ヤミ「Σ　って先手を打たれタ！？　……や、嫌テすねぇセレナさん、そんなことするワケないじゃないテすか、あはははは……（汗）」

ヤミ「おや……気が利きますネ、エミリーさん。そレじゃ早速皆で食べマしょうか……（箱を開け、プリンとスプーン、お皿を配る。……スプーンの中にいくつか薬品匙が混ざっているのは気にしてはいけない）」

ヤミ「え、えーと……　一応研究テーマは菓子じゃなくて不死なのテすけど……（ぼそぼそ）　ま、まあ概ね合ってまスし問題は無いテすね、ええ。　＞クロウさん」

ヤミ「宜しくお願いシます、怒羅さん・黙々斎さん。……お二人がいれば、気象関係の実験も色々行えそうテすね。
あと、どうヤら私の背後は、化学はけっこう忘れているようテす。（あー）」

キル(23)からのメッセージ：
キル「（また揺らいでる半透明のがいます）
今度コソ？実験、シタコトない？ココ。研究室ナの、ニ？」

セレナ(93)からのメッセージ：
セレナ「実験台！？今実験台って声が聞こえたよ！？」

エミリー(183)からのメッセージ：
エミリー「クロウさんもおひさしぶりなのですー。わぁい、またお菓子作ってくれるんですかー。楽しみですぅ！」

どら＆もっくん(714)からのメッセージ：
もっくん「というわけで背後さんが毒物に関する知識をたんまりと仕入れてくれるらしいぜ」
どら「不死の研究とはなんか違わない？」
もっくん「実はそう無関係でもないらしいぜ、
毒な物は大体『反応しやすいから毒』なわけで、毒の効かない体さえあれば莫大なエネルギーを得ることができる可能性があるわけだな」

食楽(1001)からのメッセージ：
部屋の隅のほうに、どっしりと座っている。

食楽「……ん、俺がことは気にせず話を進めてくれ。そうやな、背景と思ってくれ。」