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No.1919 そだっていく、ちいさな草と葉。 〜千草〜ミオ・リーフェンラージェ


まだ決まってないけど、はじめは、この呼びかたで。
『そだっていく、ちいさな草と葉。 〜千草〜』


まだまだ育っていってるところな、ちいさな植物の生き物や、
植物な生き物に育てられた子、あとは、
そんな木々と一緒に暮らしてみたいと思っているひとたち。

そんなひとたちが、集まれるようなところを、
つくってみたいなと思って、ひらいてみた集まりです。

集まってなにかをするのは、かんがえてないけど、
おはなしできたり、聞いてみたりできたら、いいな。



もしかしたら、精霊や言霊のことも、話したり読んだり、
できるようになるかも、しれないの。
まだ、いつになるかは、わからないけど。



コミュニティメッセージ


ミオ(1919)からのメッセージ:
ミオ「少しだけのを、少しずつつくっていったら、
   いろんなところに、草がはえてくるのかな。
   そんな生えかたも、千草なのかな。」

なふゆ(107)からのメッセージ:
なふゆ「ここは苗木がたくさんあるんだね。
今はみんな小さいけど、いずれ大きく立派に成長する・・・何だかとてもいとおしいよね♪」

えっちー(1659)からのメッセージ:
えっちー「ちー…(「このおへや。ぼくもはいっていいのかな?」とおそるおそる覗きこんでいる)」




コミュニティ参加者


 ENo.107 銀雪を纏いしモノ節季を謳いしモノ
 ENo.136 ルーチェ・シリマナイトルーン
 ENo.1659 越前 梅太郎みずか
 ENo.1919 ミオ・リーフェンラージェちいさな、おちば。の
参加者 計 4