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探索4日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 |
 | Diary |
      
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＼／＼／＼／＼／＼／【ファルス島群雄録】＼／＼／＼／＼／＼／ −断章− 帝都編３ 人が犇(ひし)めき合っていた。荷馬や牛車の姿も目立つ。帝都の大通りとまではいかずとも、充分な物流が成されていることが伺える。 地方の城下町であった。城の名をギノイアという。建国時に一番槍を振るったギノイア公の名を、そのまま城に戴いたわけである。治めるのも、その血筋を引く子孫の手に委ねられていた。出自を辿ると判るように、軍閥の色が濃い。 山に寄った街ではあったが、水も豊富な地方であった。街の周囲には幾つもの支流が滔々と流れており、それらは全て帝国領最大と言われるイシア湖に注ぎ落ちる。冬場の気候が厳しいことを除けば、治水の行き届いた恵まれた土地と言えよう。人は恵みに対し、貪欲に群がる。人の流れは、即ち物流となる。市が立つと、様々な物品が行き来した。無論、それらの中には他国から流通してきたものもある。 人が流れ、品が流れると、同じように流れ込むものがある。 各地の言葉。ここでは、情報と置き換えよう。 近々大きな戦が始まるらしい―――との噂が商人達の間で流布し始めていた。 噂というものは情報の断片である。時には生き物と言っていい。それを上手く捕らえれば富を生むが、掴み損なえば儲けを失う。稀に贋物も混じっているので性質が悪い。商人にとって、情報の真贋を問うは刃持たぬ戦であった。戦であるからには、時には血を流す。命を落とすこともあろう。真剣勝負である。 鉄の値段がじわりと上がり始めていた。戦が始まると真っ先に鉄の値段が急騰する。今や鋼の時代である。武具は言わずもがな、蹄鉄や夜具の金具ですらふんだんに鉄が使われる。次に食料だ。特に保存の利く豆や芋類は戦に欠かせない。戦にて最終的に物を言うのは兵の数である。動力無くして兵は働かぬ。これにも惜しみなく金銭が投入される。噂の影響を受けてか、これも値を上げつつあった。 今は噂の域を出ないが、なにやら剣呑な気配がそこかしこに漂い始めている。 ラフィーの店にフェンネルと名乗る青年が訪ねてきたのは、そのような噂が囁き始められた秋口であった。店といっても、大通りの区画の一部を一定の期間、金で借り受けたのものだ。庇(ひさし)すら無い露天である。そこに貨車を引かせた驢馬(ロバ)を停め、積んである酒や香料を売り捌いている。大通りには、ラフィーと同じ様な商人が溢れていた。 「酒が欲しい」 と、青年は帝国銀貨を一枚投げ寄越した。見るからに育ちの悪そうな風体であったが、ラフィーにとって金払いのいい客は歓迎できる。近頃は上品な口調で附け(ツケ)を頼む輩も横行しているのだ。 ラフィーは決して附けで品物を流すことはない。例え覚え書きを交わしたところで、相手が消えれば負債だけが浮く。どんな小さな取引であっても、現物取引が信条であった。損失を出さぬ事に心血を注いでいる。手持ちの無い流しの客からは嫌われるが、馴染みとなった顧客の信用は厚い。 ラフィーとて現金を持ち歩く危険を十二分に承知している。書面での物品取引がどれだけ便利なのかも。だが、現状において、書面での取引は危険が大きすぎた。まだ信用取引は確立されていなかった時代である。 「…どんな酒が欲しいんだい」 銀貨を水を満たした椀に沈め、それから天秤で重さを量りながらラフィーが尋ねる。椀から溢れた水の量と銀貨の重さが判れば、銀の比重を照らしてこの銀貨が本物と見分けられる。わざわざ客前でやっているのは、金で信用が買えることを見せる為だ。行為的には大抵の客に嫌われる。だが、初見の客の前では必ず行うようにしている。金を本当に稼ぎたい商人は、客を騙さない。 その行為を見て、フェンネルは笑った。ラフィーが銀貨を本物か確かめる仕種をして怒る客はいても、笑う客は初めてあった。 「強い酒がいい。どれほどになる？」 「銀貨一枚なら…今年作ったばかりのブランデーが瓶１つ、それと壺１つ。三度蒸留してあるから、保ちはいいと思うよ…」 これから訪れる長い冬を乗り越える為、物資の備蓄が始まる時期だ。借金をしてでも食料や酒を買い求める客は後を絶たない。 フェンネルは差し出された椀に少量入っているブランデーの匂いを嗅ぎ、口に含み、鼻からすぅと息を吐くと、これを嚥下した。 「うん、悪くない。これを―――そうだな、樽で４０は欲しい」 「……在庫がないよ」 「見れば判る」 またフェンネルは笑う。猛禽のように眼光鋭い男であったが、笑うと赤子のように邪気が消えた。