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探索4日目

基本行動の宣言を確認しました。

「通常戦」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。


Diary
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

「――な、なにこれ……」
 フィルは思わず絶句する。
 遺跡から一本だけあった入り口は階段になっていて、降りた先はちょっとした玄室のようになっていた。
「おー、すごいですねこれは」
「なになに……うわ、なんだこりゃ」
 あげる声は三者三様。それでも度肝を抜かれた事には代わりがないのだけど。
 玄室に一つだけあった出口の外には、外界と全く変わらない風景が広がっていた
 例えば何処までも広がる草原、例えば空を覆う一面の抜けるような蒼、例えばたゆたう白い雲。
 どれもこれもフィルの理解の範疇を越えている物ばかりだった。
「なにこれ? これも魔法?」
 フィルはただありのままの感想を言うしかない。
「魔法……なんだろうけど、それもちょっと自信ない」
 フィルは空を見上げる。
「私たちが階段で降りてきた距離が、大体7mぐらいだとして、あの空の高さはどう考えてもそれを超えてる。だいたい、この草原は島の大きさを超えてるんじゃないかな?」
「……いや、だから魔法なんじゃないの?」
 分からない事は何でも魔法にしようとするシオの単純さにフィルは苦笑する。
 さて、どう説明した物か……とフィルが思案すると不意に。
「いやいやシオさん。魔法って言ったってなんでもかんでも出来る訳じゃないんですよ、これだけの幻影ともなるとそりゃもう途方もない魔力が必要だし、維持するのなんてもってのほかです。そんな物に巻き込まれたって言うのにですね、今の今までこれっぽっちも魔法の波を感知できなかったし、今でも魔力が働いてる感じはしないんですよね」
 などとユナがなんでも無い事のように言いだした。
「な――」
「へー」
 フィルは絶句し、シオは感心したようにぽかんと空を見上げる。
「あ、うちの家ってそれなりに知られた魔法の一家なんですよ。
なのでまあ、未開の地に住む田舎者の魔法使い程度の知識はあるですよ」
「それって誰の事言ってるの?」
 フィルがそう言ってにらむと、ユナは「あははっ」と笑う。
「気を使ってみたんですけど、やっぱり自覚があるとわかっちゃうもんなんですね」
「まあまあ二人とも……」
 一瞬にして二人の間に沸いた険悪なムードにシオが割ってはいる。
「えーっと……ほらあれだ! すごいね、ユナって良いところのお嬢様だったんだ。
そんじゃ、ユナも何か魔法とか使えたりするの?」
「無理でしょう……だって、契約印も感じ無いし魔石も持ってるようには見えないしね。
ま、家が有名だからって本人にはねえ……」
 お返しとばかりフィルがそう言うと、ユナの顔から笑みが消える。
「あ! ほら、ねえ、外! 外に出てみようよ。草原とか気持ちよさそうだよ。ね? ね?」
 シオはそう言って、二人の腕を取ると強引に外に連れ出す。
 自分から言い出した事とはいえ、二人の相性は最悪なようだった。
 深くため息をついてシオは振り向き。
「な――――」
 そのまま絶句した。
 玄室は石造りの建物で、その向こうには天を覆い尽くす高い壁……それはまるで、ここが世界の終わりだと言わんばかりに人を拒絶している。
「ああ、やっぱりこんな感じなのか」
「まあ、無限に世界を創造するというのは、いくら何でも無理ですよね」
 放心しているシオの代わりにフィルが呟き、ユナが続けた。
「やっぱり建物の上には何もないね。私たちが降りてきたはずの階段とかあるはずなのに」
「それって、降りてきた距離と、この世界の上方向に対する果てが矛盾するからって事なんでしょうか?」
 フィルの言葉にユナが問い返し、フィルはちょっと首をかしげる。
「それって、階段がないって矛盾よりも大きい事なのかな?
でもまあ、これが幻術だって事はハッキリしたわけだ」
「そうですね……それと、持ち物はそのままみたいです」
 そう言うと、ユナは背中の戦斧を外して軽く素振りをする。
「重さも変わらないみたいです。これなら外と変わらないって事かしら?」
 ユナの言葉を聞いて、ユナも懐からこぶし大の黒い石を取り出し……少し考えて懐にしまった。
「軽々しく魔法はやめておいた方が良いかな……ここが幻術で出来た世界って事は、こんな物を作る目的が分からない以上、何が起こるか分からないわけだし」
「そうですね」
 フィルとユナは確認するように頷き合う。
「……おまえらな」
 シオはそれだけ言うのが精一杯だった。

 それからしばらく辺りの探索をする三人。
 見つけたのは複雑な呪法であまれた魔法陣が二つだけ。
「んー、このサインが風で、あとは流転を囲むようにフォームシンボルがあるから……
 たぶん転送の魔法陣だね。こんな式は見た事無いけど……でもまあ、どっちかにのらないと先には進めなさそう」
「あっちの魔法陣も同じ様なのだったね……」
 行ってる意味は理解できないけどと言う表情で、用途さえ分かればそれで良いのかシオが言う。
「じゃあ、右か左か……あたしは左かな? なんとなく」
「あー、なんか二択になると人って左を無意識に選ぶらしいね……そんなわけで私は右を」
 フィルはそう言ってユナを見る。
 ユナはにっこりと笑って迷わず答えた。
「じゃあ、左ですね」
「なんで?」
「そんなの決まってるじゃないですか、フィルさんが右を選んだから」
 ユナの言葉にその場が再び険悪なムードに包まれる。
「はいはい、あんたら一生やってなさい……満足したら暗くなるまでに戻ってくるんだよ」
 つきあってられるかとばかり、そう言ってシオは一人でとっとと出て行った。
 こうして、一日目の探索は終わったのであった。

 島での遺跡探索2日目。
「シオ、ちょっとこれ持って入ってくれる?」
 そう言ってフィルが懐からが取り出した絹で出来た小袋には、墨で書かれた小さな紋章が入っていた。
「いいけど、なにこれ? お守りか何か?」
「んー、まあ、お守りみたいな物かな? 中に赤い石が3つ入ってるの……開けると効果が無くなるから、けっして開けないでね」
 そう言うと今度は、懐から紙を取り出し筆と一緒にユナに差し出す。
「ユナはこれに何でも良いから文字を書いて、それで私に見せないように折りたたんでこっちの袋に入れてくれるかな」
「なんで?」
 ユナはそう言いつつも、紙を受け取り筆を走らせた。言われたとおりに袋にしまうとフィルに手渡す。
「はい」
 受け取ってフィルはそれを懐にしまった。
「まあ、無駄だとは思うんだけどね」
 そう言うと釈然としない顔をした二人に先立ってフィルは階段を下りていく。
 階下には昨日と変わらぬ風景が広がっていた。
「そろそろいいかな……シオさっきの袋開けてみて」
「これ?」
 シオが小袋を開けると袋に書かれた紋章が一瞬光って消える。中からは黒い石が5つ出て来た。
「うわっ……あれ? 中身違ってるよ?」
「ああ、それはいいの、はじめから黒い石が5個しか入ってなかったんだから」
 それを確認すると、フィルはさきほどユナに書いて貰った紙を取り出す。
「……なにこれ?」
「はんばーぐ。美味しそうでしょ」
「……」
 フィルは無言のまま紙を引き裂くと、懐にしまい咳払いを一つ。
「……まあ、予想通り実験は失敗」
「何がやりたかったの?」
 シオが聞く。
「んー、まあ、簡単に言うと個人の認識によってこの幻術に影響があるかどうかを簡単に調べてみたの。
 シオに事実と違う情報を与えておいて、それを持ったままここに来た事によって、中身に影響があるかどうか。袋には開けた瞬間が分かるように細工をしてたから、あの瞬間までシオには中身が分からないはずなんだよね。でまあ、これが一点。
 中身を知らない物を持ち込んだらどうなるのか、これがもう一点だったんだけど」
 フィルがそう答えると、シオとユナはちょっと困った顔をした。
「……えーっと、それが分かると何か良い事が?」
 シオが考えながら尋ねる。
「んーとね……そうだなあ、それを説明する前に、たとえ話として……
白い石と黒い石があるとするでしょ? それをそれぞれ袋に入れてシオとユナに渡す。
そんで、自分がどっちの石を持ってるかそれぞれ分からない状態にします。ここまでいい?」
 シオとユナが同時に頷く。
「その状態で自分の袋を開けないで、どっちの石を持ってるか知る方法があるんだけど……」
「はい!」
 ユナは得意げな顔で手を挙げる。
「はい、ユナさん」
「袋を破壊する!」
 その瞬間、フィルはにっこり笑って容赦なくユナの後頭部に回し蹴りを入れた。
 人体が発するとは思えない不思議な音がして、そのままユナは地べたに崩れ落ちる。
「あんまりふざけた事抜かしてると、フライにするよ? 180度の天ぷら油できつね色になるまで」
 肩で息をしながらフィルが言う。どうやら我慢の限界が近いようだとシオは思った。
 訂正――我慢なんかしてませんでした。
「……えーっと、相手の袋を開ける? 袋にどちらか一方が入ってるなら、その瞬間に自分の袋に何が入ってるか確定するわけだし」
 恐る恐るシオが言うと、フィルはにっこりと笑って頷いた。
「正解! でもそれって不思議だと思わない? 
自分が白を持っているか黒を持っているか分からないのに、もう一方を開けた瞬間にそれが確定しちゃうの。
それって、あやふやだった物が、人間の意識による認識によって事実が確定すると言い換える事が出来るのだけど……わかるかな?」
「んー……ちょっとわからない。
どーでもいいけど、ユナが倒れたままなんだけど……」
 さっきから倒れたままのユナにちらりと視線を送ってシオが言う。
「あれはどーでも良いの……
つまりね、この世界が個人個人の認識に頼った幻覚だとすると、シオに渡したさっきの袋から、赤い石が出てくる可能性もあったって事。でもやっぱりというか、予想通り違ったみたい」
「言ってる事が難しくてわかんないよ、それってなにか意味があるの?」
 シオが苦笑しフィルはクスリと笑って言う。
「つまりね、個人の認識より事実が優先されるって事だから、私の見てるこの景色と、シオの見てる景色は一緒だって事が分かった……実際と齟齬がないって事が分かっただけでも大きな収穫。
 たぶん魔法も通常通り使えるはずだし、蹴られたら痛いし、お腹だって空くって事かな?」
 それだけ告げると、フィルは倒れているユナに軽く蹴りを入れた。
「はいはい、いつまで寝てるの? そろそろ行くよ」
 二人のじゃれ合いを見つつ、シオは思う。
 魔術師の考える事ってよく分からないけど、やっぱりフィルって頼りになるな。ま、自分は考える役じゃないし……
 とそこまで考えてはたと気づく。 
 でもさ、それってつまり切られたら死ぬって事じゃ……
 そこまで考えて、シオは脳裏をよぎった不吉な影を打ち消すように頭を振る。
「駄目だ……そんなんじゃいけない……」
 シオは誰にも聞こえないように呟くと、握った手に力を込めた。




Message
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【パーティメッセージ】

ユナ(524)「ズッドーンのドッバーンで次もラクショーでゴーですね♪」

シオ(816)「初戦闘勝利! まあ、アタシ達なら楽勝だねっ! 意外と良いチームじゃないかな?
……だから仲良くいこうね、ユナ?」



 メッセージはありません。



 今日はメッセージを送っていません。




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

ユナ(524)に連れてってもらいました!

のんびり休憩しました!
 HPが 81 回復!
 SPが 13 回復!

熱血風パンくず寄せ集めトースト を食べました。
ふぃる「へー、シオって料理できたんだ?」
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具メルクリウス を装備!
装飾アミュレット を装備!




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通常戦開始!

第816パーティ
ENo.524
小田切 優那

ENo.816
汐梨 サクラ

ENo.1774
フルール=アルトリート

V S
遺跡に棲む者
歩行石壁

歩行石壁

黒兎





ユナ「ユナにちょっかい出すとヤケドしますよー」
シオ「落ち着け、大丈夫、やれるよ……
くぉの悪党共! アンタ達の悪行三昧! 天が黙しても、アタシが許さないッ!
アタシの熱き血の滾りッ! 恐れぬのなら、かかってこいッ!!」

ふぃる「行こう! メルクリウス!」


歩行石壁A「ただの壁じゃないよ!信じてッ!」
歩行石壁B「ただの壁じゃないよ!信じてッ!」
黒兎「私の正体に気がついたかい。」



ふぃるの攻撃LV0
ふぃるのATが上昇!
ふぃるのMATが上昇!
ふぃるの加速LV0
ふぃるのSPDが上昇!
シオの防御LV0
シオのDFが上昇!
シオのMDFが上昇!
シオの防御LV0
シオのDFが上昇!
シオのMDFが上昇!
ユナの攻撃LV0
ユナのATが上昇!
ユナのMATが上昇!
ユナの回避LV0
ユナのEVAが上昇!
ユナのMEVAが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ユナ915 / 1172

114 / 114

[前]シオ742 / 1001

111 / 111

[後]ふぃる910 / 910

149 / 149




[前]歩行石壁A469 / 469

39 / 39

[前]歩行石壁B469 / 469

39 / 39

[後]黒兎300 / 300

30 / 30






黒兎の攻撃!
ミッドナイトウェポンはSP不足によりキャンセルされた!


シオの攻撃!
シオ「先手必勝!!
スゥナァイプゥーショットォォォー!!

スナイプショット!!
黒兎は攻撃を回避!


ふぃるの攻撃!
ふぃる「汝は風を裂いて進む者
疾く行き行きて敵を射抜け!」

マジックミサイル!!
黒兎に243のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ユナ915 / 1172

114 / 114

[前]シオ742 / 1001

101 / 111

[後]ふぃる910 / 910

139 / 149




[前]歩行石壁A469 / 469

39 / 39

[前]歩行石壁B469 / 469

39 / 39

[後]黒兎57 / 300

30 / 30






シオは黒兎を魅了した!
シオの攻撃!
クリティカル!
歩行石壁Aに183のダメージ!


ユナ「ユナだってオトナの魅力ってヤツはあるんですよ!」
ユナは歩行石壁Bを魅了した!
ユナの攻撃!
ユナ「大人しく殴られてくださいっ!」
エキサイト!!
歩行石壁Bに266のダメージ!
ユナのATが上昇!


ふぃるの攻撃!
歩行石壁Bに180のダメージ!


歩行石壁Aの攻撃!
歩行石壁A「ねっ?ねっ?壁じゃないでしょ!?ほら動いてるっ!」
タックル!!1
シオに119のダメージ!


歩行石壁Bは魅了に耐えている!
歩行石壁Bの攻撃!
歩行石壁B「ねっ?ねっ?壁じゃないでしょ!?ほら動いてるっ!」
タックル!!1
シオは攻撃を回避!


(歩行石壁Bの魅了の効果が消失)


黒兎は魅了に耐えている!
黒兎の攻撃!
ユナは攻撃を回避!


(黒兎の魅了の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ユナ915 / 1172

104 / 114

[前]シオ623 / 1001

101 / 111

[後]ふぃる910 / 910

139 / 149




[前]歩行石壁A286 / 469

34 / 39

[前]歩行石壁B23 / 469

34 / 39

[後]黒兎57 / 300

30 / 30






シオは歩行石壁Bを魅了した!
シオの攻撃!
歩行石壁Bに156のダメージ!
シオ「よしッ! 次ぃッ!」


ユナ「ユナだってオトナの魅力ってヤツはあるんですよ!」
ユナは歩行石壁Aを魅了した!
ユナの攻撃!
歩行石壁Aに183のダメージ!


ふぃるは歩行石壁Bを魅了した!
ふぃるの攻撃!
黒兎に237のダメージ!
ふぃる「恨むなら筋違いだよ」


歩行石壁Aは魅了に耐えている!
歩行石壁Aの攻撃!
シオは攻撃を回避!


(歩行石壁Aの魅了の効果が消失)


歩行石壁Bは魅了に耐えている!
歩行石壁Bの攻撃!
クリティカル!
シオに99のダメージ!


黒兎の攻撃!
ユナに98のダメージ!


黒兎「しまった・・・」
黒兎が倒れた!

歩行石壁B「ひどいよ!ひどいよぉッ!」
歩行石壁Bが倒れた!

歩行石壁A「うぅ・・・ひどいコ・・・」




戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ユナ817 / 1172

104 / 114

[前]シオ524 / 1001

101 / 111

[後]ふぃる910 / 910

139 / 149




[前]歩行石壁A103 / 469

34 / 39






シオの攻撃!
クリティカル!
歩行石壁Aに177のダメージ!
シオ「よしッ! 次ぃッ!」
シオの追加行動!
歩行石壁Aに160のダメージ!


ユナの攻撃!
歩行石壁Aに191のダメージ!


ふぃるの攻撃!
歩行石壁Aに177のダメージ!


歩行石壁Aの攻撃!
歩行石壁A「ねっ?ねっ?壁じゃないでしょ!?ほら動いてるっ!」
タックル!!1
シオは攻撃を回避!
歩行石壁A「お願い・・・信じて・・・」


歩行石壁A「ひどいよ!ひどいよぉッ!」
歩行石壁Aが倒れた!





ユナ「ユナがちょーっと本気出せば、こんなものなんですよぉー」
シオ「見たかッ! アタシの絢爛たる熱血の輝きッ!
熱血は勝つ!」

ふぃる「こうなることは分かっていたでしょう?」


戦闘に勝利した!

PSを 30 獲得!
能力CPを 1 獲得!
ユナ(524)ただの石 を入手!
黒兎ふぃる(1774)に魅惑されている!


エリア内を探索・・・
ユナ(524)ただの枝 を見つけました!
シオ(816)マイケルの欠片 を見つけました!
ふぃる(1774)ただの石 を見つけました!


ユナ(524) の熟練LVが増加!( 56
シオ(816)弓矢 の熟練LVが増加!( 56
ふぃる(1774)魔術 の熟練LVが増加!( 56



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 闇霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 )
訓練により 闇霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 )
訓練により 魔力16 上昇しました!(能力CP - 12 )
訓練により 魔石 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 6 )

ダークネス 初修得しました!
ムーンレスナイト 初修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 1416

シオ(816)に、 パンくず を料理してもらい、 パンプディング 熱血ソース添え を受け取りました。
シオ「まあ、前回よりは美味いと思うよ?」

I-22 に移動しました!
I-21 に移動しました!
I-20 に移動しました!
J-20 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 ユナ(524)と一致しました!
 シオ(816)と一致しました!
ユナ(524) シオ(816) とパーティを結成!
パーティ名: 第816パーティ

【成長】
能力CP16 増加!
戦闘CP14 増加!
生産CP7 増加!
上位CP4 増加!
NP1 増加!





捕獲可能リスト
No.1  黒兎
体格10 敏捷10 器用10 魔力10 魅力10




声が聞こえる・・・

フォル(1098)の声が届いた:
フォル「うーん、模擬戦とはいえ女性と戦うのは目覚めが悪いね」

クフェア(1074)の声が届いた:
クフェア「雨にも負けずー、風にも負けずー、でも風邪には最近負けたー。」

ケイロン(1069)の声が届いた:
ケイロン「俺だ。シャークのケイロンだ。全隊、深手は無いか!」

バチカ(977)の声が届いた:
バチカ「前回までのことイロイロ、忘れて欲しイ。ヨロシ?」

ちぎり(885)の声が届いた:
ちぎり「ピンクのタンポポが襲ってくるよ…」

深町(864)の声が届いた:
深町「合成のご用命、承ります。無料なので気軽にお問い合わせ下さい!」

ミリィ(851)の声が届いた:
ミリィ「ギフトっていつ手に入るかなぁ〜♪」

『赤十字』リース(843)の声が届いた:
『赤十字』リース「医学の医学によrゲフッ
……ケホケホ…ぁ゛−、叫び過ぎて喉痛めたヨ……ち、ちと休憩ネ…

マキシ(841)の声が届いた:
マキシ「ネコー、ネコーおいでおいでー」
チチチ、と猫を呼んでみた
黒猫「ガブッ」
マキシ「ギャーーーーーー!ブッ殺すッ!」」

ちょろ(820)の声が届いた:
ちょろ「そろそろできることにも幅が出てきたみたい、なー」

ユウヒ(807)の声が届いた:
ユウヒ「どこかコミュニティはいろうかな・・・」

ミルワ(772)の声が届いた:
ミルワ「パーティーメンバー1人募集!詳しくは仲間募集掲示板を」

狗音(763)の声が届いた:
狗音「パンくずとおいしい草生活三日目…って、これは何の伝説ですか!」

ティエラ(734)の声が届いた:
ティエラ「武器とお料理作って下さる方いませんか? 防具1枠承ります。伝言でどうぞ♪」

ハク(726)の声が届いた:
ハク「さて、ここはどんなのが出るんだろうなぁ〜?」

アッシュ(710)の声が届いた:
アッシュ「この先は分かれ道か。 先を進む連中の動向が気になるところだな。」

プラチナ(673)の声が届いた:
プラチナ「……ヒトが多いのは好きじゃない」

黒木(655)の声が届いた:
黒木「突撃メッセ?…なんですか?

ロジュ(628)の声が届いた:
ロジュ「あっ!ロジュあの歌知ってる!
『だーんじょんはこわーい、こわいこわいこわーい!』
海の向こうの国のこどもたち、歌ってたの、聞いたぞ」

セイガ(615)の声が届いた:
セイガ「合成依頼募集かも! ただし女性限定! みたいな!」

セフィ(607)の声が届いた:
セフィ「うんだかだーうんだかだーうにゃうにゃ」

フォウト(586)の声が届いた:
フォウト「この近辺も話し声がよく聞こえてきそうですが……さて。」

カン(574)の声が届いた:
カン「((((っ´ω`)っ旦」

ジョルジュ(564)の声が届いた:
聖剣アスカロン「白石プリーズ!!」

ネイリ(559)の声が届いた:
ネイリ「黒バウムを注文したら、黒兎が届きました。

ヴィヴァーチェ姉弟(515)の声が届いた:
シスト「……いかにも何かありそうな細道が見えるね…」

ピーチ(494)の声が届いた:
ピーチ「…誰がオバサンだってぇ!?」

ムルシド(428)の声が届いた:
ムルシド「付加してくれる人を募集中!」

なっちゃん(424)の声が届いた:
なっちゃん「今回は無事に生きていられますように…」

いぬくん(422)の声が届いた:
いぬくん「ぬぃ〜あついひびが、つづきますけど〜おからだきをつけてくださいね〜」

クッキー(362)の声が届いた:
YOU<<この遺跡は、あらゆる事象が規格外です。注意してください>>

(・w・)(・∞・)(330)の声が届いた:
(・w・)ノ

矜持(296)の声が届いた:
矜持「慎重に行かないとな。俺ぁ怖がりなモンでよ」

エゼ(256)の声が届いた:
エゼ「+小+……僕の誤解、解けた……のでしょうか?+小+」

ワトリン(247)の声が届いた:
ワトリン「⇔J('ー`)し 似てない?」

ユリ(246)の声が届いた:
呪人形「みぎかたぁ・・・

ユウト(208)の声が届いた:
大城「……24にもなって一人称『僕』っていうのはどうなのとか言われたんだけど、そんなの僕の勝手ですよね? ですよねー?(遠い目」

たつみ(189)の声が届いた:
たつみ「たー!あうー!(無駄に元気そうに走っている)」

瑞希(165)の声が届いた:
瑞希「まぁとりあえず…NPが全然足りません。」

梶井(164)の声が届いた:
坂爪「な、何よっ!ありがとうなんて言わないんだからねっ、バッカじゃないの!?」

ティナ(133)の声が届いた:
ティナ「今度こそ噂の雑草に会えるかな?」

夕映(112)の声が届いた:
夕映「がんばって熟練あげるぞー!」

ロド(100)の声が届いた:
ロド「うまく行きますようにっ」

エレニア(67)の声が届いた:
エレニア「付加依頼、あればお気軽にどうぞ。
枠空いてたらタダで受け付けますよー。」

ティナちゃん(65)の声が届いた:
ティナちゃん「どきっどき、次回どんな子達と逢えるかな?」

レイ(54)の声が届いた:
レイ「昨日の日記が途中で切れてしまうとは・・・不覚だ。」

ティノ(51)の声が届いた:
ティノ「賑やかなところだねぇ。」

孝司(49)の声が届いた:
孝司「敵が一番強いのしか出ねぇ!」

オリヤ(46)の声が届いた:
オリヤ「今回は勝てるかなー?」

カル(41)の声が届いた:
カル「うーんうーん……」

神楽(36)の声が届いた:
神楽「この辺りはまだ人が多いわね・・・。」

メリル(22)の声が届いた:
メリル「ほえぇー」

クァフ(20)の声が届いた:
クァフ「うははははは、俺としたことが斧という名の格闘武器を持ってることに気付かなかったぜーっ」

F・H(1897)の声が届いた:
F・H「Cleared to engage.」

コウガイ(1883)の声が届いた:
