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探索4日目

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Diary
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『――once upon a time

国へ戻った王子は、燃えさかる王城に迎えられた。
美しかった町並みは瓦礫に埋もれ、鳥の囀りに代わり、叫喚の声が耳に届く。
炎に彩られた大通りを駆け抜け、傾いた王城へと向かう王子。

そこには、火よりも朱い謁見の間。

蒼の国王は血に伏し倒れ。
二人の王女は髪よりも紅き池の中、永久の眠りへと着いていた。


一面の赤に囲まれて、末の王女が妖しく笑う。


「私を殺してください
私の身体は血に濡れて、もう踊ることもできません」


王子は剣を取り落とし、王女の瞳をじっと見据えて……。


「それはできません
何故なら、今でも私は貴方に惹かれているのだから」


王女の顔が涙に歪む。
王子の言葉に顔を押さえ、嗚咽を漏らし、数瞬。


「……救ってくれるって、言ったのに」


王女は、満面の笑みを取り戻すと……。


「――ウソツキ」


振り下ろされた斧が、もう一つ、鮮血の噴水を巻き上げた。




目に見える敵が、本当に敵だとは限らない。
一つの失策が、運命をねじ曲げるなど驚くにさえ値しない。

それでも、この王子を攻めることが誰にできようか。

いつでも――落とし穴があるとすれば、気づけるほど近くに。
ただ、近すぎて誰もが、気づかない。』


――鵜方恵介『詩人達の歌声、伝承の真実』
【第二章 神々の生誕】より





Message
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

【パーティメッセージ】

メリル(22)「うん、良い調子ー……メリル達こそまだ子供だし、ちょっと不安かもー、フィフスさんが頼りなんだよー」

クリス(87)「…な、なんだか壁がいっぱいだよー…!」


【つぶやき】

三「はーいそんなわけで久しぶりだなテメェら、クマヘッドだよ!」

ウサギ「パンダです」

パンダ「ウサギです」

三「どっちがどっちだかわかんねえよ! 白黒つけろやパンダだろ!」

パンダ「泣くぞチクショウっ」

ウサギ「お前もこのまま此方側へ来てしまえーっ!」

瑞奈「はっはっは、醜い争いだコト」

ウサギ「うるせー経験者っ!」

メリル「……相変わらずだなあ」

第三話Bパート『ネムケ様に負けて起きたら〆切りとっくに過ぎてるとかホント今日じゃなかったら死んでたね』

三「そんなわけでぇ! 日記より先につぶやいてる今日この頃、コンバンハ皆さん如何お過ごしですか!」

パンダ「いきなり楽屋ネタかよ!?」

三「るっせぇタイトル見ろタイトル! 大体ほら、君達今日がどういう日が知ってるのかね?」

ウサギ「ん? クマヘッド登場の回だろ、色んな意味で無意味なのに無駄に気合い入れる会だろ?」

三「無意味とか言うな、いや、だからさ、逆に考えてみようぜ」

三「チキレ負けてて、次回からなんか知らないけど居るってほうが、俺っぽくね?」

ウサギ「金メリじゃねーんだから」


メリル「ほえぇ、結局この前と同じ感じなんだねー」

三「ハッハッハ、増えたのはメリ子の年齢だけさ! 俺達はなーんも変わってません!」

瑞奈「ま、実際変わっては無いんだけどさ、結局なんだったのよ、前回と前々回のあの空気は」

三「KIMAGURE☆」

瑞奈「DAMARE☆」

三「冗談はさておきさ! ほら、こー、俺が居ないってので何かネタ仕込んでそうだなーって空気が漏れるじゃん? 漏れるじゃん?」

三「そういうドキドキ感を皆に与えたかったの、なんていうかこう、バーボンハウス?」

メリル「……多分その作戦は大失敗してると思うんだよー」

三「なんてコト言うのぅっ!?」

三「ともあれ……何かしらほら、お話に絡まないとつぶやきできない子なのよね僕! 今ほら、まだ何も始まってないからさ! まあ今回は多分あんまり始まらないと思うんだけど」

瑞奈「なんという適当っぷり」

三「いいか! 前期で割と日記パワーが燃え尽きてる! 今期はホントネタに走る、ネタに走るよ!!」

+次回予告+

アリシア「アリシアです、またこの島に集まった私達ですが……前回とは少々ワケが違います、各々の目的、その再確認が必要ですね」

アリシア「さて次回、第四話『それぞれの目的−そして、何処かに眠る宝玉と−』を何事も無ければお送りする予定らしいです」

アリシア「……何かと話題には上らない宝玉ですが、メリルも……忘れているわけでは無いのですね」


三「そんなわけで十枠追加!ここから先はそうだな……罰ゲームらしく本筋と関係無い感じでネタバレ気味トークでもかまそうか、お相手は瑞奈です」

瑞奈「ん、なんでまた私なのかはわかんないけど、何の話ー?」

三「メリ子の話、あの時……メリル達がメリルの中で戦ってた時、現実でお前らの前に現れた『銀色』のメリル、覚えてるだろ?」

瑞奈「そりゃ……理屈は把握してるつもりだけど、あのヤバさはね……何も籠もってない目、思い出すだけでも不気味だわ」

三「うむ、あの時限りで一切話題に出してないが……蒼メリはああいうのが自分の中に居るって知らないのさ、だから話題に出しようが無いのよん」

三「でも、実は金メリはその存在を把握してるってお話、宿屋でのトークだから知らない人も多いだろうけど、メリルさ――月が嫌いだと、そう言っただろう?」

三「あれは蒼メリを比喩してるように見せて、実は銀月――銀色のメリルを指していたのさ」

瑞奈「……分からなくもないかな、意思も心も、魂さえも持たない力という存在……自分の中に居たら、好きになれるとは思えない」

三「奴についてはま、この島に居る間は出ないかねえ? ただ近い未来、メリルという存在のキーパーツ、覚醒するためのとってきって所かしら」

三「まあ、それを抜きにしても……アイツはまだまだ不安定だがね、心も、存在も……そんなノリで十枠、いやー、本筋からそれた呟きって難しいわねぇ☆」


アリエス(1)からのメッセージ:
アリエス「まあ、まだ実際に目の前で『使った』わけじゃないからね。強くなってるかどうかなんてわからないよね。」

アリエス「背は大きくなったよ〜、見た目は大人みたい……かもしれないけど、まだまだ。(顔に残る幼さが気になるのだろうか、大人であることを否定する)」

アリエス「変わってない…か。どこを見てそう判断したかわからないけど……。」

アリエス「……1つの答えか…。見つけ出したいな。…君たちよりも早く見つけたいね。」

アリエス「また同じことを言ってしまう……か。どの、一言だろうね…今は想像もつかないけど。」

アリエス「……クリスがずっと気づかない、っていうのはどういうこと…?」

アリエス「あ、瑞菜さんはあんまり時間たってないんだね。別人に見えるのかなぁやっぱり……。2年はやっぱり長いんだな〜。」

アリエス「あはは、じゃあ雑談だけでもよろしくだよ〜。現状……あ、うん。わかったよ〜、何も言わないでおく…。」

アリエス「(アリシアさんに向かって話しかけ)自分に回復魔法が通りづらい、ってこと? ぼくの場合はそういうのないかな、逆に魔法に親しんでるから、その魔法を受け入れやすくなるぐらい…かな。」

