各種宣言を行なう >>
探索4日目

基本行動の宣言を確認しました。

「生産行動」の宣言を確認しました。
「デュエル戦」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。


Diary
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

 アイヴォリーは集まった面々を見渡して肩を竦めた。相変わらず奇妙な集団だ。ジョルジュや譲葉、朽梨といったそろそろ慣れてきた以前からの仲間たち、そしてメイリー。それに加えて、彼らとは少し離れて新しい仲間たちがいた。
 “NO NAME”、つまりは“名無し”。身体の内に膨大な魔力を秘めた魔族。アイヴォリーも余り詳しくはその素性を知らない。彼女が行動を共にしていたのがその五人だった。

「相変わらず……妙な集まりだねェ。」

 今までアイヴォリーと共に動いてきた仲間たちと、NO NAMEの周りに集まったメンバーの両方を一瞥してアイヴォリーが呟いた。恐らくはその“妙”の中に自分は入っていないのだろうが。

「アイヴォリーさん、初対面の人とかもいるみたいですし……その挨拶とかされた方が良いんじゃ……。」

「おゥ、ボウズ。そのアイサツッてオマエがするのか?」

 近寄ってきたジョルジュのその提案にアイヴォリーが無責任な発言を返す。この顔ぶれの中で、NO NAMEとかつての“島”でつながりがあったのはアイヴォリーだけだ。島にいたメイリーはともかく、そのほかの面々はお互いの顔すら知らない。突然に自分のパーティの引率者に、今回の探索で道を同じくにすると聞かされて集められただけの者、今回が初めての島で、偶然にここに呼び出された者。要するに、アイヴォリーの“妙”という表現が正しいかどうかはともかく、統率の取れていない、てんでばらばらの面々であることには間違いなかったのだ。

「そこはやっぱりリーダーのアイヴォリーさんが……。」

 そういったところを慮ってのジョルジュの提案なのだが、アイヴォリーは相変わらずの適当さで、自分はそんなことはどこ吹く風らしい。横の方から黙って集まった面々を眺めているだけだった。

「リーダーッてダレだよ。少なくともオレじゃねェぞ?」

「いや、アイヴォリーさん……。」

 どこまでも投げっぱなしのその態度に、流石にジュルジュも目を逸らす。うっかり余計なことを口にすると、自分が代わりに挨拶をさせられかねない。だが、その様子を見てアイヴォリーは大きな溜め息を一つ、いつもの口癖を口の中でぶつぶつと呟きながらようやく立ち上がった。ぱんぱんと手を叩いてその場の注目を集める。まるで気の抜けただらけた態度で手を上げると、彼は全員に向かってのんきに宣言した。

「おゥ、みんな来たみてェだな。ヨロシクな、オレはアイヴォリー、タダのシーフだ。
 マズ言っとくが、オレはリーダーじゃねェ。」

「アイヴォリーさん……。」

 ジョルジュが横で何やら頭を抱えているのだが、当の本人は一切気にした様子はない。

「聞いてると思うケド、オレたちはコレから一緒に動くコトになる、最初は面倒も多いと思うケド、慣れてッてくれ。一緒に動くコトのメリットはオイオイ分かるだろ。
 モチロン、俺が気に食わねェとかモロモロの理由で一緒に行きたくねェッてヤツニャ無理強いはしねェ。オレも首根っこ捕まえてまで引っ張ってく気はねェんでな。
 まァナンしか楽しくヤろうぜ?」

 あまりにも適当な挨拶に、「ハイッ、解散ッ!」と最後だけはやたら威勢良く、アイヴォリーが“挨拶”を締めくくった。当然ながら煙に撒かれたような顔をしている面々と、彼の横でさらに頭を抱えるジョルジュ。

「まァまァ少年。悩むのはイイコトだぜ?」

 張本人はどこまでも適当に、ジョルジュの肩を叩いたのだった。

    +    +    +    

「マサカとは思うが天幕じゃねェだろうな。
 ……アソコは変人の巣窟だからねェ……。」

 思わずアイヴォリーは呟いた。ここは遺跡内部、砂地の近く。あらかじめ決めてあった集合場所に現れたうちの一人が、今彼の目の前にいた。
 シャンカ・M・バビル。情報にあったのは、アイヴォリーと同じくに短剣使いである、ということだけだったのだが──。
 今、アイヴォリーの目の前には、森や山など、はるか僻地の未開の部族が好んで身に着けているような仮面で顔を隠し、アイヴォリーにも覚えのない意匠が施されたローブを纏った人間。声からすれば男なのだろうが、それすらも確信は得られない。
 少しだけ半身を引き、いつでも相手の行動に対応できるように身構える。天幕の強硬派が刺客を送り込んできた可能性もない訳ではない。
 だが、相手の男はさらにアイヴォリーの度肝を抜いた。

「世に蔓延る全ての闘争の発端は、
 人と人が分かり合う事の難しさにあるのである!
 そうであろう?アイヴォリー殿。」

「は、はァ……。」

 歌うように、魅力のある張りのある声で、仮面が言った。気圧されたのか、思わず気の抜けた返事をアイヴォリーが返す。言っていることは至極真っ当だが、だからと言ってそれを平然と声高に宣言できる奴にまともな奴は少ない、と心の中で自分に言い聞かせる。だが、その仮面の奥から聞こえる声色の中に、嘲うような調子が含まれていたのもアイヴォリーは聞き逃さなかった。

「しかし…まず最初に否定するが、我は変人ではないのである。
 誇り高き仮面の一族にして戦士也。
 汝は、外見で人を断じたその判断を恥じるが良い。」

「は、はァ、確かにゴモットモ。」

 びしり、と指を差して変人ではないと宣言した仮面男。天幕の怪人にもこんな奴がいたような気はするのだが、そもそも天幕にはありとあらゆる類の──この仮面男よりもずっと真っ当に見える奴も含めてだ──人間や非人間がいるので比較には適さないかもしれない。
 それと同時に、アイヴォリーが気付いたのは、彼が“ZoC”を主張していないということだった。冒険者や探索者たちが訓練施設で習うそれは、主に“支配領域”と呼ばれている。自らの行動によって、意図せぬ相手を自由に行動させない範囲のことだ。大まかに言えば、大きな武器を使う者はこの“支配領域”を薄く、広く持ち、アイヴォリーのようなコンパクトな得物を得意とする者や格闘を主武器とする者は、それを狭く、だが濃密に持っている。大概にして探索者たちはこの“支配領域”を、相手に主張することで相手の行動を阻害し、また相手の“支配領域”の幅で相手の手の内を読む。
 だが、その“支配領域”を邪魔なものだとして殺す者たちもいた。野伏──つまりレンジャーと呼ばれる荒野を知り尽くした者たちや、かつてのアイヴォリーのような暗殺者たちがそれだ。“支配領域”は同時に自分の気配を相手に知らしめるため、それを悟られず隠すことで自分の存在感を絶ち、相手を目の前にしてもそれを主張しないことで間合いを悟らせない。だが、ある程度戦いに慣れた者同士でその“支配領域”を意図的に殺すことは、普通に出来ることではないのだった。

「ふむ……アンタ、デキるな。」

 小さく呟いた一言は、結局それに集約されていた。“支配領域”を消し去ることが出来るのは同業者か、もしくはエルフたちのように森での狩りに精通した狩人たちか。何にしても手練であることには変わりはない。

「さて、では汝が、この『IVORY.Net』の長であるな。
 長よ。汝の目指す理想は気高く不可能に近いが、同時に浪漫をもっている。」

 アイヴォリー本人に理想があるのかどうかはさて置き、シャンカはその理想に酔うようにして空を見上げ、アイヴォリーに語りかける。相変わらずその調子にはどこか嘲うような調子が含まれているのだが、アイヴォリーはなぜかそれを否定的なものとして捉えることが出来ないでいた。

「我はそれに、強く共感したのである!我等同じ短剣の徒、即ち同類!共に歩もうではないか。」

 す、と絶妙のタイミングで差し出される右手。まるで定められた脚本に沿って演技しているかのようにして、そこには何の衒いもない。だが、アイヴォリーは肩を竦めてそれを平然と受け流した。

「マズ、オレは長ナンて大それたモンじゃねェ。タダ集まるのに一人イケニエが要るから、オレがそうなってるッてだけのコトだ。」

 あまりに切ない形容で表現されたことはある引率者の役割だが、少なくとも“長”などという偉そうな肩書きは受けたことがないし、また欲しいとも思っていない。それがアイヴォリーの気持ちだった。

「まァオレはオレでヤリてェコトもあるし、デキればイイッて思ってるコトもあるケドも、ソレをどう思うかもアンタらの自由だ。無理にアンタらまで付き合わせるツモリもねェしな。」

 確かに、アイヴォリー個人としては、ここでやりたいことはある。見つけたいものも、成し遂げたいこともある。だが、宝玉を見つけ出すということ以外の部分に関しては、基本的に他の者に押し付けるつもりはない。

「ま、そう言ってくれるヤツが増えるとウレシい、ケドな。」

 口の端を歪めて、そう付け加えた。アイヴォリーの想いを彼がどこまで知っているのかは定かではない。だがそれは、自分だけが目的を果たそうとする集団──例えば天幕のように──には決して成し得ないことでもあった。

「とまぁ冗談はともかく……預り手紙である。」

 平然と受け流されてやり場のなくなっていた右手に、手品のように現れた、見覚えのある筆跡。その幼い文字は、見違えようもない彼の“仲間”のものだった。

「……ほゥ、ナルホドな。嬢ちゃんからか。まァソレならアンタは信用デキる。
 ……嬢ちゃんもムチャしてねェとイイケドなァ……。」

 ルミィからの手紙を、どこをどう巡ってきたのかこの仮面の男から受け取ったアイヴォリーは小さく呟いた。合成を究めた挙句に、唐突に人探し──恐らくは彼のドワーフを探しに行ったのだろう──に出かけてしまった仲間を思い、微かな笑みとともに空を見上げる。口にしたその言葉とは裏腹に、彼女ならば大丈夫だという根拠のない確信が、アイヴォリーにはあった。

