ぴょんた「クアドリさん＞おおっ！性別が不明な事に定評のあるクアドリさんじゃないですか！まさかあのクアドリさんが来ていただけるとは。クアドリさんは私の知る面白い方の一人。しかもぴょんたランキングの天然っ娘さん部門の第一位だから私もうかうかしてられませんよー。
今後ともよろしくお願いしますね。」

ぴょんた「エックスさん＞エックスさんこんにちは！はろはろ〜。ネタの精神を持つ者はしてはいけないと言われれば言われるほど、やりたくなってしまうものです。
そう、つまりそれは私のせいではないのです。私はただ、そのための状況を用意しただけなのです。
あ〜ん、でもウサギたんって良い響き。素晴らしいです。」

ぴょんた「ルークさん＞初めましてルークさん〜。名前の漢字が難しくて読めないって悩んでたら絵にローマ字読みがっ！振り仮名って大事ですよねぇ〜あっはっは。
このコミュの女性率がまた・・・あれ、男の子で19歳？でもかーわーいーいー♪イケメンもいいですけど、ルークさんも凄くいい！
ということでよろしくなのですよ〜。」

ぴょんた「さらさん＞おおっ！我がコミュニティにウサギさんが！しかも、しかも、さらさんじゃないですか！
しかも、しかも、私と同じく女の子と一緒に旅だなんて運命感じちゃいますね。
ボタン、あの有名なボタンを知らないんですか、押すとへぇ〜って音がする有名なボタンですよ。数年前からブーム到来しててナウでヤングな方にフィーバーしてるんですよ。　へぇ〜へぇ〜・・・」

ぴょんた「フォカロルさん＞初めましてフォカロルさん、今まで色んな方とお話をしてきましたが・・・悪魔で性別がピーコな方は初めてです。そう、カッコよく言うと未知との遭遇。
まぁいろんな方がいるこの島ですから悪魔でピーコな方がいたって不思議じゃないですからね。しかし、女性なのに男らしい方にはよく会うんですがその逆は珍しいです。
その鞭で私を叩いちゃダメですからね、絶対にダメですからね！」

ぴょんた「ダンディさん＞ポチ！ポチじゃないか！？名前がダンディになって、とっても渋い感じになって戻ってきたんですね。
今回は槍ではなくて色々非接触で投げるんですねわかります。でもその心意気が大好きです。やれやれーもっとやれーって感じです。
アレですよね、あえてソロってことはもう・・・PKとかPKとかPKとか期待しちゃっていいってことですよね？よね？」

ぴょんた「まつりさん＞あっ貴方は・・・確か・・・あの有名なアイドルの娘さんのまつりさんじゃないですか！あいさつ遅れましたぴょんたです。
パパのことは気になりますが、来てるのはまつりさんなのでまつりさんとお茶しましょう♪
いやぁ素晴らしきかな、年頃の女の子、しかも年齢的にどう考えても中学２年生。そんな病気のお年頃真っ最中なのですね！ああ、私にもそんな時代が・・・あったような無かったような、絶賛それだったような。
竜兵会じゃないですよココは、ただ振りがあるとそれに突っ込みたくなるような方が自然と集まるように設計されてるだけです。そう、それはまつりさんにも当てはまるのです！」

ぴょんた「ハーカさん＞ピンクで〜す。戦隊物ではお色気ポジションです。そう、さとう珠緒的なポジションなんですよ！ハーカさんはそうですね、戦隊的には赤ですね赤！主人公で燃える炎！あーでもカレー的には黄色も捨てがたい。でも最近の黄色は別にカレーじゃないからやっぱり赤ですかね。赤。
まぁ私もハーカさんもギャップ萎えではないんですけどね。もはやギャップなんて無い普通の萌え。見たままの萌えですよ。
そう・・萎えの要素があるとすれば・・自分はもっと頑張らなければならないという自意識過剰！これですね。」

ぴょんた「まゆさん＞初めましてまゆさ〜ん。グレイトラビットのぴょんたちゃんです。よろしくです。
１６歳で女子高生！ファンタスティック！今回のこのコミュはとても女性率が高そうで良い傾向です。そんなことはいいんです。ココにいれば誰でもハッピーになれるそんな全然怪しくない場所なんですよ。
まぁ押すなと言われると押してしまうまゆさんはもうどっぷりですよー。」

ぴょんた「まどかたん＞第３回にて対集団メッセが埋まりました。たすけてまどかたーん嬉しい悲鳴といいますか何と言いますか。
いやぁその無難さがまどかたんの良いところ。そしてシエルさんも元気にご健在！いやぁ懐かしいなぁ。なんて言ったら歳かなって言われちゃう。
・・・あ、崇めたりとか看板に書くの忘れてた。言われて気づくなんて、私ってなんてお茶目なんでしょうか。書いてほしいんですね、そうですよねーということで書き足しておきますね、次回あたりにはきっと書き足してあります。こっそりと。」

ぴょんた「姉御さん＞派遣切りだなんてそんな、むしろ雇っていたのが私なのでPちゃんが派遣切りされちゃったってところですかね。
そのあと一人旅してた結果がこれですよ。前期は練習試合だけ出させてもらったりしてたのに、今回は練習試合すらださせてもらえません。
不遇です！これは訴えれば勝てるはず。でも何か今度から両方出れるようになるとか甘い言葉をチラッと聞いたら何か訴える気が・・・これが権力ってやつですかーっ！」

