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探索4日目

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Diary
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 朝、目が醒める。
 いつもと同じ朝。
 でもやっぱり違う朝。

 昔の人は毎日沈んでは浮かぶ太陽を見て、永遠とか輪廻を思い浮かべたというけれど、分かるような気がする。
 「どの」世界に行っても、太陽は常に燦燦とあまねく降り注ぎ、私を照らしてくれていた。昼の太陽は季節によってはきついけれど、朝の太陽はどの季節でも優しい。
 その優しさと、光の清澄さが、人に太陽への礼賛を抱かせるのだと思う。

 私は朝の涼やかな空気を胸いっぱいに吸うと、日課にしている賛美歌を歌った。
 バッハのカンタータ1番。
 この歌は朝にこそ相応しいと思う。


Wie schon leuchtet der Morgenstern
朝焼けの星、なんと美しく輝きたりや

Voll Gnad und Wahrheit von dem Herrn,
主の恵みと真理に満ちたりし。

Die susse Wurzel Jesse!
甘きエッサイの根よ!

Du Sohn Davids aus Jakobs Stamm,
汝、ヤコブの一族から出でしダヴィデの子、

Mein Konig und mein Brautigam,
我が王にして花婿、

Hast mir mein Herz besessen,
我の心を占めたりし。

Lieblich,
愛しく、

Freundlich,
親しく、

Schon und herrlich, gross und ehrlich, reich von Gaben,
美しく輝かしく、偉大に誠実に、恵み多く、

Hoch und sehr prachtig erhaben.
高く、いと壮麗にして崇高なり



 歌い終わって一息つく。

 大丈夫。
 今日もいい朝。
 きっと今日もいいことがある。

 先生は希望を持てと言った。
 つまりは心を絶望に囚われるなと、言ってくれたのだ。
 それが今の私を支えてくれている。

 暗くものを考えていたら何も好転はしない。
 たとえ過去に暗い記憶があったとしてもそれに囚われて不幸になることはないのだ。
 妹、織葉のことは心配だけれど、いつか逢える日も来るだろう。
 そしてそのことはそのときになったら考えればいいことなのだ

 私は今日を誠一杯生きればそれでいい。
 そうすればきっと何かがついてくるのだから。
 
 私はもう一度大きく息を吸い込むと、部屋へと一度戻ることにした。


 * * * 


 朝、目が醒める。
 陽は少し高い。

 最近、目が醒めるのが随分と遅くなった。
 以前はそんなことなかったのだけれど、どうしてだろうか。
 精神的にあまりよくないことは自覚できているけれど、それに身体のほうも影響を受けているのかも知れない。

 枕もとの台に置いてある水差しからコップに一杯水を汲んで、ゆっくりと飲み干す。
 水が乾いた身体を駆け巡り、少しぼんやりしていた意識がはっきりする。

 最近、どうも調子がおかしい。
 集中力が乏しくなったり記憶が曖昧になることもある。

 私にとっての希望とは、妹に会ってその手に掛かること。
 それだけのために生き永らえているというのに、これではいつなんどき、この身に危険が及ぶか分からない。

 どうしたらいいのだろう。
 私はどうして良いか分からなくなって、ベッドの上で膝を抱え込んだ。

 ―――こんなとき、先生がいてくれたら。

 私はそんな風に無意識に縋っている自分に気がついて、自分が厭になる。
 前はこんなことなかったのに。
 不安定なのは自覚している。
 だから私はそのままの姿勢で泣いた。


 しばらくそうした後、私は寝台からのろのろと身を起こし、身支度を調える。


 今日はIVORY Netの皆さんと一緒に魔方陣を採取する日だ。
 たとえ調子が悪くても、決められたことはやらねばならない。
 自分を保護してくれているアイヴォリーさんに迷惑を掛けるわけには行かないから。

 男爵が言っていた「知り合い」というのが、IVORY Netを率いるアイヴォリーさんだ。

 三年前、次元渡りでこの島に来て、初めて紹介されたのがこの人だった。男爵も以前、アイヴォリーさんと行動を共にしたことがあって、その縁で彼を頼ることにしたらしい。
 結局このときの島での滞在は一ヶ月に満たないものだったけれど、その間私はとても御世話になった。

 島での滞在が終わる日、私たちはバラバラに分かれてそれぞれの道を進んだ。

 私に関して言えば、迎えに来てくれた男爵に付いて、さまざまな世界を回った日々だった。このとき、次元渡りの方法とその危険性を教えられたのだ。

 行動を共にした三年間、男爵と男爵夫人ファラさんは私にとても優しくしてくれた。一緒に旅するようになってから知ったのだが、男爵・男爵夫人というのは私の誕生会に出席するために偽造した身分で、本当は貴族ではないらしい。
 男爵の本当の名前は緋影さんといい、ファラさんも夫人ではなく、実は緋影さんの娘なのだという。

 それを聞いたときはとても驚いたものだけれど、もっと驚いたのは二人とも「人」ではないということを知ったときだった。

 詳しくは説明してくれなかったが、緋影さんはとある理由でとても歳をとるのが遅くなっていて、その娘であるファラさんも(緋影さんとは全く違う理由ながらも)同じように歳を取るのが異常に遅い体質なのだそうだ。

 確かに彼ら二人と旅をした(私にとっての)三年間というもの、彼らの外見には全く変化がなく、私はその「人ではない」という言葉を信じざるを得なかったのだけれど。

 そして三年経って、緋影さんは再び私をこの島へと連れてきた。
 「今度こそ、手にすべきものを手にしておいで」と言って。

 私は三年前に別れた人々の多くと再会し、今に到るというわけだ。



 魔方陣は便利な移動方法だ。きちんとその模様を写し取って、簡単な儀式を踏めば、どこからでもその魔方陣に「跳躍」るのだから。

 私の使う緋影さん譲りの次元渡りと似ているけれど、こちらのほうが機能が簡易な分だけ、簡単に誰でも利用できるのだ。


 私は朝のこともあって、少し気が昂ぶっていたのかもしれない。

 一人であることを忘れて突出しすぎたのだ。

 気がついたときには、巨大な二枚の壁に行く手をふさがれていた。

 歩行石壁。
 なんとしてでも彼らを倒さなければ。


 私は身を低くして、彼らの攻撃に備えた。
 手数が圧倒的に足りない。
 負けるかもしれない。
 でも負けるわけには行かない。

 私は織葉に会うまでは倒れるわけには行かないのだから。




Message
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ぬま(17)からのメッセージ:
ぬま「おお、なんじゃ小僧、おぬしまだまだ子供のくせに、口のききかたというものが分かっておるようじゃな。賢い小僧じゃ。」

