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探索4日目
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Diary
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「なんでもありなのね。」

わたしはあれを初めて見たので、とても驚いた。
見たこともない生物。ここでは歩行雑草と呼ばれているらしい。
確かに緑色だったし、もっさあああとしか言わなかった。確かに雑草らしい。

「懐かしいな、わたしも最初は驚いたよ。」
「みんなああなの？」
「まさか！」
「…そうよね、よかった。みんなああだったら、大変だもの。」

またわたしはあの生物を思い出す。
そして、もしもみんなああだったらと想像して、恐ろしくなる。

「それにしても、この島の生物はみんな絵の具に弱いのかしら。」
「え？」
「わたしの絵の具、まるで武器みたいだったから。そんな力あったかしら、って。」
「それはそうさ、だって君の絵の具たちは普通の絵の具じゃあないからね。」
「そうかしら…絵の具は勝手に踊りもするし、飛び跳ねもするでしょう？」
「確かにキア、君にとっては普通なのかもしれない。
でもわたしたちの言うところの普通の絵の具は、踊ったり跳ねたりはしないんだ。
言っただろう？君だって魔法使いだって。」
「…あんまり実感ないわね。」
「まあそんなものさ、君のおばあさんだって君と同じだったから。」

やっぱりよくわからない。
でも取り敢えず、先に進んでいけば、きっと良い絵の題材がある。
ブランも物語を、わたしに教えてくれると言っていた。


「キアはなんでもありは、嫌いかい？」
「いいえ、寧ろ、大好きよ。」




Message
 DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

【パーティメッセージ】

キア(1133)「この草って、あの頭の…（おいしい草をじっと見ている）」


すろすた☆(1621)からのメッセージ：
すろすた☆「くっく！　なるほどなるほど、不思議なもの・・ですかねぇ。　ボクのような凡庸な存在を・・　書き留めておられるのでしょうかぁ？　」

すろすた☆「【キアロスクーロ】さんに【ブラン】さん・・・　中々ボク好みの、ファンタジックな風貌だねぇ？　もしかして、素敵な魔法を使えたりもするのかい？」

すろすた☆「・・・お喋りなのは、やっぱりボクが特別なのかなぁ？　この島に来られるような冒険者さんは、むしろ寡黙なヒトの方が多いようだからね？　」

すろすた☆「ただボクは・・・　うん、ちょっとした事情・・・陰湿な神様の【呪い】があってねぇ？　お話を止められない・・・　　それに、こうしてお話をしているのは、ボク自身大好きなものでねぇ！　」


　今日はメッセージを送っていません。




大樽


彗星(155)からのメッセージ：
■リリ＞
（何枚めかの蝋紙を作り終えた所で顔を上げると、大きな荷物を背負った少女と目があった。工具でも使うのかな、と、側に積まれた備品の山にちらりと目をやってから再び少女へ、小さく黙礼。）

■ゴッドたち＞
「………！！」
（顔芸で対抗したかったがざんねん、NPがたりない！）
「あ、う、うん　ょЗＵ＜ぉねか〃ぃＵます」
（ギャル意識）
　
■はーしー君＞
　
　
　

■ファルカ＞
（作業から顔を上げ）
「あっ、うん……というか実はここ、俺の小屋じゃないんだ。持ち主知らなくて。」
（ややばつが悪そうに笑んでいる。）
「何か公共の場所っぽいし、どーぞどーぞ。」

■夫妻＞
（既にくつろぎモードの二人に向けて、握っていた鉄パイプを挨拶代わりに軽く振（あぶない））
「虫避けが臭かったらどけていいからね。
もう結構長い事そこで焚いてたから、出ないと思うし。」
（夫妻のやや近くで、毒虫避けの蝋燭が細い煙を立てている。）

■パドマ＞
（珍しい容姿に一瞬ぎょっとするも、差し出された飴の瓶を見て自分が失礼な事をしてしまった事に気付いた。）
「あ、いや……対価とかは要らないみたいだけど……お茶でも飲んで行かない？」
　
■ロルフ・ロラン＞
（樽に入ってくる様子を目で追うと、くつろぎ始めたのを確認した。
再び、茶を煎れるのに丁度良さそうな鍋かポットを探しに。）

■リキュルト＞
（鍋、ポットを探しに樽を出たところで目があった。何か思う所があったのか、やや驚いた様に目を見つめていたが、気を取り直し）
「どうぞ。休んで行ってください。」
（穏やかだが、どこか儀礼ばった笑顔で。）
　
■Ｇ子＞
（彼女ののどかな笑顔のそばで、ぴよぴよ跳ねている触覚に目がKUGIDUKEになりつつ。）
「あ、う、うん、だらだらー……。」