アリエス「うん、争わずに平和にお話ができるのが一番だね。こんな……剣なんてもってるけどさ(苦笑して。」

アリエス「うーん、くまさんについてはみんなわかってないんだね。まあ、そのうちひょっこり出てくるよねきっと。」

フレア(6)からのメッセージ:
ウィス「(くまー・・・いや、なんとなく…)」

エルク(52)からのメッセージ:
エルク「メリル達は2年かぁ…僕にとってはあれから1年経ってるよ、うん、メリル達も大きくなったよね」

エルク「………って忘れられてた!?\x87煤v

エルク「んー、じゃあ決まるまではブルーメリルとゴールドメリルって呼んでおくね、苦情は受け付けないよ?」

エルク「…っていうか何でそんなに怯えてるのかな」

アイルス(62)からのメッセージ:
アイルス「そうですか 噛んじゃいましたか・・・ 変な名前ですいません・・・」

アイルス「今期は日記ランカーは無理だとか言ってましたんで使うことになると思います」

PL「JOJOッぽい擬音入れれる絵日記はマジでオヌヌメ」

アイルス「変なノイズが入りましたね・・・ ってまたまちがってるー!」

翠華「アイルス君がちゃんと読んでもらえる日は来ないかもしれません」

エレニア(67)からのメッセージ:
沙羅「あぅ、でも私達とはもうあんまり差がないのですよ。」

瀬羅「私が156センチで姉さんが154センチですもの、151センチの二人とは殆ど変わりませんわ。」

エレニア「それでそこの黒塗りアイコンの脇役が147センチだっけ?」

エレニア「167センチの私とは20センチも差があるわね。」

エレニア「…その割には他の所にも栄養が行ってないみたいだけど。」

沙羅「消えた栄養の謎?」

瀬羅「名探偵でも召喚しなければ解決しなさそうですわね。(くすっ」

エレニア「一度アリシアせんせーに見てもらえば良いんじゃないかな。」

エレニア「頭ん中を。」

沙羅「あぅ、戦い方が変わったのですか〜?」

瀬羅「メリルがパワー型でめりるがスピード型とか?」

エレニア「血筋的に魔法剣士ーとか言い始めても私は納得するけどねー。」

エレニア「でも中身変わんないわねー、ホント。」

エレニア「…あ、そだ。」

エレニア「二人とも、これ食べていいわよ?(粒状のグミの様なものを数個渡した」

エレニア「あとおまけで瑞奈さんにも一個っと。」

エレニア「んっとね、これはウチの叔父さん特製の栄養グミで、ミネラルと栄養が凝縮されまくって凄いんでもしかしたら身長にm…」

エレニア「って、めりる?そんなに一度に食べたら鼻血出るわよ?」

クリス(87)からのメッセージ:
クリス「あはは……そういう意味じゃ、時間は幾等あっても足りなかったのかも……」

クリス「年上の、友達かあ……そういう関係も、いいかもなぁ……あれ、川なんとかさんとか…紹介されたよーな…?」

クリス「……確かに給士娘がどうのって、やたら言ってたけど……そんなに変なヒト、だったっけ…?」

クリス「…あんなカンジの服装も、前酒場に居たときは結構着てたし……わたしがあんまり知らないだけなのかな、うーん」

クリス「…あ、宿屋のお部屋は取りたいねー……手続きする前に、部屋埋まっちゃわないといいけど」

クリス「探索も生活も、がんばろー、うん」

ロド(100)からのメッセージ:
ロド「よう。こっちもまた会えて嬉しいよ。二人とも元気にしてた?」

ロド「ま、こっちは相変わらず。結局島に残ってね……その……それ使って着て頂いてもちょっと困る状況にいたり(苦笑」

ロド「そんなワケで、実はちょうど良かった感はあるよ(まだちょっと困った様に苦笑しつつ」

ロド「で、だ。すごく重要な話があるわけで。メリルには……(何やら神妙な表情をして」

ロド「どー呼び分ければ良いよ?(嗚呼」

ユウト(208)からのメッセージ:
世「やあ、青メリ子に金メリ子! 久しぶりだねー、元気だった?」

世「アリシアさんも相変わらずお綺麗で……って、あれれー? そういえば瑞奈っちの姿が見えないなー? あんまりちっこくなりすぎてとうとう消えちゃったかー?(棒読み」

世「ま、とは言え、僕らにとってはついこないだぶりなんだけどね。そっちでは2年くらい時間が流れてるのかな?」

世「……うん、とりあえずあれだ。2年経ってもそんなに変わってないように見えるのは気のせいだと思っとくよ。主に思春期の成長的な意味で」

世「ところで、クマへはまだ来てないのかな? そろそろ到着する頃だって聞いたんだけど……」

世「まあ、いいや。もしクマへが来たら、ちょっと伝えておいてくれないかな? ……“面白いモノを拾った”ってね」

世「そうそう、それとね。今回、僕らと一緒に旅をすることになった子を紹介しとくよ。歳もキミたちと同じくらいっぽいからね、割と話も合うんじゃないかな?」

世「というわけでホラ、ティル坊! あいさつあいさつ!」

ティル「あ、は、はい……え、ええと、はじめまして! 僕、ティルツォート……ティルって言います。よろしくお願いします!」

世「……うん、見た目の通りのへたれ少年さね」

ティル「そ、それってどういう意味ですか!?」

世「はっはっは。ま、何はともあれ、今後ともまたよろしくね!」

ファニィ(237)からのメッセージ:
ファニィ「アーハ。コレは申し訳無いデス。少々困らせてしまいマシタナ。」

ファニィ「オーケィ、オーケィ。十分に通じてマスネ、リトルレディ。」

ファニィ「マ、不思議なベアの姿が見えたは恐らく残留思念か何かデショウ。」

ファニィ「小さい保護者の方にもご迷惑かけマシタ。ソーリィ、ネ。」

ファニィ「しっかし、この星では拙者のトークも過去の遺物扱いデスカ。」

ファニィ「マァ、ゴッドにも理解出来ないという部分には少しシビれるものがありマスガ。」

侍悟郎(255)からのメッセージ:
侍悟郎「うむ、入会感謝である。」

侍悟郎「それから、あれはエステではないのである。新しいアタッチメントである。」

(412)からのメッセージ:
遙「あーもぉメリルさんってばマンガみたいな鼻血を……」

遙「想像だけでその鼻血っぷり、金メリさんは相当な耳年増のようで」

遙「きっとクリスさんと旅しちょる最中に、いろいろと手を出そうとしては自重する日々が続いたに違いないのさね」

金メリさんの声マネをする遙「ク、クリス……背中でも流してあげ……ブハッ!」

クリスさんの声マネをする遙「ちょっ、メリル!? すごい鼻血だよ!?」

遙「とかきっとそんな感じで!」

遙「ソレなんてルビー文庫?」

遙「ま、そんなワケでメリルさん。クリスさんのコトで悩んじょるよーでありますが」

遙「愛の伝道師神音遙から、ありがたーい言葉を授けちゃるのさね」

遙「……こほん」

遙「愛に性別は関係ないのさね!」

遙「なんなら種族や生物・無生物なんかも関係ないのさね」

遙「愛し合うものに、掟なんて課せられないんであります。愛はソレ自体が偉大なる掟なのさね」

遙「だからメリルさん、アナタの思うように成せばいいのさね」

遙「他人の幸せのために自分の心を殺すのも自由……でも、ホントにソレで相手も幸せに思ってくれるかは、わからないのさね」

遙「メリルさん……誰もが幸せになれる答えを、探してみませんかナ?」

遙「アナタには答えを見つける強さが、きっとありますから」

淡雪(604)からのメッセージ:
淡雪「え、クマは今…?って、ちゃんと居たじゃないか。別に久々って気はしないけど、久々だな。」

尾田君「やっぱり!やっぱり美少女だったんだ!!でもアレよね、クマみたいなオッサンくさい美少女はちょっとアレよねぇ。」

淡雪「オッサンでも別にいいんじゃないの?」

尾田君「オッサンどころか変態じゃん。」

淡雪「…(クマを見た)」

淡雪「…メリルちゃん、男女かかわらず変態には気をつけるんだぞ。」

淡雪「…て、え?(クマの声に気づいた)」

淡雪「……僕の耳元から声を?」

淡雪「気持ち悪いからやめろ。

吹雪(605)からのメッセージ:
吹雪「おやおやおやまぁまぁま。クマはんおばんどす。お久しぶりどすなぁ。とりあえず、チキレ中なのでこれのみどすけど、クマはんならきっと8枠以上にわたって長々と面白おかしく返してくれると信じてはりますで?(良い笑顔)」

マキナ(625)からのメッセージ:
西瓜「前の西瓜とやらは食べられなさそうな西瓜だったのか。ということは連日西瓜割りに悩まされることも無し。
なんて魅力的な日々だ・・・

