蓮(715)からのメッセージ：
蓮「高級装飾は、序盤はとても邪魔なのでお気をつけ下さい；…金食い虫；」

ガイ「後は投擲あたりもいるかなーなんて思ったりもしてた。トマホークは便利だと思うからな…ＷＡＩＴ増加はあるけれど。」

ガイ「しかし予想以上に集まった上にたっぷり提出されたのでとても嬉しい話…そしてネタが思いつかないっ。」

ガイ「てなわけでお題。「斧コミュで議題にしたいこと！」ガチでもいいしネタでもいい。斧に関係すればなんでもＯＫさ！」

ロボ子(83)からのメッセージ：
ロボ子「確保されたロボ！？　しかたないのでこれからお世話になりますロボ（ペコリ）」

ロボ子「おー、他の斧使いの皆さんも続々とやって来たロボ。これからにぎやかになるといいロボ」

きみどら(387)からのメッセージ：
ぎゃおー！
（通訳：まずは　わざを　おぼえる！）

ろっぱさん(407)からのメッセージ：
ろっぱさん「一応斧振り回してるので、こちらに参加させてもらうわね　よろしく」

ろっぱさん「斧は投げ捨てるものってことで投擲を選んだけど、当たるのかしら・・・
将来的には幻術と合わせて投げて避けれる斧使いにっ・・・（予定」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「いけね、舌が回ってなかったよ。
正しくは「医学」だったね。
それはともかく初戦にて斧でオラオラしてみたけど、意外と攻撃を外してしまうのが目立つのは気のせいかな？」

ジャック「どちらにせよ、ＨＩＴ補正とやらが無いだけでここまで命中率に関係するとは、肝心な時には必ず当たるようにしたいもんだね。」

プリムラ(736)からのメッセージ：
プリムラ「・・・またお世話になります、宜しくお願いします」

姉御(1549)からのメッセージ：
姉御「震天動地は攻防一体の良い上位技能だったよな。はてさて、今のところ修得技は前と変わらないようだが上位技能はこの先どうなってるんだろうな（　´ー｀）ｙ―┛~~」

イケメン(1810)からのメッセージ：
イケメン「今回が初の斧です」

イケメン「技能の組み合わせは幻術は鉄板として医学・投擲・格闘あたりですかね。と思ってたら同じこと考えてる人がいたｗ」

イケメン「美学は補正はいまひとつだという話だけど技は強かった。俺が保証するっ。上位も当たりが多かったし…まてよ、美学斧って選択肢もあるのか」

イオノ(1945)からのメッセージ：
イオノ「やはりというかなんというか、なかなか当てられないね。器用にやらなくては」

もみじ「この店は９割がた姉御のあらすじ通りの状況になってしまいました。」

もみじ「なのでこれからどうするか考えていきましょう。」

もみじ「特に、お金の稼ぎ方とかお金の稼ぎ方とか･･･あとお金の稼ぎ方とか。」

まゆみ(75)からのメッセージ：
まゆみ「え、え、ちょ、あの、その、わ、私そんな、つまみ食いなんて、してな……」

まゆみ「あ、姉御さんっ、て、適当なこと言わないでくださいっ」

あんず(101)からのメッセージ：
――その日、世界は滅亡の危機に瀕していた。
人類にもはや抵抗の術はなく、地球の未来はただ一人（？）の饅頭とその仲間達に託された。
さぁ、今こそ立ち上がるのだ！

あんず「…っていう夢を見たんだけど、なんなんだろう？」

でぃー(105)からのメッセージ：
　　（じーっ・・・）

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「ここ、レストランだったんですか？
張り紙の『最悪の場合死に至る』って言うのが微妙に気になるんですけど」

日楼院(263)からのメッセージ：
日楼院「そのような出来事があったとはな…魔弓殿に食料を与える際には留意しておこう」

シア(626)からのメッセージ：
シア「なんかレストラン跡…なのっ？ここって再建予定あるのっ？（前期あんまり発言しなかったほのかPLの新キャラですが、よければまた片隅に…（ぁ）」

みっちー(1013)からのメッセージ：
鏡「前はレストランだったが今は違うのか・・・？料理ならこいつが作れた気もするが」

美香「こいつって何よこいつって・・・!　それより最悪な場合死に至るって何をする気なの･･･。」

鏡「やめとけそこは気にした時点で負けだ負け」

鏡「まぁ仕事ができるまではゆっくりさせてもらうさ。」

姉御(1549)からのメッセージ：
姉御「吉兆みてえに客の食べ残しを使いまわして利益を上げようとしても、客が注文した料理は全部魔弓嬢が食べちゃうんだぜ！
そりゃつぶれるよなあ（　´ー｀）ｙ―┛~~」

シン(1641)からのメッセージ：
シン「魔弓さん…なんてことを…（じー、と魔弓さんを見る）」

聖「……えーとにもかくにも。
　　暫定的にここが格闘コミュと相成りましたーハイ独りで拍手ー独りでドンドンパフパフー。
　　ま、テキトーに格闘をダシにだべっていきますよー一人でもー」

聖「まずはお約束の人数調査。つっても私が調べてるわけじゃないけど。有り難いね、情報端末（ターミナル）。
　　で、それによると格闘所持者は302人……こんだけ居るのになぜ立てない。ホントに。
　　さらに格闘武器所持者は236人。残り66人は韮とか韮とかど物でとっとと格闘作りなさい」

聖「組み合わせ人気は戦闘技能は命術、補助は軽業、生産は合成……ま、無難というか普通だわね。
　　有用で取りやすい上位のある方向に落ち着く。これは格闘に限った話じゃないけどね。私は覚えてないけど」

聖「……ま、とりあえずこんな感じかねー。そもそも人来るとは限らないしねぃ。考察無理とか先に言っちゃってるし。
　　誰か来てたらありきたりなお話でごめんなさいねー？」


聖「あと私の占い外れたでライア。今日から忙しかったのねーわっはっはー」

レド(92)からのメッセージ：
レド「今回開花だし、入っておこうかね？　今期は見かけ通りの肉体派になる予定だしね？」

ナナ(329)からのメッセージ：
ナナ「少なくとも『格闘』で検索して出てきたのはここだけやった！！　おめでとう、あなたは300人近くの中から選ばれました？」

エミリー(466)からのメッセージ：
エミリー「たのもー！じゃなくてこんにちはぁ、エミリーですよろしくお願いしますー」

めー子さん(645)からのメッセージ：
めー子さん「おじゃまいたしますわ」

ダーク(910)からのメッセージ：
ダーク「……(面白そうだな。所属してみるか。)」

いさな(1059)からのメッセージ：
いさな「格闘コミュと聞いて歩いてきたべさ。早速参加させてもらうだよ」

いさな「徒手空拳に浪漫を感じたから格闘の道に生きることにしたべ」

姉御(1549)からのメッセージ：
姉御「今期は被らなかったようだな。さて、ルナール嬢はいないのかな？故郷に帰っちまったのか（　´ー｀）ｙ―┛~~」

「わ、わ、何だか凄くたくさん来てくれたねぇ。賑やかだねぇ。
びっくりして声を出すのも忘れていたよ。ありがとうねぇ、町屋は嬉しいよ。
あ、そうそう。わたしが町屋で、こっちの丸いのが古銭ちゃん。みんな、よろしくねぇ」
「そうだ。どうせだから、みんなの名前も教えてくれるかなぁ？
自己紹介したら、もっと仲良くなれると思うんだ。それじゃあ左の人から順番ね。
あ、強制じゃないからね。したい人だけしてくれたらいいからねぇ？」

「自己紹介が終わったらオイラの周りに集まってねー。もちろん女子だけな！
男はホラ、そっちにバケツ置いとくからさ、椅子取りゲームみたいに座るといい。
残念だったなムチプリに引かれた兄ちゃん、ここはオイラ専用ハーレムルアカ！？」
「古銭ちゃんの言うことは間に受けなくていいからねぇ。
男の子も女の子も大歓迎だよ。商売敵さんも問題ないからねぇ。
うちは小さい商店だから、ぶつかることはないと思うよ。お手柔らかにね、羽帽子さん」

「あーらメリメリメリじゃない。お菓子よりもオイラのチッスをやろう。
って何やらムッチンな感じの銀髪お姉様。はいわたくしめが元気な丸いものです。
お菓子もたくさんですが、まずはオイラを撫でて愛でてしませんか。さぁ」
「お菓子好きなお客さんは嬉しいねぇ。来たばかりで品揃えは悪いけど、
これから少しずつ仕入れていくからね。良かったら買っていってねぇ。
緑の髪の子は、ふ菓子とは渋いねぇ。黒糖味でいいかなぁ？」

「狐ちゃんは今日も元気だねぇ。階段登り、どんな言葉でやったかなぁ？
町屋のところだと、グーはグラタンとかだったなぁ。チョキはチョコレートだったよ。
お、狐ちゃんの次は鼠さんだねぇ。チーズ味のお菓子がいいのかなぁ？」

「…………。ミルちゃんとお酒さんは乱暴だねぇ。痛いのは嫌だよ？」

「グー出したから、町屋の勝ちだけどねぇ……ひひひ」

「そう、駄菓子屋だよぉ。遊び場も兼ねてるから、ゆっくりしていってねぇ。
……それにしてもパーが続くねぇ。今度はパンダさんに猫さんだねぇ。
……動物用の駄菓子って、どんなものがいいのかなぁ。すごい棒のサラダ味……？」
「わ、赤目ちゃんと眼鏡くんも来てくれたんだねぇ。ありがとうねぇ。
買った赤目ちゃんには、約束通り一個おまけするよ。好きなの選んでね。
眼鏡くんは、また頑張ってねぇ。賢そうだから、次はきっと大丈夫だよ」

「滑り込みアウトー。残念、今回は町屋の勝ちだねぇ。
キャベ太ちゃんも来てくれたんだ、いらっしゃぁい。
今は買ったらお菓子を一個、そのうち別のオマケも考えるつもりだよ」
「煙管くんは、ここでも会ったねぇ。よく会うねぇ。奇遇だねぇ。
お店は禁煙じゃないけど、小さい子が多いから、それは気をつけてね。
他の子に煙草ちょうだいって言われても、吸わせちゃ駄目だよ？」

「そう、ジャンケン。さすが自称頭が切れる子、今回は町屋の負けだねぇ。
わ、そっちのお嬢ちゃんもいらっしゃい。懐かしいかなぁ？
町屋はずっとここにいるから、これが当たり前なんだけど、懐かしいって、何だかいいよねぇ」
「はぁい。いらっしゃい、お嬢ちゃん。駄菓子屋ですよ。
水に溶かす不思議な粉……っていうと、粉ジュースのことかなぁ？
それだったら置いてあるよ、今はグレープとメロンがあるねぇ。飲むかなぁ？」

「はぁ。一杯喋って疲れたねぇ。でも楽しいねぇ。みんなありがとねぇ。
えっと、それじゃあ今度はベーゴマで遊ぶよ。今日は私と古銭ちゃんがお手本見せるね。
みんなはどっちが勝つか予想してねぇ、それじゃあいくよ古銭ちゃん」

「ほーれちょいやっとな！」　［7d5：23（5＋3＋3＋2＋5＋3＋2）］

「そーれ」　［5d7：21（2＋4＋7＋1＋7）］

「さて……回ってる間に、ちょっとだけ連絡しておくねぇ。
今ね、みんなで遊べるような玩具を倉庫で探してるからねぇ。
ちょっともたもたしてるけど、もう少し待っててくれたら嬉しいなぁ」

