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探索4日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「デュエル戦」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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「これは俺がまだ新米だったころの話だ……」 中年の男は低く、だが良く聞こえる声で話し始めた。 頑強な体に鎧を装備しいかにも最前線で戦うといった風体のその男は少し目を瞑り当時のことを思い出しているようだった。 洋館の食堂を借りての交流会。最初に提案したのは誰だったのかはわからないが多数の旅人が休憩を取る館での一時的な催しだった。 交流会といっても各々が体験してきた話をしたりするだけで、規範的なものはない。根無し草達にはちょうど良い暇つぶしとも言えた。 「若かった。自分の強さを疑いもせず、やたら好戦的で」 顔を険しくする男、その様子を見ていたほかの旅人から湿っぽい話はいやだとクレームが入るがそれを制止して男は続けた。 「いや、問題ない。ただの思い出話だ。ともかく俺は好戦的だった。人殺しが出ると聞けばそこへ行きたくもなったし、魔物が出ると聞けばそこへも行きたくなった。ある日のこと、滞在していた村の者から話を聞いた。平原に恐ろしい化け物が出るって話だ」 目を瞑り、汗がその上を伝う。今度は少し離し始めるまで時間がかかった。 「まぁ……そこへ単身乗り込んでいった。全身から殺気を噴出しているような状態でだ。命知らずもいいところだよな」 自嘲の笑みを浮かべ、溜息を一つ吐く。小さい声で本当になと続け次の言葉をつむいでいく。 「平原に行くと平和そのものだった、恐ろしい化け物も見当たらなくて、俺は拍子抜けしてしまった。弱い動物もみかけて、結局は噂なんだろうかと残念がったころだ」 溜める、緊張感が場に浸透したころを見計らって次へ。「あいつが、現れた」 「俺は最初他の冒険者かと思った、何より見た目が人型だった。だがじっくりと観察すると皮膚は緑色だし筋肉で覆われた肉体を露にしていた。俺は剣を構えた、緊張していたがまだこちらに気づいていないようだから、先制しようと考えるぐらいの冷静さはあった。だが覚悟を決めた矢先にそいつの周辺に立ち上がるものを見た」 「形勢が逆転するのは一瞬だ。俺の師匠がよく言っていた。本当に一瞬で俺はそいつらに囲まれてしまっていた。正面から見ると人の顔のようなものを持っていたが、正直自信がないあの時は混乱していた」 「恐怖によって動けない俺を観察しているのか、そいつらはただゆらりゆらりとしているだけだった、それに耐え切れなくなって剣を構え気合を入れて叫んだ。だがそれがまずかったのだろう。モッサァァァァァァァッ! という叫びをそいつら全員があげた。びりびりと大気を震わせるそれを聞いて、俺は逃げた」 沈黙、ざわざわと皆が動揺している様子が分かった。 「本当に良く走った。村まで逃げ帰り生きているのを実感すると汗で濡れた下着が冷たかった。……いまでも夢に出ることがある。だがそれ以来俺は慎重さを覚えた。そうしてここまでやってきている。だから俺は感謝さえしているんだ」 話し終わって、男が笑みを浮かべる、なかなかの話だったろう? と視線でうったえ、最後の台詞を吐く。 「ここには若いやつらもいる。怖い思いしたくなかったら好戦度には気をつけな」 ところ変わって偽島。あるいはそう呼ばれる場所。 突き出された拳を避けながら七折は次への体勢を整える。技術がない分取れる戦術は単純明快で、相手の攻撃はよけるか受ける。こちらの攻撃を的確に当てるといったものだ。 先に行った練習試合ではナイフをだいぶ空振った。相手の弓矢はこちらに当たっていてほとんどよけられなかった。反省をこちらに生かしたかった。 相手は鈍い。攻撃も何とか見える、動くものを相手にすることは少ないが、何とかやっていけそうだ。 「とりゃ!」 気合と共に攻撃、相手の攻撃時に反撃できたほうがいいのだろうが、そんな高等技術は持っていない。ゆえにこちらの比重が重くなる。 