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探索4日目

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Diary
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*探索開始から三日目 朝*

 『一緒に夜を明かそう』

 昨日、陽が壁の向こうへと沈もうとしている頃、夜営の準備をひ
としきり整えたところへ、一ダース程の人間が訪ねてきた。彼女ら
の言い分が、冒頭の一言だった。
 荒くれ者の男が、色好みなんていう事例には枚挙に暇がなく、口
説く手間を省いてベッドイン、なんて企むのが一握り程度はいるも
の。そうしたハプニングに対し、歓迎を示す女性は稀有だ。
 イーサエットと名乗る踊り娘は、その稀有な部類に属す。けれど
も、剣士との物々交換の夜からまだ間もなく、少し考えた末、彼女
らと同じ焚き火を囲むことを承知したのだった。

 ──女三人寄れば姦しい、とはよく言ったもの。黄色い囀りの唱
和の中で、踊り娘は目を覚ました。日は既に上っているようだが、
まだ壁の上端からその存在を明るさで教えるのみ。西へと目をやり
地平線の際の手前で、影が途切れているのを発見した。

 「ああ、おはよう。あんた、ぐっすり寝入り過ぎだよ」

 一緒に見張り当番をする筈だった、軽装の女剣士の言。それほど
気にしていないようで、茶化す程度の口調。確か昨晩自己紹介をし
あった筈だが、寝惚けに加えて、印象に残っておらず、夢の彼方に
置き忘れてきていた。

 「ごめんなさいね、惰眠を貪ってしまったわ───」

 毛布代わりにかけていたテーブルクロスを除け、下着姿を晒しな
がら、ゆっくりと身を起こした。ふぁ、と欠伸を一つ。周りを見渡
してみると、他の女達が荷物を纏めている様子が目に入る。だが、
それ以上に気にかかったのは、軒並み、髪が濡れているところ。

 「ァラ…沐浴なさっていらしたのかしら?」
 「ここからちょっと南西にいい水場があるんだ
  あんたにも声をかけたんだけどさ──」

 ひょいっ、と肩をすくめられた。心当たりはある、剣士との夜、
パン屋での夜、いずれも満足な睡眠時間はとれていなかったから、
その皺寄せで熟睡していたのだろう。

 「教えて下さっただけでありがたいわ」
 「気をつけなよ、男ってのはケダモノだからね。
  じゃっ、あたしらは先を急ぐから…また、どこかでな」

 荷袋を肩にひっかけ、立ち上がる相手。ひらり、振られる手。そ
の背中に手を振り返し、見送った。あれほどいた女達も、準備が整っ
た順に、一人、また一人と出発していった。

 テーブルクロスを着付け、荷物を携え、女は南西へと向かった。
ゆるい傾斜をのぼりきったところで視界が開け、弧状の大きな湖ら
しきものが目に入る。その湖畔は、海辺が如く、砂浜となっていた。
 眼前には、飲用水を汲もうとする者達の姿がある。飲用の安全性
は保障つき、だけれど、沐浴については、まさに最悪の一言に尽き
る。

 「───惜しい事をしたわね」

 早起きできていたのなら、衆目を気にせず、楽しめたのだろう。
寝坊が仇となった、軽く固めたこぶしで、こめかみのあたりを、コ
ツン。兎も角、美容は大事、砂をきゅっきゅと踏み鳴らし、視線を
集めない場所を探して歩むも、諦めて引き返すのに、そう時間はか
からなかった。


*探索開始三日目 昼〜夕方*

 余人より遅い出発にもかかわらず、一人身故の気楽さに、つった
かつったか、足早な足取り。気づくと、一晩をともに過ごした女達
にも追いついていた。
 進む方角、西方には、樹林が目に入る。その中へ、分け入ろうと
する者達の列から外れ、南へと転進。すると、少しして、見覚えの
ある、ピンクベージュの湖畔、まるで空がもう一つあるかの如き、
鏡のような水面の湖があらわれる。楽しみ損ねた朝の沐浴、綺麗好
きの虫がまたぞろ騒ぎ出した。
 湖畔に沿い、導かれるままに歩いてゆくうち、日はだいぶ傾いた。
夜営地を定めなくては、と考え始めた頃合を見計らったかのように
南西の岸辺で水面からぬっと突き出る、壁のような岩塊を見つけた。

