アハト(61)からのメッセージ：
アハト「ええ、どっちが良い男か尋常に勝負しましょう。今期の俺は美学に生きる為、かっこよさでは負けませんよ。」

アハト「ウーシェさんを落とすと豪語するとは、今期のエックスさんは手ごわそうですね。くっ、俺に勇気を与えたまえ。」

成美(164)からのメッセージ：
成美「遅れ馳せながらりすげおんオフでは御世話になりました。」

成美「連戦御疲れ様でした。」

くろ(208)からのメッセージ：
くろ「ふぇ？　時間？？　時間何か　いつの間にか増えているよ〜〜　気がついたら超時間増えているんだよっ」

ルナ「まぁ、その代わりに睡眠時間が消えているという事なんですけれどもねぇっ」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
シスト「………………………」＜静かに鍋に蓋をした＞

イメト「………………………」＜ガムテープで蓋を固定＞

シスト「で、これからのことなんだけど」

イメト「そうねぇ…」

ブラス「いや、無視ですか！？ 流れ作業的に封印しましたけど！！」

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「合成ありがとうございました。しゃべれるだけでなく、こんなこともできるなんて・・ますます不思議な猫さんですね（なでなで」

ウーシェ(1514)からのメッセージ：
ウーシェ「臀部は桃に喩えられる事は多いが、叩きでもしない限り桃色に染め上げるのは難しいな」

ウーシェ「叩かれるより叩くのがいい！ 殺られる前に殺れ、正当防衛、専守防衛――
抜かずの剣が平和の誉れって嘘だよなぁ」

ウーシェ「どうにも枠がなくてね。身内で喋っていたら、他に回す余裕がないのさ。
その内、お邪魔しに行くと思うよ。地下室に埋まったままの金髪さんはいないみたいだけど」

すろすた☆(1621)からのメッセージ：
すろすた☆「本性・・・ですかねぇ・・・　確かにボクにはボクの本性というのがありますが・・・　ボクにとってはそんなことどうでもよくってね！　表向き可愛らしければいいのかもしれませんねぇ！　くっく！」

すろすた☆「な、な・・ふむ、その、ただの猫ではない・・と、そう主張したいわけなのですかねぇ？　いやでもボクはそんな細かいことは気にしないですしねぇ・・・　猫は猫、それでいいじゃないですかっ！　・・・ダメでしょうかね？」

謎の美少女(2125)からのメッセージ：
ぴょんた「お久しぶりですエックスさん。今回は私のコミュの方にも入ってくれたんだんですね〜ありがとうございます。」

謎の美少女「あら可愛い子猫さん。」

謎の美少女「しかも黒猫よ黒猫！魔法少女といえばペットに黒猫は定番よねぇ。
お持ち帰りしたいわぁ。」

ぴょんた「押すなよ押すなよって言われると押したくなってしまう。そして押した先に更にボタン。　押しちゃいますよねぇ〜」

エックス「皆様鍋になりに来たのかな？」
エックス「それとも、ストレス発散でしょうか？」

エックス「まあ、ゆっくりしてくだせぇ。
あと、知っていると思いますが、コミュ絵の小さい方がボクですから。」

エックス「＞アハトさん
今期もよろしくです♪ここはハーレムコミュかもしれませんねー、この女の子の多さ･･･。」

エックス「＞みぃさん
ここには酸怒婆具はありますが、、、猫のサンドバッグと言うものは聞いた事がございません。
コレは･･･ハングマンではありませんよ？」

エックス「＞ファータさん
「アハトの置物はじめました」
コレでも殴って見るといいよ（そういってアハトのお尻を差し出した（ぇ」

アハト(61)からのメッセージ：
アハト「エックスさん、大人気ですね。俺は友達ですから、温かい目でエックスさんが弄られているところを見守っていますよ[壁]_・) チラッ」

ほむりゃ「初めましての人は初めまして、顔見知りの野郎はお久しぶり
今回もマッタリカオスで進行していくぞ」

フェレ「あの、お店が壊れたりすると困るからほどほどにね……」

フェレ「そういえば自己紹介遅れてしまいましたね。
初めまして、雑貨屋「ふさふさ」の店主のフェレミンです。」

フェレ「フェレでもイタチでもお好きなように呼んでくださいね」

エックス(171)からのメッセージ：
エックス「あれ？皆のヒーローのあの人がいない！！！しょうがない、イメトさん、例のアレを頼む（ぉ」

エックス「ホムリャさん、今期もよろしく頼むよ！しばくなりなんなり何でも許可っ！（ぇ」

ユネ(339)からのメッセージ：
ユネ「はじめまして、煮たような種族の集まりと聞きましたのでお邪魔しますね」

金さん(467)からのメッセージ：
金さん「また入れさせてもらうんだな。いろんな姿の仲間を見ていると楽しくなるんだな」

クー(595)からのメッセージ：
クー「いろんなところでウサギに見えるって言われたから来てみました。よろしくお願いしますね。」

クー「･･･一応、ウサギじゃないですよ？」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
ブラス「ふむ…今回は和やかにいきそうですね」

