各種宣言を行なう >>
探索4日目

基本行動の宣言を確認しました。

「通常戦」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。
「コミュニティ」の宣言を確認しました。


Diary
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

今日も美しく晴れている。





がつり と踵に違和感を感じて足元を見れば、靴のヒール部分の皮がめくれていた。
どうやら道端の石に擦ったらしい。
しゃがみこんでゆっくりと傷をなぞると、ささくれた感触が指に伝わってきた。


体制は変えぬまま、しばらくの間、目をつぶる。

頬を撫ぜていく風、足首をくすぐる野の草の感触。
土の匂い、同じ招待客たちの話し声。

目を閉じていると、それらは、よりいっそう鮮やか寄り添ってくる。


傷のついた部分からスタートして、靴のアウトラインをたどっていくと、指先に感じるのは細かな凹凸。
マニキュアで塗装され目立たなくはなっているが、細かな傷跡がいくつもついているのだ。
しかし丁寧に磨かれ、大事にされてきただろうそれは、しっくりと寒九の足に馴染んでいた。


初めてこの靴を履いた時は、驚いたものだ。
まるで高級な赤絨毯の上を歩いているようにも思える歩き心地に……加えて、靴のサイズが魔法のようにぴったりだったことにも!
その時の送り主の得意げな顔は、今でも寸分違わず思い描ける。
いつも気難しそうな仏頂面をしていたくせに、その時見せた笑顔の子どもっぽさといったら。
その後慌てたように表情をつくりなおしていたのには、思わず笑ってしまった。


そよそよとまた、風が通り過ぎる。


いつの間にか、辺りは静まっていて、人の気配はなくなっていた。
慌てて立ち上がると、軽く立ち眩んでたたらを踏む。


「グルルルルルル・・・ッ」


ぼやけた視界が戻る途中、飢えた獣の声を聞いた。




Message
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

【つぶやき】

寒九「お話してみたい方がたくさん!ふふ、これからの日々がとても楽しみ。どんな方たちとお知り合いになることができるかしら」


ティナちゃん(65)からのメッセージ:
ティナちゃん「きゃっきゃっ、どすんっ(女の子がはしゃいで走り回ってぶつかってきた)」

ティナちゃん(65)からのメッセージ:
ティナちゃん「きゃっ、すてんっ えーん、痛いよーーー(膝小僧を擦りむいたようだ)」

夕映(112)からのメッセージ:
夕映「(物陰からこっそり)こんにちわ〜…」

夕映「…女医さんなんですね。あまり島では見かけないのでつい声をかけてしまいました」

夕映「あ、忙しいのに声かけちゃってすみません〜。
がんばってくださいね」

七不思議(371)からのメッセージ:
骸「(遺跡の中、のんびりと歩くうちに辿り着いた場所で人影に気付き、おや…と呟き漏らしながら立ち止まる。先ほどまでの地点には魔法によるものなのか天井を覆うように立ち込めていた霧がその場所には全くなく、一度ぐるりと見回してから目の前の女性に目を向け)」

骸「やあ、……お嬢さん。良い天気ですね(異世界、異国の住人に通じるとは思わないが何処か胡散臭いテレビ司会者の口調を真似て呼びかけながら緩く手を挙げ)」

骸「お1人ですか?探索者にしては珍しいその出で立ち……しかし只者には見えないな。よろしかったらお話し相手でもお願いできないだろうか」

『赤十字』リース(843)からのメッセージ:
『赤十字』リース「(遠くから半袖白衣の少女が歩いてくる)
ども、協会の方では世話なてますネ。
リコリス=リトマス、リース言いますヨ。見知り置き(行儀良く一礼)」

『赤十字』リース「協会長などと偉そな役に就いては居るますガ、医者としてやてきた年月から見ればおば様の方が上と見えるの事。
わつぃ(私)も色々至らぬトコあるますヨ、何かあたらその時は一つ(ぺこ、ともう一度頭を下げ」

『赤十字』リース「主にコミュの方での付き合いになるかも知れませぬガ、互い冒険者でもある身。
日々の健闘を祈てますネ!」

シャルロッタ(1642)からのメッセージ:
シャルロッタ「今日はとっても良い天気ですね…。(ふと見上げた空の美しさに、思わず言葉を洩らして)」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

ブラン(175) シャラザ(349) 寒九(1881)




蛙気分


ぬま(17)からのメッセージ:
ぬま「おー!よく来たのじゃッ!歓迎いたす!思ったよりも集まっておる。感激じゃー。」

ぬま「たるん、とした白い腹、たしかにたまらんのじゃ…ガラス窓に張り付いている時の腹なんて、じっくり眺めていたら愛しくなりすぎて、ついつい写真を撮るほどじゃ。」

ぬま「ジメッとしたところも、ええのう、ええのう。あのしっとり感がなんともいえんのじゃ。大きなおめめも綺麗じゃろ?」

ぬま「珍しい目といえば、縦長の瞳孔と赤い虹彩をもつ、アカメアマガエルなんかが有名どころじゃな。」

ぬま「やつらの学名を知っておるかや。「Agalychnis callidryas」これは、「赤い花の咲く美しい木の妖精」という意味でつけられたそうじゃ。ステキじゃろ。確かに妖精といってもおかしくないような、綺麗な色をしておるのじゃ。」