ラフィーが商人になって出会った人間の誰にも当てはまらない型を持った男であった。理由を抜きにして、人を惹き付ける不思議な魅力を持っている。 「つまりは、揃えてほしいということだね…」 「おぅ、話が早くて助かる」 フェンネルは小さな革袋を取り出し、ラフィーに預けた。そっと開くと、中に黄金が詰まっているのが判る。 「これは調べねーのか？」 「大通りで大金を持っていることを吹聴するほど愚かではないので…」 「だと信頼していた」 ラフィーは革袋を振ってみた。重さにして金貨二十枚前後というところか。中身が全て本物の金貨であるならば、だが。 「あなたに、信頼されよう。……存分に使って欲しい」 ラフィーは重々しく頷いた。 ラフィーが書き付けを交わさないことを知っているにもかかわらず、この客はラフィーの元に来たのである。ラフィーがこの金貨を持って姿を眩ませる可能性だってある。それでも、この青年は金貨を前金で託した。 商人は人に使われてこそ生きてくる。人を使うだけのそれは、もはや商人ではない。 大金をたった一度の取引で惜しげもなく預けるこの青年に、ラフィーは一度だけ使われてみようという気になった。 「ははっ、面白いことを言う男だな、お前は。できれば春までに揃えてくれよ」 フェンネルはラフィーに金貨を預けたまま、少し離れたところで待っていた女性を伴い、人混みに消えていった。ラフィーが金を持ち逃げするなどとは露ほども考えていない素振りで。 不意に雑踏のざわめきが耳に蘇った。ラフィーはあのフェンネルなる青年の消えゆく背中を、周囲の音を感じなくなるまでに真剣に見つめていたようだ。 客の個性に興味を持ったのは久しい。 ”湖嵐(コーラン)に出向くことになるのです？” ラフィーの頭の中で、『ラフィー以外の誰か』が囁いた。 ”…うん。三月(みつき)以上の旅になると思うよ” ”でも、よく引き受けましたのね。その金貨二十枚全てが本物だとしても、樽４０も運べば採算はトントンってとこですのに” ラフィーの頭の中にいる誰かは、ラフィーと同じく直感で金の計算ができる。時にはラフィーさえも知り得ぬ知識を持っている。物心ついた時から、二人はずっとこの体を『共有』してきた。ラフィーが店(たな)を持たず、路商を続けているのは、彼女のことがあるからだ。 解離性同一性障害―――という名の心の病がある。性格も、性別も違うもう一人のラフィー。子供の頃は、皆ももう一人の自分を持っているものだと思っていた。他人と自分との違いを知ってから、ラフィーは必要以上に人と交わることを避けることになる。珍しい病故に認知度も低い。結論は言わずもがなだ。 物品と貨幣との往来には積極的であっても、心の交流は抑制してきた。それがラフィーにとって、身を守る最低限の処世術であったし、遵守されねばならない決まり事であった。 それが、あのフェンネルと名乗る客とは、もう少し深い付き合いをしてみたいという誘惑にかられている。不思議に思う。自分はあの青年のいったい何に惹かれているのか。 ”…あのフェンネルって青年は、儲けさせてくれそうだよ…” ”え？”心の声が疑問符を示す。 ”酒の値が上がることを知っていた。…つまり、値の吊り上がる前に現物を抑えておきたかったんだろうね。確かにあの客に対する儲けはほとんど見込めない。代わりに、僕らは情報を貰った。戦争が始まるっていう確かな情報をね。東に行って、値の上がりそうな物を買い込めば、その儲けは丸々と僕らのものになる” ラフィーは頭の中にいる『もう一人の自分』に向けて説明した。 説明しながら、ああ、なるほど、と自分でも得心する。つまりは、そういうことだったのだ。 ”試されているのです？” その問いに、ラフィーは肯首する。 あの客の求めているのはアルコール度数の高い酒。こちらの差し出したブランデーを口に含む前に匂いを嗅ぎ、度数と毒の有無を確かめてからテイスティングした。戦場ではアルコールが必要になる場面に事欠かない。 この時期に上質のブランデーを手に入れるには、東方の都市まで足を伸ばす必要がある。恐らく、相手が求めているのはブランデーだけではあるまい。東方の情勢など、地に根ざした情報を欲している筈。それらも探ってくることを期待されている。内紛が勃発することが決定事項であるなら、外交に根を回しておくのは必然と言える。 ”さて、じゃぁ目的の商品を手に入れる為に、旅立とうか…” ラフィーは驢馬の手綱を解き、東門の方へゆっくりと歩き出す。 客が本当に望んでいる物。それはブランデーではなく東方の情報でもない。一介の商人の身では扱い切れぬ巨大な化け物である。 何故に自分があの青年に惹かれたのか。その理由が納得できて、幾分か心も軽い。今から街を出れば日暮れまでには隣の宿場町まで辿り着けるだろう。日は緩やかに傾き始めている。それを止めることなど、誰であれ、できはしないのかもしれない。 ”…とても大きな買い物だね、フェンネルさん。