大河ぁ(711)からのメッセージ：
大河ぁ「ここなら普通に喋っても大丈夫かしらね　よろしく〜」

アンリ(750)からのメッセージ：
アンリ「・・・ぉぉ、ぉぉぉ、ココガおあしすカ。この獣人率、素晴らしいなっ
なんたってここにはGがいねぇっ　ゆっくり寛がせて貰うぜー。」

アンリ「しかしまぁ、肉食系の獣人が多いのな。少し予想はしていたが。猫系もちらほら居るみたいだし、先に釘刺しとくが。追い回すのは勘弁してくれよ？追うなよ、絶対追うなよッ」

アンリ「・・・ところで、そこの嬢ちゃん（※フェレさんの事）、店とか云々言ってたけれど。なんか商売してんのかい？」

サフラン(912)からのメッセージ：
サフラン「ケモノっぽいというか、猫なのですが〜。人の姿にもなれるのですが、うまくいかないのですよ〜？」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「いろんなけもけもさんがいらっしゃるのですね〜♪」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「ここなら、おにおんのあんちゃんのこと知ってる人いそうだぞ！」

黒蔵君「まずは自己紹介しろー。」

ちゃとらん「お、そうだった！俺トラ猫ちゃとらんだ！みんな、よろしくな！」

鬼灯(1210)からのメッセージ：
鬼灯「あれ？なんで私ここにいるのかしら？」

鬼灯「人外が…いっぱい………＿|￣|○」

鬼灯「（中/すいません今回珍しくネコミミじゃないです。人間です。でもせっかくなのでよろしくです。）」

メディック(1294)からのメッセージ：
メディック「そういえば、ケモノじゃなくて、ケモノ好きでもいいんですよね？　……まあ、ダメといわれたら困るんですけど」

ミリア(1551)からのメッセージ：
ディーノ「こんにちわ〜」
ディーノ「同じ獣の臭いに釣られてやってきました〜♪」
ディーノ「よっろしくお願いしまーす♪」

ラヴィ(1568)からのメッセージ：
ラヴィ「ケモノが一杯……あ、私も今日からここに加えさせてもらいますわ。よろしくお願いしますね。」

エリス(1642)からのメッセージ：
分かりづらいけど顔とお腹も薄く毛が生えています、後ケモ鼻です！
エリス「エリス「くんかくんか」」

シル(1914)からのメッセージ：
シル「同族が集まると聞いてな。よろしく頼む。」

テトラ(2166)からのメッセージ：
テトラ「こんにちは〜。ココは同族に似た感じの人が集まりやすいって聞いたので、思いきって来てみました。どうぞヨロシクお願いします。」

エイル「早速、参加していただいた方の所持技能をまとめてみたのですが…やはり上位技能に繋がる技能を持っている方が多いですね。」

エイル「生産技能はまとめ損ねてしまったのでまた今度…属性系の作製が気になりますね…。」

ローラ(78)からのメッセージ：
ローラ「お邪魔致しますわね、かっこよく風を吹かせるお勉強をさせてもらいに来ましたの。未熟ではありますけれども、どうぞよろしくお願いいたしますわ」

ガルフ(135)からのメッセージ：
ガルフ「風のイメージからすれば色合いが毒々しいと思っていたのだが」
ガルフ「ふふふ、怪しい識別色で割をくっているか」

シェーシャとマナサー(161)からのメッセージ：
マナサー「でも、まだ風の力は使えないですの・・・」

エックス(171)からのメッセージ：
エックス「いきなり風霊Ｌｖ8にしちゃいましたが何か？7止めするつもりでしたが、ま、いいか。生産Ｌｖ12で技の初習得なるかなぁ〜･･･？」