ぬま「カエルのぴかぴかに魅せられるとは…!うれしい同士を発見じゃ!ワシもやつらの、しっとりしたツブツブイボイボがてらてら輝くのを見て、惚れこんでしもうたのじゃ。」

ぬま「それでは、皆の者、これからよろしく頼むのじゃ。」

キツネ(170)からのメッセージ:
キツネ「蛙の、何を考えているんだかわからないけどとにかく油断ならないあの危険な瞳を見ているとぞくぞくするぜ… 目が離せない…」

ウィル(838)からのメッセージ:
ウィル「そういや最近あんまり蛙見ないな。昔はそれなりにいたと思うんだけどな。」

マリィ(1038)からのメッセージ:
マリィ「かえるかわいいですかえる、つぶらな瞳がらぶりーなのです。ちょ、ちょっとこっちへ来るです、撫でくりまわすです!」




洗濯日和なり。


ザッハ(42)からのメッセージ:
ザッハ「アヒャヒャヒャ!人が来た、来たぁ、来たよぉおおおん!心行くまで洗ってぇ、干してぇ、ふわふわタオルにダイブしたりすると良いよぉおお!」

ザッハ「(遊和氏の言葉に首をかしげ)さーびすぅ?さーびすぅう?…んー。うっふーん♪(ポーズ取ってみた)よく、わかんなかったぁああ!!
(アンジェさんのことを見上げて)うりゅ。俺が、コミュの責任者だよぉおん。だよぉおん!洗ってくれるのは大歓迎だよぉお♪」

ザッハ「(ティルルさんに向かって手をあげて)アヒャヒャヒャッ。よろしく、よろしくぅっ!俺もぉ、石けんのにおい好き、好きぃいい!
(platneさんにぴょんぴょん近づいて)ウヒャヒャヒャ!良いよ、良いよぉおん!洗って良いよぉおん!その、ぬいぐるみも洗うのぉ、洗うのぉお?」

ザッハ「マツリ、マツリぃ?はろーはろー!はじめましてだよぉん。ザッハだよぉおん!!アヒャヒャ!ここ、使って洗濯して良いんだよぉお。汗っかきさん?じゃあ、いっぱい洗わないと大変。大変
アヒャヒャ!こんにちわだよぉおっ。ウヒャヒャ。うん。洗いたい放題だよぉおん!!どんどん洗うと良いよぉお♪(と、ロウヒさんに手をあげて挨拶し)」

ザッハ「アヒャヒャ!いらっしゃぁい。いらっしゃぁああぃい。うん。石けんのにおい良いよぉ!洗うのも楽しいんだよぉおん!>ジークさん
アヒャヒャ♪ゆめゆめだーユメだーっ。せなか?背中ぁあ?洗ってくれるのぉお?してしてぇえ!やってやってぇええ!!」

ザッハ「いらっしゃぁい♪いらっしゃぁいい♪九人も居るんだぁあ?凄い、すごぉおい!>シルヴィアさん
アヒャヒャ!うん。うん。洗えるよぉお!洗ってもらえるよぉおん!何、洗ってほしいのぉお?>セナさん」

ザッハ「うわぁあ、すごい、すごぉおい!こたつだぁあ!うん。ぽかぽかふかふか布団になれるよぉお!>こたつむりさん
うりゅ、ここに居るよぉお、居るんだよぉお!留守じゃないよぉおん!>イルさん」

ザッハ「洗濯出来るよぉおん♪お外で過ごすのはじめて?大変、たいへぇえん。洗濯する場所はあった方が良いよね。良いよねぇえぇええ!いっぱい洗っていって良いよぉおん♪>寒九さん」

遊和(5)からのメッセージ:
遊和「其の内「俺を洗ってくれ!」と飛び出してきそうなのがおるような……まぁ、えぇか(タオルばっかり持ってきた)」

遊和「……(何だか主婦と主婦未満の女子がいっぱいだ!)」

アンジェ(156)からのメッセージ:
アンジェ「…同じ服……服…!?(黒いぬいぐるみを凝視)」

アンジェ「ああっ!?…洗い物のぬいぐるみで無く、ここの責任者さんなんですね!?」

アンジェ「で、ではよろしくお願いします。やはり場所に悩んでいた方多かったんですね…では早速(自分も盥に水を汲みにてくてくと)…あ。石鹸はいくつか持参してきましたので、必要でしたらどうぞ。」

ティルル(319)からのメッセージ:
ティルル「うー、歩行雑草に絡まれて泥ついちゃったからお洗濯ー。じゃぶじゃぶじゃぶじゃぶ♪」

ヴィエ(364)からのメッセージ:
ヴィエ「こんにちはー…なんだか洗濯物が沢山たなびいているなーと思ったら、こんな素敵な場所があったのね」

ヴィエ「私もお洗濯させてもらっていいかしら? ずっと砂地を歩いていたから、服が砂まみれになっちゃって…」

百目さん(375)からのメッセージ:
百目さん「ここに来れば洗濯ができると聞いて来た。どうかよろしく頼む」

百目さん「洗濯したてのシーツや天日で干した布団は実に気持ちがいいな」

いぬくん(422)からのメッセージ:
いぬくん「(ぽかぽか)ごっしごっし いいてんきです〜♪」

ティカ(449)からのメッセージ:
ティカ「こんにちは、ここよい風が通るねえ!ティカもお洗濯さしてもらいにきました!とゆうことで」

ティカ「じゃぶじゃぶ!じゃぶじゃぶだー!(タライに浸かっているぬいぐるみ?の口真似をしながら、大きな布やら皮袋をばさりと広げて洗い出した」

マツリ(495)からのメッセージ:
マツリ「〜♪(適当な鼻歌を口ずさみながら、さっそく洗濯に取りかかる)」

マツリ「他の洗濯好きの皆さまもはじめまして!キレイ好きな方が多くて嬉しいわ。 いくらいい天気でも、歩き回っていればホコリっぽくなってしまうものねえ!」

マリンセレス(507)からのメッセージ:
マリンセレス「こんにちはー。もふもふのふわふわのあったかい仕上がりにしたいから、お邪魔します。」

マリンセレス「洗濯板ってとっても落ちるっていうよねー。試してみたいな。あと棒でたたくのとか、足でふみふみするのとかあるらしいけど、みなさんどのタイプ?」

マリンセレス「とりあえず僕は足でふみふみしてるけど〜♪ こうするとなんか踊ってるみたいで楽しいし〜♪」

ロウヒ(620)からのメッセージ:
ロウヒ「なかなかどうして、洗濯好きのひとたちは結構いらっしゃるもんだねえ…あ、もし大変だったら手伝うよ。ゾウキン絞りなら得意なんだ」

ジーク(711)からのメッセージ:
ジーク「じゃぶじゃぶガッツリ洗いながら自分も風呂に入っちまえば、一石二鳥でさっぱりすらあな!」

ヨル(1053)からのメッセージ:
ヨル「一人旅の俺は当然洗濯も自分でする。 御邪魔しまーす!」

ユメ(1070)からのメッセージ:
ユメ「o0(服を洗いたい人が沢山居ますね。皆、洗濯する場所に困っているの…かな?)

ユメ「…或いは、お人形さんを洗う為に来たのかな?だとすれば、お人形さん効果は絶大みたいですね。(少女の思考は小声へと変わった)

シルヴィア(1131)からのメッセージ:
シルヴィア「本日も快晴。此処は噂に違わず、実に洗濯日和な場所に御座いますね。ごしごし……」

シルヴィア「…それにしても、セナ様がここにいらしたとは予想外でした。「よろしく頼む」って貴方…。これは、洗濯し甲斐がありそうですね……!(微笑ながら石鹸を構えた)」

セナ(1159)からのメッセージ:
セナ「おや?面白いモノがいるな。たらいの中でぬいぐるみ?が遊んでいる。ほう、キミは一体どういう存在なのかな?」

セナ「さてっと……洗濯かどうしたものか(笑)」

こたつむり(1379)からのメッセージ:
こたつむり「(物干し竿に揺られている)」

イル(1452)からのメッセージ:
イル「(盥の中の縫いぐるみに気付いた)・・・ああ、貴方が主だったのですか、これは失礼!
汚れた服では締まらないですからね、洗い物が溜まったら利用させて頂きますよ!」

ロートゥエ(1616)からのメッセージ:
ロートゥエ「ほんとに丁度いいところに丁度いいものがあったわん!」

ロートゥエ「あらん? 何か今踏んだような……」

ネイ(1623)からのメッセージ:
ネイ「洗濯したいんだけど、場所あるって? それは是非ともお世話になりたいよ! よろしくお願…、謎のぬいぐるみだー!」

仔淡(1757)からのメッセージ:
仔淡「いいお天気なそんな日は、お昼寝しながらお洗濯物を干したくなりますね……」

仔淡「パーティーの皆さんの分もあってちょっと多いですけど、一緒にお洗濯させてくださいです」

フィー(1831)からのメッセージ:
フィー「おじゃまします。洗い場や干す場所をお借りできると聞いて来たのです……けど? あーっと(首を巡らし、笑うぬいぐるみ発見)」

フィー「(しゃがんで、タライの中で水につかるぬいぐるみと視線を同じにする)」

フィー「ここの主サマ、ですよね(多分)。初めまして、よろしくお願いします。」




レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



かがり火と花


ティカ(449)からのメッセージ:
ティカ「アッ…(さまざまの方向から聞こえた足音や声に、ココナツを削る手をとめ、ぱっと顔をあげて)わ!ようこそ!いまねえ、ジュースを作っていたのよ。待ってねえ、今、きちんとするから!」

ティカ「…と、(自分を指して)ティカだよ。(初めて見る顔にむけて、手を止め、合掌しておじぎ)ウン、てきとうに座ってね。それで、よかったら、名前を教えて!」

ティカ「(キツネの声に振り返り)アッ、この火を知っててくれたの?ありがとう!もちろん、どうぞ、スキなとこへすわって!それから…わ、ありがとう!あけてよい?(と言いながらすでに手は包みをあけている)わ、お米?の、お菓子?おいしそう」

ティカ「あなたも…(ふとラスプーチンを見上げるように振り返り、スーツ姿にはたと目を留め)その服だと、地面にそのまま座ったら、汚れちゃうかな?でも、よかったら…」

ティカ「…わ!(ふわりと置かれた薔薇の束に、目を輝かせ)ばら?たくさん名前があるんだ…、きれいねえ。ありがとう、ハイダラ!ふふ(たくさんの花の中からオレンジがかったベゴニアを手にとって、さまざまの飾りの揺れるハイダラの胸元にそっと挿した)」

ティカ「…(何も言わずにそっと座ったモモを見て、目を細めて)ゆっくりしていってねえ。ここの夜は、ずっと長いから… と、クニーだ!ふふ、ウンウン、ようこそ!アッ、そこらにある果物は、スキに食べてね!(籠には、思いつく限りの南国の果物がわっさりと盛られている…」

ティカ「(ふと視線をめぐらせると、少しはなれた物陰に、プラトネの姿を見つけて、ぱっと笑み)ようこそ!プラトネってゆうのね?ふふ、もっとこっちへおいでよ!花ねえ、火に透かすと、すごくきれいなのよ…」

ティカ「わあマツリ!待ってた!って、わー!ほんとにおみやげ!いっぱいだねえ、どれにしょう…この、(キツネの顔を見て)おみやげのお米のお菓子もいっしょに、みんなで食べようねえ。ふふ、ありがとう!」

ティカ「フォウトも、ひさしぶり!また来てくれて、ありがとうねえ。ふふ …ン、ティカはね、ずっと島にいたよ。海をずっと見ていたからねえ、島がかわっちゃったのに、ずーと気づかなかったのよ。ふふ」

ティカ「(はた、と恭平と視線を合わせ)あれっ、… …、はじめまして?かな?ごめんね、ティカのともだちに似ているから、なんだかふしぎな感じがしたんだ、…ねえ、あなたももっと火のそばへこない?」

ティカ「(火をはさんで対面に座ったロホを、まぶしそうに眺めながら)ロホも、おかえり!ふふ、こうして火を焚いてれば、さみしくないのよ…わ!またお酒だ!ひとくち…(そそと近寄り)おつまみはねえ、いっぱいあるからだいじょぶよ!ふふ」

ティカ「(添花のほうへ首を向けて)あなたも、もちろん!ふふ、そうだねえ。ここはとてもあまいにおいでいっぱいだろうから…、ティカのスキなにおい!花と、甘い水と、みどりの重い濡れたにおいと、火のにおい…みんなのスキなにおいは、ここにあるかしら?」

(118)からのメッセージ:
零「………。」

零は、かかり火の光に誘い込まれるようにふらふらとやってきた。

零「かかり火と…… 花……。」

近くの木の枝に飛び移り、その上からかかり火と花を見つつ呟いた。

キツネ(170)からのメッセージ:
キツネ「へえ…結構人が集まるもんだな(かがり火の回りで思い思いにくつろぐ面子をきょろきょろ見回して)」

ハイダラ(310)からのメッセージ:
ハイダラ「(木の実を割っていたティカティカの手元を、興味深そうに見ていた)……、上手だね。それは、なあに?(菓子や料理に使うココナツは知っていても、素材の現物を見た事が無いようだ)」

ハイダラ「……!(茉莉とロホの姿に気付くと、嬉しそうに笑って小さく手を振り)……、あれ? ふふふ。お酒の香り……?」

ハイダラ「(フォウトの問いかけに、小さく首を傾け)私は、一旦この島を出たね。仲間と一緒に近くの島へ行っていた。群島のようなところの一つ。小さな島。……ふふふ、そこも、綺麗なところだった」

ハイダラ「……、……。(金の髪と頬の傷。身を包む雰囲気。恭平の持つ気配に不思議な既視感を覚え、暫しその姿を見詰めていた)」

モモ(321)からのメッセージ:
モモ「不思議…?人、多い、のに…にぎやか、なのに、静か…。

子供たち(460)からのメッセージ:
ティム「(向こうの茂みの奥からガサガサと音を立ててひょっこり顔を出し)
―――ほら、言ったろ? 誰かがこっちで焚き火してるのが見えたって。
…よお、邪魔していいか? 俺、ティム!」

ノエル「(続けて茂みからオズオズと顔を出し)
本当だ! わあ、花がいっぱい… あっ、は、はじめまして! ノエルっていいます。
…あの…ぼくたち何も持ってないんですけど…火に当たらせてもらってもいいですか?」

ティム「(ノエルの問いかけへの返事を待たずに勝手に輪の中に割り込んで)『一度島を去った』?
へえ、やっぱみんな、一度この島を探索したことがあるのか? 俺たち、こないだ初めて
ここに来たんだけどずいぶん変わったとこだよなあ。色んな国がゴチャゴチャになってるっていうか…」

ファーガス(491)からのメッセージ:
ファーガス「(人々の輪から少し離れた処に腰を下ろし、行き交う会話に静かに耳を傾けている)」

マツリ(495)からのメッセージ:
マツリ「まあ、さっそくヒトがたくさん… ティカ、また賑やかな夜になりそうでよかったわねえ。」

マツリ「フォウト>わたしは、ホマレと一緒に島でゆーったりと。ふふ、まさか遺跡の中が様変わりするなんて思わなかったから… いつも通り、のんびりしていたものよ。(ねえ?と、隣のパートナーに同意を求めるように、首を傾げる)」

マツリ「フフ、はじめましての方もいっぱいね。わたしはマツリよ、他にいい自己紹介の言葉もないのだけれど… 皆さま、どうぞよろしくね。」

(502)からのメッセージ:
遊「今晩は。火の明かりと甘い匂いに惹かれてやってきたのですが・・。少し、お邪魔させて頂きます。」

遊「少し前に作ったものですが、どうぞ皆さんで召し上がって下さい。<(御手洗団子を差し出して) わたしの国の物なんです。お口に合うといいのですが。」

ハナコ(518)からのメッセージ:
ハナコ「こんばんは。火の周りって、沢山人、集まるんですね。私も、まぜてほしいです。」

フォウト(586)からのメッセージ:
フォウト「(甘い香りが吹き抜けるかがり火に集まる人々を、茫洋とした瞳で一望した)
ふむ……随分と人が増えてきましたね……。」

フォウト「(動いたり談笑したりしている人の邪魔にならぬよう、やや火から離れた草の上に腰を下ろす)
……ん? ……貴方は先程の。(視線の先には、顔に傷のある青年)」

クインス(588)からのメッセージ:
クインス「花の香りに誘われて来てみれば…ティカ?あなたが開いたパーティでしょうか。」

クインス「火は少し苦手ですけれど…夜の闇が心地よいですね。仲間に入れてやってもらえますか。」

クインス「フフ、私もお花を足しましょう。…もし欲しい方がいらしたら、おっしゃって下さいね。
(そう言いながら頭に咲く花をいくつか千切り、あたりに散らしていく)」

ロジュ(628)からのメッセージ:
ロジュ「火のそば、あったかいから、眠くなって…昨日はうっかり、ぼーっと見てただけだったぞ」

ロジュ「(あたりを見回し)あっ、もういろんな食べ物が並んでるな。花も!いいにおい…ロジュも、おととい買ってきたマンゴー置いとくぞ!」

恭平(698)からのメッセージ:
恭平「……また、ここか。どうなっているんだ?」

恭平「かがり火の向こう側では宴会中か……」

「賑やかなのは、良いことだ」

 恭平はその場を後にした。

ロホ(745)からのメッセージ:
「おう、フォウトも来てたのかぃ?はは、花は多い方がいいに限るからねえ。 …ん?何をしてたかって?はは、そうだな、強いて言うならいつも通り、ってやつだな。島を出ても、またあてもない旅が始まるだけだからね」

「わは、ココナツのいい匂いがすんなァ!ティカ、俺にも頂戴よ。ジュースは譲るから、果肉ンとこ!それとも俺が代わりに割ろうか?

「そういやあ、この中に酒が好きな人はいるかね?少ないけれど乾杯しないかね。勿論飲めない人はジュースでさ」

ソウ(903)からのメッセージ:
マギー「あたたかな火…ほっとするわね、この子とあたらせてもらえるかしら」

アース(1156)からのメッセージ:
アース「火か、ありがたい。(口元をほころばせ、少し迷ってからやや離れた位置に腰を下ろした。半身が闇に沈む)」

アース「(日中の疲れに、ふと溜息が出る。革のケースから五弦琴を取り出し、談笑に耳を傾けながら調弦をはじめた)」

添花(1325)からのメッセージ:
添花「ふふ…俺としたことが何も持たず不躾だったか。花の甘い香りに誘われた蝶はどうすれば良いのだろうね(広げられた茶菓子や花に困ったように、それでも確かに幸せそうにゆっくりと微笑んでおもむろに一輪の薔薇に手を伸ばし)」

添花「俺はこの島には初めて来たんだが……どうも見ているとそうではない人たちの方が多いようだね。この遺跡は……再び訪れたいと思えるほどに魅力的?」

グソー(1620)からのメッセージ:
グソー「やあ、いいとこだね。俺もどっかに座らせてもらっていいかい?」

グソー「ここの主はきみかい、ティカ?あと10年したらとびきり美人になるね。」

グソー「(女性陣を見渡して)ああ、本物の花に負けない美しい花もたくさんだ。いいとこだね、ほんとに。」

グソー「あっと、俺はグソー。どうぞよろしく!」

寒九(1881)からのメッセージ:
寒九「(甘い匂いと、人々のひそやかな話し声に誘われるように近づき、足をとめる)」

寒九「(しばらく、かがり火に照らされてちらつく濃い影たちの様子に見蕩れていたが、ぱちりと火のはぜる音に意識を取り戻し、火の光が届く方へ一歩進み出た)」

寒九「こんばんは、……いい夜ですね。こちらは何の集まりなのかしら?(場のゆったりと流れている空気を壊さないように、しかし声が風にさらわれて消えてしまうこともないようにと、慎重に声をかけた)」




+偽島赤十字協会+


『赤十字』リース(843)からのメッセージ:
『赤十字』リース「早速だガ……ぁー……」

『赤十字』リース「山狐*2とか死亡フラグネ!衛生兵!えーせーへー!……ってわつぃ(私)自身カ。」

『赤十字』リース「ハハハ……とま、こな感じでテケトウに始まる第二回赤十字講座ネ。
その前に前回入てくれたヒト、ありがとネ。ついでに看板に注目。
今後とも宜しくの事ヨ、以下挨拶。」

『赤十字』リース「>アリエスさん
2年のブランクとは中々長いネ、ゆくり調子取り戻すよろし。何ならわつぃ(私)が手取り足取り腰取り。
>ユイさん
これから取るも全く構わぬヨ、予定合わせつつじくりとやる良いネ。
>寒九おば様
やー、大先輩ネ!こちこそ宜しくの事ヨ。末席なぞとんでもないネ。ささ、ずずいと前へ!」

『赤十字』リース「では講義を始めるネッ!皆席につくよろし!」

『赤十字』リース「今日は今回でわつぃ(私)が習得する予定の『サモン・ナースキャット』について話するヨ。P12を参照の事、良いかナ?」

『赤十字』リース「先ず習得技能は召喚5と医学7、枠さえ空いてれば皆取り易い位置ネ。
消費SPに関しては他の召喚の例に違わず大振りで80+100、ついでに自分のWAITも低下するヨ。」

『赤十字』リース「この技の良い所は、一度に3体も出る事ネ。序盤だけで言えばかなりの火力にも繋がる筈ヨ。
召喚位置が後列ゆえ、召喚を壁にしよ思た時は注意するの事。
使用技のフォースヒーリングも与ダメ100%回復還元、SPに余裕あるなら使わない手はないネ。」

『赤十字』リース「後半なてくると、逆にその数が邪魔なるのでこれついても気付けるの事。」

『赤十字』リース「本日は最後に偽島医療日報があるネ。先日狂犬病の調査したのだガ、どもこの島には狂犬病は無いみたいヨ。ただ懸念残る破傷風等には引き続き注意するの事。
では本日これにて解散!皆、今日も張り切て探索するよろし!!」

ユイ(239)からのメッセージ:
ユイ「いたいのとんでけは非接触で使えるので、序盤は命術の訓練にそこそこ使える、かも?」

メイ「敵対象の技だから他の強力なヤツ使ったほうがいいんじゃないの?」

ユイ「わ、技への愛って大事なんだからっ!」

メイ「愛って何よ…」

のれりん&ナビー(1666)からのメッセージ:
のれりん「白衣の天使であり、
ナイチンゲールのれりんとは私の事なのよっ♪。
あぁー、うそうそ、ちょっと医学をかじった程度なので看護師さんでも無かったりします。
ちょこっと医学を使えるのと、
医学についてお勉強も出来るって聞いたからさ、
入会しちゃいましたぁー☆。
よろしくお願いしますね、
リース先生♪」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

おいしい草の卵とじスープ を食べました。
寒九「いただきます(両目をつむって、合掌)」
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具磨かれた赤鉄鉱 を装備!
防具古びたアンクル・ストラップ・シューズ を装備!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


通常戦開始!

第1881パーティ
ENo.1881
寒九

V S
遺跡に棲む者
野犬





寒九「ああ、どうぞお手柔らかに。」


野犬「グルルルルルル・・・ッ」



寒九の命中LV0
寒九のHITが上昇!
寒九のMHITが上昇!
寒九の攻撃LV0
寒九のATが上昇!
寒九のMATが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]寒九826 / 862

124 / 128




[前]野犬635 / 635

76 / 76






 行動者なし!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]寒九826 / 862

124 / 128




[前]野犬635 / 635

76 / 76






寒九の攻撃!
野犬に126のダメージ!


野犬の攻撃!
野犬「ガアァァッ!!」
噛みつき!!2
寒九に137のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]寒九689 / 862

124 / 128




[前]野犬509 / 635

71 / 76






寒九の攻撃!
寒九「え、と、こんなかんじ……かしら?」
ボロウライフ!!
野犬に121のダメージ!
寒九のHPが39回復!


野犬の攻撃!
寒九に115のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]寒九613 / 862

114 / 128




[前]野犬388 / 635

71 / 76






寒九の攻撃!
野犬に131のダメージ!
寒九の追加行動!
寒九「え、と、こんなかんじ……かしら?」
ボロウライフ!!
野犬に125のダメージ!
寒九のHPが41回復!


野犬の攻撃!
野犬「ガアァァッ!!」
噛みつき!!2
寒九に138のダメージ!
野犬の追加行動!
寒九は攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]寒九516 / 862

104 / 128




[前]野犬132 / 635

66 / 76






寒九の攻撃!
寒九「ああ、(と、息をのむ。瞬きののち、改めて顔を引き締めた)」
クリティカル!
野犬に142のダメージ!
寒九「ああ、(ごめんなさい、と つぶやきかけたそれを飲み込む。一瞬だけ、祈るように目を閉じた)」


野犬の攻撃!
野犬「ガアァァッ!!」
噛みつき!!2
寒九に136のダメージ!


野犬が倒れた!





寒九「ああ、無事でよかった!他者を傷つけるのは忍びないけれど、それでも私は己が可愛いわ。……ごめんなさいね。」


戦闘に勝利した!

PSを 60 獲得!
能力CPを 1 獲得!
戦闘CPを 1 獲得!


エリア内を探索・・・
寒九(1881)白石 を見つけました!


寒九(1881)命術 の熟練LVが増加!( 56



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 体格9 上昇しました!(能力CP - 6 )
訓練により 医学 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 )
訓練により 医学 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 )
訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 6 )

魔術 を新たに修得するにはCPが足りませんでした。

I-21 に移動しました!
I-22 に移動しました!
J-22 に移動しました!
魔法陣 透明な姿 が移動可能魔法陣に追加☆
I-22 に移動しました!
I-21 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: 第1881パーティ

【成長】
能力CP16 増加!
戦闘CP14 増加!
生産CP7 増加!
上位CP4 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

ケイロン(1069)の声が届いた:
ケイロン「俺だ。シャークのケイロンだ。全隊、深手は無いか!」

内藤(1067)の声が届いた:
内藤「ゲームの回避率99%とカラオケの採点マシーンはあてにならないって相場が決まってるだろwwww
ミスwwwww

マリィ(1038)の声が届いた:
マリィ「ま、また迷ったです…ここはどーこーなーのーでーすー!」

幽鈴(946)の声が届いた:
幽鈴「てきとーにぶらぶらするネ」

ロホ(745)の声が届いた:
ロホ「料理気軽にお声かけくだっさァーい… っとと、うどんがゆでこぼれちまう…」

ティエラ(734)の声が届いた:
ティエラ「武器とお料理作って下さる方いませんか? 防具1枠承ります。伝言でどうぞ♪」

ハク(726)の声が届いた:
ハク「さて、ここはどんなのが出るんだろうなぁ〜?」

フォウト(586)の声が届いた:
フォウト「この近辺も話し声がよく聞こえてきそうですが……さて。」

(573)の声が届いた:
葵「慌てて魔方陣を回収です」

さんげ(532)の声が届いた:
さんげ「かえして!ニーソックス!」

げてものさん(530)の声が届いた:
げてものさん「やっぱ羽があると便利だねェ。 暑いときは団扇代わりになるし、寒いときは布団代わりになるからね。」

ヴィヴァーチェ姉弟(515)の声が届いた:
シスト「……いかにも何かありそうな細道が見えるね…」

いぬくん(422)の声が届いた:
いぬくん「ぬぃ〜あついひびが、つづきますけど〜おからだきをつけてくださいね〜」

河童(418)の声が届いた:
担当「まだ見ぬ明日に向かってプロデューサー募集。
詳しくはコミュへ。
・・・宣伝も飽きるなぁ。よし、キャッチフレーズも募集。

エゼ(256)の声が届いた:
エゼ「+小+……僕の誤解、解けた……のでしょうか?+小+」

ユイ(239)の声が届いた:
ユイ「今期になってからチキレばっかりだーーーーー!!!」

カルニア(229)の声が届いた:
カルニア「歩行雑草なんて、だいっきらいですー!!!」

ディーン(167)の声が届いた:
ディーン「さて、今度は兎か
リゾットが美味いと聞いたことはあったよなー」

パノ(159)の声が届いた:
パノ「栗鼠さんが……大丈夫でしょうか」

アル(138)の声が届いた:
アル「PL) アンリィィイイイイ!!。゜。(っД`。)。゜。」

ティナ(133)の声が届いた:
ティナ「今度こそ噂の雑草に会えるかな?」

夕映(112)の声が届いた:
夕映「がんばって熟練あげるぞー!」

ロド(100)の声が届いた:
ロド「うまく行きますようにっ」

ティナちゃん(65)の声が届いた:
ティナちゃん「どきっどき、次回どんな子達と逢えるかな?」

オリヤ(46)の声が届いた:
オリヤ「今回は勝てるかなー?」

フィー(1952)の声が届いた:
フィー「少しずつ整理していこう。現状を把握しなければ何も始められない」

コルト(1895)の声が届いた:
コルト「キミは度胸があるか!?…一般人の前で黄昏の賢者、セリフ付きでフル熱唱!」

寒九(1881)の声が届いた:
寒九「皮用の接着剤を買わなくっちゃ

享楽(1782)の声が届いた:
享楽「本が好きだーーーー!!!と、大声で叫びたい!!」

(1759)の声が届いた:
慧「やれやれ・・・なんてとこに来ちまったんだ・・・」

ミサキ(1621)の声が届いた:
ミサキ「砂地のバービーかぁ・・・・いじってみたいなぁ。(実験動物的な意味で」

エイスミッキ(1606)の声が届いた:
エイスミッキ「はーぁぁアクビがでるぜ」

サブキチ(1415)の声が届いた:
サブキチ「おぅおぅ!そろそろバラけてくる頃合じゃねーか?」

えんりけ(1397)の声が届いた:
えんりけ「武器作成枠、次回は余りそうな雰囲気があるんで、伝言くれれば作るぜ〜!きっと....。

しらくも(1378)の声が届いた:
しらくも「どっちへ行こ〜かな。」

えるる(1337)の声が届いた:
えるる「無謀を勇気と履き違えるも、またよし!」

スズ(1296)の声が届いた:
スズ「…ふぅ、なかなかお花売れないなぁ…」

リナ(1278)の声が届いた:
リナ「草が動いてる!そして顔がすごい!声も凄い!ここって凄い島なんだなぁ〜」

フィス(1251)の声が届いた:
フィス「・・・・・・・へくし!!」

シン(1223)の声が届いた:
シン「50m野兎と戦ってみたかったねんけどなぁ・・・。」

アルク(1162)の声が届いた:
アルク「付加の冬が……ながくあります……」




Next Duel
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F I-21 / 平原
【パーティのデュエル行動】
 * 寒九(1881)誰かに練習試合を申し込む
寒九(1881)の設定が選択されました!

ランダム選別による練習試合が発生!

第1881パーティ
ENo.1881
寒九

V S
ハゲを尋ねて三千マイル
ENo.1278
リナ=クロウリー




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F I-21 / 平原
通常戦が発生!

第1881パーティ
ENo.1881
寒九

V S
遺跡に棲む者
野犬




Data  (第3回  第5回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.1881 寒九
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
場所B1F-I21 * 平原
HP 681 / 916

SP 128 / 130

持久 8 / 13

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 28 18 7 9 (165)
PS110 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝2
体格69 魔力100
敏捷69 魅力63
器用81 天恵63
[ 修 得 技 能 ]
1命術LV6(熟練LV6
2医学LV9 
3---  
4---  
5---  
6---  
7料理LV7 
8---  
9---  
10---  
11---  
12---  
13---  
14---  
15---  
16---  
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称寒九
種族人間
性別女性
年齢外見年齢50〜60
守護隠者マルクスバレッジ
*****

寒の内、厳しい寒さが続く期間。
小寒から数えて九日目に、とある農村で彼女は生まれた。

「寒九」
この日振る雨は「寒九の雨」といわれ、豊作の兆しだと信じられていた。
また、この日に汲む水は「寒九の水」。薬になるとも、薬を飲むのによいともいわれている。

彼女の生まれた日は、伸ばした腕の先すら見えないほどの、大雨だったという。

*****




老齢の女医師。
彼女の治療は、「医療行為」というよりは「手当て」。
代替医療、──基本的に薬品投与や外科手術に頼らず、自然治癒力を促進させるような体系の治療法を得意とする。


首の中ほどの長さで切りそろえられた白髪と、うすい水色の瞳を持ち、身体には歳相応の皺が刻まれている。女性としては平均的な背の高さで、痩身。


性格は、好奇心旺盛で感動屋。落ち着きがなく、少々大雑把。
その嗜好や振る舞いは、どこか少女じみている。


手製のワンピースの上に白衣を羽織り、手にはたくさんの着替えと裁縫道具に食料、そして少しの医療用具の入った旅行鞄を持っている。
丁寧に磨かれた華奢な靴を履いていて、よく見れば、繰り返し修理された跡がある。大層使い込まれているようだ。



彼女の上には雨が降らない。
誕生日の大雨以来、彼女の居る場所に雨が降ったことは、ない。
全くの偶然なのか、呪いや宿命によるものなのかは不明。
故郷の農村は、干ばつにより、今もなお草木の一本も生えない荒野となっている。

学生のおりから、「見聞を広めるために」と言ってよく長期の旅行に出かけていたが、医師免許をとってしまうと、ろくに帰っていなかった住居も売り払ってしまい、本格的に放浪の旅に出た。



所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 磨かれた赤鉄鉱
      ( 魔石 / 10 / 命中LV0 / - / 武具
[2] 古びたアンクル・ストラップ・シューズ
      ( 防具 / 10 / 攻撃LV0 / - / 防具
[3] ハムとチーズのサンドイッチ
      ( 料理 / 8 / - / - / - )
[4] おいしい草
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[5] パンくず
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[6] パンくず
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[7] パンくず
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[8] 白石
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[9] おいしい草
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[10] おいしい草
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[11] 白石
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[12] 落ちてた薬
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[13] 落ちてた薬
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[14] ---
[15] ---
[16] ---
[17] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[62] ボロウライフ106 / 8---
[428] いたいのいたいの飛んでけ〜101 / 3-

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.---
------
---

[2] ENo.---
------
---

[3] ENo.---
------
---

[4] ENo.---
------
---

[5] ENo.---
------
---

[6] ENo.---
------
---

[7] ENo.---
------
---

[8] ENo.---
------
---

[9] ENo.---
------
---

Community

[0] No.1881
------

[1] No.843
+偽島赤十字協会+


[2] No.42
洗濯日和なり。


[3] No.17
蛙気分


[4] No.449
かがり火と花


[5] No.---
------

[6] No.---
------

[7] No.---
------

[8] No.271
レンタル宣言


[PL] moheji



DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink