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探索4日目

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Diary
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「これは俺がまだ新米だったころの話だ……」
 中年の男は低く、だが良く聞こえる声で話し始めた。
 頑強な体に鎧を装備しいかにも最前線で戦うといった風体のその男は少し目を瞑り当時のことを思い出しているようだった。
 洋館の食堂を借りての交流会。最初に提案したのは誰だったのかはわからないが多数の旅人が休憩を取る館での一時的な催しだった。
 交流会といっても各々が体験してきた話をしたりするだけで、規範的なものはない。根無し草達にはちょうど良い暇つぶしとも言えた。
「若かった。自分の強さを疑いもせず、やたら好戦的で」
 顔を険しくする男、その様子を見ていたほかの旅人から湿っぽい話はいやだとクレームが入るがそれを制止して男は続けた。
「いや、問題ない。ただの思い出話だ。ともかく俺は好戦的だった。人殺しが出ると聞けばそこへ行きたくもなったし、魔物が出ると聞けばそこへも行きたくなった。ある日のこと、滞在していた村の者から話を聞いた。平原に恐ろしい化け物が出るって話だ」
 目を瞑り、汗がその上を伝う。今度は少し離し始めるまで時間がかかった。
「まぁ……そこへ単身乗り込んでいった。全身から殺気を噴出しているような状態でだ。命知らずもいいところだよな」
 自嘲の笑みを浮かべ、溜息を一つ吐く。小さい声で本当になと続け次の言葉をつむいでいく。
「平原に行くと平和そのものだった、恐ろしい化け物も見当たらなくて、俺は拍子抜けしてしまった。弱い動物もみかけて、結局は噂なんだろうかと残念がったころだ」
 溜める、緊張感が場に浸透したころを見計らって次へ。「あいつが、現れた」
「俺は最初他の冒険者かと思った、何より見た目が人型だった。だがじっくりと観察すると皮膚は緑色だし筋肉で覆われた肉体を露にしていた。俺は剣を構えた、緊張していたがまだこちらに気づいていないようだから、先制しようと考えるぐらいの冷静さはあった。だが覚悟を決めた矢先にそいつの周辺に立ち上がるものを見た」
「形勢が逆転するのは一瞬だ。俺の師匠がよく言っていた。本当に一瞬で俺はそいつらに囲まれてしまっていた。正面から見ると人の顔のようなものを持っていたが、正直自信がないあの時は混乱していた」
「恐怖によって動けない俺を観察しているのか、そいつらはただゆらりゆらりとしているだけだった、それに耐え切れなくなって剣を構え気合を入れて叫んだ。だがそれがまずかったのだろう。モッサァァァァァァァッ! という叫びをそいつら全員があげた。びりびりと大気を震わせるそれを聞いて、俺は逃げた」
 沈黙、ざわざわと皆が動揺している様子が分かった。
「本当に良く走った。村まで逃げ帰り生きているのを実感すると汗で濡れた下着が冷たかった。……いまでも夢に出ることがある。だがそれ以来俺は慎重さを覚えた。そうしてここまでやってきている。だから俺は感謝さえしているんだ」
 話し終わって、男が笑みを浮かべる、なかなかの話だったろう? と視線でうったえ、最後の台詞を吐く。
「ここには若いやつらもいる。怖い思いしたくなかったら好戦度には気をつけな」


 ところ変わって偽島。あるいはそう呼ばれる場所。
 突き出された拳を避けながら七折は次への体勢を整える。技術がない分取れる戦術は単純明快で、相手の攻撃はよけるか受ける。こちらの攻撃を的確に当てるといったものだ。
 先に行った練習試合ではナイフをだいぶ空振った。相手の弓矢はこちらに当たっていてほとんどよけられなかった。反省をこちらに生かしたかった。
 相手は鈍い。攻撃も何とか見える、動くものを相手にすることは少ないが、何とかやっていけそうだ。
「とりゃ!」
 気合と共に攻撃、相手の攻撃時に反撃できたほうがいいのだろうが、そんな高等技術は持っていない。ゆえにこちらの比重が重くなる。
「モッサァァァァァァァッ!」
「わるいけど、おしまいよ!」
 ひるんだ隙に畳み掛ける二回斬った後の蹴り。不恰好ではあったが何とか決まった。 
 ぐらつき倒れる歩行雑草。見下ろす形になって七折は勝利を確信した。
 動かなくなったので食べられる部位だといわれている頭部の草を刈り取る。体には刃が立ちにくかった。
 きちんと料理すればやわらかくして食べられそうだと踏んだが、もって行く手段に困る。何しろ大きさで言えば彼女よりも大きいのだ。気軽にかばんにというわけにも行かない。
 引きずっていけないことはない。周辺の視線はちょっと痛いかもしれないが、悩んだ挙句彼女はあきらめることにした。折りたたんでかばんにしまうことも出来そうだったが、足か顔が飛び出てしまうだろう。想像すると何かいろいろとやばい。
 そのまま周辺の探索を始める、もっていけるものは雑木ぐらいで。あまり納得はいかなかったがかばんにしまうことにした。
 今日の移動を地図で確認しておく。砂地を抜けて平原へ出るルートだ。途中森の近くを通るが立ち入らなければ問題ないだろう。
 まったく遺跡の中だと感じられない世界を歩いていく。やはりまだ同じ経路をたどる他人も見受けられ、さびしいと思うことはなかった。
 砂地へと足を踏み入れる。視界に広がるのは黄色で覆われた世界で、生命を感じることは難しかった。食材を手に入れることは出来ないだろうか。
 靴の中へと砂が入るのは歓迎できなかったが良い手段もないのであきらめる、目的地に着いたら掃除すればいいだろう。
 一応の警戒はしておいたが、砂地での接敵はなかった。どうやら滞在しなければ襲われないというのも本当らしい。
 森の隣を歩いていく、一瞬森の中から視線を感じたが、無視することにする触らぬ神にたたり無しだ。それでもやはり気になってしまう。
 森ならば食材は豊富だろうレストランで使えるようなものもたくさんあるかもしれない……ふと自然に森の方へと足が向いている。あぶないあぶないと方向を転換するが後ろ歩きで森に向かっている。たあっ! と声を上げて未練を断ち切った。微妙に切れてはいなかったが。
 とにもかくにも何とか目的地に到着する。こんどの平原は周辺の区画は違えど前回と大差はない。ここにも多くの人がいるようだった。
 滞在を決めたからには戦う必要が出てくるだろう、遺跡外は安全だがまだ帰る気は起きない、少なくとも、新しい魔法陣を見ておかなければ。動物のうなり声が聞こえたのはそのときだった。
「ん……きたかな」
 最初よりは落ち着いて構えをとった、不安はある。最初があれだったから、今度はもっととんでもないものが出てくるんじゃないかと。
 幸いにも出てきたのは犬だった。犬ならば見たことがある、見たことがあるものは若干ましだ。もちろん知っているだけに注意しなくてはならないこともあるのだが。
 犬は低い姿勢でうなっている、突然飛び掛ってきてもおかしくないがユリエは間合いを取って武器を構えた。
「覚えたんだもの、試さないとね!」
 相手の間合い外からの投擲、鋭いメスが銀の軌道を残して相手へと殺到する。
 戦いの開始はそれが合図となった。