「しっかし……。」

 視線を空から目の前に戻して現実へと戻り。

「アンタ、中々食えねェヤツだな……?」

 改めて、アイヴォリーは目の前の仮面の男に向かって自分から、手を差し出したのだった。

〜四日目──“仮面”、“役割”〜




Message
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メリル(22)からのメッセージ:
メリル「わあっ、アイヴォリーさん! 久しぶりだよーっ……えっと、タダイマ!」

メリル「ほえ? クマはねー、なんだか昨日までは居なかったのに……」

三「やーやーアイたんお久しぶりーっ! 此方こそまたヨロシクだよしぇぎなべいべっ!」

メリル「……やっぱり、来たみたいなんだよー」

三「ハッハッハ、しかしまた面白い練習試合をしてたねぃ、見てて思わずニヤニヤしちゃったよアタクシ?」

ジョルジュ(564)からのメッセージ:
オスカー(擦れた映像)「やぁ……ボクも舞い戻ってきたよ、この世界に。」

オスカー(擦れた映像)「まだ、姿を表す気はないよ…だってRED、キミと正面からやりあいたくないからね…」

オスカー(擦れた映像)「楽しみだよ…ふふふふ…あははははは!!

PL「っていうかもう一つの島のほうはオスカーにしようかなーって思ってw」

アスカロン「まだもう少し合流はしないのね?」

ジョルジュ「まだ四日目ですから…別にさびしくなんかなってないですよ!!」

オリフ(619)からのメッセージ:
オリフ「……?!(急に見知らぬ剣士に話しかけられたので少し驚いたが、一部始終を見ていたティアの知り合いだと聞いて納得する)あ、見てらっしゃったんですか……なんというか、お恥ずかしい所をお見せしました。(目を伏せ)」

オリフ「アイヴォリーさん…ですか。はい、ティアがきっとお世話になった方なんですね。僕は礼を言われるような事をしたのか微妙ですけど……そう捉えて頂いても結構です。僕の名前はオリフラムって言います。初めまして。(軽く頭を下げ)」

オリフ「アイヴォリー=ウィンドさん……風を司る名をお持ちなんですね。僕と姉は幼い頃に刺客に命を狙われた時に、風を名乗るものに助けられた記憶があるんですよ。小さい頃の記憶だから、詳しくは覚えてないけど。だから、風の名を持つ人の事をつい気にしちゃうんですよね。アイヴォリーさんはティアと縁があったみたいですし、僕と会ったのも何かの縁かもしれない。」

オリフ「奇妙な縁でお知り合いになりましたけど、よろしくお願いします。僕はまだ新米探索者なので、お手柔らかにしてくれると嬉しいですけど。」

ウィル(644)からのメッセージ:
ウィル「勿論です(ぐっ)ちゃんと戻ってきたですよ!」

ウィル「私も覚え方は…ムシシ?…な、なんだか某作品みたいな覚え方になっちゃうですよ!(あわあわ」

ウィル「な、なにはともあれ、ナンバーの覚えやすさで仲良しさんが決まるわけじゃないのですよ!よろしくなのですよ!」

維緒(1007)からのメッセージ:
維緒「やっぱり来てましたね、先生。おひさしです。
今度こそ宝玉があるといいですね。」

維緒「ふふ、でも負けませんよ? さすがにずっと引き分けばかりじゃいけないですからね。」

維緒「(持ち物らしい袋を眺める)あ、先生もパンくずですか。
……いや、その、別に私は草の方は食べたくないって訳じゃないのですけどね、その、ね。」

フォルネ「何せあれ、頭だもんねぇ……」

(1189)からのメッセージ:
朱「みーっけ!…じゃなくて、見かけたからご挨拶。……ホントよ?」

朱「ひとり?…ってことはないわよね。お互い、楽しくやりましょ。」

メイリー(1399)からのメッセージ:
メイリー「えへへっ、ボクの方も大丈夫そうなのよーっ。 不安がないわけじゃないけど…負けないように、ねっ。」

メイリー「…ちぇーっ。アイ相手なら、勝てると思ったんだけれど…うーん、油断しちゃったかなぁ。」

メイリー「実戦では、こんなうっかりはしないように気を付けるわ。遊び事じゃ、すまないもんね。」

メイリー「……うん。 アイと、やえちゃんと…はぐれなかったら、大丈夫よね?」

エド(1700)からのメッセージ:
エドワード「ほう、それは気付かなかった。<ダガーの扱いに関しチャオレを超えたデータを叩き出したヤツはマダいねェ」

エドワード「俺の調べた限りでは、虹色天幕でお前ほどダガーの扱い”だけ”に特化した人物がいないだけと思っていたんだが……まぁ、データをどう読むかの問題か。」

エドワード「それにしても……”反逆者”。お前にはガッカリさせられたぞ。短剣の扱い如きを自慢するとは情けない。短剣の扱いが上手ければ、人を上手くバラせるのか?それならばサーカスの短剣使いは、世界有数の暗殺者だ。」