金鵄(188)からのメッセージ：
金鵄「宜しくーッ！　〆切の風と共に颯爽と登場…ッ！！
　　　（意訳：チキンレース中簡易挨拶ですうひゃあorz）」

しあ(193)からのメッセージ：
しあ「風って、減少系の技とか多いですよねー　今回はその辺を取っていこうかと思うのです」

たつみ(322)からのメッセージ：
たつみ「たぶん、メインであげていくことになると思うから…。」

たつみ「今は結構寒い北風だよな…寒いのはちょっと苦手だぞ…。」

なぜる(328)からのメッセージ：
なぜる「さっそく、フェアウィンドを２回使ってみました。２ターン目に追加行動ができましたっ！（ぺかー）」
なぜる「とはいっても……体調絶好調と、二人ＰＴだったことの影響のほうが、大きそうですね。てへ。」

エルス(357)からのメッセージ：
エルス「お邪魔するわね。風霊好きの集まりなんですってね？
エルフは自然を愛するけれど、その中でも私は風が好きよ。
風はいいものよね。こんなに風を愛する人がいるなんて、うれしくなるわ。」

アスカ(502)からのメッセージ：
風精霊「おお、やはり3回目ともなると人数増えてんなー。今後とも宜しくーっ、とかご挨拶ご挨拶。ほら、お前も挨拶しろって！」

アスカ「人数が増えたなら改めて挨拶する必要がある、か。確かにな。まだ風霊技能を持っていない身ではあるが、よろしくお願いする（無表情に一礼）」

アスカ「エイル＞
情報収集の際、たまたまコミュニティ設立の話を耳にしたのでな。驚かせたなら済まなかった。
（ちらり、と背後を振り返り）それと、これは無視してくれて構わない。今はただの付き添いのようなものだ」

風精霊「いや、俺は相手しようよ！　精霊は実体無いから無視されると寂しくて泣いちゃうんだぞ！？　嘘だけど」

ユキザ(551)からのメッセージ：
ユキザ「参加させてもらいます、こんにちは。前と同じ風を頼りにしつつも、違うものを見れたらいいなと」

テス(909)からのメッセージ：
テス「今期も風霊ガッツリあげる予定ですのでよろしくですよ〜！」

テス「前期風印調達に苦労したので風印とるよていですので、皆様機会があいましたらよろしくお願いしますね〜」

ルゥ(956)からのメッセージ：
ルゥ「ここは良い風が吹いているな……邪魔させて貰うぞ」

スヴェルナ(2082)からのメッセージ：
スヴェルナ「まだ序盤、風の力を使う技も多くは使えないのがもどかしいですね・・・。」

ガル「＞エックスさん　なんでもいける！あるときは食べ物じゃないものもからあげになったりされたりするけど、大丈夫か？」
ガル「＞キッドさん　サモン・ビーフ！夢のまた夢技能だよな、俺も欲しいぞおお。」
ガル「＞エイさん　わーい、式村さんからあげへようこそー！からあげオイシッ、とみんなでさけぼうー、おいしっ！」

ガル「＞六花さん　偽島はとり食材があんまりだよなー。誰かとりなひとでコミュ入るひといないかなー？」
ガル「＞どざこ　からあげはゲスト優先だー！だめだめっ、おあずけ！」
ガル「＞翼くん　みんなでたくさん食材持ち込もうなー、期待しておくぞ！」

ガル「というわけで、みんなからあげへ、ようこそー！全員に返せなくてごめんっ。」
ガル「（実際、週２更新についていけるかどうか不安な中なひとがいるので、コミュ衰退してもがるーん。ごめんなさい。）」

エックス(171)からのメッセージ：
エックス「唐揚げには生姜醤油？卸ポン酢？タルタルソース？
とりあえずこんな薬味を用意してきたよー（そう言いながら謎の小箱を皆に手渡した。」

エックス「中身は・・・「秘伝の岩塩」です。ボクはとりあえずこの岩塩で食べて見るとします。」

キッド(242)からのメッセージ：
キッド「しかし、ずいぶんと盛況だねぇ。これだけいるならからあげパーティができそうかな？」

セラフ(349)からのメッセージ：
セラフ「おいしそうなにおいがしたのでつい…!」

レク(608)からのメッセージ：
レク「からあげがないのだ…（しょんぼり）」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「から揚げ…ないの…？」

クリス(782)からのメッセージ：
クリス「からあげが食べられるって言うからきてみたんだけども…」

クリス「ここにいる人みんな料理していいの？」

エイ(864)からのメッセージ：
エイ「そういや食材忘れてた、なんか皆そんな感じだケドよ。　…流石に雑草は無理があるし今日戦う蚯蚓か百足で――無理か、これは無理だな」