 
「ナナちゃんどうしますかねぇー」
 少女がてきぱきと動きながら男に問いかける。きれいな赤毛が特徴的な少女でどこまでも子供っぽい表情が愛嬌を振りまいている。厨房でエプロンをつけているところを見ると料理人だろう。
 問われた男は頭にタオルを巻いて鍋を振っている。迫力のある顔だが実年齢はそこまで高くない、ふけ顔が悩みの種であった。大きいからだで小さい悩みだ。
「さぁなぁ。あいつが決めることだしなぁ、ただ」
「ただー?」
「今あいつが抜けるとさらに人手不足だなぁ」
 そーですねー。と応じながら少女は急ぎ足で次の作業にとりかかる。ほとんど落ち着く暇がない。
 七折が働いている食事処の忙しさは壮絶なものがあった。原因は店長の岩淵一也が一人でまかないきれない広さの店を建ててしまったところに発端する。七折と赤毛の少女。神居一風が入った現時点でもまかないきれないのだから「先が見えていないにもほどがあるよね、イッチー」と七折はよく言っていた。
 とはいえ、実は先日一人が長期休暇に入ってしまったばかりというのも状況に拍車を掛けていた。加えて、今日は七折が休暇をとっていた。

 先日の話になる。ボロボロになって休憩時間に入った三人は店のテーブルでまかないをいただいていた。
 肉のあまった部位を使ってハンバーグを作る。これがなかなかおいしいのだ。他にもクズ野菜のスープなどが振舞われた。ごめんくださいと男が入ってきたのはそのときだった。
「あ、すまんが今休憩中なんだが」
 岩淵が焦ったように立ち上がり男の方へ行く、きっちりとしたスーツを着込んだ男は始めてみる顔だった。気づかずに入ってきてしまったのか。
「いえ、お食事をいただきに来たわけではありません」
 一言でそれを制し、七折の前に男がやってくる、一風と喋っていた彼女は意外そうに目を丸くした。
「え、あたし?」
「えぇ、貴女の料理に興味があります、七折さん。今度こちらでお食事でも……」
 そういってメモを渡す男、良くわからないまま受け取った七折だが表情は戸惑ったままで固まっている。
「それでは失礼します」
 静かに扉を閉めて男は出て行った、残された三人はポカンとしていたが、一風はすばやくメモをひったくると音読する。
「ホテルアンジェリカ……あー高級レストランがあったね、これは……引き抜きってやつかな」
「引き抜きって、そこにはシェフがいるでしょ。普通にデェトなんじゃない?」
「いやいや、あの人さりげなく料理に興味があるっていってたよナナちゃん、イッチーは引き抜きだと思うね」
「俺もそう思うな、なんとなくだが」
 二人に見つめられて七折はちょっと戸惑う。
「で、でも高級レストランなんでしょ? いきなりそんなの……」
「お前やたらこだわるところあるからなぁ、噂になったんじゃないか? それにトップじゃなくて手助けに一人って可能性もある」
「てことはイッチーの噂もあるんじゃないの、美少女料理人ってさ!」
「……心当たりはないなぁ、あたしの料理を好きになってくれたならうれしいけれど手助けにいくぐらいなら今ここでやったほうがいいな」
 そういって七折は黙る、一風が肩をたたいて「とりあえず行って見ればいいよ」といった。

 そういうわけで朝から七折は準備をしていた。
 彼女にしては珍しくしっかりと服も選んだし、結構緊張していると自分でも分かった。
 どんな要件にしろ、男性からのお誘いは久しぶりになる。先日の会話だけでは分からなかったが、相手もそこまで悪い人間じゃなさそうだ。……こういうところへいきなり誘うパターンはあまりよくないとは思うが。
 また一応二人の考えに合わせて答えも用意した。手助けではいるつもりはありませんと、はっきり最初に伝えると決めていた。
 約束の時間になって、仕事に行ってからでも良かったのだが、ボロボロの状態で行くな! と二人から怒られ、休みをとって行くことになった。
 約束の時間まで一時間を切っている。実は一番食事が楽しみだった

 続きはwebで




Message
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コン(473)からのメッセージ:
練習試合お疲れさまでした。…生姜湯ありがとうございます。

料理人さんだったんですね。
そうと分かれば何か料理をお願いしちゃったり…

と、思ったのですけど…違う場所のようですねー…。
少し残念です…

また会うこともあるかもしれませんし…
その時はまたお手柔らかにお願いしますね
生姜湯ごちそうさまでした

すろすた☆(1621)からのメッセージ:
すろすた☆「くくくっ! このレモネードは・・・ 中々に喉を潤してくれますねぇ! ごちそうさまっ!」

すろすた☆「【ユリエ】さん・・・と言うのですねぇ? くくっ! 今後とも宜しくどうぞですね!」

すろすた☆「くくっ、目的を達成できるように、 お互い頑張りましょうかねぇ? くくっ!」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




長編日記倶楽部


琵姫(19)からのメッセージ:
琵姫「むぅ、文章が好き!(No.989)さんに入ろうにもコミュ枠が絶望的に足りない、ガッデム。」

琵姫「そんなわけで日記的には第二回かな? 既に週2更新だ、チキレという声が聞こえてくる頃だろう。」

琵姫「前回・今回でコミュに入ってくれた方々はありがとう。 何のもてなしもできんが、ゆっくり日記を読み書きしてほしい。」

琵姫「ルクラさんとゴーテさんは自分のペースと量で頑張るといい、できれば毎更新何か書くだけでも案外誰かが楽しみに読んでくれていたりするものだよ。」

琵姫「物語形式の日記は特に長くなりやすいね。 ナコさんや七折さんと同様にうちも長くなり、毎回文字数を削って宣言しているくらいだ。」

琵姫「そうそう。 日記でアイコンを使うと、不慣れな人はタグミスで「@」が残ったり名前を変更し忘れたりする事が多い、気をつけよう。」

くずは(284)からのメッセージ:
くずは「週2回って想像以上にきついですね……。今回もチキレで日記書いてます。」

メリッサ(399)からのメッセージ:
メリッサ「2日は、頑張って長編を書きましたが、3日目にして、挫折w 4日目は短いですが、少し乗せてます。正直、まにあわない・・・。」