「モッサァァァァァァァッ!」 「わるいけど、おしまいよ!」 ひるんだ隙に畳み掛ける二回斬った後の蹴り。不恰好ではあったが何とか決まった。 ぐらつき倒れる歩行雑草。見下ろす形になって七折は勝利を確信した。 動かなくなったので食べられる部位だといわれている頭部の草を刈り取る。体には刃が立ちにくかった。 きちんと料理すればやわらかくして食べられそうだと踏んだが、もって行く手段に困る。何しろ大きさで言えば彼女よりも大きいのだ。気軽にかばんにというわけにも行かない。 引きずっていけないことはない。周辺の視線はちょっと痛いかもしれないが、悩んだ挙句彼女はあきらめることにした。折りたたんでかばんにしまうことも出来そうだったが、足か顔が飛び出てしまうだろう。想像すると何かいろいろとやばい。 そのまま周辺の探索を始める、もっていけるものは雑木ぐらいで。あまり納得はいかなかったがかばんにしまうことにした。 今日の移動を地図で確認しておく。砂地を抜けて平原へ出るルートだ。途中森の近くを通るが立ち入らなければ問題ないだろう。 まったく遺跡の中だと感じられない世界を歩いていく。やはりまだ同じ経路をたどる他人も見受けられ、さびしいと思うことはなかった。 砂地へと足を踏み入れる。視界に広がるのは黄色で覆われた世界で、生命を感じることは難しかった。食材を手に入れることは出来ないだろうか。 靴の中へと砂が入るのは歓迎できなかったが良い手段もないのであきらめる、目的地に着いたら掃除すればいいだろう。 一応の警戒はしておいたが、砂地での接敵はなかった。どうやら滞在しなければ襲われないというのも本当らしい。 森の隣を歩いていく、一瞬森の中から視線を感じたが、無視することにする触らぬ神にたたり無しだ。それでもやはり気になってしまう。 森ならば食材は豊富だろうレストランで使えるようなものもたくさんあるかもしれない……ふと自然に森の方へと足が向いている。あぶないあぶないと方向を転換するが後ろ歩きで森に向かっている。たあっ! と声を上げて未練を断ち切った。微妙に切れてはいなかったが。 とにもかくにも何とか目的地に到着する。こんどの平原は周辺の区画は違えど前回と大差はない。ここにも多くの人がいるようだった。 滞在を決めたからには戦う必要が出てくるだろう、遺跡外は安全だがまだ帰る気は起きない、少なくとも、新しい魔法陣を見ておかなければ。動物のうなり声が聞こえたのはそのときだった。 「ん……きたかな」 最初よりは落ち着いて構えをとった、不安はある。最初があれだったから、今度はもっととんでもないものが出てくるんじゃないかと。 幸いにも出てきたのは犬だった。犬ならば見たことがある、見たことがあるものは若干ましだ。もちろん知っているだけに注意しなくてはならないこともあるのだが。 犬は低い姿勢でうなっている、突然飛び掛ってきてもおかしくないがユリエは間合いを取って武器を構えた。 「覚えたんだもの、試さないとね!」 相手の間合い外からの投擲、鋭いメスが銀の軌道を残して相手へと殺到する。 戦いの開始はそれが合図となった。 「ナナちゃんどうしますかねぇー」 少女がてきぱきと動きながら男に問いかける。きれいな赤毛が特徴的な少女でどこまでも子供っぽい表情が愛嬌を振りまいている。厨房でエプロンをつけているところを見ると料理人だろう。 問われた男は頭にタオルを巻いて鍋を振っている。迫力のある顔だが実年齢はそこまで高くない、ふけ顔が悩みの種であった。大きいからだで小さい悩みだ。 「さぁなぁ。あいつが決めることだしなぁ、ただ」 「ただー?」 「今あいつが抜けるとさらに人手不足だなぁ」 そーですねー。と応じながら少女は急ぎ足で次の作業にとりかかる。ほとんど落ち着く暇がない。 七折が働いている食事処の忙しさは壮絶なものがあった。原因は店長の岩淵一也が一人でまかないきれない広さの店を建ててしまったところに発端する。七折と赤毛の少女。神居一風が入った現時点でもまかないきれないのだから「先が見えていないにもほどがあるよね、イッチー」と七折はよく言っていた。 とはいえ、実は先日一人が長期休暇に入ってしまったばかりというのも状況に拍車を掛けていた。加えて、今日は七折が休暇をとっていた。 先日の話になる。