黒蔵君「ちょ、次郎。それウィｓ・・・」

ちゃとらん「次郎って言うなぁ！！俺はちゃとらんだー！（手元が狂ってなみなみと注ぐ。）」

ちゃとらん「さっ、乾杯だ！なんかますたーは旨そうに飲んでたぞこれ！
…えっくすはおにおんの兄ちゃんのことしってるのか？どこ行ったかもしってるか？」

エックス(171)からのメッセージ：
エックス「とりあえず、、、この屋台を投げればいいのか？
う〜ん、、、持ち上がらない。そんな事よりも、マスター、今日も一杯貰うぜ？（代金の代わりに韮を置いていった。」

マグロ「この顔ぶれこの空気懐かしいナ、始めましての人間も何人かいるようだガ。」

マグロ「これはこれはまぐろー殿、久しぶりだナ。前回はハルカと共に世話になっタ。」

カナタ「はじめまして〜、、まぐろーさん。姉がお世話になっていたようで、その節はありがとうございました。」

マグロ「武器・・・そうだナ、できれば我モ、武器として今回も活躍したかったのだガ・・・。」

カナタ「うーん・・・、お姉ちゃんは持ててたかもしれませんが、私には冷凍マグロを持つ力はちょっとないですからね・・・。」

カナタ「・・・って、なんだか皆さん目つきがギラギラしてますが、大丈夫でしょうか？」

マグロ「あの目・・・、そうだな獲物を狙う獣の目をしておるガ・・・、大丈夫であろウ。」

カナタ「そうなんですか・・・って、あぁ！！　そんな事言ってる間にマグロさんがコミュの皆様に持ち上げられて大変なことに！！」

マグロ「ぬぉぉオ！！このままではコミュ設立3日目にして我が食われてしまウ！！助けろ妹ォ！！」

リカエル(106)からのメッセージ：
リカエル「トントントントン）うちの故郷では、赤身の刺身がスキル上げ…料理の練習に良く使われていたがぉ…」

リカエル「トントントン）スキル上げもしながら、お金も稼げたすばらしぃレシピがぉ」

リカエル「…いただきま〜す、がぉ」

エリシア(117)からのメッセージ：
エリシア「陸地でもマグロは人気だそうですね、やっぱりお魚は新鮮なものがおいしいです」

エックス(171)からのメッセージ：
エックス「師匠、質問です。鮪は空を飛ぶのですか？」

エックス「リカエルさんが捌くのを待っているようだ･･･。」

まぐろー(176)からのメッセージ：
まぐろー「一気ににぎやかになったな！みんなよろしく！」

まぐろー「なんかアレだな・・・相変わらずマグロの立場が弱いのはご愛嬌か。」

アーベル(600)からのメッセージ：
アーベル「今回は私とマグロはあまり関係ないのだが
ＯＢのような気持ちで顔を出しにきた。」

アーベル「こんなにマグロ好きが集まってデカプリ男も天国できっと喜んでいることだろう。」

「お姉たまにはどうもお世話になりまつた。」

ノゾミ(1830)からのメッセージ：
ノゾミ「キャラでも武器でもスキルでもなく、PL名にてお邪魔させていただきます。よろしくお願いします。」

クルト「＞MH35　おすすめのゲームか。ジャンルは何が良いかな？
前回挙げた洞窟物語、シル幻、レミュ金あたりは万人に薦められそうだが」

クルト「＞ミア　フリゲにも名作は数多いからね。プレイ数が少ないという事は、
これからその楽しみを味わえるとも言える。興味を持てる作品が見つかる事を祈るよ」

クルト「＞エックス　シルフェイドシリーズは本当に楽しませてくれるな。
私はシル見・シル幻は周回プレイ済みでモノリスフィアは途中、シルノートは未プレイだ」

クルト「シル見のコミカル.MIDと神秘.MIDで腹筋を破壊された仲間も多いものと思うよ。
シルノートも某所に動画があったりする事だし、その内見ておきたいものだ」

クルト「＞ヒル　AMは興味はあるんだが未プレイだな……スターダンスあたりが良さそうだが。
カードワースならそれなりに語れるものと思うよ。印象深かったシナリオを挙げると……
“賢者の選択”“夢は南海を駆ける”“新月の塔”“ザベリヤ村の攻防戦”“B.U.Gallery”」

クルト「＞ユーキ　らんだむダンジョンは以前島の誰かがブログでも語っていたな……
ローグライクとRPGの融合したような作品だろうか。気になる……
イグドラビリンスは初耳だよ。名前からすると世界中の迷宮のクローン作品かな」

クルト「＞メイ　Erinyesも初めて知った……謎解きは得意じゃないが、ストーリーが気になる」

クルト「現在は友人に薦められて分裂ガールをプレイ中。夜明けに通じるものがあるとか。
暗い雰囲気だし、鬱展開も覚悟しているが……ナール爺さんの奇怪な動きは笑わざるを得ない」

