつつ、避難の為に数週間を過ごした島であれこれ予想し、話しあった事を思い出した。 ――恐らく、力への制限が増すだろう、と。 『僕に施してもらっていた飾りだけじゃなく、強化の術も見事に消えているし』 「……もう。当たらなくて良い予想ばかり当たるね」 手入れをされているロージャも少し残念そうな口調で鉱石を光らせる。 ハイダラは頷いて、レンジィの手にある彼を撫でた。 ******************** ――息が、少し苦しい。 魔力が足りない。 ハイダラは小さく溜息をついた。 魔力は、ハイダラにとって酸素のようなものだった。 人が高い山に登ると息が切れるように。僅かな息苦しさが常についてまわる。 実際口から吸っているわけではないのだが、不思議と息苦しいのだ。 島は魔力に満ち満ちている。 けれどそれは、通常の世界に満ちているものと性質が違った。 『この島独特の魔力』は、ハイダラの力にはならない。 海や木々、風や水から生まれ、僅かに漂う『得る事の出来る魔力』を吸い、木陰にも集めてはいるが、 島の外と比べて格段に少ない事に変わりはない。 周りに嫌というほど満ちる『この島独特の魔力』ではない『魔力』が欲しい。 弱い力しかない今は、特にそう感じた。 飢えに近い感覚。 渇きさえ覚えて、もう一度溜息をつく。 「キツい?」 様子に気付いたレンジィが、心配そうに声をかけて来た。 以前の自分だったら、僅かでも弱っているところを他に見せるなど、想像の範囲外も甚だしかった。 なにせ弱っていれば狩られるような世界で生まれ育ったのだ。 ハイダラは自分が捕食者よりも補食対象者である可能性の方が高い事を、身をもって知っている。 だが、仲間である彼らにだけは話して良いと、無意識に近い部分で感じていた。 だから思うより先に、とても自然に言葉は紡がれる。穏やかに。 「魔力が薄くて、少し、息苦しいの。でも平気。この程度なら、影響は無いよ」 肩を竦めて、ちょっと鬱陶しいけどね、と笑ってみせると、 レンジィは心配そうではあるが納得したようだ。 この島の特殊さを、彼も、彼の杖も、良く分かっていたから。 「……でも、空が見えるだけ、前より良いかもしれない」 たとえ偽りの空で、偽りの月でも、偽りの星でも。 姿や名前、意識にも、魔力は宿り、漂う。 景色を眺めたものの想念からも、魔力は生まれる。 だから、夜になったら夜気を浴びよう。 ********************
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Message |
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【パーティメッセージ】 レンジィ(176)「……何かとんでもないことになってやがるっ!(がーん)」
レンジィ(176)「助ける助けない以前に襲いかかられてるな、俺達……まぁ、ぶん殴るだけだが」
ハイダラ(310)「……、れ、レンジィ。なんだか、勘違いした歩行雑草が襲って来たよ?」
ハイダラ(310)「……まあ、邪魔をするものに容赦はしないけど。ふふふ、さて、どうしてくれよう……」
ハイダラ「話しかけてくれて、本当にありがとう。……ふふふ。……なんだか、重なるのもくすぐったくて良いな……」
ルビー「でも体が鈍ったみたいで…(しゅん)体力も、上手な武器の使い方も、だいぶ落ちちゃったみたい、不思議ね」
ルビー「お茶は是非ご一緒したい、あの絨毯のある木陰―――いつでも行けるのね、心を落ち着けて歩いたら、いつの間にか着いたのよ、お手紙は見てもらえた…みたいね(嬉)」
ルビー「(練習試合の結果を聞いて)あら、まぁ、そうだったの。喜んで良いか残念がって良いか分からないわね(ふふ)ああ、いつか私もお手合わせの機会が巡ってきたらどうしましょ?」
レンジィ(176)からのメッセージ:
ロージャ『ふふ、僕の方こそよろしく頼むよハイダラ!(ぺかーっ、と鉱石が光る)
レンジィ「灯り? あれを作るのか? ……分かった、楽しみにしている!
