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探索4日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「デュエル戦」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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『ったく、あのクソチビ・・・ふざけたデバイス作りやがって・・・』 『というか柳も柳よっ。いつの間にあんな高等技術を身に付けたというのかしら!』 『あーもうっ、私のキャライメージどうしてくれるのよっ・・・!』 えーと、とりあえず勘弁してください。 私の目の前には、いつまでもぶつくさぶつくさ文句を言いまくる一匹の犬がいる。 『・・・あなた今、私のことを犬だと思ったわね?』 ・・・・・・睨まれました。 いや、確かに犬という表現には問題があるかもしれない。 確かに四肢の獣ではあるのだが、大きさは私の腰程度(大型犬くらい、っていったらまた睨まれるかな?)まであり、その体は豊かな純白の毛皮で覆われている。 ・・・っていうか、ものすごーくふわふわしてそうなんですけど。 くしゃくしゃに撫でてぎゅーって抱いてうーっ、ってやりたいんですけど―――。 『・・・怒るわよ?』 ・・・・・・怒られました。 っていうか、さっきから私の心が読めるのだろうか。 始まりはお兄ちゃんからもらった一本の骨だった。 それをお兄ちゃんからの手紙に書いてあった通り敵相手に投げつけたところ――彼女が現れた。 出現の瞬間『ホネ〜〜〜っ!』とか、『呪いがどう』とか叫んでいた気がするけどあまりよく思い出せない。 とりあえず勇さんと協力して戦闘を急いで終了させて(結局、彼女は何もしなかった気がする・・・)話を聞いたところ、彼女はまずフェイと名乗った。 どうやら天界ってところに住んでいる幻獣らしい。 私がふーん、と軽くうなずくとフェイちゃんは 『いや、もう少し驚きなさいよ・・・』 と半分呆れ顔だったが、もう学園の頃からいろいろと慣れっこだったので仕方がなかった。 聞くところによるとフェイちゃんはどうやら前にお兄ちゃんと一緒にこの島を探索していたらしい。 というか、実際はフェイちゃんがお兄ちゃんをこの島に連れてきたらしい。 理由を聞いても、それはうまくはぐらかされるだけだった。 とにかく2人の間には一つの『約束』があったらしい。 曰く、『この島の探索を途中で放り出すことは決してしないこと』。 しかしこちらもやむにやまれぬ理由(って本人は言っていた)で大学に戻らなければならなくなったお兄ちゃんは、自分の代役として私に島の探索をさせることでフェイちゃんを納得させたらしい。 ・・・って、これってどう考えても私がとばっちりを受けてるかんじだよね? まぁ、お兄ちゃんに限っていうならばいまさら感があるんだけど。 思えば学園の時もそうだったっけ。 こーんな面白そうな学園がある。 でも自分はもう大学進学が決まっちゃったから通うことはできない。 だから唯、頼むっ! みたいな感じだったと思う。 最初はほんっとうにいやいやだったけど、今にして思えば学園時代は大切な、本当に大切な思い出で――通っていてよかったと、心から思う。 今回もそんな出会いが待っているのだろうか――。 そう考えると、決して無下に断れない自分がいた。 それに、いまさら同じ。 私はもうお兄ちゃんの頼みを聞いてしまったのだから、たとえフェイちゃんのことを無視したとしても島の探索は続けなければならない。 だったらこんなかわいい道連れがいてもいいと思う、きっと。 『・・・その心意気には正直感激脱帽ものだけど、あなた、大概になさいよ?』 ・・・・・・はい? 『勝手に人のこと「ちゃん」付けで呼んでるんじゃないわよっ! それも5回もよ、5回っ! さらには言うこと欠いて「かわいい」ですって!?いい加減になさいっ!』 ・・・・・・激怒されました。 「えっと・・・フェイちゃん?」 『あなたねぇ・・・人の話を聞いていなかったのかしら?』 ものすごい形相でにらまれたが、とりあえず無視するとして。 「フェイちゃんって、私の心が読めるのかな?」 その言葉に、フェイちゃんはぎくりと身を震わせた。 『な、何を言っているのかしら・・・。人の心なんて読めるわけが―――』 「でも、さっきまでの反応は心を読まれていたとしか思えないよ」 『ひ、表情を見ていれば大体の考えなんてわかるわよ』 「ちゃん付けで読んだ回数まで?」 『・・・・・・』 あ、とうとう固まった。 ということはやっぱり・・・! 『違うっ!違うのよっ!』 じり、と詰め寄った私にフェイちゃんは事情を説明し始めた。 「ぷっ・・・くっ・・・!」 『わっ、笑わないでよっ!』 フェイちゃんの話を聞いた私は、悪いとは思いながらも笑いの衝動を抑え切れなかった。 大体の内容は以下の通りだ。 フェイちゃんはもともとは実体をもって神に仕える幻獣だったらしい。 神の猟犬としてかなり上級の地位にいた自分をフェイちゃんは誇りに思っていたらしかった。 しかしある事件がもとでフェイちゃんは実体を失ってしまった。 精神体となってしまったフェイちゃんは何かを媒介にしてしか存在することができなくなってしまった。 そこで選ばれたのが―――三条柳、私のお兄ちゃんだった。 その理由についてはやっぱり教えてくれなかった。 きっととっても重大な背景があるのか、もしくは単にある条件さえ満たせば誰でもよかったのか。 