各種宣言を行なう >>
探索4日目

基本行動の宣言を確認しました。

「取引行動」の宣言を確認しました。
「生産行動」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。
「デュエル戦」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。


Diary
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

この島に来て初の戦闘終了後の事だった。
ゲルニオは先へ進む仲間達から離れ、元の場所に一人戻って来ていた。
足元には先程倒した歩行雑草が転がっている。
彼はその傍らに屈み込むと、彼等の緑色の身体に手を伸ばした。

その手が、触れた瞬間。

「…ゲルニオ!何してるの!?」

15にしては高く幼さを感じさせる声が彼の名を呼んだ。
ゲルニオは慌てて声のした方を振り向く。
そこには心配して追いかけて来たのであろう彼の主人が、青い顔をして立っていた。

「お、王子!?」
「ゲ…ゲルニオが……歩行雑草を襲って…」
「やめて!誤解を呼ぶ言い方しないで!!」

王子の口から飛び出した言葉に鳥肌を立たせながら叫ぶゲルニオ。

「けど…」
「違います!俺はただ、戦利品を取ろうとしているだけです!!」

それが冒険者としては当然の行為なのだと、不審がる王子に彼は必死に言い聞かせる。
王子は従者の自己弁護を聞くと納得したように頷いて見せた。
ただし、その顔は自分の誤解に対する申し訳なさが色濃く浮かんでいる。

「そうなんだ…ごめんね、ゲルニオ。
 ゲルニオが身動きの取れない彼等にあんな事をしているから、つい…」
「変にぼかすのは止めて頂けませんか、王子」

表現としては間違ってはいないのだろうが、
この王子が言うと、どんな事でもいかがわしく聞こえてしまうから不思議だ。

「…え?じゃあ…」

従者の言葉に自らの発言を訂正しようと再び口を開く王子。
しかし、その動作にふと、ゲルニオは一抹の不安を覚えた。

「あ、やっぱり良いです」

詳しく言わせれば、それはそれできっと、また別のいかがわしい表現になるのだろう。
そう思い、王子の言葉を遮る。








「けど、ゲルニオ…だったらどうして、そんなにコソコソしているの?」

冒険者として当然の行為なのでしょう、と不思議そうに首を傾げる王子。
ゲルニオは気まずそうに視線を泳がせながら白状した。

「そりゃ…確かに生きる為に必要ではありますけど、
 …俺は…こんなの、王子達には見て欲しくないんです…」
「………」

幾ら正当化した所で、それは殆ど追い剥ぎと同等の行為なのだ。
純粋な王子や妖精の娘、それにまだ幼い双子の姉弟達には出来れば見せたくない。

自分の心を語るそんなゲルニオの姿を王子はジッと見つめていた。
そして、暫く何かを考えた後ポツリと言葉を漏らす。
その眼は地面に転がる歩行雑草に向けられており、何処か悲しげであった。

「…ゲルニオ、僕、見ていても良い?」
「王子…」
「ゲルニオの気持ちは嬉しいけれど…それでも、僕は王子だもの。国を背負う者だもの。
 だから例えどんな物であれ、目を反らしてはいけないと思う」
「…分かりました」

王子は真面目な方だ、とゲルニオは思った。
マザコンだし、すぐに下ネタを口にする所は確かに問題なのだが、
それ以外はとても勤勉でお優しい方なのだ。
自分もそれは良く知っている。

ゲルニオは歩行雑草へと目を向けた。
どうやら頭部以外は特に使い道が無いようだ。

これが大人だけのPTならば、自分は迷う事無くその首を切っていただろう。
しかし、やはり王子の前でそのような残虐な行為は出来なかった。
彼は考えた末、その髪を食料として手に入れる事に決める。





 歩行雑草を探索…

プチッ

 ゲルニオは歩行雑草の髪を見つけました!

プチッ

 ゲルニオは歩行雑草の髪を見つけました!

プチッ

 ゲルニオは歩行雑草の髪を見つけました!

(中略)

 ゲルニオは、歩行雑草の髪 を 歩行雑草の髪 に合成し、おいしい草に変化させました!








「…僕、気付かなかった」

歩行雑草の髪を集めるゲルニオの後ろから、ふと王子の声が聞こえた。

「ううん…本当は無意識に見ないようにしていたのかも知れない」

呟くような小さな声は、一言毎に少しずつ力強さを取り戻しつつあった。

「…でも、目を反らしちゃ駄目だよね、僕は王子なんだもの。
 多くの物を見て、多くの事を知らなきゃ駄目だ」

王子のその言葉に、ゲルニオは泣きそうになった。
自分達の甘やかしを悔いていた彼にとって、それは救いに近いものがあった。

「沢山見て、知って、鍛えて…立派にならなきゃ…」
「ええ、ええ!」



この方の為に俺は何でもしよう。
それが死を伴うものであったとしても構わない。
この方の作る国が見たい。
この方に一生仕えて行こう。

そう思った。

そして、振り返って自分の主人を見た。















王子は歩行雑草の股間を凝視していた。















「…これだけ立派になる為には、きっと、物凄く厳しい修行が必要なのだろうけど…」

王子は熱心な視線を外す事無く、固い決意を口にする。

「けど、僕は頑張るよゲルニオ!
 頑張って鍛えて、母上が喜んでくれるような立派な
「わぁああああああ!!」
 になってみせるよ!」

ゲルニオは咄嗟に大声をあげて王子の言葉を一部分をかき消す。
振り返らなければ良かった、と心の底から自分の愚かな行為を呪った。

「…見ちゃいけません!!」

短い妙な沈黙の後、王子の目に手を伸ばすゲルニオ。
勢い余ってパァンと乾いた音が辺りに響いた。

「痛いよ、ゲルニオ!」

王子は目元を赤く腫らしながら文句を言う。

「すみません、つい…。
 …ですが!こんなの見ちゃいけません!」
「でもね、ゲルニオ…」

あ、嫌な予感。
ゲルニオは本能で感じた。

「僕、とても不思議なのだけど」
「言わなくて良いです」
「これ、僕のと何か違うよ?」
「言わなくて良いって言ったのに!!」

王子は人の話を聞かない…気がする。
脱力しながらそう思うゲルニオ。

「これは個人差とか種族の差と考えても良いのかな?」
「………」

ゲルニオは答えない。
何も答えない。
視線も合わせない。

「どう思う?」
「………」

聞くな。
答えたくない。
そう思いながら、彼は一切の反応を返さなかった。

「ねぇ、ゲルニオはどう思う?」

しつこい。
しかし、そう思ったものの、このまま黙秘権を主張し続けても意味が無いのだろう、
彼は諦めて一つ大きなため息をついた。

「…そりゃあ、まぁ…そうでしょう。
 歩行雑草は全身緑色をしていますからね、どう見ても我々人間とは違う筈です」
「え?いや、僕が言っているのは、色じゃなくて形…」
「緑色ですものね!」
「………。…かた
「緑ぃいいっ!!」

これ以上言うな!