ルクラ(455)からのメッセージ:
ルクラ「今回の日記は更新確認後2時間ほどで仕上がり。いつもこのぐらいのノリでいければ、ずっと継続も難しくないのだろうけど……。」

ルクラ「元々持ってるネタ+更新で巻き起こる予想不可能な展開で何処まで走れるか、ですね。……できれば最後まで走れますように。」

ルクラ「あと、中の人に不幸が起こりませんように! 体壊したら書けるものも書けませんし!」

小春(508)からのメッセージ:
小春「お邪魔しまーす。取り敢えず名前だけは置かせてもらおうと思って来ました。」
小春「人に読ませられる物を書くって、並大抵のことじゃないわよね…。それに、入っといて何だけど、きちんと長編出来るのかしら…」

ラピス(952)からのメッセージ:
ラピス「ちょ、ちょっとまって、このペースで日記って……ええ!?」

ラピス「まあ、マイペースで書けばいいのよ、きっとね……」

ラフィー「コミュ看板がなんともいい雰囲気だね」

七折(1502)からのメッセージ:
七折「短い期間で厳しい戦いが続きそうね。一度流れに乗れれば一気に書けると思うけれど」

七折「その流れを持ち込むのが難しいのよね、いつでも湧き出てくれればいいのだけれど」

七折「のりのりで書いても、読み直すとなおしたくなっちゃうこともあるけれど」




ラノベとミステリィが主食です


アハト(61)からのメッセージ:
アハト「一気に12人所属のコミュニティになるとは。涙で前が見えません(ノ_<。)うっうっうっ」

アハト「最近というわけではありませんが、図書館戦争を別冊はまだですが、本編は読み終えました。アニメも良かったけど、小説の方が人とのやり取りが凄く良かったです。」

アハト「「とある飛空士への追憶 」、絵に少し惹かれたけど読んでないですね。今度見かけたら買ってみようかな。」

アハト「アスカさん、前期に引き続きご参加ありがとうございます。リプレイ関係は私が疎いので、お任せします。」

アハト「破妖の剣、うちの姉が漫画版は持っていたので読んだことありますね。あれって原作ラノベだったのか。」

アハト「七折さん、こんにちは。距離が関係ないのがコミュの良いところですね。これから宜しくお願いします。」

アハト「ラノベ好きなら大歓迎です。これから宜しくお願いします。」

カリア(95)からのメッセージ:
カリア「しばらく世話になる。趣味が偏っているのはご容赦願いたい。読んでる数はかなりの数になると思うが…最近注目しているのは『ベン・トー』か」

みあ(295)からのメッセージ:
みあ「ずっと電撃文庫しか買ってないDEIです。電撃ならまかせてくださいw」

アスカ(502)からのメッセージ:
風精霊「成田ー! とか、分かってるだろうけど反応してみる罠。デュラアニメ期待しつつ、DVD特典小説が楽しみで楽しみで。2クールらしいから巻数増えるんだろうが、これは買うしか無いだろ…!」

氷雨(627)からのメッセージ:
氷雨「初めましての方は初めまして!
お久しぶりの方はお久しぶりです!(笑)
今期もお世話になります、どうぞよろしくお願いします♪
(※コミュ発言は基本的にPL口調です)」

氷雨「…とは言うものの、最近あまり新刊は読めてないので…しばらくは既読の中のお気に入り作品の話でお茶を濁して(笑)いきたいと思います!」

アニキス(681)からのメッセージ:
アニキス「今季からはじめましたアニキスと申します。主に川上成分を摂取しています。」

リック(781)からのメッセージ:
リック「お邪魔しますー、成田良悟と聞いてっ。個人的にはBACCANO!の続刊が待ち遠しいですが、越佐大橋シリーズもいいですよねー。
既刊全部集めるほど好きな作家さんは、成田良悟さんに西尾維新さん、といった程度でどこまでもなんちゃってですが、こっそり隅においてくださいなー。」

リック「片道2時間の通学のお供に新しく色々手を出そうかと思っているので、参考にさせてくださいませーっ。」

ハルカ(941)からのメッセージ:
ハルカ「皆様はじめまして。御堂遙(みどうはるか)といいます。今回もこちらにお邪魔することにいたしました。末永く宜しくお願いいたします。いま読んでいるラベノはアニメもやっている、「戦う司書」でしょうか・・。とてもはまってしまい、一気に最新刊までよんでしまいました。。本当に面白い作品ですね。。」

マリア(1122)からのメッセージ:
マリア「はじめまして、マリアと申します。よろしくお願いね。以下、私の背後がしゃべるらしいわ」

PL「背後のPLです。うちはもっぱらラノベばっかです。」

PL「お気に入りの作品は終わりのクロニクルとポリフォニカシリーズですね。
普通の本だと辻村深月さんかにゃ。」

PL「最近の中でよかったのはソードアートオンラインかにゃ。」

七折(1502)からのメッセージ:
七折「私からも一つ。「ランブルフィッシュ」三雲岳斗さんの学園ロボ物ね。時代小説なども手がける作者さんだけれど、熱い展開に定評があるわ」

七折「「フェルマーの最終定理」は数学の謎に挑むけれどミステリィという感じじゃないわね……ノンフィクションだし、面白いからお勧めするけれども」

カネクレー(2015)からのメッセージ:
カネクレー「ろうきゅーぶ、可愛いよ ろうきゅーぶ。・・・はぁはぁ(ぉ」




突撃メッセ委員会

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



NANDEMO許可!

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



ソロ相互協力組合 GalaSy(仮)


シャドウ(982)からのメッセージ:
代行「あー……いや、ちょっと予想外に沢山来て驚いただけだ、まぁ取り合えず各々宜しく、こまけぇ説明はもう面倒だからそこらへんにはってある説明書でも読んでくれ(コミュページの紹介文を指差しながら)」
代行「そうそう、近々オープンな掲示板を設置する予定だ、誰かと協力したいときなんか其処を使うと良いかも知れん、っても詳しい移動先の話なんかは伝言なんかでやらねぇと、PKに襲われても責任はもたねぇからな、気をつけろよ?」

代行「まぁメルクに関しては放置して、どうせ一緒に居るし」
代行「えーと、そっちのチンピラっぽいのはザン=クロフィールド、ね……まぁナンパに関しては止めないが騒ぎは起こさん様にしてくれな」

代行「ほいほい、こちらこそ宜しく、ルーリ・シルキー……さん、か そのぴょこぴょこしてるのはアンテナか何か?」
代行「うむ、かっこかり、だ、何か良さげなネーミングあったら受付中だからね、他の皆も良いの思いついたら言ってくれい」

代行「そちらさんはレン=ラモロニックさんね、一人で小鷹は辛かったわな……二人でもボロボロにされたし それと今回は合成すまんね」
代行「で、そちらさんがファイン・ジャックさん、いやー好青年だねぇ、点数高いよ?」