エドワード「そうではないだろう?俺たちに最も必要なのは、そのような些細な事ではない。お前も分かっている筈だ。」

エドワード「そうそう、それと一つ訂正しておこう。俺は料理人でも短剣使いでもない。俺は”戦士”だ。それ以上でもそれ以下でもない。」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

ジョルジュ(564) シルヴェン(1182) めぅか(1356) みぅ(1358)
ユズハ(1362) シャンカ(1386) メイリー(1399) やゑ(1428)
おっちゃん(1591) の〜ねえむ(1663) 皆無(1776) ヨーコ(1832)
ゆき(1847)






IVORY.Net


アイヴォリー(1390)からのメッセージ:
アイヴォリー「オイオイ、全員大丈夫かよ……儲けを考えて負けチャホンマツテントウだぜ?」

ジョルジュ(564)からのメッセージ:
アスカロン「そろそろメンバーも揃い始めたかしら…?」

ジョルジュ「新しい仲間も、前の島からの知合いの人もいますね……」

シルヴェン(1182)からのメッセージ:
シルヴェン「はい、そういうわけで純ペッター目指して奮戦中なシルヴェンと〜…!」

ギリアム「「犬」って言うな!シルヴェンのお供その1、ワイルドでハンサムな俺、ギリアムと!」

エメル「…はぁ、このコンビの良心役、主な仕事は裏手ツッコミのエメルだ。
…皆、宜しく頼む(ペコリ」

めぅか(1356)からのメッセージ:
めぅか「初めまして。今期から加入致しました、メイドのめぅかと申します」

めぅか「雑用掃除肩揉みetc……皆が私のご主人様です。なんなりとお申し付け下さい」

めぅか「(辺りを見回し)それにしても……あるご主人様は、仮面舞踏会の帰り途中でしょうか?(待」

みぅ(1358)からのメッセージ:
みぅ「[岩陰]・ω・` )ノよろしくおねがいしまうす。」

ユズハ(1362)からのメッセージ:
ユズハ「負けてしまったらごめんなさい。でも勝つつもりでは頑張りますから。」

シャンカ(1386)からのメッセージ:
シャンカ「このギルドは女子供が割に多いが…仕様であるか?」

やゑ(1428)からのメッセージ:
やゑ「なんちゅう個性的な集まりじゃー!わたすも乱入ーっ!ちょえーいっ!」

黒猫(1582)からのメッセージ:
黒猫「っとここかな?」

黒猫「CatRYUです 弓矢つかってまーすよろしくー」




Main
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追加アイコンを 1 増やしました!

シルヴェン(1182)からの生産行動を許可しました。
黒猫(1582)からの生産行動を許可しました。

のんびり休憩しました!
 HPが 93 回復!
 SPが 10 回復!

パンくず を食べました。
アイヴォリー「いい加減切ねェぜ……。」
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具キリングダガー“Hash&Hash” を装備!
防具革胸甲“FeedImps” を装備!
自由キリングダガー“HopScratch” を装備!




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練習試合開始!

偽島サバイバル一人旅─戦々恐々
ENo.1390
アイヴォリー=ウィンド

V S
第362パーティ
ENo.362
クッキー・D & AGスプリガン





アイヴォリー「さてと、今日の相手は……ろ、ロボ?」


クッキー「すまんな、あたしゃジョルジュて名前じゃないんだ。」



クッキーの攻撃LV0
クッキーのATが上昇!
クッキーのMATが上昇!
クッキーの加速LV0
クッキーのSPDが上昇!
アイヴォリーの攻撃LV0
アイヴォリーのATが上昇!
アイヴォリーのMATが上昇!
アイヴォリーの命中LV0
アイヴォリーのHITが上昇!
アイヴォリーのMHITが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー798 / 1042

115 / 115




[前]クッキー992 / 992

117 / 117






 行動者なし!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー798 / 1042

115 / 115




[前]クッキー992 / 992

117 / 117






アイヴォリーの攻撃!
クッキーに142のダメージ!


クッキーの攻撃!
アイヴォリーに138のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー660 / 1042

115 / 115




[前]クッキー850 / 992

117 / 117






アイヴォリーの攻撃!
クッキーに136のダメージ!


クッキーの攻撃!
アイヴォリーは攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー660 / 1042

115 / 115




[前]クッキー714 / 992

117 / 117






アイヴォリーの攻撃!
クッキー「 そんなの、軌道を読んでくれといってるじゃないか。」
クッキーは攻撃を回避!
アイヴォリーの追加行動!
必殺技が発動!
アイヴォリー「“右と左のカマイタチ”……アンタに見切れるかい?」
“右と左の鎌鼬”!
クッキーに147のダメージ!
クッキーは攻撃を回避!
アイヴォリー「イツまで踊り続けられるかねェ、面白ェケドよ。」


クッキーの攻撃!
必殺技が発動!
クッキー「捕らえた、この位置に来たのなら!!!」
ジェット・ストレート
アイヴォリーの反撃行動により技の発動がキャンセル!
アイヴォリー「悪ィが最初からプログラムされた動きじゃ、ミエミエなのさ。」
アイヴォリーの反撃技が発動!
ハッシュ!!
YOU<<攻撃を回避します>>
クッキー「ありがとう、相棒」

クッキーは攻撃を回避!
クッキーに99のダメージ!
クッキーの追加行動!
アイヴォリーは攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー660 / 1042

95 / 115




[前]クッキー468 / 992

107 / 117






アイヴォリーの攻撃!
クッキーに143のダメージ!