ぬま「綺麗な髪?あったりまえじゃ。じゃが褒められるのは悪い気がせんのじゃ。気に入ったぞ小僧。名を申してみよ。」

矜持(296)からのメッセージ:
矜持「冗談だろ…お嬢さんじゃねぇか…
あー、なんだ…練習試合とかってののお相手ですよ、まあお手柔らかにやらせてもらいますわ…」

ノエル(308)からのメッセージ:
ノエル「先日は、装飾を作成いただき、有難うございました。」

ノエル「可愛い結び方…器用な手先に、素晴らしいセンス…羨ましいです。」

(412)からのメッセージ:
遙「えぇい、とっくに破瓜しちゃってる身体で清楚とか言うのはこの口でありますか!? この口でありますかぁっ!?」

遙「アッ、アタシだって今期は清純派を目指しちょるのさね!」

遙「ってコトは、譲葉さんは同じ路線を歩むライバルでありますナ」

遙「負けないのさね! まずは軽く脱衣で色気勝負であります!」

遙「……って、アレ?」

ギュス様(544)からのメッセージ:
ギュス様「ふ。物怖じせずに俺様に話しかけてきたことは評価してやろう!その花は受け取っておく。茶室の一輪挿しにでもしておいてやるわ!」

藤花(626)からのメッセージ:
藤花「ユズハの歌は――変わらないね。あ、成長がないって事じゃなくて――。」

藤花「綺麗だけど、光っていなくて……何だか、もの哀しい響き。前ははっきり分からなかったけど――でも、惹かれてた。」

藤花「うん……ユズハとオウジなら、見せて良いかな。(手袋を取ると、其処には無機質な木の手)」

藤花「本当に――、色々あったよ。」

ウィル(644)からのメッセージ:
ウィル「はい(にぱっ)元気だったです?」

ウィル「私も、少しは大人になったと思われてると嬉しいのです!今度こそ本格的に目指せ魔性のフェアリーなのですよ!」

ウィル「ユズちゃんは目指せ何です?」

クユリ(947)からのメッセージ:
クユリ「(どこか悲しそうなユズハ嬢の表情に)え、え、ユズハさん、どないしたん?何かあったん?」

クユリ「まさかアヤちゃん、何や迷惑かけるようなことしよった?せやったら、遠慮なく言うてよ?!ウチがなんとしてでもブチ飛ばしてくるし!!!」

クユリ「おのれアヤちゃんめー、こんな可愛いユズハさんにいったい何しよったんやー(メラメラと一人でヒートアップ)」

アイヴォリー(1390)からのメッセージ:
アイヴォリー「そうさな、自分がイヤなら慣れる必要もねェんだぜ?」

アイヴォリー「でもよ、例えばメイリーだって色んなコトを抱えながらああヤッて今日を生きてんだ。なァ?」

アイヴォリー「アイツよりもねェさんになっちまったんだ、アンタも少しずつ進まねェとな。」

アイヴォリー「ナンでオレじゃなくてメイリーが出て来るのかッて?」

アイヴォリー「ソリャオレはナンにも悩みナンて……イヤイヤ、ナンでもねェぞ?」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




絵を描くのが好きなんです、下手だけど

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



休憩・宿泊所【梁山泊】


ファウ(336)からのメッセージ:
ファウ「大勢が参加してくださって嬉しいであります。さすがは団長効果?」

ファウ「しかし団長、お姿が少々キモイであります(何 触手は文化でありますか?」

カル(41)からのメッセージ:
カル「メッセージは…次回に…だって量が偏っちゃって以下略」

エルク(52)からのメッセージ:
エルク「前回挨拶してなかったね…改めてよろしくね」

ヒュペ(119)からのメッセージ:
ヒュペ「ヨコヤマさんお帰りー。前期は一回会っただけだけどなー…。そいや、活動は何やれば良いんだ?とりあえず装飾作成依頼は受け付けてみるけどよ?」

(135)からのメッセージ:
優「…何気に懐かしい人とか新しい人とか、いますね…改めて、美月 優と申します、以後よろしくお願い致します(ぺこりと一礼して)と」

そら(166)からのメッセージ:
そら「随分顔ぶれも変わりましたが(笑)折角ですので活発に交流できるといいですね」

ローラ(196)からのメッセージ:
ローラ「み?(’’三’’)み?」

ヨコヤマ親父(225)からのメッセージ:
ヨコヤマ親父「やべぇ、名前が変わっている人はさっぱりわからねぇ(;゚Д゚)」

フェイちゃん(290)からのメッセージ:
フェイちゃん「細々と改築中なのですよ。その前に背後の夜勤をなんとかしてほしい(何」

(297)からのメッセージ:
霞「ヨコヤマ親父、さん? えと、という事はヨコヤマ様のお父様、でしょうか??」

玖条(314)からのメッセージ:
玖条「えーと。なんかさ、団長みてーなのが居るのは気のせいか? ……え。子どもできたのか?(勘違い発動」

オロシ(435)からのメッセージ:
オロシ「僕をおたべよおたべよ僕を。今期もよろしくどうぞ梁山泊住民のみなさん」

『自制』の紅葉(497)からのメッセージ:
『自制』の紅葉「フェイちゃん、体調には気をつけてね? かく言う私もちょっとへろへろなんだけど。」

『自制』の紅葉「と、それと改めて。久しぶりの人はまた会えて嬉しいわ。初めましての人は如月 紅葉よ。これからよろしく。」

ひな(522)からのメッセージ:
ひな「よろしくおねがいしますわ。姉が大変お世話になったみたいですわ。私も色々お世話になると思いますがよろしくお願いしますわ。」

イリス(748)からのメッセージ:
イリス「今期も引き続き参加させて頂きます。皆さん、宜しくお願いしますね。」

ロアール(929)からのメッセージ:
ロアール「前回よりお邪魔致しております。前期よりお世話になってますからねぇ(笑)」

ユズハ(1362)からのメッセージ:
ユズハ「みなさん、ご無沙汰してます。遅くなりましたけど、今期も宜しくお願いしますね(にこ」

ユーリィー(1442)からのメッセージ:
ユーリィー「ふふふ、今回もこんなにいっぱい獲物が…」

ユーリィー「あ、そうそう門番ってそんな警備員みたいに良いものじゃないですよ…単なる雑用係ですよー」




プリンまつり


片瀬(347)からのメッセージ:
片瀬「この島にはプリン好きがこんなに大勢いるなんて、嬉しい事この上ないね。
しかもただのプリン好きでない、そう、キミ達はツンデレホイホイに引っかかったぷりんちゅだ!!
さりげなくフェイちゃんの言葉を借りてみたが、実にいい響きだねぷりんちゅ。そのセンスには脱帽した!」