アルジャン(381)からのメッセージ:
アルジャン「…ん?……うーん…(じっくり考えを巡らすように顔をしかめた後、にこりとして)…残念だが覚えているようだ。しかしだね君、そういう質問は先にして貰わないと、名を発した後ではとぼけるにとぼけられんじゃないか。ふふ…改めてよろしく!」
竜胆(426)からのメッセージ:
竜胆「んん……流石、もう気付かれましたか?(前髪をかきあげ。見詰められた右目の奥に、光の具合によっては紫陽花の花が咲いているのがちらりと見える。光の向きで色も変わるようだ)……偶然の産物なんですけどね」
ファーガス(491)からのメッセージ:
ファーガス「少し考えるように)……そういえば、人によって、ここを離れていた時間の尺度が違っているようだとも聞きますし……何れにせよ、不思議なことにございますね――」
マツリ(495)からのメッセージ:
マツリ「そうよ、わたしたちはツガイだわ。ずうっと前にね、ホマレから一緒になろうと言われたの。 でもわたし、ホマレとだけ仲がよいだけじゃつまらないの。もちろんハイダラも一緒よ!わたしの一番はあげられないけれど、みんな二番目にダイスキなんだから。」
マツリ「ふふ、そんなに褒めたって何も出ないわ。罪なひと!耳がマヒしてしまわないよう、あとの褒め言葉は取っておいてちょうだいな? ふふ、わたしもバラは好きよ。ハデな色も、おとなしい色も、競うみたいに咲き誇ってくれるから。」
マツリ「あら、鳥だってもしかするとアナタを羨ましがっているかも知れなくてよ。(相手の周りをぐるぐると眺めて)フシギな色… ハイダラはどこからいらっしゃったのかしら。雪の下?雲の上?それとも花の中?(どれも羨ましいわ、とくすくす笑う)」
テジマア(666)からのメッセージ:
テジマア「おお、なるほどなるほど、お前さん、みるからに貴金属に装飾品を特に好むようでらっしゃる!」
テジマア「テジマアの身につけてるものは、珍しいかっ?なんならつけてみるかっ?」
テジマア「(かぶと虫のブローチをはずしながら)…ま、その場合お前さんにも何か借りるがな!」
テジマア「(瞳を見て笑ったのに気付き、笑いながら両手で目を隠す)…いくらなんでもこれは借せんぞっ?」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
かがり火と花 |
ティカ(449)からのメッセージ: ティカ「アッ…(さまざまの方向から聞こえた足音や声に、ココナツを削る手をとめ、ぱっと顔をあげて)わ!ようこそ!いまねえ、ジュースを作っていたのよ。待ってねえ、今、きちんとするから!」
ティカ「…と、(自分を指して)ティカだよ。(初めて見る顔にむけて、手を止め、合掌しておじぎ)ウン、てきとうに座ってね。それで、よかったら、名前を教えて!」
ティカ「(キツネの声に振り返り)アッ、この火を知っててくれたの?ありがとう!もちろん、どうぞ、スキなとこへすわって!それから…わ、ありがとう!あけてよい?(と言いながらすでに手は包みをあけている)わ、お米?の、お菓子?おいしそう」
ティカ「あなたも…(ふとラスプーチンを見上げるように振り返り、スーツ姿にはたと目を留め)その服だと、地面にそのまま座ったら、汚れちゃうかな?でも、よかったら…」
ティカ「…わ!(ふわりと置かれた薔薇の束に、目を輝かせ)ばら?たくさん名前があるんだ…、きれいねえ。ありがとう、ハイダラ!ふふ(たくさんの花の中からオレンジがかったベゴニアを手にとって、さまざまの飾りの揺れるハイダラの胸元にそっと挿した)」
ティカ「…(何も言わずにそっと座ったモモを見て、目を細めて)ゆっくりしていってねえ。ここの夜は、ずっと長いから… と、クニーだ!ふふ、ウンウン、ようこそ!アッ、そこらにある果物は、スキに食べてね!(籠には、思いつく限りの南国の果物がわっさりと盛られている…」
ティカ「(ふと視線をめぐらせると、少しはなれた物陰に、プラトネの姿を見つけて、ぱっと笑み)ようこそ!プラトネってゆうのね?ふふ、もっとこっちへおいでよ!花ねえ、火に透かすと、すごくきれいなのよ…」