代行「大丈夫大丈夫、感度良好って奴だな、まぁ壊しても弁償しろとかないから安心して水の中にぽっちゃんしても良いぜ?」
代行「……あ、あぁ、そうだな、松平竹千代……さん、か 横文字にあわねぇなアンタ」
代行「応、職人志望大歓迎さ、独りって身の上じゃ軽いコネでも重要になるからねぇ……えーと、フェイテルさんってぇのか、是非その腕奮って貰いたいもんだよ」

代行「元気なのは良い事さ、例えツカミが被ってもな……!東藤タカシくん、か 良いねぇ、なんか一般人っぽくて、リア充って奴か」
代行「ほー、三人姉弟かい?冒険者登録的に一つ扱いなら問題ねぇさ、よろしくなー」

代行「源為夜……イヨって読むのかこれ、面白いな ま、良い意味で利用しあおうじゃないか」
代行「応、すまんね、一応管理的な意味合いもあってな……セン・ブライト、か (イヨと見比べて) 最近の子は発育が乏しいのだろうか」
代行「」

代行「死ぬこたぁ滅多にないらしいが、危険が危ないこたぁかわらんからねぇーっと、セナ、か それ見えてんの?」
代行「……おぉ、二足歩行のわんころ獣人だ、何度経験しても結構びびるな……っと失言だわ、すまんすまん、えーっとフレイド=ローンバッシュさん、ね」

代行「……えー、と? はしざかいてんき? なんて読むんだ?」
代行「おっと、猫か、猫だ……何いってんのかわかんねぇが兎に角猫だな!」
代行「んじゃまぁ甘えさせてもらってそう呼ばせてもらおうかね、サラサーテさん、か んー、そうだな、困った事があったら積極的に協力を仰ぐのがここのモットーに一番近いからそうしてもらうのが良いんだが 遺跡外に戻ってきた時自主的に踊りを見せてくれても構わんよ?」

代行「構わん構わん、恒久的に特に良く協力する知人が居るってのでも全然構わんさ……これですずって読むのか?」
代行「応、ここであってるぜ……スヴェルナさん、か マナのニオイがするねぇ、珍しい、この島の空気はどうだい?」
代行「おー、大丈夫、ウチは今回が初めてだから 百合花カノコさんね、ま、のんびりよろしく」

メルク(3)からのメッセージ:
メルク「代行さんどーもどーも。昨日は組んでくれてありがとうございます。
メルカヒムでもメルクでも、挨拶っぽくメルカヒ〜とかでもオッケイです。」

メルク「(タカシさんの方を見て)アハハ…愉快な方ですね。」

メルク「新しく来た皆さんも宜しくお願いしまーす。そんじゃまた。」

ザン(44)からのメッセージ:
ザン「んだ、この通信機使うって? けっ、これじゃ女の子みれねえじゃねえか。(ぶつぶつ言いながらスイッチオン) 」
ザン「……もしもし、こっちC14だ。今日は地図のF16ポイントに移動すんからよ、防具必要なら声かけてくれや。カワイコちゃん大歓迎だからヨ!」

かがみ(269)からのメッセージ:
かがみ「こんにちは、なにか一人旅の方の集まりがあるそうなのでわたしもお世話になろうかと。
あまりたいしたことも出来ませんけど、どうぞよろしくお願いします。」

なぜる(328)からのメッセージ:
なぜる「こんにちはー……わ!に、にぎやかですー!」
イナサ「ほー、1日で随分増えたもんだな。盛況で何よりだ」

なぜる「>代行さん
かっ かわいらしーだなんてそんなことはないですよ!気のせいですよ!」

なぜる「はーい、気をつけます〜。あ、でも昨日、さっそく襲われちゃったんですよね。緑色の怖い人、というか、草に……」

なぜる「あ!はじめちゃった人が、私以外にも!
えへへ、こんにちは〜。」

イナサ「流行ってんのか?あの挨拶……」

ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「早速このコミュニティ所属者同士で取引させて貰ったよ、有難い限りだね。」

町屋(478)からのメッセージ:
「やぁ、組合長さんに褒められると、何だか照れちゃうね。
どんな味になるか不安だったけど、美味しかったなら良かったよぉ」

「えーっと……なぜるちゃんかな? 近くにきたときは、よろしくね。
小さい子はお菓子が好きなものだから、風鈴さんも怒らないであげてほしいなぁ。
それにしても……喋る風鈴、いいねぇ、いいねぇ、お店に飾りたいねぇ」

タカシ(571)からのメッセージ:
タカシ「や、いっぱい人いるんすね……よかったあ。 俺も、ここの人に何か力
貸してもらうときあるかもしんないっすけど、そしたら絶対倍返ししますんで……
とりあえず伝言もらえれば、いつでも手持ちのパンくずとか草とか料理させてもらうっすよ!」

タカシ「まあプロの料理人さんとかみたくはいかないっすけど、こういう余り物で一品作るって
いうか、友達が家遊びに来たときとか意外と好評で、あれ、俺これ結構イケるんじゃね?的な?
自分で料理する人にもちょっとしたレシピとか教えられますし、ほんと気軽に声かけてもらえれば……
     あ、でもこの話はあんま関係ないっすね、サーセン……」

タカシ「あ、お菓子屋さんとかもいるんすか? いや、遺跡の外じゃそういうのって
売ってないみたいだし、ちょうど料理にキャラメルとかチョコとか使いたいなあ、と
思ってたんで! 位置とか合えば、俺、たぶんいつか買いに行くんでよろしくお願いします!」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ:
シスト「一応、料理ぐらいはできるから、保存食とか買うようになったら
    遠慮なく声かけてね? 初めは治癒なんかもありがたいからね」

イヨ(658)からのメッセージ:
イヨ「ソロPK多いなー。初めての一人旅だがなかなかスリリングな状況だぜ。」

メリジェーナ(672)からのメッセージ:
メリジェーナ「まー気楽にやっていきましょうや!」

あきら(730)からのメッセージ:
あきら「仲間は居ますが・・・基本ソロなんで入らせてもらいますね。主に生産枠提供してますのでよければどうぞ。」

セン(734)からのメッセージ:
セン「ああ、確かに折角助け合おうという組合で、いがみ合っていては何もならないからな。
こちらとしてもいい付き合いをしていけたらと思っている…。
……まあ、多少愛想が悪いのは勘弁してくれ。