クルト「折角だからテーマを出してみようか。“最近のお気に入り”は何かな？」

MH35(87)からのメッセージ：
MH35「レミュさんは結構やりこむとめんどくさくなってきます。」

ミア(98)からのメッセージ：
PL「今手元にあるフリーゲーム、言い換えれば大体が未クリア、酷いのは未プレイのゲーム「アールエス、ニールの店、のび太戦記ACE、ばとね！、フェイレンワールドファイナル、プチ種、水色の塔、レミュオールの錬金術師、晴れたり曇ったりＮ、水色散歩道、政権伝説DS、戦えメイドさん、名もなき島」」

PL「名前が出てきたのでやったことがあるものだと「シルフェイド幻想譚、レミュオールの錬金術師、ネフェシエル、イストワール」」

PL「やったことがあるのはこの辺り、というか以前のパソコンクラッシュでたくさんあったゲームが飛んだのが痛い、それからHDDにバックアップを取るように癖はつけているけど」

PL「そしてこのメッセを書きながらなぜかWizmataryを思い出した、クリアしてなかったし後でダウンロードしておこ……」

エリシア(117)からのメッセージ：
中身「好きなもの……を語るとあまりに膨大なので周りに合わせていくことにしようかなと。」

エックス(171)からのメッセージ：
エックス「犬と猫シリーズは大体やったなぁ〜･･･。どこがゴールかもわからないまま迷走してましたが･･･。
シルフェイド見聞録は・・・早く続きがでないかなぁ〜･･･？出る気配がないけどｗ
RPGツクール系ならアルファナッツのシリーズとか（今の君を感じてとか女神の涙など」

エックス「最近はほとんどやってないけど、カードワースとかやってたっけな・・・。無意味なシナリオ多すぎて飽きたけど。」

アーベル(600)からのメッセージ：
アーベル「やあ、私もフリゲは好きなので参加させてもらおう。」

アーベル「私は最近プレイしたのは冠を持つ神の手だな。」

アーベル「一見地味な感じを受けるがキャラが世界観が魅力的で
ＡＤＶなのだがセーブ＆ロードを駆使してもなかなかグッドエンドを見られないという高難易度もなかなかチャレンジブルだった。」

ヒル(618)からのメッセージ：
ヒル「ビンタ…懐かしいな。最後のばあさんが中々倒せなかった覚えが。」

ヒル「夜明のは面白かったね。最初の雰囲気から2転3転していくのが。あのラストも結構好き。」

ヒル「自分は、マイナー路線でもあげてみるかな。タオルケットをもう一度シリーズ、マヨヒガ、斬るビル、独裁者の牢獄、アールエス、古い作品だとまっはまん、ひよこ侍とか。」

ヒル「アールエスはかなり人を選ぶけど、気に入った人は1年潰せますぜ」

ヒル「ダウンロード不可の奴はー、セラフィックブルーの人の前作ってなんだったっけなぁ。なんとかブルーだろうけど名前が思い出せない。」

シア(626)からのメッセージ：
シア「フリーゲームいいよねっ！　ちなみに、「Ruina-廃都の物語-」はお勧め。多少文章に問題があってもいいなら、「Bye」っていうノベルゲーも話はいいかな」

シア「後は、「ばとね！Plus」とか、「月夜に響くノクターン」とかかなぁ…もう手に入らない名作といえば、「魔壊屋姉妹」が良かった！とかこんな感じで一つ、よろしくです（ｗ」

ルゥ(956)からのメッセージ：
PL「挨拶が遅れて失礼しました。
あんまり有名どころとかはやってないんですが、隅っこにでも籍を置かせて下さい」

PL「名前が挙がってる中だと、カードワースは青春捧げる勢いで嵌ってたなあ…。
今は思い出した頃にちょこちょこやるぐらいですが。
あと最近は、かもかてとRuinaをやり込んだりしてましたね」

PL「薔薇と椿、早速やってみましたがなんというシュール……。
こういう馬鹿馬鹿しさはある意味フリゲならではと言えるでしょうか」

レイラ(1106)からのメッセージ：

“おじゃまします”

“いつもは友人に紹介されたものを遊んでます”

“RPGでは、魔王物語物語やRuina、ひよこ侍あたり”

“ACTだと洞窟物語、あとBraveGearも好きでしたね”

“STGも好きなのですが、フリーだといまいち…”

“今のところ、TEST SHOOTING2 METEORがお気に入り”