コウガイ「このペースで進むのが一番無難なのかな」

アル(1854)の声が届いた:
アル「時間がないー」

時をかける三尉(1850)の声が届いた:
時をかける三尉「合成のお仕事需要ないなぁ」

かまくらさん(1842)の声が届いた:
かまくらさん「みんなが幸せでありますように・・・でも、僕以上に幸せな人は不幸になっちゃえ」

マネッタ(1820)の声が届いた:
マネッタ「可愛い子、どこー!?」

ヘビメたん(1814)の声が届いた:
ヘビメたん「ラウドパークにHEAVEN AND HELLが参戦します!! よろしく!!」

アルマ(1762)の声が届いた:
アルマ「昨日壁に頭ぶつけたんよぉ…。皆いっせいにぶつけとるんやから、しゅーるな光景やったねぇ。」

(1759)の声が届いた:
慧「やれやれ・・・なんてとこに来ちまったんだ・・・」

ヴォックス(1685)の声が届いた:
ヴォックス「…どう見ても、勝てるビジョンが見えないんだが」

D-09&ドリル姫(1675)の声が届いた:
D-09&ドリル姫「進めロボ!ぺんぺん草も残すでないぞ!」

XJ(1641)の声が届いた:
XJ「危険と隣り合わせの島、だが、もしこの私が倒れても……
いつの日か第二第三の○○貴族が必ずや!」

フォル(1640)の声が届いた:
フォル「初回からこのダメージとは、効きました。正直…(苦笑)」

レム(1618)の声が届いた:
レム「死にたい…」

Flagship.N(1611)の声が届いた:
Flagship.N「装飾品作成依頼受け付けます。」

シャーナ(1567)の声が届いた:
シャーナ「にゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪

キッド(1559)の声が届いた:
キッド「死亡フラグほぼ確定!キタコレ!」

たぬき(1557)の声が届いた:
たぬき「じゃーねーっ!」

ウーシェちゃん(1515)の声が届いた:
ウーシェちゃん「例の勝ち抜き戦前に合成は如何かしらん?」

エリス(1453)の声が届いた:
エリス「思ってたより被弾多くてちょっとしんどいかも!」

ピカ(1436)の声が届いた:
ピカ「なぜ私ばかり叩かれるのでしょうか・・・」

アイヴォリー(1390)の声が届いた:
アイヴォリー「さて、どうしますかねェ?」

ジャンパオロ(1383)の声が届いた:
ジャンパオロ「うっかり私を土偶と言った方にはもれなく
『毎朝歯磨き前に口上を叫ばなければその日口にする全ての水分が口の中でドク○ーペッパーに変わる』
呪いを贈りつけますよ〜はっはっは」

風虎(1381)の声が届いた:
風虎「にゃー」

こたつむり(1379)の声が届いた:
こたつむり「今日はここですとっぷー」

総ちゃん(1348)の声が届いた:
総ちゃん「さて、人斬りには出逢えるのでしょうか?」

メイメイ(1339)の声が届いた:
妃十女「御嬢様、大丈夫ですか?」
メイス「大丈夫、ちょっと油断しただけよ」
妃十女「はい、気をつけて進みましょう」

(1297)の声が届いた:
晃「無償で魔石を作製します。まずは伝言で空き枠を確認して下さいね。」

むちマン(1293)の声が届いた:
むちマン「むちマンさんは強い!!!」

みる(1206)の声が届いた:
みる「もげらヽ(´▽`)ノ」

ミズ(1185)の声が届いた:
ミズ「ませきつくらせてほしいなー。誰か伝言とか送ってくれると嬉しいかも〜」

アルク(1162)の声が届いた:
アルク「付加の冬が……ながくあります……」




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B1F J-20 / 平原
通常戦が発生!