マキナ「まぁコイツは見た目道理おいしくはないと思う。全部でないなら多少切って行っても大丈夫じゃぞ。再生するし。」

西瓜「魔王様ナチュラルに凶悪なこといいましたね!?」

マキナ「と、くだんのクマは行方不明か。・・・どうやってこの少女二人にはなしかけたんじゃ西瓜。」

西瓜「いつもどうりに少女を嘗め回すような優しい笑みで眺めたあとやぁ、○○じゃないか!というふうに。」

マキナ「どう聞いても場末のナンパ術なのじゃが。・・・クマヘッドの知り合いでよかったのぅ。」

マキナ「うむ、わしは心が広いでの!ほしいならサインもくれてやるぞ!!」

西瓜「なんて俗物した魔王だ。」

マキナ「み、瑞奈みたいな心の狭い輩は世界を征服した暁にはやきはらってくれるぅー!!あ、アリシアは信じてくれるのでいい人。うむ。わしの幹部にほしいのじゃ。」

西瓜「その中で女性は全員浚って我輩が養います!アイ!ラブ!女性!!合言葉は!骨壷から墓穴まで!!」

マキナ「それはネクロフィリアといいたいのか。」

西瓜「いよう多分おひさしぶりー!!なんだ多分この島でも屈指だと思う適当な再会の挨拶!!
そして御嬢、あれがクマヘッドです。あれにちかよっちゃいけませんよ。毛玉とばされますよ。」

マキナ「ほ、ほほう、熊頭はあれかの。・・ほかの魔王って奴をじかに見たことがあるのかの・・・?(目キラキラ」

西瓜「あっちゃー、熊が魔王とかいっちゃうからうちの御嬢がノリノリじゃねーですか。最後に御嬢に罵ってもらうかね。さぁ、魔王さま。その破壊力の在るお言葉でクマヘッドをなぎたおしてくだせぇ!!」

マキナ「西瓜と同類め

西瓜「我輩も一緒にとはいつのまに御嬢スロウアニマルの技を!?」

マキナ(625)からのメッセージ:
マキナ「そういえば。妙に金髪メリルのほうに、興奮して鼻血ふいとる表情を見るが。」

西瓜「いかん、いかんよメリル君!!間に我輩も挟みなヘヴンッ!?」

マキナ「・・・」

マキナ「メリルのえっち。」

ウィル(644)からのメッセージ:
ウィル「はい♪久しぶりなのです(ぺこり)お元気そうで良かったのです♪」

ウィル「私は…そんなに時間たってないですね。それもこれも人間とフェアリーとの時間の流れの違いです?」

ウィル「クマさんとはまた今度じっくりカラオケらねばならないですよね?そうですよね?(ぐっ」

ウィル「えへへ♪嬉しいのです♪なっかよっしさ〜ん☆」

ウィル「あぅ…聖架ちゃんに「まだまだ結局子供ですのね」って冷たい言葉を受けたです(へにょ」

美月(732)からのメッセージ:
美月「あはは、メリルちゃん達こそ元気そうでなによりだよー!」

美月「そっかー、二年分も成長してるんだー……うーん、これは再戦の機会があったら前と同じには行かないかも? ちょっと楽しみだねー」

美月「そう言えば、えーと……金色の方のメリルちゃん……って、なんて呼び分ければいいのかな……?」

シオン「……まあ、クマはその内出てくるでしょうね、クマの事ですし」

ミルワ(772)からのメッセージ:
ミルワ「今期はちゃんと日記書いてるわね。感心感心」

ミルワ「でもトップじゃないってことは、もう長さには執着しなくなったのかな」

『赤十字』リース(843)からのメッセージ:
『赤十字』リース「や、こにちわ。メリルさんと(青髪の少女の方に目を向け)――シルバーさんで良かたネ?(金髪の少女のほうへ目を向ける)
それと他の方はお初に。わつぃ(私)は偽島赤十字協会の協会長やてるリコリス=リトマス、リース言うネ。見知り置き(行儀よく一礼し」

『赤十字』リース「それしても。挨拶に来た良いガ、多いの事ヨ……確かパティ(PT)の基本人数は3人だた筈だガ?(ひーふーみー、と数えるがやはり4人以上居る様に見える)
何か今キグルミが見えた気がするネ……気の所為カ。」

『赤十字』リース「アナタ達には女医さん居てるみたいだしわつぃ(私)からの節介は要らぬネ。
取り敢えず狂犬病はこの島には無いらしの事、怪我したら清潔して破傷風予防するよにナ。それだけ。」

『赤十字』リース「しかしま、わつぃ(私)より身長低いヒトが居ないとはどゆ事ネ。
此処来たら身長気にせぬで良いと何処ぞの中華服着てたヒト言てたのだガ……(むむぅ」

『赤十字』リース「や、ともあれ宜しくの事ヨ!健闘祈てるネ。」

維緒(1007)からのメッセージ:
維緒「こんにちは、メリルちゃん。」

維緒「メリルちゃんも、久しぶり。二人とも、背が高くなったね。」

 
 (瑞奈にも気が付く。)

 
 (3人の身長を比べる。)

フォルネ「……気にしないほうがいいよ、うん。」

維緒「……それ、慰めになってないかも。」

ユリウス(1048)からのメッセージ:
ユリウス「ええ、またよろしく…おや?成長している?かな?」

ユリウス「ケーキはまぁ、遠いところから取り寄せていたりもするからねぇ…また手に入ったら連絡するよ。」

ウーシェちゃん(1515)からのメッセージ:
ウーシェちゃん《私もメリル達に逢えて嬉しいよ。》

ウーシェちゃん《今度、一緒に空を飛ぶのもいいのだわ。》

ウーシェちゃん《模・擬・空・戦!!》

ウーシェちゃん《ウーシェと朝までドッグファイトしましょう。》

ウーシェちゃん《ええ。寝かしてあげませんとも。》

マネッタ(1820)からのメッセージ:
マネッタ「はっ!興奮し過ぎて名乗るのを忘れちゃうなんて!?」

マネッタ「名前はマネッタ=ムークロゥ、呼ぶ時はマネッタでおっけー!」

マネッタ「わぁいっ、とりあえず友達からよろしくだよー♪」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




遊和の鉢植え


遊和(5)からのメッセージ:
鉢植え日記 二日目
昨日、日当たりの良い場所に鉢を置いて水を少しだけやっておいた。
何と翌日には既に変化があった。ますます普通の種じゃない。
…おまけに随分と漢らしい。うちの猿爺みたいだ。
猿爺は胸毛ももっさーしてた。これも今引っこ抜いたら胸毛が…いや胸毛と言わず無駄毛が……

……好奇心に駆られたが、やめておこう。

すね毛は触るとちくちくした。ちょっと黒ごまみたいに見えた。
あとこんな形だったっけ?

わこ(7)からのメッセージ:
わこ「鉢植え日記 二日目
お兄ぃが面白そうな事をしちょるから、手前も参加してみた。
手前は田舎でもあんま土いじりとかせんかったから
よぉ解らんけっじょ、きっと土と水さえありゃー育つと思う。


……所で、お兄ぃの鉢植え…見ちょると凄ぇ気になる…ほんまにあん植え方でええんじゃろか…何か犬神家の一族を思い出す苦しぅねぇんかなぁと思っちまう。


とりあえずお兄ぃが見てない内に尻みてぇな部分をしこたま突いてみた。
突きすぎて何かちぃと体勢が斜めになっちょったけっじょ、まぁ、ええか。大丈夫やろう。」

メリル(22)からのメッセージ:
メリル「ほえぇ、これが遊和さんの鉢植…………え、えーっと(いたづら禁止より苗自体の見た目に硬直しつつ)」

メリル「…………美味しい実がなりますよーに(とりあえず鉢植えにお祈りした)」

侍悟郎(255)からのメッセージ:

(…きょろきょろ…)

。oO(よし、誰もいないであるな。こそこそ。)


『コトッ』 『カチッ』

。oO(胎教は大事である。うむうむ。いいことしたのである。)


(侍悟郎は何かを置いて去っていった。)

ナタール姉弟(269)からのメッセージ:
ルー「……。(じっと見ている)http://natal.rasa.holy.jp/images/m05.jpg (いたずらして行ったようだ)」

むくろ(315)からのメッセージ:
むくろ「あら、何か育ててるんだ?どれ?」

むくろ「…。(言葉失い)」

むくろ「肥料には味噌がいいと思うんだ(味噌入った袋握り締めてる)」

来世(832)からのメッセージ:
来世「(首かしげ)・・・おや、こんなところに鉢植えが。 何ですかこれは・・・?(つんつん) 気になりますねぇ」

妖魔ユキ(893)からのメッセージ:
妖魔ユキ「面白そうじゃなぁい(クスクス)ふふ、いたづらはしないわよぉ
・・・・多分、ね(微笑)」

フィン(1186)からのメッセージ:
フィン「不思議な鉢植えがあると聞いたのだが、見ていても構わないかな?

