ももも「三夜、食事の方は大丈夫ですよ。この環境で御嬢様でいれるとは思っていません。
　　　　それに学院でも日本食以外の物をたくさん食べましたからね」

ももも「行方知れずですか…この島に一体何があるのでしょうか。

　　　　いえ、この招待状の記述が本当ならば、遺跡に残る理由になりますね……」

（かみようせいを見て）
ももも「皆さんには、貴方が見えてないのでしょうか…（にっこり）」

ウーシェ(1514)からのメッセージ：
ウーシェ「別に構わないけど、彼女、そんなにチクワが好きなの？
最近の女子校生は変わってるね。新手のダイエット？」

ウーシェ「アレ、知らない？ まぁ、お嬢様が食べるようなものじゃないかな。
スパムは塩漬けの缶詰豚肉、ケバブは焼いた牛肉をの塊を削って作るサンドイッチ。
最後は白身魚のフライとフレンチフライ――分かるよね？」

ウーシェ「（三夜の方に）東洋の主従関係って厳しいんだね。初めて知ったよ。
考えてみれば、世界で一番古いエンペラーのいる国だもんね。伝統は伊達じゃないか。
問題は皆同じご飯を食べる方が調理の手間が省けるのと『食費』だね」

ウーシェ「宜しく、那由他。同じ釜の飯を食べるのは友達より仲間か戦友かな？
まぁ、飯盒で米を炊くにはお米を切らしてるんだけどね。
ちくわは磯辺揚げにすると美味しいな。米切れが憎たらしいよ」

ウーシェ「ユゥエンユゥエン、その戦車大丈夫なの？ 遺跡内でエンストなんて――
チヌーク呼ぶ？ アレなら多少の負荷は覚悟で遺跡外まで空輸できるけど。
本職の整備士がいるから安心してたけど、私の機体は大丈夫だよね？」

かみようせい(1537)からのメッセージ：
（日中のようせいさんは、お休みなのですよ..zzZZ）

ミヤ(1540)からのメッセージ：
三夜
　｢戦車……？
　 実物を見るのは初めてだが……目立つな。

ユゥエン(1542)からのメッセージ：
ユゥエン「んー，おかしいなぁ？ボルトの締め方がこんなに緩いなんて……」
「え？ウーシュじゃないの？エンジンやっておいてくれたの．」
「まさか妖精さんが夜中にこっそりやったけど，失敗しちゃいました……とか？」

ユゥエン「まさかね……あははははは．」

ユゥエン「さてと，キミ達心配してくれてありがとう，でも，もう大丈夫よ……きっと．」

ユゥエン「やだなぁ，なゆたん．私たちは友達と言うより，戦友よ？せ・ん・ゆ・う．」

ユゥエン「こんにちは，イリスさん．」

ユゥエン「ところでウーシェ，この羊羹，もしかして，ニトログリセリンとニトロセルロースの混合物というオチは無いでしょうね？」