クッキーの攻撃!
アイヴォリーに140のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー520 / 1042

95 / 115




[前]クッキー325 / 992

107 / 117






アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「疾風ッ!」
ハッシュ!!
クッキーに112のダメージ!
クッキーに123のダメージ!
アイヴォリーの追加行動!
アイヴォリー「切り裂け、シルフの抱擁の如くッ!」
ハッシュ!!
クリティカル!
クッキーに130のダメージ!
アイヴォリー「自動甲冑だって弱ェトコはある。被害甚大にならねェウチに負けときな。」
クッキーは攻撃を回避!


YOU<<耐久値低下 30パーセントを切りました>>
クッキー「くそっ、鉄壁・不屈・ド根性!!」

クッキーの攻撃!
アイヴォリーに133のダメージ!
クッキーの追加行動!
アイヴォリーに137のダメージ!


クッキー「! うわっ!」
YOU<<これ以上の戦闘は、遺跡探索に支障をきたします。戦線、離脱します>>
クッキー「クソッ、残念だ」

クッキーが倒れた!





アイヴォリー「オレのダガーは相手を選ばねェ。僅かなスキマでも、風は抜けられる。」


戦闘に勝利した!




*          *          *


DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


通常戦開始!

偽島サバイバル一人旅─戦々恐々
ENo.1390
アイヴォリー=ウィンド

V S
遺跡に棲む者
歩行石壁





アイヴォリー「オーケィ、オレが相手になってやるぜ。後悔すんじゃねェぞ。カモン!


歩行石壁「ただの壁じゃないよ!信じてッ!」



アイヴォリーの攻撃LV0
アイヴォリーのATが上昇!
アイヴォリーのMATが上昇!
アイヴォリーの命中LV0
アイヴォリーのHITが上昇!
アイヴォリーのMHITが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー798 / 1042

115 / 115




[前]歩行石壁469 / 469

39 / 39






 行動者なし!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー798 / 1042

115 / 115




[前]歩行石壁469 / 469

39 / 39






アイヴォリー「へへ、ホレちまったか。まァムリもねェケドな。」
アイヴォリーは歩行石壁を魅了した!
アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「怒涛の如く吹き荒れる嵐、翻弄されてオドッて見せろよ?」
ハッシュ!!
歩行石壁に147のダメージ!
歩行石壁に149のダメージ!


歩行石壁は魅了に耐えている!
歩行石壁の攻撃!
アイヴォリーに91のダメージ!


(歩行石壁の魅了の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー707 / 1042

105 / 115




[前]歩行石壁173 / 469

39 / 39






アイヴォリーの攻撃!
必殺技が発動!
アイヴォリー「昔はねェ……コレでもアサシンだったんでな。」
“右と左の鎌鼬”!
歩行石壁に149のダメージ!
歩行石壁は攻撃を回避!


歩行石壁の攻撃!
アイヴォリー「当たってやるギリはねェよな?」
アイヴォリーは攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー707 / 1042

95 / 115




[前]歩行石壁24 / 469

39 / 39






アイヴォリーの攻撃!
歩行石壁に172のダメージ!
アイヴォリー「ソレくらいでギブしといた方が身のタメだぜェ?」
アイヴォリーの追加行動!
アイヴォリー「疾風ッ!」
ハッシュ!!
歩行石壁は攻撃を回避!
アイヴォリー「油断してるとイテェのイクぜ?」
歩行石壁に137のダメージ!


歩行石壁の攻撃!
歩行石壁「ねっ?ねっ?壁じゃないでしょ!?ほら動いてるっ!」
タックル!!1
アイヴォリーは攻撃を回避!


歩行石壁「ひどいよ!ひどいよぉッ!」
歩行石壁が倒れた!





アイヴォリー「甘ェ甘ェ、ユダンタイテキッてな?」


戦闘に勝利した!

PSを 30 獲得!
能力CPを 1 獲得!
戦闘CPを 1 獲得!
アイヴォリー(1390)ただの石 を入手!


エリア内を探索・・・
アイヴォリー(1390)マイケルの欠片 を見つけました!


