各種宣言を行なう >> |
探索4日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「デュエル戦」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
|
この島に来て初の戦闘終了後の事だった。 ゲルニオは先へ進む仲間達から離れ、元の場所に一人戻って来ていた。 足元には先程倒した歩行雑草が転がっている。 彼はその傍らに屈み込むと、彼等の緑色の身体に手を伸ばした。 その手が、触れた瞬間。 「…ゲルニオ!何してるの!?」 15にしては高く幼さを感じさせる声が彼の名を呼んだ。 ゲルニオは慌てて声のした方を振り向く。 そこには心配して追いかけて来たのであろう彼の主人が、青い顔をして立っていた。 「お、王子!?」 「ゲ…ゲルニオが……歩行雑草を襲って…」 「やめて!誤解を呼ぶ言い方しないで!!」 王子の口から飛び出した言葉に鳥肌を立たせながら叫ぶゲルニオ。 「けど…」 「違います!俺はただ、戦利品を取ろうとしているだけです!!」 それが冒険者としては当然の行為なのだと、不審がる王子に彼は必死に言い聞かせる。 王子は従者の自己弁護を聞くと納得したように頷いて見せた。 ただし、その顔は自分の誤解に対する申し訳なさが色濃く浮かんでいる。 「そうなんだ…ごめんね、ゲルニオ。 ゲルニオが身動きの取れない彼等にあんな事をしているから、つい…」 「変にぼかすのは止めて頂けませんか、王子」 表現としては間違ってはいないのだろうが、 この王子が言うと、どんな事でもいかがわしく聞こえてしまうから不思議だ。 「…え?じゃあ…」 従者の言葉に自らの発言を訂正しようと再び口を開く王子。 しかし、その動作にふと、ゲルニオは一抹の不安を覚えた。 「あ、やっぱり良いです」 詳しく言わせれば、それはそれできっと、また別のいかがわしい表現になるのだろう。 そう思い、王子の言葉を遮る。 「けど、ゲルニオ…だったらどうして、そんなにコソコソしているの?」 冒険者として当然の行為なのでしょう、と不思議そうに首を傾げる王子。 ゲルニオは気まずそうに視線を泳がせながら白状した。 「そりゃ…確かに生きる為に必要ではありますけど、 …俺は…こんなの、王子達には見て欲しくないんです…」 「………」 幾ら正当化した所で、それは殆ど追い剥ぎと同等の行為なのだ。 純粋な王子や妖精の娘、それにまだ幼い双子の姉弟達には出来れば見せたくない。 自分の心を語るそんなゲルニオの姿を王子はジッと見つめていた。 そして、暫く何かを考えた後ポツリと言葉を漏らす。 その眼は地面に転がる歩行雑草に向けられており、何処か悲しげであった。 「…ゲルニオ、僕、見ていても良い?」 「王子…」 「ゲルニオの気持ちは嬉しいけれど…それでも、僕は王子だもの。国を背負う者だもの。 だから例えどんな物であれ、目を反らしてはいけないと思う」 「…分かりました」 王子は真面目な方だ、とゲルニオは思った。 マザコンだし、すぐに下ネタを口にする所は確かに問題なのだが、 それ以外はとても勤勉でお優しい方なのだ。 自分もそれは良く知っている。 ゲルニオは歩行雑草へと目を向けた。 どうやら頭部以外は特に使い道が無いようだ。 これが大人だけのPTならば、自分は迷う事無くその首を切っていただろう。 しかし、やはり王子の前でそのような残虐な行為は出来なかった。 彼は考えた末、その髪を食料として手に入れる事に決める。 歩行雑草を探索… プチッ ゲルニオは歩行雑草の髪を見つけました! プチッ ゲルニオは歩行雑草の髪を見つけました! プチッ ゲルニオは歩行雑草の髪を見つけました! (中略) ゲルニオは、歩行雑草の髪 を 歩行雑草の髪 に合成し、おいしい草に変化させました! 「…僕、気付かなかった」 歩行雑草の髪を集めるゲルニオの後ろから、ふと王子の声が聞こえた。 「ううん…本当は無意識に見ないようにしていたのかも知れない」 呟くような小さな声は、一言毎に少しずつ力強さを取り戻しつつあった。 「…でも、目を反らしちゃ駄目だよね、僕は王子なんだもの。 多くの物を見て、多くの事を知らなきゃ駄目だ」 王子のその言葉に、ゲルニオは泣きそうになった。 自分達の甘やかしを悔いていた彼にとって、それは救いに近いものがあった。 「沢山見て、知って、鍛えて…立派にならなきゃ…」 「ええ、ええ!」 この方の為に俺は何でもしよう。 それが死を伴うものであったとしても構わない。 この方の作る国が見たい。 この方に一生仕えて行こう。 そう思った。 そして、振り返って自分の主人を見た。 王子は歩行雑草の股間を凝視していた。 