.。○(こ、これは逆植えではないだろうか・・・。誰も直さなければひっくり返して埋めておこう)

ジュジュ(1742)からのメッセージ:
ジュジュ「こういう看板はいけねェ……いけねェなァ♪(きょろきょろ)……(こそこそ)……(植木鉢に”婚約者”と書いて逃走する。)」

仔淡(1757)からのメッセージ:
ある日遺跡を散歩していると植木鉢を見つけました。
何の植物(?)か分からないけど、誰かが育てている…のかな?
土も湿っていたし、今日明日に枯れる心配は無さそうだけど…。

何だか気になっちゃったので、とりあえず場所をメモしておきました。
また様子を見に来ようと思います。




くま時空


メリル(22)からのメッセージ:
三「はいそんなわけで正式参戦久しぶりだなお前らクマヘッドだ! 前回も居たとか言うにゃ幻覚だから! ちなみに何かやりそうに見せかけて結局雑談しかしないのが俺のいつものパターン、後俺万年コミュメッセ枠不足してるから恐ろしく字が詰まる、ゴメンネ許して仕様なのでもホント何しようこのコミュ! 特にネタがあるわけでも無いけどえーと、なんだ、なんだろう!?」

三「とか言ってたらステキなクマさんが! はじめましてサダヲさんくまと名はついてるけどあんまりくまじゃないコミュ、くま時空です! でもアナタとアタシきっとイイお友達になれると思うの、ボクほら、愛と正義のスーパーバーチャルネットアイドル、アナタとアタシで視聴率ブッチ切りって毒島さんに勝てる気がしない! ともあれ思った以上に皆入ってくれて物凄い嬉しいのよアタシこれはもう何かしないと……アイデア無いよっ、ええい序盤だから雑談で見逃して! そしてエロイ人……じゃなかった、萌子たんもヨウコソ! くそう貴重なシーン見逃しちゃったよ気づくのが1更新遅かったぜ俺、うわん! あとそこのひっそりしてるのは既に補足済み、諦めなさい! そしてさりげなく物凄い懐かしい顔がちらりと覗いていらっしゃりません事!? やあ久しぶり愛してるぜベイベー!」

三「そんなわけで現状はなんかクマヘッドが騒いでいるだけのくま時空、なんらかの形で覚醒するその日までは延々とこのノリだけどうん、見捨てないでアゲテ! 何か良いアイデア無いかなぁ、うーん」

紗月(3)からのメッセージ:
紗月「くまさん発見です
あれ、でもなんか……思ってたのとちょっと違うような気がします
(紗月は不思議そうにクマを見上げている)」

アイルス(62)からのメッセージ:
PL「フライにされているクマヘッド と言うことなのか?」

ユウト(208)からのメッセージ:
世「ならばお言葉に甘えてゆっくりと居座らせてもらおう」

世「……というわけで、クマヘー。ちょっとコーラ買ってきてー」

アリス(382)からのメッセージ:
アリス「飛ぶって意味じゃないとすると…ああ、揚げ物か。」

ジョーイ「それもそれで何か違うんじゃないかな。」

小悪魔天使's(558)からのメッセージ:
創造主「あ、一応生きてんのか、クマヘッドw  つ【まっくすこーひー(hot)】」

ジョルジュ(564)からのメッセージ:
アスカロン「で、結局何をするところなの?」

マキナ(625)からのメッセージ:
西瓜「やあクマ久しぶり!!しかし変なこといっても言っても許されそうなコミュって多くはないよね。ンニョロゲ!」

マキナ「んにょろげ?」

川越(632)からのメッセージ:
川越「クマヘッドの人が頭を取ると聞いてきました」

アッシュ(713)からのメッセージ:
北瓜助「お主の生き様! とくと見させてもらおう!」

北瓜助「というわけで、早速ネタだ! 『クマヘッドはどうやって食べ物を食べているんですか!』 …やはり、不思議クマ穴辺りがあったりするのだろうか!」

ミルワ(772)からのメッセージ:
ミルワ「何やるか決まってないって……。じゃあねえ、上位コミュを全部まぜて」

ミルワ「『とりあえず突撃くま時空レンタル宣言、はんけんっぽい人の集まりでも泣かない』コミュなんてどうかな」

デストミー様(886)からのメッセージ:
デストミー様「なんだこのフリーダム世界は。
……違うな、クマーダム世界か。」

かな(1071)からのメッセージ:
かな「お邪魔するよ。相変わらずクマはクマだね。」

カルフォ(1260)からのメッセージ:
カルフォ「はろーはろーくまげんきー?って良く考えたら俺会った事無いよね。まあいいや。今期も日記楽しみにしてるからチキレ負けるなよー?」

XJ(1641)からのメッセージ:
萌子「く、くま〜ッ?!(滝汗)」
犬畜生「よう、元気そうだなMr.クマヘッド!(ニッ)」

ヴォックス(1685)からのメッセージ:
グレイス「良かろうクマ!だが死ねぇ!」

ヴォックス「…それもどうかと思います、隊長」

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
ぴょんた「なんだかよくわからないうちに迷い込んでしまいました。
いやーでも落ち着きますねーこの空気。」




はなぢ


ユウト(208)からのメッセージ:
世「看板絵はえろにあたんをネタにさせて頂きましたー! この場を借りてありがとうー!」

ティル(……なんで僕がモデルにされてるんだろう……)

メリル(22)からのメッセージ:
メリル「お邪魔します……最近どうにも調子がね、鼻の粘膜があまり強くないのかしら……」




愛らぶエロス


侍悟郎(255)からのメッセージ:
侍悟郎「今回、新たに『愛らぶエロス』の構成人員を付け加えたみたのである。」

侍悟郎「これについては苦情は受け付けないである。」

侍悟郎「さて、今回の勧誘は吸血鬼殿(427)、オンドレラ殿(450)、王子殿(259)の3人と、3人を勧誘する途中で見つけたヌイグルミ(42)の4人を誘ってみたのである。」

侍悟郎「みな、エロスには欠かせない人員である!」

侍悟郎「ところで、ぴょんだ殿、ちょっと頼みたい事があるのであるが、いいであろうか?」

侍悟郎「我の入手した資料によると、357の獣人の子はふわもこの生き物を見るとついていってしまうそうである。」

侍悟郎「そこでぴょんた殿!
是非とも彼女の勧誘に向かって欲しいのであるが、お願い出来ないであろうか。」

侍悟郎「ぴょんた殿の魅力を以ってすれば必ずや勧誘できると信じているのである。」

侍悟郎「失敗したらぴょんた殿はふわもこでも可愛くもないってことであるな、うん、うん。
…ん?何でもないであるよ?よ?」

遊和(5)からのメッセージ:
遊和「…先日自分で言っておいて何やけど、自称清純派って言う輩程信用出来んもんは無ぇの。」

遊和「…よし、方向性と「のり」がまだ掴めんから様子見やね。発言のかーどを場に伏せてたーんえn  何でも無ぇ。」

ぬま(17)からのメッセージ:
ぬま「なんじゃ、己の滾る欲望を認められぬ者共が多いようじゃな。」

ぬま「ワシは、『なんてエロいカラダしてやがる』とか褒められたら、うれしいのじゃ。」

メリル(22)からのメッセージ:
三「あ、ホモイトたんだ、ややキツめのダンデイに進化して下手したら普通にモテそうなのが憎らしい元妻帯者のホモイトたんが居る! ハーヌたんもエロの道を歩むのね……」

三「遊和兄ぃといいエロフといいエロティカルポイント、略してEPの高いメンバーが集まってるようだねHAHAHA、こいつぁ楽しいことになりそうだぜ! あとぴょんた……ぴょんたっ! ぴょんたあああぁあーっ!」

三「とりあえず僕エロスを昇華するために鬼畜の役職にチャレンジしてみるね、ガンバル! アタシがんばる! ちょっとエロフ、窓にまだ埃が残って居てよぷんぷん! こうですか!?(指先の埃をこねくりながら)」

ハーヌ(66)からのメッセージ:
ハーヌ「(周囲の人間を見渡し)」

ハーヌ「こ…これが…私にエロスを教えてくれる師や共に学ぶ同士達か…」

ハーヌ「なるほど、確かに皆エロスそうな顔をしている」

エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「個人的にこのコミュで一番えろえろなのはぬまさんか比和さんだと思うんだ。」

