マグロ「この顔ぶれこの空気懐かしいナ、始めましての人間も何人かいるようだガ。」

マグロ「これはこれはまぐろー殿、久しぶりだナ。前回はハルカと共に世話になっタ。」

カナタ「はじめまして〜、、まぐろーさん。姉がお世話になっていたようで、その節はありがとうございました。」

マグロ「武器・・・そうだナ、できれば我モ、武器として今回も活躍したかったのだガ・・・。」

カナタ「うーん・・・、お姉ちゃんは持ててたかもしれませんが、私には冷凍マグロを持つ力はちょっとないですからね・・・。」

カナタ「・・・って、なんだか皆さん目つきがギラギラしてますが、大丈夫でしょうか？」

マグロ「あの目・・・、そうだな獲物を狙う獣の目をしておるガ・・・、大丈夫であろウ。」

カナタ「そうなんですか・・・って、あぁ！！　そんな事言ってる間にマグロさんがコミュの皆様に持ち上げられて大変なことに！！」

マグロ「ぬぉぉオ！！このままではコミュ設立3日目にして我が食われてしまウ！！助けろ妹ォ！！」

リカエル(106)からのメッセージ：
リカエル「トントントントン）うちの故郷では、赤身の刺身がスキル上げ…料理の練習に良く使われていたがぉ…」

リカエル「トントントン）スキル上げもしながら、お金も稼げたすばらしぃレシピがぉ」

リカエル「…いただきま〜す、がぉ」

エリシア(117)からのメッセージ：
エリシア「陸地でもマグロは人気だそうですね、やっぱりお魚は新鮮なものがおいしいです」

エックス(171)からのメッセージ：
エックス「師匠、質問です。鮪は空を飛ぶのですか？」

エックス「リカエルさんが捌くのを待っているようだ･･･。」

まぐろー(176)からのメッセージ：
まぐろー「一気ににぎやかになったな！みんなよろしく！」

まぐろー「なんかアレだな・・・相変わらずマグロの立場が弱いのはご愛嬌か。」

アーベル(600)からのメッセージ：
アーベル「今回は私とマグロはあまり関係ないのだが
ＯＢのような気持ちで顔を出しにきた。」

アーベル「こんなにマグロ好きが集まってデカプリ男も天国できっと喜んでいることだろう。」

「お姉たまにはどうもお世話になりまつた。」

ノゾミ(1830)からのメッセージ：
ノゾミ「キャラでも武器でもスキルでもなく、PL名にてお邪魔させていただきます。よろしくお願いします。」