 「───……」

 わいのやいの、周囲は五月蝿い。夜営の準備に取り掛かる者達が
薪用の枝一本の所有権をめぐってすら、口論をはじめるような有様。
湖畔も、やがては炊事の為に、人で溢れることは、想像に容易い。
 額に指先を押し当て、ハァー、長い溜息をついた。見られる事に
は抵抗は無し、しかし、トラブると煩わしい。見返りの一つも無し
に、肌を晒すのも気分がよろしくない。けれども、二日分の汚れを
まとわせた肌は、お手入れを欲している。
 俯いて悩んでいる最中、視界に節くれだった太い木の枝、剥がれ
落ちたらしき木の皮、これらが視界に入っていた。

 「嗚呼、そうねぇ……。ッフフ──それがいいわ」

 ぱす、掌を打ち合わせ、屈んで木片を拾い上げる。腰の剣を抜き
放ち、切っ先の尖りで、木の皮を痛めつけてゆく。ほどなく、筆記
体で、Succubus Nestの文字を木の皮に刻み終える。つま先で片端
を踏みつけた枝が、くるる、と回転しながら、天を目掛けて飛び上
がり、それをひったくるようにして掴んだ。近くの草地を張ってい
た、緑色の蔓を引きちぎり、これで皮を枝に結わえつけて、看板完
成。それを携え、岩塊へと足を向ける。出来上がったばかりの看板
を、砂地につき立て、靴のつま先で、砂をえぐるように、文字を記
した。

 『観覧料 パワーストーン一個』

 「上出来ね」

 夜営の準備に明け暮れる者達を振り返り、彼らとの直線上に岩塊
をはさめる位置で、装束に手をかけた。


 *ここから先有料(?)コンテンツ* It's a joke.

 イチゴーワ キヤーク、それが娘の名だ。軽量の皮鎧を身にまと
う剣士である。多くの冒険者が集う平原にて、昨夜と同じく、女性
の女性による、女性の為の、安全な夜営地の設営を提唱し、この日
も多くの信任を得ていた。
 この日の当番は炊事、みんなのパン屑と雑草を集め、塩汁で煮込
む。その為に、水を汲みに湖畔へと向かっている。

 「はァん?」

 遠方の目に付くところに、看板が立っている。ご丁寧に、その看
板の根元には、そろえておかれた、ヒールの高い女物の靴、畳まれ
た着衣らしきものも…。

 「覗くべからず、とか書いてんだろうけど。
  あれじゃあ、逆に注目浴びるだけじゃあないか」

 意図する所を察し、娘は直ちにそちらへ向けて歩んでいった。近
づくにつれ、水音が聞こえ出す。そして、看板の近くの砂に、何事
か記してあるのが見えてきた。

 『観覧料、パワーストーン一個』
 「ッハァ!?」

 目を擦り、再確認してみても、見間違いではない。確かに、これ
を記した者は、見せる気満々のようである。そういえば、看板の場
所に気づいた時も、本人こそ見当たらなかったが、看板と脱いだも
のは目に入った。

 「まさか、わざと……
  ンなわけはないよね…ッハッハ」

 きっと、どこかの悪戯好きが、こんな程度の低い真似をしでかし
たんだ。一言注意してやろうと、水辺の音のする方へ足を進め…。

 「──いらっしゃい。
  アナタ…昨夜の?こういう趣味でいらしたのね…」

 相手に対して横を向く姿勢のまま、腰から上だけを捻り、客人へ
と流し目をやった。そこにいたのは、あんぐりと口を空けた、軽装
の女剣士。けれどかまわず、二の腕で胸を左右から挟み込み、胸の
下で腕を組んで、ゆさりと揺らしてみせた。

 「かまわないわよ、リラックスしてらして。
  わたし、そういう趣味にも理解を示せるタイプよ───」

 「ッな!?んな、ななな……」

 妖艶な微笑み、ウィンク、立て続けに差し向けられる、誘惑。
しかも、胸奥が弾み、頷きたくなる自分を自覚させられる。ふらり
と踏み出した一歩を、砂を巻き上げるように、ずんっ、とふみ下ろ
す。てこでも動くもんか、胸中で連呼するイチゴーワ。

 「あっ、あっあっ、あんた……ぬわぁんてことしてんだ!」

 ガサガサッ、カササッ、小さな物音は叫び声にかき消される。け
れど、欲望を糧とする、生来淫奔な女には、その身に集まる欲を嗅
ぎ分けることができた。

 「───あれ、何?」

 カサッ、ワッササッ。少し離れたところにある、風になぎ倒され
ていた草むらが、起き上がり、蠢いているようにも見える。一瞬振
り向いたイチゴーワはすぐさま覗きと断じ…