フェイちゃんの性格からすると後者のような気もしてきた。 お兄ちゃんに憑いていた時は心を読むことなんてまったくできなかったらしい。 フェイちゃんはお兄ちゃんの精神と魔力の狭間に憑依することで自身を安定させ、そしてその代償としてお兄ちゃんの魔力に干渉、一時的に増幅させていた。 しかしお兄ちゃんの代わりに私がこの島を探索することになったため、フェイちゃんはお兄ちゃんの体から出なければならなくなった。 今のフェイちゃんは寄り代なくしては1時間もこの世界には存在していられない。 その頃の私は本格的に島を探索する準備をするために一度島を離れていたから、直接的にフェイちゃんを受け渡しすることも不可能だった。 どうしようかと思案に暮れた中、そこでお兄ちゃんの魔法科学の知識が役に立った。 未卯ちゃんからもらったデバイスに改良を加えて、一時的にだがそこにフェイちゃんを宿らせることに成功したらしい。 それがあの骨を模した代物というわけだ。 これで万全――と思われたのだが、落とし穴は最後に待っていた。 フェイちゃんが宿る人間の精神と魔力の狭間というのはものすごく繊細な場所らしい。 微妙なバランスを保たないとうまく存在することはできない。 結論から言うと―――フェイちゃんは失敗した。 平衡点よりも僅かに精神のサイドに憑依してしまったのだ。 多少お兄ちゃんの時の感覚に頼りすぎた、というのがフェイちゃん自身の分析だった。 フェイちゃんは私の精神に近い場所にいる――つまり、フェイちゃんはお兄ちゃんの時よりもより私の精神に干渉することが可能になったということだ。 しかしその程度は極めて低く、私の心が読めるといってもそれはある条件にあてはまる事柄のみだった。 曰く――フェイちゃんが極めて関心のある私の思考、心情。 ということはつまり、フェイちゃんにとって最大限の関心事は―――。 私は悪いとは思いながらも、やっぱり笑いをこらえることはできなかった。 〜すぺしゃるさんくす〜 未卯さん(今期メルトさん) フェイ最大の関心事はそれなのです。 というか無駄に長くなりましたねぇ。
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Message |
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【パーティメッセージ】 みょん(341)「|っ・・)っ ぅ〜ん、今回はCPがギリギリ」
唯(1008)「全員に翼が生えているPTですね〜♪」
唯(1008)「でも、私だけ飛べないんですよね(溜息)」
クリス「…あ、ええと…わたし、クリス……クリスティ=フリングス…だよー、そっちって、苗字が前で、名前が後ろ…かなぁ……うん、唯さん、でいいのかな」
クリス「…あれ……三条…?(少女の容貌を見遣った。覚えがある人物の雰囲気を、思い出して)」
クリス「……えと。…もしかして、その。…柳さん、ってお兄さん……いたり、するかな?」
楓「(敢えて何も言うつもりはないらしい、久しぶり、とでも言うように、クリスの後ろでひら、と手を振った)」
ジェイク(510)からのメッセージ:
ジェイク「いいねぇ、初心なのが最高だ。うんうん」
ジェイク「俺はジェイク・バーティリー、君の婚約者に立候補したしがない中年さ」
ジェイク「生憎と冗談のつもりはねぇんだぜ、可愛い天使さんよ?(にっと笑ってウィンク」
勇(722)からのメッセージ:
勇「唯ちゃんも薬学だっけ?大変やね。ああいう医療系の学部はなかなかめんどいのよね。」
勇「うちの友達言ってたけど、レポートきついらしいよ〜。こんな島着ていて大丈夫?」
勇「にしても柳こないのか〜。本格的に俺が一番上か・・・・。まぁ何とかなるっしょ。」
子荻「アンタが一番上は結構不安だけどね。まぁうちもフォローするし、唯ちゃんも手伝ってくれるよね、お願いね。」
狼牙「そちらこそな。これ以上は我は何もいわんぞ。前回はあの後色々ひどい目にあったのでな。」
勇「フェイも変わってないね〜。へ〜遺跡が目当てなんだ。宝玉狙い?まぁそこからはプライベートだからなんにもいわんが。」
美月(732)からのメッセージ:
シオン「と言うかフェイさんも共犯なんですか……? これは許せませんね、もふもふの刑に処しましょう」
美月「いやいやいやいや、忘れてなんかないよー!? ちゃんと覚えてるよ、ほら、あの、えーと…………名前、何だったっけ?」
メルト(1002)からのメッセージ:
メルト「・・・なんてね、冗談。
メルト「ボクはメルト。キミと会うのは、間違いなく”初めまして”だよ。
メルト「・・・で、唯ちゃん。シィルはどうしたの? (などと言いつつしゃがみ込み、フェイの頭を撫で始め)
あゆか(1149)からのメッセージ:
あゆか「だ、大丈夫!(背の)小さい子が好きって人だって必ず…ん?このお面?」
ミド『…ふっふっふ、(やっと出番だ。こんな姿だが俺が、最凶の魔物であることをおしえてやる!)俺の名はムギ…』バチンッ(鞭撃音)
あゆか「(地面に転がっているお面を持ちながら)え〜と、コレはね〜/M.I.D(ミド)って名前で、意志を持つお面型収納袋なのw
響(1271)からのメッセージ:
響「覚えていてくれたんだ、よかった・・・。あの、なんだろ、元気・・・だった?」
響「あ、あはは、そうだよね、突然だったからね。
響「(そう言って、自然に笑った後、あはは、と誤魔化すように笑いながら髪を掻き揚げて)」
響「ま、あれだよね、湿っぽいのは私に合わないじゃん、ねぇ?
