ソニア「私の大陸では、名だたる将軍は何人かいたな。英雄と呼ばれるに相応しい人物が。ああいう人物は、感性が違う。戦場でその片鱗を見知ったが、纏う空気が違うというのは本当なのだと痛感したよ。
ふむ、そうか。では、覚えておこう。徐々に皆の酒量や好みも把握できてきた頃だ。（そう言って笑う）＞霧島零殿」

ソニア「予想以上に攻撃を逸らされていたようだな。貴殿の剣技でも捉えきれんとなると、ますます侮れん。
３対３か。なかなか辛そうな勝負だが、武運を祈っているぞ。じき、私も続く。＞ヴァン殿」

ソニア「おめでとう。見事な勝利だったな。これは祝い酒だ、取っておけ。（そう言って大ジョッキに並々と注がれたミード（蜂蜜酒）を差し出した）＞イリス殿」

ソニア「過ぎたる技術は身を滅ぼしかねん。超越した力は不要と考える故、申し出は有り難いが遠慮させていただこう。＞レイヴン殿」

ソニア「自身の命を削り、仲間の血肉で買った金だ。心の底から満足して使ってやるのが礼儀。そうは思わんか？（そう言って苦笑する）……限界、か。まぁ、十分頑張った方だろう。（突っ伏したリックに傍らの毛布を掛けてやる）＞リック殿」

ソニア「上手く行動回数を合わせて、反射を剥がしてから本命の一撃を叩き込むのが、我らの取れる戦術になろうな。命中しやすいグッドメモリーあたりが有力候補だろうか。＞マージ殿」

ソニア「戦技ならともかく、こういった器量では、もっと素晴らしい女性を何人も知っている故、自身の程度で自慢などできようはずもないさ。まぁ、やれるだけのことをやるだけだ。
美しい肢体を腕に抱くのは、街での愉しみの一つ。美味い飯にいい女は、どちらも変えがたい価値があると思わんか？（少し笑いつつ）＞フィー殿」

”死影”の零(118)からのメッセージ：
零
「要望か……プリンがあるなら、それだけでいい。
　ソニアの原動力が酒なら、ボクはプリン……単純だが、安らぎは必要。
　　　　　　――なんてな。」

シリル(131)からのメッセージ：
シリル「うーん、これだと煮込むの時間かかりそうだな・・・ちょっと反則（煮込んでいる鍋のあちこちに簡易魔法回路を貼り付ける）
魔法的簡易圧力鍋で一気に煮込む・・・っと。（さっきよりも湯気が強くなっている）」

シリル「この分だと、例の飲み比べまでにもっと用意しておく必要がありそうね。
霊薬に使う材料がこの島には豊富にあるのが救いだわ・・・。＞ソニアちゃん」

シリル「造られしもの・・・これまでの生物とは全く行動が違っているから戦いにくいよねぇ・・・。
あのような戦い方をする生物もいるんだな・・・って思うと、すごく勉強になるわ。」

シリル「（聞こえてくる会話をいくつか聞き取って）・・・やっぱり傭兵の空気は何だか落ち着くわぁ・・・。　かつて冒険者だった昔を思い出す・・・。」

シリル「・・・思い出したくないものも思い出しちゃった・・・どうしよう（少し困ったように。　さっき自分が仕掛けた鍋の様子を見ながらゆっくり酒を飲み）」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ：
「ま、そうだな。」
相槌を打ちながら、残っていたウィスキーを飲みほし

「ちぃと、島の外に用事が出来てな。しばらく此処には来れなさそうだ。　また戻ってきたときにでも酒を飲もうか、ソニア。」

「あー、確かに保存食は味気ないもんねー……　あるいは、もともと保存のために水分を抜いたりしてるものが多いから、妙に塩味がきつかったり。」

「確かに保存食といえども食べないと腐っちゃうもんね。じゃ、遠慮なくいただきまーす。　……ん、おいしいおいしい。」

「……あー、零はもともと酒は酒だけで飲む人だから、食べるかなぁ。」　苦笑しながらも零に持っていく準備をしつつ
「……しかし、変な人っているもんなのねー。」　ぼそりと、一言。

ハリー(438)からのメッセージ：
ハリーは青い霊薬の効果で体調が改善された！
ハリー「ありがとう、もう大丈夫だ。さて、仕事を片付けてくる。」
そう言うと、ハリーは軽快に飛び出して行った。

イリス(748)からのメッセージ：
イリス「『造られしもの』を相手にする時は《反射》や《風柳》も考慮して多段且つ高命中率の
　　　　 技を持っていないと間違い無く苦戦するでしょうね。
　　　　 幸い私の場合はグリッターエッジの連打でどうにかなりましたが・・・」

ユシルル(1282)からのメッセージ：
オル「初めまして一部のお方はこんにちは、今更ながら見つけましたんで参加ですよっと」

オル「階級的は平の平のもう超下っ端ですけど、お手柔らかにお願いしますね」

リック(1420)からのメッセージ：
リック「んぁ・・・さすが・・・あれご・・・おろこまへ・・・ってったら・・・おこられるろかね？」

「さすが姉御、男前、って言ったら怒られるのかね？」と言っているようだが、すでにろれつが回っていない。＞ソニア

リック「らぁに・・・ほうろくもむえんも・・・まろめてぶゎあーっと・・・うっぷ・・・」

「なぁに、宝玉も夢幻もまとめてぶゎあーっと・・・」と言っているようだが、何かが込み上げてきた様子。＞鴉

リック「おうよっ！（ドンッ）・・・っぷ・・・悪ぃ・・・ちょ・・・トイレ・・・」

力強く胸を叩いたが、込み上がったものが我慢できずトイレに駆け込んでいった・・・＞マージ

リック「クククッ・・・燃えること言ってくれるねぇ・・・次の勝負を楽しみにしてるぜ・・・うぅ・・・」

トイレから戻り、そう言ってはいるものの、明らかな悪酔いで顔色は悪い・・・＞フィー

クレア(1455)からのメッセージ：
クレア「もちろん兵だけでなく同時に
馬も訓練しているのですよね？
軍用動物の運用はやはり難しいものです。＞ソニアさん」

クレア「そう言えば私の居た世界のある国で
以前野良犬に炸薬を付けて放ってみたところ
全て自陣に帰り、勝手に全滅したという話が。
　　　　　ええ、もちろん訓練など一切行っていなかったようで。」

クレア「尤もそれを参考にして
車輪に炸薬を付けて転がし、やはり同じ結果を再現した
我が国の正規海軍も頭が痛いと言うか……。
　　　　　パンジャンドラム、という名前なのですが。」

クレア「そうですね、それは確かに。
傭兵というのはともすれば敵以上に雇い主を警戒せねば
生きていけない職業と言います。
　　　　　ニーソン社の様な会社がある
　　　　　世界ばかりでもない様ですしね。」

クレア「だからこそ同業者の情報は貴重なのでしょう。
ただ、同時に同業者は二つの意味で敵となります。
戦場において、そして商売の上で。」

クレア「……姉さんの受け売り、ですけどね。
（そう言って黒ビールのジョッキを傾ける。）
ふふ、だからこそ、この場に杯があるのかもしれません。
　　　　　ところでシリルさん、そのお酒は？」

マージ(1592)からのメッセージ：
マージ「ブラックスター　敵ランダム / ( 闇属性(小)⇒衰弱(1) ) ×6　これだ！＜ヴァン　　これなら夢幻とれそうだ！」

マージ「斧20+武器48の20連打技があれば問題ないけどねぇ・・ま、一か八かだ」

マージ「ソニアにもやれなかったことをやってのけるぜッ！＜夢幻　　ていうか、斧でヤツの速さについていけるのか？畏れを忘れて突っ込むぜ！」

マージ「残念だが、手遅れダ（ナム）＜リック」

マージ「お？おお・・・酔ってないヨ？うンうン（目がトロン）　　じぇねれーたーがおーばーひーとだー。Ｚｚｚ」

フィー(1952)の言葉とその中に響く、微かな機械音：
フィー「――……さて、今回は私の番だな
私に声を掛け、通路を塞ぐ、夢幻なる者を退けて来るとしよう」

フィー「その域に到達する前に挫折や堕落する者も多い。傭兵としての十年を迎えるまで残り六年。その時の私も、今の貴方の様に胸を張れていると良いのだが」＞ソニア殿

フィー「詩人なんて柄じゃないさ。私はただ、思う事を口にしているだけだよ」

フィー「…強い信条と共に果てた者には何かを感じざるを得ないね。その気持ちを言葉で表現しようにも難しい……いや、恐れ多いものだ」＞鴉殿