 「失せろ 馬鹿ァッ!」

 百合の花園に片足突っ込まされかけている分のやつあたり含め、
猫二体分の容積はあろうか、という岩を投げつけた。

 「ンモッスヮァアアアアア」

 俄かに人の形を取り、立ち上がる草むら、その数二体。

 「うわちゃ、歩行雑草かよ…。早く着ろ馬鹿!」

 もっさりもっさり、鈍い足取りで近づいてくる、人型の雑草。女
剣士は、たたまれていた着衣を、水辺に向けて放った。途中で舞い
広がり、水面にはらりと落ちてゆく布地。踊り子は水につかった布
地を拾い上げ、下着は身に着けず、テーブルクロスだけを身に巻き
つけた。水を吸った生地が肌に張り付き、女の体つきを否応なく浮
き立たせた。岩塊のくぼみに隠し置いていた剣を取り、ベルトに吊
るす。

 「観覧料を踏み倒されるばかりか、襲われてしまったわ──」

 場違いなくらいに平静、そしてすっとぼけた内容。イチゴーワの
凍りついた背中が幾分か温まる、女剣士は一体に向けて走りこんで
いった。踊り娘もまた、ステップを踏み、もう一体がイチゴーの背
後を取ろうとするのを阻止──。

 剣戟が開始を告げるベルの代わり、剣舞の舞台の幕は上がった。


*探索開始三日目 深夜*

 イチゴーワ キヤークは一人の女の枕元に立っていた。もうかれ
これ十回は呼びかけたが、昨夜と同様、起きる気配はない。

 「しっかたねぇなぁ…」

 前の見張りはもう既に横になっている、あまり五月蝿くして、迷
惑をかけるのもよろしくない。今夜も一人で見張りをすると決め、
手近な木に向かおうとした。その時、ふと、砂地に記された文言を
思い出していた。ぽそっ、何かの落ちる音。魔力を蓄えた、小粒の
光る石一つ、寝入る女の荷物の上へ───。


*余談*
 翌朝、四十九粒しかなかった筈のパワーストーンが、一粒増えて
いたことに、イーサエット ピルツはたいそう喜び、味を占めた。
その姿を観察していた女剣士は、踊り娘の感謝の笑みが向けられる
や、頬を上気させてそっぽ向いたとか…。




Message
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 メッセージはありません。



 今日はメッセージを送っていません。




レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

パンくず を食べました。
イーサエット「これもダイエットよ。括れが今よりくっきりしたらローライズの衣装がもっと似合うようになるわ。」
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ!

大きなテーブルクロス を使用しました!
イーサエット「〔就寝直前〕(指先に朱色の珠が生まれ、それを女は口に含んだ。やや困り気に眉尻を下がらせつつも、口元に薄っすらと浮かぶ笑み)多少は様になってきたわね(裁断し、縫い合わせ、一枚布でなくなったテーブルクロス。細い帯状となったものを手に取り、背中から通し、胸の前で結び合わせてみる。その場でジャンプしてみると、たわんだ肉がまろびでそうになる、幸い、下着も身に着けているから、気にする程でもない。残りの大きな一枚布を、腰の脇で結び合わせ、大きなスリット入りのタイトスカートとしてみる)──合格(ある中で最大限着飾る、これも一つのファッションの楽しみ。くるりとその場で1回転、重たげに浮き上がった裾をはたいて正した──)」
・・・が、何も起きてない気がします。

武具使い込まれた安物の剣 を装備!
防具大きなテーブルクロス を装備!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


B1F E-16 / 平原
通常戦開始!

Succubus Nest
ENo.1070
Esaet Pirts

V S
遺跡に棲む者
野犬





イーサエット「いやだわ───ッハァ…お肌が荒れそう」


野犬「グルルルルルル・・・ッ」



イーサエットの加速LV0
イーサエットのSPDが上昇!
イーサエットの加速LV0
イーサエットのSPDが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]イーサエット(1070)808 / 1089

160 / 167

506




[前]野犬748 / 748

95 / 95

230




 行動者なし!




戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]イーサエット808 / 1089

160 / 167

506




[前]野犬748 / 748

95 / 95

230




[HP]808/1089 [SP]160/167 

イーサエットの行動!
通常攻撃!
野犬は攻撃を回避!
イーサエット「いまいち掴みきれないわ」

イーサエットは野犬を魅了した!(1)

イーサエット「(上目遣いで見上げ)」





[HP]748/748 [SP]95/95  魅了[1]

野犬の行動!
野犬「ガアァァッ!!」
噛みつき!!2
イーサエットに164のダメージ!