あなたは、それを手に入れてどうしようというんだい？” 考えかけて、思考を停止する。いや、確かに魅力的な青年であったが深入りしてはいけない。胸の奥で警鐘が鳴る。 あの青年は、なぜ戦争が始まることを知っていたのか。何のことはない、あの青年が戦争を始めるのだ。 ラフィーは歩を速める。日没までに残された時間は、限られているのである。 □とりあえずの設定資料その３□ 【ラフィー】１８歳 季節によってファルス島を移動する行商人。もう一つの人格を有しており、様々な国の言葉を理解している。また、商売柄、国の風俗に詳しい。 【東方】ここではファルス島東部一般を指す。戦禍を逃れ、大国から移民してきた人種が大多数を締め、独自の文化圏を築いている。 【湖嵐】コーラン。東方と帝国とを結ぶ窓口にあたる都市。 http://web2.nazca.co.jp/tonikaku/FG00.htm
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| Message |
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【パーティメッセージ】 シシトー(228)「今日は一人だ！」
カノン(837)からのメッセージ：
ラフィー(1021)からのメッセージ：
穿(1396)からのメッセージ：
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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ディーン「フラグ？
ラフィー「紳士に面白い、それこそが人気者の秘訣だねっ！」
ラピス「なんか恋人って言った所で、一気にやる気が下がった気がしたけど……」 | とにかくモテ隊っ！Ｒ（たぶん男性専用） |
シシトー(228)からのメッセージ： シシトー「あー、掲示板に重要事項を記載しておいたのだ。これから我々の活動は本格化するっ！するったら、するのっ！がるるぅ。というわけで、各自参照してからカキコよろしくぅなのだっ！（きゅぴぃーん☆）」
キアンコウ(59)からのメッセージ：
エーヴィス(91)からのメッセージ：
王子(259)からのメッセージ：
ファル(295)からのメッセージ：
ジェイク(510)からのメッセージ：
フェンネル(600)からのメッセージ：
淡雪(604)からのメッセージ：
ウィル(838)からのメッセージ：
セナ(1159)からのメッセージ：
リック(1231)からのメッセージ：
エド(1700)からのメッセージ：
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キアンコウ「つーわけで、いただくぜー！」
キアンコウ「……なーんか変わった味してんな、このもやジグッ！？」
エーヴィス「はっはっは、予想通り混沌としてきたね！ まあ一番混沌としてるのは間違いなくそこの冷蔵庫の中身だと思うが……（爽やかな笑顔で）」
王子「チラシを配って来ました！」
ゲルニオ「（………俺が、な…。）」
ファル「チラシ・・・これってもしかしてピンクチラシっていう奴ですか？（衝撃を受ける田舎モノ）」
ジェイク「邪魔すんぜー？」
フェンネル「い、いきなり増えてるし！ビックリだな……あ…」
尾田君「メンバー集めね…了解…て、なんか結構人来てるじゃん！」
ウィル「うーん、チラシ配りかー。地道な作業だよな…。
ウィル「…よっしゃ！それじゃひとっ走り行ってくるぜ！
ウィル「(…と思いきや止まって振り返り)自己紹介が遅れたな！
セナ「 ふむ、明らかに人型じゃいものも増えたな。モテルということは、やはり大変に意味のあることなのだろうか？」
リック「遅くなったけど、お邪魔しまーす。」
リック「って、おぉ、もう大分人集まってるみたいだね」
リック「前にも作ったけど、また麻婆もやし作ってみましたー。よかったら食べてくださいな。」
リック「賞味期限…っていうか消費期限は…確認してないんだけどね。」
エド「よし、このチラシを配ってくれば良いんだな？さっそく……」
エド「……この島にポストとか駅前とかあんのか……？」 | 愛らぶエロス |
侍悟郎(255)からのメッセージ：  侍悟郎「今回、新たに『愛らぶエロス』の構成人員を付け加えたみたのである。」
遊和(5)からのメッセージ：
ぬま(17)からのメッセージ：
メリル(22)からのメッセージ：
ハーヌ(66)からのメッセージ：
エレニア(67)からのメッセージ：
比和(95)からのメッセージ：
シシトー(228)からのメッセージ：
ハル(324)からのメッセージ：
七不思議(371)からのメッセージ：
淡雪(604)からのメッセージ：
淀川(1082)からのメッセージ：
マネッタ(1820)からのメッセージ：