響「そういえばさ、そのわんこはどうしたの?(煙草でフェイを指して)
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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突撃メッセ委員会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
私立黒百合女学園 |
かすか(79)からのメッセージ: かすか「ふむふむ、立てたばっかりでもう入ってもらえるとは(笑)」
かすか「まぁ、今期は学園って形をとった訳だけれど、どんどん進化、していくからね?(くすくす」
シリル(131)からのメッセージ:
シリル「そしてカノンちゃんもこんにちは。 不思議と妖しげなオーラを感じるわ・・・相当な腕前を持つ強者ね。」
カノン(837)からのメッセージ:
ソニア(959)からのメッセージ:
唯(1008)からのメッセージ:
唯「(人がいるところまで辿り着くと)えっと、入学希望のものですけど・・・。あ、私、三条唯っていいます。これから、よろしくお願いしますね(にこ)」
紬(1569)からのメッセージ:
凛「そりゃあちきらのことだわねっ。黒百合、なんて苗字もそうはいないってーねぇ。」
紬「そんなわけで、名前に惹かれて来ましたので不束モノですがよろしくお願い致します。」
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羽キャラ同盟 |
鳳仙花(115)からのメッセージ: 鳳仙花「まぁ! こんなに沢山の方々が… ありがとうございます、ありがとうございます」
鳳仙花「前期も参加してくださった方々はお久しぶりです。 新しく参加してくださった方々はいらっしゃいませ。 大したものはありませんが、ゆっくりと羽を休めていってくださいね」
鳳仙花「羽を生やすには、天使の力が覚醒するとか、悪魔の力を得るとか、竜魔人になるとか、『なのましん』という技術を身につけるとか… 色々あるらしいですから、試してみてくださいね」
鳳仙花「まぁ 鳥さんがふたり… 鳥居を建てておきますので、羽を休めるのに使ってくださいね」
ユーリ(15)からのメッセージ:
ヒュペ(119)からのメッセージ:
ミー(144)からのメッセージ:
アンジェ(156)からのメッセージ:
アンジェ「出したり仕舞えたりするんだったら便利そうですよね。大抵は生えたっきりですけど……。」
リル(162)からのメッセージ:
エルム(266)からのメッセージ:
フィル「キュウ〜♪(今回もヨロシク〜♪)」
みょん(341)からのメッセージ:
ソフィア(546)からのメッセージ:
小悪魔天使's(558)からのメッセージ:
ベルナちゃん「前期は、本当にありがとうございました。描いていただいたものは大切にさせて頂いてます。」
ウィル(644)からのメッセージ:
ハク(726)からのメッセージ:
いざはや(753)からのメッセージ:
いざはや「烏天狗ということで羽があるのです、よろしくなのです♪」
唯(1008)からのメッセージ:
唯「あ、それに今期は他にも片翼の人がいるみたいですね。お兄ちゃんの時はほとんどいなかったらしいからちょっと安心したかも」
唯「ちなみに今日は羽持ちPM3人での戦闘ですー。戦地に大量の羽毛が舞いそうですねぇ(笑)」
クロウ(1061)からのメッセージ:
クロウ「緊急時に備えて翼の手入れはかかせません」
ライコ(1128)からのメッセージ:
猛禽(1218)からのメッセージ:
ヴェル(1318)からのメッセージ:
ホタル(1349)からのメッセージ:
ぴぃ(1414)からのメッセージ:
ベル(1479)からのメッセージ:
(挨拶するように羽ばたいてひょこりと頭を下げた)
マナ(1516)からのメッセージ:
シェリー(1655)からのメッセージ:
シェリー「ご挨拶が遅れました、宜しく、お願い申し上げます」
フィン(1722)からのメッセージ:
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バンド『CatWing』 |
ヒュペ(119)からのメッセージ: ヒュペ「おぉぉーーー!!ウィンちゃんおっひさーっ!(軽く抱きついて、すぐに離れる)…ってわけで、とりあえず練習からーーー(そう言うと、ギターを取り出して調整をし始める)」