片瀬「「プリンだらけの水泳大会」ってこれまた好き者が集まってきそうな響き。いいね!まずはプール探しから始まるわけだけど…
僕は水に溶かして数十分待つだけで作れるプリンの素を持っているよ。祭り方はいろいろだ!」

片瀬「プリンへの愛は…元気娘のように「好きっ!」って叫んでみてもいいし、クユリ嬢の様に恥らいをミックスしてみてもいいね。個人的にはこおり君のも中学の英語の教科書に採用してほしいくらいだ、好ましい。」

片瀬「便利商店…「こんびに」のことか!!新しいプリン専門店かと思ったよ!あそこの品揃えの良さは評価に値するね。あれらを制覇するだけでプリン舌が肥えること間違いなし。」

片瀬「でも三尉殿のおかげで今後ゴマプリンを食べる際に若干ためらってしまうかもしれない。否、逆の発想だ!使ったバケツがゴマ保存用だったってことにしておこう!」

コル(32)からのメッセージ:
コル「皆、でっかい夢持ってるんだなー……ソコまで考え、思いつかなかった」

コル「ぷーるにプリン、ばけつにプリン…………(想像するだけでヨダレ)…………うへへへへ(危険人物)」

比和(95)からのメッセージ:
比和「プリンはクレープにくるんだものも美味しいわね」

(213)からのメッセージ:
紅「私、上の方から薄ーく薄ーくすくって、ちまちま食べるのが好きなんです。皆さんはどんな食べ方をなさいますか?」

紅雪「ボクはねー、途中までは普通に食べて、最後の方をぐちゃぐちゃにかき混ぜて食べるのが好きだな・・・☆」

フェイちゃん(290)からのメッセージ:
フェイちゃん「ツンデレがたくさん生まれている気がするのですが……プリン効果なのか(・□・;|壁|」

マナ(344)からのメッセージ:
マナ「参加させてもらいますねー。」

こおり(369)からのメッセージ:
こおり「プリンを食べるためだけに時をかけた少女がいまして、それほどまでにプリン」

風夜(427)からのメッセージ:
風夜「ぶりゅれ……どこぞで聞いたことのある名であるな!」

ルーツィア「市販のプリンの場合、みんな、ちゃんとお皿にひっくり返して盛り付けてから食べているのかな?」

にゃも(892)からのメッセージ:
にゃも「にゃも、ぷりんすきですのにゃー。だから入りにきましたにゃー。」

にゃも「ぷりん、食べられるのかにゃー?」

ソフィ(906)からのメッセージ:
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほっほ。
プリンは素晴らしいですわ。いちど世の中にあるすべてのプリンを一日で食べてみたいですわ。」

クユリ(947)からのメッセージ:
クユリ「プリン好き…なかなか大勢いらっしゃる…!この人数なら、エミリーちゃんの言う【プールでプリン】やっても間に合わんかも知れんね…?!」

ロゼ(1000)からのメッセージ:
ロゼ「プリン…魅惑的な名前…カスタードとカラメルソースの味わい深さがたまらないのよね。滑らかな感触がスキだからブリュレも。…ババロアってどうなのかしら。」

スミレ(1078)からのメッセージ:
スミレ「エミリーさんのおっしゃるプリンプール。あこがれですねぇ〜。みんなで泳いで食べて食べて食べて。想像するだけで胸がいっぱいに。お腹がきゅうっと鳴りますねぇ〜。」

赤毛のスグリ(1173)からのメッセージ:
赤毛のスグリ「プリーン!!!!! プリーン!!!!! プリーン!!!!!!(エコー)

(食べかけのプリンが皿の上に乗っている―――)

ユズハ(1362)からのメッセージ:
オウジ「(・・)ノ ボクのためにあるよーなコミュ発見ダヨ!!!

ふれあ(1519)からのメッセージ:
ふれあ「ぶりゅれ、好き。声、聞こえてきた。
     だから、ふらふら。えへへ」

エリック(1688)からのメッセージ:
エリック「ブリュレはぶりゅっ!!ってしとるよね!」

エリック「カスタードはカスッ、タドゥオオオン!!ってカンジだしね!?」




―修道院跡の中庭―


エニシダ(587)からのメッセージ:
エニシダ「(本をぱたり、と閉じてテーブルに置き)……ああ、構わんよ。野盗の類でもなければ、だが。 あんたはそういう風体でもなさそうか、失礼。 まぁ、休憩ぐらいなら好きにしていってくれ。ろくに掃除も済んでいないこんな所でも良ければ、だが。>リィゼ」

エニシダ「ああ、物好きな客はいるようだからな。 とりあえず一杯もらおうか。(カップを手に取り、香りを楽しみ)
……アルクは、じょうろを振り回さない。まだ水分が残っているから水滴が飛び散るだろう?(椅子に座ったまま地面に座る歩行雑草の少女を見下ろし、やれやれとため息をついた。)」

セレナ(93)からのメッセージ:
セレナ「あ、フォウトさん。お疲れ様、いつもありがとう。
(ポットに向けていた視線を、入口に向け)
……ん、お客様みたいだね。こんにちは?」

エゼ(256)からのメッセージ:
エゼ「あ、お客さんが………あ、あれ…。(出遅れた!) え、ええと、僕はなにをすれば……(うろうろしている)」

エゼ「…あ、椅子とテーブルをだしてきますね。まだたくさんいらっしゃるかもしれませんし。 (とりあえず倉庫へ駆け足。逃げた、とも言う。倉庫からそっと中庭の様子を伺い、出直す作戦だ)」

リィゼ(517)からのメッセージ:
拒まれている様子はなく、寧ろ青年の声には初見の客でさえ歓迎するような…明るい響きを覚えた。
「それでは…お邪魔させて頂きます」
一礼。顔を上げれば中庭を通り…テーブルへと近づく。

「ど、毒草…?…いえ、あなた方の…宿、を、荒らすつもりはございません故…」
男の言葉に、つい口で言葉をなぞってしまう。しかし、慌てて言葉を返し、
「…しかし、しばしの間…話相手になって頂けませんか?」

「申し遅れました。私の名はアリィゼ…アリィゼ・バエル・ロア、と申します。どうぞお見知りおきを…」
ふと、気付いたように己の名を告げれば…少女の言葉に小さく笑んで、
「…確かに、気持ち良い所ですね。この様な所を宿に出来るのは羨ましく存じます」

ふと、辺りに漂う花の匂いに気付いたのか、微かにヒゲが揺れ…少し、うろたえながらも話しだす。
「…あの…この、匂いは…」
良い匂い、とは感じているようだが…どうやら、先ほどの毒草園の脅しが利いているらしい。