アイヴォリー(1390)短剣 の熟練LVが増加!( 56



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 )
訓練により 隠密 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 1 )
訓練により 隠密 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 2 )
訓練により 隠密 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 )
訓練により 魔力8 上昇しました!(能力CP - 5 )
訓練により 魅力8 上昇しました!(能力CP - 5 )
訓練により 器用11 上昇しました!(能力CP - 7 )

ホップスクラッチ 初修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 1213

シルヴェン(1182)の所持する おいしい草おいしい草 に合成し、 どうしようもない物体 に変化させました!
<貴腐人>(1426)の所持する おいしい草パンくず に合成し、 どうしようもない物体 に変化させました!
ユズハ(1362)に対して合成を試みましたが生産行動が許可されていませんでした。

シルヴェン(1182)に、 どうしようもない物体 から エルフ式光学迷彩・弐式壊 という 装飾 を作製してもらいました。(- 10 PS)
エメル「依頼されていた迷彩用具だ…動作確認その他を頼む。
なお、悪いがクーリングオフは受け付けていない…そこの所は了承して貰いたい…
では、な?(そしてお使いを終え、その場を去っていくトラ猫)」

黒猫(1582)に、 パンくず を料理してもらい、 フランスパン を受け取りました。
黒猫「きっとクギが打てるくらい〜(略」

I-22 に移動しました!
I-21 に移動しました!
I-20 に移動しました!
J-20 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: 偽島サバイバル一人旅─戦々恐々

【成長】
能力CP16 増加!
戦闘CP14 増加!
生産CP7 増加!
上位CP4 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

フォル(1098)の声が届いた:
フォル「うーん、模擬戦とはいえ女性と戦うのは目覚めが悪いね」

クフェア(1074)の声が届いた:
クフェア「雨にも負けずー、風にも負けずー、でも風邪には最近負けたー。」

ケイロン(1069)の声が届いた:
ケイロン「俺だ。シャークのケイロンだ。全隊、深手は無いか!」

バチカ(977)の声が届いた:
バチカ「前回までのことイロイロ、忘れて欲しイ。ヨロシ?」

ちぎり(885)の声が届いた:
ちぎり「ピンクのタンポポが襲ってくるよ…」

深町(864)の声が届いた:
深町「合成のご用命、承ります。無料なので気軽にお問い合わせ下さい!」

ミリィ(851)の声が届いた:
ミリィ「ギフトっていつ手に入るかなぁ〜♪」

『赤十字』リース(843)の声が届いた:
『赤十字』リース「医学の医学によrゲフッ
……ケホケホ…ぁ゛−、叫び過ぎて喉痛めたヨ……ち、ちと休憩ネ…

マキシ(841)の声が届いた:
マキシ「ネコー、ネコーおいでおいでー」
チチチ、と猫を呼んでみた
黒猫「ガブッ」
マキシ「ギャーーーーーー!ブッ殺すッ!」」

ちょろ(820)の声が届いた:
ちょろ「そろそろできることにも幅が出てきたみたい、なー」

ユウヒ(807)の声が届いた:
ユウヒ「どこかコミュニティはいろうかな・・・」

ミルワ(772)の声が届いた:
ミルワ「パーティーメンバー1人募集!詳しくは仲間募集掲示板を」

狗音(763)の声が届いた:
狗音「パンくずとおいしい草生活三日目…って、これは何の伝説ですか!」

ティエラ(734)の声が届いた:
ティエラ「武器とお料理作って下さる方いませんか? 防具1枠承ります。伝言でどうぞ♪」

ハク(726)の声が届いた:
ハク「さて、ここはどんなのが出るんだろうなぁ〜?」

アッシュ(710)の声が届いた:
アッシュ「この先は分かれ道か。 先を進む連中の動向が気になるところだな。」

プラチナ(673)の声が届いた:
プラチナ「……ヒトが多いのは好きじゃない」

黒木(655)の声が届いた:
黒木「突撃メッセ?…なんですか?

ロジュ(628)の声が届いた:
ロジュ「あっ!ロジュあの歌知ってる!
『だーんじょんはこわーい、こわいこわいこわーい!』
海の向こうの国のこどもたち、歌ってたの、聞いたぞ」