「…これだけ立派になる為には、きっと、物凄く厳しい修行が必要なのだろうけど…」 王子は熱心な視線を外す事無く、固い決意を口にする。 「けど、僕は頑張るよゲルニオ! 頑張って鍛えて、母上が喜んでくれるような立派な 「わぁああああああ!!」 になってみせるよ!」 ゲルニオは咄嗟に大声をあげて王子の言葉を一部分をかき消す。 振り返らなければ良かった、と心の底から自分の愚かな行為を呪った。 「…見ちゃいけません!!」 短い妙な沈黙の後、王子の目に手を伸ばすゲルニオ。 勢い余ってパァンと乾いた音が辺りに響いた。 「痛いよ、ゲルニオ!」 王子は目元を赤く腫らしながら文句を言う。 「すみません、つい…。 …ですが!こんなの見ちゃいけません!」 「でもね、ゲルニオ…」 あ、嫌な予感。 ゲルニオは本能で感じた。 「僕、とても不思議なのだけど」 「言わなくて良いです」 「これ、僕のと何か違うよ?」 「言わなくて良いって言ったのに!!」 王子は人の話を聞かない…気がする。 脱力しながらそう思うゲルニオ。 「これは個人差とか種族の差と考えても良いのかな?」 「………」 ゲルニオは答えない。 何も答えない。 視線も合わせない。 「どう思う?」 「………」 聞くな。 答えたくない。 そう思いながら、彼は一切の反応を返さなかった。 「ねぇ、ゲルニオはどう思う?」 しつこい。 しかし、そう思ったものの、このまま黙秘権を主張し続けても意味が無いのだろう、 彼は諦めて一つ大きなため息をついた。 「…そりゃあ、まぁ…そうでしょう。 歩行雑草は全身緑色をしていますからね、どう見ても我々人間とは違う筈です」 「え?いや、僕が言っているのは、色じゃなくて形…」 「緑色ですものね!」 「………。…かた 「緑ぃいいっ!!」 これ以上言うな! ゲルニオは目で訴えた。 そんなゲルニオの心の叫びが通じたのか、王子はにっこり笑って頷く。 「…そうだね、ゲルニオ…ゲルニオの言う通りだよ。 歩行雑草は全身緑色だから僕達とは違うよね」 「分かって頂けましたか。俺は嬉しいです、王子…」 「でも形も違うよ?」 不意打ちだった。 分かってない、と叫びたくなったその時。 打って変わって王子の沈んだ声が聞こえた。 「ゲルニオ……僕、病気かもしれない」 見ると、王子は目を潤ませながら不安そうな表情を浮かべている。 まぁ…その不安は同じ男として分からなくも、無い。 「お、王子…あの、王子はまだ子供ですから、 大人になればきっと剥…いえ、身体的にも成長していくのではないかと…」 「本当?」 「ええ」 「…そっか、良かった……有難うゲルニオ!!」 「はぁ…」 「ところでゲルニオ」 あ、また嫌な予感。 俺はこの短期間で危険を察知する力が急激に鍛えられた気がする。 そんな事を思いながらゲルニオは王子の言葉を再び遮ろうとした。 「言わなくて良いです」 「1つ、大きな問題が有るんだ」 「言わなくて良いです!」 「どうしよう、僕…」 「言わなくて良いです!言わなくても分かります!」 下ネタであろう事は。 しかし、そんな事は思っても口には出せない。 二人の間に嫌な沈黙が漂う。 「………。…ところでゲルニオ、1つ大きな問題が有るんだ」 言い直した!! 王子学んでる!俺が王子に逆らえない事学習してる! 彼はそう確信した。 「……はい、何でしょう…」 「やっぱり身体を鍛えるには筋トレが一番だと思うんだ…。 だけど、鍛えようにも僕、『3kgのダンベル』しか持ってないんだ! …ねぇ!僕の…使い物にならなくなったらどうしよう!? …でも、反面、これくらいしないと駄目かなとも思うんだ…ゲルニオはどう思う!?」 「………」 ゲルニオは想像してみた。 確固たる意志からではなく反射的に想像してみた。 3kgのダンベルで筋トレをする自分を。 前屈みになるゲルニオ。 「すごく…痛いです…」 想像するだけで泣きそうだ。 「うん、でも…辛いから、苦しいからって、目の前の問題から逃げるのはいけない事だと思うんだ。 母上も何事もまずは挑戦するべきだと言っていたし…」 「止めて下さい!!」 ゲルニオは叫ぶ。 「王子は我が国唯一の王位継承者! もし千切…万が一の事が有ろうものなら、俺は陛下に申し訳が……いや、殺される!確実に!! 俺はじっくりと大人になるのを待った方が良いと思います!!」 「ゲルニオ…そっか、大人のゲルニオが言うんだがら間違いないよね!分かったよ!ゲルニオ!!」 「うぅ…」 にっこりと嬉しそうな笑みを浮かべる王子に、ゲルニオは確かな胃の痛みを感じたという。
|
Message |
|
【パーティメッセージ】 王子(259)「ええと…PTを組んで間も無いですが…次回は別の組み合わせになるようですね。」