[深度減少] 魅了[1→0]




戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]イーサエット644 / 1089

160 / 167

506




[前]野犬748 / 748

90 / 95

230




[HP]644/1089 [SP]160/167 

イーサエットの行動!
通常攻撃!
野犬は攻撃を回避!

イーサエットは野犬を魅了した!(1)

イーサエット「(上目遣いで見上げ)」





[HP]748/748 [SP]90/95  魅了[1]

野犬の行動!
野犬「ガアァァッ!!」
噛みつき!!2
イーサエット「──リズムが読めてきたかしら」
イーサエットは攻撃を回避!


[深度減少] 魅了[1→0]




戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]イーサエット644 / 1089

160 / 167

506




[前]野犬748 / 748

85 / 95

230




[HP]644/1089 [SP]160/167 

イーサエットの行動!
イーサエット「(ステップを踏みながら距離を詰め、下段から掬い上げるように剣を振るい)」
スラッシュ!!
野犬に239のダメージ!

イーサエットの追加行動!
イーサエット「(ステップを踏みながら距離を詰め、下段から掬い上げるように剣を振るい)」
スラッシュ!!
野犬は攻撃を回避!
イーサエット「いまいち掴みきれないわ」




[HP]509/748 [SP]85/95 

野犬の行動!
野犬「ガアァァッ!!」
噛みつき!!2
イーサエットに193のダメージ!

野犬の追加行動!
野犬「ガアァァッ!!」
噛みつき!!2
イーサエットは攻撃を回避!





戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]イーサエット451 / 1089

140 / 167

506




[前]野犬509 / 748

75 / 95

230




[HP]451/1089 [SP]140/167 

イーサエットの行動!
通常攻撃!
野犬は攻撃を回避!
イーサエット「いまいち掴みきれないわ」




[HP]509/748 [SP]75/95 

野犬の行動!
野犬「ガアァァッ!!」
噛みつき!!2
クリティカル!
イーサエットに206のダメージ!





戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]イーサエット245 / 1089

140 / 167

506




[前]野犬509 / 748

70 / 95

230




イーサエット「ハァ…ハァ (荒れた息を整えながら、じっと機をうかがう)」
[HP]245/1089 [SP]140/167 

イーサエットの行動!
イーサエット「(大降りの一撃に裾を大きくめくれあがらせ)」
ピンキーソード!!
野犬は攻撃を回避!

イーサエットの追加行動!
イーサエット「(大降りの一撃に裾を大きくめくれあがらせ)」
ピンキーソード!!
野犬に341のダメージ!
野犬の魅力を16奪取!

イーサエットは野犬を魅了した!(1)

イーサエット「(上目遣いで見上げ)」





[HP]168/748 [SP]70/95  魅了[1]

野犬の行動!
通常攻撃!
イーサエットに121のダメージ!


[深度減少] 魅了[1→0]




戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]イーサエット124 / 1089

60 / 167

506




[前]野犬168 / 748

70 / 95

230




[HP]124/1089 [SP]60/167 

イーサエットの行動!
イーサエット「(ストラップサンダルの高いヒールが、カッと床をたたく。踏み出した右足の脚線を惜しみなく晒し) Shall we dance? ──ッフフフ (ぱちり、片目を瞑り。人差指と中指を揃え、薄めながらも弾力のある、自らの唇に触れ、ヒョイッ、投げキッス)」
チャーム!!
野犬に95のダメージ!
野犬に魅了を(1)追加!
野犬に83のダメージ!
イーサエット「──この手応えは慣れたくないわね」
野犬に魅了を(1)追加!

イーサエットは野犬を魅了した!(1)

イーサエット「(上目遣いで見上げ)」





[HP]-10/748 [SP]70/95  魅了[3]

野犬の行動!
野犬「ガアァァッ!!」
噛みつき!!2
イーサエットに147のダメージ!

野犬の追加行動!
通常攻撃!
イーサエットは攻撃を回避!


[深度減少] 魅了[3→2]



 天恵により野犬に追加HP230が与えられた!!

 天恵によりイーサエットに追加HP349が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]イーサエット326 / 1089

50 / 167

157




[前]野犬220 / 748

65 / 95

0




[HP]326/1089 [SP]50/167 

イーサエットの行動!
通常攻撃!
野犬に188のダメージ!