遊和(1)からのメッセージ：
遊和「！！！ア、アイコだとぉ！？勝ちでも負けでも無い一番おもんない決着になっちゃった！！」
遊和「くそう、お菓子食べながら次の勝負には勝つもん！」
遊和「というわけで1日1個のはふがし貰うね。このさくっとしてるのが良いよねー、大好き！」

遊和「今日はマッチーとゼニーの勝負？勿論「マッチー」の勝利だよね！」

リリ(18)からのメッセージ：
リリ「無料？商人としてそれはどうなんだ。頂くが。
（ブタメンに湯を注ぎながら）ん、古銭のコマに賭けておこう。他愛ない賭け事は悪くないものだと長老も言っていた。」

メリル(52)からのメッセージ：
メリル「メリルの勝ちーっ！　やった、お菓子多めに貰えちゃったー」
メリル「次は予想なのかな、メリルは町屋さんが勝つと思うんだよー。むしろこーは負けちゃえばいいと思う」

シル(143)からのメッセージ：
レタル「むー、負けた。++BRでも脱ぎません、脱ぎませんよ？」

レタル「……あ、冗談ですか。
とりあえずうまかつー、どこー……（きょろきょろ」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「おっと、あいこ・・・というより引き分けか。
ほんのちょっとだけ負けた人の脱衣に期待してみようかね。」

ジャック「（うま○棒をかじりつつ）ベーゴマ対決か、ここは古銭のコマが勝つほうに賭けようかな。
今度は当てたいもんだね。」

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「…あらら、じゃんけんはあいこになっちゃいました…残念。…次はベーゴマ対決ですか、私はやらなくても良いんですね、ちょっと残念です…。」

クロ「じゃあえーっと……私は古銭さんが勝つ方で！」

ヒル(618)からのメッセージ：
ヒル「へっへっへ、勝った♪こういうのは強いんだよ俺。」

ヒル「えーと…ベーゴマ？古銭？そいつベーゴマ投げれんの？町屋の嬢ちゃんに賭けとこう。」

ヒル「しかし凄い人数だな。皆遊びに飢えてんのかね。これを利用して一儲けできそうだ。」

ミル(913)からのメッセージ：
ミル「古銭に賭ける。
負けたら水かけてアゲルからガンバってネ。」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「あ〜引き分けでした〜。ざんねん〜。」

えんちゃん「ん〜と、つぎはつぎは・・・町屋さんの勝ちです〜、きっと。」

ゴーテ(1311)からのメッセージ：
そぁ「ベーゴマ・・・面白そーです！　ヽ(*＞＜)ﾉ　まっちゃんがんばれー！」

れいちゃん(1321)からのメッセージ：
「お菓子くーださーいなー！　あ、おもちゃもある！　れいちゃんこっちも欲しいなー」

「――あれ？　何かおもしろいことしてる！？
え、どっちが勝つか？　んーわかんないけど……あっちのおねーちゃん（町屋さん）」
――お菓子を食べながら、そう言って指を指した。

シグ(1376)からのメッセージ：
ディアナ：
「あら、勝てました。お菓子貰いますね、ふふ、良いでしょう？」
（同行者２人に自慢げに）

シグ：
「…」

ディアナ：
「次は、…どちらの方にも恩がありますので迷うところ。
あんまり迷うので【アイコ】ということにしましょう」

ハルト(1377)からのメッセージ：
「引き分けでありますか…」
引き分けた物の、一日一つ好きに取って良いと言われて悩んでいる。
「では、自分はこの粉末ジュースを頂くであります」

「おや、こんな所にびでおげーむが…」
やるでもなしにセレクトボタンを押してゲームのデモを切り替えている。
「お菓子を食べながらげーむをすると、レバーやボタンがベトベトになりますよね」
　　　　　何やらぶつぶつ言っている。

※くれぐれも、ブ○メン等を筐体に置いてのプレーは控えましょう。

「ココは、駄菓子だけでなく店主の方とゲームもできるのでありますね」
「本日はお二方のベーゴマ対決でありますか…」
「やはり安定を狙って、【店主のご婦人が勝つ】と予想しましょう」

姉御(1549)からのメッセージ：
姉御「お、ベーゴマたぁ懐かしいな！やっぱここは店主の町屋嬢が勝ってくれないとな！」

ユウ(1739)からのメッセージ：
ユウ「あいこ。あいこかあ……いっそ負けたほうがリアクションとりやすかったなぁ。や、やった！　負けなかった！　……なんて、無理にテンション上げてもな〜」

ユウ「あ、ベーゴマ。懐かしい……。昔学校で流行ったんだよね。こう見えて負けなしだったんだから！」

ユウ「えーと、じゃあ、勝つのは店主さん。　……だって、小銭さん、紐巻けないでしょ？」

黒(1777)からのメッセージ：
黒「（チョキのまま、片手で煙管を持っている。）
なんだか勝ってしまったなァ……」

黒「次はベーゴマかァ。まっ、【古銭】が勝つんじゃねえの？」

黒「（煙管を咥えながら、ふと何かに気付いたようだ。）
そういえば、ここ、禁煙なん？」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ：
『駄菓子屋、か。うん、懐かしいですね』
（ベーゴマ。回転速度は重要だがあまり勢いがありすぎても飛び出してしまう。お互いにコマが舞台に上がったときは純粋な力比べ、いや、ぶつかるときの角度も（以下略））
『古銭さんのコマが勝ちますね！』
ゆらゆら「おいしい棒下さい」