フォウト(586)からのメッセージ:
フォウト「(花と干し草の混ざったような香りが漂うポットから、人数分の茶がコッフェルに注がれ)
各自取りに来て下さい。そちらの、黒眼鏡の方や獣人の方も、遠慮せずにどうぞ。」

フォウト「……アーヴィンさんは、寝てらっしゃるようですから不要ですね。ミートパイも。」

髭の男と歩行雑草の少女をチラ、と眺めて笑みを浮かべ、パイや器を取りに行こうと踵を返した……。

アーヴィン(656)からのメッセージ:
アーヴィン「(数人の気配に、目を覚まして、グーッと背伸びをしながら立ち上がり)
…ふぁ…おはよーさんと。何や、お客人でも来とるんかいな…
(眠そうに目をこすりながら、欠伸をしながらテーブルの方へ歩いていく)」

アルク(1162)からのメッセージ:
アルク「……もさあ?(エニシダさんのかたわらに座ったまま、門の方を、ぴくりと見やって) ――あ、おきゃくさま!」

アルク「ようこそ、ようこそ! わたしたち、トライアド・チェインの、不法住居……いえ。ちがう。すみかへ。そう、すみかへ。(こくりとうなずいた。けれどすこしは警戒しているのか、持っていたじょうろを軽く胸元に引き寄せて)」

ユズハ(1362)からのメッセージ:
ユズハ「…………あ……(塀の外から中を伺っている。声を掛けたいが人見知りして意を決しきれないらしい」

ユズハ「……えと、初めまして。お邪魔しても宜しいでしょうか(意を決して声を出した」

のれりん&ナビー(1666)からのメッセージ:
のれりん「こんにーちわ、お茶が飲める素敵なお庭があるって聞いて、
お茶を頂きに来ちゃいましたーっ☆。
ややっ、誰かと思ったら髭おじさんのお庭でありましたか」
ナビー「だから髭おじさんは失礼だって。
あっ、僕は突っ込み担当のナビーって言います」
のれりん「そうだっ、出来ればタルトに合う紅茶の葉を少し分けて欲しいなぁ♪」

エド(1700)からのメッセージ:
エド「(誰かが修道院跡地に近づいて来る足音が聞こえる)
 へぇ、この島にこんな所が有ったとはね。……ん?」

エドワード「(その人物は人の気配に気付き足を止めた)
 ジーンスキャン……グリーン
 アームズスキャン……イエロー
 ……ふん、”招待客”か……

エド「(しばらくして、周囲を全く警戒していないような足取りで再び修道院跡地に近づいてきた。男はノックしてから門を開けると、中に入ってきた)
(そこで初めて中庭にいる人物に気付いたように、声を掛けた)お、なんだ先客が居たのか。すまねぇな、イキナリ入って来ちまって。」

エド「(中庭をぐるりと見回し)随分と人がいるな……ここはアンタらのホームかい?この島にもこんな所があったなんてな……
……あぁ、そうか。挨拶が遅れたな。俺はエドワード=シャムロック。アンタ達と同じ、この島の”招待客”だ。
(そう言ってから背中のギターケースからギターを取り出そうとする)」




右クリック団


クユリ(947)からのメッセージ:
クユリ「うおおお、いきなりこんなに参加して下さるとは思わんかったんよー!!!」

クユリ「輝紗さん、クラールさん、フィーアさん、七不思議な花子さん、オンドレーラァお嬢さん、アユタさん、フェンネルさん、皆のツッコミ役(何故知ってる)淡雪さん、しっきーにふっきー、皆の心の水源淀川さん、カルフォさん、ルエさん、ユズハさん、ティスさん、フィーさん、皆さんおおきにですよー!!!」

クユリ「それにしても島中お祭り騒ぎやね。右クリックに忙しくて、今日もウチはチッキレしてます。チッキレ。皆、この右手が悪いんやー、…たぶん。ちなみに保存枚数は…数え切れてないかもやけど、48枚、かな。」

クユリ「そいじゃ、チキレりながらの個別レスいってみまっす!!!

フィーアさん>右クリック団へようこそ!右クリックで出迎えますぞ(右クリック)必須ですね。目の保養です。目の保養は心の保養にもなると思いまッス!ああ、悉く癒される…癒されるけどドキドキする…ッ

花子さん>連打するのはウチだけちゃうかったんやー…!というか、他にも連打な方がちらほら見受けられますね。
みぎくりっかーの きもちは ひとつ!
ってやつなんかなあ…!

オンドレーラァお嬢さん>レディ・オンドレーラァー!!!(中の方の)使命感に猛烈に感謝したいです、おおきにー!!!」

クユリ「アユタさん>共感おおきにですよ〜!右クリックはええです。手放せません。やっぱこの島におるからには右クリックの準備はいつでもしとかんと〜!

フェンネルさん>何とはなしにご参加ありがとうございまッス!!!こちらこそよろしくお願いします。ゆっくりまったりしつつ、何とはなしに、しかし、ちゃっかり右クリック…それが右クリック団の理想です。

淡雪さん>プロや…プロがおる…!!!淡雪さんを右クリック団の顧問とか会長とかに推薦したい…!!!
あ、ウチもフォルダ分けはするけどリネームはせぇへんよ。日付はプロパティにくっついてるから、時系列順に分類したい時は【右クリック→アイコンの整列→更新日時】で並べてみたりしとるよ〜」

クユリ「しっきーとふっきー>ようこそおいでまし!右クリックは連打やね…何故か。何故か。素敵なモノに向かった時の気持ちがそうさせるんやね…!って、そりゃ、自作のんは最初からHDDに入ってるしせぇへんなあ。描いて貰っちゃった時とかは光速で右クリックやけれども!

淀川さん>ええ、時代は右クリックなのです。よろしゅう。おおきに。もうかってまっか?…いや、すんません、つい(笑

セツリ姐さん>絵茶とかも盛況で見守ってるだけでも心が躍りますな、ええ、今日も右クリック…って、なにしとん!なにしとーん!!>今日の一枚」

クユリ「ユズハさん>フォルダ持参…何気にやりこんでますな右クリック。ユズハさんとはええお友達になれそうです!どぞよしなにッ♪

ティス様>右クリック団なだけに、よろしくし「マウス」…!!!●田君、座布団3枚持って来てー!!!
は、失礼しました。60クリックかあ…なかなかやらはりますなあ。ブログとかまで含めたら今週はもっといくかもですよ?