ボロボロになって休憩時間に入った三人は店のテーブルでまかないをいただいていた。 肉のあまった部位を使ってハンバーグを作る。これがなかなかおいしいのだ。他にもクズ野菜のスープなどが振舞われた。ごめんくださいと男が入ってきたのはそのときだった。 「あ、すまんが今休憩中なんだが」 岩淵が焦ったように立ち上がり男の方へ行く、きっちりとしたスーツを着込んだ男は始めてみる顔だった。気づかずに入ってきてしまったのか。 「いえ、お食事をいただきに来たわけではありません」 一言でそれを制し、七折の前に男がやってくる、一風と喋っていた彼女は意外そうに目を丸くした。 「え、あたし?」 「えぇ、貴女の料理に興味があります、七折さん。今度こちらでお食事でも……」 そういってメモを渡す男、良くわからないまま受け取った七折だが表情は戸惑ったままで固まっている。 「それでは失礼します」 静かに扉を閉めて男は出て行った、残された三人はポカンとしていたが、一風はすばやくメモをひったくると音読する。 「ホテルアンジェリカ……あー高級レストランがあったね、これは……引き抜きってやつかな」 「引き抜きって、そこにはシェフがいるでしょ。普通にデェトなんじゃない?」 「いやいや、あの人さりげなく料理に興味があるっていってたよナナちゃん、イッチーは引き抜きだと思うね」 「俺もそう思うな、なんとなくだが」 二人に見つめられて七折はちょっと戸惑う。 「で、でも高級レストランなんでしょ? いきなりそんなの……」 「お前やたらこだわるところあるからなぁ、噂になったんじゃないか? それにトップじゃなくて手助けに一人って可能性もある」 「てことはイッチーの噂もあるんじゃないの、美少女料理人ってさ!」 「……心当たりはないなぁ、あたしの料理を好きになってくれたならうれしいけれど手助けにいくぐらいなら今ここでやったほうがいいな」 そういって七折は黙る、一風が肩をたたいて「とりあえず行って見ればいいよ」といった。 そういうわけで朝から七折は準備をしていた。 彼女にしては珍しくしっかりと服も選んだし、結構緊張していると自分でも分かった。 どんな要件にしろ、男性からのお誘いは久しぶりになる。先日の会話だけでは分からなかったが、相手もそこまで悪い人間じゃなさそうだ。……こういうところへいきなり誘うパターンはあまりよくないとは思うが。 また一応二人の考えに合わせて答えも用意した。手助けではいるつもりはありませんと、はっきり最初に伝えると決めていた。 約束の時間になって、仕事に行ってからでも良かったのだが、ボロボロの状態で行くな! と二人から怒られ、休みをとって行くことになった。 約束の時間まで一時間を切っている。実は一番食事が楽しみだった 続きはwebで
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Message |
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コン(473)からのメッセージ: 練習試合お疲れさまでした。…生姜湯ありがとうございます。
料理人さんだったんですね。
と、思ったのですけど…違う場所のようですねー…。
また会うこともあるかもしれませんし…
すろすた☆(1621)からのメッセージ:
すろすた☆「【ユリエ】さん・・・と言うのですねぇ? くくっ! 今後とも宜しくどうぞですね!」
すろすた☆「くくっ、目的を達成できるように、 お互い頑張りましょうかねぇ? くくっ!」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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長編日記倶楽部 |
琵姫(19)からのメッセージ: 琵姫「むぅ、文章が好き!(No.989)さんに入ろうにもコミュ枠が絶望的に足りない、ガッデム。」
琵姫「そんなわけで日記的には第二回かな? 既に週2更新だ、チキレという声が聞こえてくる頃だろう。」
琵姫「前回・今回でコミュに入ってくれた方々はありがとう。 何のもてなしもできんが、ゆっくり日記を読み書きしてほしい。」