ティカ「わあマツリ!待ってた!って、わー!ほんとにおみやげ!いっぱいだねえ、どれにしょう…この、(キツネの顔を見て)おみやげのお米のお菓子もいっしょに、みんなで食べようねえ。ふふ、ありがとう!」
ティカ「フォウトも、ひさしぶり!また来てくれて、ありがとうねえ。ふふ …ン、ティカはね、ずっと島にいたよ。海をずっと見ていたからねえ、島がかわっちゃったのに、ずーと気づかなかったのよ。ふふ」
ティカ「(はた、と恭平と視線を合わせ)あれっ、… …、はじめまして?かな?ごめんね、ティカのともだちに似ているから、なんだかふしぎな感じがしたんだ、…ねえ、あなたももっと火のそばへこない?」
ティカ「(火をはさんで対面に座ったロホを、まぶしそうに眺めながら)ロホも、おかえり!ふふ、こうして火を焚いてれば、さみしくないのよ…わ!またお酒だ!ひとくち…(そそと近寄り)おつまみはねえ、いっぱいあるからだいじょぶよ!ふふ」
ティカ「(添花のほうへ首を向けて)あなたも、もちろん!ふふ、そうだねえ。ここはとてもあまいにおいでいっぱいだろうから…、ティカのスキなにおい!花と、甘い水と、みどりの重い濡れたにおいと、火のにおい…みんなのスキなにおいは、ここにあるかしら?」
零(118)からのメッセージ:
零は、かかり火の光に誘い込まれるようにふらふらとやってきた。
零「かかり火と…… 花……。」
近くの木の枝に飛び移り、その上からかかり火と花を見つつ呟いた。
キツネ(170)からのメッセージ:
ハイダラ(310)からのメッセージ:
ハイダラ「……!(茉莉とロホの姿に気付くと、嬉しそうに笑って小さく手を振り)……、あれ? ふふふ。お酒の香り……?」
ハイダラ「(フォウトの問いかけに、小さく首を傾け)私は、一旦この島を出たね。仲間と一緒に近くの島へ行っていた。群島のようなところの一つ。小さな島。……ふふふ、そこも、綺麗なところだった」
ハイダラ「……、……。(金の髪と頬の傷。身を包む雰囲気。恭平の持つ気配に不思議な既視感を覚え、暫しその姿を見詰めていた)」
モモ(321)からのメッセージ:
子供たち(460)からのメッセージ:
ノエル「(続けて茂みからオズオズと顔を出し)
ティム「(ノエルの問いかけへの返事を待たずに勝手に輪の中に割り込んで)『一度島を去った』?
ファーガス(491)からのメッセージ:
マツリ(495)からのメッセージ:
マツリ「フォウト>わたしは、ホマレと一緒に島でゆーったりと。ふふ、まさか遺跡の中が様変わりするなんて思わなかったから… いつも通り、のんびりしていたものよ。(ねえ?と、隣のパートナーに同意を求めるように、首を傾げる)」
マツリ「フフ、はじめましての方もいっぱいね。わたしはマツリよ、他にいい自己紹介の言葉もないのだけれど… 皆さま、どうぞよろしくね。」
遊(502)からのメッセージ:
遊「少し前に作ったものですが、どうぞ皆さんで召し上がって下さい。<(御手洗団子を差し出して) わたしの国の物なんです。お口に合うといいのですが。」
ハナコ(518)からのメッセージ:
フォウト(586)からのメッセージ:
フォウト「(動いたり談笑したりしている人の邪魔にならぬよう、やや火から離れた草の上に腰を下ろす)
クインス(588)からのメッセージ:
クインス「火は少し苦手ですけれど…夜の闇が心地よいですね。仲間に入れてやってもらえますか。」
クインス「フフ、私もお花を足しましょう。…もし欲しい方がいらしたら、おっしゃって下さいね。
ロジュ(628)からのメッセージ:
ロジュ「(あたりを見回し)あっ、もういろんな食べ物が並んでるな。花も!いいにおい…ロジュも、おととい買ってきたマンゴー置いとくぞ!」
恭平(698)からのメッセージ:
恭平「かがり火の向こう側では宴会中か……」
「賑やかなのは、良いことだ」
ロホ(745)からのメッセージ:
「わは、ココナツのいい匂いがすんなァ!ティカ、俺にも頂戴よ。ジュースは譲るから、果肉ンとこ!それとも俺が代わりに割ろうか?