フィーさん>ようこそおいでまし!フィーさんはなんか確実にビシバシ狩るように保存してる姿が目に浮かびますなあ。報告楽しみにしてまっす!」

比和(95)からのメッセージ:
比和「今週も大活躍したわよ、右クリック。腱鞘炎も遠くないわね。」

クラール(184)からのメッセージ:
クラール「勝手に動くのだよね。中指が。ほ、ほら! さっそく団長殿のプロフ絵に反応しているよっ……!!」

フォン(287)からのメッセージ:
フォン「こちらブルギニョンヌと申しマス。右クリック団の皆様にお伺いしたいことがあって参りマシタ。」

フォン「右クリック保存を頻繁に行っていると、『画像を電子メールで送信する』『背景に設定』などが誤爆してしまうのデス…」

ノーチェ「私たちは、この全然使わないコマンドの殺し方を探しているの。レジストリを直接弄るのは敷居が高いし…」

フォン「右クリック保存に関しては右に出るもののいない(右だけに)右クリック団の皆様は、どのようにして誤爆を避けているのデショウか?」

七不思議(371)からのメッセージ:
骸「大変です、右クリックのし過ぎでマウスが早くも調子がおかしいです 参ったな」

フェンネル(600)からのメッセージ:
フェンネル「なにやら手紙を預かりて……」
手紙の文面「フェンネルが少しでも絡めばリネーム、絡まなければそのまま…」

セツリ(1143)からのメッセージ:
セツリ「四天王…(笑)物凄い量を右クリックしていそうね…否定はしないけど

セツリ「それにしても……団員の皆様も要右クリック的な人ばかりね…腕が鳴るわ…(何)」

カルフォ(1260)からのメッセージ:
カルフォ「名前がかぶりそうな場合(01.jpgとか)以外はリネームしませんね・・・
絵師毎のファイル名の差異を楽しむのもまた一興。」

ユズハ(1362)からのメッセージ:
ユズハ「皆さん、先日(第三回)の戦果はいかがでしたか(にこ」

ティス(1841)からのメッセージ:
ティス「クリッククリック、右クリック。人差し指は腱鞘炎」

ティス「今週は偽ゲーが熱かったね」

フィー(1952)からのメッセージ:
第1回 右クリック総回数を集計…  集計完了:合計19回
フィー「自分的にはそこそこの回数だと思うが…前回の発言を聞いている限り、少ない部類に入ってしまうかもしれないね」

フィー「四天王と名乗るにはまだまだ回数が足りない模様で…それはさておき、保存時の名前明記についてだったね。私は大体リネームしているよ。そうした方が見たい時に探すのが楽だし印象が付くから」




胸で谷間を作る人の会


ロゼ(1000)からのメッセージ:
ロゼ「皆参加してくれて有難う。先ずはコミュ主よりご挨拶を。(恭しく礼)
雅かこんなにも人が集るだなんて思わなかったわ? …はてさて。」

ロゼ「とりあえず簡単な活動を。
最終目標に各自キャラの胸アイコンを作り胸会話するという至ってカオスで面白そうな野望を計画…
GIFTも関係するからこれはリセット前に出来たらいいわねぇとか。
あくまでも希望よ。き・ぼ・う★」

ロゼ「言い忘れてたけど、谷間さえ作れれば男でも女でも獣でも両生類でもなんでもござれ。
胸部があれば多分大丈夫。無くても言い張ると好いわよ。」

ロゼ「先ずは皆に対する谷間への意気込みを聞きたいところね…。
気を使ってるとかエピソード云々でも赤裸々にかつネタを絡めて言ってくれると嬉しいわ。
私の場合は胸元を深く見せないと言うちょっとズルーな感じだけど近いうちにプロフ絵でもお披露目するわねぇ。

後はアイコンが危ないとか卑猥だとか有れば遠慮なく個人メッセージで。
直ぐに変えると思うわ。」

ユーリ(15)からのメッセージ:
ユーリ「みんな負けず劣らず……私も負けないぞ〜。……あれ、何を??」

シリル(131)からのメッセージ:
シリル「あー・・・、気が付くとここに来ていたわけなんだけど・・・、どうすればいいのかな・・・?」

ローラ(196)からのメッセージ:
ローラ「(’’…作る、というか、自然発生してしまう今日この頃…夏場になるとあせもの原因になるのですが…」

フェイちゃん(290)からのメッセージ:
フェイちゃん「谷間が溢れる素晴らしいコミュですね(・□・;|壁|」

大河(351)からのメッセージ:
鈴鹿「儂もほれほれ、このようにすばらしい谷間が」

大河「えーい、やめんかっ!今はオレの体だから谷間なんぞないぞ!」

七不思議(371)からのメッセージ:
花子さん「谷間は基本よ基本。まな板?大平原?……胸とは認めないわ。 そこのぬまの子は谷間って言うかもう ほぼ丸出しな気がするんだけど…(笑)」

ミリィ(456)からのメッセージ:
ミリィ「ううう〜……私にも耳の痛い話だわ…ふー、私も、痩せなきゃね…(がくーんと、へたり込む)>スミレさん
でも、スミレさんはこう、その姿が可愛らしくて羨ましいわ」

ウィル(644)からのメッセージ:
ウィル「こ、この姿じゃ無理ですけど、人間さんサイズになったらちゃんと作れるですからね!」

ウィル「やっぱりせっかくあるですから、胸はしっかり胸として扱うべきですよね!という信念の元、胸元にも気を配ってお洋服を作ってるです」

ウィル「ってこんな事を宣言する必要なかったです?!(あわあわ」

ディアナ(686)からのメッセージ:
ディアナ「あ、あの、中の人に言われてきたんだけど・・・・・・こんにちは・・・・・・ちょ、ちょっと恥ずかしいわね」

りんこ(875)からのメッセージ:
りんこ「え、と・・。ここが胸がでかくても集団なら恥ずかしくない会かな?」

アイラさん(1141)からのメッセージ:
アイラさん「谷間はウェポンベイです。」

めぅか(1356)からのメッセージ:
めぅか「(ちょっと胸をよせつつ)こうですか!分かりません><」

ユズハ(1362)からのメッセージ:
ユズハ「……えと。背後が行けって……(赤面」

アネット(1664)からのメッセージ:
アネット「ウフフ、むしろ服の基本コンセプトが『谷間を如何に美しく見せる事』だったりしますのよ。どうぞよろしくお願いしますわね。」




オウジファンクラブ


ユズハ(1362)からのメッセージ:
オウジ「(・・)ノ 会報! てゆーか会報に載せるボクへのいんたびゅーは随時受け付け中ダヨ!(ぉ

オウジ「(・・)ノ ひなこちゃんと千尋もようこそダy……ってアレ? オトコノコ?(ぉ

オウジ「(・・)うーん。ホントは男子禁制なんだケド、夢野さんの知り合いナラ邪険に扱うワケにも行かナイしナー。とりあえずはようこそダヨ!(握手握手

ひな(522)からのメッセージ:
ひな「よろしくですわ。オウジ様。。今回は妹ですけど、皆様なかよくしてくださいね。」

藤花(626)からのメッセージ:
藤花「さて、取り合えず、お茶と茶菓子をたしなみつつ、長い先の展望を話し合う?(お茶淹れ、お茶淹れ)」

クユリ(947)からのメッセージ:
クユリ「ファンクラブの会員さん自体が相当豪華やね。ウチ、オウジのファンになると同時に、ファンクラブのファンになりそうやわあ。」

クユリ「え、会報作るん?!凄いなあ!会報限定のプライベートショットとかあるとええなあ。」

クユリ「(淡雪に会釈され、改まって勢いよくお辞儀)あ、ども、こちらこそ初めまして!!!クユリいいます、どぞよしなに。(首かしげ)…えっと、女の子限定の会って聞いたけど淡雪さん、…どっちなんやろ?綺麗やから中性的に見えるっちゅうんか。あ、気にしとったら堪忍ね!」




IVORY.Net


アイヴォリー(1390)からのメッセージ:
アイヴォリー「オイオイ、全員大丈夫かよ……儲けを考えて負けチャホンマツテントウだぜ?」

ジョルジュ(564)からのメッセージ:
アスカロン「そろそろメンバーも揃い始めたかしら…?」

ジョルジュ「新しい仲間も、前の島からの知合いの人もいますね……」

シルヴェン(1182)からのメッセージ:
シルヴェン「はい、そういうわけで純ペッター目指して奮戦中なシルヴェンと〜…!」

ギリアム「「犬」って言うな!シルヴェンのお供その1、ワイルドでハンサムな俺、ギリアムと!」

エメル「…はぁ、このコンビの良心役、主な仕事は裏手ツッコミのエメルだ。
…皆、宜しく頼む(ペコリ」

めぅか(1356)からのメッセージ:
めぅか「初めまして。今期から加入致しました、メイドのめぅかと申します」

めぅか「雑用掃除肩揉みetc……皆が私のご主人様です。なんなりとお申し付け下さい」

めぅか「(辺りを見回し)それにしても……あるご主人様は、仮面舞踏会の帰り途中でしょうか?(待」

みぅ(1358)からのメッセージ:
みぅ「[岩陰]・ω・` )ノよろしくおねがいしまうす。」

ユズハ(1362)からのメッセージ:
ユズハ「負けてしまったらごめんなさい。でも勝つつもりでは頑張りますから。」

シャンカ(1386)からのメッセージ:
シャンカ「このギルドは女子供が割に多いが…仕様であるか?」

やゑ(1428)からのメッセージ:
やゑ「なんちゅう個性的な集まりじゃー!わたすも乱入ーっ!ちょえーいっ!」

黒猫(1582)からのメッセージ:
黒猫「っとここかな?」

黒猫「CatRYUです 弓矢つかってまーすよろしくー」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

追加アイコンを 1 増やしました!

メイリー(1399)からの生産行動を許可しました。
<貴腐人>(1426)からの生産行動を許可しました。
やゑ(1428)からの生産行動を許可しました。

のんびり休憩しました!
 HPが 431 回復!
 SPが 67 回復!

パンくず を食べました。
ユズハ「料理してもらっておくべきでしたね。」
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具オベロンの指輪 を装備!
防具ティターニアの首飾り を装備!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


練習試合開始!

彷徨える歌姫
ENo.1362
譲葉・フィアナ・リーデンハイト

V S
地霊硬甲ワァープス
ENo.296
巌間 矜持





ユズハ「えと…。出来れば争いはしたくありません……」


矜持「悪ぃ、なるべく顔とかは狙わねえからよ… 変震!!!



ユズハの命中LV0
ユズハのHITが上昇!
ユズハのMHITが上昇!
ユズハの加速LV0
ユズハのSPDが上昇!
矜持の活力LV0
矜持のMHPが54上昇!
矜持のHPが54増加!
矜持の攻撃LV0
矜持のATが上昇!
矜持のMATが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ユズハ880 / 880

138 / 138




[前]矜持1129 / 1135

117 / 117






 行動者なし!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ユズハ880 / 880

138 / 138




[前]矜持1129 / 1135

117 / 117






矜持の攻撃!
ワァープス「…ああ、そうか。震動使うってのはこういうことか。悪いけど、試すぜ…!」
地面を叩き、中小の飛礫が飛ぶ!

跳ね馬!!
ワァープス「出来すぎだな、こりゃ」
クリティカル!
クリティカル!
ユズハに50のダメージ!
ユズハに74のダメージ!
ユズハに100のダメージ!
ユズハに129のダメージ!
鞭攻撃によりユズハに 麻痺 を追加!
クリティカル!
ユズハに184のダメージ!


ユズハは麻痺している!
ユズハの攻撃!
矜持に139のダメージ!


(ユズハの麻痺の効果が消失)


矜持は反撃行動の機会を逃した・・・





戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ユズハ343 / 880

138 / 138




[前]矜持990 / 1135

37 / 117






ユズハの攻撃!
矜持は攻撃を回避!


矜持の攻撃!
ワァープス「こんな見た目だが、武器はこれしかないんでな!」
フラッグ!!
ユズハに92のダメージ!
ユズハは攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ユズハ251 / 880

138 / 138




[前]矜持990 / 1135

27 / 117






矜持の攻撃!
必殺技が発動!
ワァープス「…練習だからな、怪我させない程度に…」
太く、長い、後頭部の尻尾がうねる!!

躊躇交じりの尻尾跳ね!!
ユズハに101のダメージ!
ユズハに104のダメージ!


ユズハ「……負けません!!!(搾り出すように」
ユズハの攻撃!
矜持に145のダメージ!
ユズハの追加行動!
矜持に139のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ユズハ46 / 880

138 / 138




[前]矜持706 / 1135

17 / 117






矜持の攻撃!
ワァープス「こんな見た目だが、武器はこれしかないんでな!」
フラッグ!!
ユズハに93のダメージ!
ワァープス「フェミ男でもねぇが、いい気分じゃねぇな…」
ユズハに92のダメージ!
矜持の追加行動!
ユズハに129のダメージ!


ユズハ「魅了の歌にまどろみなさい……」
ユズハは矜持を魅了した!
ワァープス「ぐっ、攻撃しづれぇ…」
ユズハの攻撃!
矜持に142のダメージ!


ユズハ「ごめんなさい……」
ユズハが倒れた!





ワァープス「見た目といい行動といい、俺の方が完全悪人だよなぁ…ったく」


戦闘に敗北した・・・




*          *          *


DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


通常戦開始!

彷徨える歌姫
ENo.1362
譲葉・フィアナ・リーデンハイト

V S
遺跡に棲む者
歩行石壁

歩行石壁





ユズハ「えと…。出来れば争いはしたくありません……」


歩行石壁A「ただの壁じゃないよ!信じてッ!」
歩行石壁B「ただの壁じゃないよ!信じてッ!」



ユズハの命中LV0
ユズハのHITが上昇!
ユズハのMHITが上昇!
ユズハの加速LV0
ユズハのSPDが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]ユズハ880 / 880

138 / 138




[前]歩行石壁A469 / 469

39 / 39

[前]歩行石壁B469 / 469

39 / 39






ユズハの攻撃!
ユズハ「Hollische Schlange,wird dir nicht bange? Der dir den Kopf als ein Sieger zerknickt, ist nun geboren, und die verloren, werden mit ewigem Frieden begluckt.
譲葉の歌声に乗せた旋律が敵の魂を切り刻む!
Dazu ist erschienen der Sohn Gottes
《神の子の現れたまいしは》

マジックミサイル!!
歩行石壁Bは攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ユズハ880 / 880

128 / 138




[前]歩行石壁A469 / 469

39 / 39

[前]歩行石壁B469 / 469

39 / 39






ユズハ「魅了の歌にまどろみなさい……」
ユズハは歩行石壁Bを魅了した!
ユズハの攻撃!
歩行石壁Bに187のダメージ!


歩行石壁Bは魅了に耐えている!
歩行石壁Bの攻撃!
ユズハに92のダメージ!


(歩行石壁Bの魅了の効果が消失)


歩行石壁Aの攻撃!
歩行石壁A「ねっ?ねっ?壁じゃないでしょ!?ほら動いてるっ!」
タックル!!1
クリティカル!
ユズハに136のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ユズハ652 / 880

128 / 138




[前]歩行石壁A469 / 469

34 / 39

[前]歩行石壁B282 / 469

39 / 39






ユズハ「魅了の歌にまどろみなさい……」
ユズハは歩行石壁Aを魅了した!
ユズハの攻撃!
歩行石壁Aに186のダメージ!


歩行石壁Aは魅了に耐えている!
歩行石壁Aの攻撃!
ユズハに94のダメージ!


(歩行石壁Aの魅了の効果が消失)


歩行石壁Bの攻撃!
ユズハは攻撃を回避!
歩行石壁B「お願い・・・信じて・・・」






戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ユズハ558 / 880

128 / 138




[前]歩行石壁A283 / 469

34 / 39

[前]歩行石壁B282 / 469

39 / 39






ユズハの攻撃!
歩行石壁Aに194のダメージ!
ユズハの追加行動!
クリティカル!
歩行石壁Bに218のダメージ!


歩行石壁Aの攻撃!
ユズハに108のダメージ!


歩行石壁Bの攻撃!
ユズハに103のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ユズハ347 / 880

128 / 138




[前]歩行石壁A89 / 469

34 / 39

[前]歩行石壁B64 / 469

39 / 39






ユズハの攻撃!
ユズハ「Hollische Schlange,wird dir nicht bange? Der dir den Kopf als ein Sieger zerknickt, ist nun geboren, und die verloren, werden mit ewigem Frieden begluckt.
譲葉の歌声に乗せた旋律が敵の魂を切り刻む!
Dazu ist erschienen der Sohn Gottes
《神の子の現れたまいしは》

マジックミサイル!!
歩行石壁Aに242のダメージ!
ユズハ「わ、私だって!」


歩行石壁Aの攻撃!
ユズハは攻撃を回避!
歩行石壁Aの追加行動!
クリティカル!
ユズハに114のダメージ!


歩行石壁Bの攻撃!
ユズハ「そんな攻撃は当たりません(じっと見つめながら」
ユズハは攻撃を回避!
歩行石壁B「お願い・・・信じて・・・」
歩行石壁Bの追加行動!
クリティカル!
ユズハに113のダメージ!


歩行石壁A「ひどいよ!ひどいよぉッ!」
歩行石壁Aが倒れた!

歩行石壁B「うぅ・・・ひどいコ・・・」




戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ユズハ120 / 880

118 / 138




[前]歩行石壁B64 / 469

39 / 39






ユズハ「……負けません!!!(搾り出すように」
ユズハ「魅了の歌にまどろみなさい……」
ユズハは歩行石壁Bを魅了した!
ユズハの攻撃!
ユズハ「Hollische Schlange,wird dir nicht bange? Der dir den Kopf als ein Sieger zerknickt, ist nun geboren, und die verloren, werden mit ewigem Frieden begluckt.
譲葉の歌声に乗せた旋律が敵の魂を切り刻む!
Dazu ist erschienen der Sohn Gottes
《神の子の現れたまいしは》

マジックミサイル!!
歩行石壁Bに249のダメージ!
ユズハ「わ、私だって!」


歩行石壁Bは魅了に耐えている!
歩行石壁Bの攻撃!
ユズハに96のダメージ!


(歩行石壁Bの魅了の効果が消失)


歩行石壁B「ひどいよ!ひどいよぉッ!」
歩行石壁Bが倒れた!





ユズハ「ごめんなさい。でも仕方なかったんです……」


戦闘に勝利した!

PSを 42 獲得!
能力CPを 1 獲得!
戦闘CPを 1 獲得!
ユズハ(1362)ただの石 を入手!


エリア内を探索・・・
ユズハ(1362)ただの枝 を見つけました!


ユズハ(1362)魔術 の熟練LVが増加!( 56



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 光霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 )
訓練により 光霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 )
訓練により 装飾 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 6 )
訓練により 魔力15 上昇しました!(能力CP - 10 )
訓練により 体格8 上昇しました!(能力CP - 5 )

ライトニングブラスト 初修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 1213

メイリー(1399)に、 雑木 から フェアリーリング という 魔石 を作製してもらいました。(- 10 PS)
メイリー「はい、どうぞっ♪ 出来栄えの方は、いかがかしらっ。」

やゑ(1428)に、 どうしようもない物体 から 白銀の腕輪 という 防具 を作製してもらいました。(- 10 PS)
やゑ「綺麗な人に似合うよう、頑張ってみたんよ!付けてみー!」

<貴腐人>(1426)に、 パンくず を料理してもらい、 隣の芝生は青い鳥 を受け取りました。
<貴腐人>「芝生なのに鳥というミラクル、ないしは虐待現場ですとも」

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: 彷徨える歌姫

【成長】
能力CP16 増加!
戦闘CP14 増加!
生産CP7 増加!
上位CP4 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