王子(259)「この先、敵も強くなって来ると思いますが……皆さん、どうか御怪我をなさらないで下さいね。」
(259)
ゲルニオ(259)「ゲ、ゲルにんさん……い、いえ、構いませんが…。」
ゲルニオ(259)「ああ、確かウィルさんは19歳でしたっけ…?……ですが、くれぐれも無理はなさらないで下さいね。最年長とは言え、ウィルさんも女性なのですから。」
ゲルニオ(259)「…あっ、いえ、女性蔑視というわけではなくてですね!見た目がか弱いというか…ああ、いや、ええと、頼りないとか弱そうというわけでもなくて、つまり、その………参ったな…。」
ルー(269)「緑…(じっとウィルりんを見ている)」
ウー(269)「言われなきゃ気づかなかったけどそういえばそうだね。」
ルー(269)「そうだね。緑といっても大分色合いが違うから。」
ウー(269)「わかった!!若葉だね!」
ルー(269)「いやいやいや!違うって言ってるじゃん!!」
ウィル(644)「うぅ…前で練習試合しちゃったです…べ、別に張り切ってたわけじゃないですよ?」
侍悟郎「我、其方がさる国の王子であると聞いたのである。」
侍悟郎「しかし、我には其方が王子であると同時にもうひとつ特別なものを感じるのである。」
侍悟郎「そう、其方からは高貴なエロスを感じるのである。名付けて、ロイヤルエロス!(←適当)」
侍悟郎「王子のカリスマと以って生まれたエロスを重ね合わせれば必ずや其方はエロスのカリスマになれると思うのである。」
侍悟郎「その、王子殿のカリスマ、是非とも我がコミュニティでも発揮しては頂けないであろうか。」
侍悟郎「ではこの、紹介状を……、おっと、王子殿に直接は失礼であるな、そこの従者の者に渡しておくゆえ、王子の来訪、心待ちにしているのである。」
ウィル(644)からのメッセージ:
ウィル「ちゃ、ちゃんと戦闘できてるですよ!一緒に戦えてるですよ!」
ウィル「…聖架ちゃんが冷たい目で見るです…「少しは大人になったらいかがですの?」って言われたです(へにょ」
ウィル「や、やっぱりあれはミキサーでがしょがしょレベルだったですか…」
ウィル「とりあえず、今日はゲルにんさんのカレーをいただきますするです(ぺこり」
シェオール(1352)からのメッセージ:
シェオール「どうも、日記や君の紹介を見てて気になってしまってね、声を掛けたんだ。」
シェオール「見かけたら、どうか気軽に声をかけ―――」
シェオール「……其処の従者の人は、どうして縛られているんだい?」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
|
肉体美学 |
ごんた(57)からのメッセージ: 劉「うおーっ!やっぱこの島ぁイイとこだなぁ、おい! 女がイイ!!新鮮で威勢がよくて。 」
ごんた「な、なぜこんなにも人が・・・・。こんなコミュを作った私が白い目で見られている気がしてならん・・・それにしてもワイシャツから見える鎖骨がどことなく色っぽいな。 どこぞの美しい王子様まで、なにやら破廉恥なことをもうしておられる・・・・。 気づいたら入ったと言うのは本能で入ったということか・・・・桃色髪殿は見かけによらず野生的なのだな」
劉「!肉きゅうぷにぷにもいいけど、女のぷにぷにした肌も イイネイイネぇ! 巨乳とか尻とか、むっつり覗くとか言わずに男なら揉んで拝んで…―」
ごんた「劉!ここで性的嫌がらせな発言はよせ!! 素敵な愛妻家殿のように純粋に肉体の鍛練に励んだり、腹筋が田の字になるように鍛えたり…ビバ腹筋!! というか私は、ぇっエチーではないぞ!!」
劉「うーん、なんか期待してるやついてくれてうれしいんだけど、特にすること決まってないんだよなぁ。何かいい案はねぇか?? あ、んじゃ次回から番号順に脱衣でもするか!!(ニヤニヤ)」
ごんた「阿呆!!」
彩樹(9)からのメッセージ:
彩樹「むぅ、投擲8防具12の技を覚えるまでにもっといい身体にしないとな…」
ユーリ(15)からのメッセージ:
神楽(36)からのメッセージ:
カル(41)からのメッセージ:
オリヤ(46)からのメッセージ:
キアンコウ(59)からのメッセージ:
小石ちゃん(84)からのメッセージ:
比和(95)からのメッセージ:
エゼ(256)からのメッセージ:
マスク女(403)からのメッセージ:
マスク女「最近は美しい背筋のラインとはどんなんか、とか気になるね。ウン。ちちしりふとももはデフォだからね!」
マスク女「ところで乳コミュ絵はどうなるね?うん?」
げてものさん(530)からのメッセージ:
セイガ(615)からのメッセージ:
セイガ「至言です! 後世に連綿と残し続けるべき名言です!
クロウ(641)からのメッセージ:
食楽(1001)からのメッセージ:
食楽「筋肉が地道な鍛錬と休息が必要やね…。苦労したがよ。」
ケイロン(1069)からのメッセージ:
姉御(1488)からのメッセージ:
XJ(1641)からのメッセージ:
アネット(1664)からのメッセージ:
萌愛(1758)からのメッセージ:
|
とにかくモテ隊っ!R(たぶん男性専用) |
シシトー(228)からのメッセージ: シシトー「あー、掲示板に重要事項を記載しておいたのだ。これから我々の活動は本格化するっ!するったら、するのっ!がるるぅ。 というわけで、各自参照してからカキコよろしくぅなのだっ!(きゅぴぃーん☆)」
シシトー「>キアンコウくん
シシトー「>アスじーちゃん
シシトー「>ファルたん
シシトー「>フェンネルくん
シシトー「>ウィルくん
シシトー「>エド兄貴
キアンコウ(59)からのメッセージ:
キアンコウ「……なーんか変わった味してんな、このもやジグッ!?」
エーヴィス(91)からのメッセージ:
エーヴィス「みんなはじめまして! と一日遅れの挨拶をしてからビラ配ってくるよ! 砂地にね! ビーチに行くにはまだ早いかな?」
王子(259)からのメッセージ:
ゲルニオ「(………俺が、な…。)」
ファル(295)からのメッセージ:
ジェイク(510)からのメッセージ:
ジェイク「セナのヤツがこそこそ出かけるモンだから尾けてみたが……面白いことやってんなぁ」
ジェイク「俺も仲間に入れてもらって構わねぇか? やっぱ男に生まれた以上は、な?(にっと笑い」
フェンネル(600)からのメッセージ:
フェンネル「此の方、フェンネル・ロックハートと申す者…不束者ではありまするが、よしなにお付き合いの程を…」
フェンネル「モヤシは危険也……口にするは死の淵を覗き見るに等しいや……」
淡雪(604)からのメッセージ:
尾田君「ていうかドラゴンがモテたがってる!!!お友達っていうか恋人探しのコミュだよ!?わかってるー!?」
ウィル(838)からのメッセージ:
ウィル「…よっしゃ!それじゃひとっ走り行ってくるぜ!
ウィル「(…と思いきや止まって振り返り)自己紹介が遅れたな!
セナ(1159)からのメッセージ:
リック(1231)からのメッセージ:
リック「って、おぉ、もう大分人集まってるみたいだね」
リック「(冷蔵庫のもやし見つけて)…あ、このもやしまだ使っていいかな?」
リック「前にも作ったけど、また麻婆もやし作ってみましたー。よかったら食べてくださいな。」
リック「賞味期限…っていうか消費期限は…確認してないんだけどね。」
エド(1700)からのメッセージ:
エド「……この島にポストとか駅前とかあんのか……?」
エド「しっかし、人数多いねぇ。野郎臭くてたまらんな……」
|
レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Main |
|
のんびり休憩しました! HPが 331 回復! SPが 28 回復!
ナタール姉弟(269)に 巻貝 を渡しました。
カレー を食べました。
|
|
練習試合開始! |
王子「はい!手合わせですね!どうぞ宜しくお願いします!!」 ルー「(戦いたくない感じだな…なんだか可愛い。)」 ウィル「さてと…さっさと腕試しを始めるのです」 ハーヌ「分隊との練習試合か…取り合えず宜しく頼む」 ノア「やらないかー」 謌音「(縫い針を取り出し)さて。遺跡の壁に縫い付けられたいのは誰かね。」 謌音の回避LV0 謌音のEVAが上昇! 謌音のMEVAが上昇! 謌音の体力LV0 謌音のMSPが6上昇! 謌音のSPが6増加! ノアの活力LV0 ノアのMHPが43上昇! ノアのHPが43増加! ノアの体力LV0 ノアのMSPが7上昇! ノアのSPが7増加! ハーヌの防御LV0 ハーヌのDFが上昇! ハーヌのMDFが上昇! ハーヌの回避LV0 ハーヌのEVAが上昇! ハーヌのMEVAが上昇! ウィルの防御LV0 ウィルのDFが上昇! ウィルのMDFが上昇! ウィルの攻撃LV0 ウィルのATが上昇! ウィルのMATが上昇! ナタール姉弟の加速LV0 ナタール姉弟のSPDが上昇! ナタール姉弟の攻撃LV0 ナタール姉弟のATが上昇! ナタール姉弟のMATが上昇! 王子の体力LV0 王子のMSPが6上昇! 王子のSPが6増加! 王子の集中LV0 王子のCRIが上昇! 王子のMCRIが上昇! |
非接触フェイズ
|
ウィルの攻撃! ウィル「さっさとけりをつけるのです」 マジックミサイル!! 謌音に142のダメージ! ノアの攻撃! ノア「眠ーれー眠ーれー」 スリープ!! クリティカル! ウィルに53のダメージ! ウィルは睡眠に抵抗! クリティカル! ウィルに56のダメージ! ウィルは睡眠に抵抗! ウィルに52のダメージ! ウィルは睡眠に抵抗! ウィルに48のダメージ! ウィルに睡眠を追加! |
戦闘フェイズ TURN 1
|
謌音の攻撃! 謌音「(両手を胸の前に構え詠唱)」 カース!! 王子に102のダメージ! 王子のDFが低下! 王子の攻撃! 謌音に137のダメージ! ハーヌの攻撃! スナイプショット!! ナタール姉弟に117のダメージ! ナタール姉弟の攻撃! 謌音に126のダメージ! ノアの攻撃! 王子は攻撃を回避! ウィルはめっちゃ眠そうだ! ウィルの攻撃! ハーヌに127のダメージ! (ウィルの睡眠の効果が消失) 謌音は反撃行動の機会を逃した・・・ |
戦闘フェイズ TURN 2
|
王子の攻撃! クリティカル! 謌音に149のダメージ! ウィルの攻撃! ウィル「覚悟はいいです?」 マジックミサイル!! ノアに138のダメージ! 謌音「あー…なんとかなるよね。うん。なるなる。」 謌音の攻撃! 謌音「(横薙ぎ)」 コゥズブレイド!! 王子は攻撃を回避! ハーヌの攻撃! スナイプショット!! ウィルに126のダメージ! ナタール姉弟の攻撃! 謌音に132のダメージ! ノアの攻撃! ノア「狙っい撃ちー」 マジックミサイル!! ウィルは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 3
|
謌音の攻撃! 謌音「(頭頂部から縦に)」 スラッシュ!! ナタール姉弟に166のダメージ! 王子の攻撃! 王子「…行きますよ!」 エキサイト!! 謌音は攻撃を回避! 王子「…あっ!?…ゲルニオ!見た?見た!?今の避け方…まるで母上みたいだ!!…どうしよう…僕、ドキドキするよ!!」 ウィルの攻撃! ウィル「覚悟はいいです?」 マジックミサイル!! ノアに142のダメージ! ハーヌの攻撃! 必殺技が発動! スナイプショット!! ウィルに135のダメージ! ナタール姉弟の攻撃! ウー「ルー。先やってよ。その間に唱えるから。」 ルー「自分が矢面に立ちたくないだけでしょう?」 ウー「わかってるじゃない。」 グリームビート!! 謌音に130のダメージ! ルー「疲れてきた。さがっt(ウーに踏まれた) ……痛い…」 謌音に57のダメージ! ノアの攻撃! ウィルは攻撃を回避! 謌音「矢面って時点で無理だと思うんだ。最後まで生き残って無いんだきっと(´・ω・`)」 謌音が倒れた! ハーヌ「くっ…!やはり簡単には倒せないか…!」 ノア「むぅ、またまたイケるもんっ」 |
戦闘フェイズ TURN 4
|
ハーヌの攻撃! 王子は攻撃を回避! ハーヌ「ちっ…!」 ハーヌの追加行動! クリティカル! ウィルに131のダメージ! 王子の攻撃! ノアに164のダメージ! 王子の追加行動! 必殺技が発動! 王子「…だって、母上が言って下さったのだもの!」 斧を持つ私は雄々しくて素敵だと! ノアに536のダメージ! 王子「…あの、すみません!痛くなかったですか?」 ノアに魅了を追加! ノアは衰弱に抵抗! ノア「うぅ、ママー...痛いよぉ」 ノアは魅了に耐えている! ノアの攻撃! 必殺技が発動! ノア「(突如、本が開きページが捲れていく) 私が微睡みに落ちると其処には大きな湖が広がっていた」 一章第十項―木漏れ日射す湖の畔― ナタール姉弟に66のダメージ! ナタール姉弟は睡眠に抵抗! ナタール姉弟に72のダメージ! ナタール姉弟に睡眠を追加! ナタール姉弟に70のダメージ! ナタール姉弟は睡眠に抵抗! ナタール姉弟に70のダメージ! ナタール姉弟に睡眠を追加! ノアの追加行動! ノア「(突如、本が開きページが捲れていく) 其処では瞬きをしてはいけない...狩人達がいつも命を狙っているからだ」 マジックミサイル!! ナタール姉弟に142のダメージ! (ノアの魅了の効果が消失) ウィルの攻撃! ハーヌに137のダメージ! ウィルの追加行動! ハーヌに136のダメージ! ナタール姉弟はめっちゃ眠そうだ! ナタール姉弟の攻撃! ハーヌに123のダメージ! ナタール姉弟の追加行動! ルー「二回も叩いていいのかなぁ。」 グリームビート!! ハーヌに121のダメージ! ハーヌに62のダメージ! ノア「(返事が無いただの魔術書のようだ)」 ノアが倒れた! ハーヌ「くっ…!やはり簡単には倒せないか…!」 |
戦闘フェイズ TURN 5
|
ハーヌの攻撃! ウィルに112のダメージ! 王子の攻撃! クリティカル! ハーヌに142のダメージ! ウィル「うぅぅ…ちょっとピンチかもです」 ウィルの攻撃! ウィル「覚悟はいいです?」 マジックミサイル!! ハーヌに163のダメージ! ナタール姉弟はめっちゃ眠そうだ! ナタール姉弟の攻撃! ルー「二回も叩いていいのかなぁ。」 グリームビート!! ハーヌに121のダメージ! ウー「ごきげんよう♪」 ハーヌに62のダメージ! (ナタール姉弟の睡眠の効果が消失) ハーヌ「悪いが、私はもう引かせて貰う…!」 ハーヌが倒れた! |
王子「御指導、有難う御座いました!」 ウー「みんなおつかれさま!」 ウィル「あらら…力の差があるみたいです?」 戦闘に勝利した! |
|
通常戦開始!
|
王子「………………。」 ウー「さぁいくよ!」 ウィル「…喧嘩売ろうってんです?」 甲殻蚯蚓A「ケッ・・・雑魚っぽいな。」 甲殻蚯蚓B「ケッ・・・雑魚っぽいな。」 毒蠍「僕が狩る側だ。」 ナタール姉弟の加速LV0 ナタール姉弟のSPDが上昇! ナタール姉弟の攻撃LV0 ナタール姉弟のATが上昇! ナタール姉弟のMATが上昇! 王子の体力LV0 王子のMSPが6上昇! 王子のSPが6増加! 王子の集中LV0 王子のCRIが上昇! 王子のMCRIが上昇! ウィルの防御LV0 ウィルのDFが上昇! ウィルのMDFが上昇! ウィルの攻撃LV0 ウィルのATが上昇! ウィルのMATが上昇! |
非接触フェイズ
|
ウィルの攻撃! ウィル「さっさとけりをつけるのです」 マジックミサイル!! 毒蠍に207のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 1
|
王子の攻撃! 王子「グランスエリアの名の元に!全力でお相手させて頂きます!!」 クリティカル! 毒蠍に194のダメージ! 甲殻蚯蚓Bの攻撃! 甲殻蚯蚓B「ほらほらどうしたどうしたァッ!!」 リグルウィップ!!2 王子は攻撃を回避! 王子に80のダメージ! ナタール姉弟に84のダメージ! 甲殻蚯蚓Aの攻撃! 甲殻蚯蚓A「おぉらよォォッ!!」 ワイルドスピン!!1 ウィルは攻撃を回避! ナタール姉弟に84のダメージ! ナタール姉弟に混乱を追加! 王子に90のダメージ! 王子に混乱を追加! ウィルの攻撃! クリティカル! 甲殻蚯蚓Aに145のダメージ! ナタール姉弟は混乱によりSPに10のダメージ! ナタール姉弟の攻撃! ウー「ルー。先やってよ。その間に唱えるから。」 ルー「ええっ。やだ!」 ウー「さっさといけー!!」 グリームビート!! 甲殻蚯蚓Aに133のダメージ! 甲殻蚯蚓Aに63のダメージ! (ナタール姉弟の混乱の効果が消失) 毒蠍の攻撃! 毒蠍「大人しくしろ。」 毒針!!1 ナタール姉弟に66のダメージ! ナタール姉弟に麻痺を追加! 王子に67のダメージ! 王子は猛毒に抵抗! |