イーサエットの追加行動!
イーサエット「(ステップを踏みながら距離を詰め、下段から掬い上げるように剣を振るい)」
スラッシュ!!
野犬に229のダメージ!
イーサエット「──この手応えは慣れたくないわね」

イーサエットは野犬を魅了した!(1)

イーサエット「(上目遣いで見上げ)」





[HP]-197/748 [SP]65/95  魅了[3]

野犬の行動!
通常攻撃!
イーサエットは攻撃を回避!


[深度減少] 魅了[3→2]



野犬が倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]イーサエット326 / 1089

40 / 167

157









イーサエット「案外、退屈凌ぎにはなったかしら」


戦闘に勝利した!

PSを 60 獲得!
能力CPを 1 獲得!
戦闘CPを 1 獲得!
イーサエット(1070)小さな牙 を入手!
野犬イーサエット(1070)に魅惑されている!


エリア内を探索・・・
イーサエット(1070)は持ち物がいっぱいなのでぼーっとしていました。


イーサエット(1070)ピンキーソード の最大が1増加!
イーサエット(1070) の熟練LVが増加!( 56
イーサエット(1070)魅惑 の熟練LVが増加!( 57



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 1 )
訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 2 )
訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 3 )
訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 4 )
訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 5 )
訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 6 )
訓練により 体格10 上昇しました!(能力CP - 8 )
訓練により 敏捷12 上昇しました!(能力CP - 8 )

美学 を新たに修得しました!(戦闘CP - 10 )

F-16 に移動しました!
F-17 に移動しました!
F-18 に移動しました!
F-19 に移動しました!
F-20 に移動しました!
魔法陣 シリウス浮ぶ河 が移動可能魔法陣に追加☆

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: Succubus Nest

【成長】
能力CP16 増加!
戦闘CP14 増加!
生産CP7 増加!
上位CP4 増加!
NP1 増加!





捕獲可能リスト
No.1  野犬
体格60 敏捷50 器用50 魔力50 魅力40




声が聞こえる・・・

フィグ(933)の声が届いた:
フィグ「(高台から遥か西方を眺めながら)…あの先は本当に行き止まりなのか、気になるところであるな。」

G子(920)の声が届いた:
G子「ほーす?(見様見真似でぶんぶん腕を振っている」

サフラン(912)の声が届いた:
サフラン「きっと防具枠を出せると思うのですよ〜?ご希望の方は木漏れ日までですよ〜。」

ダーク(910)の声が届いた:
ダークPL「武器作製(格闘のみ)可。詳細はプロフィール参照。」

Snow-Xyz(898)の声が届いた:
Snow-Xyz「時間無い……」

なっちゃん(897)の声が届いた:
なっちゃん「I never stop!!!

シャリカ(889)の声が届いた:
シャリカ「まだまだ同じ道を歩み続けているというのも何かの縁でしょう……良ければお気軽にお声をおかけくださいね。」

燐華(876)の声が届いた:
燐華「遺跡外いくまで話進まないですしおすし」

スマさん(763)の声が届いた:
スマさん「暗黒のPink!!漆黒のPanther!!!」

アンリ(750)の声が届いた:
アンリ「さーて・・・とりあえずセーブっと。」

ユフィ(745)の声が届いた:
ユフィ「ようやく初めの魔方陣ですね。……最初の魔方陣が最初というわけではないですからね?」

アノーティ(731)の声が届いた:
アノーティ「武器の作製並びに合成が必要であれば声をかけろ。
尚、友軍が優先されるため、回答には時間を要する」

さおりん(719)の声が届いた:
ぷれ「 ミ |_|O コテン !」

ルチル(704)の声が届いた:
ルチル「魔方陣が見えましたね。皆さんも向かう所ですか?」

真那霞(693)の声が届いた:
真那霞「装飾、つくるわよー 木漏れ日に枠を出すと思うわー」

セブン(690)の声が届いた:
セブン「…。」
ドドン ドーン
セブンはドラムを叩いている。
セブン「…」

イヨ(658)の声が届いた:
イヨ「ソロPK多いなこのヤロ―――っ!いつ当たるかどきどきだぜこのヤロ――――っ!!

あ、合成やってるぜ〜。」

ルータヤ(638)の声が届いた:
ルータヤ「本当に人が多いわねー」

りん(617)の声が届いた:
りん「防具7、作成依頼絶賛受付中ですー。木漏れ日に枠を出していますので、そちらで話が進むとスマートですねっ」

ちびアルファ(604)の声が届いた:
ちびアルファ「まほうじんをみつけたの。ただちにげっとなの!」

スィン(584)の声が届いた:
エクト「魔方陣…にたどりつけるといいわね。」

タカシ(571)の声が届いた:
タカシ「遠出のお供に、味気ない日々のパンくずと草に彩を! 料理いかがっすかー?」

シンクレア(562)の声が届いた:
シンクレア「歓迎 魔法陣回収ご一行様」

ウツホ(555)の声が届いた:
ウツホ「えゆ〜♪いし(魔石)とかおりょーり(料理)つくるよっ♪いらいは「けーじばん」か「めっせーじ」で、おねがいしますっ(アンチョコ見つつ)」

ヴェル(533)の声が届いた:
ヴェル「付加は何時でも受付中。ま、失敗するらしいけど。必要だったら言ってね。

スィ(506)の声が届いた:
スィ「一応・・・一緒に冒険してくれる人、募集中・・・(興味のある方は伝言で)

アスカ(502)の声が届いた:
アスカ「これだけ多いと、少しも減った気がしないな。
まあいい。もし付加の仕事があれば言ってくれ、今は無償で受け付ける、という方針だ」

【闇女王】ルーラ(487)の声が届いた:
【闇女王】ルーラ「韮・・・」

メルト(465)の声が届いた:
メルト「床に変な模様が書かれてるです。かっこ悪いので、線を書き足してアミダクジにしてもいいですか?」

さなぎ(431)の声が届いた:
さなぎ「なんだか、色々な事が次々に起こって驚いています」

ソレイユ(429)の声が届いた:
ソレイユ「魔石、つくります・・・伝言、ください・・・たぶん、Lv9、ぐらい・・・」

仕事人(415)の声が届いた:
景元「連れの感覚が分からん…。」

はす(391)の声が届いた:
はす「けっこう、いそうな よかーん!」

禍月(383)の声が届いた:
シメジーノ「三回目にして既に陣を踏むとはこのハチャメチャ姫どもめ。 ワシの名はシメジーノ、徳の高いありがたいキノコさ!!」

アスカ(377)の声が届いた:
キューちゃん「ダンゴ ジョウタイ ツヅキソウ? ダレガ マエヲ ススム?ススム?」

メル(364)の声が届いた:
メル「新しいまほうじーん」

ねこ(335)の声が届いた:
ねこ「にゃ〜」

たつみ(322)の声が届いた:
たつみ「何だかややこしい場所だな…。」

清明(313)の声が届いた:
清明「装飾など作れます。お求めの方はお気軽にどうぞ」

(247)の声が届いた:
奏「折角だし防具作成でも受付中。PT優先だがそれでも良ければ気軽に伝言を。」

エイテン(244)の声が届いた:
エイテン「さァて、突っ走ンのもよ、段々苦しくなってきたかねェ?」

たぬき(219)の声が届いた:
たぬき「もふもふするものこの指とまれ〜」

フレグランス(218)の声が届いた:
フレグランス「やっぱり一緒に歩く相手がいるって、楽しいね!あ、装飾の依頼引き受けるよ、出来れば火曜までにご連絡を!」

ピロー(180)の声が届いた:
ピロー「もさい…」

シェーシャとマナサー(161)の声が届いた:
シェーシャ「まだまだ、人は多そうな感じ」
マナサー「にぎやかなのはいいことですの」

カエデ(138)の声が届いた:
カエデ「もう叫ばないとみせかけてやっぱりまかせろー(バリバリ

ネイ(122)の声が届いた:
ネイ「今回はどうかなー?」

シルバ(99)の声が届いた:
シルバ「魔方陣踏んだでー!コレでええのー?!(天に向かって」

パン製造機械(62)の声が届いた:
パン製造機械「パンいかがですか〜。まぁ、売るほどあるかといわれれば甚だ怪しいですが。あれ。。。? 売るほど作れないって致命的じゃ・・・?」

ピエラ(58)の声が届いた:
ピエラ「防具作るから必要なら木漏れ日に来るといい。」

無名(21)の声が届いた:
無名「…………」

ウィナ(14)の声が届いた:
ウィナ「付加依頼あれば早めに声をかけとくれ。」

ソーマ(2151)の声が届いた:
クローム「探索4日目なんだよ。みんなよろしくだよー。」

シルヴィ(2133)の声が届いた:
シルヴィ「きゃー!どう叫んでいるのか分からない叫びが多すぎですー!叫ぶなら正々堂々腹から力出して叫ぶべきですー!あなたの腹にはきっとサイヤジンもびっくりの戦闘力が秘められているに違いありませんー!期待大ですー!きゃー!」

リザ(2132)の声が届いた:
リザ「武器作成依頼受付中だよ」

DQN(2083)の声が届いた:
DQN「時間の進みが二倍二倍!
気を抜くと置いて行かれちまうぜ?」

スヴェルナ(2082)の声が届いた:
スヴェルナ「合成、枠が余れば木漏れ日さんに記事を出しています。」

リプル(2076)の声が届いた:
リプル「……LV8〜9くらいの合成します……ごうせい、ゴウセイ、gouseiしますよ。
……伝言ください……でんごん、デンゴォンくれたら、さーびすしますよ。」

る〜(2069)の声が届いた:
る〜「私は一人でも戦うぞー。うぞー。うぞー。

ゲンザ(2061)の声が届いた:
ゲンザ「ここは妙に禍々しい気が満ちておる!…落書きしておくのが、肝要じゃなっ」

リィズ(2055)の声が届いた:
リィズ「コミュニティっていろいろあるのね。でも多すぎてどこに入ろうか、なかなか決められないわ……」

あかね(1967)の声が届いた:
あかね「…なんだか韮の臭いでいっぱいねぇ。
皆さんも韮畑を通ってこられたの?」

揚衣(1946)の声が届いた:
揚衣「無料にて防具作製をお引き受けします。ご依頼は伝言まで。(「んー、こんな感じかな」)」

ペルソナ(1900)の声が届いた:
ペルソナ「魔石の突撃は上等です。腕はたかだか知れてますよ」

ファル(1850)の声が届いた:
ファル「モッサー意外と強い!?」

はなたれ(1849)の声が届いた:
はなたれ「そーの船を漕いで行けー。おー前の手で漕いで行けー。お前ーが消えて喜ぶ者に、お前のオールを任せるなー。ぃやっほぅ!」

メリッサ(1826)の声が届いた:
メリッサ「ここはわんわんののろい!」

どざこ(1824)の声が届いた:
どざこ「にーさま
どこなのーーーーっ☆

クレさん(1807)の声が届いた:
クレさん「奇人変人だいしゅ〜ご〜☆きじ〜ん、へんじ〜ん♪

京華(1675)の声が届いた:
京華「合成承ります。ご入用の方は伝言を頂けると幸いでございます。」

ランディ(1599)の声が届いた:
ランディ「武器作りますよ〜。ご依頼は「木漏れ日に集う」まで〜」

フュリー(1560)の声が届いた:
フュリー「さむーーーーーーい!!!!!」

藤九郎(1415)の声が届いた:
藤九郎「戦闘で瞬間接着剤をばら撒いておる。足元に注意することじゃ☆」

もののふ(1391)の声が届いた:
もののふ「まーた、お前かっ!雑草野郎っ!」

らのじ(1385)の声が届いた:
らのじ「ちょ、まってくれー!」

三ちゃん(1349)の声が届いた:
三ちゃん「準備運動は大切な上に肝心なことなのですぞぉ!ぐははは!!」

ヴォレオ(1344)の声が届いた:
ヴォレオ「おなかすいた〜」

れいちゃん(1321)の声が届いた:
「きぐるみほしいひと、このゆびとーまれーっ!!」
(PL:防具作製承ります、木漏れ日さんに記事出してると思うのでよろしくお願いします)

しずかちゃん(1284)の声が届いた:
しずかちゃん「普通コミュ作ったよ。気が向いたら覗いてくれ。」

P・C(1267)の声が届いた:
P・C「マホウジン ガ ミエマス!」

フレイド(1193)の声が届いた:
フレイド「さて、魔方陣の名前は何スかね?」

エリシア(1139)の声が届いた:
エリシア「歩行雑草っておいしい?」

アイギール(945)の声が届いた:
アイギール「あなたの『役割』を、教えて」

ハーカ(940)の声が届いた:
ハーカ「装飾つくっちゃうよー。ほいほいどうぞー」




Next Battle
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B1F F-20 / 魔法陣
通常戦が発生!

Succubus Nest
ENo.1070
Esaet Pirts

V S
遺跡に棲む者
インプ




Data  (第3回  第5回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.1070 Esaet Pirts
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-F20 * 魔法陣
HP 783 / 1169

SP 167 / 170

持久 7 / 16

PHP526
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 17 28 7 9 (195)
PS110 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝2
体格91 魔力60
敏捷93 魅力93
器用69 天恵50
[ 修 得 技 能 ]
1魅惑LV5(熟練LV7
2舞踊LV7 
3LV5(熟練LV6
4美学LV1 
5---  
6---  
7付加LV1 
8防具LV7 
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称イーサエット
種族悪魔(吸精魔・夢魔・夜魔の類)
性別
年齢790歳位?(外見上は25前後)
守護魔王エリエスヴィエラ
†††††††††††††PC Side†††††††††††††

【概要】
 見た目には、ただの妖艶な人間女性、しかしてその正体は悪魔。
 戦いに敗れ、領地と臣下のみならず、力までも失った女。
 けれども、復讐、復権にまったく興味を示さず
 あろうことか、力を取り戻そうと、努力する気もない。
 以前は、別の名を名乗っていたが、凋落を気に改名。
 現在名乗るは、人界で最初に席をおいた職場に由来。
 人間社会の、不文律、法律、などには不慣れ、非道徳的に振舞う。
 島に赴くまでは、流れの踊り娘として、方々を巡っており、男を
 誘惑し、いろいろくすねてバイバイ、なんて真似もしばしば。
 夢の対価は正当な報酬、罪悪感は皆無。

【外見】
 <雰囲気>
  妖艶
 < 髪型 >
  艶のある黒髪
  鼻に届くくらいの長さから、短めまでまちまちの前髪
  後ろ髪は腰に届くくらいの長さ
 <顔立ち>
  切れ長の眼
  瞳は紅玉のような色合い
  高すぎず低すぎずの鼻
  唇は厚くなく、薄い朱色
 < 体型 >
  骨組みは華奢、肉付きはグラマー
  白く肌理細やかな肌は弾力にも富む
 < 服飾 >
  テーブルクロス

【キャライメージ】
 悪気のない悪女
 はしたない小娘

【職業?】
 踊り娘−(専門は剣舞)

【性格その他】
 サキュバスの親類にしては、理性を持ち合わせている。
 人界に来てより、胃袋を満たす食事をおぼえ、いまやそちらが主。
 喝采に浴すを好み、実現手段として、夢魔の美貌を武器とする。
 好奇心は割りと旺盛、挙げるほどの嫌いなものもない。
 敢えて言うなれば、束縛は苦手、敬遠する傾向にある。
 集団生活には馴染めず、交流は個人間での友誼程度まで。
 言葉の綾取を楽しむ傾向あり、語呂合わせ、ダジャレ。

【知己】
 友人 -
 獲物 -
 敵対 -

【目標】
 まずは着飾るところから


†††††††††††††PL Side†††††††††††††

【PTについて】
 お誘いあらば、喜んで参ります。
 ただし、キャラの性格上、基本的には、一時的参入となります。
 例外的に、気に入ったPTには長居するやも。
 通常時は『Succubus Nest』(『』抜き)という合言葉を宣言しています。
 偶然居合わせた、等の小イベント的に、お使いください。

【キャラの方向性】
 お色気お惚け
 
【対応RP範囲】
 False Island内 ○
 PBW的RP ○(PB3S程度なら頻度高も可能)
 なり茶 △(時間が取れる時限定 推定平均300字前後)

【可能連絡方法】(ご伝言下されば、折り返し、お教えします)
 Windows Live
 Gmail

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 使い込まれた安物の剣
      ( 剣 / 10 / 加速LV0 / - / 武具
[2] 大きなテーブルクロス
      ( 防具 / 10 / 加速LV0 / - / 防具
[3] 小さな牙
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[4] おいしい草
      ( 食材 / 6 / - / - / - )
[5] パンくず
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[6] パンくず
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[7] パンくず
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[8] パンくず
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[9] パンくず
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[10] おいしい草
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[11] おいしい草
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[12] おいしい草
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[13] おいしい草
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[14] おいしい草
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[15] おいしい草
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[16] 雑木
      ( 材料 / 1 / - / - / - )

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[53] スラッシュ100 / 8--
[66] チャーム106 / 8-
[152] ピンキーソード400 / 4---
[156] ハーツダンス301 / 3--
[520] チャームサークル351 / 3---

PetNo.1 -----


PetNo.1は空席です。


移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.992
エネリ・ハウ・アイオライト
壁|д・)コッソリ

[2] ENo.386
田貫翠 NEO
壁|д・)コッソリ

[3] ENo.---
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[4] ENo.---
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[5] ENo.---
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[6] ENo.---
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[7] ENo.---
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