第816パーティ
ENo.524
小田切 優那

ENo.816
汐梨 サクラ

ENo.1774
フルール=アルトリート

V S
遺跡に棲む者
偽妖精

偽妖精

偽妖精




Data  (第3回  第5回)
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ENo.1774 フルール=アルトリート
各種宣言を行なう >>
Character Data
場所B1F-J20 * 平原
HP 910 / 931

SP 149 / 163

持久 8 / 16

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 21 17 7 9 (164)
PS90 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝2
体格75 魔力138
敏捷75 魅力50
器用65 天恵50
[ 修 得 技 能 ]
1魔術LV5(熟練LV6
2闇霊LV7 
3魅惑LV5(熟練LV5
4---  
5---  
6---  
7魔石LV7 
8---  
9---  
10---  
11---  
12---  
13---  
14---  
15---  
16---  
Illustration

Party Member

ENo.524 小田切 優那



ENo.816 汐梨 サクラ

Character Profile

愛称ふぃる
種族人間
性別女の子
年齢13歳
守護魔王エリエスヴィエラ
フィルは山間の辺鄙な村に生まれ、6歳まで読み書きすら習った事がなかった。母は織師で父は羊飼い。貧しいながらもそれなりに楽しい生活を送るなか。
「私も街に行って華やかな暮らしをしてみたい」
と、年相応の少女らしいささやかな希望を持ってました。

そんなおり、フィルが7歳の時変なじじいが村に現れる。彼は山奥に住む孤高の賢者クライフ。彼は村中の子供を集めると3つの賽子を渡してこう言った。
「この賽子にはそれぞれ天の理、地の気、人の志を表している。この3つを振り、私が満足する目を出せた者が居れば、その者を弟子に取ろう」
それを聞いた大人達は大騒ぎです。クライフと言えば変わり者でも有名ですが、西の強国セルビアの宮廷魔法使いにと請われた事もある偉大な魔法使い。ろくな教育を受けさせる事も出来ないこんな村では、それは願ってもない事でした。我先にと何もわかってない子供に賽子を振らせる人々、しかしクライフの目に適った者は1人も現れないまま、フィルだけが残されました。
「お嬢ちゃんは振らないのかね?」
クライフの問いに、フィルはゆっくり微笑んで言います。
「私は魔法なんか習いたいとは思いませんし、賽子で弟子を決めるような人に習う事なんか何一つありません。それに……」
「それに?」
「それに……なんで弟子に取るのが年端もいかない子供だけなんだ、この変態じじい! ヽ(#`□´)ノ┌┛)`д゜)・∵, 」
十分に加速した跳び蹴りは、クライフの右ほほにクリーンヒットし、そのまま2メートルほど吹っ飛んでいきました。答えが気に入ったのか、7歳の女の子の跳び蹴りで何か聞いてはいけない趣味に目覚めたのかは知りませんが、不思議な事にクライフはフィルを弟子に選び、連日フィルの家を訪ねてきました。しかし、フィルは弟子になる気は無かったので。
「しつこくつきまとうな、このペド野郎!」
と冷たくあしらう日々……あるときクライフが呟いた。
「弟子になって一流の魔法使いになれば、街で華やかな暮らしが出来るのに……」
の一言がなければ、フィルはこんな所にいなかったでしょう。

ま、人生ってそんなもんだ。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] メルクリウス
      ( 魔石 / 10 / 攻撃LV0 / - / 武具
[2] アミュレット
      ( 装飾 / 10 / 加速LV0 / - / 装飾
[3] 石英
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[4] おいしい草
      ( 食材 / 6 / - / - / - )
[5] パンくず
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[6] パンくず
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[7] パンくず
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[8] パンくず
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[9] パンくず
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[10] パンプディング 熱血ソース添え
      ( 料理 / 8 / - / - / - )
[11] ただの石
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[12] ---
[13] ---
[14] ---
[15] ---
[16] ---
[17] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[61] マジックミサイル106 / 8魔石
[66] チャーム101 / 8-
[396] ダークムーン501 / 3---
[411] ダークネス101 / 3---
[531] ムーンレスナイト501 / 3--

PetNo.1 -----


PetNo.1は空席です。


移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.---
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[2] ENo.---
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[3] ENo.---
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[4] ENo.---
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[5] ENo.---
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[8] ENo.---
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[9] ENo.---
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Community

[0] No.1774
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[1] No.---
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[2] No.---
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[3] No.---
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[4] No.---
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[5] No.---
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[6] No.---
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[7] No.---
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[8] No.---
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[PL] Mだけどなにか?



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