ヒュペ「(何か思いついたように、弦の調整している手を止め)…そいや、うちのバンドってどういう曲弾くんだ…?俺はギターだし、ウィンちゃんはハープだろ?」
ウィンター(350)からのメッセージ:
唯(1008)からのメッセージ:
唯「あ、私三条唯っていいます。初めまして。
唯「よかったら私も、ここのバンドに入れてもらえないでしょうか?(にこ)」
ユウ(1398)からのメッセージ:
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下克上! -サブキャラvsメインキャラ- |
プラチナ(673)からのメッセージ: みう「……いきなりサブキャラさん達の悲痛な叫びが;」
みう「…ボクはアイコンあるだけ幸せなのかな?」
みう「さて、気を取り直してー…」
みう「…って、早くもサブキャラ間に温度差がっ!?」
みう「Σしかも胸ぺったんコミュと勘違いしてる参加者まで!」
みう「……これはコミュ内の意識を一つに纏める必要がある予感…」
みう「…と、言うコトで「打倒!メインキャラ」の案を募集してみるのだ♪」
みう「メインキャラクラスのサブキャラから完全にメインなヒトまで居るから参考になる意見も集まるかな?」
病人(8)からのメッセージ:
ユーリ(15)からのメッセージ:
メリル(22)からのメッセージ:
ウサギ「……アイコンなんて、飾りですよ……くううぅっ」
瑞奈「まあウサギはオイトイテ、冷静に考えたらサブキャラのくせにメインよりアイコン枠が多い小娘が居ることを思い出した件についてー」
メリル「……え゛」
瑞奈「あとっ、そこの柏木ちゃんは下克上も何もヒエラルキー一番上じゃないっ、あったっけって無いでしょうにむしろあるなら言ってみればいいわー!」
いくみん(72)からのメッセージ:
いくみん「何こんなところに入っちゃってるのさ。」
ぷれ「俺、メインキャラになったら物語序盤から最強なんだ。」
いくみん「それ、おもいっきりサブキャラじゃん、というか敵キャラ。」
クリス(87)からのメッセージ:
瑞希(165)からのメッセージ:
(こっそり混じってるメインキャラを睨みつけている)
ユウト(208)からのメッセージ:
大河(351)からのメッセージ:
アリス(382)からのメッセージ:
スティーブン「解体されて終わりじゃないか?」
小悪魔天使's(558)からのメッセージ:
アッシュ(713)からのメッセージ:
北瓜助「+大そんなわけで、我輩、今ここに参上!-大-」
北瓜助「……そして、見てみると早速メインキャラがいるのだがここはやはりこういうべきなのだろうか。」
北瓜助「我輩の叫びを聞けぇ! と。」
ミルワ(772)からのメッセージ:
維緒(1007)からのメッセージ:
唯(1008)からのメッセージ:
唯「今期、前期とある兄妹の付き人(?)をやっているのだけれど、とにかく犬扱いされて困っているのよ」
唯「いつか絶対に酷い目にあわせてやりたいのだけど・・・何か妙案はないものかしらね」
XJ(1641)からのメッセージ:
ヴォックス(1685)からのメッセージ:
ヴォックス「…だから何なんですか、隊長」
グレイス「ほら、折角サブキャラメインの所なんだからギャーギャー言うなメイン。」
ヴォックス「…まぁ、何でも良いんですけれど」
グレイス「まぁ、と言う事で皆よろしくー!」
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ひだまり図書館 |
唯(1008)からのメッセージ: 唯「なんか、ちょうどいい小屋があったからとりあえず立ててみたけれど・・・誰か来てくれるかなぁ?」
唯「とりあえず、誰か来るまで本でも読んでよーっと・・・」
唯「(そう言って数冊の小説を取り出すと、談話室のテーブルで黙々と読み始める)」
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Main |
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のんびり休憩しました! HPが 81 回復! SPが 14 回復!
おいしい草 を食べました。
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練習試合開始!
