マリア(16)からのメッセージ：
マリア「えーっと………………………………………………（名前が出てこないようだ」

マリア「よ、よろしくお願いします……？」

マリア「パンくず……料理してもらったのよ……」

マリア「焦げてるけど……」

エルク(52)からのメッセージ：
エルク「あ、唐澤さん…うん、こちらこそよろしくね？」

エルク「好きあうまでの経緯って言われても難しいなぁ…当時僕、好きって事よく判らなくて人に言われるまで気がつかなかったし」

エルク「けど…アリアとずっと一緒にいたいと思った、誰にも渡したくないと思った…それが僕にとっても「好き」だよ」

ヴィルヘルム(94)からのメッセージ：
ヴィルヘルム「うむ、こちらではお初となるか。
店の方と同じく、こちらでもよろしく頼む」

ヴィルヘルム「酒場の方のツケに関しては了解だ。
……先日払い終わったようではあるが、まぁ手持ちに余裕がないときは遠慮なく言ってくれ」

シェリル(187)からのメッセージ：
シェリル「天国（ヴァルハラ）の存在を信じているの？
そう見えて、結構可愛いところあるじゃないの」

シェリル「『無』なんかではない。
貴方の存在と力はきっと、この地に何らかの傷痕を残すわ。
たとえ貴方が倒れてもね」

こさめ(192)からのメッセージ：
小雨「こんにちは、はじめまして」
（傘の内側の様子を伺おうと、下から見上げながら）

こさめ「この中でも雨、降るよね……どうなってるんだろ」

こさめ「傘やレインコートは用意してあるからわたしは平気だけどねっ」

アリア(390)からのメッセージ：
ＰＬ「すみません、メッセ量の調整で（…。）お返事は次回とさせていただきます、申し訳ありません（平伏）このメッセの返信は不要です」

遙(412)からのメッセージ：
遙「あ……あんまり視姦されると……その……てっ、照れるのさね……」

遙「……っと、そんなコトより」

遙「どもども、メッセさんくでありました！」

遙「零さんの仰るとーり、見掛けは巫女ですがその実なーんも神道なんて使えない神音遙であります。以後よろしくお願いするのさね」

遙「零さんは人狩りさんでありますか。だとすれば一方的に視姦されるだけでなく、アタシからもリサーチしとかないとカチ合ったときに不利ですナ」

遙「えーと、10月8日生まれの20歳、無口でポーカーフェイスだけどどこか子供っぽく、可愛い動物が大好きで、子供の頃に拾ったケルベリオスの子供を連れちょる……」

遙「いやん、とってもプリチーな人狩りさんじゃありませんか」

遙「アタシもペッターやっちょりますから、動物好きな人に悪い人はいないって信じちょるのさね」

遙「てなワケで、零さんとはきっと仲よくできるのさね！　よろしくであります！」

カモネ＝ギィ(488)からのメッセージ：
鴨も（何故かここに建っている）電柱の影からジッと見返します。

淡雪(604)からのメッセージ：
淡雪「わああああああ！？（驚いて振り向き）」

淡雪「普通に驚くわー！！！アホかー！！！」

淡雪「て、ああ、零さんか。こんにちは。…どこで聞いたんだよ、それ。」

吹雪(605)からのメッセージ：
吹雪「おやおや、零はんやないどすか。こちらでもよろしゅうに。」

吹雪「うちに顔になんかついてはりますか？（にっこりと微笑み）」

藤花(626)からのメッセージ：
藤花「やぁ、零さん、こちらこそどうかよろしくね。」

覗き込まれても、表情は変えず。ただ、黒の瞳を凝らし零さんを見返す。

藤花「悲しそうな顔？……それは、企業秘密ってことにしておくよ。」

それだけを、返し。顔を伏せ、呟く。

藤花「本当に――何でもないわね。」

朱音(646)からのメッセージ：
朱音「確か会ったな…ああ、よろしく頼む」

朱音「いや…いきなり死亡はしない……と思う」

くろ(717)からのメッセージ：
くろ「おう〜　こっちでもよろしく〜〜　くろはこの島で育っているんだよ〜　だから美味しい狩場とか見つけるの得意だよ〜〜」

くろ「ジャイアントパンダが出たら逃げると言いの！！！」

零(118)からのメッセージ：
零「………。」

零「……見知った奴がいるのは……気のせいか。」

顔を動かさず、眼だけで周りを見る

シェリル(187)からのメッセージ：
シェリル「闘技大会メンバー、あと１名募集中よ。
できればPKだけでチームを組みたいと思っているの」

シェリル「ソロPKで闘技大会のメンバーを探している方、よかったら187まで伝言よろしくね。
締め切りは月曜24時。応募が複数だった場合は、申し訳ないけれど選考にさせて戴くわ」