琵姫「ルクラさんとゴーテさんは自分のペースと量で頑張るといい、できれば毎更新何か書くだけでも案外誰かが楽しみに読んでくれていたりするものだよ。」
琵姫「物語形式の日記は特に長くなりやすいね。 ナコさんや七折さんと同様にうちも長くなり、毎回文字数を削って宣言しているくらいだ。」
琵姫「そうそう。 日記でアイコンを使うと、不慣れな人はタグミスで「@」が残ったり名前を変更し忘れたりする事が多い、気をつけよう。」
くずは(284)からのメッセージ:
メリッサ(399)からのメッセージ:
ルクラ(455)からのメッセージ:
ルクラ「元々持ってるネタ+更新で巻き起こる予想不可能な展開で何処まで走れるか、ですね。……できれば最後まで走れますように。」
ルクラ「あと、中の人に不幸が起こりませんように! 体壊したら書けるものも書けませんし!」
小春(508)からのメッセージ:
ラピス(952)からのメッセージ:
ラピス「まあ、マイペースで書けばいいのよ、きっとね……」
ラフィー「コミュ看板がなんともいい雰囲気だね」
七折(1502)からのメッセージ:
七折「その流れを持ち込むのが難しいのよね、いつでも湧き出てくれればいいのだけれど」
七折「のりのりで書いても、読み直すとなおしたくなっちゃうこともあるけれど」
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ラノベとミステリィが主食です |
アハト(61)からのメッセージ: アハト「一気に12人所属のコミュニティになるとは。涙で前が見えません(ノ_<。)うっうっうっ」
アハト「最近というわけではありませんが、図書館戦争を別冊はまだですが、本編は読み終えました。アニメも良かったけど、小説の方が人とのやり取りが凄く良かったです。」
アハト「「とある飛空士への追憶 」、絵に少し惹かれたけど読んでないですね。今度見かけたら買ってみようかな。」
アハト「アスカさん、前期に引き続きご参加ありがとうございます。リプレイ関係は私が疎いので、お任せします。」
アハト「破妖の剣、うちの姉が漫画版は持っていたので読んだことありますね。あれって原作ラノベだったのか。」
アハト「七折さん、こんにちは。距離が関係ないのがコミュの良いところですね。これから宜しくお願いします。」
アハト「ラノベ好きなら大歓迎です。これから宜しくお願いします。」
カリア(95)からのメッセージ:
みあ(295)からのメッセージ:
アスカ(502)からのメッセージ:
氷雨(627)からのメッセージ:
氷雨「…とは言うものの、最近あまり新刊は読めてないので…しばらくは既読の中のお気に入り作品の話でお茶を濁して(笑)いきたいと思います!」
アニキス(681)からのメッセージ:
リック(781)からのメッセージ:
リック「片道2時間の通学のお供に新しく色々手を出そうかと思っているので、参考にさせてくださいませーっ。」
ハルカ(941)からのメッセージ:
マリア(1122)からのメッセージ:
PL「背後のPLです。うちはもっぱらラノベばっかです。」
PL「お気に入りの作品は終わりのクロニクルとポリフォニカシリーズですね。
PL「最近の中でよかったのはソードアートオンラインかにゃ。」
七折(1502)からのメッセージ:
七折「「フェルマーの最終定理」は数学の謎に挑むけれどミステリィという感じじゃないわね……ノンフィクションだし、面白いからお勧めするけれども」
カネクレー(2015)からのメッセージ:
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突撃メッセ委員会 |
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NANDEMO許可! |
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レンタル宣言 |
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ソロ相互協力組合 GalaSy(仮) |