「そういやあ、この中に酒が好きな人はいるかね?少ないけれど乾杯しないかね。勿論飲めない人はジュースでさ」
ソウ(903)からのメッセージ:
アース(1156)からのメッセージ:
アース「(日中の疲れに、ふと溜息が出る。革のケースから五弦琴を取り出し、談笑に耳を傾けながら調弦をはじめた)」
添花(1325)からのメッセージ:
添花「俺はこの島には初めて来たんだが……どうも見ているとそうではない人たちの方が多いようだね。この遺跡は……再び訪れたいと思えるほどに魅力的?」
グソー(1620)からのメッセージ:
グソー「ここの主はきみかい、ティカ?あと10年したらとびきり美人になるね。」
グソー「(女性陣を見渡して)ああ、本物の花に負けない美しい花もたくさんだ。いいとこだね、ほんとに。」
グソー「あっと、俺はグソー。どうぞよろしく!」
寒九(1881)からのメッセージ:
寒九「(しばらく、かがり火に照らされてちらつく濃い影たちの様子に見蕩れていたが、ぱちりと火のはぜる音に意識を取り戻し、火の光が届く方へ一歩進み出た)」
寒九「こんばんは、……いい夜ですね。こちらは何の集まりなのかしら?(場のゆったりと流れている空気を壊さないように、しかし声が風にさらわれて消えてしまうこともないようにと、慎重に声をかけた)」
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Main |
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のんびり休憩しました! HPが 128 回復! SPが 21 回復!
レンジィ(176)に 落ちてた薬 を渡しました。
草の炒めもの(結構焦げ気味) を食べました。
武具に 灰龍の鱗 を装備!
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通常戦開始!
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レンジィ「何か訳わかんねーとこに出くわしちまったな? (けたたましく笑う杖に顔を歪め)ロージャ、ちと静かにしろ」 ハイダラ「……なんだかよく分からないけれど、行く道の邪魔をされるのは困るよ?」 歩行雑草A「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草B「モッサァァァァァァァッ!!」 レンジィの集中LV0 レンジィのCRIが上昇! レンジィのMCRIが上昇! レンジィの活力LV0 レンジィのMHPが54上昇! レンジィのHPが42増加! ハイダラの活力LV0 ハイダラのMHPが40上昇! ハイダラのHPが40増加! ハイダラの回避LV0 ハイダラのEVAが上昇! ハイダラのMEVAが上昇! |
非接触フェイズ
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ハイダラの攻撃! ハイダラ「……ふふふ、さあ、始めよう?」 マジックミサイル!! 歩行雑草Aに200のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 1
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ハイダラの攻撃! ハイダラ「……、これは、どう?」 マジックミサイル!! 歩行雑草Aに198のダメージ! レンジィの攻撃! レンジィ「弾け飛べ!」 グリームビート!! 歩行雑草B「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草Bは攻撃を回避! 歩行雑草Aの攻撃! 歩行雑草A「モッサァァァァァァァッ!!」 マジックミサイル!!2 レンジィに144のダメージ! 歩行雑草Bの攻撃! 歩行雑草B「モッサァァァァァァァッ!!」 マジックミサイル!!2 レンジィに144のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 2
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ハイダラの攻撃! 歩行雑草Aに148のダメージ! ハイダラ「大人しくお休み。私たちを困らせないように……」 レンジィの攻撃! 歩行雑草Bは攻撃を回避! 歩行雑草Bの攻撃! 歩行雑草B「モッサァァァァァァァッ!!」 マジックミサイル!!2 レンジィは攻撃を回避! 歩行雑草Aの攻撃! レンジィは攻撃を回避! 歩行雑草A「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草Aが倒れた! 歩行雑草B「モッサァァァァァァァッ!!」 |
戦闘フェイズ TURN 3
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ハイダラ「……私を見なさい。そう、良い子だ……、そのまま、見ていて……」 ハイダラは歩行雑草Bを魅了した! 歩行雑草B「モッサァァァァァァァッ!!」 ハイダラの攻撃! ハイダラ「少し、楽しくなって来た……!」 クリティカル! 歩行雑草Bに162のダメージ! ハイダラの追加行動! ハイダラ「……、これは、どう?」 マジックミサイル!! 歩行雑草Bに189のダメージ! 歩行雑草Bは魅了に耐えている! 歩行雑草Bの攻撃! レンジィに92のダメージ! (歩行雑草Bの魅了の効果が消失) レンジィの攻撃! クリティカル! 歩行雑草Bに177のダメージ! レンジィ「ふん、しばらくそこで寝てんだな」 歩行雑草B「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草Bが倒れた! |
