もみじ「この店は９割がた姉御のあらすじ通りの状況になってしまいました。」

もみじ「なのでこれからどうするか考えていきましょう。」

もみじ「特に、お金の稼ぎ方とかお金の稼ぎ方とか･･･あとお金の稼ぎ方とか。」

まゆみ(75)からのメッセージ：
まゆみ「え、え、ちょ、あの、その、わ、私そんな、つまみ食いなんて、してな……」

まゆみ「あ、姉御さんっ、て、適当なこと言わないでくださいっ」

あんず(101)からのメッセージ：
――その日、世界は滅亡の危機に瀕していた。
人類にもはや抵抗の術はなく、地球の未来はただ一人（？）の饅頭とその仲間達に託された。
さぁ、今こそ立ち上がるのだ！

あんず「…っていう夢を見たんだけど、なんなんだろう？」

でぃー(105)からのメッセージ：
　　（じーっ・・・）

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「ここ、レストランだったんですか？
張り紙の『最悪の場合死に至る』って言うのが微妙に気になるんですけど」

日楼院(263)からのメッセージ：
日楼院「そのような出来事があったとはな…魔弓殿に食料を与える際には留意しておこう」

シア(626)からのメッセージ：
シア「なんかレストラン跡…なのっ？ここって再建予定あるのっ？（前期あんまり発言しなかったほのかPLの新キャラですが、よければまた片隅に…（ぁ）」

みっちー(1013)からのメッセージ：
鏡「前はレストランだったが今は違うのか・・・？料理ならこいつが作れた気もするが」

美香「こいつって何よこいつって・・・!　それより最悪な場合死に至るって何をする気なの･･･。」

鏡「やめとけそこは気にした時点で負けだ負け」

鏡「まぁ仕事ができるまではゆっくりさせてもらうさ。」

姉御(1549)からのメッセージ：
姉御「吉兆みてえに客の食べ残しを使いまわして利益を上げようとしても、客が注文した料理は全部魔弓嬢が食べちゃうんだぜ！
そりゃつぶれるよなあ（　´ー｀）ｙ―┛~~」

シン(1641)からのメッセージ：
シン「魔弓さん…なんてことを…（じー、と魔弓さんを見る）」