シャドウ(982)からのメッセージ: 代行「あー……いや、ちょっと予想外に沢山来て驚いただけだ、まぁ取り合えず各々宜しく、こまけぇ説明はもう面倒だからそこらへんにはってある説明書でも読んでくれ(コミュページの紹介文を指差しながら)」 代行「そうそう、近々オープンな掲示板を設置する予定だ、誰かと協力したいときなんか其処を使うと良いかも知れん、っても詳しい移動先の話なんかは伝言なんかでやらねぇと、PKに襲われても責任はもたねぇからな、気をつけろよ?」
代行「まぁメルクに関しては放置して、どうせ一緒に居るし」
代行「ほいほい、こちらこそ宜しく、ルーリ・シルキー……さん、か そのぴょこぴょこしてるのはアンテナか何か?」
代行「そちらさんはレン=ラモロニックさんね、一人で小鷹は辛かったわな……二人でもボロボロにされたし それと今回は合成すまんね」
代行「大丈夫大丈夫、感度良好って奴だな、まぁ壊しても弁償しろとかないから安心して水の中にぽっちゃんしても良いぜ?」
代行「元気なのは良い事さ、例えツカミが被ってもな……!東藤タカシくん、か 良いねぇ、なんか一般人っぽくて、リア充って奴か」
代行「源為夜……イヨって読むのかこれ、面白いな ま、良い意味で利用しあおうじゃないか」
代行「死ぬこたぁ滅多にないらしいが、危険が危ないこたぁかわらんからねぇーっと、セナ、か それ見えてんの?」
代行「……えー、と? はしざかいてんき? なんて読むんだ?」
代行「構わん構わん、恒久的に特に良く協力する知人が居るってのでも全然構わんさ……これですずって読むのか?」
メルク(3)からのメッセージ:
メルク「(タカシさんの方を見て)アハハ…愉快な方ですね。」
メルク「新しく来た皆さんも宜しくお願いしまーす。そんじゃまた。」
ザン(44)からのメッセージ:
かがみ(269)からのメッセージ:
なぜる(328)からのメッセージ:
なぜる「>代行さん
なぜる「あ!はじめちゃった人が、私以外にも!
ジャック(471)からのメッセージ:
町屋(478)からのメッセージ:
「えーっと……なぜるちゃんかな? 近くにきたときは、よろしくね。
タカシ(571)からのメッセージ:
タカシ「まあプロの料理人さんとかみたくはいかないっすけど、こういう余り物で一品作るって
タカシ「あ、お菓子屋さんとかもいるんすか? いや、遺跡の外じゃそういうのって
ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ:
イヨ(658)からのメッセージ:
メリジェーナ(672)からのメッセージ:
あきら(730)からのメッセージ:
セン(734)からのメッセージ:
適当に通信機のチャンネルを弄ると、やや考えた末、ぼそりと通信機に向かって言葉を発した。
セン「隣の客はよく柿食う客だ」
アラト(811)からのメッセージ:
ツバサ(880)からのメッセージ:
リアラ(1018)からのメッセージ:
いさな(1059)からのメッセージ:
いさな「『牧原 いさな』…っと、これで完了だべ。 これからよろしく頼むだよ」
ラグ(1157)からのメッセージ:
おこう(1343)からのメッセージ:
蓮(2053)からのメッセージ:
スヴェルナ(2082)からのメッセージ:
スヴェルナ「あ、申し遅れました。スヴェルナといいます。合成がご入用の方、お待ちしてますね。」
カノ(2150)からのメッセージ:
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文章が好き! |
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レストラン・ナンシー |
七折(1502)からのメッセージ: なにやら奥の方にいた女が人の気配に気づいて出てきた
七折「うわっと! びっくりしたわ。ごめんなさいね、まだまだ人が来るとは思わなかったわ」
七折「では……いらっしゃいませ。ナンシーへようこそ! 従業員は募集しているけれど、その前にお客さんを募集しなくちゃね」
礼儀正しく一礼、その後破顔しとぼけたように言った。
七折「今のところお勧めはトーストセットね。島のパンくずを使ったトースト。付け合せは持ち込みの品だから栄養にはならないけど、ほうれん草のソテーとベーコン入りスクランブルエッグよ、最後に紅茶かコーヒー付き!
