シロ「『いよいよ本格的な活動開始じゃな。では、自己紹介も兼ねて食堂へ移動するか。そこで、「男女が仲良くなれてしまう遊戯」を考えてみよう』

（以降、食堂へ。コミュHP参照）」

ゲンザ「＞ポポロ殿
シシトーくん！？はて、えらくおなご受けするような名じゃが、ここにはその御仁はおられんなぁ」

ゲンザ「＞蓮殿
いや、相手がいるのならば、その心根を鷲掴む手管を学習してみようではないか」

ゲンザ「＞アーネ殿
掃除は隅々まで某(それがし)がしておいた。畳も茶殻を使うて掃いたのだぞ？」

ゲンザ「＞ハユニ殿
心配するでない。ばてれんの祭りもおなごとねんごろになる為には利用もしよう。手段を選ばず、もてるのじゃ」

ゲンザ「それでは、各々方。…まずは、今日の朝食にござる。今日の献立は「さばゆかりご飯」と「大根の赤味噌汁」にござる！では、手を合わせて…」

ゲンザ「【さばゆかりごはん作り方】
\x87@焼いた塩鯖の身をほぐす
\x87Aゆかりと塩鯖のほぐし身をご飯にまぜる
\x87B上から白ゴマをふりかける
\x87C出来上がりにござる。胡麻油や醤油を数滴垂らしても美味じゃ」

ザン(44)からのメッセージ：
ザン「おっと、看板読まずに滑り込んでしまったが部屋借りれんだな、ここ。共同生活とやら楽しそうじゃねえか…よろしく頼むぜ！」
ザン「まあ、準備やらがあるから部屋かりんのはもうちょいかかりそうだがな。2日に1日使うとかでもいけんのか？」

ポポロ(123)からのメッセージ：
ポポロ「……少し感傷に浸ってしまったな」

ポポロ「改めて……オレの名はポポロ・アッサルト。昔、オレが島を訪れたときに、ここで世話になった」

ポポロ「今でも同じ目的でがんばっているのであれば、オレも末席に加えてもらいたい」

ポポロ「未だに特定の誰かに溺れたことがないので、皆のような経験をしてみたいのだ」

ポポロ「もしかしたら、すぐに出て行くことになるかも知れないが、そのときまで、よろしく頼む」

アーネ(914)からのメッセージ：
アーネ「･･･っと、思ってたより人がいるわね。」

アーネ「皆さん初めまして、アーネフェルトです。
長くて呼びにくい名前だから、「アーネ」と呼んでください。（深々とお辞儀）」

ハーカ(940)からのメッセージ：
ハーカ「…クリスマスかあ。お正月かあ。初詣かあ」

ハーカ「ほしいなあ。可愛い子。売ってるのなら買ってもいいくらいだよ」

セナ(1426)からのメッセージ：
セナ「……おや主人が代わったのか。」

ハユニ(1429)からのメッセージ：
ハユニ「自己紹介を忘れるとか失礼だなオレ。ハユニです、……、よろしく。
（自分の経歴を紹介に付け加えようとして、格好よさそうなことをロクにやってないことに気づいてちょっとへこんだ！）」

ハユニ「男女で楽しめるゲームか…うーん…エ（不適切な発言につきsakujoされました）とか？」