セイガ(615)の声が届いた:
セイガ「合成依頼募集かも! ただし女性限定! みたいな!」

セフィ(607)の声が届いた:
セフィ「うんだかだーうんだかだーうにゃうにゃ」

フォウト(586)の声が届いた:
フォウト「この近辺も話し声がよく聞こえてきそうですが……さて。」

カン(574)の声が届いた:
カン「((((っ´ω`)っ旦」

ジョルジュ(564)の声が届いた:
聖剣アスカロン「白石プリーズ!!」

ネイリ(559)の声が届いた:
ネイリ「黒バウムを注文したら、黒兎が届きました。

ヴィヴァーチェ姉弟(515)の声が届いた:
シスト「……いかにも何かありそうな細道が見えるね…」

ピーチ(494)の声が届いた:
ピーチ「…誰がオバサンだってぇ!?」

ムルシド(428)の声が届いた:
ムルシド「付加してくれる人を募集中!」

なっちゃん(424)の声が届いた:
なっちゃん「今回は無事に生きていられますように…」

いぬくん(422)の声が届いた:
いぬくん「ぬぃ〜あついひびが、つづきますけど〜おからだきをつけてくださいね〜」

クッキー(362)の声が届いた:
YOU<<この遺跡は、あらゆる事象が規格外です。注意してください>>

(・w・)(・∞・)(330)の声が届いた:
(・w・)ノ

矜持(296)の声が届いた:
矜持「慎重に行かないとな。俺ぁ怖がりなモンでよ」

エゼ(256)の声が届いた:
エゼ「+小+……僕の誤解、解けた……のでしょうか?+小+」

ワトリン(247)の声が届いた:
ワトリン「⇔J('ー`)し 似てない?」

ユリ(246)の声が届いた:
呪人形「みぎかたぁ・・・

ユウト(208)の声が届いた:
大城「……24にもなって一人称『僕』っていうのはどうなのとか言われたんだけど、そんなの僕の勝手ですよね? ですよねー?(遠い目」

たつみ(189)の声が届いた:
たつみ「たー!あうー!(無駄に元気そうに走っている)」

瑞希(165)の声が届いた:
瑞希「まぁとりあえず…NPが全然足りません。」

梶井(164)の声が届いた:
坂爪「な、何よっ!ありがとうなんて言わないんだからねっ、バッカじゃないの!?」

ティナ(133)の声が届いた:
ティナ「今度こそ噂の雑草に会えるかな?」

夕映(112)の声が届いた:
夕映「がんばって熟練あげるぞー!」

ロド(100)の声が届いた:
ロド「うまく行きますようにっ」

エレニア(67)の声が届いた:
エレニア「付加依頼、あればお気軽にどうぞ。
枠空いてたらタダで受け付けますよー。」

ティナちゃん(65)の声が届いた:
ティナちゃん「どきっどき、次回どんな子達と逢えるかな?」

レイ(54)の声が届いた:
レイ「昨日の日記が途中で切れてしまうとは・・・不覚だ。」

ティノ(51)の声が届いた:
ティノ「賑やかなところだねぇ。」

孝司(49)の声が届いた:
孝司「敵が一番強いのしか出ねぇ!」

オリヤ(46)の声が届いた:
オリヤ「今回は勝てるかなー?」

カル(41)の声が届いた:
カル「うーんうーん……」

神楽(36)の声が届いた:
神楽「この辺りはまだ人が多いわね・・・。」

メリル(22)の声が届いた:
メリル「ほえぇー」

クァフ(20)の声が届いた:
クァフ「うははははは、俺としたことが斧という名の格闘武器を持ってることに気付かなかったぜーっ」

F・H(1897)の声が届いた:
F・H「Cleared to engage.」

コウガイ(1883)の声が届いた:
コウガイ「このペースで進むのが一番無難なのかな」

アル(1854)の声が届いた:
アル「時間がないー」

時をかける三尉(1850)の声が届いた:
時をかける三尉「合成のお仕事需要ないなぁ」

かまくらさん(1842)の声が届いた:
かまくらさん「みんなが幸せでありますように・・・でも、僕以上に幸せな人は不幸になっちゃえ」

マネッタ(1820)の声が届いた:
マネッタ「可愛い子、どこー!?」

ヘビメたん(1814)の声が届いた:
ヘビメたん「ラウドパークにHEAVEN AND HELLが参戦します!! よろしく!!」

アルマ(1762)の声が届いた:
アルマ「昨日壁に頭ぶつけたんよぉ…。皆いっせいにぶつけとるんやから、しゅーるな光景やったねぇ。」

(1759)の声が届いた:
慧「やれやれ・・・なんてとこに来ちまったんだ・・・」

ヴォックス(1685)の声が届いた:
ヴォックス「…どう見ても、勝てるビジョンが見えないんだが」

D-09&ドリル姫(1675)の声が届いた:
D-09&ドリル姫「進めロボ!ぺんぺん草も残すでないぞ!」

XJ(1641)の声が届いた:
XJ「危険と隣り合わせの島、だが、もしこの私が倒れても……
いつの日か第二第三の○○貴族が必ずや!」

フォル(1640)の声が届いた:
フォル「初回からこのダメージとは、効きました。正直…(苦笑)」

レム(1618)の声が届いた:
レム「死にたい…」

Flagship.N(1611)の声が届いた:
Flagship.N「装飾品作成依頼受け付けます。」

シャーナ(1567)の声が届いた:
シャーナ「にゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪

キッド(1559)の声が届いた:
キッド「死亡フラグほぼ確定!キタコレ!」

たぬき(1557)の声が届いた:
たぬき「じゃーねーっ!」

ウーシェちゃん(1515)の声が届いた:
ウーシェちゃん「例の勝ち抜き戦前に合成は如何かしらん?」

エリス(1453)の声が届いた:
エリス「思ってたより被弾多くてちょっとしんどいかも!」

ピカ(1436)の声が届いた:
ピカ「なぜ私ばかり叩かれるのでしょうか・・・」

アイヴォリー(1390)の声が届いた:
アイヴォリー「さて、どうしますかねェ?」

ジャンパオロ(1383)の声が届いた:
ジャンパオロ「うっかり私を土偶と言った方にはもれなく
『毎朝歯磨き前に口上を叫ばなければその日口にする全ての水分が口の中でドク○ーペッパーに変わる』
呪いを贈りつけますよ〜はっはっは」