七折「食器は使い捨てじゃないけれど、衛生面は万全よ。ほら、あのエ、エ、エ……エコノミーってやつなのよ」
七折「ま、何を頼んでもタダよ! メニューにないものでも何でもね。ただあたしの知らないものは作れないわ。作っているところを見れば別かもしれないけど」
七折「それでは、ご注文をどうぞっ(くるりとまわってポーズをきめる)」
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Main |
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朝食パン固め を食べました。 七折「奥義、朝食パン固め!! って何を言っているのかしら」 現在の体調は 絶好調♪ 何だってできるさ! 武具に 狩猟用ナイフ を装備! 防具に 旅人防具 を装備!
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B1F D-15 / 平原
練習試合開始!
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七折「ま、気楽に行きましょ? 終わったらお茶でもご馳走するわ」 アンリエッタは武具に M&P を装備! アンリエッタは防具に スーツ を装備! アンリエッタは装飾に メガネ を装備!
七折は武具に 狩猟用ナイフ を装備!
七折の回避LV0 |
非接触フェイズ
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[HP]1183/1230 [SP]140/150 アンリエッタの行動!
巨大注射器!! 七折に320のダメージ! 七折のSPが27減少! [HP]1292/1698 [SP]110/139 七折の行動!
スローイングメス!! アンリエッタは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 1
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[HP]1183/1230 [SP]100/150 アンリエッタの行動!
七折に249のダメージ! 七折に混乱を(2)追加! 七折のHITが低下! 七折のEVAが低下! 状態異常によりSPに8のダメージ! [HP]1043/1698 [SP]77/139 混乱[2] 七折の行動!
スローイングメス!! アンリエッタに137のダメージ! [深度減少] 混乱[2→1] |
戦闘フェイズ TURN 2
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[HP]1046/1230 [SP]70/150 アンリエッタの行動!
ポイズンソーン!! 七折に184のダメージ! 七折に猛毒を(1)追加! 反撃参式により 七折 の ハッシュ が一時的に強化! 状態異常によりHPに107のダメージ!SPに8のダメージ! [HP]752/1698 [SP]44/139 猛毒[1] 混乱[1] 七折の行動!
アンリエッタに159のダメージ! [深度減少] 猛毒[1→0] 混乱[1→0] |
戦闘フェイズ TURN 3
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[HP]752/1698 [SP]44/139 七折の行動!
スローイングメス!! アンリエッタは攻撃を回避! 七折の追加行動!
アンリエッタは攻撃を回避! [HP]887/1230 [SP]60/150 アンリエッタの行動!
七折に164のダメージ! 七折に猛毒を(1)追加! 反撃参式により 七折 の ハッシュ が一時的に強化! アンリエッタの追加行動!
七折に161のダメージ! 七折に猛毒を(1)追加! 反撃参式により 七折 の ハッシュ が一時的に強化! |
戦闘フェイズ TURN 4
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[HP]887/1230 [SP]40/150 アンリエッタの行動!
クリティカル! 七折に174のダメージ! 七折に猛毒を(1)追加! 反撃参式により 七折 の ハッシュ が一時的に強化! 七折「そろそろ休憩に入りたい気分だわ、でも許してもらえないでしょうね」 状態異常によりHPに113のダメージ! [HP]140/1698 [SP]19/139 猛毒[3] 七折の行動!
アンリエッタに160のダメージ! [深度減少] 猛毒[3→2] |
戦闘フェイズ TURN 5
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状態異常によりHPに99のダメージ! [HP]41/1698 [SP]19/139 猛毒[2] 七折の行動!
アンリエッタに164のダメージ! 七折の追加行動!
七折「練習だけれど、痛いものは痛いわよ」 クリティカル! クリティカル! アンリエッタに181のダメージ! [深度減少] 猛毒[2→1] [HP]382/1230 [SP]30/150 アンリエッタの行動!