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みょん「…ぃきますっ!」 火音「ぅふふ、さぁ、楽しみましょ♪」 勇「練習ヨロシク!!いい感じにやりあえるといいな〜。」 唯「よろしく、お願いしますねー」 マルト「っと、お手合わせ、おねがいします。」 ジル「わ、仲間同士か…。敬語、敬語…。 宜シクオ願イシマスッ」 あゆか「”そりゃもう”いきなり仲間でガチバトル!?」 唯の攻撃LV0 唯のATが上昇! 唯のMATが上昇! 唯の加速LV0 唯のSPDが上昇! 勇の集中LV0 勇のCRIが上昇! 勇のMCRIが上昇! 勇の回避LV0 勇のEVAが上昇! 勇のMEVAが上昇! みょんの攻撃LV0 みょんのATが上昇! みょんのMATが上昇! みょんの活力LV0 みょんのMHPが37上昇! みょんのHPが37増加! あゆかの体力LV0 あゆかのMSPが6上昇! あゆかのSPが6増加! あゆかの命中LV0 あゆかのHITが上昇! あゆかのMHITが上昇! ジルの防御LV0 ジルのDFが上昇! ジルのMDFが上昇! ジルの攻撃LV0 ジルのATが上昇! ジルのMATが上昇! マルトの命中LV0 マルトのHITが上昇! マルトのMHITが上昇! マルトの集中LV0 マルトのCRIが上昇! マルトのMCRIが上昇! |
非接触フェイズ
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マルトの攻撃! マルト「まずは牽制っと・・・行け!!」 マジックミサイル!! 唯に153のダメージ! 唯の攻撃! 唯「(黒魔銃を抜いて)まずはけん制の意味もこめて・・・いきますよー!」 マジックミサイル!! あゆかは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 1
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あゆかの攻撃! 勇に104のダメージ! ジルの攻撃! 勇に120のダメージ! 唯の攻撃! クリティカル! ジルに149のダメージ! 勇の攻撃! 勇「さ〜ていきますよ〜。魔術苦手だけどしゃないや、魔力装填,Stand by…神宮流剣技「紫電一閃」」 マジカルエッジ!! ジルに215のダメージ! マルトの攻撃! 勇に121のダメージ! みょん「ね…ぃっしょにぁそぼ…」 みょんはジルを魅了した! ジル「わぁ…」 みょんの攻撃! ジルに114のダメージ! 勇は反撃行動の機会を逃した・・・ 唯は反撃行動の機会を逃した・・・ |
戦闘フェイズ TURN 2
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あゆかの攻撃! あゆか「設定が通常時じゃ殆ど出せないね〜」 フラッグ!! みょんに91のダメージ! みょんに85のダメージ! ジルは魅了に耐えている! ジルの攻撃! みょんに131のダメージ! (ジルの魅了の効果が消失) みょん「ね…ぃっしょにぁそぼ…」 みょんはあゆかを魅了した! あゆか「あの・・・あ、いえ何でもないデス///」 みょんの攻撃! みょん「ね…ぃっしょにぁそぼ…」 チャーム!! あゆかに54のダメージ! あゆかに魅了を追加! あゆかは攻撃を回避! みょん「ぁ、ぁれ…?」 火音「もぅ、なにやってんのよ」 マルトの攻撃! 勇に121のダメージ! 唯の攻撃! マルトに117のダメージ! 勇の攻撃! 勇「連続行きます。神宮流剣技「月牙」」 スラッシュ!! あゆかの反撃行動により技の発動がキャンセル! 勇「ありゃりゃ・・・・。やられちゃった。やるね〜。」 あゆか「動作がわかりやすいよ!w」 あゆかの反撃技が発動! フラッグ!! 勇に56のダメージ! 勇に54のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 3
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あゆかは魅了に耐えている! あゆかの攻撃! みょんに115のダメージ! あゆかの追加行動! 勇は攻撃を回避! あゆか「あれ…?当てたと思ったのに。」 ジルの攻撃! みょんに136のダメージ! 唯の攻撃! 必殺技が発動! 唯「(黒魔銃の銃口が黒い輝きを放つ)まだまだ、実験段階ですけど・・・強化ユニット、オンッ!」 衝撃烈弾! クリティカル! ジルに227のダメージ! みょん「ね…ぃっしょにぁそぼ…」 みょんはマルトを魅了した! マルト「Σビクッ! な、なんかドキドキしてきました・・・///」 みょんの攻撃! あゆかに115のダメージ! マルトは魅了に耐えている! マルトの攻撃! 勇に101のダメージ! (マルトの魅了の効果が消失) 勇の攻撃! あゆかに125のダメージ! みょんは反撃行動の機会を逃した・・・ |
戦闘フェイズ TURN 4