ぴょんた「ディーンさん＞お久しぶりですディーンさん。貴方ならきっと入ってくれるって信じてましたよ。だってシンさんとPT組んでるんですもの。悪逆無道目指して頑張ってくださいね。私もあのタダで落書きやってみたいんですよねー。観光名所に『JPN　AAA　2009』って書きたいんですよねぇ。
ディーンさんももちろん目的はそれですよね？」

ぴょんた「シンさん＞そう、今回は大変なんですよ。何かよくわからないうちに魔法少女の使い魔的な存在になってしまって・・・もうどうにでもなれーって感じですよ。毎日雑用雑用・・・あの娘、性格悪いなんてもんじゃないです。やっぱ偽島ぺったん娘リスト最後は伊達じゃないです。
でもでもきっとシンさんよりかはラクですよ。PKということはいつでも１番出なければいけないですからね。その努力に比べれば軽いモンです。そう思わなければやってられないです。
今更何を言ってるんですかーココは来るものは拒まず、去るものは拒むそんな場所ですよ。良い方だろうが悪い方だろうが、人間だろうが動物だろうがスライムだろうがどんな方でもウエルカム、それがここです。」

ぴょんた「くろさん＞くろさん初めまして〜ぴょんたです。ふぅ、振り仮名が無ければ確実に読めませんでした・・・。振り仮名ってホント大事ですよね。
もしかしてアライブ学園の方ですかー、実は実はー私もあそこの学校行ってたんですよー。いやぁマイケル君と毎日一人クロスカウンターの練習してた日々が懐かしいものです。卒業は・・私の記憶では主席卒業だったんですけどね。あくまでも記憶では。
そんな学校の生徒のくろさんはもちろん押すなよって言われたから押してしまってここに来たんですよねー。実にいい生徒だ。」

ぴょんた「まどさん＞はじめましてぴょんたですー。まっ・・まどろみさんですか。名前って難しい・・変換できないんだもの。まゆさんは寝るのが好きだとか、私も寝るのは大好きなんですよ、戦闘だってしなくて済むならしない方が平和でいいと思います。だって私は平和主義者ですからこの世が平和ならそれが一番なのです。
そして私も夢追人、私の夢は世界中の子供達に純粋な心を取り戻して世界を平和にすることっ！私の場合は夢を現実にするんですけどねー。
まどさんも静かそうな外見に似合わず、リンクを押しちゃダメって言われると押したくなっちゃったんですね。わかる、わかります、年頃の男の子ってそうですからねぇ〜あっはっはー。今後ともよろしくなのですよー。」

ぴょんた「ハンマさん＞こんにちはハンマさん。ぴょんたは健在ですよ。いつでも全快マックスな状態で頑張ってます。杖、命術と、同じ同じー方向性は同じー防具も同じ〜これは・・運命！？
そのボタンは伝説に伝わるボタンなのです。あのボタンを押すと・・・そう世界の破滅が起こってしまうのです。しかし２０回押すと満へぇ〜になって世界が救われるとか何とか。とにかく押しちゃダメですよ、押しちゃダメですからね！」

クアドリ(88)からのメッセージ：
クアドリ「リンク先の音量にちょっとびっくりした…」

エックス(171)からのメッセージ：
エックス「その顔でステルスなんて･･･。なんて甘いんだ。甘すぎるっ！！！
そんなピョンタは皆の人気者･･･。うらやましいですｗ」

エックス「（リンクの先のボタンを押す。）あ、店員さん、注文いいですか？？？」

ポルト(233)からのメッセージ：
さら「魔法少女…？　うさぎ…？　　…あれ？」

オース(367)からのメッセージ：
………（とりあえず押してみる。）

ダンディ(796)からのメッセージ：
ダンディ「おい！おひぃ！いきなり人をネタに使うなんて！なんか恥ずかしい…」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「押すなよ、絶対に押すなよ！ポチッとなは世の常だってますたーがいってたぞ！俺ちゃとらんだ！よろしくな！」

黒蔵君「保護者の黒蔵だにゃ。よろしく。」

ちゃとらん「ところで、ここって何する場所なんだ？」

姉御(1549)からのメッセージ：
姉御「くりおねがいるだと？！
ぴょんた・・・恐ろしい子！」

ディーン(1609)からのメッセージ：
ディーン「なあ、一ついいか？
謎の美少女(2125)からのメッセージ：
……」

ディーン「…脱げ、美少女なんだろう…美少女なんだろう！？」

ディーン「…ぴょんたさん、悪い…ちょっとショックで気が動転しちまったようだ。
でも、本当に最初に見た時は何事かと思ったんだぜ…。」

シン(1641)からのメッセージ：
シン「PK？　ハハハ何のことだか。おかしいな、偽島再開する数週間前まではPKKやる予定だったのに…」

シン「ぺったんこの会のボスと言ってもやることは皆のサンドバックです。でも可愛い女の子と一緒に居られるなら幸せです…っ！」

シン「ともかく、私も頑張りますので、ぴょんたさんも頑張ってくださいね」

ハンマ(2134)からのメッセージ：
ハンマ「押すなと言われると押したくなる。
ぴょんたさん人の心理を付いた見事な作戦だったね(笑)」

ハンマ「ぴょんたさんはステルスなんて高等技術は向かないとおもうなぁ」