“オススメのゲームがございましたら遊んでみたく”

ユーキ(1459)からのメッセージ：
ユーキPL「とりあえずクルトさんの容赦なさっぷり(手の内)がクールですｗ
略称だと分からない可能性もありそうな気がします」

ユーキPL「挙げられたタイトルでは、八割ぐらいはタイトルとジャンルぐらいは分かる感じです。
それなり以上にやったのは｢りべいす｣と｢レミュ金｣と｢まもも｣ぐらいですが」

ユーキPL「とりあえずこの三作品はおすすめです。
りべいすはリニューアル版みたいなのもあったはず。
グラフィックで初見敬遠しにくくなってますｗ」

ユーキPL「フリーゲーやり始めたころに、結構はまってましたね＜AM系ことアンディーメンテ系
RSとかはちょっとついていけませんでしたが」

ユーキPL「｢Erinyes｣も知ってはいますがやってはいませんね。
というか、なんか全体的に古いのが多いですよねｗ
今デスクトップにあるのを探したら(デスクトップがファイル置き場になってる)
｢グッバイトゥユー｣と｢去人たち｣がありました」

ユーキPL「去人はｌａｉｎとか好きな人には良いかも、、、かなり人選びますが。
『翠子は俺のドリル！』」

ユーキPL「ビンタゲーはゲームの番組で見たことありましたが、実際にやると難しいですね。
マウスアクションゲーは厳しい感じです」

イニャス(2020)からのメッセージ：
イニャス「私もPL発言で。手札の多さに驚きました。私もその内数えたところ10個はやってたことがあるようです。(触れた程度含む)　最近は時間がなく。」

メイ(2111)からのメッセージ：
背後霊(PL)「甘く見てました、コミュ主が出した名前が3分の1しか分からないとは…。
らんだむダンジョンとイグドラビリンスも知りませんでした。早速プレイ中です、面白いです。（週2更新で大変なのに…）」

背後霊「それでは意表を付いて、音ゲーから「Beat Beat Revolution 2nd 斬」（BBR2）を紹介してみます。
http://bbr.eucaly.net/bbr2nd/index.html」
背後霊「フリーの音ゲーと言えば「ぱるメロ！」が有名ですが、BBR2はダウンロード不要のブラウザゲー。でも完成度はかなりのものです。」
背後霊「使うボタンは脅威の八つ。とっつきにくい分、慣れてくると楽しいです。指吊り注意。残念ながらネットランキングは凍結中。」
背後霊「好きな曲は藍色、少女萌えー。
ピアノソロパートを綺麗に弾きこなせるとカイカンです。」

背後霊「ビンタ、怖いです…。イージーすらクリア出来ないとは。」

ぴょんた「クアドリさん＞おおっ！性別が不明な事に定評のあるクアドリさんじゃないですか！まさかあのクアドリさんが来ていただけるとは。クアドリさんは私の知る面白い方の一人。しかもぴょんたランキングの天然っ娘さん部門の第一位だから私もうかうかしてられませんよー。
今後ともよろしくお願いしますね。」

ぴょんた「エックスさん＞エックスさんこんにちは！はろはろ〜。ネタの精神を持つ者はしてはいけないと言われれば言われるほど、やりたくなってしまうものです。
そう、つまりそれは私のせいではないのです。私はただ、そのための状況を用意しただけなのです。
あ〜ん、でもウサギたんって良い響き。素晴らしいです。」

ぴょんた「ルークさん＞初めましてルークさん〜。名前の漢字が難しくて読めないって悩んでたら絵にローマ字読みがっ！振り仮名って大事ですよねぇ〜あっはっは。
このコミュの女性率がまた・・・あれ、男の子で19歳？でもかーわーいーいー♪イケメンもいいですけど、ルークさんも凄くいい！
ということでよろしくなのですよ〜。」

ぴょんた「さらさん＞おおっ！我がコミュニティにウサギさんが！しかも、しかも、さらさんじゃないですか！
しかも、しかも、私と同じく女の子と一緒に旅だなんて運命感じちゃいますね。
ボタン、あの有名なボタンを知らないんですか、押すとへぇ〜って音がする有名なボタンですよ。数年前からブーム到来しててナウでヤングな方にフィーバーしてるんですよ。　へぇ〜へぇ〜・・・」

ぴょんた「フォカロルさん＞初めましてフォカロルさん、今まで色んな方とお話をしてきましたが・・・悪魔で性別がピーコな方は初めてです。そう、カッコよく言うと未知との遭遇。
まぁいろんな方がいるこの島ですから悪魔でピーコな方がいたって不思議じゃないですからね。しかし、女性なのに男らしい方にはよく会うんですがその逆は珍しいです。
その鞭で私を叩いちゃダメですからね、絶対にダメですからね！」