後は…俺も通信機のテストをしておくか…」

適当に通信機のチャンネルを弄ると、やや考えた末、ぼそりと通信機に向かって言葉を発した。

セン「隣の客はよく柿食う客だ

アラト(811)からのメッセージ:
アラト「ボクも普段はソロだからここにお邪魔しちゃっても良いのカナ……?」

ツバサ(880)からのメッセージ:
ツバサ「もっと位置がばらけてきて、欲しいものが増えてきてからが本番ですねっ」

リアラ(1018)からのメッセージ:
リアラ「こんにちはー、基本ソロで活動する予定なので、組合登録だけさせてくださいー。あまり喋れない予感もしますが」

いさな(1059)からのメッセージ:
いさな「えーと、ここに名前を書けば参加したことになるんだべな?」

いさな「『牧原 いさな』…っと、これで完了だべ。 これからよろしく頼むだよ」

ラグ(1157)からのメッセージ:
ラグ「技能とか色々半端な事になりそうだけど……
まっ、宜しく頼むな。」

おこう(1343)からのメッセージ:
おこう「良かった。あたし、名前だけは書けるんだよ(さらさらと名簿に記帳し)やっぱり一人は心許ないからね。ひとつよろしく頼むよ。」

(2053)からのメッセージ:
蓮「おー挨拶遅くなって悪ィな。俺も1人でやってるから、まー気軽に声かけろよ」

スヴェルナ(2082)からのメッセージ:
スヴェルナ「今は進路上にも一人旅の人が多いですけど、これからは方々に散って行くのかな・・・。」

スヴェルナ「あ、申し遅れました。スヴェルナといいます。合成がご入用の方、お待ちしてますね。」

カノ(2150)からのメッセージ:
凛「通信機ですと?」
カノ「壊さないでくださいよ。」
紬「変声機じゃないからな。」




文章が好き!

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



レストラン・ナンシー


七折(1502)からのメッセージ:
なにやら奥の方にいた女が人の気配に気づいて出てきた

七折「うわっと! びっくりしたわ。ごめんなさいね、まだまだ人が来るとは思わなかったわ」

七折「では……いらっしゃいませ。ナンシーへようこそ! 従業員は募集しているけれど、その前にお客さんを募集しなくちゃね」

礼儀正しく一礼、その後破顔しとぼけたように言った。

七折「今のところお勧めはトーストセットね。島のパンくずを使ったトースト。付け合せは持ち込みの品だから栄養にはならないけど、ほうれん草のソテーとベーコン入りスクランブルエッグよ、最後に紅茶かコーヒー付き!
ちなみにおいしい草を使ったメニューも開発中、草のお茶は作ってみたけれど、彼岸が見える味わいだったわー」

七折「食器は使い捨てじゃないけれど、衛生面は万全よ。ほら、あのエ、エ、エ……エコノミーってやつなのよ」

七折「ま、何を頼んでもタダよ! メニューにないものでも何でもね。ただあたしの知らないものは作れないわ。作っているところを見れば別かもしれないけど」

七折「それでは、ご注文をどうぞっ(くるりとまわってポーズをきめる)」




Main
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朝食パン固め を食べました。
七折「奥義、朝食パン固め!! って何を言っているのかしら」
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ!

武具狩猟用ナイフ を装備!
防具旅人防具 を装備!




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B1F D-15 / 平原
練習試合開始!





七折「ま、気楽に行きましょ? 終わったらお茶でもご馳走するわ」



アンリエッタは武具M&P を装備!
アンリエッタは防具スーツ を装備!
アンリエッタは装飾メガネ を装備!

七折は武具狩猟用ナイフ を装備!
七折は防具旅人防具 を装備!

七折の回避LV0
七折のEVAが上昇!
七折のMEVAが上昇!
七折の体力LV0
七折のMSPが7上昇!SPが7増加!
アンリエッタの体力LV0
アンリエッタのMSPが7上昇!SPが7増加!
アンリエッタの回避LV0
アンリエッタのEVAが上昇!
アンリエッタのMEVAが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]七折(1502)1612 / 1698

137 / 139

825




[後]アンリエッタ(602)1183 / 1230

140 / 150

438




[HP]1183/1230 [SP]140/150 

アンリエッタの行動!
アンリエッタ「こんな物も持っています」
巨大注射器!!
七折に320のダメージ!
七折のSPが27減少!




[HP]1292/1698 [SP]110/139 

七折の行動!
七折「よいしょっと、投げるのはあまり得意じゃないわー」
スローイングメス!!
アンリエッタは攻撃を回避!








戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]七折1292 / 1698

85 / 139

825




[前]アンリエッタ1183 / 1230

100 / 150

438




[HP]1183/1230 [SP]100/150 

アンリエッタの行動!
ハルシネイション!!
七折に249のダメージ!
七折に混乱を(2)追加!
七折のHITが低下!
七折のEVAが低下!




状態異常によりSPに8のダメージ!
[HP]1043/1698 [SP]77/139  混乱[2]

七折の行動!
七折「これで……削れるのかしら」
スローイングメス!!
アンリエッタに137のダメージ!


[深度減少] 混乱[2→1]







戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]七折1043 / 1698

52 / 139

825




[前]アンリエッタ1046 / 1230

70 / 150

438




[HP]1046/1230 [SP]70/150 

アンリエッタの行動!
必殺技が発動!
ポイズンソーン!!
七折に184のダメージ!
七折に猛毒を(1)追加!

反撃参式により 七折 の ハッシュ が一時的に強化!





状態異常によりHPに107のダメージ!SPに8のダメージ!
[HP]752/1698 [SP]44/139  猛毒[1] 混乱[1]

七折の行動!
通常攻撃!
アンリエッタに159のダメージ!


[深度減少] 猛毒[1→0] 混乱[1→0]







戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]七折752 / 1698

44 / 139

825




[前]アンリエッタ887 / 1230

60 / 150

438




[HP]752/1698 [SP]44/139 

七折の行動!
七折「これで……削れるのかしら」
スローイングメス!!
アンリエッタは攻撃を回避!

七折の追加行動!
通常攻撃!
アンリエッタは攻撃を回避!




[HP]887/1230 [SP]60/150 

アンリエッタの行動!
ポイズンソーン!!
七折に164のダメージ!
七折に猛毒を(1)追加!

反撃参式により 七折 の ハッシュ が一時的に強化!


アンリエッタの追加行動!
ポイズンソーン!!
七折に161のダメージ!
七折に猛毒を(1)追加!

反撃参式により 七折 の ハッシュ が一時的に強化!









戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]七折427 / 1698

19 / 139

825




[前]アンリエッタ887 / 1230

40 / 150

438




[HP]887/1230 [SP]40/150 

アンリエッタの行動!
ポイズンソーン!!
クリティカル!
七折に174のダメージ!
七折に猛毒を(1)追加!

反撃参式により 七折 の ハッシュ が一時的に強化!





七折「そろそろ休憩に入りたい気分だわ、でも許してもらえないでしょうね」
状態異常によりHPに113のダメージ!
[HP]140/1698 [SP]19/139  猛毒[3]

七折の行動!
通常攻撃!
アンリエッタに160のダメージ!