ゲルニオは目で訴えた。
そんなゲルニオの心の叫びが通じたのか、王子はにっこり笑って頷く。

「…そうだね、ゲルニオ…ゲルニオの言う通りだよ。
 歩行雑草は全身緑色だから僕達とは違うよね」
「分かって頂けましたか。俺は嬉しいです、王子…」
「でも形も違うよ?」

不意打ちだった。
分かってない、と叫びたくなったその時。
打って変わって王子の沈んだ声が聞こえた。

「ゲルニオ……僕、病気かもしれない」

見ると、王子は目を潤ませながら不安そうな表情を浮かべている。
まぁ…その不安は同じ男として分からなくも、無い。

「お、王子…あの、王子はまだ子供ですから、
 大人になればきっと剥…いえ、身体的にも成長していくのではないかと…」
「本当?」
「ええ」
「…そっか、良かった……有難うゲルニオ!!」
「はぁ…」

「ところでゲルニオ」

あ、また嫌な予感。
俺はこの短期間で危険を察知する力が急激に鍛えられた気がする。
そんな事を思いながらゲルニオは王子の言葉を再び遮ろうとした。

「言わなくて良いです」
「1つ、大きな問題が有るんだ」
「言わなくて良いです!」
「どうしよう、僕…」
「言わなくて良いです!言わなくても分かります!」

下ネタであろう事は。
しかし、そんな事は思っても口には出せない。

二人の間に嫌な沈黙が漂う。

「………。…ところでゲルニオ、1つ大きな問題が有るんだ」

言い直した!!
王子学んでる!俺が王子に逆らえない事学習してる!
彼はそう確信した。

「……はい、何でしょう…」
「やっぱり身体を鍛えるには筋トレが一番だと思うんだ…。
 だけど、鍛えようにも僕、『3kgのダンベル』しか持ってないんだ!
 …ねぇ!僕の…使い物にならなくなったらどうしよう!?
 …でも、反面、これくらいしないと駄目かなとも思うんだ…ゲルニオはどう思う!?」

「………」
ゲルニオは想像してみた。
確固たる意志からではなく反射的に想像してみた。
3kgのダンベルで筋トレをする自分を。





前屈みになるゲルニオ。





「すごく…痛いです…」

想像するだけで泣きそうだ。





「うん、でも…辛いから、苦しいからって、目の前の問題から逃げるのはいけない事だと思うんだ。
 母上も何事もまずは挑戦するべきだと言っていたし…」
「止めて下さい!!」

ゲルニオは叫ぶ。

「王子は我が国唯一の王位継承者!
 もし千切…万が一の事が有ろうものなら、俺は陛下に申し訳が……いや、殺される!確実に!!
 俺はじっくりと大人になるのを待った方が良いと思います!!」
「ゲルニオ…そっか、大人のゲルニオが言うんだがら間違いないよね!分かったよ!ゲルニオ!!」
「うぅ…」

にっこりと嬉しそうな笑みを浮かべる王子に、ゲルニオは確かな胃の痛みを感じたという。




Message
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

【パーティメッセージ】

王子(259)「ええと…PTを組んで間も無いですが…次回は別の組み合わせになるようですね。」

王子(259)「この先、敵も強くなって来ると思いますが……皆さん、どうか御怪我をなさらないで下さいね。」

(259)
     〜『保護者的立ち位置』について〜

ゲルニオ(259)「ゲ、ゲルにんさん……い、いえ、構いませんが…。」

ゲルニオ(259)「ああ、確かウィルさんは19歳でしたっけ…?……ですが、くれぐれも無理はなさらないで下さいね。最年長とは言え、ウィルさんも女性なのですから。」

ゲルニオ(259)「…あっ、いえ、女性蔑視というわけではなくてですね!見た目がか弱いというか…ああ、いや、ええと、頼りないとか弱そうというわけでもなくて、つまり、その………参ったな…。」

ルー(269)「緑…(じっとウィルりんを見ている)」

ウー(269)「言われなきゃ気づかなかったけどそういえばそうだね。」

ルー(269)「そうだね。緑といっても大分色合いが違うから。」

ウー(269)「わかった!!若葉だね!」

ルー(269)「いやいやいや!違うって言ってるじゃん!!」

ウィル(644)「うぅ…前で練習試合しちゃったです…べ、別に張り切ってたわけじゃないですよ?」


侍悟郎(255)からのメッセージ:
侍悟郎「其方、其方、そう、高貴なオーラの其方、しばし我の話を聞いては頂けぬであろうか。」

侍悟郎「我、其方がさる国の王子であると聞いたのである。」

侍悟郎「しかし、我には其方が王子であると同時にもうひとつ特別なものを感じるのである。」

侍悟郎「そう、其方からは高貴なエロスを感じるのである。名付けて、ロイヤルエロス!(←適当)」

侍悟郎「王子のカリスマと以って生まれたエロスを重ね合わせれば必ずや其方はエロスのカリスマになれると思うのである。」

侍悟郎「その、王子殿のカリスマ、是非とも我がコミュニティでも発揮しては頂けないであろうか。」

侍悟郎「ではこの、紹介状を……、おっと、王子殿に直接は失礼であるな、そこの従者の者に渡しておくゆえ、王子の来訪、心待ちにしているのである。」

ウィル(644)からのメッセージ:
ウィル「こちらこそよろしくです…って…私だと出来そうにない…です?(首傾げ」

ウィル「ちゃ、ちゃんと戦闘できてるですよ!一緒に戦えてるですよ!」

ウィル「…聖架ちゃんが冷たい目で見るです…「少しは大人になったらいかがですの?」って言われたです(へにょ」

ウィル「や、やっぱりあれはミキサーでがしょがしょレベルだったですか…」

ウィル「とりあえず、今日はゲルにんさんのカレーをいただきますするです(ぺこり」

シェオール(1352)からのメッセージ:
シェオール「はじめまして、君は……どうやら高貴な人のようにお見受けするけれど。」

シェオール「どうも、日記や君の紹介を見てて気になってしまってね、声を掛けたんだ。」

シェオール「見かけたら、どうか気軽に声をかけ―――」

シェオール「……其処の従者の人は、どうして縛られているんだい?」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

ハーヌ(66) ぷちお(855)





肉体美学


ごんた(57)からのメッセージ:
劉「うおーっ!やっぱこの島ぁイイとこだなぁ、おい! 女がイイ!!新鮮で威勢がよくて。 」

ごんた「な、なぜこんなにも人が・・・・。こんなコミュを作った私が白い目で見られている気がしてならん・・・それにしてもワイシャツから見える鎖骨がどことなく色っぽいな。 どこぞの美しい王子様まで、なにやら破廉恥なことをもうしておられる・・・・。 気づいたら入ったと言うのは本能で入ったということか・・・・桃色髪殿は見かけによらず野生的なのだな」

