アハト「バレットさんがどう返事するか楽しみです。さて、ナイフに毒でも塗っておくか。」

アハト「くっ、ヤツめしくじったな。みゆきさん、教えてくださってありがとうございます。」

アハト「さりげなく一人でと強調された気がしますが、ファータさんお気遣いありがとうございます。後で人がすくなったときにでもベル鳴らしますね。」

バレット(492)からのメッセージ：
バレット「アハト君＞　ああ、生憎きみのことはまーーーーーーったく信頼してないので断るよ。信頼できないヒトに命をあずけるなんてとてもじゃないけど無理。（ニコッ）」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞アハト様
みゆき「夜の海は、もう女性のお友達と堪能してきましたので……ふふっ」
楽しげに微笑みつつ、やんわりと断る制服メカメイド。
＞バレット様
みゆき「成程、まさに本職なのですね。立ち居振る舞いといい、仰る分も納得です……」
金属質のパーツと制服を纏ったメイドは、感心した様に頷いている。
＞ファータ様
みゆき「お相手にもよる？うーん……それは兎も角としまして。
そうですね、早速と言っては何ですが体調が芳しくないようですし。頑張りましょう！」
少し首を傾げつつも、蒼き鋼の娘は店主の不調を補うべく気合いを入れた。

アンジェリカ(989)からのメッセージ：
アンジェリカ「今回からお世話になります。（ぺこり）」

のぞみ(1199)からのメッセージ：
のぞみ「バレットさん＞
アップルパイっ！！良いですねっ！！林檎はけっこー好きなんですよっ！！シナモンもだだ甘よりは、甘さ控えめのほうが好きですしね」

のぞみ「みゆきさん＞
なるほどっ。確かにそうですね。自然のもののほうが良いって話は結構聞きましたし。……でも人工生産の果実と自然育成とだと、どっちが良いとかあるんでしょうか？」