[深度減少] 猛毒[3→2]







戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]七折140 / 1698

19 / 139

825




[前]アンリエッタ727 / 1230

30 / 150

438




状態異常によりHPに99のダメージ!
[HP]41/1698 [SP]19/139  猛毒[2]

七折の行動!
通常攻撃!
アンリエッタに164のダメージ!

七折の追加行動!
通常攻撃!
七折「練習だけれど、痛いものは痛いわよ」
クリティカル!
クリティカル!
アンリエッタに181のダメージ!


[深度減少] 猛毒[2→1]



[HP]382/1230 [SP]30/150 

アンリエッタの行動!
ポイズンソーン!!
七折に159のダメージ!
アンリエッタ「大丈夫ですか……?」
七折は猛毒に抵抗!

反撃参式により 七折 の ハッシュ が一時的に強化!


アンリエッタの追加行動!
ポイズンソーン!!
七折に165のダメージ!
七折に猛毒を(1)追加!

反撃参式により 七折 の ハッシュ が一時的に強化!





 天恵により七折に追加HP792が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]七折509 / 1698

19 / 139

33




[前]アンリエッタ382 / 1230

10 / 150

438




状態異常によりHPに112のダメージ!
[HP]397/1698 [SP]19/139  猛毒[2]

七折の行動!
通常攻撃!
アンリエッタに163のダメージ!


[深度減少] 猛毒[2→1]



[HP]219/1230 [SP]10/150 

アンリエッタの行動!
ポイズンソーン!!
七折に170のダメージ!
七折に猛毒を(1)追加!

反撃参式により 七折 の ハッシュ が一時的に強化!









戦闘フェイズ TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]七折227 / 1698

19 / 139

33




[前]アンリエッタ219 / 1230

0 / 150

438




[HP]219/1230 [SP]0/150 

アンリエッタの行動!
通常攻撃!
七折に168のダメージ!

アンリエッタの追加行動!
通常攻撃!
クリティカル!
七折に171のダメージ!
アンリエッタ「大丈夫ですか……?」




状態異常によりHPに109のダメージ!
[HP]-221/1698 [SP]19/139  猛毒[2]

七折の行動!
通常攻撃!
アンリエッタに165のダメージ!

七折の追加行動!
必殺技が発動!
七折「ここまでためて放てば……!!」
一捌き
反撃参式によるLV1強化!
アンリエッタに249のダメージ!
七折「さて、ゆっくりお休みなさい」
アンリエッタに254のダメージ!


[深度減少] 猛毒[2→1]



 天恵により七折に追加HP33が与えられた!!

 天恵によりアンリエッタに追加HP438が与えられた!!

七折「だめ、駄目かしら? お茶は悪いけどまた後になるわね」
七折が倒れた!

アンリエッタ「参りました」
アンリエッタが倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP









引き分けに終わった・・・

七折「うーお互い疲れたわねぇ、お茶の準備手伝ってもらえる?」







*          *          *


DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


B1F D-15 / 平原
通常戦開始!

孤島の厨房
ENo.1502
七折 ユリエ

V S
遺跡に棲む者
野犬





七折「さぁ食材を提供するか! 食材になるか! どちらか選びなさい!」


野犬「グルルルルルル・・・ッ」



七折の回避LV0
七折のEVAが上昇!
七折のMEVAが上昇!
七折の体力LV0
七折のMSPが7上昇!SPが7増加!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]七折(1502)1612 / 1698

137 / 139

825




[前]野犬748 / 748

95 / 95

230




[HP]1612/1698 [SP]137/139 

七折の行動!
スローイングメス!!
野犬に153のダメージ!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]七折1612 / 1698

112 / 139

825




[前]野犬595 / 748

95 / 95

230




[HP]1612/1698 [SP]112/139 

七折の行動!
スローイングメス!!
野犬に155のダメージ!




[HP]440/748 [SP]95/95 

野犬の行動!
野犬「ガアァァッ!!」
タックル!!1
七折に165のダメージ!





戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]七折1447 / 1698

87 / 139

825




[前]野犬440 / 748

90 / 95

230




[HP]1447/1698 [SP]87/139 

七折の行動!
通常攻撃!
野犬に175のダメージ!




[HP]265/748 [SP]90/95 

野犬の行動!
野犬「ガアァァッ!!」
噛みつき!!2
七折「ふふん、いきのいい食材ね!」
七折は攻撃を回避!





戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]七折1447 / 1698

87 / 139

825




[前]野犬265 / 748

85 / 95

230




[HP]1447/1698 [SP]87/139 

七折の行動!
必殺技が発動!
七折「さてと、これで一気に……倒れてしまいなさい!」
中刺
野犬は攻撃を回避!
野犬は攻撃を回避!

七折の追加行動!
通常攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
野犬に193のダメージ!




[HP]72/748 [SP]85/95 

野犬の行動!
通常攻撃!
七折に137のダメージ!

野犬の追加行動!
野犬「ガアァァッ!!」
タックル!!1
七折に166のダメージ!





戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]七折1144 / 1698

77 / 139

825




[前]野犬72 / 748

80 / 95

230




[HP]1144/1698 [SP]77/139 

七折の行動!
通常攻撃!
野犬に174のダメージ!
七折「さて、もう動けないみたいね?」




[HP]-102/748 [SP]80/95 

野犬の行動!
通常攻撃!
七折に142のダメージ!




 天恵により野犬に追加HP230が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]七折1002 / 1698

77 / 139

825




[前]野犬128 / 748

80 / 95

0




[HP]1002/1698 [SP]77/139 

七折の行動!
七折「とりあえずこれでね」
ハッシュ!!
クリティカル!
野犬に150のダメージ!
七折「さて、もう動けないみたいね?」
野犬に139のダメージ!

七折の追加行動!
通常攻撃!
野犬に180のダメージ!




[HP]-341/748 [SP]80/95 

野犬の行動!
野犬「ガアァァッ!!」
タックル!!1
七折に159のダメージ!




野犬が倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]七折843 / 1698

67 / 139

825









七折「さーてそれじゃいただこうかしらねー」


戦闘に勝利した!

PSを 60 獲得!
能力CPを 1 獲得!
戦闘CPを 1 獲得!
七折(1502)小さな牙 を入手!


エリア内を探索・・・
七折(1502)雑木 を見つけました!