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あゆかは魅了に耐えている! あゆかの攻撃! 必殺技が発動! あゆか「それじゃ必殺技いくよ!」 アユカ・フラッグインデペンデンス!! 勇に87のダメージ! みょんに110のダメージ! (あゆかの魅了の効果が消失) ジル「やられっぱなしで引けるかよ―――っ」 ジルの攻撃! みょんは攻撃を回避! ジルの追加行動! クリティカル! みょんに160のダメージ! ジル「よし、次だっ!」 唯の攻撃! 唯「光連弾、いけぇっ!」 ライトニングブラスト!! あゆかに71のダメージ! マルトに62のダメージ! ジル「わ、今のは当たりたくねぇなっ」 ジルは攻撃を回避! 唯「よし、そこ――って、ひゃぁぁっ!(引き金を引く前にその場でずっこけた)@フェイ@『ほら、もっとよく狙わないとどうなるかしら?(ニヤ)』 唯「わ、わかってますよっ!」 唯の追加行動! あゆかに146のダメージ! マルトの攻撃! 勇「そ〜らよっと、もう少しちゃんとねらいなさいな♪」 勇は攻撃を回避! マルトの追加行動! 必殺技が発動! マルト「氷の飛礫・・・降り注ぎ、そして打ち上げろ!!」 フリーズ・クラッシュ!! みょんは攻撃を回避! 勇は攻撃を回避! 唯は攻撃を回避! 勇の攻撃! 必殺技が発動! 勇「最後だ、これでたおれてくれないかな?」 神宮流奥義「黎明の月」 マルトの反撃行動により技の発動がキャンセル! 勇「ありゃりゃ・・・・。やられちゃった。やるね〜。」 マルト「その攻撃、動きでわかりますよ・・・?」 マルトの反撃技が発動! アクアストリーム!! 唯に53のダメージ! 唯のWAITが増加! 勇に52のダメージ! 勇のWAITが増加! みょんに60のダメージ! みょんのWAITが増加! みょん「みょぉん…」 火音「ん〜、まずいわね〜」 みょんの攻撃! みょん「ね…ぃっしょにぁそぼ…」 チャーム!! ジルは攻撃を回避! ジル「わ、今のは当たりたくねぇなっ」 ジルは攻撃を回避! みょん「みぃぃぃ…」 火音「戦略的撤退〜」 みょんが倒れた! 勇「ま、練習なんだしそんな気張るな。ウシロでやすんでな。」 唯「え、えっと・・・無理はしなくてもいいですよ?」 |
戦闘フェイズ TURN 5
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あゆかの攻撃! 勇に104のダメージ! 唯の攻撃! 唯「光連弾、いけぇっ!」 ライトニングブラスト!! マルトに62のダメージ! あゆかは攻撃を回避! 唯「よし、そこ――って、ひゃぁぁっ!(引き金を引く前にその場でずっこけた)@フェイ@『ほら、もっとよく狙わないとどうなるかしら?(ニヤ)』 唯「わ、わかってますよっ!」 ジルに69のダメージ! ジルの攻撃! 勇に120のダメージ! ジル「よし、次だっ!」 勇「へへ、面白くなってきた。こういうシチュエーション好きだぜ。王道だよな。」 勇の攻撃! 勇「とりあえず斬っておけばばっちOK!!」 スラッシュ!! あゆかに157のダメージ! 勇の追加行動! 勇「とりあえず斬っておけばばっちOK!!」 スラッシュ!! あゆか「いちいち当たってたら体が保たないからね。」 あゆかは攻撃を回避! 勇「おりょりょ、はずしたか。ふむ、少し考慮が必要かな。」 マルトの攻撃! マルト「乱流の渦・・・全てを呑み込め!!」 アクアストリーム!! クリティカル! 勇に81のダメージ! 勇のWAITが増加! 唯に73のダメージ! 唯のWAITが増加! 勇「はわわ、まぁ今回はこんな感じで終了っということで・・・・では〜♪」 勇が倒れた! 唯「え、えっと・・・無理はしなくてもいいですよ?」 |
戦闘フェイズ TURN 6
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唯の攻撃! 唯「ふぅ、ちょっと魔力が厳しくなってきたかな・・・」 ライトニングブラスト!! マルトは攻撃を回避! マルトに63のダメージ! マルトに63のダメージ! あゆか「イタタ!そろそろ休憩かな。」 あゆかの攻撃! 唯に134のダメージ! あゆかの追加行動! 唯に128のダメージ! ジルの攻撃! 唯は攻撃を回避! マルトの攻撃! マルト「・・・その速さ、光の如く・・・今放たん、魔力の矢!!」 マジックミサイル!! 唯に152のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 7
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唯「はぁ、はぁ、はぁ・・・無理は、したくないんだけどっ・・・」 唯の攻撃! 唯「ふぅ、ちょっと魔力が厳しくなってきたかな・・・」 ライトニングブラスト!! ジルに69のダメージ! 唯「えっとー・・・そろそろ止めておいた方がいいと思いますよ?」 マルトに62のダメージ! クリティカル! マルトに72のダメージ! あゆかの攻撃! 唯は攻撃を回避! ジルの攻撃! 唯に141のダメージ! ジルの追加行動! クリティカル! 唯に162のダメージ! ジル「よし、次だっ!」 マルトの攻撃! マルト「・・・その速さ、光の如く・・・今放たん、魔力の矢!!」 マジックミサイル!! 唯は攻撃を回避! マルト「これを外すと・・・ちょっと厳しいなぁ・・・」 マルトの追加行動! マルト「・・・その速さ、光の如く・・・今放たん、魔力の矢!!」 マジックミサイル!! 唯は攻撃を回避! 唯「っと・・・そろそろ、止めておこうかな」 唯が倒れた! ジル「ちょっ、無理だっ。わりぃけど、あたし退くよっ!」 ジルが倒れた! あゆか「ホラ休んでて。練習なんだから無理しない!」 |
マルト「か・・・勝てた・・・やっぱり魔法使えてよかった・・・」 あゆか「”そりゃもう”ありがとうございましたー。」 戦闘に敗北した・・・ |
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通常戦開始!