ジョン(251)からのメッセージ：
ジョン「はっはっは、遭ったら遭ったでその時サ。　小難しい事は小難しい奴等に任せるんだネ。」

水無月九龍(664)からのメッセージ：
水無月九龍「こんにちは、初めまして。入っておいてもPKはしないと思いますけど…。応援はしていますよ」

水無月九龍「PKのみ・・・DAAを思い出すような別世界が出来ましたね。こっちでPKに制限つけすぎたからでしょうかねぇ…？」

クロイ(723)からのメッセージ：
クロイ「上手く行くかはしらぬが始めてみたものだ」

クロイ「失敗したところで挫けぬがな」

えねり(1005)からのメッセージ：
えねり「お邪魔します。前日付けでＰＫを開始したエネリと申します。よろしくお願いします。」

えねり「十人十色、理由も様々でしょうが人を狩る同士として共に偽島を生き抜きましょう。」

えねり「でも当然ですがぶつかった時は手加減しませんよ。」

むちマン(1293)からのメッセージ：
むちマン「むちにんげんさん様参上！！！さっそくあたりまえの一勝だ!ごうも前科も連勝も一意だ！やったぜ！！！！！」

ミドリ(1333)からのメッセージ：
ミドリ「ちょっとお邪魔しますね」

ミト(1827)からのメッセージ：
ミト「ふっ、何言ってるんだい嬢ちゃん。 こいつは人狩り稼業に『理解』と『興味』がある連中の集まりだろ？
日陰者同士でかち合う度胸のある連中の溜まり場さ……何を盗りあっても笑って済ませる、狂人どもの集まりに違いねえ」

ミト「……もっとも人狩りってヤツに該当しない理解者もこの場にはいるわけだがねえ。
この中にいる連中のどいつが狩人なんだか……まあどうでもいいが」

ヨーコ(1832)からのメッセージ：
ヨーコ「業リセットさせてなければいいんだけどなぁ…。」

薙「（煙で出来た輪を、自分の吐いた煙で吹き消し）よぅ、お兄ちゃん器用だなぁ…俺は不器用でいけねぇ、その輪っかを作るのにコツってあるのかい？＞零さん」

薙「あぁ、お嬢ちゃん、煙草が吸いたきゃ好きに使ってくれ…アンタ変わったの吸ってるな（煙草を眺め）…小さいのが居る前じゃやっぱ教育に悪いってか？＞ファニィさん」

薙「ここじゃ誰も気にしない…吸いたいヤツしか居ねぇから堂々と煙を吐き出してってくれ＞ファニィさん」

薙「ようこそ背の高いお嬢さん…ってまぁ、灰皿しかねぇが、助かるって言われりゃ設置した甲斐があるな…ま、煙を楽しんでってくれ（手をひらひらと）＞セツリさん」

零(118)からのメッセージ：
零「…………。」

ファニィ(237)からのメッセージ：
ファニィ「そういえば、皆さんは何を吸ってらっしゃるのデショウネ。」

ファニィ「拙者の煙草はさくらといいマス。和のフレーバァが素敵な一品。」

ファニィ「売ってるトコ少ないのが難点でありマスガ。」

勇(722)からのメッセージ：
勇「チョイお邪魔します。ここ喫煙所ときいたものでね。最近禁煙が増えてきましたしね。外で吸うと何かと問題になるんですよね。」

勇「さてさて、一服一服・・・・・・。ふ〜やっぱりいいですね。最近PTうち以外みんな未成年なんですよね。そのまえでは堂々とすえないもんでね。」

響(1271)からのメッセージ：
響「ちわーっおじゃっしゃーす。(だるそうに適当な挨拶しながら、入ってきて)
はーっ・・・(煙草を一服)
気兼ねなく吸えるっていいなぁ・・・。」