良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ：
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遊和「…先日自分で言っておいて何やけど、自称清純派って言う輩程信用出来んもんは無ぇの。」
遊和「…よし、方向性と「のり」がまだ掴めんから様子見やね。発言のかーどを場に伏せてたーんえｎ 何でも無ぇ。」
ぬま「なんじゃ、己の滾る欲望を認められぬ者共が多いようじゃな。」
三「あ、ホモイトたんだ、ややキツめのダンデイに進化して下手したら普通にモテそうなのが憎らしい元妻帯者のホモイトたんが居る！ ハーヌたんもエロの道を歩むのね……」
ハーヌ「（周囲の人間を見渡し）」
ハーヌ「こ…これが…私にエロスを教えてくれる師や共に学ぶ同士達か…」
ハーヌ「なるほど、確かに皆エロスそうな顔をしている」
エレニア「個人的にこのコミュで一番えろえろなのはぬまさんか比和さんだと思うんだ。」
エレニア「ってなわけで私の清純派っぷりがより引き立つと言うかー？」
比和「皆、エロスなんだから。全く。あたくしを見習いなさい、この清純派の空気を感じ取るといいわ。ほほほほほ」
ハル「俺様は紳士なエロスだ！ とか、言ってみたい」
骸「エロスと聞いては放っておけないな。オレも入らせて貰おうカ！（バーン！）（口で言った）」
淡雪「くぉらエレニア嬢ーー！！僕をエロエロ言うなーー！！エロと違うわぁぁ！！！」
淀川「いやぁ、シルエットの色気っちゅうんもええもんやなぁ。そう言うたらワシとこの娘もな…」
マネッタ「はじめましてー、よろしくですよー！・・・エロスを主張して入ったのってマネッタだけ！？」
ぴょんた「３日目にして12人・・いろんな意味で凄いですねこれは。」 | Main |
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穿(1396)からの生産行動を許可しました。
のんびり休憩しました！
美味しいパンくず を食べました。
武具に 巨石の槌 を装備！
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練習試合開始！
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シシトー「おいっす！一丁よろしく胸を借ります。…いえ、エロい意味じゃなくて、ね？」 ジョルジュ「わ…有名人がお相手ですか…」聖剣アスカロン「ら、ライオンが喋ってるわ！！」 ジョルジュ「この島の動物だってみんな喋ってるのに何で今更驚いちゃってるの！？」 ジョルジュの回避LV0 ジョルジュのEVAが上昇！ ジョルジュのMEVAが上昇！ ジョルジュの集中LV0 ジョルジュのCRIが上昇！ ジョルジュのMCRIが上昇！ シシトーの活力LV0 シシトーのMHPが58上昇！ シシトーのHPが58増加！ シシトーの活力LV0 シシトーのMHPが20上昇！ シシトーのHPが20増加！ |
非接触フェイズ
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行動者なし！ |
戦闘フェイズ TURN 1
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ジョルジュの攻撃！ ジョルジュ「聖剣アスカロンの力をお見せします…！」スラッシュ！！ シシトーは攻撃を回避！ シシトーの攻撃！ ジョルジュに141のダメージ！ |
戦闘フェイズ TURN 2
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ジョルジュの攻撃！ シシトーに152のダメージ！ シシトーの攻撃！ ジョルジュに139のダメージ！ |
戦闘フェイズ TURN 3
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ジョルジュの攻撃！  アスカロン「今よ、ジョルジュ！！」ジョルジュ「うん、行くよ！！」 グリッターエッジ！！ クリティカル！ シシトーに80のダメージ！  アスカロン「よーく味わった？この刃の味…くすくす」クリティカル！ シシトーに81のダメージ！ クリティカル！ クリティカル！ シシトーに96のダメージ！ ジョルジュの追加行動！ 必殺技が発動！  ジョルジュ「アスカ！！キミの力を貸してくれ！！」アスカロン「ふふ…蒼き血脈の守護者、ゲオルギウスの剣の力、見せてあげましょ？」 ジョルジュ「剣の持ち手と聖剣アスカロンの力を見ろ！！」  天魔覆滅！！ シシトーに103のダメージ！ クリティカル！ シシトーに113のダメージ！ シシトーに99のダメージ！ シシトーの攻撃！ シシトー「いらっしゃいませ、御主人様。お帰りはアチラですっ！」ブロウ！！ ジョルジュは攻撃を回避！ シシトーの追加行動！ シシトー「いらっしゃいませ、御主人様。お帰りはアチラですっ！」ブロウ！！ ジョルジュは攻撃を回避！ |