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みょん「ゎわっ!?」 火音「よっしゃ、行くわよーっ!」 勇「誰でもいいからかかってきな。皆、殺して解して並べて揃えて晒してやるよ。」 唯「蠍にムカデ・・・かっ、勘弁してくださいよ〜っ(泣)」 毒百足「そんな変な目で見ないでよ、私ピュアなんだから。」 毒蠍A「僕が狩る側だ。」 毒蠍B「僕が狩る側だ。」 唯の攻撃LV0 唯のATが上昇! 唯のMATが上昇! 唯の加速LV0 唯のSPDが上昇! 勇の集中LV0 勇のCRIが上昇! 勇のMCRIが上昇! 勇の回避LV0 勇のEVAが上昇! 勇のMEVAが上昇! みょんの攻撃LV0 みょんのATが上昇! みょんのMATが上昇! みょんの活力LV0 みょんのMHPが37上昇! みょんのHPが37増加! |
非接触フェイズ
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唯の攻撃! 唯「まずは先制、一発撃たせてもらいますよーっ」 マジックミサイル!! 毒蠍Aに206のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 1
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唯の攻撃! 毒百足は攻撃を回避! 毒百足の攻撃! みょんは攻撃を回避! 勇の攻撃! 勇「さ〜ていきますよ〜。神宮流剣技「月牙」」 スラッシュ!! クリティカル! 毒蠍Bに218のダメージ! みょんの攻撃! 毒蠍Bに136のダメージ! 毒蠍Aの攻撃! みょんに111のダメージ! 毒蠍Bの攻撃! 毒蠍B「大人しくしろ。」 毒針!!1 勇に72のダメージ! 勇は猛毒に抵抗! 勇は攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 2
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唯の攻撃! 唯「まだちょっと試運転ってところかな」 マジックミサイル!! 毒百足に164のダメージ! 毒百足の攻撃! 毒百足「ぷ・れ・ぜ・ん・と☆」 毒液!!1 勇に151のダメージ! 勇に混乱を追加! みょん「ね…ぃっしょにぁそぼ…」 みょんは毒蠍Bを魅了した! 毒蠍B「なんて美しい人だろう。」 みょんの攻撃! みょん「ね…ぃっしょにぁそぼ…」 チャーム!! 毒蠍Aに63のダメージ! 毒蠍Aに魅了を追加! 毒蠍Aに75のダメージ! 毒蠍Aに魅了を追加! 勇は混乱によりSPに9のダメージ! 勇の攻撃! 毒蠍Aに147のダメージ! (勇の混乱の効果が消失) 毒蠍Bは魅了に耐えている! 毒蠍Bの攻撃! 毒蠍B「大人しくしろ。」 毒針!!1 クリティカル! みょんに68のダメージ! みょんに麻痺を追加! みょんに65のダメージ! みょんに猛毒を追加! (毒蠍Bの魅了の効果が消失) 毒蠍Aは魅了に耐えている! 毒蠍Aの攻撃! 毒蠍A「大人しくしろ。」 毒針!!1 勇に59のダメージ! 勇は麻痺に抵抗! 勇は攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 3
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唯の攻撃! 毒百足に132のダメージ! 毒百足の攻撃! 勇に122のダメージ! みょんは猛毒により55のダメージ! みょんは麻痺している! みょんの攻撃! 毒蠍Aに142のダメージ! (みょんの猛毒の効果が消失) 勇の攻撃! 毒蠍Bは攻撃を回避! 毒蠍Bの攻撃! みょんに108のダメージ! 毒蠍Aは魅了に耐えている! 毒蠍Aの攻撃! 毒蠍A「大人しくしろ。」 毒針!!1 みょんに63のダメージ! みょんに麻痺を追加! みょんに62のダメージ! みょんに麻痺を追加! (毒蠍Aの魅了の効果が消失) 毒蠍A「強いなお前。」 毒蠍Aが倒れた! 毒蠍B「弱いなお前。」 |
戦闘フェイズ TURN 4
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毒百足の攻撃! 勇に115のダメージ! 毒百足の追加行動! 毒百足「ぷ・れ・ぜ・ん・と☆」 毒液!!1 みょんに154のダメージ! みょんは麻痺に抵抗! 唯の攻撃! 毒百足に135のダメージ! 唯の追加行動! 毒百足に138のダメージ! みょんは麻痺している! みょんは毒百足を魅了した! 毒百足「あぁん!惚れちゃいそう!」 みょんの攻撃! 毒蠍Bは攻撃を回避! みょん「ぁ、ぁれ…?」 火音「もぅ、なにやってんのよ」 みょんの追加行動! 必殺技が発動! 星符『白の魔法少女人形』 毒百足は攻撃を回避! 毒百足「だーめ♪」 毒百足は攻撃を回避! 勇「私の妹にならないかい?無論弟でも可だよ。・・・戯言だけど。」 勇は毒百足を魅了した! 毒百足「あぁん!惚れちゃいそう!」 勇の攻撃! 必殺技が発動! 勇「最後だ、これでたおれてくれないかな?」 神宮流奥義「黎明の月」 勇「おっ。調子いいね、この調子この調子。」 クリティカル! 毒蠍Bに435のダメージ! 勇「そのまま朽ち果てろ!!!!!!!!」 勇の追加行動! 毒蠍Bに146のダメージ! 毒蠍Bの攻撃! 毒蠍B「大人しくしろ。」 毒針!!1 みょんに73のダメージ! みょんは麻痺に抵抗! みょんに73のダメージ! 毒蠍B「ばいばい。」 みょんに猛毒を追加! 毒蠍Bの追加行動! 勇は攻撃を回避! 毒蠍B「強いなお前。」 毒蠍Bが倒れた! みょん「みぃぃぃ…」 火音「ぁ、こら、勝手に倒れるなー」 みょんが倒れた! 唯「だっ、大丈夫ですかっ!?ゆっくり休んでて下さいっ!」 勇「あとは俺に任せておきな。お前の仇はとってやる。」 |