屑(1686)からのメッセージ：

立ったまま煙草咥え、懐から取り出したマッチで咥えた煙草に火を付け一気に吸い込んだ

盛大に煙を吐いてから既に殆ど灰と化した吸殻を灰皿に押し付けて出て行く

エレクトラ(881)からのメッセージ：
エレクトラ「なんで入ったか忘れ…


　　　　　　　　　　　　　　　…あ、忘れてるからでした」

かな「･･･悩むくらいなら、設立しなければ良かったのに･･･（溜息」

かな「（だっ、だって、同じようなコミュが他にもあると思ったんだもん･･･。）」

かな「･･･まっ、まぁ、こんな娘だけど、よろしくねっ！（必死」

零(118)からのメッセージ：
零「………。」

顔を動かさず、眼だけで周りを見る

プラチナ(673)からのメッセージ：
プラチナ「……Σ（同じようにこそこそしてる人影に気づいた）」

クラ(709)からのメッセージ：
クラ「背後がとても激しいので・・・よろしくです。」

ルーファス(924)からのメッセージ：
ルーファス「世間的に見るのであれば人見知りではあるらしいが、語るべきことは語る」

たぬき(1557)からのメッセージ：
たぬき「こそこそ・・・。」

たぬき「なんてやってるから駄目なんだろうなぁ。こんにちはー。」

ティカ「…と、（自分を指して）ティカだよ。（初めて見る顔にむけて、手を止め、合掌しておじぎ）ウン、てきとうに座ってね。それで、よかったら、名前を教えて！」

ティカ「（キツネの声に振り返り）アッ、この火を知っててくれたの？ありがとう！もちろん、どうぞ、スキなとこへすわって！それから…わ、ありがとう！あけてよい？（と言いながらすでに手は包みをあけている）わ、お米？の、お菓子？おいしそう」

ティカ「あなたも…（ふとラスプーチンを見上げるように振り返り、スーツ姿にはたと目を留め）その服だと、地面にそのまま座ったら、汚れちゃうかな？でも、よかったら…」

ティカ「…わ！（ふわりと置かれた薔薇の束に、目を輝かせ）ばら？たくさん名前があるんだ…、きれいねえ。ありがとう、ハイダラ！ふふ（たくさんの花の中からオレンジがかったベゴニアを手にとって、さまざまの飾りの揺れるハイダラの胸元にそっと挿した）」

ティカ「…（何も言わずにそっと座ったモモを見て、目を細めて）ゆっくりしていってねえ。ここの夜は、ずっと長いから…　と、クニーだ！ふふ、ウンウン、ようこそ！アッ、そこらにある果物は、スキに食べてね！（籠には、思いつく限りの南国の果物がわっさりと盛られている…」

ティカ「（ふと視線をめぐらせると、少しはなれた物陰に、プラトネの姿を見つけて、ぱっと笑み）ようこそ！プラトネってゆうのね？ふふ、もっとこっちへおいでよ！花ねえ、火に透かすと、すごくきれいなのよ…」

ティカ「わあマツリ！待ってた！って、わー！ほんとにおみやげ！いっぱいだねえ、どれにしょう…この、（キツネの顔を見て）おみやげのお米のお菓子もいっしょに、みんなで食べようねえ。ふふ、ありがとう！」

ティカ「フォウトも、ひさしぶり！また来てくれて、ありがとうねえ。ふふ　…ン、ティカはね、ずっと島にいたよ。海をずっと見ていたからねえ、島がかわっちゃったのに、ずーと気づかなかったのよ。ふふ」

ティカ「（はた、と恭平と視線を合わせ）あれっ、…　…、はじめまして？かな？ごめんね、ティカのともだちに似ているから、なんだかふしぎな感じがしたんだ、…ねえ、あなたももっと火のそばへこない？」

ティカ「（火をはさんで対面に座ったロホを、まぶしそうに眺めながら）ロホも、おかえり！ふふ、こうして火を焚いてれば、さみしくないのよ…わ！またお酒だ！ひとくち…（そそと近寄り）おつまみはねえ、いっぱいあるからだいじょぶよ！ふふ」

ティカ「（添花のほうへ首を向けて）あなたも、もちろん！ふふ、そうだねえ。ここはとてもあまいにおいでいっぱいだろうから…、ティカのスキなにおい！花と、甘い水と、みどりの重い濡れたにおいと、火のにおい…みんなのスキなにおいは、ここにあるかしら？」