七折に159のダメージ! アンリエッタ「大丈夫ですか……?」 七折は猛毒に抵抗! 反撃参式により 七折 の ハッシュ が一時的に強化! アンリエッタの追加行動!
七折に165のダメージ! 七折に猛毒を(1)追加! 反撃参式により 七折 の ハッシュ が一時的に強化! 天恵により七折に追加HP792が与えられた!!
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戦闘フェイズ TURN 6
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状態異常によりHPに112のダメージ! [HP]397/1698 [SP]19/139 猛毒[2] 七折の行動!
アンリエッタに163のダメージ! [深度減少] 猛毒[2→1] [HP]219/1230 [SP]10/150 アンリエッタの行動!
七折に170のダメージ! 七折に猛毒を(1)追加! 反撃参式により 七折 の ハッシュ が一時的に強化! |
戦闘フェイズ TURN 7
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[HP]219/1230 [SP]0/150 アンリエッタの行動!
七折に168のダメージ! アンリエッタの追加行動!
クリティカル! 七折に171のダメージ! アンリエッタ「大丈夫ですか……?」 状態異常によりHPに109のダメージ! [HP]-221/1698 [SP]19/139 猛毒[2] 七折の行動!
アンリエッタに165のダメージ! 七折の追加行動!
七折「ここまでためて放てば……!!」 一捌き 反撃参式によるLV1強化! アンリエッタに249のダメージ! 七折「さて、ゆっくりお休みなさい」 アンリエッタに254のダメージ! [深度減少] 猛毒[2→1] 天恵により七折に追加HP33が与えられた!! 天恵によりアンリエッタに追加HP438が与えられた!!
七折「だめ、駄目かしら? お茶は悪いけどまた後になるわね」
アンリエッタ「参りました」
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戦 闘 終 了 !!
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引き分けに終わった・・・ 七折「うーお互い疲れたわねぇ、お茶の準備手伝ってもらえる?」 |
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B1F D-15 / 平原
通常戦開始!
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七折「さぁ食材を提供するか! 食材になるか! どちらか選びなさい!」 野犬「グルルルルルル・・・ッ」 七折の回避LV0 七折のEVAが上昇! 七折のMEVAが上昇! 七折の体力LV0 七折のMSPが7上昇!SPが7増加! |
非接触フェイズ
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[HP]1612/1698 [SP]137/139 七折の行動!
野犬に153のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 1
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[HP]1612/1698 [SP]112/139 七折の行動!
野犬に155のダメージ! [HP]440/748 [SP]95/95 野犬の行動!
タックル!!1 七折に165のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 2
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[HP]1447/1698 [SP]87/139 七折の行動!
野犬に175のダメージ! [HP]265/748 [SP]90/95 野犬の行動!
噛みつき!!2 七折「ふふん、いきのいい食材ね!」 七折は攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 3
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[HP]1447/1698 [SP]87/139 七折の行動!
七折「さてと、これで一気に……倒れてしまいなさい!」 中刺 野犬は攻撃を回避! 野犬は攻撃を回避! 七折の追加行動!
クリティカル! クリティカル! 野犬に193のダメージ! [HP]72/748 [SP]85/95 野犬の行動!
七折に137のダメージ! 野犬の追加行動!
タックル!!1 七折に166のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 4
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[HP]1144/1698 [SP]77/139 七折の行動!
野犬に174のダメージ! 七折「さて、もう動けないみたいね?」 [HP]-102/748 [SP]80/95 野犬の行動!
七折に142のダメージ! 天恵により野犬に追加HP230が与えられた!!
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戦闘フェイズ TURN 5
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[HP]1002/1698 [SP]77/139 七折の行動!
ハッシュ!! クリティカル! 野犬に150のダメージ! 七折「さて、もう動けないみたいね?」 野犬に139のダメージ! 七折の追加行動!
野犬に180のダメージ! [HP]-341/748 [SP]80/95 野犬の行動!
タックル!!1 七折に159のダメージ! 野犬が倒れた!
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戦 闘 終 了 !!