ぴょんた「ダンディさん＞ポチ！ポチじゃないか！？名前がダンディになって、とっても渋い感じになって戻ってきたんですね。
今回は槍ではなくて色々非接触で投げるんですねわかります。でもその心意気が大好きです。やれやれーもっとやれーって感じです。
アレですよね、あえてソロってことはもう・・・PKとかPKとかPKとか期待しちゃっていいってことですよね？よね？」

ぴょんた「まつりさん＞あっ貴方は・・・確か・・・あの有名なアイドルの娘さんのまつりさんじゃないですか！あいさつ遅れましたぴょんたです。
パパのことは気になりますが、来てるのはまつりさんなのでまつりさんとお茶しましょう♪
いやぁ素晴らしきかな、年頃の女の子、しかも年齢的にどう考えても中学２年生。そんな病気のお年頃真っ最中なのですね！ああ、私にもそんな時代が・・・あったような無かったような、絶賛それだったような。
竜兵会じゃないですよココは、ただ振りがあるとそれに突っ込みたくなるような方が自然と集まるように設計されてるだけです。そう、それはまつりさんにも当てはまるのです！」

ぴょんた「ハーカさん＞ピンクで〜す。戦隊物ではお色気ポジションです。そう、さとう珠緒的なポジションなんですよ！ハーカさんはそうですね、戦隊的には赤ですね赤！主人公で燃える炎！あーでもカレー的には黄色も捨てがたい。でも最近の黄色は別にカレーじゃないからやっぱり赤ですかね。赤。
まぁ私もハーカさんもギャップ萎えではないんですけどね。もはやギャップなんて無い普通の萌え。見たままの萌えですよ。
そう・・萎えの要素があるとすれば・・自分はもっと頑張らなければならないという自意識過剰！これですね。」

ぴょんた「まゆさん＞初めましてまゆさ〜ん。グレイトラビットのぴょんたちゃんです。よろしくです。
１６歳で女子高生！ファンタスティック！今回のこのコミュはとても女性率が高そうで良い傾向です。そんなことはいいんです。ココにいれば誰でもハッピーになれるそんな全然怪しくない場所なんですよ。
まぁ押すなと言われると押してしまうまゆさんはもうどっぷりですよー。」

ぴょんた「まどかたん＞第３回にて対集団メッセが埋まりました。たすけてまどかたーん嬉しい悲鳴といいますか何と言いますか。
いやぁその無難さがまどかたんの良いところ。そしてシエルさんも元気にご健在！いやぁ懐かしいなぁ。なんて言ったら歳かなって言われちゃう。
・・・あ、崇めたりとか看板に書くの忘れてた。言われて気づくなんて、私ってなんてお茶目なんでしょうか。書いてほしいんですね、そうですよねーということで書き足しておきますね、次回あたりにはきっと書き足してあります。こっそりと。」

ぴょんた「姉御さん＞派遣切りだなんてそんな、むしろ雇っていたのが私なのでPちゃんが派遣切りされちゃったってところですかね。
そのあと一人旅してた結果がこれですよ。前期は練習試合だけ出させてもらったりしてたのに、今回は練習試合すらださせてもらえません。
不遇です！これは訴えれば勝てるはず。でも何か今度から両方出れるようになるとか甘い言葉をチラッと聞いたら何か訴える気が・・・これが権力ってやつですかーっ！」

ぴょんた「ディーンさん＞お久しぶりですディーンさん。貴方ならきっと入ってくれるって信じてましたよ。だってシンさんとPT組んでるんですもの。悪逆無道目指して頑張ってくださいね。私もあのタダで落書きやってみたいんですよねー。観光名所に『JPN　AAA　2009』って書きたいんですよねぇ。
ディーンさんももちろん目的はそれですよね？」

ぴょんた「シンさん＞そう、今回は大変なんですよ。何かよくわからないうちに魔法少女の使い魔的な存在になってしまって・・・もうどうにでもなれーって感じですよ。毎日雑用雑用・・・あの娘、性格悪いなんてもんじゃないです。やっぱ偽島ぺったん娘リスト最後は伊達じゃないです。
でもでもきっとシンさんよりかはラクですよ。PKということはいつでも１番出なければいけないですからね。その努力に比べれば軽いモンです。そう思わなければやってられないです。
今更何を言ってるんですかーココは来るものは拒まず、去るものは拒むそんな場所ですよ。良い方だろうが悪い方だろうが、人間だろうが動物だろうがスライムだろうがどんな方でもウエルカム、それがここです。」