享ちゃん(1924)からのメッセージ：
享ちゃん「じゃんけん勝った!!このままの勢いで…」

享ちゃん「ベーゴマ勝負はアイコになると予想!!」

あかね(1967)からのメッセージ：
あかね「お菓子2つ頂けるのね♪　それじゃ、これとこれ貰えるかしら〜。
久しぶりに食べるけど、殺伐とした気分も吹っ飛ぶわ〜。
…次はベーゴマね。これまた懐かしいわ〜…
…っと。ん〜、とりあえず町屋さんに賭けてみますね。」

藤(2109)からのメッセージ：
ビデオゲームの近くで誰かプレイする人がいないか見渡している。
本人にやる気は無いようだ。

藤「ベーゴマ。近所の子供に紐までとられた記憶が。
　　では、[あいこ]にします。お二人ともがんばってください。」

【魔獣：萌畜生】
萌子「ちょっ、あの畜生と合体とか、冗談でも言わないでよ？！（恥ぷんすか」
犬畜生「またそうやって性的な方向へ話をもって行く（肩を竦める」
萌子「まあ、今回の店名変更は、ここでのアタシ地位向上の一環かな？（えっへん」

【オススメの豆で茶】
犬畜生「オススメの豆の茶――――
ここは意表を突いて、あずき茶なんてどーだ？
コーヒー豆とブレンドして、小豆コーヒーってのも意外とイケるぜ」
萌子「甘くない小豆って邪道っぽくない？　やっぱ小豆ならお汁粉だよね！」

萌子「あ！　何気にセナさんもいるじゃん！　いらっしゃーい☆」

まーや(505)からのメッセージ：
ぱん「においに誘われてやってきました！あ、コレお土産の秘宝館の飴、当然LLサイズな。ミルクチョコレート味。立派なモンだろ。
ということで、よろしく。
ああ、注文だけどお風呂の残り湯はあるかな？」

フィス(1021)からのメッセージ：
フィス「カシスウーロンを頼んでもいいのかしら。真っ昼間だけど。」

セナ(1426)からのメッセージ：
セナ「店名を変えたのか？今回は、まともな飲み物はあるのか」

セナ「先ずは珈琲でももらおうか。」

姉御(1549)からのメッセージ：
姉御「料理以外の技能が俺と萌子嬢、一緒になったな。
ところでもえ草ってなんだよ？食えるのか？」

内藤「とか適当に無責任なコト言っても何ら心が痛まない当コミュニティですｗｗｗｗ」

内藤「非常にリーズナブルｗｗｗｗ良心的でございますｗｗｗｗ」

内藤「今なら投げてくれた人に漏れなく
『間に合わなねえええ！？』と思ったら時計が1分進んでたｗｗｗｗくらいの微妙な幸せが！？ｗｗｗｗ」

内藤「くれてやるって貰ってもｗｗｗこっちも余ってますしｗｗｗｗ」

内藤「その心意気やよしっ！ｗｗｗ余ったから投げるんじゃないｗｗｗ投げる為に余らせるのがナイトｗｗｗｗ」

内藤「東京ばな奈ありがとうｗｗｗゲイナー君のアレですかｗｗｗｗボクはアデット先生の方が好きなのでなんたらかんたらｗｗｗｗ」

内藤「偽妖精と触手プレイの次は蚯蚓と触手プレイですｗｗｗｗ」

内藤「残念ながらファーストランニングはお母さんが雑巾にしちゃったのでｗｗｗｗ」

内藤「さあ余った！ｗｗｗｗ投げろｗｗｗ投げつくせっ！ｗｗｗｗ」

チサト(89)からのメッセージ：
世「どうも僕ですｗｗｗまたお世話になりますｗｗｗｗｗｗ」

世「さっそくあまったｗｗｗっていうかあまらしたｗｗｗｗｗｗ」

世「ここは本当に余った集団メッセを投げつけるところか〜？ｗｗｗｗｗｗ」

世「本当に本当か〜？ｗｗｗならこの質問に答えてみろｗｗｗｗｗｗ」

世「1994年、ナゴヤ球場で行われたプロ野球セ・リーグ巨人対中日の試合は同率首位同士による事実上の決勝戦となりましたが、この伝説的な試合をその日付から取って俗になんと呼んだでしょうｗｗｗｗｗｗ」

あいるす(279)からのメッセージ：
あいるす「今日は４つもあまっちゃったぞーｗｗｗｗｗｗ」

あいるす「特にいうことはありません。ｗｗｗｗｗｗｗｗ」

あいるす「あｗｗｗ通常メッセもあまり気味なんでほしい人はいってください。」

あいるす「普通のメッセののりで投げつけますwwww」

やつは(285)からのメッセージ：
「4枠余ってしまいました。全体的に発言絞ると余りがちになりますねぇ。」

「というわけで今日もぶつけていこうと思うのです。あ、足りないという人は適当に拾って言ってくださいねー、セルフサービスですから。」

余ったメッセ枠4つを文字通り投げつけた！

「あ、ついでに除草剤置いていきますねー。適当に使ってみてください。

妖精サイズですけど。」

みる(419)からのメッセージ：
みる「プルダウンだけ変えて宣言してるけど当然ながら結果上投げつけてるのか確認不可能ｗｗｗｗ」

シャクナゲ(472)からのメッセージ：
どうしよう余りすぎたメッセ枠ｗｗｗｗｗｗｗ

全部埋めないとだめっていう使命感がｗｗｗｗｗｗ

あ、そうだ。痛い事をカミングアウトすると１期も前期も内藤さんの結果ストーキングしてましたｗｗｗｗｗ

毎度よくあんな面白い日記が書けるものだと感心しきりでございますｗｗｗｗｗ

叫びのネタも好きですｗｗｗｗｗ　納豆ダイエットネタは同じ地点に居て見たので、しばらく笑い転げましたｗｗｗｗ

私が笑い死んだら責任とってくださいねｗｗｗｗｗｗ

キキ(564)からのメッセージ：
キキの投げつけた枠はイ○ローばりのレーザービームでコミュに突き刺さった！

スィン(584)からのメッセージ：
エクト「ソフマップで無限航路と間違えて夢幻廻○を買ってきたという内藤さんこんにちは。今日も、こちらのコミュに投げ込ませて頂きますね。」