レンジィ「とりあえず不審者はぶっ飛ばせたか?(きょろきょろ)」 ハイダラ「レンジィ、ロージャ、大丈夫?」 「……ふふ、あの草達は、なんだったんだろうね」 戦闘に勝利した! PSを 50 獲得! 能力CPを 1 獲得! 戦闘CPを 1 獲得! レンジィ(176)は おいしい草 を入手! ハイダラ(310)は おいしい草 を入手! エリア内を探索・・・ レンジィ(176)は 白石 を見つけました! ハイダラ(310)は 白石 を見つけました! レンジィ(176)の 杖 の熟練LVが増加!( 5 → 6 ) ハイダラ(310)の 魔術 の熟練LVが増加!( 5 → 6 ) |
歩行雑草を倒すと、子供はこちらに駆け寄ってきた。 「助けてくれてありがとう!強いし優しいね♪・・・本が無事で良かったぁ。」 本を大事そうに抱える。 「あ、この本はねー・・・守護者様の物語のひとつ!英雄が女神様や幸星様に助けられて悪い魔王を倒すんだ!」 本を頭に乗せて嬉しそうに話し始める。 「幸星様はいつも元気で英雄達を応援してくれるんだ!一番好きな守護者様♪でも隠者は変な奴で小賢しいことばっかり・・・嫌い!魔王はー・・・」 子供の話は続く。 「・・・物語はいくつもあるけど、守護者様の登場する順番は決まってるんだよ?英雄は絶対最初に出てくるし、熱血野郎や幸星様は物語の途中で出てくるの。それでー・・・」 子供の話はまだ続く。 「・・・でも聖人さんだけはいつも物語に入ってこないで物語の書き手とか読み手。他の六人をただ見てるだけみたいなー・・・」 子供の話はまだまだ続きそうだ。 「・・・あっ!ごめんなさい!つい夢中になっちゃって・・・それじゃ帰るね!ありがとー!」 去り際に何かを思い出したらしく、子供が叫ぶ。 「あ!ここまっすぐ行くと、ショウタイ?っていう偉そうな人達がいるから気をつけてねー!」
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訓練により 敏捷 が 9 上昇しました!(能力CP - 6 ) 訓練により 器用 が 10 上昇しました!(能力CP - 6 ) 訓練により 水霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 ) 訓練により 水霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 ) 魔石 を新たに修得しました!(生産CP - 10 )
技 アクアストリーム を初修得しました!
レンジィ(176)から パンくず を受け取りました。
B-19 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
プラム&わん太(998)の声が届いた: わん太「わんわん(韮って使い時にちょっと困りますよね…とっとくべきか、使っちゃうか)」
ノッテ(991)の声が届いた:
クユリ(947)の声が届いた:
つみ(905)の声が届いた:
ソウマ(847)の声が届いた:
真紅(578)の声が届いた:
ルカ(555)の声が届いた:
偽ハリー(535)の声が届いた:
エミレット(458)の声が届いた:
オロシ(435)の声が届いた:
Mr.オニオン(395)の声が届いた:
ラヴィニア(374)の声が届いた:
大河(351)の声が届いた:
ファウ(336)の声が届いた:
フェイちゃん(290)の声が届いた:
ヨコヤマ親父(225)の声が届いた:
しょぼ(194)の声が届いた:
そら(166)の声が届いた:
レティ(117)の声が届いた:
いくみん(72)の声が届いた:
アイナ(38)の声が届いた:
アリエス(1)の声が届いた:
斧神の巫女(1941)の声が届いた:
シア(1629)の声が届いた:
歩行雑草(1612)の声が届いた:
マックス(1599)の声が届いた:
紬(1569)の声が届いた:
京華(1513)の声が届いた:
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Next Battle |
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B1F C-18 / 魔法陣
通常戦が発生!
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Data (第3回 第5回) |
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ENo.310 ハイダラ |
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ENo.176 レンジィ=ア=イーオ |
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[PL] 灰 |
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