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七折「さーてそれじゃいただこうかしらねー」 戦闘に勝利した! PSを 60 獲得! 能力CPを 1 獲得! 戦闘CPを 1 獲得! 七折(1502)は 小さな牙 を入手! エリア内を探索・・・ 七折(1502)は 雑木 を見つけました! 七折(1502)の スローイングメス の最大が1増加! 七折(1502)の 短剣 の熟練LVが増加!( 5 → 7 ) |
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訓練により 器用 が 8 上昇しました!(能力CP - 5 ) 訓練により 器用 が 8 上昇しました!(能力CP - 5 ) 訓練により 天恵 が 14 上昇しました!(能力CP - 9 ) 訓練により 短剣 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 ) 訓練により 医学 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 ) 訓練により 医学 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 10 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 8 )
おいしい草 を料理し、 草サラダ をつくりました。
D-16 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
ニード(930)の声が届いた: ニード「全員注目!私が武器を作ります。もちろん無償よ?頼みたい人は伝言でお願いね?」
コロ(854)の声が届いた:
リル(844)の声が届いた:
クリス(782)の声が届いた:
77'(777)の声が届いた:
いーた(749)の声が届いた:
ウィル(728)の声が届いた:
売れ残りの和菓子(707)の声が届いた:
メリジェーナ(672)の声が届いた:
カキノスケ(641)の声が届いた:
みゆき(598)の声が届いた:
セリン(563)の声が届いた:
まいむ(549)の声が届いた:
オセ(515)の声が届いた:
小春(508)の声が届いた:
聖(463)の声が届いた:
ウル(450)の声が届いた:
すず(441)の声が届いた:
しぇり(294)の声が届いた:
未宇(280)の声が届いた:
飛鳥(275)の声が届いた:
サクヤ(221)の声が届いた:
マルゥ(215)の声が届いた:
ユイ(211)の声が届いた:
かなた(197)の声が届いた:
ハルカとキク(158)の声が届いた:
観測者(157)の声が届いた:
ふぉーる(151)の声が届いた:
セラ(148)の声が届いた:
ガイ(120)の声が届いた:
なでこ(109)の声が届いた:
ヤト(102)の声が届いた:
あんず(101)の声が届いた:
アハト(61)の声が届いた:
アリッサ(47)の声が届いた:
クー(32)の声が届いた:
さゆ(15)の声が届いた:
シャルロッテ(6)の声が届いた:
ライル(2160)の声が届いた:
謎の美少女(2125)の声が届いた:
バロン卿(2100)の声が届いた:
ミオ(2098)の声が届いた:
フィリィ(2033)の声が届いた:
リン(1959)の声が届いた:
ヒビキ(1821)の声が届いた:
月乃(1765)の声が届いた:
ショコラ(1745)の声が届いた:
メナ(1736)の声が届いた:
エリス(1642)の声が届いた:
みかん(1632)の声が届いた:
カノ(1601)の声が届いた:
るしあ(1543)の声が届いた:
つかり(1533)の声が届いた:
Lock(1469)の声が届いた:
草平(1412)の声が届いた:
藤花(1388)の声が届いた:
アキ(1366)の声が届いた:
ガウ(1277)の声が届いた:
ソフィ(1247)の声が届いた:
PL“アリス”(1166)の声が届いた:
ちゃとらん(1144)の声が届いた:
マリア(1122)の声が届いた:
レイラ(1106)の声が届いた:
ロット(1053)の声が届いた:
ヒナ(1035)の声が届いた:
フィス(1021)の声が届いた:
テルガム(1016)の声が届いた:
パイク(1005)の声が届いた:
昼寝好き(954)の声が届いた:
ハルカ(941)の声が届いた:
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Next Duel |
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B1F F-18 / 砂地
【パーティのデュエル行動】* 七折(1502) : 誰かに練習試合を申し込む 七折(1502)の行動が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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Next Battle |
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B1F F-18 / 砂地
通常戦が発生!
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Data (第3回 第5回) |
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ENo.1502 七折 ユリエ |
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* 単独行動中 * |
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[PL] エルグザード |
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