ぴょんた「くろさん＞くろさん初めまして〜ぴょんたです。ふぅ、振り仮名が無ければ確実に読めませんでした・・・。振り仮名ってホント大事ですよね。
もしかしてアライブ学園の方ですかー、実は実はー私もあそこの学校行ってたんですよー。いやぁマイケル君と毎日一人クロスカウンターの練習してた日々が懐かしいものです。卒業は・・私の記憶では主席卒業だったんですけどね。あくまでも記憶では。
そんな学校の生徒のくろさんはもちろん押すなよって言われたから押してしまってここに来たんですよねー。実にいい生徒だ。」

ぴょんた「まどさん＞はじめましてぴょんたですー。まっ・・まどろみさんですか。名前って難しい・・変換できないんだもの。まゆさんは寝るのが好きだとか、私も寝るのは大好きなんですよ、戦闘だってしなくて済むならしない方が平和でいいと思います。だって私は平和主義者ですからこの世が平和ならそれが一番なのです。
そして私も夢追人、私の夢は世界中の子供達に純粋な心を取り戻して世界を平和にすることっ！私の場合は夢を現実にするんですけどねー。
まどさんも静かそうな外見に似合わず、リンクを押しちゃダメって言われると押したくなっちゃったんですね。わかる、わかります、年頃の男の子ってそうですからねぇ〜あっはっはー。今後ともよろしくなのですよー。」

ぴょんた「ハンマさん＞こんにちはハンマさん。ぴょんたは健在ですよ。いつでも全快マックスな状態で頑張ってます。杖、命術と、同じ同じー方向性は同じー防具も同じ〜これは・・運命！？
そのボタンは伝説に伝わるボタンなのです。あのボタンを押すと・・・そう世界の破滅が起こってしまうのです。しかし２０回押すと満へぇ〜になって世界が救われるとか何とか。とにかく押しちゃダメですよ、押しちゃダメですからね！」

クアドリ(88)からのメッセージ：
クアドリ「リンク先の音量にちょっとびっくりした…」

エックス(171)からのメッセージ：
エックス「その顔でステルスなんて･･･。なんて甘いんだ。甘すぎるっ！！！
そんなピョンタは皆の人気者･･･。うらやましいですｗ」

エックス「（リンクの先のボタンを押す。）あ、店員さん、注文いいですか？？？」

ポルト(233)からのメッセージ：
さら「魔法少女…？　うさぎ…？　　…あれ？」

オース(367)からのメッセージ：
………（とりあえず押してみる。）

ダンディ(796)からのメッセージ：
ダンディ「おい！おひぃ！いきなり人をネタに使うなんて！なんか恥ずかしい…」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「押すなよ、絶対に押すなよ！ポチッとなは世の常だってますたーがいってたぞ！俺ちゃとらんだ！よろしくな！」

黒蔵君「保護者の黒蔵だにゃ。よろしく。」

ちゃとらん「ところで、ここって何する場所なんだ？」

姉御(1549)からのメッセージ：
姉御「くりおねがいるだと？！
ぴょんた・・・恐ろしい子！」

ディーン(1609)からのメッセージ：
ディーン「なあ、一ついいか？
謎の美少女(2125)からのメッセージ：
……」

ディーン「…脱げ、美少女なんだろう…美少女なんだろう！？」

ディーン「…ぴょんたさん、悪い…ちょっとショックで気が動転しちまったようだ。
でも、本当に最初に見た時は何事かと思ったんだぜ…。」

シン(1641)からのメッセージ：
シン「PK？　ハハハ何のことだか。おかしいな、偽島再開する数週間前まではPKKやる予定だったのに…」

シン「ぺったんこの会のボスと言ってもやることは皆のサンドバックです。でも可愛い女の子と一緒に居られるなら幸せです…っ！」

シン「ともかく、私も頑張りますので、ぴょんたさんも頑張ってくださいね」

ハンマ(2134)からのメッセージ：
ハンマ「押すなと言われると押したくなる。
ぴょんたさん人の心理を付いた見事な作戦だったね(笑)」

ハンマ「ぴょんたさんはステルスなんて高等技術は向かないとおもうなぁ」

くおん(201)に連れてってもらいました！

のんびり休憩しました！
　HPが 70 回復！
　SPが 9 回復！

おいしい草 を食べました。
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に 黒ニャンコのしっぽ を装備！
防具に メイド服 を装備！
自由に 爪みたいなもの を装備！