スィン「これはお土産の「おやつ」だ。」

スィン「別にこのコミュって、集団メッセ枠をすべて消費するのを強制しているってわけではないのだよな。」

スィン「なら、適当に書かせてもらおう。」

スィン「週２は思ったよりきついなと思う今日この頃。あんまPTと相談できねぇ」

エクト「あとカミーユが乗ってたのってスイカバーじゃなかったっけ。」

スィン「なんか後３つ位枠余ってるけど気にしないでおこう…」

ヴィレム(1341)からのメッセージ：
宛先『内藤JAPANのオールナイトインドネシア お前は一人じゃない俺が独りだコーナー御中』

ヴィレム「内藤さんこんばんは、もしくはスラマ マラム」

ヴィレム「私は設定上、他のキャラと交流がもてないせいで集団メッセどころかメッセ枠すら埋まりません」

ヴィレム「キャラ設定上他のキャラと交流がもてないんです、大事なコトなので二度言いました。」

ヴィレム「そんな私も突撃メッセがやりたいお年頃なんですが、設定上(ｒｙ)なのでどうしたらいいかわかりません。」

ヴィレム「いい方法をサンバのリズムにのって考えてください。」

ヴィレム「P.S. 本題なんですがドルアーガでゴールドマトックのとり方を忘れました、うろ覚えで教えてください。」

姉御(1549)からのメッセージ：
姉御「内藤たんと偽妖精の触手プレイ。僅差で内藤たんの勝利だったな。次は甲殻蚯蚓と蚯蚓プレイか。内藤たんも好きだなあ（　´ー｀）ｙ―┛~~」

へきる「人狩りの情報はえねり様が頼もしいとのウワサですよ！
　　　　序盤は戦術よりも総HPと技性能が勝敗に密接に関わりますから、
　　　　所持技が頼りないキャラクターは移動調整が最善の対策ですナ」

へきる「ほおお、1戦だけして遺跡外というのは面白いですね。
　　　　確かに南に向かう分には、右足組より遺跡外に出て左足の方が早いし、
　　　　周辺の地形が判明しているので冒険もしやすい、って所ですか」

へきる「熟練度……個人的には熟練度よりCPが欲しいとです……。
　　　　収入が前期とほぼ同じだとすると、上位技能を2つ3つ30にしたら御終いなのですよね。
　　　　なにより訓練枠が目の前で余って行くのを黙って見守るしかないのも、ギギギ……」

ＫＵＫＡ(13)からのメッセージ：
くか姉「ぅぅ……（いきなり栗鼠の罠を踏んでしまった……勝てそうだからいいけど）」

くか姉「ぁ…ぅ……（生産ＬＶがすごい勢いで、勝手に増えていく…うーん）」

くか姉「……ぅ（……というか、天恵のパワーアップがわりと強烈）」

ジャンニ(354)からのメッセージ：

「つぼ押し、ブラックアウト、ワンオンキル……
　今はデメリットのある技の威力がずいぶん目立ちますね」

「ま、ワンオンキルは、
　自分も吹っ飛ぶくらいのデメリットですがね！」

「召喚獣や敵にもPHPがあることがわかって、召喚は躍進？
　今の時期は手数が正義、
　ナースキャットさえ強烈な札に見えてきますよ」

「50日ですべてが終わる……
　そのための布石が、この一本道くさいMAPなのかもしれませんね。
　どこかで分かれ道が出てくれないと、ちっと寂しい気もしますけど」

「召喚といえば、石壁くんやウィスプくんは、
　あいかわらず何匹も出てきてくれるみたいですね。
　ま、当分は平穏事情もままならないが、序盤の伏せ札にはなるでしょうか」

「魅了の行動不能は、相変わらず4とか5とかから。
　まあ、このへんも見直されずに来ましたか。
　チャームがずいぶん頼りになりそうですよ」

すず(441)からのメッセージ：
すず「今期こそ意気込みだけのファッションマンチを脱し、綿密な実験・調査・思考に基づくマンチ道を行きたいなぁ」

リアラ(1018)からのメッセージ：
リアラ「とにかくたくさん宝玉がもらえること（そのためならＰＫ・ＰＫＫだって平気だい）」

リアラ「というわけで今期もお邪魔します。マンｔ…リアルマンとしての行動がとりやすいようこの島ではソロで活動していく予定で」

姉御(1549)からのメッセージ：
姉御「まさか通過で韮を入手とは予想の斜め上だったぜ。だがこの韮、通常探索で拾える韮と同じとは限らないんだよな（　´ー｀）ｙ―┛~~」

姉御「装飾職人の為の談話室、略して愛知の巨漢後援会にようこそ！歓迎するぜ。」

姉御「＞シャルロッテさん
ガハハッ　堂々と入ってくるといい。ここはもうお前さんの居場所の一つだ。これからよろしくな。お嬢さんには春摘みのダージリンが飲みやすくていいかな。

＞ガルフさん
ようこそ！新たな友人よ！装飾職人は武器屋あたりと比べると少ないようだが、その分仕事にはありつけそうだな。旦那にはチャイとサフランナバットはいかが？」

姉御「＞クリスさん
おお、魔法少年か！俺様もほんの少し昔は魔法少女としてブイブイ言わせたもんさ。杖と装飾は結構便利な技を覚えられたんだがさて、今はどうなっているのか？