エレニア「寧ろ双璧と言うかツートップと言うか、うん。」

エレニア「ってなわけで私の清純派っぷりがより引き立つと言うかー?」

エレニア「あ、そうそう、ぴょんたを忘れずに小惑星エロスに打ち上げなきゃダメですよね、忘れる所でした。」

比和(95)からのメッセージ:
比和「皆、エロスなんだから。全く。あたくしを見習いなさい、この清純派の空気を感じ取るといいわ。ほほほほほ」

シシトー(228)からのメッセージ:
シシトー「(こそこそ…)」

シシトー「(オイラがここにいるのは、何らおかしくは無い。むしろ、必然といえよう!)」

シシトー「(初めっからいたフリしとこ)いよー、兄弟。景気はどーだい?」

ハル(324)からのメッセージ:
ハル「俺様は紳士なエロスだ! とか、言ってみたい」

七不思議(371)からのメッセージ:
骸「エロスと聞いては放っておけないな。オレも入らせて貰おうカ!(バーン!)(口で言った)」

骸「フライングだが、失礼するよ。……うん、楽しげなメンバーだ。で、女性陣のエロエロ祭はいつですか?」

淡雪(604)からのメッセージ:
淡雪「くぉらエレニア嬢ーー!!僕をエロエロ言うなーー!!エロと違うわぁぁ!!!」

尾田君「どーでもいいけど(あちこち指差して)ダウトばっかりね。自称清純。」

尾田君「あー!ぴょんた!ぴょんたじゃないか!!元気だった!?ちゃんとチャック隠してる?」

淀川(1082)からのメッセージ:
淀川「いやぁ、シルエットの色気っちゅうんもええもんやなぁ。そう言うたらワシとこの娘もな…」

マネッタ(1820)からのメッセージ:
マネッタ「はじめましてー、よろしくですよー!・・・エロスを主張して入ったのってマネッタだけ!?」

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
ぴょんた「3日目にして12人・・いろんな意味で凄いですねこれは。」

ぴょんた「しかしレイルさん・・・昔からそういう趣味ってわかってましたが・・15歳の女の子とイチャイチャを実現してるだなんて。・・いや私は応援してますから頑張ってくださいね。いやいやわかってますから、レイルさんもやるぅ〜。」




レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



触手調教同好会。


アリス(382)からのメッセージ:
アリス「おや珍しいというかありえない、来客者か。」

マツオカくん「ご主人、自分で作っておいてその発言は…


ていうか食べないでください食べられません!私はタコじゃありませんよ!」

アリス「足食うとタコの味するけどな。」

マツオカくん「食べたんですか!?そういえば以前寝て起きたら足が1本減ってた事がありましたけど!」




はん☆けん

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



下克上! -サブキャラvsメインキャラ-


プラチナ(673)からのメッセージ:
みう「……いきなりサブキャラさん達の悲痛な叫びが;」

みう「…ボクはアイコンあるだけ幸せなのかな?」

みう「さて、気を取り直してー…」

みう「…って、早くもサブキャラ間に温度差がっ!?」

みう「Σしかも胸ぺったんコミュと勘違いしてる参加者まで!」

みう「……これはコミュ内の意識を一つに纏める必要がある予感…」

みう「…と、言うコトで「打倒!メインキャラ」の案を募集してみるのだ♪」

みう「メインキャラクラスのサブキャラから完全にメインなヒトまで居るから参考になる意見も集まるかな?」

病人(8)からのメッセージ:
 
 「戦闘はメインに任せて、のんびり生きるだけだ」

ユーリ(15)からのメッセージ:
ルミナ「え、vs?勝てない勝てないよっ・゚・(ノД`)・゚・」

メリル(22)からのメッセージ:
瑞奈「ルミナさんに心からの共感と同情を覚えたわー、まあ私は今日から復帰だけどね、長かったぁ」

ウサギ「……アイコンなんて、飾りですよ……くううぅっ」

瑞奈「まあウサギはオイトイテ、冷静に考えたらサブキャラのくせにメインよりアイコン枠が多い小娘が居ることを思い出した件についてー」

メリル「……え゛」

瑞奈「あとっ、そこの柏木ちゃんは下克上も何もヒエラルキー一番上じゃないっ、あったっけって無いでしょうにむしろあるなら言ってみればいいわー!」

いくみん(72)からのメッセージ:
ぷれ「いやっほーい、下克上ー!俺が主役か?主人公なのか?」

いくみん「何こんなところに入っちゃってるのさ。」

ぷれ「俺、メインキャラになったら物語序盤から最強なんだ。」

いくみん「それ、おもいっきりサブキャラじゃん、というか敵キャラ。」

クリス(87)からのメッセージ:
クリス「ぶ、VSっ!? …ふ、ふつーに戦えば良いのかなあ」

瑞希(165)からのメッセージ:
零「メインvsサブか…まぁ、俺は集団メッセで瑞希より出番がやたらと多くなってるから別に闘ってまで出番を勝ち取る必要はないんだが。
それよりも、だ」

(こっそり混じってるメインキャラを睨みつけている)

ユウト(208)からのメッセージ:
ティル「え、えと……はじめまして。何故だかここに入っとけって言われたんで、お邪魔しますね……」

大河(351)からのメッセージ:
鈴鹿「儂のためにあるようなコミュじゃの」

アリス(382)からのメッセージ:
ジョーイ「下克上!いい響きだ、早速兄貴を倒して俺がメインキャラに――!」

スティーブン「解体されて終わりじゃないか?」

小悪魔天使's(558)からのメッセージ:
ベルナール「邪魔するぜー。」
ベルナちゃん「今回からは2人ともメインキャラになってしまったんですが、在籍していても大丈夫でしょうか・・・?」

アッシュ(713)からのメッセージ:
北瓜助「いつか目指せ! メインキャラ!