劉「!肉きゅうぷにぷにもいいけど、女のぷにぷにした肌も イイネイイネぇ! 巨乳とか尻とか、むっつり覗くとか言わずに男なら揉んで拝んで…―」

ごんた「劉!ここで性的嫌がらせな発言はよせ!! 素敵な愛妻家殿のように純粋に肉体の鍛練に励んだり、腹筋が田の字になるように鍛えたり…ビバ腹筋!! というか私は、ぇっエチーではないぞ!!」

劉「うーん、なんか期待してるやついてくれてうれしいんだけど、特にすること決まってないんだよなぁ。何かいい案はねぇか?? あ、んじゃ次回から番号順に脱衣でもするか!!(ニヤニヤ)」

ごんた「阿呆!!」

彩樹(9)からのメッセージ:
彩樹「コミュ説明文見てても色んな『肉体美』があるんだなと感心させられるね。」

彩樹「むぅ、投擲8防具12の技を覚えるまでにもっといい身体にしないとな…」

ユーリ(15)からのメッセージ:
ユーリ「エゼさん……ここ、女の子ばっかりじゃないのにー(笑)」

神楽(36)からのメッセージ:
神楽「おいしそうなコミュを探していたら見つけたのv 入っても良いかしら?」

カル(41)からのメッセージ:
カル「ここであえて野郎の手を主張。手いいよ手。けれど描けないよ。……という、電波を受信したんですけれd(ry」

オリヤ(46)からのメッセージ:
オリヤ「美しい体つきのヤツって健康なヤツが多いからみんな美味しそうだよな」

キアンコウ(59)からのメッセージ:
キアンコウ「とりあえず俺は腹筋を甲羅並みに割りてぇな」

小石ちゃん(84)からのメッセージ:
小石ちゃん「猫のにくきゅーはパンチの練習でミット代わりにも出来る優れモノなんですー」

比和(95)からのメッセージ:
比和「やっぱり美しいボディラインは女性として維持すべき事項よね。」

エゼ(256)からのメッセージ:
エゼ「…………(隅っこで聞き耳をたてている!)」

マスク女(403)からのメッセージ:
マスク女「フッフッフ……前回は見事にチキレで発言できなかったものだよ……!」

マスク女「最近は美しい背筋のラインとはどんなんか、とか気になるね。ウン。ちちしりふとももはデフォだからね!」

マスク女「ところで乳コミュ絵はどうなるね?うん?」

げてものさん(530)からのメッセージ:
げてものさん「ちょいと邪魔するよ。 やっぱり足の数は四本に限ると思うのサ。」

セイガ(615)からのメッセージ:
セイガ「もませろとは いわねぇから、誰かちちを・・・」

セイガ「至言です! 後世に連綿と残し続けるべき名言です!
がっつりと感銘を受けたので参加させていただきますっ。」

クロウ(641)からのメッセージ:
PL「ネタすぎるコミュ絵でスンマセン!ほんとスンマセン!(土下座)」

食楽(1001)からのメッセージ:
食楽「身体鍛えるんは大事なんが… やりすぎると毒になる。」

食楽「筋肉が地道な鍛錬と休息が必要やね…。苦労したがよ。」

ケイロン(1069)からのメッセージ:
ケイロン「鍛え上げられた肉体は良い。俺もそう思うよ。」

姉御(1488)からのメッセージ:
姉御「にくきゅうといえば、黒猫以外に山猫ももう登場してるのな。俺様もにくきゅうをぷにぷにしたいぜ( ´ー`)y-~~」

XJ(1641)からのメッセージ:
XJ「美しい肉体を披露するコミュはここかな?
うん? 乳が足りないだと?
私の乳なら、揉ませてやっても構わぬぞ(微笑)」

アネット(1664)からのメッセージ:
アネット「うふふ、鍛えた体も麗しい体も好きですしそう自分もありたいものですわ。どうぞよろしくお願いしますわね。」

萌愛(1758)からのメッセージ:
萌愛「大胸筋をぺたぺた触らせてくれるナイスガイは居ませんか?」




とにかくモテ隊っ!R(たぶん男性専用)


シシトー(228)からのメッセージ:
シシトー「あー、掲示板に重要事項を記載しておいたのだ。これから我々の活動は本格化するっ!するったら、するのっ!がるるぅ。
というわけで、各自参照してからカキコよろしくぅなのだっ!(きゅぴぃーん☆)」

シシトー「>キアンコウくん
らめぇ!そのもやしは封印中っーか、シール・ディメイションなのーっ!
>エーヴィスくん
なんらおかしくは無いし恥じることも無い。むしろ自然。ちょー自然だよオイラ達は」

シシトー「>アスじーちゃん
いいや、恋愛に年齢は関係ないぜぃ!それを言うなら、オイラだって五歳っ!児ポ法にストライクだよもん!恋愛に法律はないのだぁー!
>王子
自分の母親すらも人妻というジャンルに叩き込みかねない勢いが戦慄を呼ぶのだ!えーと、小屋使うときは内鍵かけてね?」

シシトー「>ファルたん
ふふ、爬虫類より哺乳類の方がモテるっ!しかし、悲観することは無い!この隊に入れば、モテの極みよ!(そのうちに)
>レンくん
小動物系…オイラのライバルとなりそうだな。だがっっ!!ここは、手を結ぼう!<弱い」

シシトー「>フェンネルくん
生ゴミ用のゴミ箱が必要だなー。部費で買ってこよう。
>尾田くん
ふ、準備万端みたいじゃないかっ!任せたのだ、イロイロと!がるるぅ。」

シシトー「>ウィルくん
本能というのは生きていくうちで欠かせない大切なもの。子孫残さずにいるヤツより、オイラたちの方がエライって!
>セナ
繁栄というより、繁殖が目的なんだよね、オイラ…」

シシトー「>エド兄貴
仕組みを詳しくしりたい?では、まずこの教材『いかにして繁殖Q&A』を買ってもらってですね…。
>アキさん
よーこそ、わが隊に。ふぉっふぉっふぉっ」

キアンコウ(59)からのメッセージ:
キアンコウ「つーわけで、いただくぜー!」

キアンコウ「……なーんか変わった味してんな、このもやジグッ!?