＞エリングフォルトさん
もちろんいいとも！これからよろしくな！
はて？猫な人にはどんなお茶がいいんだろうか？好みがあったら教えてくれ。」

姉御「＞耳屋総本家
おお、お前さんたちも来てくれたのか。日本茶はあったかな。うさみみ、また見つかるといいな。まあゆっくりしていってくれ。

＞狸親父さん
まさか？！エターナルだと！
知っているのか雷電！雷〜電？

・・・肝心の雷電がいないから分からなくなったぜ。まあナニモンでも構わねえ。こぶ茶でも飲んで行ってくれ」

姉御「＞アンリさん
いらっさい！スローライフにスロー装飾でもいいな。俺と同じく鞭美学装飾で探索を始めたんだな。色々と参考にさせてもらうぜ。よろしくな。

＞ビャクロさん
おお、エルフの坊ちゃんは遺跡外で店を開くのかな。うちの仲間も薬箱狙いのがいるが御同業かな？これからよろしくな。」

姉御「＞風楽さん
おお！改造人間！かっこいいぜ！甜茶でも飲んでまったりくつろいでいってくれ。

＞へきる嬢
おう！よく来てくれたな！魔弾のMAT補正は凄かったが、今度はどうだろうな。キノ嬢とは一緒じゃないのか？まあ茶樹茸茶でも飲んで行ってくれ」

姉御「＞調さん
お、いらっしゃい。ここでは装飾販売はしていないぜ。装飾に携わる者同士で情報交換したり、のんびりお茶でも飲んで一服する場所だ。まあ、この朝宮茶でも飲んでみてくれ。コクが違うぜ。

＞緋蓮さん
いらっしゃい。手土産持参たぁ気が利くね！ありがとよ！ありがたく頂くぜ。お茶は抹茶でいいかな？」

姉御「＞リンティアさん
おう、いらっしゃい。お前さんは楽器を作る気満々だな。どうよ？さて、茶器をどうするか。御猪口でも大きすぎるかな？」

姉御「さて、今日のお題は

好きな装飾の種類は？

魔弾とかこの島ならではの装飾を挙げる面子がいるかもしれないし、指輪とか装身具の種類を挙げる面子もいるかもしれない。どちらでもいいぜ！フリーダム！」

姉御「俺様のお気に入りはご覧の通り頭のバレッタと首から下げている…下げている・・・ホーロク（嗅ぎ煙草）を入れる・・・


何だっけ？名前を思い出せん！


誰か知ってる面子がいたら教えてくれ。」

姉御「さて、気を取り直して。次回のお題だが。我々が手掛ける装飾は受ける魔法攻撃のダメージを軽減する効果がある事がわかっている。そこで！

何故装飾が魔法ダメージを軽減するのか？

これをお題としたい。呪術的な理由かもしれないし、もしかしたら科学的な理由があるのかもしれない。装飾の作り手によって理由が違うかもしれないし、装飾の数だけ理由があるのかもしれない。
さあ、皆の装飾の秘密をこっそり教えてくれ」

姉御「このコミュではお題を募集している！装飾にまつわるお題でもいいし、何か他に気になる事、皆で話してみたいお題があったらどんどん挙げてくれ。よろしくな！
ではまたここで会おう！
chao chao！」

シャルロッテ(6)からのメッセージ：
シャルロッテ「色んな小物作るのが楽しいです、お仕事はいるの嬉しいな」
シャルロッテ「好きな装飾……えーっと、御守？」

ガルフ(135)からのメッセージ：
ガルフ「素の装飾が、なんとでも取れるという意味合いで気に入っているな」

清明(313)からのメッセージ：
清明「初めまして、お邪魔します。どれ程上げる。何はともあれ宜しくお願いします」

清明「好きな装飾ですか。…うん、あまり華美でゴテゴテした物じゃなければ大体好きです。性能的な面で言えば、魔弾か楽器辺りでしょうか、楽器作製までが未だ遠いなぁ」

クリス(485)からのメッセージ：
クリス「始めまして。高級装飾の道に進む予定です。よろしくお願いします」

クリス「好きな装飾といえば……手甲ですね。装飾というより篭手の分類かもしれませんが」

ルカ(580)からのメッセージ：
ルカ「参加させてもらいます。
好きな装飾は細工の有るワッカ物。指輪とか腕輪とかです。」

蓮(715)からのメッセージ：
源「好きな装飾の種類？そりゃもう「兎耳」！…って、作成できる様になるよな？ちょっと心配」

アンリ(750)からのメッセージ：
アンリ「お、早速御題来たな。腕時計とか好きだな。この頃の腕時計ってお洒落じゃんか、時間も見れるから実用的だし。
後はチェーンとかかね・・・まぁ、そういうモンかなぁ。ゴーグルは装飾に入れて良いのか判断がつかねぇから入れなかったけれど。」

アンリ「へぇ、少ないのか、装飾屋は。でもそういうのってちょっと嬉しくねぇか？
っと、嬢ちゃん茶菓子貰うぜ、この頃まともなモン食ってなくてなー。」

遙(893)からのメッセージ：
遙「装飾コミュがあるって聞いて、おジャマしに来たのさね！」

遙「えーと、お題があるんでありますか……『好きな装飾の種類は？』っと」

遙「もちろんアタシは楽器一筋であります！」

遙「どんなに弱かろーが、コレがアタシのステータスなのさね。今期も頑張って楽器職人の道を突き進む所存であります」

へきる(1320)からのメッセージ：
へきる「魔法火力としては、モチロン魔弾に決まってるぜ！
　　　　……と云いたい所だけど、機能面も含めるとやっぱり『猫耳』かなあ。
　　　　通常の装飾としての機能に+αで特殊効果が付いてるのはデカいぜ」

調(1554)からのメッセージ：
調「好きな、とは違うかもしんないけど、素敵な髪留めがあるといいなぁと思いました」

調「あと、『魔弾があったら持つといい』っておばーちゃんが言ってました」

緋蓮(1904)からのメッセージ：
緋蓮「…お仕事あると、嬉しいね。…ん、髪留め、かな。…髪が長いと大変。」

リン(1959)からのメッセージ：
リン「好きな装飾は薬箱なのですっ！　薬箱にしか興味ないのですっ！　薬箱つくるために装飾士になったのですっ！（えっへん）　　・・・・でも薬箱は遠いのです・・・」