戦闘フェイズ TURN 5
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毒百足は魅了に耐えている! 毒百足の攻撃! 毒百足「ぷ・れ・ぜ・ん・と☆」 毒液!!1 唯に125のダメージ! 唯は混乱に抵抗! 唯の攻撃! 毒百足に139のダメージ! 唯「ふぅ、一匹終わり、っと」 勇の攻撃! クリティカル! 毒百足に164のダメージ! 毒百足「いいわ!あなたいいわねっ!」 毒百足が倒れた! |
勇「王者には王道こそが相応しいんだ。懺悔しな。この世に生まれてきたことを、そしておれに出会ったことを・・・・。」 唯「(黒魔銃をホルスターに収め)うん、ばっちりっと。それじゃ、行きましょうか」 戦闘に勝利した! PSを 53 獲得! 能力CPを 1 獲得! 戦闘CPを 1 獲得! 毒百足 はみょん(341)に魅惑されている! 毒蠍A はみょん(341)に魅惑されている! 毒蠍B はみょん(341)に魅惑されている! エリア内を探索・・・ みょん(341)は 小さい貝殻 を見つけました! 勇(722)は 巻貝 を見つけました! 唯(1008)は 流木 を見つけました! 勇(722)の マジカルエッジ の最大が1増加! 勇(722)の 剣 の熟練LVが増加!( 5 → 7 ) 唯(1008)の 魔術 の熟練LVが増加!( 5 → 6 ) |
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訓練により 魔力 が 17 上昇しました!(能力CP - 13 ) 訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 6 ) 訓練により 光霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 ) 呪術 を新たに修得しました!(戦闘CP - 10 )
パンくず を おいしい草 に合成しようとしましたが失敗しました。
G-22 に移動しました! |
森の中で光の塊を見つけた。 それは人型で、背中には小さな翼が生えている。 光の塊はこちらに顔を向けると、突然こちらに飛んできた! ・・・が、すぐに地に落ちる。 光の塊は空に向かってフラフラと飛んでいった・・・
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H-22 に移動しました! I-22 に移動しました! J-22 に移動しました! 魔法陣 透明な姿 が移動可能魔法陣に追加☆
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
オルフェ(1093)の声が届いた: オルフェ「お金が欲しい・・・リアルで・・・」
マリィ(1038)の声が届いた:
朱音(646)の声が届いた:
アラト(630)の声が届いた:
マリンセレス(507)の声が届いた:
platne(490)の声が届いた:
コスカ(478)の声が届いた:
月華(455)の声が届いた:
レーナ(442)の声が届いた:
サニア(257)の声が届いた:
ファニィ(237)の声が届いた:
シシトー(228)の声が届いた:
ブラン(175)の声が届いた:
シオン(85)の声が届いた:
ノイバー(39)の声が届いた:
ヤツハカ(34)の声が届いた:
病人(8)の声が届いた:
フローリィ(1797)の声が届いた:
亀爺(1781)の声が届いた:
チュー吉(1747)の声が届いた:
更葉(1661)の声が届いた:
とと(1602)の声が届いた:
ぷいぷい@(1588)の声が届いた:
雛菊(1524)の声が届いた:
きみ(1380)の声が届いた:
ユズハ(1362)の声が届いた:
みぅ(1358)の声が届いた:
ふぃー(1302)の声が届いた:
ネル(1277)の声が届いた:
あゆか(1149)の声が届いた:
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Next Duel |
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B1F J-22 / 魔法陣
【パーティのデュエル行動】* みょん(341) : 誰かに練習試合を申し込む * 勇(722) : 誰かに練習試合を申し込む * 唯(1008) : 誰かに練習試合を申し込む 唯(1008)の設定が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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Next Battle |
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B1F J-22 / 魔法陣
通常戦が発生!
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Data (第3回 第5回) |
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ENo.1008 三条唯 |
各種宣言を行なう >> |
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ENo.341 東雲水音 ENo.722 神宮寺勇 |
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[PL] 姫崎 |
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