戦闘フェイズ TURN 4
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ジョルジュの攻撃！ シシトーに153のダメージ！ シシトーの攻撃！ シシトー「いらっしゃいませ、御主人様。お帰りはアチラですっ！」ブロウ！！ アスカロン「きゃ！！ 刃に傷がつくじゃない！！」ジョルジュは攻撃を回避！ シシトー「自分ばっかり避けて…ズルイっ！」 |
戦闘フェイズ TURN 5
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ジョルジュの攻撃！ シシトーに154のダメージ！ ジョルジュの追加行動！ アスカロン「今よ、ジョルジュ！！」ジョルジュ「うん、行くよ！！」 グリッターエッジ！！ シシトーに78のダメージ！ クリティカル！ シシトーに86のダメージ！ クリティカル！ シシトーに83のダメージ！  アスカロン「これで終わりかしら？」シシトー「あたい、足腰立たなくなっちゃうぅぅ」シシトーの攻撃！ シシトー「いらっしゃいませ、御主人様。お帰りはアチラですっ！」ブロウ！！ ジョルジュに203のダメージ！ シシトー「れ、練習って、練習って言ったじゃないかー。ヤ、ヤメロぉ〜！（ぽかぽか☆）」シシトーが倒れた！ |
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アスカロン「わたしの切れ味にかかれば当然の結果よね♪」 戦闘に敗北した・・・ |
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通常戦開始！
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シシトー「おっちにー、さんしーと。さぁて、一発かますかな」 歩行石壁「ただの壁じゃないよ！信じてッ！」シシトーの活力LV0 シシトーのMHPが58上昇！ シシトーのHPが58増加！ シシトーの活力LV0 シシトーのMHPが20上昇！ シシトーのHPが20増加！ |
非接触フェイズ
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行動者なし！ |
戦闘フェイズ TURN 1
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シシトーの攻撃！ 歩行石壁に186のダメージ！ 歩行石壁の攻撃！ シシトーは攻撃を回避！ 歩行石壁「お願い・・・信じて・・・」 |
戦闘フェイズ TURN 2
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シシトー「君にそんな武器は似合わないぜ？（きらん☆）」 シシトーは歩行石壁を魅了した！ シシトーの攻撃！ シシトー「いらっしゃいませ、御主人様。お帰りはアチラですっ！」ブロウ！！ 歩行石壁に275のダメージ！ 歩行石壁は魅了に耐えている！ 歩行石壁の攻撃！ 歩行石壁「ねっ？ねっ？壁じゃないでしょ！？ほら動いてるっ！」タックル！！1 シシトーに107のダメージ！ （歩行石壁の魅了の効果が消失） |
戦闘フェイズ TURN 3
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シシトーの攻撃！ 必殺技が発動！ シシトー「さぁ、この溜まったパワーを完全解放っ！」一発逆転葬らん！ 歩行石壁「どうして壊そうとするの・・・？」歩行石壁は攻撃を回避！ シシトー「自分ばっかり避けて…ズルイっ！」シシトーの追加行動！ シシトー「いらっしゃいませ、御主人様。お帰りはアチラですっ！」ブロウ！！ 歩行石壁は攻撃を回避！ 歩行石壁の攻撃！ クリティカル！ シシトーに112のダメージ！ |
戦闘フェイズ TURN 4
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シシトー「君にそんな武器は似合わないぜ？（きらん☆）」 シシトーは歩行石壁を魅了した！ シシトーの攻撃！ 歩行石壁に179のダメージ！ シシトー「もう、大丈夫か？死んだか？（つんつん）」歩行石壁は魅了に耐えている！ 歩行石壁の攻撃！ シシトーに89のダメージ！ 歩行石壁の追加行動！ シシトーに93のダメージ！ （歩行石壁の魅了の効果が消失） 歩行石壁「ひどいよ！ひどいよぉッ！」歩行石壁が倒れた！ |
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シシトー「生き残るってことは…スバラスィー！」 戦闘に勝利した！ PSを 30 獲得！ 能力CPを 1 獲得！ 戦闘CPを 1 獲得！ シシトー(228)は ただの石 を入手！ エリア内を探索・・・ シシトー(228)は ただの石 を見つけました！ シシトー(228)の 槌 の熟練LVが増加！（ 5 → 6 ） |
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訓練により 槌 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 6 ) 訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました！(生産CP - 5 ) 訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました！(生産CP - 6 ) 訓練により 器用 が 10 上昇しました！(能力CP - 6 ) 訓練により 器用 が 11 上昇しました！(能力CP - 7 ) 訓練により 敏捷 が 9 上昇しました！(能力CP - 6 ) 軽業 を新たに修得しました！(戦闘CP - 10 )
触手 から 長柄の槌（吸盤触手付き） という 槌 を作製しました。
【合言葉＆場所チェック】
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| 声が聞こえる・・・ |
オルフェ(1093)の声が届いた： オルフェ「お金が欲しい・・・リアルで・・・」
マリィ(1038)の声が届いた：
朱音(646)の声が届いた：
アラト(630)の声が届いた：
マリンセレス(507)の声が届いた：
platne(490)の声が届いた：
コスカ(478)の声が届いた：
月華(455)の声が届いた：
レーナ(442)の声が届いた：
サニア(257)の声が届いた：
ファニィ(237)の声が届いた：
シシトー(228)の声が届いた：
ブラン(175)の声が届いた：
シオン(85)の声が届いた：
ノイバー(39)の声が届いた：
ヤツハカ(34)の声が届いた：
病人(8)の声が届いた：
フローリィ(1797)の声が届いた：
亀爺(1781)の声が届いた：
チュー吉(1747)の声が届いた：
更葉(1661)の声が届いた：
とと(1602)の声が届いた：
ぷいぷい＠(1588)の声が届いた：
雛菊(1524)の声が届いた：
きみ(1380)の声が届いた：
ユズハ(1362)の声が届いた：
みぅ(1358)の声が届いた：
ふぃー(1302)の声が届いた：
ネル(1277)の声が届いた：
あゆか(1149)の声が届いた：
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| Next Duel |
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B1F J-22 / 魔法陣
【パーティのデュエル行動】* シシトー(228) ： 誰かに練習試合を申し込む * 穿(1396) ： 誰かに練習試合を申し込む 穿(1396)の設定が選択されました！
ランダム選別による練習試合が発生！
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ENo.321
ENo.552
ENo.659 | Next Battle |
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B1F J-22 / 魔法陣
通常戦が発生！
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| Data (第3回 第5回) |
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| ENo.228 バースラン・ロゥタム |
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ENo.1380 きみ 
ENo.1396 穿 |
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[1] ENo.1043
[2] ENo.119
[3] ENo.1343
[4] ENo.30
[5] ENo.48
[6] ENo.527
[7] ENo.176
[8] ENo.555
[9] ENo.686
[0] No.228
[1] No.255| [PL] れいろ |
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