―――しばらくお待ちください―――

エーヴィス(91)からのメッセージ:
エーヴィス「はっはっは、予想通り混沌としてきたね! まあ一番混沌としてるのは間違いなくそこの冷蔵庫の中身だと思うが……(爽やかな笑顔で)」

エーヴィス「みんなはじめまして! と一日遅れの挨拶をしてからビラ配ってくるよ! 砂地にね! ビーチに行くにはまだ早いかな?」

王子(259)からのメッセージ:
王子「チラシを配って来ました!」

ゲルニオ「(………俺が、な…。)」

ファル(295)からのメッセージ:
ファル「チラシ・・・これってもしかしてピンクチラシっていう奴ですか?(衝撃を受ける田舎モノ)」

ジェイク(510)からのメッセージ:
ジェイク「邪魔すんぜー?」

ジェイク「セナのヤツがこそこそ出かけるモンだから尾けてみたが……面白いことやってんなぁ」

ジェイク「俺も仲間に入れてもらって構わねぇか? やっぱ男に生まれた以上は、な?(にっと笑い」

フェンネル(600)からのメッセージ:
フェンネル「い、いきなり増えてるし!ビックリだな……あ…」

フェンネル「此の方、フェンネル・ロックハートと申す者…不束者ではありまするが、よしなにお付き合いの程を…」

フェンネル「モヤシは危険也……口にするは死の淵を覗き見るに等しいや……」

淡雪(604)からのメッセージ:
尾田君「メンバー集めね…了解…て、なんか結構人来てるじゃん!」

尾田君「ていうかドラゴンがモテたがってる!!!お友達っていうか恋人探しのコミュだよ!?わかってるー!?」

ウィル(838)からのメッセージ:
ウィル「うーん、チラシ配りかー。地道な作業だよな…。
でもモテる為には日々の積み重ねが必要だって聞くし…。」

ウィル「…よっしゃ!それじゃひとっ走り行ってくるぜ!
(そう言ってチラシ片手にどこかへと走り去る)」

ウィル「(…と思いきや止まって振り返り)自己紹介が遅れたな!
俺の名はウィル=ハーツ。よろしくな!(一礼して今度こそ走り去る)」

セナ(1159)からのメッセージ:
セナ「 ふむ、明らかに人型じゃいものも増えたな。モテルということは、やはり大変に意味のあることなのだろうか?」

リック(1231)からのメッセージ:
リック「遅くなったけど、お邪魔しまーす。」

リック「って、おぉ、もう大分人集まってるみたいだね」

リック「(冷蔵庫のもやし見つけて)…あ、このもやしまだ使っていいかな?」

リック「前にも作ったけど、また麻婆もやし作ってみましたー。よかったら食べてくださいな。」

リック「賞味期限…っていうか消費期限は…確認してないんだけどね。

エド(1700)からのメッセージ:
エド「よし、このチラシを配ってくれば良いんだな?さっそく……」

エド「……この島にポストとか駅前とかあんのか……?」

エド「しっかし、人数多いねぇ。野郎臭くてたまらんな……」




レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

のんびり休憩しました!
 HPが 331 回復!
 SPが 28 回復!

ナタール姉弟(269)巻貝 を渡しました。

カレー を食べました。
王子「へぇ…カレーと言うんだね、この料理…。これが庶民の食事なんだ…何だか凄いなぁ!!」
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ!

武具凶悪なソレ を装備!
防具高貴な服 を装備!
装飾3kgのダンベル を装備!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


練習試合開始!





王子「はい!手合わせですね!どうぞ宜しくお願いします!!」
ルー「(戦いたくない感じだな…なんだか可愛い。)」
ウィル「さてと…さっさと腕試しを始めるのです」


ハーヌ「分隊との練習試合か…取り合えず宜しく頼む」
ノア「やらないかー」
謌音「(縫い針を取り出し)さて。遺跡の壁に縫い付けられたいのは誰かね。」



謌音の回避LV0
謌音のEVAが上昇!
謌音のMEVAが上昇!
謌音の体力LV0
謌音のMSPが6上昇!
謌音のSPが6増加!
ノアの活力LV0
ノアのMHPが43上昇!
ノアのHPが43増加!
ノアの体力LV0
ノアのMSPが7上昇!
ノアのSPが7増加!
ハーヌの防御LV0
ハーヌのDFが上昇!
ハーヌのMDFが上昇!
ハーヌの回避LV0
ハーヌのEVAが上昇!
ハーヌのMEVAが上昇!
ウィルの防御LV0
ウィルのDFが上昇!
ウィルのMDFが上昇!
ウィルの攻撃LV0
ウィルのATが上昇!
ウィルのMATが上昇!
ナタール姉弟の加速LV0
ナタール姉弟のSPDが上昇!
ナタール姉弟の攻撃LV0
ナタール姉弟のATが上昇!
ナタール姉弟のMATが上昇!
王子の体力LV0
王子のMSPが6上昇!
王子のSPが6増加!
王子の集中LV0
王子のCRIが上昇!
王子のMCRIが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]王子1325 / 1325

119 / 119

[前]ナタール姉弟1063 / 1063

136 / 136

[後]ウィル820 / 820

149 / 149




[後]ハーヌ1053 / 1053

133 / 133

[後]ノア910 / 910

145 / 145

[前]謌音801 / 1133

120 / 120






ウィルの攻撃!
ウィル「さっさとけりをつけるのです」
マジックミサイル!!
謌音に142のダメージ!


ノアの攻撃!
ノア「眠ーれー眠ーれー」
スリープ!!
クリティカル!
ウィルに53のダメージ!
ウィルは睡眠に抵抗!
クリティカル!
ウィルに56のダメージ!
ウィルは睡眠に抵抗!
ウィルに52のダメージ!
ウィルは睡眠に抵抗!
ウィルに48のダメージ!
ウィルに睡眠を追加!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]王子1325 / 1325

119 / 119

[前]ナタール姉弟1063 / 1063

136 / 136

[後]ウィル611 / 820

139 / 149




[後]ハーヌ1053 / 1053

133 / 133

[後]ノア910 / 910

110 / 145

[前]謌音659 / 1133

120 / 120






謌音の攻撃!
謌音「(両手を胸の前に構え詠唱)」
カース!!
王子に102のダメージ!
王子のDFが低下!


王子の攻撃!
謌音に137のダメージ!


ハーヌの攻撃!
スナイプショット!!
ナタール姉弟に117のダメージ!


ナタール姉弟の攻撃!
謌音に126のダメージ!


ノアの攻撃!
王子は攻撃を回避!


ウィルはめっちゃ眠そうだ!
ウィルの攻撃!
ハーヌに127のダメージ!


(ウィルの睡眠の効果が消失)


謌音は反撃行動の機会を逃した・・・





戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]王子1223 / 1325

119 / 119

[前]ナタール姉弟946 / 1063

136 / 136

[後]ウィル611 / 820

139 / 149




[後]ハーヌ926 / 1053

123 / 133

[後]ノア910 / 910

110 / 145

[前]謌音396 / 1133

70 / 120






王子の攻撃!
クリティカル!
謌音に149のダメージ!


ウィルの攻撃!
ウィル「覚悟はいいです?」
マジックミサイル!!
ノアに138のダメージ!


謌音「あー…なんとかなるよね。うん。なるなる。」
謌音の攻撃!
謌音「(横薙ぎ)」
コゥズブレイド!!
王子は攻撃を回避!


ハーヌの攻撃!
スナイプショット!!
ウィルに126のダメージ!


ナタール姉弟の攻撃!
謌音に132のダメージ!


ノアの攻撃!
ノア「狙っい撃ちー」
マジックミサイル!!
ウィルは攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]王子1223 / 1325

119 / 119

[前]ナタール姉弟946 / 1063

136 / 136

[後]ウィル485 / 820

129 / 149




[後]ハーヌ926 / 1053

113 / 133

[後]ノア772 / 910

100 / 145

[前]謌音115 / 1133

30 / 120






謌音の攻撃!
謌音「(頭頂部から縦に)」
スラッシュ!!
ナタール姉弟に166のダメージ!


王子の攻撃!
王子「…行きますよ!」
エキサイト!!
謌音は攻撃を回避!
王子「…あっ!?…ゲルニオ!見た?見た!?今の避け方…まるで母上みたいだ!!…どうしよう…僕、ドキドキするよ!!」


ウィルの攻撃!
ウィル「覚悟はいいです?」
マジックミサイル!!
ノアに142のダメージ!


ハーヌの攻撃!
必殺技が発動!
スナイプショット!!
ウィルに135のダメージ!


ナタール姉弟の攻撃!
ウー「ルー。先やってよ。その間に唱えるから。」
ルー「自分が矢面に立ちたくないだけでしょう?」
ウー「わかってるじゃない。」

グリームビート!!
謌音に130のダメージ!
ルー「疲れてきた。さがっt(ウーに踏まれた)
   ……痛い…」

謌音に57のダメージ!


ノアの攻撃!
ウィルは攻撃を回避!


謌音「矢面って時点で無理だと思うんだ。最後まで生き残って無いんだきっと(´・ω・`)」
謌音が倒れた!

ハーヌ「くっ…!やはり簡単には倒せないか…!」
ノア「むぅ、またまたイケるもんっ」




戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]王子1223 / 1325

109 / 119

[前]ナタール姉弟780 / 1063

126 / 136

[後]ウィル350 / 820

119 / 149




[前]ハーヌ926 / 1053

103 / 133

[前]ノア630 / 910

100 / 145






ハーヌの攻撃!
王子は攻撃を回避!
ハーヌ「ちっ…!」
ハーヌの追加行動!
クリティカル!
ウィルに131のダメージ!


王子の攻撃!
ノアに164のダメージ!
王子の追加行動!
必殺技が発動!
王子「…だって、母上が言って下さったのだもの!」
必殺技
斧を持つ私は雄々しくて素敵だと!
ノアに536のダメージ!
王子「…あの、すみません!痛くなかったですか?」
ノアに魅了を追加!
ノアは衰弱に抵抗!


ノア「うぅ、ママー...痛いよぉ」
ノアは魅了に耐えている!
ノアの攻撃!
必殺技が発動!
ノア「(突如、本が開きページが捲れていく)
私が微睡みに落ちると其処には大きな湖が広がっていた

一章第十項―木漏れ日射す湖の畔―
ナタール姉弟に66のダメージ!
ナタール姉弟は睡眠に抵抗!
ナタール姉弟に72のダメージ!
ナタール姉弟に睡眠を追加!
ナタール姉弟に70のダメージ!
ナタール姉弟は睡眠に抵抗!
ナタール姉弟に70のダメージ!
ナタール姉弟に睡眠を追加!
ノアの追加行動!
ノア「(突如、本が開きページが捲れていく)
其処では瞬きをしてはいけない...狩人達がいつも命を狙っているからだ

マジックミサイル!!
ナタール姉弟に142のダメージ!


(ノアの魅了の効果が消失)


ウィルの攻撃!
ハーヌに137のダメージ!
ウィルの追加行動!
ハーヌに136のダメージ!


ナタール姉弟はめっちゃ眠そうだ!
ナタール姉弟の攻撃!
ハーヌに123のダメージ!
ナタール姉弟の追加行動!
ルー「二回も叩いていいのかなぁ。」
グリームビート!!
ハーヌに121のダメージ!
ハーヌに62のダメージ!


ノア「(返事が無いただの魔術書のようだ)」
ノアが倒れた!

ハーヌ「くっ…!やはり簡単には倒せないか…!」




戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]王子1223 / 1325

44 / 119

[前]ナタール姉弟360 / 1063

116 / 136

[後]ウィル219 / 820

119 / 149




[前]ハーヌ347 / 1053

103 / 133






ハーヌの攻撃!
ウィルに112のダメージ!


王子の攻撃!
クリティカル!
ハーヌに142のダメージ!


ウィル「うぅぅ…ちょっとピンチかもです」
ウィルの攻撃!
ウィル「覚悟はいいです?」
マジックミサイル!!
ハーヌに163のダメージ!


ナタール姉弟はめっちゃ眠そうだ!
ナタール姉弟の攻撃!
ルー「二回も叩いていいのかなぁ。」
グリームビート!!
ハーヌに121のダメージ!
ウー「ごきげんよう♪」
ハーヌに62のダメージ!


(ナタール姉弟の睡眠の効果が消失)


ハーヌ「悪いが、私はもう引かせて貰う…!」
ハーヌが倒れた!





王子「御指導、有難う御座いました!」
ウー「みんなおつかれさま!」
ウィル「あらら…力の差があるみたいです?」


戦闘に勝利した!




*          *          *


DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


通常戦開始!

子供の集団
ENo.259
カイン

ENo.269
ナタール姉弟

ENo.644
スティルウィル=テイル=リル

V S
遺跡に棲む者
甲殻蚯蚓

甲殻蚯蚓

毒蠍





王子「………………。」
ウー「さぁいくよ!」
ウィル「…喧嘩売ろうってんです?」


甲殻蚯蚓A「ケッ・・・雑魚っぽいな。」
甲殻蚯蚓B「ケッ・・・雑魚っぽいな。」
毒蠍「僕が狩る側だ。」



ナタール姉弟の加速LV0
ナタール姉弟のSPDが上昇!
ナタール姉弟の攻撃LV0
ナタール姉弟のATが上昇!
ナタール姉弟のMATが上昇!
王子の体力LV0
王子のMSPが6上昇!
王子のSPが6増加!
王子の集中LV0
王子のCRIが上昇!
王子のMCRIが上昇!
ウィルの防御LV0
ウィルのDFが上昇!
ウィルのMDFが上昇!
ウィルの攻撃LV0
ウィルのATが上昇!
ウィルのMATが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]王子1325 / 1325

119 / 119

[前]ナタール姉弟1063 / 1063

136 / 136

[後]ウィル820 / 820

149 / 149




[前]甲殻蚯蚓A822 / 822

86 / 86

[前]甲殻蚯蚓B822 / 822

86 / 86

[前]毒蠍521 / 521

58 / 58






ウィルの攻撃!
ウィル「さっさとけりをつけるのです」
マジックミサイル!!
毒蠍に207のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]王子1325 / 1325

119 / 119

[前]ナタール姉弟1063 / 1063

136 / 136

[後]ウィル820 / 820

139 / 149




[前]甲殻蚯蚓A822 / 822

86 / 86

[前]甲殻蚯蚓B822 / 822

86 / 86

[前]毒蠍314 / 521

58 / 58






王子の攻撃!
王子「グランスエリアの名の元に!全力でお相手させて頂きます!!」
クリティカル!
毒蠍に194のダメージ!


甲殻蚯蚓Bの攻撃!
甲殻蚯蚓B「ほらほらどうしたどうしたァッ!!」
リグルウィップ!!2
王子は攻撃を回避!
王子に80のダメージ!
ナタール姉弟に84のダメージ!


甲殻蚯蚓Aの攻撃!
甲殻蚯蚓A「おぉらよォォッ!!」
ワイルドスピン!!1
ウィルは攻撃を回避!
ナタール姉弟に84のダメージ!
ナタール姉弟に混乱を追加!
王子に90のダメージ!
王子に混乱を追加!


ウィルの攻撃!
クリティカル!
甲殻蚯蚓Aに145のダメージ!


ナタール姉弟は混乱によりSPに10のダメージ!
ナタール姉弟の攻撃!
ウー「ルー。先やってよ。その間に唱えるから。」
ルー「ええっ。やだ!」
ウー「さっさといけー!!」

グリームビート!!
甲殻蚯蚓Aに133のダメージ!
甲殻蚯蚓Aに63のダメージ!


(ナタール姉弟の混乱の効果が消失)


毒蠍の攻撃!
毒蠍「大人しくしろ。」
毒針!!1
ナタール姉弟に66のダメージ!
ナタール姉弟に麻痺を追加!
王子に67のダメージ!
王子は猛毒に抵抗!






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]王子1088 / 1325

119 / 119

[前]ナタール姉弟829 / 1063

116 / 136

[後]ウィル820 / 820

139 / 149




[前]甲殻蚯蚓A481 / 822

36 / 86

[前]甲殻蚯蚓B822 / 822

66 / 86

[前]毒蠍120 / 521

43 / 58






甲殻蚯蚓Aの攻撃!
王子に119のダメージ!


甲殻蚯蚓Bの攻撃!
ナタール姉弟に116のダメージ!


王子は混乱によりSPに9のダメージ!
王子「私は王子だから、常に人の上に立っていないと駄目なんだってマルスが言ってました!」
王子は甲殻蚯蚓Aを魅了した!
甲殻蚯蚓A「なっ・・・いい肉してんじゃねぇか。」
王子の攻撃!
王子「郷に入っては郷に従え!庶民には庶民のプロポーズを!…というわけで、 や ら な い か !?」
これでも食らえ!!
甲殻蚯蚓Bは攻撃を回避!


(王子の混乱の効果が消失)


ウィルの攻撃!
甲殻蚯蚓Aに133のダメージ!


ナタール姉弟は麻痺している!
ナタール姉弟の攻撃!
ウー「はやく!どっかいけっって!!」
グリームビート!!
毒蠍に161のダメージ!
ウー「やった!」
毒蠍に69のダメージ!


(ナタール姉弟の麻痺の効果が消失)


毒蠍の攻撃!
クリティカル!
ナタール姉弟に111のダメージ!


毒蠍「強いなお前。」
毒蠍が倒れた!

甲殻蚯蚓B「ふん・・・雑魚が。」
甲殻蚯蚓A「ふん・・・雑魚が。」




戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]王子969 / 1325

45 / 119

[前]ナタール姉弟602 / 1063

106 / 136

[後]ウィル820 / 820

139 / 149




[前]甲殻蚯蚓A348 / 822

36 / 86

[前]甲殻蚯蚓B822 / 822

66 / 86






甲殻蚯蚓Aは魅了に耐えている!
甲殻蚯蚓Aの攻撃!
ナタール姉弟は攻撃を回避!
甲殻蚯蚓A「チッ・・・逃げてばっかじゃ勝てねぇぞおいッ!」
甲殻蚯蚓Aの追加行動!
ナタール姉弟に96のダメージ!


(甲殻蚯蚓Aの魅了の効果が消失)


甲殻蚯蚓Bの攻撃!
ゲルニオ「王子!危な…あっぎゃああああああ!!
王子は攻撃を回避!
甲殻蚯蚓Bの追加行動!
甲殻蚯蚓B「おぉらよォォッ!!」
ワイルドスピン!!1
王子に95のダメージ!
王子に混乱を追加!
ナタール姉弟は攻撃を回避!
甲殻蚯蚓B「チッ・・・逃げてばっかじゃ勝てねぇぞおいッ!」
ウィルに64のダメージ!
ウィルは混乱に抵抗!


王子は混乱によりSPに10のダメージ!
王子の攻撃!
必殺技が発動!
王子「……そんな……どうしても、私では駄目なのですか?……そうですか……では…。」
必殺技
結婚してくれないなら、用は無いよ!
甲殻蚯蚓Aに212のダメージ!
王子のATが上昇!


(王子の混乱の効果が消失)


ウィルの攻撃!
甲殻蚯蚓B「ちょろいちょろい。」
甲殻蚯蚓Bは攻撃を回避!


ナタール姉弟の攻撃!
甲殻蚯蚓Aは攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]王子874 / 1325

25 / 119

[前]ナタール姉弟506 / 1063

106 / 136

[後]ウィル756 / 820

139 / 149




[前]甲殻蚯蚓A136 / 822

36 / 86

[前]甲殻蚯蚓B822 / 822

16 / 86






甲殻蚯蚓Aの攻撃!
ナタール姉弟は攻撃を回避!
甲殻蚯蚓A「チッ・・・逃げてばっかじゃ勝てねぇぞおいッ!」


甲殻蚯蚓Bの攻撃!
ナタール姉弟に113のダメージ!


王子の攻撃!
王子「漢らしい私を見て下さい!!」
エキサイト!!
クリティカル!
甲殻蚯蚓Aに238のダメージ!
王子「ああ…この雄姿を母上が見たら、きっと惚れ直して下さるのになぁ…!」
王子のATが上昇!
王子の追加行動!
甲殻蚯蚓Aに153のダメージ!


ウィルの攻撃!
甲殻蚯蚓Bに127のダメージ!
ウィルの追加行動!
甲殻蚯蚓Bに129のダメージ!


ナタール姉弟の攻撃!
甲殻蚯蚓Bに136のダメージ!
ナタール姉弟の追加行動!
グリームビート!!
甲殻蚯蚓Aに133のダメージ!
甲殻蚯蚓Aに62のダメージ!


甲殻蚯蚓A「やってくれる・・・」
甲殻蚯蚓Aが倒れた!

甲殻蚯蚓B「ふん・・・雑魚が。」




戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]王子874 / 1325

15 / 119

[前]ナタール姉弟393 / 1063

96 / 136

[後]ウィル756 / 820

139 / 149




[前]甲殻蚯蚓B430 / 822

16 / 86






甲殻蚯蚓Bの攻撃!
ナタール姉弟に106のダメージ!


王子の攻撃!
王子「漢らしい私を見て下さい!!」
エキサイト!!
甲殻蚯蚓Bに221のダメージ!
王子のATが上昇!


ウィルの攻撃!
甲殻蚯蚓Bに130のダメージ!


ナタール姉弟の攻撃!
クリティカル!
甲殻蚯蚓Bに143のダメージ!
ウー「やった!」


甲殻蚯蚓B「やってくれる・・・」
甲殻蚯蚓Bが倒れた!





王子「…………蚯蚓……あれが……。」
ウー「強かった?そんなことなかったよ!」
ウィル「身の程を知りやがれです」


戦闘に勝利した!

PSを 63 獲得!
能力CPを 1 獲得!
戦闘CPを 1 獲得!
生産CPを 1 獲得!
王子(259)甲殻 を入手!
ナタール姉弟(269)おにく50 を入手!


エリア内を探索・・・
王子(259)丸石 を見つけました!
ナタール姉弟(269)巻貝 を見つけました!
ウィル(644)巻貝 を見つけました!


王子(259)これでも食らえ の最大が1増加!
王子(259) の熟練LVが増加!( 57
ナタール姉弟(269) の熟練LVが増加!( 56
ウィル(644)魔術 の熟練LVが増加!( 56



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 体格17 上昇しました!(能力CP - 13 )
訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 7 )
訓練により 投擲 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 1 )
訓練により 投擲 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 2 )
訓練により 投擲 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 )
訓練により 投擲 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 )

おいしい草 を料理し、 歩行雑草スープ をつくりました。
ゲルニオ「……あまり深く考えないで下さいね…。これも生きる為です。」

ナタール姉弟(269)の所持する パンくず を料理し、 乳油の揚げ菓子 をつくりました。
ウィル(644)の所持する パンくず を料理し、 ミニハンバーグ をつくりました。

B-14 に移動しました!
B-13 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 ハーヌ(66)と一致しました!
 ノア(616)と一致しました!
ハーヌ(66) ノア(616) とパーティを結成!
パーティ名: 遠足。

【成長】
能力CP16 増加!
戦闘CP14 増加!
生産CP7 増加!
上位CP4 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

フィア(1127)の声が届いた:
フィア「何が出るかな、何が出るかなっ?」

かな(1071)の声が届いた:
かな「さすがに頑張りすぎたと思う。」

アオバ(1022)の声が届いた:
アオバ「蚯蚓のサングラスの下は円らな瞳でしょうか」

メフィ(1016)の声が届いた:
メフィ「いきなりだいぴんちなのっ 」

とうね(997)の声が届いた:
とうね「暇だから誰かしりとりでもしよう、「偽島」の「ま」からね。」

飛鳥(983)の声が届いた:
飛鳥「いきなりなんか大変そうなの出て来ました〜!でも負けませんわっ」

ルーファス(924)の声が届いた:
ケンユウ「風邪引いて辛いな…皆は風邪引かないように…」

ちなみん(715)の声が届いた:
ちなみん「はぅあ〜、今日も一日頑張るのです〜っ!」

どら&もっくん(714)の声が届いた:
どら「「そよかぜ*ぶろぐ」改め、「いなずま√ぶろぐ」公開中ですわ、栗鼠ゲのネトラジ情報がそこはかとなくまとめてありますの。名前から飛べますのでお暇な方は見にきてくださいね。」

ウィル(644)の声が届いた:
ウィル「まだまだ命中率が悪いのです…狙いを定めてどかぁんしないとです(むぅ」

ティル(631)の声が届いた:
ティル「ぅぅ…ネム――――――い!

フォール(614)の声が届いた:
フォール「一日はなんで24時間なんだろ…あ、合成依頼受け付けてるから気楽に伝言してねー」

フェンネル(600)の声が届いた:
フェンネル「足るを知る…」

小悪魔天使's(558)の声が届いた:
ベルナール「子供話長ぇー!」

あぼ(469)の声が届いた:
あぼ「訓練枠が余ってしょうがないのですが・・・。」

マコト(406)の声が届いた:
マコト「雑草シメて少し調子出てきたわ。次は砂漠の獣や!」

オワタ(331)の声が届いた:
オワタ「 アッー! 
 アッー!
  アッー!  」

ファル(295)の声が届いた:
ファル「変なことを叫んでもさして目立たないのは人が密集しているはじめだけ、、、フフッ( ̄ー ̄)ニヤリ」

アリッサ(281)の声が届いた:
アリッサ「思ったより人がたくさん居るみたい…」

王子(259)の声が届いた:
ゲルニオ「王子にビラ配りなどさせられません!ここは俺が!!(ビラを配りつつ)………えー、コミュニティ『とにかくモテ隊っ!R(たぶん男性専用)』を、どうぞ宜しくお願いしまーす、只今、会員募集中でーす…。うぅ…。」

レイ(204)の声が届いた:
レイ「ありゃ・・・・・早速負けそう」

凍牙(193)の声が届いた:
凍牙「防具作るよ〜。依頼はプロフから行ける掲示板で。」

フラン(180)の声が届いた:
フラン「く、くそう! 蟻来るな蟻噛むなッ!」

カーウェイス(177)の声が届いた:
カーウェイス「依頼があれば何なりと。直接伝言からお願いします」

ピエロ(173)の声が届いた:
ピエロ「ピエロの冒険 立ち往生 前に広がる床床床 今日はおやすみ また明日」

シリル(131)の声が届いた:
シリル「固く閉ざされた門の前で彷徨う子供たちよ・・・。 ・・・『大地』の上で休みなさい・・・、カギが見つかるその時まで・・・・・・

(64)の声が届いた:
刻「防具作製依頼受付中だ。欲しい人は伝言を。 あと、コミュニティも募集中だ。

テリス(58)の声が届いた:
テリス「このまま進むと何が待っているんだろうね。僕たち大丈夫かな。」

アハト(55)の声が届いた:
アハト「コミュを立ち上げてみました。本好きな人がいたら参加してくれると嬉しいな。」

マリア(16)の声が届いた:
マリア「ミミズ気持ち悪いのよー……!

リル(1962)の声が届いた:
リル「仮眠のつもりが爆睡しちゃってチキレですわ〜、締め切りが延びて助かりましたわ…はぁ、はぁ、はぁ…」

ジョン(1911)の声が届いた:
ジョン「ニャー」

エド(1700)の声が届いた:
エド「オーケイ!盛り上あsdfヴ4jm^0yh@b

山吹(1693)の声が届いた:
山吹「ドラゴンドラゴン!はじめて見たのだ!!」

ラナン(1625)の声が届いた:
ラナン「一気に床を渡っちまいたいところなんだがな・・・」

ロビン(1556)の声が届いた:
ロビン「皆サーン、元気ニ生キテマスカー? 僕ハ死ンデマスー元気ニー」

シエル(1525)の声が届いた:
シエル「合成するわよ、声かけて頂戴」

ゆ〜(1520)の声が届いた:
ゆ〜「銀行屋さんの開設を心から願うもの也」

フィル(1484)の声が届いた:
フィル「宝玉は守護者から貰うの?」

たんじぇ(1449)の声が届いた:
たんじぇ「∈(・ω・)∋先行組を羨ましがる人の溜り場はここかむー」

エル(1416)の声が届いた:
エル「可愛い子は手あげてー」

ハルカ(1257)の声が届いた:
ハルカ「メイド喫茶を開店中〜是非きてにゃ〜☆ミ」




Next Duel
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F B-13 / 砂地
【パーティのデュエル行動】
 * ハーヌ(66)ナタール姉弟(269)のパーティに練習試合を申し込む
 * 王子(259)ナタール姉弟(269)のパーティに練習試合を申し込む
 * ノア(616)ナタール姉弟(269)のパーティに練習試合を申し込む
ノア(616)の設定が選択されました!

練習試合が発生!




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F B-13 / 砂地
通常戦が発生!

遠足。
ENo.66
ハーヌ・クローヴァー

ENo.259
カイン

ENo.616
ノア・マクスウェル

V S
遺跡に棲む者
巨大蟻

甲殻蚯蚓

甲殻蚯蚓




Data  (第3回  第5回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.259 カイン
各種宣言を行なう >>
Character Data
場所B1F-B13 * 砂地
HP 1325 / 1437

SP 78 / 115

持久 8 / 13

体調絶好調♪
宝玉○○○○○○○
CP 20 18 7 9 (166)
PS103 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝2
体格155 魔力50
敏捷50 魅力50
器用80 天恵65
[ 修 得 技 能 ]
1LV5(熟練LV7
2美学LV7 
3投擲LV5 
4---  
5---  
6---  
7料理LV8 
8---  
9---  
10---  
11---  
12---  
13---  
14---  
15---  
16---  
Illustration

Party Member

ENo.66 ハーヌ・クローヴァー



ENo.616 ノア・マクスウェル

Character Profile

愛称王子
種族人間
性別童顔ですが、もう立派な男です。
年齢齢15という思春期?辺り。
守護英雄オリフェンドール
北方の王国、グランスエリアの第一王子。
カイン=ローティス=デオ=エル=グランスエリア。
反吐が出る程甘やかされて育った甘ちゃん。
現在、母親の勅命を受けてこの島で嫁探しをしている。
厚底靴愛用者。7cmの厚底靴を堂々と使う。

通称・マザコン。
…それ以外の賛辞はいらない!
男らしさを求めるが故に斧を使う。

普通にしていれば、まぁ、それなりに優秀なのだが、
その馬鹿さ故に周囲の評価は然程高くない。

エログロや危険な発言もサラッと口にする。
マザコンだが節操は無い。
年上の熟女が特に好みらしい。

従者のゲルニオは冒険者稼業が長かった為か、
結構何でも器用にこなす。
常識人故に苦労性。



突撃は歓迎方向。
メッセ及びフェバ…その他諸々において、
下ネタ・危険思想・ナンパ行為は困るよと言う方は、
言って下されば大助かり。対処します。
逆もまたしかり。対処します。





-----------------------------------------

フェバは上5つはPT用。
下3つは前回の対戦相手。(PTメンバー覗く)

コメントは、長いから略しました。
以下順に。



・ハーヌさん
 →仲間です。
  動き回るのには鎧が邪魔だと思います!!
・ナタール姉弟さん
 →仲間です。
  3人で協力攻撃をするというのも興味深いです!
・ノアさん
 →仲間です。
  何だか妹みたいです。
  1から教える喜び、というのでしょうか。
・ウィルさん
 →仲間です。
  私は身体が小さくても構いませんよ、
  一緒に戦闘を頑張りましょうね!!
・謌音さん
 →仲間です。
  私の料理と謌音さんの裁縫技術…
  是非、見せ合いっこしましょう!



…………………。
…都合上略してるからって、いやらしく見えてしまうのは、
多分、読んでる人のせいだと思うんだぜ!



ごめんなさい、すみません、嘘です、許して下さい、
ちょっと調子に乗ってみたかったんだよ、へへ…。


所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 凶悪なソレ
      ( 斧 / 10 / 体力LV0 / - / 武具
[2] 高貴な服
      ( 防具 / 10 / 集中LV0 / - / 防具
[3] 甲殻
      ( 材料 / 15 / - / - / - )
[4] 歩行雑草スープ
      ( 料理 / 10 / - / - / - )
[5] パンくず
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[6] パンくず
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[7] パンくず
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[8] パンくず
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[9] パンくず
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[10] パンくず
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[11] パンくず
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[12] 3kgのダンベル
      ( 装飾 / 16 / - / - / 装飾
[13] 丸石
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[14] ---
[15] ---
[16] ---
[17] ---
[18] ---
[19] ---
[20] ---
[21] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[54] エキサイト106 / 8--
[191] これでも食らえ650 / 4-

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 風の流れ( B1F / C18 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.66
ハーヌ・クローヴァー
仲間です。…鎧が邪魔だと思います!!

[2] ENo.269
ナタール姉弟
仲間です。3人でというのも興味深いです!

[3] ENo.616
ノア・マクスウェル
仲間です。1から教える喜び、でしょうか。

[4] ENo.644
スティルウィル=テイル=リル
仲間です。僕は小さくても構いませんよ!!

[5] ENo.798
謌音
仲間です。私と見せ合いっこしましょう!

[6] ENo.---
------
---

[7] ENo.---
------
---

[8] ENo.---
------
---

[9] ENo.---
------
---

Community

[0] No.259
------

[1] No.271
レンタル宣言


[2] No.228
とにかくモテ隊っ!R(たぶん男性専用)


[3] No.57
肉体美学


[4] No.---
------

[5] No.---
------

[6] No.---
------

[7] No.---
------

[8] No.---
------

[PL] 豊



DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink