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探索4日目 基本行動の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 |
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「――な、なにこれ……」 フィルは思わず絶句する。 遺跡から一本だけあった入り口は階段になっていて、降りた先はちょっとした玄室のようになっていた。 「おー、すごいですねこれは」 「なになに……うわ、なんだこりゃ」 あげる声は三者三様。それでも度肝を抜かれた事には代わりがないのだけど。 玄室に一つだけあった出口の外には、外界と全く変わらない風景が広がっていた 例えば何処までも広がる草原、例えば空を覆う一面の抜けるような蒼、例えばたゆたう白い雲。 どれもこれもフィルの理解の範疇を越えている物ばかりだった。 「なにこれ? これも魔法?」 フィルはただありのままの感想を言うしかない。 「魔法……なんだろうけど、それもちょっと自信ない」 フィルは空を見上げる。 「私たちが階段で降りてきた距離が、大体7mぐらいだとして、あの空の高さはどう考えてもそれを超えてる。だいたい、この草原は島の大きさを超えてるんじゃないかな?」 「……いや、だから魔法なんじゃないの?」 分からない事は何でも魔法にしようとするシオの単純さにフィルは苦笑する。 さて、どう説明した物か……とフィルが思案すると不意に。 「いやいやシオさん。魔法って言ったってなんでもかんでも出来る訳じゃないんですよ、これだけの幻影ともなるとそりゃもう途方もない魔力が必要だし、維持するのなんてもってのほかです。そんな物に巻き込まれたって言うのにですね、今の今までこれっぽっちも魔法の波を感知できなかったし、今でも魔力が働いてる感じはしないんですよね」 などとユナがなんでも無い事のように言いだした。 「な――」 「へー」 フィルは絶句し、シオは感心したようにぽかんと空を見上げる。 「あ、うちの家ってそれなりに知られた魔法の一家なんですよ。 なのでまあ、未開の地に住む田舎者の魔法使い程度の知識はあるですよ」 「それって誰の事言ってるの?」 フィルがそう言ってにらむと、ユナは「あははっ」と笑う。 「気を使ってみたんですけど、やっぱり自覚があるとわかっちゃうもんなんですね」 「まあまあ二人とも……」 一瞬にして二人の間に沸いた険悪なムードにシオが割ってはいる。 「えーっと……ほらあれだ! すごいね、ユナって良いところのお嬢様だったんだ。 そんじゃ、ユナも何か魔法とか使えたりするの?」 「無理でしょう……だって、契約印も感じ無いし魔石も持ってるようには見えないしね。 ま、家が有名だからって本人にはねえ……」 お返しとばかりフィルがそう言うと、ユナの顔から笑みが消える。 「あ! ほら、ねえ、外! 外に出てみようよ。草原とか気持ちよさそうだよ。ね? ね?」 シオはそう言って、二人の腕を取ると強引に外に連れ出す。 自分から言い出した事とはいえ、二人の相性は最悪なようだった。 深くため息をついてシオは振り向き。 「な――――」 そのまま絶句した。 玄室は石造りの建物で、その向こうには天を覆い尽くす高い壁……それはまるで、ここが世界の終わりだと言わんばかりに人を拒絶している。 「ああ、やっぱりこんな感じなのか」 「まあ、無限に世界を創造するというのは、いくら何でも無理ですよね」 放心しているシオの代わりにフィルが呟き、ユナが続けた。 「やっぱり建物の上には何もないね。私たちが降りてきたはずの階段とかあるはずなのに」 「それって、降りてきた距離と、この世界の上方向に対する果てが矛盾するからって事なんでしょうか?」 フィルの言葉にユナが問い返し、フィルはちょっと首をかしげる。 「それって、階段がないって矛盾よりも大きい事なのかな? でもまあ、これが幻術だって事はハッキリしたわけだ」 「そうですね……それと、持ち物はそのままみたいです」 そう言うと、ユナは背中の戦斧を外して軽く素振りをする。 「重さも変わらないみたいです。これなら外と変わらないって事かしら?」 ユナの言葉を聞いて、ユナも懐からこぶし大の黒い石を取り出し……少し考えて懐にしまった。 「軽々しく魔法はやめておいた方が良いかな……ここが幻術で出来た世界って事は、こんな物を作る目的が分からない以上、何が起こるか分からないわけだし」 「そうですね」 フィルとユナは確認するように頷き合う。 「……おまえらな」 シオはそれだけ言うのが精一杯だった。 それからしばらく辺りの探索をする三人。 見つけたのは複雑な呪法であまれた魔法陣が二つだけ。 「んー、このサインが風で、あとは流転を囲むようにフォームシンボルがあるから…… たぶん転送の魔法陣だね。こんな式は見た事無いけど……でもまあ、どっちかにのらないと先には進めなさそう」 「あっちの魔法陣も同じ様なのだったね……」 行ってる意味は理解できないけどと言う表情で、用途さえ分かればそれで良いのかシオが言う。 「じゃあ、右か左か……あたしは左かな? なんとなく」 「あー、なんか二択になると人って左を無意識に選ぶらしいね……そんなわけで私は右を」 フィルはそう言ってユナを見る。 ユナはにっこりと笑って迷わず答えた。 「じゃあ、左ですね」 「なんで?」 「そんなの決まってるじゃないですか、フィルさんが右を選んだから」 ユナの言葉にその場が再び険悪なムードに包まれる。 「はいはい、あんたら一生やってなさい……満足したら暗くなるまでに戻ってくるんだよ」 つきあってられるかとばかり、そう言ってシオは一人でとっとと出て行った。 こうして、一日目の探索は終わったのであった。 島での遺跡探索2日目。 「シオ、ちょっとこれ持って入ってくれる?」 そう言ってフィルが懐からが取り出した絹で出来た小袋には、墨で書かれた小さな紋章が入っていた。 「いいけど、なにこれ? お守りか何か?」 「んー、まあ、お守りみたいな物かな? 中に赤い石が3つ入ってるの……開けると効果が無くなるから、けっして開けないでね」 そう言うと今度は、懐から紙を取り出し筆と一緒にユナに差し出す。 「ユナはこれに何でも良いから文字を書いて、それで私に見せないように折りたたんでこっちの袋に入れてくれるかな」 「なんで?」 ユナはそう言いつつも、紙を受け取り筆を走らせた。言われたとおりに袋にしまうとフィルに手渡す。 「はい」 受け取ってフィルはそれを懐にしまった。 「まあ、無駄だとは思うんだけどね」 そう言うと釈然としない顔をした二人に先立ってフィルは階段を下りていく。 階下には昨日と変わらぬ風景が広がっていた。 「そろそろいいかな……シオさっきの袋開けてみて」 「これ?」 シオが小袋を開けると袋に書かれた紋章が一瞬光って消える。中からは黒い石が5つ出て来た。 「うわっ……あれ? 中身違ってるよ?」 「ああ、それはいいの、はじめから黒い石が5個しか入ってなかったんだから」 それを確認すると、フィルはさきほどユナに書いて貰った紙を取り出す。 「……なにこれ?」 「はんばーぐ。美味しそうでしょ」 「……」 フィルは無言のまま紙を引き裂くと、懐にしまい咳払いを一つ。 「……まあ、予想通り実験は失敗」 「何がやりたかったの?」 シオが聞く。 「んー、まあ、簡単に言うと個人の認識によってこの幻術に影響があるかどうかを簡単に調べてみたの。 シオに事実と違う情報を与えておいて、それを持ったままここに来た事によって、中身に影響があるかどうか。袋には開けた瞬間が分かるように細工をしてたから、あの瞬間までシオには中身が分からないはずなんだよね。でまあ、これが一点。 中身を知らない物を持ち込んだらどうなるのか、これがもう一点だったんだけど」 フィルがそう答えると、シオとユナはちょっと困った顔をした。 「……えーっと、それが分かると何か良い事が?」 シオが考えながら尋ねる。 「んーとね……そうだなあ、それを説明する前に、たとえ話として…… 白い石と黒い石があるとするでしょ? それをそれぞれ袋に入れてシオとユナに渡す。 そんで、自分がどっちの石を持ってるかそれぞれ分からない状態にします。ここまでいい?」 シオとユナが同時に頷く。 「その状態で自分の袋を開けないで、どっちの石を持ってるか知る方法があるんだけど……」 「はい!」 ユナは得意げな顔で手を挙げる。 「はい、ユナさん」 「袋を破壊する!」 その瞬間、フィルはにっこり笑って容赦なくユナの後頭部に回し蹴りを入れた。 人体が発するとは思えない不思議な音がして、そのままユナは地べたに崩れ落ちる。 「あんまりふざけた事抜かしてると、フライにするよ? 180度の天ぷら油できつね色になるまで」 肩で息をしながらフィルが言う。どうやら我慢の限界が近いようだとシオは思った。 訂正――我慢なんかしてませんでした。 「……えーっと、相手の袋を開ける? 袋にどちらか一方が入ってるなら、その瞬間に自分の袋に何が入ってるか確定するわけだし」 恐る恐るシオが言うと、フィルはにっこりと笑って頷いた。 「正解! でもそれって不思議だと思わない? 自分が白を持っているか黒を持っているか分からないのに、もう一方を開けた瞬間にそれが確定しちゃうの。 それって、あやふやだった物が、人間の意識による認識によって事実が確定すると言い換える事が出来るのだけど……わかるかな?」 「んー……ちょっとわからない。 どーでもいいけど、ユナが倒れたままなんだけど……」 さっきから倒れたままのユナにちらりと視線を送ってシオが言う。 「あれはどーでも良いの…… つまりね、この世界が個人個人の認識に頼った幻覚だとすると、シオに渡したさっきの袋から、赤い石が出てくる可能性もあったって事。でもやっぱりというか、予想通り違ったみたい」 「言ってる事が難しくてわかんないよ、それってなにか意味があるの?」 シオが苦笑しフィルはクスリと笑って言う。 「つまりね、個人の認識より事実が優先されるって事だから、私の見てるこの景色と、シオの見てる景色は一緒だって事が分かった……実際と齟齬がないって事が分かっただけでも大きな収穫。 たぶん魔法も通常通り使えるはずだし、蹴られたら痛いし、お腹だって空くって事かな?」 それだけ告げると、フィルは倒れているユナに軽く蹴りを入れた。 「はいはい、いつまで寝てるの? そろそろ行くよ」 二人のじゃれ合いを見つつ、シオは思う。 魔術師の考える事ってよく分からないけど、やっぱりフィルって頼りになるな。ま、自分は考える役じゃないし…… とそこまで考えてはたと気づく。 でもさ、それってつまり切られたら死ぬって事じゃ…… そこまで考えて、シオは脳裏をよぎった不吉な影を打ち消すように頭を振る。 「駄目だ……そんなんじゃいけない……」 シオは誰にも聞こえないように呟くと、握った手に力を込めた。
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【パーティメッセージ】![]()
今日はメッセージを送っていません。
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ユナ(524)に連れてってもらいました!
のんびり休憩しました!
熱血風パンくず寄せ集めトースト を食べました。
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通常戦開始!
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![]() ![]() くぉの悪党共! アンタ達の悪行三昧! 天が黙しても、アタシが許さないッ! アタシの熱き血の滾りッ! 恐れぬのなら、かかってこいッ!!」 ![]() ![]() ![]() ![]() ふぃるの攻撃LV0 ふぃるのATが上昇! ふぃるのMATが上昇! ふぃるの加速LV0 ふぃるのSPDが上昇! シオの防御LV0 シオのDFが上昇! シオのMDFが上昇! シオの防御LV0 シオのDFが上昇! シオのMDFが上昇! ユナの攻撃LV0 ユナのATが上昇! ユナのMATが上昇! ユナの回避LV0 ユナのEVAが上昇! ユナのMEVAが上昇! |
非接触フェイズ
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黒兎の攻撃! ミッドナイトウェポンはSP不足によりキャンセルされた! シオの攻撃! ![]() スゥナァイプゥーショットォォォー!!」 スナイプショット!! 黒兎は攻撃を回避! ふぃるの攻撃! ![]() 疾く行き行きて敵を射抜け!」 マジックミサイル!! 黒兎に243のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 1
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シオは黒兎を魅了した! シオの攻撃! クリティカル! 歩行石壁Aに183のダメージ! ![]() ユナは歩行石壁Bを魅了した! ユナの攻撃! ![]() エキサイト!! 歩行石壁Bに266のダメージ! ユナのATが上昇! ふぃるの攻撃! 歩行石壁Bに180のダメージ! 歩行石壁Aの攻撃! ![]() タックル!!1 シオに119のダメージ! 歩行石壁Bは魅了に耐えている! 歩行石壁Bの攻撃! ![]() タックル!!1 シオは攻撃を回避! (歩行石壁Bの魅了の効果が消失) 黒兎は魅了に耐えている! 黒兎の攻撃! ユナは攻撃を回避! (黒兎の魅了の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 2
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シオは歩行石壁Bを魅了した! シオの攻撃! 歩行石壁Bに156のダメージ! ![]() ![]() ユナは歩行石壁Aを魅了した! ユナの攻撃! 歩行石壁Aに183のダメージ! ふぃるは歩行石壁Bを魅了した! ふぃるの攻撃! 黒兎に237のダメージ! ![]() 歩行石壁Aは魅了に耐えている! 歩行石壁Aの攻撃! シオは攻撃を回避! (歩行石壁Aの魅了の効果が消失) 歩行石壁Bは魅了に耐えている! 歩行石壁Bの攻撃! クリティカル! シオに99のダメージ! 黒兎の攻撃! ユナに98のダメージ! ![]() 黒兎が倒れた! ![]() 歩行石壁Bが倒れた! ![]() |
戦闘フェイズ TURN 3
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シオの攻撃! クリティカル! 歩行石壁Aに177のダメージ! ![]() シオの追加行動! 歩行石壁Aに160のダメージ! ユナの攻撃! 歩行石壁Aに191のダメージ! ふぃるの攻撃! 歩行石壁Aに177のダメージ! 歩行石壁Aの攻撃! ![]() タックル!!1 シオは攻撃を回避! ![]() ![]() 歩行石壁Aが倒れた! |
![]() ![]() 熱血は勝つ!」 ![]() 戦闘に勝利した! PSを 30 獲得! 能力CPを 1 獲得! ユナ(524)は ただの石 を入手! 黒兎 はふぃる(1774)に魅惑されている! エリア内を探索・・・ ユナ(524)は ただの枝 を見つけました! シオ(816)は マイケルの欠片 を見つけました! ふぃる(1774)は ただの石 を見つけました! ユナ(524)の 斧 の熟練LVが増加!( 5 → 6 ) シオ(816)の 弓矢 の熟練LVが増加!( 5 → 6 ) ふぃる(1774)の 魔術 の熟練LVが増加!( 5 → 6 ) |
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訓練により 闇霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 ) 訓練により 闇霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 ) 訓練により 魔力 が 16 上昇しました!(能力CP - 12 ) 訓練により 魔石 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 6 )
技 ダークネス を初修得しました!
シオ(816)に、 パンくず を料理してもらい、 パンプディング 熱血ソース添え を受け取りました。
I-22 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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捕獲可能リスト
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フォル(1098)の声が届いた:![]()
クフェア(1074)の声が届いた:
ケイロン(1069)の声が届いた:
バチカ(977)の声が届いた:
ちぎり(885)の声が届いた:
深町(864)の声が届いた:
ミリィ(851)の声が届いた:
『赤十字』リース(843)の声が届いた:
マキシ(841)の声が届いた:
ちょろ(820)の声が届いた:
ユウヒ(807)の声が届いた:
ミルワ(772)の声が届いた:
狗音(763)の声が届いた:
ティエラ(734)の声が届いた:
ハク(726)の声が届いた:
アッシュ(710)の声が届いた:
プラチナ(673)の声が届いた:
黒木(655)の声が届いた:
ロジュ(628)の声が届いた:
セイガ(615)の声が届いた:
セフィ(607)の声が届いた:
フォウト(586)の声が届いた:
カン(574)の声が届いた:
ジョルジュ(564)の声が届いた:
ネイリ(559)の声が届いた:
ヴィヴァーチェ姉弟(515)の声が届いた:
ピーチ(494)の声が届いた:
ムルシド(428)の声が届いた:
なっちゃん(424)の声が届いた:
いぬくん(422)の声が届いた:
クッキー(362)の声が届いた:
(・w・)(・∞・)(330)の声が届いた:
矜持(296)の声が届いた:
エゼ(256)の声が届いた:
ワトリン(247)の声が届いた:
ユリ(246)の声が届いた:
ユウト(208)の声が届いた:
たつみ(189)の声が届いた:
瑞希(165)の声が届いた:
梶井(164)の声が届いた:
ティナ(133)の声が届いた:
夕映(112)の声が届いた:
ロド(100)の声が届いた:
エレニア(67)の声が届いた:
ティナちゃん(65)の声が届いた:
レイ(54)の声が届いた:
ティノ(51)の声が届いた:
孝司(49)の声が届いた:
オリヤ(46)の声が届いた:
カル(41)の声が届いた:
神楽(36)の声が届いた:
メリル(22)の声が届いた:
クァフ(20)の声が届いた:
F・H(1897)の声が届いた:
コウガイ(1883)の声が届いた:
アル(1854)の声が届いた:
時をかける三尉(1850)の声が届いた:
かまくらさん(1842)の声が届いた:
マネッタ(1820)の声が届いた:
ヘビメたん(1814)の声が届いた:
アルマ(1762)の声が届いた:
慧(1759)の声が届いた:
ヴォックス(1685)の声が届いた:
D-09&ドリル姫(1675)の声が届いた:
XJ(1641)の声が届いた:
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レム(1618)の声が届いた:
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たぬき(1557)の声が届いた:
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エリス(1453)の声が届いた:
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ジャンパオロ(1383)の声が届いた:
風虎(1381)の声が届いた:
こたつむり(1379)の声が届いた:
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むちマン(1293)の声が届いた:
みる(1206)の声が届いた:
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B1F J-20 / 平原
通常戦が発生!
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ENo.1774 フルール=アルトリート |
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ENo.524 小田切 優那 ![]() ![]() ![]() ENo.816 汐梨 サクラ |
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[PL] Mだけどなにか? |
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