誇り高き怪奇ＤＧ「ふふ、まあそうか。長年連れ添った伴侶のようなものだしね。ただの嗜好品を超えた、情が出てくる気がしないかい？　＞セツリ嬢」

誇り高き怪奇ＤＧ「ヒーローは煙草もおちおち吸えない、か。全く同情するよ……　＞666氏」

薙(69)からのメッセージ：
「うぉ、マスクが取れた！？って、そりゃそうか」
「ヒーローってのはイメージ職だから喫煙はご法度だわなぁ」
「中の人も大変、ってもんだ…ヘビースモーカーだったら耐えられねぇな」

「こないだ、とうとう胃の調子が悪くなったぜ…ウーシェ嬢ちゃんの言う通りだな」
「忠告を守ってチーズも一緒に食べるぜ…スモークしたヤツでも大丈夫か？」

セツリ(1143)からのメッセージ：
セツリ「DG氏＞確かに、煙草が法律で禁止…なんてされた日には、海外移住を考えますわね…
私達にとって、煙草は既に切り離せない『日常』ですもの」

複眼の復讐者ライダー666(1740)からのメッセージ：
複眼の復讐者ライダー666「クガツさん、闘技で戦っていたな。弓で後衛が狙われるのは判ったのだが、攻撃力の高さに驚いたよ。

呼び名だが、好きに呼んでくれて構わない。」

煙草の灰と灰皿に落とす
666｢これで喫煙仲間という事になるのかな｣＞薙氏

一服が終わり、時計を見てマスクを被りだした。　
仮面ライダー666｢おっと、そろそろ撮影の時間だ!
場所は近いな。それではまた｣

バタン（ドアを閉める音）

ライダーは現場へと向かった。