七折(1502)スローイングメス の最大が1増加!
七折(1502)短剣 の熟練LVが増加!( 57



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 器用8 上昇しました!(能力CP - 5 )
訓練により 器用8 上昇しました!(能力CP - 5 )
訓練により 天恵14 上昇しました!(能力CP - 9 )
訓練により 短剣 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 )
訓練により 医学 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 )
訓練により 医学 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 10 )
訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 8 )

おいしい草 を料理し、 草サラダ をつくりました。
七折「草を使ってサラダを作る」

D-16 に移動しました!
E-16 に移動しました!
F-16 に移動しました!
F-17 に移動しました!
F-18 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: 孤島の厨房

【成長】
能力CP16 増加!
戦闘CP14 増加!
生産CP7 増加!
上位CP4 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

ニード(930)の声が届いた:
ニード「全員注目!私が武器を作ります。もちろん無償よ?頼みたい人は伝言でお願いね?」

コロ(854)の声が届いた:
コロ「魔石のお仕事募集してますん!」

リル(844)の声が届いた:
(黙って電影の後を追う人の図)

クリス(782)の声が届いた:
クリス「僕の召喚した子が…歩行雑草…欝だ、死のう」

77'(777)の声が届いた:
77'「怪しい道ばかりだね。さて、明日も合成を承っているよ、よろしくね。」

いーた(749)の声が届いた:
いーた「これから毎日毒をまこうぜー」

ウィル(728)の声が届いた:
ウィル「韮だけですのこと?!」

売れ残りの和菓子(707)の声が届いた:
売れ残りの和菓子「火力〜火力〜」

メリジェーナ(672)の声が届いた:
メリジェーナ「っていうかどんだけ広いんだろこの遺跡。」

カキノスケ(641)の声が届いた:
カキノスケ「ソウショクつくるの、おもしろい。」

みゆき(598)の声が届いた:
みゆき「(金属質のパーツを持ったメイドが、虚空からT字型の武器──拳銃を生み出し、魔法を発射している。主に後衛から、砲撃支援を行うタイプの様だ)」

セリン(563)の声が届いた:
セリン「チッチッチッチッチッチッチ」

まいむ(549)の声が届いた:
まいむ「料理できるよー! 伝言プリーズ」

オセ(515)の声が届いた:
オセ「ヒト疲れするなあ・・・。

小春(508)の声が届いた:
小春「枠が空いてればだけど、武器作製受け付けてまーす」

(463)の声が届いた:
聖「韮を視界に入れてくれるなよー酷いことやっちゃうよー?」

ウル(450)の声が届いた:
ウル「そろそろ人口密度も減ってくるかにぃ? 防具作らせてくだしあ。競争がきびちぃー……」

すず(441)の声が届いた:
すず「べ、べつに疲れてなんかないんだからっ」

しぇり(294)の声が届いた:
しぇり「装飾作製させてください」

未宇(280)の声が届いた:
未宇「料理出来る方、料理の作り合いしませんか〜?」

飛鳥(275)の声が届いた:
飛鳥「武器作製承りますわ〜♪伝言にて受付・すみかに予定を書いてる事も有ります〜。月曜日以降枠が空いてたら木洩れ日にも出品しますので、宜しければ是非作らせてくださいませ〜〜」

サクヤ(221)の声が届いた:
サクヤ「魔石を作れます。恐らく、今回予定はLV9。
用命の方、地底湖の記事をご参照願いいたします。」

サクヤ「まぁ、商売相手は多い方がいいよねぇ…」

マルゥ(215)の声が届いた:
マルゥ「私は軍の団長を務める、マルドゥーク=C=ムーンだ! 軍の傘下に集まる者を常時募集中である!
興味のある者は軍の野営地を気軽に訪れてくれたまえ!」

ユイ(211)の声が届いた:
オットー「韮をとったどー!」

かなた(197)の声が届いた:
かなた「初っ端から苦戦続きのような気が…」

ハルカとキク(158)の声が届いた:
ハルカ「韮にひっかかったやつ多すぎだろう」

観測者(157)の声が届いた:
どこからか、探るような視線を感じる。

ふぉーる(151)の声が届いた:
ふぉーる「残業・休出・時間外労働…ふっざけんなー!!」

セラ(148)の声が届いた:
ルーク「っつぁー…この辺は砂っぽいんだな。参るぜ…。おォ、付加の用事があればいつでも言ってくれや」

ガイ(120)の声が届いた:
ガイ「ふーむ、今回はちょいと読めないな…しかし位置的には危ないってとこか。」

なでこ(109)の声が届いた:
なでこ「お客様の中においしい草のような方はおりませんか?」

ヤト(102)の声が届いた:
ヤト「魔石 とやら、必要であれば言うが良い。」

あんず(101)の声が届いた:
あんず「ここも人いっぱいいそうっ。」
あんず「あたしは、ここにいるよっ!

アハト(61)の声が届いた:
アハト「「ラノベとミステリィが主食です」活動中です。本好きな人で興味ある方は是非足を運んでくださいね。」

アリッサ(47)の声が届いた:
アリッサ「ちょっと敵が強いような気がしますー」

クー(32)の声が届いた:
クー「っと、防具、作るよ……依頼、お待ちしてます」

さゆ(15)の声が届いた:
さゆ「砂で…べとべと…(着物の裾をぱたぱた」

シャルロッテ(6)の声が届いた:
ЁЁЙ・・亀亀亀宇Ё擢Ё折ЁЁ・ァ

ライル(2160)の声が届いた:
ライル「ヴァーダイト風の料理を作るぜ!伝言でよろしく!

謎の美少女(2125)の声が届いた:
ぴょんた「え、週2更新ですって?」

バロン卿(2100)の声が届いた:
バロン卿「武器とか作るぞ。伝言で受け付けておる。よい子の番組を見ながら早朝チェックするぞ。」

ミオ(2098)の声が届いた:
ミオ「ちいさな生き物、みつけて連れていくひと、
   どのくらい居たりするのかな?」

フィリィ(2033)の声が届いた:
フィリィ「わらわー♪わらわー♪ わらわらわー♪わらわのメイドを募集中じゃー!まずはお友達から…というシャイなのも可じゃぞ!」

リン(1959)の声が届いた:
リン「リンはここなのでーーーすっ!」

ヒビキ(1821)の声が届いた:
ヒビキ「ま、転ばぬ先の杖ってな。 合成枠は開けているぞ。欲しいなら伝言をくれ」

月乃(1765)の声が届いた:
月乃「低レベルでOKなら依頼請け負いますよー」

ショコラ(1745)の声が届いた:
ショコラ「今度はどれくらい同じ場所にいるでしょーかー? 白い砂の砂地ですー!」

メナ(1736)の声が届いた:
メナ「武器作りますよ〜。っていうか作らせて〜。」

エリス(1642)の声が届いた:
エリス「ケモノのひとってどれぐらいいるのー」
エリス「

みかん(1632)の声が届いた:
みかん「今回も賑おぅとやろーかね?そいとん、南の床さ目指してった人のンが多いやんねかねぇ〜?」

カノ(1601)の声が届いた:
カノ「武器枠欲しければ、声をかけて欲しい

るしあ(1543)の声が届いた:
るしあ「武器作成依頼受け付けてるよ!