北瓜助「+大そんなわけで、我輩、今ここに参上!-大-」

北瓜助「……そして、見てみると早速メインキャラがいるのだがここはやはりこういうべきなのだろうか。」

北瓜助「我輩の叫びを聞けぇ! と。」

ミルワ(772)からのメッセージ:
トリさん「サブキャラも辛い立場だが、影の薄いメインキャラはもっと大変そうだな。ウチは違うが」

維緒(1007)からのメッセージ:
フォルネ「……ほんと、メリルさんのところは大変だね。楓さんは、とりあえず料理からクリスさんを越すことから始めたら?」

(1008)からのメッセージ:
唯「・・・私みたいな獣でも構わないかしら?」

唯「今期、前期とある兄妹の付き人(?)をやっているのだけれど、とにかく扱いされて困っているのよ」

唯「いつか絶対に酷い目にあわせてやりたいのだけど・・・何か妙案はないものかしらね」

XJ(1641)からのメッセージ:
萌子「くそぅ……
あんな○○貴族なんかにメインの座を奪われるなんて……(血涙)」

ヴォックス(1685)からのメッセージ:
グレイス「此処でかつて人狩りだった俺が颯爽と登場。」

ヴォックス「…だから何なんですか、隊長」

グレイス「ほら、折角サブキャラメインの所なんだからギャーギャー言うなメイン。」

ヴォックス「…まぁ、何でも良いんですけれど」

グレイス「まぁ、と言う事で皆よろしくー!」




ガチンコどっちのものまねファイト倶楽部\x87U


内藤(1067)からのメッセージ:
内藤「うはwww部員増えたwwwウェールカームホームwwww」

内藤「みんなよろしく〜wwwじゃ、暇だしマリオカートでもやる?wwwwやんねーかwww」

内藤「それじゃあ今週のお題『新世紀エヴァンゲリオン』 ふぁいっ!wwww」

内藤「さーて来週もwwwサービスサービスーっ♪wwwby次週予告wwww」

内藤「みんなwww暴走した?wwww」

内藤「サービスの部分を三都主とかサーフィスとかサーカスとか変えようと思ったけどどれも色んな意味で微妙だからやめといたwww」

内藤「それじゃあ来週のお題ですwww
『ドラクエとFF(ファイナルファンタジー)あなたならどっち? 1.ドラクエ派 2.FF派』wwww」

内藤「新企画ですねwwwFFドラクエ板でやれ!ってAAはられそうなネタですがwwww」

内藤「勿論、『俺はヘラクレスの栄光派だ!』って人は 3.でも4.でも好きなだけ追加してくださいwwww」

内藤「みんなの経験値をオラに分けてくれwwwそれじゃあしーゆーねくすとうぃーくwwwばいばーいwwww」

メリル(22)からのメッセージ:
三「アイルスたんとの驚異的なシンクロ率wwwwエヴァと申したか、よーし、パパ迷走的物まねを見せちゃうぞーっwww」

三「……………………………」

三「流石に病室シーンの真似は無理だったwwwww」

アイルス(62)からのメッセージ:
PL「三毛っちゃだめだwww三毛っちゃだめだwww三毛っちゃだめだwww・・・・」

アイルス「ごめwwwwこれが限界wwww」

川越(632)からのメッセージ:
川越「わーいwwwオセロオセロwwwwwしないのかwwwwwwww」

川越「こんなハイクオリティなコミュから脱退なんてしないぜwwwおkwwwww」

川越「最初のお題はエヴァですかwww碇君に綾波にwww誰にしようwwwww」

川越「この次も、サービスサービス!wwwww byミサトwwww」

川越「サービスする場所間違えた気がするwwwまぁいいかwwww」

来世(832)からのメッセージ:
来世「新世紀エヴァンゲリオン・・・ ふむ、では一番印象に残っているこのせりふで行かせていただきます」

来世「メリルちゃんの胸!」

来世「フランさんの太もも!!」

来世「川越さんのふくらはぎぃぃぃぃ!!!」

来世「(はっ) ふふ、つい興奮してしまいました・・・ いけないいけない」

姉御(1488)からのメッセージ:
姉御「最近のエヴァはよく分からんフィギュアが出てるようだが俺様にはもうついていけない世界だな。それはさておき一発かますとするぜ( ´ー`)y-~~」

シ者カヲル「行為に値するよ

碇シンジ「コウイ?

阿部高和「や ら な い か




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

DG(968)からの生産行動を許可しました。

のんびり休憩しました!
 HPが 106 回復!
 SPが 10 回復!

カキフライ(カキ抜き) を食べました。
メリル「あむ……(むしゃむしゃむしゃ) ……これはっ、カキが入っていないんだよー!? …………(むしゃむしゃむしゃ)」
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ!

武具使い古されたクレイモア を装備!
防具ワンピース を装備!
自由どうしようもないブレード を装備!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


通常戦開始!

烈風飛び膝延髄粉砕後ろ回し蹴り
ENo.22
メリル=シルバークロス

ENo.60
フィフス

ENo.87
クリスティ=フリングス

V S
遺跡に棲む者
歩行石壁

歩行石壁

歩行石壁





メリル「石壁も久しぶりだねー……っし、頑張ろう!」
フィフス「では、小手調べと行こうか」
クリス「…か、堅そうだなあ……でも、押し通るしか、ないよ…ねっ!」


歩行石壁A「ただの壁じゃないよ!信じてッ!」
歩行石壁B「ただの壁じゃないよ!信じてッ!」
歩行石壁C「ただの壁じゃないよ!信じてッ!」



クリスの加速LV0
クリスのSPDが上昇!
クリスの体力LV0
クリスのMSPが7上昇!
クリスのSPが7増加!
フィフスの防御LV0
フィフスのDFが上昇!
フィフスのMDFが上昇!
フィフスの活力LV0
フィフスのMHPが62上昇!
フィフスのHPが58増加!
メリルの活力LV0
メリルのMHPが59上昇!
メリルのHPが43増加!
メリルの体力LV0
メリルのMSPが6上昇!
メリルのSPが6増加!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]メリル906 / 1242

120 / 121

[前]フィフス1217 / 1308

114 / 114

[後]クリス806 / 861

155 / 155




[前]歩行石壁A469 / 469

39 / 39

[前]歩行石壁B469 / 469

39 / 39

[前]歩行石壁C469 / 469

39 / 39






クリスの攻撃!
クリス「先手必勝っ! かっくごーっ…!」
マジックミサイル!!
歩行石壁Cに227のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]メリル906 / 1242

120 / 121

[前]フィフス1217 / 1308

114 / 114

[後]クリス806 / 861

145 / 155




[前]歩行石壁A469 / 469

39 / 39

[前]歩行石壁B469 / 469

39 / 39

[前]歩行石壁C242 / 469

39 / 39






メリルの攻撃!
歩行石壁Bは攻撃を回避!
メリル「わっ……速いね」


フィフスの攻撃!
歩行石壁Aに188のダメージ!


クリス「…え? あ、あれ? なに…?」
クリスは歩行石壁Aを魅了した!
クリスの攻撃!
クリス「わたしだって、ぼーっと突っ立ってるだけじゃ…ないんだからっ」
マジックミサイル!!
歩行石壁Cに240のダメージ!


歩行石壁Aは魅了に耐えている!
歩行石壁Aの攻撃!
メリル「わっ、危なかったなー」
メリルは攻撃を回避!


(歩行石壁Aの魅了の効果が消失)


歩行石壁Bの攻撃!
フィフスに104のダメージ!


歩行石壁Cの攻撃!
歩行石壁C「ねっ?ねっ?壁じゃないでしょ!?ほら動いてるっ!」
タックル!!1
フィフスに114のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]メリル906 / 1242

120 / 121

[前]フィフス999 / 1308

114 / 114

[後]クリス806 / 861

135 / 155




[前]歩行石壁A281 / 469

39 / 39

[前]歩行石壁B469 / 469

39 / 39

[前]歩行石壁C2 / 469

34 / 39






メリルの攻撃!
メリル「……いまだっ!」
スラッシュ!!
歩行石壁Cに282のダメージ!
メリル「十字を……刻むっ!」


フィフスの攻撃!
クリティカル!
歩行石壁Bに209のダメージ!


クリスの攻撃!
歩行石壁C「どうして壊そうとするの・・・?」
歩行石壁Cは攻撃を回避!
クリス「あーっ、避けるなぁっ!?」


歩行石壁Aの攻撃!
歩行石壁A「ねっ?ねっ?壁じゃないでしょ!?ほら動いてるっ!」
タックル!!1
メリルに120のダメージ!


歩行石壁Cの攻撃!
フィフスは攻撃を回避!


歩行石壁Bの攻撃!
歩行石壁B「ねっ?ねっ?壁じゃないでしょ!?ほら動いてるっ!」
タックル!!1
フィフスは攻撃を回避!


歩行石壁C「ひどいよ!ひどいよぉッ!」
歩行石壁Cが倒れた!

歩行石壁A「うぅ・・・ひどいコ・・・」
歩行石壁B「うぅ・・・ひどいコ・・・」




戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]メリル786 / 1242

110 / 121

[前]フィフス999 / 1308

114 / 114

[後]クリス806 / 861

135 / 155




[前]歩行石壁A281 / 469

34 / 39

[前]歩行石壁B260 / 469

34 / 39






メリルの攻撃!
歩行石壁Aに212のダメージ!
メリルの追加行動!
メリル「いっせーのっ!」
スラッシュ!!
歩行石壁Aに271のダメージ!
メリル「っと、無理に動かない方がいいよ?」


フィフスは歩行石壁Bを魅了した!
フィフスの攻撃!
フィフス「まだ扱いが慣れんな」
ブロウ!!
歩行石壁Bは攻撃を回避!


クリス「…え? あ、あれ? なに…?」
クリスは歩行石壁Aを魅了した!
クリスの攻撃!
クリス「魔法の弾丸…っ。悪い子、どーこだっ!」
マジックミサイル!!
歩行石壁Aに247のダメージ!


歩行石壁Bは魅了に耐えている!
歩行石壁Bの攻撃!
歩行石壁B「ねっ?ねっ?壁じゃないでしょ!?ほら動いてるっ!」
タックル!!1
フィフスは攻撃を回避!


(歩行石壁Bの魅了の効果が消失)


歩行石壁Aは魅了に耐えている!
歩行石壁Aの攻撃!
メリルは攻撃を回避!


(歩行石壁Aの魅了の効果が消失)


歩行石壁A「ひどいよ!ひどいよぉッ!」
歩行石壁Aが倒れた!

歩行石壁B「うぅ・・・ひどいコ・・・」




戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]メリル786 / 1242

100 / 121

[前]フィフス999 / 1308

104 / 114

[後]クリス806 / 861

125 / 155




[前]歩行石壁B260 / 469

29 / 39






メリルの攻撃!
歩行石壁Bは攻撃を回避!


フィフスは歩行石壁Bを魅了した!
フィフスの攻撃!
必殺技が発動!
ボーンクラッシュ
歩行石壁Bに385のダメージ!
フィフス「これでチェックメイトだ」
フィフスの追加行動!
フィフス「当たると痛いぞ?」
ブロウ!!
歩行石壁Bに310のダメージ!