戦闘フェイズ TURN 2
|
甲殻蚯蚓Aの攻撃! 王子に119のダメージ! 甲殻蚯蚓Bの攻撃! ナタール姉弟に116のダメージ! 王子は混乱によりSPに9のダメージ! 王子「私は王子だから、常に人の上に立っていないと駄目なんだってマルスが言ってました!」 王子は甲殻蚯蚓Aを魅了した! 甲殻蚯蚓A「なっ・・・いい肉してんじゃねぇか。」 王子の攻撃! 王子「郷に入っては郷に従え!庶民には庶民のプロポーズを!…というわけで、 や ら な い か !?」 これでも食らえ!! 甲殻蚯蚓Bは攻撃を回避! (王子の混乱の効果が消失) ウィルの攻撃! 甲殻蚯蚓Aに133のダメージ! ナタール姉弟は麻痺している! ナタール姉弟の攻撃! ウー「はやく!どっかいけっって!!」 グリームビート!! 毒蠍に161のダメージ! ウー「やった!」 毒蠍に69のダメージ! (ナタール姉弟の麻痺の効果が消失) 毒蠍の攻撃! クリティカル! ナタール姉弟に111のダメージ! 毒蠍「強いなお前。」 毒蠍が倒れた! 甲殻蚯蚓B「ふん・・・雑魚が。」 甲殻蚯蚓A「ふん・・・雑魚が。」 |
戦闘フェイズ TURN 3
|
甲殻蚯蚓Aは魅了に耐えている! 甲殻蚯蚓Aの攻撃! ナタール姉弟は攻撃を回避! 甲殻蚯蚓A「チッ・・・逃げてばっかじゃ勝てねぇぞおいッ!」 甲殻蚯蚓Aの追加行動! ナタール姉弟に96のダメージ! (甲殻蚯蚓Aの魅了の効果が消失) 甲殻蚯蚓Bの攻撃! ゲルニオ「王子!危な…あっぎゃああああああ!!」 王子は攻撃を回避! 甲殻蚯蚓Bの追加行動! 甲殻蚯蚓B「おぉらよォォッ!!」 ワイルドスピン!!1 王子に95のダメージ! 王子に混乱を追加! ナタール姉弟は攻撃を回避! 甲殻蚯蚓B「チッ・・・逃げてばっかじゃ勝てねぇぞおいッ!」 ウィルに64のダメージ! ウィルは混乱に抵抗! 王子は混乱によりSPに10のダメージ! 王子の攻撃! 必殺技が発動! 王子「……そんな……どうしても、私では駄目なのですか?……そうですか……では…。」 結婚してくれないなら、用は無いよ! 甲殻蚯蚓Aに212のダメージ! 王子のATが上昇! (王子の混乱の効果が消失) ウィルの攻撃! 甲殻蚯蚓B「ちょろいちょろい。」 甲殻蚯蚓Bは攻撃を回避! ナタール姉弟の攻撃! 甲殻蚯蚓Aは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 4
|
甲殻蚯蚓Aの攻撃! ナタール姉弟は攻撃を回避! 甲殻蚯蚓A「チッ・・・逃げてばっかじゃ勝てねぇぞおいッ!」 甲殻蚯蚓Bの攻撃! ナタール姉弟に113のダメージ! 王子の攻撃! 王子「漢らしい私を見て下さい!!」 エキサイト!! クリティカル! 甲殻蚯蚓Aに238のダメージ! 王子「ああ…この雄姿を母上が見たら、きっと惚れ直して下さるのになぁ…!」 王子のATが上昇! 王子の追加行動! 甲殻蚯蚓Aに153のダメージ! ウィルの攻撃! 甲殻蚯蚓Bに127のダメージ! ウィルの追加行動! 甲殻蚯蚓Bに129のダメージ! ナタール姉弟の攻撃! 甲殻蚯蚓Bに136のダメージ! ナタール姉弟の追加行動! グリームビート!! 甲殻蚯蚓Aに133のダメージ! 甲殻蚯蚓Aに62のダメージ! 甲殻蚯蚓A「やってくれる・・・」 甲殻蚯蚓Aが倒れた! 甲殻蚯蚓B「ふん・・・雑魚が。」 |
戦闘フェイズ TURN 5
|
甲殻蚯蚓Bの攻撃! ナタール姉弟に106のダメージ! 王子の攻撃! 王子「漢らしい私を見て下さい!!」 エキサイト!! 甲殻蚯蚓Bに221のダメージ! 王子のATが上昇! ウィルの攻撃! 甲殻蚯蚓Bに130のダメージ! ナタール姉弟の攻撃! クリティカル! 甲殻蚯蚓Bに143のダメージ! ウー「やった!」 甲殻蚯蚓B「やってくれる・・・」 甲殻蚯蚓Bが倒れた! |