オルフェ(1093)の声が届いた:
オルフェ「お金が欲しい・・・リアルで・・・」

マリィ(1038)の声が届いた:
マリィ「ま、また迷ったです…ここはどーこーなーのーでーすー!」

朱音(646)の声が届いた:
朱音「叫ぶことが思いつかない……」

アラト(630)の声が届いた:
アラト「ひとやすみ、ひとやすみ・・・わふぅ・・・(だらー」

マリンセレス(507)の声が届いた:
マリンセレス「温泉どこぉー!?」

platne(490)の声が届いた:
platne「まやら」

コスカ(478)の声が届いた:
コスカ「メッセージや伝言で事足りる緩い繋がりの同行支援関係は可能か」

月華(455)の声が届いた:
月華「叫ぶネタってないな〜」

レーナ(442)の声が届いた:
レーナ「気付いたらひとりーーー!!!」

サニア(257)の声が届いた:
サニア「PL)遊んでたらチキンレースっていうのは酷いよね」

ファニィ(237)の声が届いた:
ファニィ「百足の次は変な草……草?」

シシトー(228)の声が届いた:
シシトー「さーて、今日は一人だけど頑張るかー!武器作成やってるよー!(槌とかなー)

ブラン(175)の声が届いた:
ブラン「(きょろきょろ)…この辺だよね、まほうじん… …?」

シオン(85)の声が届いた:
シオン「今回も魔石の作成承っております。今回は三枠提供出来る予定です。

ノイバー(39)の声が届いた:
ノイバー「やっと魔法陣到達か……。まぁ、まだ何とかなるかな?」

ヤツハカ(34)の声が届いた:
ヤツハカ「syokuji!

病人(8)の声が届いた:
 
 「弓矢の特性が活きるのはもう少し先だけど……」

フローリィ(1797)の声が届いた:
フローリィ「フローリィ・アーデルハイト華麗に見参!

亀爺(1781)の声が届いた:
亀爺「インプ出現か・・・ちょっと来るタイミングが遅かったかもしれんの」

チュー吉(1747)の声が届いた:
チュー吉「チュー吉ガンバルでチュー!!!ヽ(`Д´)ノ」

更葉(1661)の声が届いた:
更葉「防具作製承っておりまふ。お気軽にメッセージを(@@」

とと(1602)の声が届いた:
とと「今日もいっぱいがんばったですのっ!」

ぷいぷい@(1588)の声が届いた:
ぷいぷい@「キャーヽ(^0^)ノ

雛菊(1524)の声が届いた:
雛菊「男は橋を使わないんじゃあああ!!!!」

きみ(1380)の声が届いた:
きみ「どこ・・・・」

ユズハ(1362)の声が届いた:
ユズハ「今日勝てないと、ちょっとピンチです……」

みぅ(1358)の声が届いた:
みぅ「⊂(´ω`⊂⌒⊃ ぇぃっ」

ふぃー(1302)の声が届いた:
ふぃー「お料理がそろそろ食べたいのですよねー…(ふぅ。。)」

ネル(1277)の声が届いた:
ネル「ゆっくり休まなくっちゃ……」

あゆか(1149)の声が届いた:
あゆか「いきなり仲間で(練習)試合!?」




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F J-22 / 魔法陣
通常戦が発生!

彷徨える歌姫
ENo.1362
譲葉・フィアナ・リーデンハイト

V S
遺跡に棲む者
歩行石壁




Data  (第3回  第5回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.1362 譲葉・フィアナ・リーデンハイト
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
場所B1F-J22 * 魔法陣
HP 440 / 981

SP 138 / 147

持久 8 / 13

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 19 18 7 9 (165)
PS82 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝2
体格58 魔力122
敏捷50 魅力93
器用50 天恵86
[ 修 得 技 能 ]
1魔術LV5(熟練LV6
2音楽LV5 
3光霊LV7 
4---  
5---  
6---  
7装飾LV7 
8---  
9---  
10---  
11---  
12---  
13---  
14---  
15---  
16---  
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称ユズハ
種族歌姫
性別女性
年齢17歳
守護熱血ガリバーヴォルク
【ユズハ】

本名、譲葉・フィアナ・リーデンハイト。
愛称はユズハ。
リーデンハイム公ガスパールの養女。
双子の妹に織葉・フィオナ・リーデンハイトがおり、七年前、二人揃って公に養女に迎え入れられた。

姉妹揃っての美声は『ローレライの双声』という異名を取るほどで、『リーデンハイムの宝』とまで称された。

今は訳あって家族と別れ、国を一人出ている。
故国から追っ手が掛かっているという噂もある。



そしてあれから三年の月日が経つ。



【オウジ】

フォウマルハウト星系第三惑星を統べるモテモテ王国の第二王子にして王位継承者。
全宇宙のおにゃのこを幸せにするために、愛の伝道師としてこの島に飛来した。
遺跡外上空には彼を護衛する艦隊六千隻が常に待機しており、天気の良い日は時折視認できる(ナヌ




しばらく、「Now Printing」が続きそうな現実に負けそう_| ̄|○|||

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] オベロンの指輪
      ( 魔石 / 10 / 命中LV0 / - / 武具
[2] ティターニアの首飾り
      ( 防具 / 10 / 加速LV0 / - / 防具
[3] フェアリーリング
      ( 魔石 / 18 / - / - / - )
[4] 白銀の腕輪
      ( 防具 / 18 / - / - / - )
[5] ただの石
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[6] ただの枝
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[7] 隣の芝生は青い鳥
      ( 料理 / 9 / - / - / - )
[8] パンくず
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[9] おいしい草
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[10] おいしい草
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[11] おいしい草
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[12] おいしい草
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[13] 落ちてた薬
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[14] 落ちてた薬
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[15] ---
[16] ---
[17] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[61] マジックミサイル106 / 8魔石
[410] ライトニングブラスト251 / 3魔石--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )

追加アイコン
[1]

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Favorite

[1] ENo.7
七枷 和心
わこたん。激らぶ。

[2] ENo.17
ぬま
か、カエルーーーーー!!

[3] ENo.66
ハーヌ・クローヴァー
色々見逃さぬために。

[4] ENo.491
ファーガス・マク・フィン
ファンです。実に好き。

[5] ENo.544
千 利仇 末永
懐に飛び込んで何かを得る会結成(単独

[6] ENo.947
クユリ=イヅルギ
嫁。きっと嫁(ナヌ

[7] ENo.972
スゥ・シーディ
くろすけに期待。

[8] ENo.1001
桜下 死後人
見守らせてもらいます(ぉ

[9] ENo.1680
13
実は島4期から見てました(ぉ

Community

[0] No.1362
オウジファンクラブ


[1] No.1390
IVORY.Net


[2] No.947
右クリック団


[3] No.66
絵を描くのが好きなんです、下手だけど


[4] No.271
レンタル宣言


[5] No.1000
胸で谷間を作る人の会


[6] No.347
プリンまつり


[7] No.587
―修道院跡の中庭―


[8] No.336
休憩・宿泊所【梁山泊】


[PL] セイ



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