クリス「…え? あ、あれ? なに…?」
クリスは歩行石壁Bを魅了した!
クリスの攻撃!
歩行石壁Bに190のダメージ!
クリスの追加行動!
歩行石壁Bに189のダメージ!


歩行石壁Bは魅了に耐えている!
歩行石壁Bの攻撃!
メリルに88のダメージ!
歩行石壁Bの追加行動!
フィフスは攻撃を回避!


歩行石壁B「ひどいよ!ひどいよぉッ!」
歩行石壁Bが倒れた!





メリル「ほえぇ……力が出し切れないなあ」
フィフス「この程度の魔物では、血液を採取する必要性が感じられんぞ」
クリス「よっし、勝利勝利ーっと……壁は突き崩してでも進め、ってねー」


戦闘に勝利した!

PSを 30 獲得!
能力CPを 1 獲得!
戦闘CPを 1 獲得!
メリル(22)ただの石 を入手!
フィフス(60)ただの石 を入手!
クリス(87)ただの石 を入手!


エリア内を探索・・・
メリル(22)ただの石 を見つけました!
フィフス(60)ただの枝 を見つけました!
クリス(87)マイケルの欠片 を見つけました!


メリル(22) の熟練LVが増加!( 56
フィフス(60) の熟練LVが増加!( 56
クリス(87)魔術 の熟練LVが増加!( 56



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 6 )
訓練により 水霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 )
訓練により 器用14 上昇しました!(能力CP - 9 )
訓練により 天恵10 上昇しました!(能力CP - 6 )

ハコ(1927)の所持する 雑木 から ギャラクティカ首スライサー という を作製しました。
フィフス(60)の所持する どうしようもない物体 から 鎖操作の魔術刻印 という を作製しました。
ちぎり(885)の所持する どうしようもない物体 から ギニョールハンマー という を作製しました。

DG(968)に、 石英 から 薄手のケープ という 装飾 を作製してもらいました。(- 10 PS)
DG「これでどうかね?こう見えて手先は器用な方でね」

クリス(87)に、 おいしい草 を料理してもらい、 美味草のマリネ カキフライの香りと共に を受け取りました。
クリス「……こ、高級レストランとかで出てくるカンジを目指してみましたー…駄目?」

I-22 に移動しました!
I-21 に移動しました!
I-20 に移動しました!
J-20 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 フィフス(60)と一致しました!
 クリス(87)と一致しました!
フィフス(60) クリス(87) とパーティを結成!
パーティ名: 真空飛び膝延髄粉砕カキフライ

【成長】
生産行動経験により 武器 のLVが 1 増加!
能力CP16 増加!
戦闘CP14 増加!
生産CP7 増加!
上位CP4 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

フォル(1098)の声が届いた:
フォル「うーん、模擬戦とはいえ女性と戦うのは目覚めが悪いね」

クフェア(1074)の声が届いた:
クフェア「雨にも負けずー、風にも負けずー、でも風邪には最近負けたー。」

ケイロン(1069)の声が届いた:
ケイロン「俺だ。シャークのケイロンだ。全隊、深手は無いか!」

バチカ(977)の声が届いた:
バチカ「前回までのことイロイロ、忘れて欲しイ。ヨロシ?」

ちぎり(885)の声が届いた:
ちぎり「ピンクのタンポポが襲ってくるよ…」

深町(864)の声が届いた:
深町「合成のご用命、承ります。無料なので気軽にお問い合わせ下さい!」

ミリィ(851)の声が届いた:
ミリィ「ギフトっていつ手に入るかなぁ〜♪」

『赤十字』リース(843)の声が届いた:
『赤十字』リース「医学の医学によrゲフッ
……ケホケホ…ぁ゛−、叫び過ぎて喉痛めたヨ……ち、ちと休憩ネ…

マキシ(841)の声が届いた:
マキシ「ネコー、ネコーおいでおいでー」
チチチ、と猫を呼んでみた
黒猫「ガブッ」
マキシ「ギャーーーーーー!ブッ殺すッ!」」

ちょろ(820)の声が届いた:
ちょろ「そろそろできることにも幅が出てきたみたい、なー」

ユウヒ(807)の声が届いた:
ユウヒ「どこかコミュニティはいろうかな・・・」

ミルワ(772)の声が届いた:
ミルワ「パーティーメンバー1人募集!詳しくは仲間募集掲示板を」

狗音(763)の声が届いた:
狗音「パンくずとおいしい草生活三日目…って、これは何の伝説ですか!」

ティエラ(734)の声が届いた:
ティエラ「武器とお料理作って下さる方いませんか? 防具1枠承ります。伝言でどうぞ♪」

ハク(726)の声が届いた:
ハク「さて、ここはどんなのが出るんだろうなぁ〜?」

アッシュ(710)の声が届いた:
アッシュ「この先は分かれ道か。 先を進む連中の動向が気になるところだな。」

プラチナ(673)の声が届いた:
プラチナ「……ヒトが多いのは好きじゃない」

黒木(655)の声が届いた:
黒木「突撃メッセ?…なんですか?

ロジュ(628)の声が届いた:
ロジュ「あっ!ロジュあの歌知ってる!
『だーんじょんはこわーい、こわいこわいこわーい!』
海の向こうの国のこどもたち、歌ってたの、聞いたぞ」