零(118)からのメッセージ：
零「………。」

零は、かかり火の光に誘い込まれるようにふらふらとやってきた。

零「かかり火と……　花……。」

近くの木の枝に飛び移り、その上からかかり火と花を見つつ呟いた。

キツネ(170)からのメッセージ：
キツネ「へえ…結構人が集まるもんだな(かがり火の回りで思い思いにくつろぐ面子をきょろきょろ見回して)」

ハイダラ(310)からのメッセージ：
ハイダラ「（木の実を割っていたティカティカの手元を、興味深そうに見ていた）……、上手だね。それは、なあに？（菓子や料理に使うココナツは知っていても、素材の現物を見た事が無いようだ）」

ハイダラ「……！（茉莉とロホの姿に気付くと、嬉しそうに笑って小さく手を振り）……、あれ？　ふふふ。お酒の香り……？」

ハイダラ「（フォウトの問いかけに、小さく首を傾け）私は、一旦この島を出たね。仲間と一緒に近くの島へ行っていた。群島のようなところの一つ。小さな島。……ふふふ、そこも、綺麗なところだった」

ハイダラ「……、……。（金の髪と頬の傷。身を包む雰囲気。恭平の持つ気配に不思議な既視感を覚え、暫しその姿を見詰めていた）」

モモ(321)からのメッセージ：
モモ「不思議…？人、多い、のに…にぎやか、なのに、静か…。」

子供たち(460)からのメッセージ：
ティム「（向こうの茂みの奥からガサガサと音を立ててひょっこり顔を出し）
―――ほら、言ったろ？　誰かがこっちで焚き火してるのが見えたって。
…よお、邪魔していいか？　俺、ティム！」

ノエル「（続けて茂みからオズオズと顔を出し）
本当だ！　わあ、花がいっぱい…　あっ、は、はじめまして！　ノエルっていいます。
…あの…ぼくたち何も持ってないんですけど…火に当たらせてもらってもいいですか？」

ティム「（ノエルの問いかけへの返事を待たずに勝手に輪の中に割り込んで）『一度島を去った』？
へえ、やっぱみんな、一度この島を探索したことがあるのか？　俺たち、こないだ初めて
ここに来たんだけどずいぶん変わったとこだよなあ。色んな国がゴチャゴチャになってるっていうか…」

ファーガス(491)からのメッセージ：
ファーガス「（人々の輪から少し離れた処に腰を下ろし、行き交う会話に静かに耳を傾けている）」

マツリ(495)からのメッセージ：
マツリ「まあ、さっそくヒトがたくさん…　ティカ、また賑やかな夜になりそうでよかったわねえ。」

マツリ「フォウト＞わたしは、ホマレと一緒に島でゆーったりと。ふふ、まさか遺跡の中が様変わりするなんて思わなかったから…　いつも通り、のんびりしていたものよ。（ねえ？と、隣のパートナーに同意を求めるように、首を傾げる）」

マツリ「フフ、はじめましての方もいっぱいね。わたしはマツリよ、他にいい自己紹介の言葉もないのだけれど…　皆さま、どうぞよろしくね。」

遊(502)からのメッセージ：
遊「今晩は。火の明かりと甘い匂いに惹かれてやってきたのですが・・。少し、お邪魔させて頂きます。」

遊「少し前に作ったものですが、どうぞ皆さんで召し上がって下さい。＜(御手洗団子を差し出して)　わたしの国の物なんです。お口に合うといいのですが。」

ハナコ(518)からのメッセージ：
ハナコ「こんばんは。火の周りって、沢山人、集まるんですね。私も、まぜてほしいです。」

フォウト(586)からのメッセージ：
フォウト「（甘い香りが吹き抜けるかがり火に集まる人々を、茫洋とした瞳で一望した）
ふむ……随分と人が増えてきましたね……。」

フォウト「（動いたり談笑したりしている人の邪魔にならぬよう、やや火から離れた草の上に腰を下ろす）
……ん？　……貴方は先程の。（視線の先には、顔に傷のある青年）」

クインス(588)からのメッセージ：
クインス「花の香りに誘われて来てみれば…ティカ？あなたが開いたパーティでしょうか。」

クインス「火は少し苦手ですけれど…夜の闇が心地よいですね。仲間に入れてやってもらえますか。」

クインス「フフ、私もお花を足しましょう。…もし欲しい方がいらしたら、おっしゃって下さいね。
(そう言いながら頭に咲く花をいくつか千切り、あたりに散らしていく)」

ロジュ(628)からのメッセージ：
ロジュ「火のそば、あったかいから、眠くなって…昨日はうっかり、ぼーっと見てただけだったぞ」

ロジュ「（あたりを見回し）あっ、もういろんな食べ物が並んでるな。花も！いいにおい…ロジュも、おととい買ってきたマンゴー置いとくぞ！」

恭平(698)からのメッセージ：
恭平「……また、ここか。どうなっているんだ？」

恭平「かがり火の向こう側では宴会中か……」

「賑やかなのは、良いことだ」

　恭平はその場を後にした。

ロホ(745)からのメッセージ：
「おう、フォウトも来てたのかぃ？はは、花は多い方がいいに限るからねえ。　…ん？何をしてたかって？はは、そうだな、強いて言うならいつも通り、ってやつだな。島を出ても、またあてもない旅が始まるだけだからね」

「わは、ココナツのいい匂いがすんなァ！ティカ、俺にも頂戴よ。ジュースは譲るから、果肉ンとこ！それとも俺が代わりに割ろうか？

「そういやあ、この中に酒が好きな人はいるかね？少ないけれど乾杯しないかね。勿論飲めない人はジュースでさ」

ソウ(903)からのメッセージ：
マギー「あたたかな火…ほっとするわね、この子とあたらせてもらえるかしら」

アース(1156)からのメッセージ：
アース「火か、ありがたい。（口元をほころばせ、少し迷ってからやや離れた位置に腰を下ろした。半身が闇に沈む）」

アース「（日中の疲れに、ふと溜息が出る。革のケースから五弦琴を取り出し、談笑に耳を傾けながら調弦をはじめた）」

添花(1325)からのメッセージ：
添花「ふふ…俺としたことが何も持たず不躾だったか。花の甘い香りに誘われた蝶はどうすれば良いのだろうね（広げられた茶菓子や花に困ったように、それでも確かに幸せそうにゆっくりと微笑んでおもむろに一輪の薔薇に手を伸ばし）」

添花「俺はこの島には初めて来たんだが……どうも見ているとそうではない人たちの方が多いようだね。この遺跡は……再び訪れたいと思えるほどに魅力的？」

グソー(1620)からのメッセージ：
グソー「やあ、いいとこだね。俺もどっかに座らせてもらっていいかい？」

グソー「ここの主はきみかい、ティカ？あと１０年したらとびきり美人になるね。」

グソー「（女性陣を見渡して）ああ、本物の花に負けない美しい花もたくさんだ。いいとこだね、ほんとに。」

グソー「あっと、俺はグソー。どうぞよろしく！」

寒九(1881)からのメッセージ：
寒九「(甘い匂いと、人々のひそやかな話し声に誘われるように近づき、足をとめる)」

寒九「(しばらく、かがり火に照らされてちらつく濃い影たちの様子に見蕩れていたが、ぱちりと火のはぜる音に意識を取り戻し、火の光が届く方へ一歩進み出た)」

寒九「こんばんは、……いい夜ですね。こちらは何の集まりなのかしら？(場のゆったりと流れている空気を壊さないように、しかし声が風にさらわれて消えてしまうこともないようにと、慎重に声をかけた)」

ソニア「各々、戦場経験の豊富な者達が揃っているようだからな。互いの経験談を語り合うのも悪くない。酒の肴になればよいかもしれんな。＞シリル殿」

ソニア「見事返り討ちにしたようだな。おめでとう。さすがと言ったところだろうか。
ともあれ、こちらではよろしく頼む。＞ヴァン殿」

ソニア「人が集まれば、争いはいつしか戦になり、戦のあるところなれば、傭兵は必ずや必要とされるもの。違うかな？
ああ、有益な情報は互いにやり取りできればいいと思っている。よろしく頼む。＞恭平殿」

ソニア「よくぞ来られた。経歴は気にせんでくれていいぞ。傭兵に貴賤はあるまい？　まぁ、それを気にするようなヤツが少ないというだけかもしれんが。
大したもてなしはできんが、くつろいでくれ。＞ラナン殿」

ソニア「よくぞ来られた。貴殿は駆け出しのようだな。ここにはそれなりの経験を積んだ者達もいる。貴殿の力になれればよいと思う。よろしく頼むぞ。＞シャルロッタ殿」

零(118)からのメッセージ：
零「………………。」

零は集まっている人たちの顔を順繰り見ている。

シリル(131)からのメッセージ：
シリル「続々とこんにちは。　やっぱり普段から戦い慣れている人ばかりね。　乱戦経験がほとんど無いアタシにはちょこっといづらいかな（苦笑」

瑞希(165)からのメッセージ：
瑞希「…以前は冒険者としてだったけど、今期は傭兵として戻ってきた…」

瑞希「島に来てる傭兵、割と多いのね…ともかく、よろしく。」

恭平(698)からのメッセージ：
恭平「……草の汁か。虫除けの効果がありそうだ……」

　カウンターの奥で酒を飲みながら、
　思案気に、誰かが話題を出すのを待っている。

雅(766)からのメッセージ：
雅「っとと、発言が遅れたが、あたしもまたお世話にならせてもらうよ。ま、集まった皆もよろしくってね。」

アルトース(792)からのメッセージ：
アルトース「や、一応ご同業ということで。よろしくな」

アルトース「戦場に比べればまだ骨休めになりそうな場所だし、しばらくはこちらに滞在することにはなるだろう」

アルトース「しかしふと思ったが、窮極的には『生き残った者勝ち』ってことなんだろうかね、傭兵って稼業はさ」

シン(1052)からのメッセージ：
シン「傭兵・・のような仕事をしているシンという。種族はペンギンだが、まぁ気にしないでくれ」

ラナン(1625)からのメッセージ：
ラナン「へっ、さすがに・・・一筋縄ではいかなそうな奴らばかり並んでるな。面白れぇ。現役の戦術を色々盗ませてもらうとするか」

フィー(1952)からのメッセージ：
ガチャリ ガチャリ と重厚な金属音を鳴らしながら、女が一人姿を現す
フィー「御機嫌よう、諸君。私はこの島に集う濃厚な謎と戦の臭いに従い、この島まで足を運び今に至っている」

フィー「その足を運んだ地に存在する同業者と顔を合わせ、情報を手に入れるのは有効な手段。それを探索に活かすに越した事は無いと思ってね」
周りにいる者達に視線を配る

フィー「こうして足をもう少しだけ伸ばしてみた訳だ。宜しければ末席に身を置かせて頂いても良ろしいかな？」

Mrs.13「私は、殺しを担当させていただいております、”１３”と申します。殺しの仕事ならいつでもお引き受けしますので、どうぞ、お気軽に。また、当組合と、新規加入のみなさまとを繋ぐ”伝令係”も兼任しておりますので、ご質問やご連絡があれば、私に……」

キル(23)からのメッセージ：
キル「ヒトゴロシノシャカイ――？へぇ、コンナトころ有るんだネ？」

キル「ＰＫ？ＰＫＫ？ドうだろうネ？ソモソモこの遺跡でイキルには、奪い合いナのだシ？」

キル「――ま、ヨロシク、ネ？」

零(118)からのメッセージ：
零「…………。」

零「……『ヒト』とは個々の存在。　……同一になど決してなりえない―――故に、歪み潰(殺)し合う。」

零はブツブツと呟きながらもう一方の銃の整備をしている。

シェリル(187)からのメッセージ：
シェリル「迂闊に背中を見せたらザックリ。
そんな人の集まりと言う認識で、間違いは無いのかしらね」

オリフ(619)からのメッセージ：
オリフ「……せっかく殺伐としてるのに、なんだか場違いな雰囲気醸し出していて申し訳ない。これは、僕の処世術なので大目に見てもらえると助かるかな。」

オリフ「13さんが数字で自らの事を呼ばれるようなので、僕もここでの通称とか考えてみたり。Sadistic19とか名乗って、19とか呼んでもらえると雰囲気出るかも。（変な事に拘っている）」

のんびり休憩しました！
　HPが 379 回復！
　SPが 54 回復！

おいしい草 を食べました。
零「…………。(もしゃもしゃ)」
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

落ちてた薬 を使用しました！
　SPが 10 回復！
落ちてた薬 は消滅しました。

武具に アルマゲスト を装備！
防具に 戦闘用ジャケット を装備！