コレット(2081)からのメッセージ：
コレット「はじめましてよろしくねー！じょうずになって護符とか楽器とかつくりたいなー」

ぴょんた「クアドリさん＞おおっ！性別が不明な事に定評のあるクアドリさんじゃないですか！まさかあのクアドリさんが来ていただけるとは。クアドリさんは私の知る面白い方の一人。しかもぴょんたランキングの天然っ娘さん部門の第一位だから私もうかうかしてられませんよー。
今後ともよろしくお願いしますね。」

ぴょんた「エックスさん＞エックスさんこんにちは！はろはろ〜。ネタの精神を持つ者はしてはいけないと言われれば言われるほど、やりたくなってしまうものです。
そう、つまりそれは私のせいではないのです。私はただ、そのための状況を用意しただけなのです。
あ〜ん、でもウサギたんって良い響き。素晴らしいです。」

ぴょんた「ルークさん＞初めましてルークさん〜。名前の漢字が難しくて読めないって悩んでたら絵にローマ字読みがっ！振り仮名って大事ですよねぇ〜あっはっは。
このコミュの女性率がまた・・・あれ、男の子で19歳？でもかーわーいーいー♪イケメンもいいですけど、ルークさんも凄くいい！
ということでよろしくなのですよ〜。」

ぴょんた「さらさん＞おおっ！我がコミュニティにウサギさんが！しかも、しかも、さらさんじゃないですか！
しかも、しかも、私と同じく女の子と一緒に旅だなんて運命感じちゃいますね。
ボタン、あの有名なボタンを知らないんですか、押すとへぇ〜って音がする有名なボタンですよ。数年前からブーム到来しててナウでヤングな方にフィーバーしてるんですよ。　へぇ〜へぇ〜・・・」

ぴょんた「フォカロルさん＞初めましてフォカロルさん、今まで色んな方とお話をしてきましたが・・・悪魔で性別がピーコな方は初めてです。そう、カッコよく言うと未知との遭遇。
まぁいろんな方がいるこの島ですから悪魔でピーコな方がいたって不思議じゃないですからね。しかし、女性なのに男らしい方にはよく会うんですがその逆は珍しいです。
その鞭で私を叩いちゃダメですからね、絶対にダメですからね！」

ぴょんた「ダンディさん＞ポチ！ポチじゃないか！？名前がダンディになって、とっても渋い感じになって戻ってきたんですね。
今回は槍ではなくて色々非接触で投げるんですねわかります。でもその心意気が大好きです。やれやれーもっとやれーって感じです。
アレですよね、あえてソロってことはもう・・・PKとかPKとかPKとか期待しちゃっていいってことですよね？よね？」

ぴょんた「まつりさん＞あっ貴方は・・・確か・・・あの有名なアイドルの娘さんのまつりさんじゃないですか！あいさつ遅れましたぴょんたです。
パパのことは気になりますが、来てるのはまつりさんなのでまつりさんとお茶しましょう♪
いやぁ素晴らしきかな、年頃の女の子、しかも年齢的にどう考えても中学２年生。そんな病気のお年頃真っ最中なのですね！ああ、私にもそんな時代が・・・あったような無かったような、絶賛それだったような。
竜兵会じゃないですよココは、ただ振りがあるとそれに突っ込みたくなるような方が自然と集まるように設計されてるだけです。そう、それはまつりさんにも当てはまるのです！」

ぴょんた「ハーカさん＞ピンクで〜す。戦隊物ではお色気ポジションです。そう、さとう珠緒的なポジションなんですよ！ハーカさんはそうですね、戦隊的には赤ですね赤！主人公で燃える炎！あーでもカレー的には黄色も捨てがたい。でも最近の黄色は別にカレーじゃないからやっぱり赤ですかね。赤。
まぁ私もハーカさんもギャップ萎えではないんですけどね。もはやギャップなんて無い普通の萌え。見たままの萌えですよ。
そう・・萎えの要素があるとすれば・・自分はもっと頑張らなければならないという自意識過剰！これですね。」

ぴょんた「まゆさん＞初めましてまゆさ〜ん。グレイトラビットのぴょんたちゃんです。よろしくです。
１６歳で女子高生！ファンタスティック！今回のこのコミュはとても女性率が高そうで良い傾向です。そんなことはいいんです。ココにいれば誰でもハッピーになれるそんな全然怪しくない場所なんですよ。
まぁ押すなと言われると押してしまうまゆさんはもうどっぷりですよー。」

ぴょんた「まどかたん＞第３回にて対集団メッセが埋まりました。たすけてまどかたーん嬉しい悲鳴といいますか何と言いますか。
いやぁその無難さがまどかたんの良いところ。そしてシエルさんも元気にご健在！いやぁ懐かしいなぁ。なんて言ったら歳かなって言われちゃう。
・・・あ、崇めたりとか看板に書くの忘れてた。言われて気づくなんて、私ってなんてお茶目なんでしょうか。書いてほしいんですね、そうですよねーということで書き足しておきますね、次回あたりにはきっと書き足してあります。こっそりと。」

ぴょんた「姉御さん＞派遣切りだなんてそんな、むしろ雇っていたのが私なのでPちゃんが派遣切りされちゃったってところですかね。
そのあと一人旅してた結果がこれですよ。前期は練習試合だけ出させてもらったりしてたのに、今回は練習試合すらださせてもらえません。
不遇です！これは訴えれば勝てるはず。でも何か今度から両方出れるようになるとか甘い言葉をチラッと聞いたら何か訴える気が・・・これが権力ってやつですかーっ！」