王子「…………蚯蚓……あれが……。」 ウー「強かった?そんなことなかったよ!」 ウィル「身の程を知りやがれです」 戦闘に勝利した! PSを 63 獲得! 能力CPを 1 獲得! 戦闘CPを 1 獲得! 生産CPを 1 獲得! 王子(259)は 甲殻 を入手! ナタール姉弟(269)は おにく50 を入手! エリア内を探索・・・ 王子(259)は 丸石 を見つけました! ナタール姉弟(269)は 巻貝 を見つけました! ウィル(644)は 巻貝 を見つけました! 王子(259)の これでも食らえ の最大が1増加! 王子(259)の 斧 の熟練LVが増加!( 5 → 7 ) ナタール姉弟(269)の 杖 の熟練LVが増加!( 5 → 6 ) ウィル(644)の 魔術 の熟練LVが増加!( 5 → 6 ) |
|
訓練により 体格 が 17 上昇しました!(能力CP - 13 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 7 ) 訓練により 投擲 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 1 ) 訓練により 投擲 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 2 ) 訓練により 投擲 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 ) 訓練により 投擲 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 )
おいしい草 を料理し、 歩行雑草スープ をつくりました。 ナタール姉弟(269)の所持する パンくず を料理し、 乳油の揚げ菓子 をつくりました。
B-14 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
|
声が聞こえる・・・ |
フィア(1127)の声が届いた: フィア「何が出るかな、何が出るかなっ?」
かな(1071)の声が届いた:
アオバ(1022)の声が届いた:
メフィ(1016)の声が届いた:
とうね(997)の声が届いた:
飛鳥(983)の声が届いた:
ルーファス(924)の声が届いた:
ちなみん(715)の声が届いた:
どら&もっくん(714)の声が届いた:
ウィル(644)の声が届いた:
ティル(631)の声が届いた:
フォール(614)の声が届いた:
フェンネル(600)の声が届いた:
小悪魔天使's(558)の声が届いた:
あぼ(469)の声が届いた:
マコト(406)の声が届いた:
オワタ(331)の声が届いた:
ファル(295)の声が届いた:
アリッサ(281)の声が届いた:
王子(259)の声が届いた:
レイ(204)の声が届いた:
凍牙(193)の声が届いた:
フラン(180)の声が届いた:
カーウェイス(177)の声が届いた:
ピエロ(173)の声が届いた:
シリル(131)の声が届いた:
刻(64)の声が届いた:
テリス(58)の声が届いた:
アハト(55)の声が届いた:
マリア(16)の声が届いた:
リル(1962)の声が届いた:
ジョン(1911)の声が届いた:
エド(1700)の声が届いた:
山吹(1693)の声が届いた:
ラナン(1625)の声が届いた:
ロビン(1556)の声が届いた:
シエル(1525)の声が届いた:
ゆ〜(1520)の声が届いた:
フィル(1484)の声が届いた:
たんじぇ(1449)の声が届いた:
エル(1416)の声が届いた:
ハルカ(1257)の声が届いた:
|
Next Duel |
|
B1F B-13 / 砂地
【パーティのデュエル行動】* ハーヌ(66) : ナタール姉弟(269)のパーティに練習試合を申し込む * 王子(259) : ナタール姉弟(269)のパーティに練習試合を申し込む * ノア(616) : ナタール姉弟(269)のパーティに練習試合を申し込む ノア(616)の設定が選択されました!
練習試合が発生! |
Next Battle |
|
B1F B-13 / 砂地
通常戦が発生!
|
Data (第3回 第5回) |
|
ENo.259 カイン |
各種宣言を行なう >> |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
ENo.66 ハーヌ・クローヴァー ENo.616 ノア・マクスウェル |
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
[PL] 豊 |
|