■アドニス＞
「え、樽」
（キョトンとして今投げられた言葉を咀嚼した。）
「樽なのコレ」
（外に見に行った。）
「うわ、樽だわコレ」
　
■シエ＞
（隣で一緒に樽を見上げている。実はたった今、この小屋が樽であったことに気付いたようだ。）
「ほんとねーーー……。何なんだろうねコレ……。」

　
　
　
　
　
　

（大樽はアイコン芸を応援します）

ファルカ(80)からのメッセージ：
ファルカ「ん？　ここで何かやるの？　確かにパーティー開けそうなくらい広いけど…」

悪漣太(125)からのメッセージ：
悪漣太「ここが噂に聞いた大樽かえ？　妾も時折時間ができたら絵を描くのが楽しくての、末席に連ねさせてもらうぞ？」

ハルカとキク(158)からのメッセージ：
（あきら☆りつ、ハーシー君に一度目を向けたが見なかったことにした）
（本能的になにか悟ったようだ）

ハルカ「樽･･･つったら酒だよな。なんかねーのかなー
（ごろごろしながら）」
ハルカ「こんだけの量の酒あったら何日でも宴会できるのになー。残ってないかねぇ？」
キク「お酒の樽って決まってないし、第一この樽横倒しだし･･･実際おまえ酒癖わるいから飲まないでほしいし･･･」

ウーゴ(183)からのメッセージ：
ウーゴ「……なんだね、ここは」

エリザ(203)からのメッセージ：
エリザ「…これだけ大きな樽が作られた理由が気になるところだ。巨人族の酒樽？何かの催しを記念するもの？検討が付かないね」

クルヤ(236)からのメッセージ：
クルヤ「だらだら出来る場所があると、聞いて……
……お邪魔します。」

ロゼア(260)からのメッセージ：
ロゼア「これはいい樽だわ・・・！（ぽむぽむ）うちの酒樽もこのくらい欲しいわねー。」

ロゼア「よろしくお願いしまーす。」

黒鹿(442)からのメッセージ：
黒鹿「樽・・・何に使われていた樽なのかのう、美味いかのう（木もぽりぽり食う草食系）」

ロルフ・ロラン(510)からのメッセージ：
延々と外につっ立っている気にもならなかったのか、樽の内へとやって来た。
「……邪魔をする。」

アロン(550)からのメッセージ：
アロン「スゲー、こんなデッカイ樽見たことねーしマジハンパネエんだけど！」

アロン「なんか人も集まってておもしろそーだし！オレも混ぜてほしーし！」

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「（大きな樽を見上げて、びっくりしている）……ふわぁ、大きいですねぇ……。…あれ、誰か人がいるのですね…入ってみちゃいましょう（こそこそ）」

リキュルト(828)からのメッセージ：
リキュルト「いつの間にか凄い人だこと。
いい年の冒険者は遠慮しておこうかしらね。」

Ｇ子(920)からのメッセージ：
Ｇは、タイヤキに注目している様だ。
Ｇ子「

Ｇ「わー、もらっていいのかなー」」

Ｇ子「えへー。もらっちゃうよー、もらっちゃうねー」
Ｇ子「

…樽の隅でタイヤキを食べている…」

アドニス(1017)からのメッセージ：
アドニス「魚型の生地に甘くて…黒い？　……おいしいねコレ。　僕もお菓子を持ってきたんだ。　よかったらどうぞ。」

取り出した包みにはクッキーなどの焼き菓子、キャンディ、チョコレートなどが入っている

キア(1133)からのメッセージ：
キア「…　…おおきな…　…樽？（中に入りきょろきょろとし、すみっこに腰をかけた）」

キア「…なかなか広いのね。でも、素敵。おばあさまのアトリエを思い出すわ。」

おこう(1343)からのメッセージ：
おこう「ひゃあー、これまた大きいねえ！おや？（くんくん）この中から匂ってくるね…どれ、ちょいと邪魔するよ。」

アルシス(1673)からのメッセージ：
アルシス「樽…？（見上げ）
随分大きいな、ここには巨人でも居たのか？」

ヒナ(1813)からのメッセージ：
（高さの見当がつかないようで、ただぽかんと見上げている。口が半開きだ）

ヒナ「大きいなあ……」

（誰かが梯子を登っていくのに気づいて、入れるのか！ とつぶやいた）

シエ(1846)からのメッセージ：
（旧知の顔を見つけて嬉しそうだ。ハルカとキクにそっと手を振った）

シエ「（警察と二人の兄妹を交互に見比べて）
…それ、流行の遊びか何かなの？ふふ、仲良しさん」

ジェト(1888)からのメッセージ：
ジェト「…良い場所だね。」

蓮(2053)からのメッセージ：
蓮「あーなんつーかまあー…よろしく　（きょろきょろ）」




NANDEMO許可！

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



Main
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のんびり休憩しました！
　HPが 59 回復！
　SPが 10 回復！

パンのグラタン を食べました。
キア「うん、まあまあだわ。」
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に 月のひかりのかけら を装備！
防具に アトリエのかおり を装備！




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B1F D-19 / 砂地
通常戦開始！

ものをかたる
ENo.1133
キアロスクーロ

V S
 遺跡に棲む者
毒蠍





キア「さ、わたしとあなたのなんでもありを始めましょう。」


毒蠍「僕が狩る側だ。」



キアの回避LV0
キアのEVAが上昇！
 キアのMEVAが上昇！
 キアの命中LV0
キアのHITが上昇！
 キアのMHITが上昇！





非接触フェイズ
［列］名前HP/MHPSP/MSP
PHP
［前］キア(1133)985 / 985

161 / 168

513




［前］毒蠍619 / 619

72 / 72

72




[HP]985/985　[SP]161/168　

キアの行動！
すい、と筆を動かし

キア「あなたは何色、好きかしら？」
マジックミサイル！！
毒蠍に240のダメージ！





戦闘フェイズ TURN 1
［列］名前HP/MHPSP/MSP
PHP
［前］キア985 / 985

151 / 168

513




［前］毒蠍379 / 619

72 / 72

72




[HP]985/985　[SP]151/168　

キアの行動！
通常攻撃！
毒蠍に193のダメージ！

キアは毒蠍を魅了した！(1)
キア「わたしの物語に、ついてきてみる？」
毒蠍「なんて美しい人だろう。」




[HP]186/619　[SP]72/72　 魅了［1］

毒蠍の行動！
毒蠍「大人しくしろ。」
毒針！！1
キアに80のダメージ！
キアに麻痺を(2)追加！
 キアに79のダメージ！
キアは麻痺に抵抗！


[深度減少] 魅了［1→0］




戦闘フェイズ TURN 2
［列］名前HP/MHPSP/MSP
PHP
［前］キア826 / 985

151 / 168

513




［前］毒蠍186 / 619

57 / 72

72




[HP]826/985　[SP]151/168　 麻痺［2］

キアの行動！
通常攻撃！
毒蠍に189のダメージ！
キア「別れは悲しい物語ではないわ、美しい物語でもあるもの。」

キアは毒蠍を魅了した！(1)
キア「わたしの物語に、ついてきてみる？」
毒蠍「なんて美しい人だろう。」



[深度減少] 麻痺［2→1］


[HP]-3/619　[SP]57/72　 魅了［1］

毒蠍の行動！
通常攻撃！
筆の先から流れた絵の具が、ふわりと包む
キアは攻撃を回避！


[深度減少] 魅了［1→0］


　天恵により毒蠍に追加HP72が与えられた！！





戦闘フェイズ TURN 3
［列］名前HP/MHPSP/MSP
PHP
［前］キア826 / 985

151 / 168

513




［前］毒蠍69 / 619

57 / 72

0




[HP]826/985　[SP]151/168　 麻痺［1］

キアの行動！
絵の具がぽつり、ぽつりと、飛んでいく
マジックミサイル！！
毒蠍に250のダメージ！
キア「別れは悲しい物語ではないわ、美しい物語でもあるもの。」

キアの追加行動！
絵の具がぽつり、ぽつりと、飛んでいく
マジックミサイル！！
毒蠍に246のダメージ！

キアは毒蠍を魅了した！(1)
キア「わたしの物語に、ついてきてみる？」
毒蠍「なんて美しい人だろう。」



[深度減少] 麻痺［1→0］


[HP]-427/619　[SP]57/72　 魅了［1］

毒蠍の行動！
毒蠍「大人しくしろ。」
毒針！！1
キアに80のダメージ！
キアは猛毒に抵抗！
 キアに77のダメージ！
キアに猛毒を(2)追加！


[深度減少] 魅了［1→0］


毒蠍「強いなお前。」
毒蠍が倒れた！





戦 闘 終 了 ！！
［列］名前HP/MHPSP/MSP
PHP
［前］キア669 / 985

131 / 168

513









キア「大丈夫よ、わたしの物語の中で生き続けるのだから。」


戦闘に勝利した！

PSを 50 獲得！
能力CPを 1 獲得！
戦闘CPを 1 獲得！
キア(1133)は 針 を入手！

エリア内を探索・・・
キア(1133)は 小さい貝殻 を見つけました！


キア(1133)の 魔術 の熟練LVが増加！（ 5 → 6 ）



*　　　　　　　　　　*　　　　　　　　　　*


　 DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 体格 が 8 上昇しました！(能力CP - 5 )
訓練により 魔力 が 14 上昇しました！(能力CP - 10 )
訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 3 )
訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 4 )
訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 5 )
訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 6 )
訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 5 )
訓練により 魔石 のLVが 1 上昇しました！(生産CP - 6 )

技 ディム を修得しました！
技 マジックボックス を初修得しました！
技 アイデアライズ を初修得しました！
持久最大値 が上昇しました！（ 13 → 16 ）

技No.24 幼い頃の夢 を訓練しました。

韮 から 細筆 という 魔石 を作製実験しました。
　作製結果：細筆( 魔石 / 20 / 体力LV0 / - / - )
キア「…どうなるかしら？」

D-18 に移動しました！
D-17 に移動しました！
D-16 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　合言葉一致者なし！
単独行動！
 パーティ名： ものをかたる

【成長】
能力CP が 16 増加！
戦闘CP が 14 増加！
生産CP が 7 増加！
上位CP が 4 増加！
NP が 1 増加！




声が聞こえる・・・

リフ(923)の声が届いた：
リフ「明日のお天気は・・・ずばり、くもりですっ」

ディライ(904)の声が届いた：
ディライ「いぃーーーーーーーーーーーーーーやぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！！」

遙(893)の声が届いた：
遙「［HomePage］にてひっそりと装飾屋を営み中なのさね」

ノイ(773)の声が届いた：
【ノイ】
「…ふぅ…今日はこの辺りで少し休憩かな。」

セル(765)の声が届いた：
セル「ねみぃ！」

アノミ(675)の声が届いた：
少女が歩いている。

つづら(659)の声が届いた：
シロ「とりあえず…魔法陣だな。
まだ無理がきく身体でもない。」

ジェミー(640)の声が届いた：
ジェミー「地味ーだむー」

クロ(616)の声が届いた：
クロ「合成のお仕事受け付けますよー木漏れ日さんに出しますのでよろしくおねがいしまーす！」

ニニ(572)の声が届いた：
ニニ「次の魔法陣には、まだちょっと遠いなぁ…。」

ロルフ・ロラン(510)の声が届いた：
傷の手当てをしている。

ヒュペ(475)の声が届いた：
ヒュペ「林の敵に勝っておきてぇーな・・・。あとペット。」

ルーファス(406)の声が届いた：
ルーファス
　「我の合成枠を欲する者はいないだろうか？」


エルス(357)の声が届いた：
エルス「材料があるなら調理してあげないこともないわよ？」

ユネ(339)の声が届いた：
きょろきょろ

ライカ(337)の声が届いた：
ライカ「にゃーーーーー！」

ペリカ(326)の声が届いた：
ペリカ「韮かＹＯ！」

プルルム(306)の声が届いた：
プルルム「カレーは一晩寝かせるとおいしいとか言うけど、アレって風味とかスパイスが弱くなって、味の劣化しにくい部分が強調されてるだけなんだよね」

リコリス(286)の声が届いた：
リコリス「眠いのじゃー！」

ガルフ(135)の声が届いた：
ガルフ「韮臭い」

レティ(82)の声が届いた：
レティ「韮……」

アルセナ(59)の声が届いた：
アルセナ「武器の作製承りますー。　伝言メッセ歓迎です。」

ステラ(22)の声が届いた：
ステラ「歩く雑草か、なんとも珍妙な存在がいるものね…。もう一度この目で見てみたいわ。」

のーら(2135)の声が届いた：
のーら「防具作成受付中にゃぁん☆」

イオナ(2131)の声が届いた：
イオナ「防具類、お作り致しますわよ？　ご入り用の方は伝言の方へお声掛けくださいまし。」

リボン屋(2128)の声が届いた：
リボン屋「リボン屋だよー！星くずもあるよ！（`ω´*)」
（星屑はキラキラしている）

ニャゴ(2087)の声が届いた：
ニャゴ「|」ﾟ□ﾟ）」うんどらぁぁぁぁ！！！！！」

蓮(2053)の声が届いた：
蓮「くっそおお道に迷う！！」

カネクレー(2015)の声が届いた：
カネクレー「頑張らないように頑張ろう。頑張ったつもりで、頑張らない。頑張ったけれども、頑張れなかったさ。」

レイナ(1897)の声が届いた：
レイナ「ふぅ………ようやく人も減ってきましたね」

仙人(1884)の声が届いた：
仙人「黒魔術(料理)に不可能はないっ!」

ローラン(1863)の声が届いた：
ローラン「魔石の作製、承ります!!御用の方は伝言にて宜しくお願いします!」

ルー(1858)の声が届いた：
ルー「魔石作製枠空いてるわ。た・だ・し、期待しないでね。」

○(1788)の声が届いた：
○「ようやくＰＴ集合ゲス。探索はまだまだ始まったばかりゲス〜」

銀貨(1755)の声が届いた：
銀貨「合成枠を住処で受注しています。」

グリンダ(1751)の声が届いた：
グリンダ「もうねむたい！」

ユウ(1739)の声が届いた：
ユウ「歩行雑草！？　うわぁ……。」

シャロン(1718)の声が届いた：
シャロン「武器作製、需要があれば伝言板かすみかまで。…まだあまり大した物は作れそうもないけれど、ね。」

太郎(1692)の声が届いた：
太郎「あー空がマッツァオ
ところで、魔石作成うけたまわるよ？お気軽に声をおかけください」

白男(1688)の声が届いた：
白男「ぁあ、なんだか韮臭かったよな。」

ミリア(1551)の声が届いた：
その時、ディーノに電流走る！
ディーノ「……いま、ドラゴン肉食べたい、とかって叫びが聞こえたような？」
ミリア「？　気のせいじゃない？」

薔妃(1530)の声が届いた：
ゆるりと辺りに顔を巡らせにっこり笑うと、そっと二胡を奏ではじめる

ヌエガヤ(1455)の声が届いた：
ヌエガヤ「…今まで２日目に叫んでたから３日目に叫べとさ

　　　　　　 津嘉山豆腐店、今回も順調に勢力拡大を目指して参ります！」

ナナ(1422)の声が届いた：
ナナ「進もうか、少し待機しようか･･･悩みどころですね」

ハナ　と　アキ(1398)の声が届いた：
ハナ「合成・料理あります！　ご入用の方は木漏れ日へ！」

山犬(1368)の声が届いた：
山犬「武器・付加が必要な者は伝言を残してくれ…半端な腕の練習台で良ければ引き受けよう」

キリ(1335)の声が届いた：
キリ「初心者ですが、よろしくおねがいしま〜す。」

ネット(1304)の声が届いた：
ネット「はいは〜い！合成するぜー！伝言にて受付中！！」

ミッキー(1243)の声が届いた：
ミッキー「もっと美味しい物が食べたいアルヨー！」

いつき(1204)の声が届いた：
いつき「+大+武器枠空いてるぜ！木漏れ日にも記事書いておくから需要がある人は書き込み頼む！+大+」

小石ちゃん(1098)の声が届いた：
小石ちゃん「暫くの間、合成はキャラバン内の依頼でいっぱいいっぱいだと思うんですー」

スライム(1030)の声が届いた：
スライム「・・・・・・。（フラフラしている）」

パフィオ(1029)の声が届いた：
パフィオ「キグルミ作れます〜キグルミじゃダメなら防具でも可っ（ぇ」

ロジーヌ(1014)の声が届いた：
ロジーヌ「露出狂の歩行雑草はもうたくさんですわ。」

フィー(977)の声が届いた：
フィー「幼女は幼女らしく、ロリコンを探しますか…★…あ★間違えた★」




Next Battle
 DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F D-16 / 平原
通常戦が発生！

ものをかたる
ENo.1133
キアロスクーロ

V S
 遺跡に棲む者
野犬




Data  (第3回  第5回)
 DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.1133 キアロスクーロ
 ［HomePage］　各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-D16 * 平原
ＨＰ 985 / 1056

ＳＰ 168 / 189

持久 8 / 16

PHP547
体調いい感じ！
宝玉○○○○○○○
ＣＰ 27 22 17 9 (195)
ＰＳ100 GIFT0
業0 前科0
撃退0 連勝2
体格63 魔力114
敏捷50 魅力70
器用100 天恵50
[ 修 得 技 能 ]
1魔術LV6（熟練LV6）
2美学LV7　
3幻術LV7（熟練LV5）
4---　　
5---　　
6---　　
7魔石LV7　
8---　　
9---　
10---　
11---　
12---　
13---　
14---　
15---　
16---　
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *
Character Profile

愛称キア
種族魔女の孫娘
性別女の子
年齢十代に見えるだけで知らない
守護聖人サンセットジーン
友人は、窓の外に浮かぶ白い月だった。
月は言った。わたしの語る物語を絵にしてごらんなさい、と。
彼女は描いた。祖母の残した、紙と絵筆で。
その日月の語った物語、白い虎とある島の物語を。

月の光に照らされた彼女の絵はきらきらと輝く。
描かれた薔薇が歌い出し、白虎の青い瞳に光が宿る。
月は言った。物語を、きみに、と。

一切れの雲が月の光を遮ったとき。
彼女の画板の上で、小さな白虎が青い瞳で見つめていた。
虎は懐こい笑みを浮かべ、彼女に言った。

「行こう、私たちの物語へ。」

*
Chiaroscuro
キアロスクーロ
魔女の孫娘。大人しい若き芸術家。
祖母から受け継いだ、すこしだけ不思議な力と、
祖母から貰った、すこしだけ不思議な道具を使う。

Blanc
ブラン
透き通る水の色の瞳をした、人の言葉を操る真っ白い虎。
一部記憶があやふやになっている。雨に濡れた薔薇の香りがする。

キアロスクーロのスケッチ
ブランなどの語る物語を描いたもの。
不思議な力で勝手に具現化したりしなかったりする。

キアロスクーロの画材
鞄にごっそり入っている絵の具にコンテ、色鉛筆。
祖母の代から作られ大事に使いこまれたもの。
不思議な力で勝手に動いたり動かなかったりする。

*
数ヶ月の参加になります。
突撃でのメッセージ歓迎していますが突然ぶった切りする可能性大です申し訳ない！
作製依頼も無償でお受けしますので、お気軽に伝言どうぞ。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名　（ 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 ）
[1] 月のひかりのかけら
　　　　　　（ 魔石 / 10 / 回避LV0 / - / 武具 ）
 [2] アトリエのかおり
　　　　　　（ 防具 / 10 / 命中LV0 / - / 防具 ）
 [3] 針
　　　　　　（ 材料 / 1 / - / - / - ）
 [4] おいしい草
　　　　　　（ 食材 / 8 / - / - / - ）
 [5] ビスケット
　　　　　　（ 料理 / 7 / - / - / - ）
 [6] パンみみのお砂糖揚げ
　　　　　　（ 料理 / 7 / - / - / - ）
 [7] おいしい草
　　　　　　（ 食材 / 7 / - / - / - ）
 [8] おいしい草
　　　　　　（ 食材 / 7 / - / - / - ）
 [9] 韮
　　　　　　（ 材料 / 2 / - / - / - ）
 [10] 小さい貝殻
　　　　　　（ 材料 / 1 / - / - / - ）
 [11] ---
[12] ---
[13] ---
[14] ---
[15] ---
[16] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須遠対
[61] マジックミサイル106 / 8魔石遠対
[64] ディム101 / 8-遠対
[394] マジックボックス551 / 3--対
[401] イーッヒッヒッヒッ151 / 3-遠-
[476] アイデアライズ501 / 3-遠-
移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名（ 階数 / 地点 ）
[1] 始まりの右足（ B1F / B23 ）
[2] 始まりの左足（ B1F / D25 ）

追加アイコン
[1]

 [2]

 [3]

 [4]

 [5]

 [6]
Favorite

 [1] ENo.72
神
目がはなせないふたり

 [2] ENo.431
下井丸さなぎ
きれいなさなぎさん

 [3] ENo.486
おまわりさん
おつとめご苦労さまです

 [4] ENo.571
東藤　タカシ
不思議な乗り物ね

 [5] ENo.911
TAG
ふしぎプログラム

 [6] ENo.974
ブリティー・ピーター
かわいいぴよぴよ

 [7] ENo.1272
アーチエント
親近感…

 [8] ENo.1988
ファニエ＝ブランシュ
ふわふわの優しい色

 [9] ENo.---
------
---
Community

 [0] No.1133
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 [1] No.911
NANDEMO許可！

 [2] No.913
レンタル宣言

 [3] No.155
大樽

 [4] No.---
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 [5] No.---
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 [6] No.---
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 [7] No.---
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 [8] No.---
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[PL] 猫京



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