つかり(1533)の声が届いた:
つかり「うう・・・勝ててると良いなぁ・・・」

Lock(1469)の声が届いた:
Lock「きびしい」

草平(1412)の声が届いた:
草平「(もっさぁ・・・?)」

藤花(1388)の声が届いた:
藤花「きっちり勝っていると良いんですが……。」

アキ(1366)の声が届いた:
アキ「韮って食材にもなるよねー」

ガウ(1277)の声が届いた:
ガウ「まだ賑やかだ……寂しくなくていいですね」

ソフィ(1247)の声が届いた:
ソフィ「おーっほっほっほっほっほ。
魔方陣回収ですわ」

PL“アリス”(1166)の声が届いた:
PL“アリス”「ちょっと時間が無くない?」

ちゃとらん(1144)の声が届いた:
ちゃとらん「ウサギさんごめんな!旨かったぞ!
武器Lv5、料理Lv3ですが生産受け付けております。依頼あれば早めに伝言飛ばしてください。(PL)」

マリア(1122)の声が届いた:
クロ「jubeatコミュ立ててみました〜、興味があったらどうぞですにゃ。」

レイラ(1106)の声が届いた:

“装飾LV9 (+次回でいくつか上げる予定)、魅力107”

“装飾の依頼を無料で請け負います”


“ご依頼、ご質問は伝言か木漏れ日の記事まで”

ロット(1053)の声が届いた:
ロット「防具つくるわよー」

ヒナ(1035)の声が届いた:
ヒナ「ららら〜♪」

フィス(1021)の声が届いた:
フィス「魔石作るよー!!!」

テルガム(1016)の声が届いた:
テルガム「合成枠を木漏れ日にて販売するよ、必要なら気軽に頼んでくれたまえ」

パイク(1005)の声が届いた:
パイク「付加7が入用の人は伝言どうぞ。」

昼寝好き(954)の声が届いた:
(。_ _)。zzz...

ハルカ(941)の声が届いた:
ハルカ「メイド&執事喫茶『Ciel Blue』に是非いらしてください.もちろん従業員さんも募集しています。履歴書持参でお願いします。」」




Next Duel
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F F-18 / 砂地
【パーティのデュエル行動】
 * 七折(1502)誰かに練習試合を申し込む
七折(1502)の行動が選択されました!

ランダム選別による練習試合が発生!

孤島の厨房
ENo.1502
七折 ユリエ

V S
第767パーティ
ENo.767
Fahne=M=Stur




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F F-18 / 砂地
通常戦が発生!

孤島の厨房
ENo.1502
七折 ユリエ

V S
遺跡に棲む者
毒百足




Data  (第3回  第5回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.1502 七折 ユリエ
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-F18 * 砂地
HP 1556 / 1846

SP 132 / 145

持久 8 / 13

PHP980
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 22 19 9 9 (195)
PS110 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝2
体格107 魔力50
敏捷75 魅力50
器用66 天恵107
[ 修 得 技 能 ]
1短剣LV6(熟練LV7
2医学LV11 
3---  
4---  
5---  
6---  
7料理LV9 
8---  
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称七折
種族人間
性別
年齢26
守護英雄オリフェンドール
 東洋に生まれ、幼い時分に自らの進む先を料理を決めた。
 十代から世界を渡り歩き料理の修業をしたり、小さなレストランを開いたりして生活をしていたが、あるとき島の噂を聞きつけ船が出ている港町へとやってくる。
 そこで出会った以前の参加者オスロ=R=ステップに島のことを聞き興味を募らせる、果たしてどんな料理がこの島では作れるのだろう。
 情報提供のお代として、今回の様子を収めるよう手帳を渡されこの島にやってきた。

 好奇心がすべての原動力のような人間。外見も明るく中身も明るい。ポジティブ思考は無鉄砲にもつながるが、割と何とかやってきた。
 誰彼かまわず自らの料理を勧め、その反応を見ようとする。とはいえ最初は挨拶代わりのドリンクを出したりするなど、ある程度の配慮はできる模様。
 各地でレストラン・ナンシーを開き料理を振舞ってきた、今回も遺跡外にナンシー偽島支店を開こうとしている。
 
 長い黒髪をポニーテイルにし、白いシャツと白いパンツが標準装備。キッチンに入るときはどこからともなくエプロンを準備してつける。
 通常は勝気な表情を崩さずよく笑う。
 料理に没頭するあまり周りが見えなくなる傾向があり、料理モードのまま戦闘に入ってしまうことも、たいていの場合いつの間にか料理は無駄になっている、悲しい瞬間である。そういう時はちょっと泣く。
 
 料理馬鹿のためか頭もよろしくない。医食同源の考えで身体についての知識はあるが、基本的に他分野への応用が利かず、料理とかかわればできることも、普通にできない残念な子になっている。
 レストランでは接客は何とかできるが勘定や、売り上げ管理などに絶望している、そのため従業員をいつも探す。
 同じ料理人には尊敬の意を感じながらもライバル心を出している。
 レストラン・ナンシーはいつでも従業員募集中である

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 狩猟用ナイフ
      ( 短剣 / 10 / 回避LV0 / - / 武具
[2] 旅人防具
      ( 防具 / 10 / 体力LV0 / - / 防具
[3] 草サラダ
      ( 料理 / 10 / - / - / - )
[4] 草茶
      ( 料理 / 7 / - / - / - )
[5] イメェジお肉
      ( 料理 / 8 / - / - / - )
[6] +1トースト
      ( 料理 / 8 / - / - / - )
[7] 小さな牙
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[8] 昼食パン縛り
      ( 料理 / 8 / - / - / - )
[9] 雑木
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[10] 雑木
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[11] ---
[12] ---
[13] ---
[14] ---
[15] ---
[16] ---
[17] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[52] ハッシュ106 / 8短剣--
[123] スローイングメス250 / 4短剣-

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.1222
斧の小町
わ、若いのに、私よりある……!?

[2] ENo.1277
ミハイユ・ガウ
お腹を冷やすと下すわよ? 可愛いけれど

[3] ENo.1320
清水乃碧瑠
美少女探偵が美女探偵になる日も近い?

[4] ENo.1436
御巫紫苑
家族思いのいい娘ね……え、男の子?

[5] ENo.1533
依和守 つかり
料理はいいわただかさばる道具には泣けるわ

[6] ENo.1621
『背水の語部』スロキール・スタルタスタン
何はともあれ、無理は禁物よ

[7] ENo.1789
フローラ・ディオネア
自家製のハーブとか提供してくれないかしら

[8] ENo.1863
ある部族の青年
会えない人にはミントココアをお勧めするわ

[9] ENo.1985
メイリー・R・リアーン
珍しいお茶でお茶会でもどうかしら

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[0] No.1502
レストラン・ナンシー


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NANDEMO許可!


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レンタル宣言


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[8] No.---
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