ぴょんた「ディーンさん＞お久しぶりですディーンさん。貴方ならきっと入ってくれるって信じてましたよ。だってシンさんとPT組んでるんですもの。悪逆無道目指して頑張ってくださいね。私もあのタダで落書きやってみたいんですよねー。観光名所に『JPN　AAA　2009』って書きたいんですよねぇ。
ディーンさんももちろん目的はそれですよね？」

ぴょんた「シンさん＞そう、今回は大変なんですよ。何かよくわからないうちに魔法少女の使い魔的な存在になってしまって・・・もうどうにでもなれーって感じですよ。毎日雑用雑用・・・あの娘、性格悪いなんてもんじゃないです。やっぱ偽島ぺったん娘リスト最後は伊達じゃないです。
でもでもきっとシンさんよりかはラクですよ。PKということはいつでも１番出なければいけないですからね。その努力に比べれば軽いモンです。そう思わなければやってられないです。
今更何を言ってるんですかーココは来るものは拒まず、去るものは拒むそんな場所ですよ。良い方だろうが悪い方だろうが、人間だろうが動物だろうがスライムだろうがどんな方でもウエルカム、それがここです。」

ぴょんた「くろさん＞くろさん初めまして〜ぴょんたです。ふぅ、振り仮名が無ければ確実に読めませんでした・・・。振り仮名ってホント大事ですよね。
もしかしてアライブ学園の方ですかー、実は実はー私もあそこの学校行ってたんですよー。いやぁマイケル君と毎日一人クロスカウンターの練習してた日々が懐かしいものです。卒業は・・私の記憶では主席卒業だったんですけどね。あくまでも記憶では。
そんな学校の生徒のくろさんはもちろん押すなよって言われたから押してしまってここに来たんですよねー。実にいい生徒だ。」

ぴょんた「まどさん＞はじめましてぴょんたですー。まっ・・まどろみさんですか。名前って難しい・・変換できないんだもの。まゆさんは寝るのが好きだとか、私も寝るのは大好きなんですよ、戦闘だってしなくて済むならしない方が平和でいいと思います。だって私は平和主義者ですからこの世が平和ならそれが一番なのです。
そして私も夢追人、私の夢は世界中の子供達に純粋な心を取り戻して世界を平和にすることっ！私の場合は夢を現実にするんですけどねー。
まどさんも静かそうな外見に似合わず、リンクを押しちゃダメって言われると押したくなっちゃったんですね。わかる、わかります、年頃の男の子ってそうですからねぇ〜あっはっはー。今後ともよろしくなのですよー。」

ぴょんた「ハンマさん＞こんにちはハンマさん。ぴょんたは健在ですよ。いつでも全快マックスな状態で頑張ってます。杖、命術と、同じ同じー方向性は同じー防具も同じ〜これは・・運命！？
そのボタンは伝説に伝わるボタンなのです。あのボタンを押すと・・・そう世界の破滅が起こってしまうのです。しかし２０回押すと満へぇ〜になって世界が救われるとか何とか。とにかく押しちゃダメですよ、押しちゃダメですからね！」

クアドリ(88)からのメッセージ：
クアドリ「リンク先の音量にちょっとびっくりした…」

エックス(171)からのメッセージ：
エックス「その顔でステルスなんて･･･。なんて甘いんだ。甘すぎるっ！！！
そんなピョンタは皆の人気者･･･。うらやましいですｗ」

エックス「（リンクの先のボタンを押す。）あ、店員さん、注文いいですか？？？」

ポルト(233)からのメッセージ：
さら「魔法少女…？　うさぎ…？　　…あれ？」

オース(367)からのメッセージ：
………（とりあえず押してみる。）

ダンディ(796)からのメッセージ：
ダンディ「おい！おひぃ！いきなり人をネタに使うなんて！なんか恥ずかしい…」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「押すなよ、絶対に押すなよ！ポチッとなは世の常だってますたーがいってたぞ！俺ちゃとらんだ！よろしくな！」

黒蔵君「保護者の黒蔵だにゃ。よろしく。」

ちゃとらん「ところで、ここって何する場所なんだ？」

姉御(1549)からのメッセージ：
姉御「くりおねがいるだと？！
ぴょんた・・・恐ろしい子！」

ディーン(1609)からのメッセージ：
ディーン「なあ、一ついいか？
謎の美少女(2125)からのメッセージ：
……」

ディーン「…脱げ、美少女なんだろう…美少女なんだろう！？」

ディーン「…ぴょんたさん、悪い…ちょっとショックで気が動転しちまったようだ。
でも、本当に最初に見た時は何事かと思ったんだぜ…。」

シン(1641)からのメッセージ：
シン「PK？　ハハハ何のことだか。おかしいな、偽島再開する数週間前まではPKKやる予定だったのに…」

シン「ぺったんこの会のボスと言ってもやることは皆のサンドバックです。でも可愛い女の子と一緒に居られるなら幸せです…っ！」

シン「ともかく、私も頑張りますので、ぴょんたさんも頑張ってくださいね」

ハンマ(2134)からのメッセージ：
ハンマ「押すなと言われると押したくなる。
ぴょんたさん人の心理を付いた見事な作戦だったね(笑)」

ハンマ「ぴょんたさんはステルスなんて高等技術は向かないとおもうなぁ」

ステラ(167)からの生産行動を許可しました。
シュライク(987)からの生産行動を許可しました。
フローラ(1789)からの生産行動を許可しました。

下僕となれ に技回数を 4 振り分けました！
アグリローズ に技回数を 3 振り分けました！
あのひとの仇ィィッ に技回数を 3 振り分けました！
ハッシュ に技回数を 3 振り分けました！
フラッグ に技回数を 3 振り分けました！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 斧？ を装備！
防具に Pfeifenbesteck を装備！
自由に Holzklapper を装備！