セイガ(615)の声が届いた:
セイガ「合成依頼募集かも! ただし女性限定! みたいな!」

セフィ(607)の声が届いた:
セフィ「うんだかだーうんだかだーうにゃうにゃ」

フォウト(586)の声が届いた:
フォウト「この近辺も話し声がよく聞こえてきそうですが……さて。」

カン(574)の声が届いた:
カン「((((っ´ω`)っ旦」

ジョルジュ(564)の声が届いた:
聖剣アスカロン「白石プリーズ!!」

ネイリ(559)の声が届いた:
ネイリ「黒バウムを注文したら、黒兎が届きました。

ヴィヴァーチェ姉弟(515)の声が届いた:
シスト「……いかにも何かありそうな細道が見えるね…」

ピーチ(494)の声が届いた:
ピーチ「…誰がオバサンだってぇ!?」

ムルシド(428)の声が届いた:
ムルシド「付加してくれる人を募集中!」

なっちゃん(424)の声が届いた:
なっちゃん「今回は無事に生きていられますように…」

いぬくん(422)の声が届いた:
いぬくん「ぬぃ〜あついひびが、つづきますけど〜おからだきをつけてくださいね〜」

クッキー(362)の声が届いた:
YOU<<この遺跡は、あらゆる事象が規格外です。注意してください>>

(・w・)(・∞・)(330)の声が届いた:
(・w・)ノ

矜持(296)の声が届いた:
矜持「慎重に行かないとな。俺ぁ怖がりなモンでよ」

エゼ(256)の声が届いた:
エゼ「+小+……僕の誤解、解けた……のでしょうか?+小+」

ワトリン(247)の声が届いた:
ワトリン「⇔J('ー`)し 似てない?」

ユリ(246)の声が届いた:
呪人形「みぎかたぁ・・・

ユウト(208)の声が届いた:
大城「……24にもなって一人称『僕』っていうのはどうなのとか言われたんだけど、そんなの僕の勝手ですよね? ですよねー?(遠い目」

たつみ(189)の声が届いた:
たつみ「たー!あうー!(無駄に元気そうに走っている)」

瑞希(165)の声が届いた:
瑞希「まぁとりあえず…NPが全然足りません。」

梶井(164)の声が届いた:
坂爪「な、何よっ!ありがとうなんて言わないんだからねっ、バッカじゃないの!?」

ティナ(133)の声が届いた:
ティナ「今度こそ噂の雑草に会えるかな?」

夕映(112)の声が届いた:
夕映「がんばって熟練あげるぞー!」

ロド(100)の声が届いた:
ロド「うまく行きますようにっ」

エレニア(67)の声が届いた:
エレニア「付加依頼、あればお気軽にどうぞ。
枠空いてたらタダで受け付けますよー。」

ティナちゃん(65)の声が届いた:
ティナちゃん「どきっどき、次回どんな子達と逢えるかな?」

レイ(54)の声が届いた:
レイ「昨日の日記が途中で切れてしまうとは・・・不覚だ。」

ティノ(51)の声が届いた:
ティノ「賑やかなところだねぇ。」

孝司(49)の声が届いた:
孝司「敵が一番強いのしか出ねぇ!」

オリヤ(46)の声が届いた:
オリヤ「今回は勝てるかなー?」

カル(41)の声が届いた:
カル「うーんうーん……」

神楽(36)の声が届いた:
神楽「この辺りはまだ人が多いわね・・・。」

メリル(22)の声が届いた:
メリル「ほえぇー」

クァフ(20)の声が届いた:
クァフ「うははははは、俺としたことが斧という名の格闘武器を持ってることに気付かなかったぜーっ」

F・H(1897)の声が届いた:
F・H「Cleared to engage.」

コウガイ(1883)の声が届いた:
コウガイ「このペースで進むのが一番無難なのかな」

アル(1854)の声が届いた:
アル「時間がないー」

時をかける三尉(1850)の声が届いた:
時をかける三尉「合成のお仕事需要ないなぁ」

かまくらさん(1842)の声が届いた:
かまくらさん「みんなが幸せでありますように・・・でも、僕以上に幸せな人は不幸になっちゃえ」

マネッタ(1820)の声が届いた:
マネッタ「可愛い子、どこー!?」

ヘビメたん(1814)の声が届いた:
ヘビメたん「ラウドパークにHEAVEN AND HELLが参戦します!! よろしく!!」

アルマ(1762)の声が届いた:
アルマ「昨日壁に頭ぶつけたんよぉ…。皆いっせいにぶつけとるんやから、しゅーるな光景やったねぇ。」

(1759)の声が届いた:
慧「やれやれ・・・なんてとこに来ちまったんだ・・・」

ヴォックス(1685)の声が届いた:
ヴォックス「…どう見ても、勝てるビジョンが見えないんだが」

D-09&ドリル姫(1675)の声が届いた:
D-09&ドリル姫「進めロボ!ぺんぺん草も残すでないぞ!」

XJ(1641)の声が届いた:
XJ「危険と隣り合わせの島、だが、もしこの私が倒れても……
いつの日か第二第三の○○貴族が必ずや!」

フォル(1640)の声が届いた:
フォル「初回からこのダメージとは、効きました。正直…(苦笑)」

レム(1618)の声が届いた:
レム「死にたい…」

Flagship.N(1611)の声が届いた:
Flagship.N「装飾品作成依頼受け付けます。」

シャーナ(1567)の声が届いた:
シャーナ「にゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪

キッド(1559)の声が届いた:
キッド「死亡フラグほぼ確定!キタコレ!」

たぬき(1557)の声が届いた:
たぬき「じゃーねーっ!」

ウーシェちゃん(1515)の声が届いた:
ウーシェちゃん「例の勝ち抜き戦前に合成は如何かしらん?」

エリス(1453)の声が届いた:
エリス「思ってたより被弾多くてちょっとしんどいかも!」

ピカ(1436)の声が届いた:
ピカ「なぜ私ばかり叩かれるのでしょうか・・・」

アイヴォリー(1390)の声が届いた:
アイヴォリー「さて、どうしますかねェ?」

ジャンパオロ(1383)の声が届いた:
ジャンパオロ「うっかり私を土偶と言った方にはもれなく
『毎朝歯磨き前に口上を叫ばなければその日口にする全ての水分が口の中でドク○ーペッパーに変わる』
呪いを贈りつけますよ〜はっはっは」

風虎(1381)の声が届いた:
風虎「にゃー」

こたつむり(1379)の声が届いた:
こたつむり「今日はここですとっぷー」

総ちゃん(1348)の声が届いた:
総ちゃん「さて、人斬りには出逢えるのでしょうか?」

メイメイ(1339)の声が届いた:
妃十女「御嬢様、大丈夫ですか?」
メイス「大丈夫、ちょっと油断しただけよ」
妃十女「はい、気をつけて進みましょう」

(1297)の声が届いた:
晃「無償で魔石を作製します。まずは伝言で空き枠を確認して下さいね。」

むちマン(1293)の声が届いた:
むちマン「むちマンさんは強い!!!」

みる(1206)の声が届いた:
みる「もげらヽ(´▽`)ノ」

ミズ(1185)の声が届いた:
ミズ「ませきつくらせてほしいなー。誰か伝言とか送ってくれると嬉しいかも〜」

アルク(1162)の声が届いた:
アルク「付加の冬が……ながくあります……」




Next Battle
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B1F J-20 / 平原
通常戦が発生!

真空飛び膝延髄粉砕カキフライ
ENo.22
メリル=シルバークロス

ENo.60
フィフス

ENo.87
クリスティ=フリングス

V S
遺跡に棲む者
偽妖精

偽妖精

偽妖精




Data  (第3回  第5回)
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ENo.22 メリル=シルバークロス
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
場所B1F-J20 * 平原
HP 1078 / 1234

SP 115 / 124

持久 8 / 13

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 17 23 7 9 (165)
PS63 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝2
体格122 魔力50
敏捷58 魅力50
器用107 天恵75
[ 修 得 技 能 ]
1LV5(熟練LV6
2水霊LV9 
3---  
4---  
5---  
6---  
7武器LV8 
8---  
9---  
10---  
11---  
12---  
13---  
14---  
15---  
16---  
Illustration

Party Member

ENo.60 フィフス



ENo.87 クリスティ=フリングス

Character Profile

愛称メリル
種族とんでもハイブリッドハーフ
性別女の子
年齢14
守護熱血ガリバーヴォルク
H:151cm
W:未計測(計測拒否)
3:かあいそう、ぶなん、あんざんがた(目寸)

真っ直ぐに伸びた蒼い髪と同色の瞳を持つ少女。

父親からは剣技と武器を生み出す術を
母親からは悪魔のと漆黒の羽
受け継いだ力で大暴れ、とんでもハイブリットハーフ!

二年間の旅路にて心も体もやや成長。
尤も、例によって例の如く食欲重視で年がら年中空腹気味。



――久方ぶりのこの島で、あの時果たせなかった願いを胸に。
求める物は永久に薄れぬ思い出と――まだ見ぬステキな宝物。





+突撃メッセ歓迎+

+各種レンタル上等+





+カオスなサブキャラ達+

・メリル
金色の瞳と同色の髪を持つもう一人のメリル。

悪魔と天使のハーフだった母親から天使の血。
翼と力を受け継いで、ちょっとだけ素直じゃない小娘は軽い落ち着きで小暴れ。

メリ子程食欲を重視しない分、その他の趣味にも手を伸ばし
最近は服装に凝ってるらしいよ。

呼び分けどうしようか。


・アリーシア=フェイ=レムリス
サブキャラその1、なんか冷静な女医さん

・片岡瑞奈
サブキャラその2、金メリとキャラ被ってるんだがどうすんよ

・ヘッダーズ
例によってクマ、ウサ、パンダ
スタンスはいつもどおり適当適当ノリ重視、何も考えてない

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 使い古されたクレイモア
      ( 剣 / 10 / 活力LV0 / - / 武具
[2] ワンピース
      ( 防具 / 10 / 体力LV0 / - / 防具
[3] 薄手のケープ
      ( 装飾 / 18 / - / - / - )
[4] ただの石
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[5] 美味草のマリネ カキフライの香りと共に
      ( 料理 / 9 / - / - / - )
[6] おいしい草
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[7] おいしい草
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[8] おいしい草
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[9] おいしい草
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[10] どうしようもないブレード
      ( 剣 / 16 / - / - / 自由
[11] ただの石
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[12] ---
[13] どうしようもない物体
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[14] ---
[15] ---
[16] ---
[17] ---
[18] ---
[19] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[53] スラッシュ106 / 8--
[163] ブルーハーツ351 / 3-

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )

追加アイコン
[1]

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[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

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神音 遙
もうすぐ夏だし、脱いじゃうよね

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七枷 遊和
遊和さんー

[3] ENo.8
八重樫 望
柏木ちゃんもー

[4] ENo.67
エレニア・メイヴァル
そして此処から熊チョイス、しおり!

[5] ENo.7
七枷 和心
和心たんハァハァ

[6] ENo.1907
紅 良牙
超ぴょんた

[7] ENo.51
ティノーシェル・ブルージンガー
だいすし

[8] ENo.115
鳳仙花
HO-SENKA!HO-SENKA!

[9] ENo.673
プラチナ
ぷちたんもみうたんもだいすし!

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[6] No.1067
ガチンコどっちのものまねファイト倶楽部\x87U


[7] No.208
はなぢ


[8] No.5
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[PL] クマヘッド三根崎



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