風虎(1381)の声が届いた:
風虎「にゃー」

こたつむり(1379)の声が届いた:
こたつむり「今日はここですとっぷー」

総ちゃん(1348)の声が届いた:
総ちゃん「さて、人斬りには出逢えるのでしょうか?」

メイメイ(1339)の声が届いた:
妃十女「御嬢様、大丈夫ですか?」
メイス「大丈夫、ちょっと油断しただけよ」
妃十女「はい、気をつけて進みましょう」

(1297)の声が届いた:
晃「無償で魔石を作製します。まずは伝言で空き枠を確認して下さいね。」

むちマン(1293)の声が届いた:
むちマン「むちマンさんは強い!!!」

みる(1206)の声が届いた:
みる「もげらヽ(´▽`)ノ」

ミズ(1185)の声が届いた:
ミズ「ませきつくらせてほしいなー。誰か伝言とか送ってくれると嬉しいかも〜」

アルク(1162)の声が届いた:
アルク「付加の冬が……ながくあります……」




Next Duel
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B1F J-20 / 平原
【パーティのデュエル行動】
 * アイヴォリー(1390)ジョルジュ(564)のパーティに練習試合を申し込む
アイヴォリー(1390)の設定が選択されました!

ジョルジュ(564)のパーティに練習試合を申し込みましたが相手は望んでいませんでした。
ランダムに相手を探します。

ランダム選別による練習試合が発生!

偽島サバイバル一人旅─戦々恐々
ENo.1390
アイヴォリー=ウィンド

V S
遊びゆくは仮面の道化
ENo.327
アミィ・ザ・クラウン




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F J-20 / 平原
通常戦が発生!

偽島サバイバル一人旅─戦々恐々
ENo.1390
アイヴォリー=ウィンド

V S
遺跡に棲む者
偽妖精




Data  (第3回  第5回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.1390 アイヴォリー=ウィンド
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
場所B1F-J20 * 平原
HP 1042 / 1087

SP 115 / 125

持久 8 / 13

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 16 17 13 9 (165)
PS70 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝2
体格97 魔力66
敏捷87 魅力58
器用81 天恵75
[ 修 得 技 能 ]
1短剣LV6(熟練LV6
2軽業LV7 
3隠密LV4 
4---  
5---  
6---  
7合成LV7 
8---  
9---  
10---  
11---  
12---  
13---  
14---  
15---  
16---  
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称アイヴォリー
種族妖精騎士
性別
年齢29
守護隠者マルクスバレッジ
島に戻ってきた元暗殺者。
彼の探すものは、武器。彼の探すものは、手段。彼の探すものは、“戦友”。

同じ唯一つの目的を抱き、全てを探す。
常に傍らにある小さな風の象徴とともに、彼はここへと“帰還”した。
────────────────────────────
暗殺者時代の訓練として希釈毒を日常的に摂取していたため、白髪、赤眼の後天性色素欠乏症。
薄汚れたケープと盗賊にしては非常に重厚な戦闘用の革製の篭手、ブーツ。
両脚のブーツの外側にはダガーの鞘が固定されており、ここからダガーを抜くという変わったスタイルを固持している。
────────────────────────────
虹色天幕という組織の“運命調律者”により、彼の実験のために造り出された人造の“流転する者”─与えられた運命を遂行することで世界のバランスを保つ役割。“役割”は世界のリセットを行う“魔王”やそこから新しい均衡を創造する“英雄”のように偉大なものから、瑣末な世界の釣り合いを取るものまで多岐に渡るが、その中で彼は“裏切り者”の役割を与えられている。
────────────────────────────
※ さり気なく書こうと思いながら放置していましたが、プロフ絵はいつもの如く永遠の相方、爛爛ちんによるものです。ニヤリ笑いが超絶にして絶品。
────────────────────────────
前振り倉庫をブログに変更。HomePageとかそういうとこからだ、まぁ誤字脱字とか直してないし特殊タグは全部直ったか不安だ。まぁそういうことw

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] キリングダガー“HopScratch”
      ( 短剣 / 10 / 命中LV0 / - / 自由
[2] 革胸甲“FeedImps”
      ( 防具 / 10 / 攻撃LV0 / - / 防具
[3] ただの石
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[4] エルフ式光学迷彩・弐式壊
      ( 装飾 / 18 / - / - / - )
[5] キリングダガー“Hash&Hash”
      ( 短剣 / 16 / - / - / 武具
[6] 巻貝
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[7] マイケルの欠片
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[8] ---
[9] どうしようもない物体
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[10] ---
[11] フランスパン
      ( 料理 / 9 / - / - / - )
[12] 落ちてた薬
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[13] 落ちてた薬
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[14] ---
[15] ---
[16] ---
[17] ---
[18] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[52] ハッシュ106 / 8短剣--
[125] ホップスクラッチ301 / 3短剣--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )

追加アイコン
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